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独り言 その壱千四百七拾九

 大きいだけの鈴蘭です。



 これはアズールレーンで開催されたイベントにおける、各サーバー毎のランカーの実績を比較したものです。
 アズールレーンでのイベントは、自身が所属するするサーバーのランキングは見ることが出来ますが、他所のサーバーのものまでは見ることができません。
 サーバー対抗の要素がある訳でもないので、別段、この仕様に不都合はないのですが…。
 『果たして、どのサーバーが一番なのか?』
 そんな興味は、やはり誰しもが持つようで。
 そうした声に応える形で、有志の方たちが各サーバーの情報を持ち寄って、統一版のランキングが作られています。

 こういったデータを纏める作業は、地味ながらも大事であり、大切です。
 私の仕事の中には、一定期間中の売上であったり出来高であったりを、右から左、下から上へと渡す際に、纏めたり加工したりするものがあり。
 持ち込まれたデータについて『具体的には…こう、ドーンとやって欲しい』という漠然とした依頼を受けて、必要に応じてマクロを組んだりして対応するのですが…。

 難しいのですよね。

 データを渡す側、渡される側、それぞれに見せたいもの、見たいものがあるというのに。
 渡す側に立つ私としては、見せたいものが何かという部分に比重を置いて表を作りがちです。
 しかし、そうして一方の都合に合わせてしまうと、それがどれだけ表として立派な形になっていたとしても、意の通じないものとして用をなさなくなってしまいます。
 かといって、渡される側の見たいもの…というものは、私には分かりません。

 なのでせめて…と。

 オーダーを受けるときの私は、『無知』から入ります。
 元より大したものを持ち合わせているわけでもありませんし、それは私にとっては難しいことではありません。 
 『私には、これって不思議なことに見るけど…皆さんには当たり前のことなんでしょうか?』
 そんな疑問をぶつけて、その答えを積み重ねて表を作るのです。

 …これが、私の出来るせめてものこと…なんでしょうかね。

 表を作る、マクロを組む。
 そうしたことよりも。
 私から…素人から見て、これがどう見えるものなのかを相手に知らせ、思考の方向性を確認する目安の一つにしてもらう、という…。



 自らデータを集め一つ一つ事実を積み上げていく、この人たちのような気概のない私などには、こうした表を作り出す人は…素直に凄いと思うのですよ。
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