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独り言 その壱千四百八拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日から配信開始でしたね。





 早速ダウンロードを…。



 …。



 少し間がありますね…。



 …このイドラには、PSO2から異動した菅沼氏が参加しています。
 スタッフクレジットを見ると、役職は…プロジェクトファシリテーター…ですか。
 ファシリテーター…というのは、普段の生活では耳慣れない言葉です。
 調べてみるとビジネス用語として『調整役』『促進者』などと訳されるそうで。
 権限については明確ではありませんが、職員の相互の意思疎通を円滑にする為、環境整備を担う役職なのだそうです。

 プロデューサーがプロジェクトを引っ張って一つの方向を目指そうとする以上、末端の少数意見はどれだけ有意なものであれ、表に出にくくなってしまいがちです。
 意見を吸い上げる会議を開いたところで、それは変わりません。
 実際に『自由に意見していい』と言われて『はい、それでは』と意見できるものではありませんからね;
 しかし、それではプロジェクトが一つの方向に偏り、独善的なものになってしまいかねないのですが…。
 会議の議長がプロジェクトを左右する権限を持って会議を主導する限り、この傾向はどうしようもありません。
 
 ファシリテーターとは、プロジェクトの中の少数意見を取り上げて示させ、思考が一方に偏らないようにバランスを取るのが仕事のようです。

 …菅沼氏は開発者として現場に立っているわけでは無さそうですね、こうしてみると。
 そこはちょっと残念なような…。
 でも、セガ上層部にその方面に才能があると見込まれたのなら…まぁ…?



 …などと余計なことを考えているうちに、ダウンロードが終了。
 早速、チュートリアルを始め…。



 冒頭で『ダークファルス』の名前が出てきたり、耳慣れた名前の武器が出てきたりと、ファンタジー色の強い世界観でありながら、アークスが馴染みやすそうな印象があります。
 アニメが地球視点でのPSO2の世界を描いたように。
 オメガ視点のPSO2の世界…という感じなのでしょうかね、このゲームは。

 …ふむ。

 予備知識無しにチュートリアル戦闘を一通り終えました。
 そこで改めて思ったのですが…。
 ちょっと…というか、かなり掴みが弱いように感じます。

 ファンタシースターの新しいお話を期待する人に向けては、導入の『ダークファルス』というキーワードだけでも十分でしょうが。
 しかし、このゲームを遊ぶ人が、ファンタシースターシリーズを遊んだことのある人ばかりとは限りません。
 そうした人に向けては、ゲームの基本的な面白さをアピールする必要があります。
 ところが…チュートリアルを終えても、このゲームのセールスポイントが何なのか、それがイマイチ伝わってこないのです。
 個人的には、インパクトに欠けるのが原因とも思うのですよ。
 基本的なゲームの説明は必要でしょうが、もっと…こう…ユーザーに『成長させるとこんなにすごいんですよ!』みたいに、先出しでド派手な戦闘演出とかを入れても良かったのではないでしょうか。

 このゲームならでは、このゲームでなければ体験できない面白さ。
 その面白さへの期待というものを、もっと前面に押し出すべきではなかったのかなぁ…と。
 …いえ、まぁ…。
 こんな話をする段階でゲームとして、何かが足りないのではないかと思うのですけどね;

 昔、プログラムを教えてくれた人がよく言っていたのです。
 『ゲームの売り文句にされる「綺麗な絵」「素晴らしいストーリー」…それはゲームの本質じゃない。それらを突き詰めたいなら、漫画やアニメでやればいい』 と。
 厳しい言葉ですが、それがまさに…とも思った鈴蘭です。



 チュートリアルの短い時間で、漫画やアニメでは体感できない面白さを見せてくれれば良かったのですが…。
 …って、偉そうなこと言ってますが、私が見るべきところを見ていないだけでしょうかね?;
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