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独り言 その壱千四百六拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 以前に、中国で展開していたモンハンワールドが、今後のサービスを維持できないということでユーザーに返金対応をしている…という話に触れたことがありましたが。
 この背景には、中国政府が国内のゲームの許認可に関する制度を見直す為、一時的に新規の案件の取り扱いを停止したことがある…ということでした。
 ただ、『一時的』といっても中国政府からの正式なアナウンスがなく、業界全体に混乱が広がっている…とかなんとか。
 …結局、何がどうなっているのか、何をどうしたらいいのかがよく分からないまま、時間だけが過ぎ。
 その後の話が聞かれなかったのですが…。

 今日になって続報が入って来ました。



 新規の認可を完全に停止ですか。
 そして、更に規制の範囲を拡大する可能性がある…と。

 …どうも…雲行きが怪しくなってきていますね…。

 アメリカとの関係悪化から、中国国内の経済状況は厳しい状況に陥りつつあります。
 漏れ伝わる話では、中国沿岸部の工業地帯では企業の倒産が相次ぎ、地方自治体が電気料金の値下げなどの緊急支援策を実施しているそうですが…。
 しかし、中国の地方自治体には財政的な余力がなく、支援しようにも手立てがないのが実情のようです。
 こうした状況では、政府への不満を募らせた民衆によって、社会情勢が不安定なものになりがち。
 歴史上、民衆を飢えさせた国家が無事で済んだことなどありません。
 中国政府も、それを分かっているのでしょう。
 こうした規制は、体制を維持するため、これ見よがしに行うことで民衆に恭順を促している…とも見て取れますから。

 その規制は、私も遊んでいる中国発のスマホゲーム『アズールレーン』も例外ではなく…。



 この記事自体は一ヶ月前のものですが、アメリカを巡る国際状況は一ヶ月前よりも悪くなっていることを思えば…今後どうなってしまうのかが心配です。
 政治思想の違う国家の方針の元での決定事項なので、外国人の立場でアレコレ言えるものではありませんが…。

 うーん…。

 『それでいいの?』『国のためと言いつつ逆を行ってない?』と。
 中国の政府の在り方に疑問を感じてしまいますね…;
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