FC2ブログ

独り言 その壱千四百六拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

pso20181028_115348_003.jpg
                     (C)SEGA


 新緊急『魔神城戦:不尽の狂気』の実装から日が経ちましたが…。
 フレさん等のお話を聞くに、未だに攻略に難があるとか。

 そのお話に『そんなに難しいのかなぁ…?』と首をひねってしまいました。

 これは私の主観からくる感想ですが…。
 確かに『不尽の狂気』の敵の出現ペースは早く、数も多い上に出現位置はマップ上に広く分散していて面倒に見えます。
 防衛系のクエストでは、敵を追い掛けて移動ばかりのプレイヤーを『サッカーしてる』などと揶揄しますが…。
 しかし、このクエストでは敵の体力は低く設定されており、現環境下で適正レベル帯の装備・PAを準備していれば、『サッカー』をすることは問題にならないように思います。
 むしろ、防衛するプレイヤーの数が少ない分、積極的に動いてカバーし合うようにしなければならないと思うのですね。

 敵を倒せていない。
 移動が遅くて間に合わない。

 …それぞれに難しいと感じている点はあるかと思います。
 しかし…そうした悩みは本当に悩みと呼べるものであるのかどうか…。
 多分、そうした悩みの多くは、経験によって既に手にしている解決方法に、気が付いていないだけなんじゃないかなぁ…と。
 そんなことを思う鈴蘭です。

 …私自身、持ち前の鈍さで気付けてないことが多いですからね。
 だからこそ、身につまされるものがあるのですよ;



 見る人が見れば、悩むにも当たらないことであっても。
 見る人が見れば、答えの見えない大問題になりえます。
 それは技術云々というよりも。
 経験からくる、視点の違いによるものが大きいようにも思います。



 そこで、ちょっと最近のニュースを見て思ったことを。





 これは流れ星ではありません。
 アメリカで実施された新型ミサイルの発射実験を写した写真です。
 このミサイルの開発には日本も関わっており、開発終了後には海上自衛隊に配備されているイージス艦や、現在建設が検討されているイージス・アショアに配備されることになります。

 このミサイルは『SM-3』と呼ばれるもので…。

RIM-161スタンダード・ミサイル3(RIM-161 Standard Missile 3; SM-3)は、短距離から中距離の弾道ミサイル迎撃を目的とする艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル。イージス弾道ミサイル防衛システムの一部を構成する。SM-3は計画を主導するアメリカ海軍および研究開発に参加している日本の海上自衛隊に配備されている。
       【Wikipedia:RIM-161スタンダード・ミサイル3


 SM-3にはバリエーションが有り、現行は『ブロックⅠB』と呼ばれるものが運用されています。
 この『ブロックⅠB』を大型化し、射程、射高を2倍にまで拡大させたのが『ブロックⅡA』です。
 『ブロックⅡA』が実戦配備されれば、北朝鮮の弾道ミサイル迎撃の大きな力になるとされています。



 ただ…一説によると、このミサイルの必要性の感じ方は日米それぞれで微妙に異なると言われています。
 …と、いうのも。
 『ブロックⅡA』の射程距離は2000km、射高は1000km。
 その射程はイージス艦一隻で日本全域をカバーすることが出来るほどに長いものです。
 日本政府の立場では、その射程の長さが国民へのアピールポイントとなります。
 高く飛び上がることはロフテッド弾道を描く弾道ミサイルの迎撃に有効ですが…素人にはピンときませんからね;

 一方のアメリカにしてみると、アメリカを目指して飛んでくる弾道ミサイルを日本の上空で早期に迎撃できるようになる、というメリットもさることながら。
 こうしたミサイルの技術は、世界情勢が次の段階に進んだときに大事となるもので。
 アメリカはその必要性を強く感じ、開発を急いでいると言われます。

 古来、戦術というものは点から線、線から面、面から立体に進歩する度、低次元の戦術を圧倒してきました。
 基本的に、低次元の戦術では高次元の戦術に抵抗しようがないのです。

 …貿易摩擦で激しく対立している米中は、双方ともに『次の戦場は宇宙空間になる』として、『宇宙軍』の整備を進めています。

 現行の大気圏内を飛ぶ航空戦力の頭の上から、より高次の存在が攻撃を加えてくるとしたら…対抗は容易ではありません。
 次の戦争に勝つためには、相手に取られる前に宇宙空間を制する必要があるのです。



 …と、こんな事がある一方で…。
 日本は中国と首脳会談を実施し、経済協力などで合意に達しました。
 安倍首相は、事前にアメリカと協議した上でのこととしていますが…その判断を疑問視する声も少なくありません。
 私も正直、『この状況で?』と首を傾げたものですが…。
 ただ、かつての日韓合意を思えば、安倍首相に何か思惑があるのかな、とも思え。
 疑問を脇に置き、ここから世界がどう動くのかを注視することにした鈴蘭です。

 見る人が見れば見えるもの。
 それが、ただ私に見えていないだけのことかもしれないのですから。



 アメリカの経済制裁によって中国は苦境に立たされました。
 しかし、アメリカとしては中国を潰すつもりで掛かっているとはいえ…中国経済が急激に悪化しても困ると思うのですよ。
 引きずられるようにして世界経済が悪化すれば、アメリカも影響を受けますしね。
 かと言って、『制裁効きすぎたし緩めるわ』とすれば…中国につけ入るスキを与えます。
 中国にとって一番厳しいのは、アメリカが何処までやるつもりなのか読めないという、今の状況なのですから。
 そんなことを考える中で…。
 アメリカが最大限の制裁を課す中で、世界経済に影響が出ない程度のスピードで中国に潰れてもらう。
 その調整役を日本が担うことになったのかな…と。
 …そんな事を妄想しました。

 まぁ、これは全くの私見です。
 何れは背景が分かる時が来るのでしょうが…はてさて;
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する