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独り言 その壱千四百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 怒涛の台風ラッシュが終わり、数日が過ぎ。
 まだまだ夏の気配を色濃く感じていた筈の夜も…気が付けば、すっかり秋のそれに様変わりしています。

 …まぁ、それも当然ですね。
 もう10月。
 年の瀬まであと2ヶ月もありません。
 いつまでも暑いはずがある訳もなく…。



 …。



 …というか、むしろ寒いです。



 年中、見た目が然程変わらない私ですが。
 違う生地の同じようなデザインの服を着回しているだけで、衣替えをしていないわけではありません。
 急に気温が変わってもらっても困るのですよね;

 しかし…。
 寒いと感じる程なのに。

 妙に喉が渇くような…。
 目が痛いような…。
 頭も…。

 いやいや。
 風邪を引いてしまいましたかな、これは…。
 季節の変わり目だというのに、油断してしまいました。

 皆さんは気温の変化に気を付けて、私のように体調を崩されませんよう;



■今日のニークス

 昨日、Google+のことを書きましたが。
 子供の頃、『緊急の用事があれば矢文で』などと言っていた私にとって…。
 SNSなどというものは、どう扱えば良いものか…未だにわからない代物です。

 いえ、まぁ…分からないなりに使ってもいるのですよ?

 数年前から、大阪の電気街にまつわる情報を受け取るためにTwitterを使ってきました。
 PSO2を始めてからは、フレさんから聞いた話を元に絵師さんや作家さんなどをフォローして、タイムラインに絵が入るようになったりもしましたが…。
 『Twitterを使う』と言っても、基本はタイムラインが流れる様を眺めるだけ。
 …この使い方では、DMを受け取るのと大差ありません。

 使い方を間違っている訳ではないのですが…我ながら、これでは少し寂しいかとも思います。

 そこで、ブログの告知を出したり、診断メーカーに便乗してみたり。
 最近ではアズールレーンのプレイの進捗を出したりしています。

 ただ…やっぱり、自分で呟くより人の呟きを見るほうが楽しいですね;
 『鶏肋』の故事(※下記)にもありますが…。
 何気ない、ただの一言に、その人の持つ様々なものが詰まっているようで。
 その言葉の裏に何があるのかを考えるのが、面白いと感じるのです。

 …とはいえ。

建安24(西暦219)年、定軍山の戦いで蜀の劉備は夏侯淵を屠って漢中を奪い漢中王を名乗ったことに魏王の曹操は怒り、漢中を奪還すべく彼自ら軍を率い出陣した。しかし、魏は蜀に敗れ、曹操も矢が歯に当たるという危険な目に遭った。曹操は内心、兵を収めて帰ろうと欲したが、蜀軍の笑いものになることを恐れて決断できずにいた。

曹操は夕食の最中も鶏湯を食べながら、進退を思案していた。そこへ夜の伝達事項を聞きに夏侯惇がやってくる。曹操は夏侯惇を前にしても上の空で、碗の中の鶏がらを見ながら「鶏肋、鶏肋…」と呟く。意図も分からぬまま夏侯惇が全軍に「鶏肋」と伝達すると、楊修はそそくさと撤退の準備を始める。驚いた夏侯惇が理由を問うと「鶏肋はこれを食するに味無かれども、これを棄つるには惜しむべし。今、進むに勝つあたわず、退くに人の笑うを恐る。ここに在りても無益にして、早く帰るにしかず。」と鶏肋の解釈を披露した。夏侯惇は「公はまことに魏王の肺腑を知るなり」と感心して自分も撤退準備を始めた。曹操は、全軍が指図もないのに撤退準備をしていることに大いに驚き、楊修に対して「お前はどうして流言を広めて軍心を乱したのか」と激怒し、楊修を処刑し継戦を告げた。結局劉備に再び敗れた曹操は楊修の言葉を思い起こし、撤退を決断すると、楊修の遺体を丁重に葬った。

      【Wikipedia:『鶏肋』より】


 目には見えないものの形。
 それがあると決めてかかって見るものは、自分が望むものの形に過ぎず。
 どれだけハッキリ見えようとも、その形に大した意味などありはしないのです。

 人の考えを読んだ気になり。
 その錯覚を頼りに相手に一歩踏み出せば…。
 その一歩のために、取り返しの付かないことになりかねません。 

 人には考えだけではなく、心があるのですから。



 どれだけ面白いからといっても、それに溺れないようにしないといけませんね。
 私のような浅薄な人間は特に…;
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