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独り言 その壱千四百参拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。




 …ホントに今年は台風の多いことですね…;
 今度の21号は南の海上から四国に上陸、中国・関西地方を突っ切って日本海側に抜けると予想されています。
 今年一番とも言われるほどに非常に勢力の強い台風だそうで、進路上の地域では激しい風雨に警戒が必要です。

 今のところ東日本は進路から外れていますが…。
 しかし、気象庁の予想進路から少し東にズレると、本州をほぼ縦断する形になり…より広い範囲で影響が出るものと思われます。
 事が起きてからでは手遅れになってしまいかねません。
 何処に住んでいるのであれ、気を抜かず備えておくべきでしょうね。



 それにしても…。
 台風にとってはチョットしたズレなのでしょうが…。
 私たちにとっては、そのチョットで一大事ですよ;



 今回の関西最接近は4日の午後。
 私の『台風を避けるように出勤する』という幸運も、そうそう続きませんでしたか…。

 雨に濡れるのは嫌いではありません。
 この季節の風は心地よいものです。
 それが嵐によるものであれ、自然の移ろいを示すものであれば…楽しくも思います。
 ただ…。
 こうした時に、電車が止まって難儀するのが億劫なんですよねぇ…;



■今日のニークス

 私の曽祖父は、かつて伊達正宗が関東からの侵攻に備えて要害を築き、武士を多く住まわせて防備に当たらせたといわれる、東北地方の南の要衝、白石に住んでいたそうです。
 祖父が関西に移ったものの、親類の多くは関東の人間。
 そのため家での話し言葉は標準語、外では関西弁…というのが私にとっての当たり前でした。
 結果、かつての私は…。
 家では関西弁のような標準語を話す子供であり。
 外では標準語のような関西弁を話す子供であり。
 関東と関西、その何れの人からも『ちょっと違うよね』と言われる存在でした。

 …私自身には、違和感などなかったのですけどね;

 存外、こうした『違い』というものは、当の本人には分かり辛いものであるのかもしれません。



 …こうした地域特有の言い回しなど、特にそうでしょうね。
 自分にとっては当たり前であるからこそ、周りが理解できないことに気が付かない。
 そんな事があるとは思いもよらない。
 ネットが普及していない頃のことであれば、自分のこととして理解できなかったでしょうね、きっと。

 まさに私がそれでして…。

 最近まで『遠慮のかたまり』が関西特有の言葉だとは知らなかったのですよね;
 関東出身の親戚も普通に使っていたので、尚更で…。
 この言葉が関西だけのものだとは思いもせず、Twitterの記事を見て本当に驚きました。

 いやー…これは勉強になりました;

 言葉は丁寧に扱うべきと思います。
 しかし、言葉遣いが丁寧である、というだけでは意味がなく。
 相手に伝わる言葉を選ぶ気づかいがあってこそ…でしょう。

 …相手の見えないネットでは特に。

 画面を挟んで向かい合っている相手が何処に住んでいる人なのかは、知りようがありません。
 極端なことを言えば、日本語を話しているからといって、日本人である保証もないのです。
 同じゲームを遊ぶ仲間意識から、気軽に話をするにしても。
 相手に伝えるべき言葉を、ちゃんと選んでいるのか…今更ながらに不安になります。

 考えが足りず、話の内容が薄いのは私が馬鹿なだけのこと。
 それは今に始まったことではありません。
 でも…。
 相手を見ないままに、私が話したいことを話したいように話す…というのでは、考えが足りないだけでは済まされませんから。

 つもり、ではダメなんですよね…。
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