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独り言 その壱千四百八拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日の経済系のニュースは、これ一色だったでしょうか。




 日産のカルロス・ゴーン会長の逮捕。
 フランス最大の自動車会社ルノーの会長でもある彼の逮捕は、国際問題に発展しかねない大事件です。

 国営企業から民営化したルノーでしたが、当時は巨額の赤字を垂れ流し続ける問題企業でした。
 これを徹底したコストカットによって黒字に転換させたのがゴーン氏です。
 この改革により経営が軌道に乗ったルノーは、業績不振だった日産の株式を取得し、資本提携を結ぶと『コストカッター』であるゴーン氏を日産の会長に就任させます。
 彼は異名に違わぬ辣腕を発揮して、日産の体質改善を図り…これを成功させました。

 輝かしい経歴を持つ時の人、それがカルロス・ゴーンという人です。

 そんな人が脱税で逮捕…というのが、このニュースなのですが…。
 これに関連して、東京地検特捜部が捜査に乗り出している、という話があるようです。
 東京地検特捜部といえば、政財界の大掛かりな汚職事件を捜査する部署として有名です。
 もしかするとゴーン氏一個人が脱税をした、背任をした…というだけの問題ではないのかもしれませんね、これは。
 脱税した分の金銭が何処に流れたのか。
 そこに目をつけて、東京地検特捜部が動き出したのでしょうし。

 …それに。

 レバノン人であるゴーン氏が大会社の会長として辣腕を振るうことを、ルノー社内に限らず、フランスの財界では快く思っていないという話があり。
 ルノーの筆頭株主であるフランス政府もゴーン氏に隔意があるのか、表立っては今回の逮捕で日本を非難するようなことはしていません。
 今回の件を受けてルノーの株価が急落し、フランス政府が『税金を投入してでも会社を守る』という声明を出さねばならないほどに経済に影響が出ているにも関わらず、です。
 単純な犯罪であれば、フランス政府が事前に日本に働きかけて、出来るだけ穏便に済ませるように手を回しても不思議じゃありませんしね。
 こうして衆目を集めるような形になり、フランス経済に影響が出ることになっても、それがベターだと思わせる大きな何かがあるのでは…と、そんな邪推もしてしまいます。



 大山鳴動して鼠一匹となるのか。
 それとも…?



■今日のニークス

 昨日の続きを改めて…。

 昨日の振り返りの冒頭、私の射撃の癖について触れたものの、そもそも射撃戦に入る前の段階で間違っていたのだ…という話に摩り替わってしまい、片手落ちとなっていました。
 この一年で、私個人の射撃精度に向上は見られるのか。
 今後、私が射撃戦で勝つために克服すべきものは何か。
 大仰な言い方になってしまいましたが…そうした点についても振り返りをしたいと思います。



 毎日、少しの時間ではありますが、射撃場で基礎練習を続けた甲斐もあってか、エイムそのものの精度は一年前に比べて向上している…ようです。
 …ええ、『ようです』です。
 自己評価するにも、これと言った指標がなく…体感的に『エイムが良くなってる気がする』くらいしか分からないのですね;
 なので、他人の目で評価してもらわないことには、なかなか差を実感できないのです。
 一定時間内に標的をどれだけ倒せるかを測り続ければ、数値化は出来るのかもしれませんが…。
 射撃場での競技をするために練習しているわけでもありません。
 エイムをそれなりの精度で合わせられるようになったのなら、新たに次の問題に取り組まねばならないでしょう。
 私が銃を持って立つべきは、射撃場ではなく戦場なのですから。

 で、まぁ…。
 ここで私の射撃の癖やスライド移動なんかの話に繋がります。

 射撃場での練習では、できるだけ足を止めずに動きながら攻撃することを心掛けているつもりなのですが。
 自分の行動をよくよく見てみると…移動、停止、攻撃、移動、停止、攻撃、移動…と、射撃をしている間…敵を倒すまでの間は足を止めてしまう、というのが癖になっているのです。

 私がよく使うシューターは射撃後のスキが小さく、移動しては撃ち、移動しては撃ち…という動作がスムーズにできるのが持ち味。
 これを活かすような動きをせずに射撃戦を戦う…というのは、足を縛って戦うにも等しい行為です。
 今のランク帯では、足を止めていても私の射撃精度の分だけ優位に立って戦えもするのですが、これが通用するのも今だけでしょう。

 私のキルレシオが今ひとつなのは、この辺りに理由があり。
 …そして。
 私がマニューバーを使っていて『妙な癖』と感じたのは、シューターの持ち味である射撃と移動を、マニューバーのスライド移動で無理やり再現するかのように使っているところ。
 移動に意識が向いても実行に移せない普段と違い、ボタン一つで即実行。
 そうして、手軽にできるから…と使っているフシがあります。
 しかしこれは、三段跳びの選手が三段跳びで400m走に出て、本職の400m走者に勝とうとしてるようなもの…ではないでしょうか?
 最近、スライド移動をしたところで『あれ、こんな風に使うものだったっけ?』と我に返ることが多く。
 この使い方は、射撃戦において的になりに行くだけの悪い使い方で…使い始めて間もない頃の方が、まだしもまともであったように思えます。
 
 …と。

 なんのかんの言ったものの…スライド移動に関しては、正直、まだ良くわかっていません。
 スライド後の射撃精度がまだまだな自分のことですし、単純に練習量の問題かもしれないのですが…。
 それを指摘するにも、自分の中のものがまとまりきれておらず、説明するにも言葉が出てこないのが現状です。
 一方でシューターの移動と射撃に関しては、明確な問題です。
 以前にも撃ち合いにおける足場の作り方、というものは教えて頂きました。
 それをなぞり、より早いタイミングで移動と射撃を繰り返すようにしていきたいと思います。


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