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独り言 その壱千四百七拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 日本は来たるべき第四次産業革命に備えているのか。
 諸外国に比べ確保している技術は少なく、法体系は古いまま。
 『技術大国』などと称されても、今後のことを思えば心配だ…。

 …そんな論調の記事を目にすることは少なくありません。
 私達に身近なところでは、eスポーツ状況も同じ脈絡の話で語られるのではないかと思います。
 先をゆく諸外国に比べ、遅々として環境整備が進まない日本の現状を、歯痒く思っている人は多いのではないでしょうか?

 ですが、そうした中にあっても前に進み続ける人たちによって、少しずつ社会は変えられており…。



 ドローンの目視外飛行による、郵便物の輸送…ですか。
 以前、Amazonが宅配に使うかも、という話がありましたが…。
 確かアレは団地の荷物の受け渡しの労力を軽減するもので、目視内飛行が前提であったはずで。
 その運用法ではラジコンと変わりなく…ドローンを使っているとは言い難いものがあります。
 ドローンとは、『人の手を借りずとも自律して飛行できる機械』を指すのです。
 人がつきっきりでドローンを操縦しているようでは意味がありません。

 目的地を指定してやれば、自身の位置を確認し、方位を割り出し、飛行コースを決め、自身をコントロールして目的地を目指す。

 …それでこそのドローンでしょう。
 郵便局間輸送がどのように行われるのかは分かりませんが。
 ドローンがドローンとして、実際に社会で活用されるというのなら、楽しみなことですね。



 ドローンが自身の位置を正確に知るためには、正確な測位システムが欠かせません。
 これまで、日本はアメリカのGPSを使ってきましたが…。
 2010年から日本が独自に整備している準天頂衛星システム『みちびき』が、このほど本格的に稼働を始めたことにより、日本国 内でのGPSの精度が飛躍的に向上することになりました。
 これまでのドローンであれば、GPSを利用して目的地を目指すと数メートルの誤差が出たそうですが、『みちびき』を使うことによって数センチの誤差にまで縮めることが可能になったそうです。



 一つ一つの事柄が結びついて、物事がこうして動いていく。
 特別何をしたわけでもない私が見ても、感慨深いものがありますね;
 時代は変わっていくんだな…と。



 こうした動きを、今後のeスポーツでも見られる日が来るのでしょうか…。


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