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独り言 その壱千四百六拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 水星探査ですか。

 私達が住む太陽系には惑星8 (水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星)、準惑星5 (ケレス・冥王星・ハウメア・マケマケ・エリス)の計13の大きな惑星が存在しています。
 中でも水星は金星・地球・火星と同じく岩石や金属などの難揮発性物質から構成される固体惑星であり。
 太陽系が誕生して間もなくの頃、水星は地球とよく似た星であったものの…不運にも巨大な隕石が掠めた際に地表が削られ、今のように地球とは違う環境の星になってしまった…という仮説のある、地球に親しい星の一つです。

 水星を調べれば、地球の成り立ちについて新しい発見があるだろうと言われてます。
 しかし、金星や火星など他の地球型惑星と違い、これまで水星は殆ど調査されることがありませんでした。
 これは、水星が太陽に最も近い位置にある惑星であることに加え、水星が地球の5%程度の重さしか持たないため、送り込んだ探査機を水星の衛星周回軌道で安定させるには他の惑星に比べて多くの課題があったからで…。
 仮に水星の衛星周回軌道に探査機を投入しても、引力が弱いので何もしないままでは太陽に引っ張られてすぐに軌道を外れてしまいますし。
 おまけに太陽に近いために荷電粒子や放射線、熱への対策を入念にしておかねば探査機がすぐにダメになるのです。
 対策といっても、探査機を頑丈にすれば済む話…でもなく。
 頑丈にすればそれだけ重くなり…動かすために燃料をより多く必要とします。
 燃料を多く積めば、それだけ探査機が大型化し…より防護すべき面積が増えます。
 そうなれば防護が増えた分だけ重くなり、そのためにより多くの燃料が…と、イタチごっこになり際限がありません。
 技術的に、どこでバランスが取れるものか。
 その実現が難しかったのでしょうね。

 そうした課題を克服し、今回で史上三度目となる水星探査が行われようとしています。
 探査機の水星までの旅は6年かかるそうです。
 地球と水星の距離は他の惑星に比べて、そう遠くはありませんが。
 太陽の引力に逆らって水星の衛星軌道に乗せるだけの運動エネルギーを得るために、6年の間に9回の惑星スイングバイを行う計画なのだとか。
 6年という長い時間は、スイングバイを行うタイミングを待つために必要なものなんですね。

 …いやはや。

 ちょっとご近所にご機嫌伺いに行くだけなのに…なんとも迂遠なことですねぇ…;



 アークスの手軽さが嘘のよう。
 …って、そういえば…。
 最近のアークスは、現地住民に積極的に接触して、政治に介入したりしている印象がありますが…。
 惑星そのものを探査するような事は、もうしないんでしょうかね…?

 水星探査のニュースを見て。
 もっと、『宇宙の旅』みたいなものもあっていいかなぁ…。
 などと思った鈴蘭です。



■昨日のニークス

 …ええ、『昨日の』です。
 いや、昨日のだけでもないですね。
 昨日までの文を読み返して感じたのですが…。

 なんというか。

 スプラに関して自分のアレコレを振り返っている文を見て、共通して思ったのですよ。
 結局の所、これらは『行動しなかったことへの言い訳』に過ぎないものだな、と。
 それが進んで、『行動しなくても良い理由探し』をするようになっては…。
 私が鈴蘭である意味が無くなってしまいます。

 下手な考えも何とやら。

 省みることは大事ですが…。
 考えることに没頭して、本来の目的を忘れるようではいけません。



 最近、ちょっと緩みすぎている気もしますし…。
 締め直すべきでしょうかね;
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