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独り言 その壱千四百八拾七

 …あ、治った?
 先程までFC2のサーバーが障害を起こしており、記事の編集が出来ない状態でした。
 お陰で、いつにも増して深夜の第一稿は中途半端なものになりますが、ご容赦ください。
 いや…最近の状況を見るに、遅れたところで変わりないじゃないか、とも言えるのですけどね…;

 …まぁ、何はともあれ。

 大きいだけの鈴蘭です。




 …20周年ですか。

 ドリームキャストは、セガが任天堂やソニーに対抗して世に送り出したゲームハード…というだけでなく。
 某音楽産業が形作ったともされる光学メディアの規格そのものに挑戦した、意欲的な機械でもあります。

 GD-ROMと呼ばれるそれは、概念自体はCD-ROMと同時期に考案されており、磁気テープからの世代交代が検討された当初、次世代規格として候補に上がっていたとされます。
 しかし、その構造の技術的利点を当時の音楽業界の重鎮に理解して貰えず、『大雑把に言ってレコードと同じ仕組みで動く』というCD-ROMが支持を受けて次世代規格に決定。
 GD-ROMはお蔵入りとなりました。

 …ところが。

 後年、GD-ROMの可能性に賭けたヤマハとセガが共同して開発に踏み切り。
 みごと実用化を果たし、ドリームキャストが誕生します。

 ドリームキャストは、GD-ROMドライブ搭載、ネットワーク機能の標準装備、VGA出力対応、ビジュアルメモリ、カスタムWindows CEベースの開発環境…その名前に恥じない、夢の詰まったハードでしたが…。
 惜しむらくは…セガの戦略の誤りにより、販売数が伸び悩んだことでしょうね。
 色々と要因はあります。
 しかし、結局の所…ユーザーの夢見ているものと、開発陣が夢見ていたものの差異が不幸を呼んだ…と言えるかもしれません。

 GD-ROMに関して言えば、間もなく登場したDVD-ROMに圧倒されてしまい、コンシューマでのシェアを取れないまま、ドリームキャストと共に夢か幻のように消え去ってしまいました。
 ただ、何も残さずに消えてしまった訳ではありません。
 業務用のNAOMI基盤に搭載されたGD-ROMは遺憾なく性能を発揮し、アーケードを席巻。
 家庭用として私達が目にしなくなった後も、大きなアーケード筐体の中、基盤に埋め込まれたドリームキャストが頑張っていたのです。

 …不遇、不運と言われることもありますが。
 いろいろな意味で、非常に魅力的な…。
 お話になるような、良いハードだと思う鈴蘭です。



 皆さんにとってもそうであるのでしょうね。
 そうでなければ、『ドリキャス20周年』なんてタグは出てこなかったことでしょうから。



■今日のニークス

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 …評価が低調ですね…。

 私の絶対評価としては『今後に期待』くらいで…『見るべきところが無い』とするほどの低い評価はしていませんが。
 その一方で、私は他と比べられるほどソーシャルゲームを遊んだことがなく、このゲームが今の世相に合っているものなのか、相対評価が出来ません。
 その辺り、詳しい人にお話を伺うと…。

 『そもそもリセマラで時間が取られるようなゲームはダメ』

 …といった感じで、『論外』という評価でした。
 世知辛い…とはこの事でしょうかね;



 私自身、あまりリセマラをしたことがないので、念のために確認。

リセマラという言葉は、2012年頃に2ちゃんねるで「リセットマラソン」という言葉を略して産まれた言葉である。

その後Game8のモンスト攻略記事などでもリセマラという言葉が使われる様になり、世間的にも使われる言葉として定着した。

リセットマラソンとは、スマホゲーム(ブラウザゲーム除く)に於いてインストールとアンインストールを繰り返す行為のことである。
殆どのスマホゲームは(基本無料+アイテム課金制)であり、最初のチュートリアルを終了すると何回かレアガチャを回すことができる。そこで高レアリティの強キャラを当てるまでアプリのアンインストール・インストールを繰り返す行為ことで、目当てのものを所持した状態でゲームをはじめることができる。

インストールとアンインストールをマラソンの如く長時間続けることからリセットマラソン、略してリセマラと呼ばれるようになった。


ニコニコ大百科より】


 強いキャラを所持した状態で始めることが、その後のゲームを有利に進めるためには必要。
 それは当然ですね。
 だから、目当てのものが出るまでガチャを回してはリセットすることを繰り返す…と。

 …ふむ。

 ふと思ったのですけど…。
 これ、チュートリアル部分のガチャって、ガチャである必要があるんでしょうか…?:
 誰も彼もが目玉を手に入れるまでリセマラを続けるというのに、それが手間となっているのなら、いっそ目玉については配布してしまってもいいような…。

 …いや…。

 それでは射幸心や所有欲、優越感が満たされず…安易にしてはゲームそのものの寿命を縮めることにもなりかねませんか;
 これぐらいで良いだろう、と適当にガチャの景品を実装しては痛い目を見る訳ですね。
 緩くても駄目、渋くても駄目…と。
 ちゃんとユーザーの希望と、運営の希望の折り合うところを見極めない…と…

 …ああ、なるほど。

 前段の話ではありませんが。
 これもまた、ユーザーの夢見ているものと、開発陣が夢見ていたものの差異が不幸を呼んでいるのかもしれませんね;
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