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独り言 その壱千四百弐拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 日本においてeスポーツが発展する環境が育ちつつある…のでしょうか。
 プロライセンスの一本化が図られて以降、一般企業がeスポーツへの参加・提携を表明するのを目にする機会が増えたように思います。

 …そんな中…。




 現実のサッカーのクラブチームが、eスポーツのサッカーのプロリーグを作る事になったようです。



 はー…東京ヴェルディがねぇ…。
 昔の私が『将来、東京ヴェルディがゲームのサッカーチームを率いて戦うんだよ』と聞かされても、鼻で笑ったことでしょうね;
 時代は変わったものです。



 …ふと、ここで疑問に思った鈴蘭です。
 選手が企業と契約し、大会で活躍することで後援企業のプロモーションを行う…という企業と個人の関係については目にするものの。
 こうしてプロリーグが作られるに当たって、各クラブチームがどのような性質を持たされたものであるのか、或いは…社会的に期待された存在であるのか、という点がイマイチ見えてきません。

 東京ヴェルディが出てきたことですし、Jリーグのクラブチームを例にすると…。
 

第21条〔Jクラブのホームタウン(本拠地)〕

1.Jクラブは、理事会の承認を得て特定の市町村をホームタウンとして定めなければならない。
2.Jクラブはホームタウンにおいて、地域社会と一体となったクラブ作り(社会貢献活動)を行い、サッカーをはじめとするスポーツの普及および振興に努めなければならない。



 Jリーグの規約の中で、上記のように定められています。
 正直、東京ヴェルディの名前が出てくるまで疑問にも思っていなかったのですが。
 eスポーツの契約選手や、クラブチームには…こうした規約は存在するのでしょうか?

 ざっとネットを回ってみたところ…大会の開催に際しての細かなルールについて定めたものは見つけられたのですが、上記のような規約は見つけられませんでした。
 面倒臭がりの私がちょっと見て回っただけなので、もしかすると何処かにちゃんとあるのかもしれません。
 しかし…。
 ちょっと考えてしまいました。
 もし、そのようなものがあったとして、上記の規約で置き換えて文言を想像するに…『クラブはホームタウンにおいて、地域社会と一体となったクラブ作り(社会貢献活動)を行い、ゲームの普及および振興に努めなければならない。』といった感じになるのでしょうか。

 地域社会で社会貢献活動を通じて、ゲームの振興に努めなければならない。

 その言葉が、ひどく浮いたものであるように感じ。
 そう感じられる私のような人間がいることが、日本のeスポーツ普及を難しくしているのかな、と。
 eスポーツが発展する環境が整いつつあると言っても、先は長いのかな、と。
 …そんな事を思った鈴蘭です。



 先を行く諸外国ではどうなのでしょう?
 ゲームの社会的地位を高めるような活動を、選手やクラブチームに求めるような規約があるのでしょうか?



■今日のニークス

 なんというか…面白いものですね。
 人と遊ぶゲームというものは。
 PSO2でのそれも良いものですが、スプラを遊ぶようになって…それぞれの違った面白さを、ようやく感じられたように思う鈴蘭です。

 将棋やチェスのようにルールに裏付けられ、入ってしまえば抜け出せなくなるような明確な詰み筋がある訳でなく。
 個人個人の考え方次第で。
 その時どきの状況次第で。
 白が黒になったり。
 裏が表になったり。
 どんな状況であっても、頑張りによって覆すこともできる。

 普段スポーツに馴染みのない私ですが。
 ああ、これが醍醐味なのか…と。

 陳腐な言葉ですが。
 スポーツを『筋書きのないドラマ』と言います。
 こうしたゲーム…eスポーツもまた、そうなのですね。
 これまで、その言葉を知ってはいても…それが何を意味するのかの実感に欠けていた事に気が付きました。

 未だに手が震えるほどに緊張してしまう癖は抜けていません。
 でも…。
 面白さを知り、その緊張を楽しめるようになっていくのかも…いえ、なれそうかも。
 最近、そう思えてきた鈴蘭です。
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コメント

  • 2018/08/24 (Fri)
    08:31
    No title

    おはようございます。

    eスポーツは日本、アジアではまだ規模が小さく、また政治家の利権争いに利用され始めています。

    以前書きましたWoTのレギュレーション変更で世界大会が中止に追い込まれたのは去年の話。

    また、日本でeスポーツをいち早く目をつけたとある会社がアジアのゲーム大国、韓国からプロゲーマを引き抜き、世界への覇権をと目論んだ矢先。

    韓国のプロゲーマが逃げ出し、その会社の不当な行為が一時期問題となりました。
    (24時間6畳一間の部屋に拘束、給料の不払い等)

    そして、日本人のプロゲーマの集団で作った会社でも同じ事が起こり、ヤホーなどのサイトにも載った事あります。
    (去年から今年の5月までの間です。)

    さて、諸外国。とりわけeスポーツが人気と思われるのがアメリカと思われますが。
    実はヨーロッパなんです。

    ゲームの予選から全国大会、世界大会と中継されるほどの人気なんですね。

    また、アジアでは20代前半のプロゲーマーが参戦しておりますが、ヨーロッパでは老若男女問わずです。

    例になるのはWoTになるので申し訳ないんですが、80代のお爺ちゃんお婆ちゃんのチームがあったり、司祭様が集まったチーム等があったりと。

    最近だと、日本からのゲームのシャドウバースは、フランスで日本の優勝者を呼んで大会を開きました(日本人優勝者がチートツールを使ったのがばっちり放送に載ったそうですが)。

    東京ヴェルディという事はウイイレのeスポーツだと思います。

    どちらかというと東京ヴェルディが個人のゲーマーに対して、資金を出す。スポンサーになり、サポートするという。そういう形かもしれませんね。


    さて、ボーダーブレイクはランクマッチが開催されました。

    アーケードのボーダブレイクはランクマッチメインでプレイスキルやプレイした本人の経験値により、ドンドンと自分のランクが上がっていく仕組みです。

    ただ、PS4版のランクマッチはその部分での査定がシビアになっています。


    どこかの誰かが言った「地獄の門が開いた。本当のカオスの世界が生まれた。」

    文字通りです。

    でも、どんなに連敗しても連勝してもそれは自分のプレイスキルにプラスになりますからね。

    自分に合った機体は何なのか、どの武器が合うのかといったものが分かっていき、どんどん上に向うようになります。

    その点はスプラと似ていますね。

    そして、私が「#BBPS4」のハッシュタグを使って、ツイートしてますもんねww

    さてさて

    いずれ、ボーダブレイクもeスポーツに認定されるかもしれません。

    少なくともいまの日本で認定されているeスポーツはまだまだレベルは低いです。

    隣国の韓国でやってるようなeスポーツが基準になるのだろうと思われます。


    また、TwichやOPEN RECでは世界中のeスポーツの中継を見ることが可能なので、一度拝見してみてはと。


    そんなところですね。

    リオ@FPS畑 #- | URL | 編集

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