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独り言 その壱千四百七拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

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                 (C)SEGA

 ※画像と今回の内容に関連性はありません。



 …そういえば、少し前のことになりますが。
 PSO3の開発について噂になっていたそうですね。
 公式の発表があったわけではなく、PSO2のクライアントの解析情報がソースという、かなり眉唾なものだったとか。

 実際にクライアントにデータがあったかどうかについては、疑わしいものがありますが。
 仮にPSO3の開発計画があったとしたら、この時期に噂になるのは不思議でもないな…と思った鈴蘭です。

 私の知る範囲での話になり、今の開発環境においては古い認識かもしれませんので、そこはご容赦頂くとして…。

 本来、ゲームの開発の主たるものは企画とデバック作業であろうと思います。
 ゲーム開発というとプログラマがパソコンと格闘してる姿を思い浮かべる人もいますが、プログラマが実際に仕事をするのは、開発期間の中でもごくごく短い間。
 基本的なシステムが出来てしまえば用済みで…プログラマが開発に携わる時間など、関係者の中でも一番短いのではないでしょうか。
 ゲーム開発の大部分は各種デザイナーやライターの仕事です。
 世界観、シナリオ、キャラクターなどは言うに及ばず、ゲームのルールなども彼らが考えます。

 彼らが仕事をする為には、『どういったものを作るのか』がハッキリしていなければなりません。
 …あ、いや、ちょっと違うのかな。
 彼らが仕事をする為にも、『どういったものを作るのか』をハッキリさせなければなりません。

 作る前の準備が、それなりに必要なのです。

 PSO2は10年続けると運営が公言しています。
 サービス開始から既に6年。
 残りは4年です。
 しかし、PSO2のサービス終了後に間を空けてPSO3をリリースするつもりであるのならばともかく…。
 PSO2のサービス終了に合わせてPSO3をリリースするつもりであれば、α版、β版によるテスト期間を1、2年と見ると…実質的な開発期間は残り2年もありません。
 仮に今から作り始めるとすれば…。
 企画に1年、システム開発とグラフィック製作、イベントの製作と管理、その他諸々で1年…テスト期間中に同時進行させるにしても、かなりタイトなスケジュールになってしまいます。
 もし本当に作っているのだとすれば、もう企画が固まっており、基本的なシステムの構築が済んでいてもおかしくないくらいでしょうね。



 噂話を聞いたとき。
 そのことに驚きはしたものの…。
 ため息を吐いて、何処か感じ入るように天を仰いだ鈴蘭です。

 それは終わりを予感しての悲しみであると同時に。
 それは始まりを期待しての喜びでもあるもので。
 何れは、と思っていたものが、思いのほか近くにあったことへの驚きと。
 時間を疎かにしていたことに気付かされた嘆きでもあります。



 もう、そんな時期かぁ…。


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