独り言 番外

 大きいだけの鈴蘭です。

 緊急メンテナンスで、時間が空いてしまいました。
 昼間にインするであろうフレさん達に合わせて、寝て(不貞寝?)しまおうと思います。
 …が、その前にフレさんとお話している中でメンテナンスを迎えてしまい、言いたい事が言えなかった気持ち悪さを解消してからにしようかと思います。

 
 人とのコミュニケーション。
 人と繋がる上でのテクニックは数多くあります。
 天性のものとして、そうしたテクニックを身につけている方も居ます。
 思い悩み、自身で努力してテクニックを会得した方も居ます。
 
 ただ、テクニックの有無や上手下手がコミュニケーションの質の全てではない…と思います。


 鈴蘭は小学校に入学した頃、他人というものが分りませんでした。
 コミュニケーション能力の欠如…なんでしょうか。
 言えば、世界に自分しかいないという、そんな感じでした。

 その小学校には、全校生徒が参加する体操の時間がありましたが、他人の分らない自分には「人と合わせる」という事が出来ませんでした。
 足を一歩、踏み出すことも出来ないような有様です。

 校庭の片隅で、定年間近の老女性教諭に付き添われて、ぼんやりとしているだけ。
 それが1年以上続きました。

 ただ、何かの偶然でしょうか。
 ある日、たまたまクラスメイトのしている動きの一つに合わせ、足を踏み出したんです。
 それを見た老女性教諭は、私を抱きしめ涙を流して喜んでくれました。

 自分の些細な行動で、他人はこれだけ感情を露わに喜んでくれる。
 自分と人との繋がり…そのことに気付いてから、自分の世界は変わりました。


 その後、人見知りはありますが、人と関わる事ができるようになったんですね。 
 今こうして思い返せば、自分が置かれていた状況は理解できるのですが、なぜ自分がそうであったのか…それが分りません。
 世界が変わってしまって、その頃に感じていたものが理解できなくなった…という感じでしょうか。
 

 シュチュエーションなどを前もって整え、テクニックによって同じような感動を人に与える事はできるでしょう。
 ただ、あの時の自分はそうした技術や理論と関係なく、自分にとっては些細な事で、でも老女性教諭にとっては大切な事で繋がったのだと思います。

 自分にとっては些細な事だから。
 自分にはテクニックが無いから。
 そう思い込んで人との繋がりを諦めてしまうのは、勿体無いと思います。
 そんな自分にこそ、相手は望んでいるものがあるかもしれないのですから。






 んー、上手く伝える事が出来ているとも思えませんね…;
 もっと自分に文章力があればいいんですが…。
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コメント

  • 2013/06/01 (Sat)
    21:27
    No title

    どうも、可愛いのがとくちょ、、、ゲフンゲフン。雛ですよ(*'ω'*)

    自論で言いますと、「ひとり」の取り方ですね。
    よく、「人はひとりでは生きていけない」と耳にしますが、
    【一人】では生きていけるんですよね。ですが、【独り】では無理です。

    小学生時代の鈴蘭さんは【独り】を欲したのかなろうとしたのかはわかりませんが、
    老女性教諭さんのおかげで、ずっと【一人】だったんだと思います。
    それに気づくきっかけが偶然だろうが何だろうが、
    自分の周りには誰かがいて、その誰かと繋がってます。
    その誰かの元へ足を踏み込むことで、交友関係を持ったりするのでしょう。

    鈴蘭さんが私の掲示板に書き込んでくれたおかげで、
    私も鈴蘭さんにゲーム内で声を掛けることができました。

    形は違えども、色々な方法で繋がりは広がり、深まっていくものなだと考えます。
    長文で、しかも伝わりにくいでしょうが要約すると、

    出逢ってくれてありがとう。これからもよろしく。ですよ(*'ω'*)b

    雛 #- | URL | 編集
  • 2013/06/03 (Mon)
    03:02

    >雛さん
     コメント有り難うございます。
     可愛いのが特徴と言うなら、♂ダンス6をやるのはどうかと思いますが(´・ω・`)?
     
     コメントしにくいであろう記事に、わざわざ有り難うございます;
     出会いにしろ、繋がりにしろ、一様ではありえません。
     それぞれに違う人間であるわけですし。
     
     ただ、だからこそ繋がり難く、面白いものだとも思います。
     雛さんが鈴蘭との出会いを有り難いと思って下さるなら、自分もそれに感謝を以って応えます。
     そしてこれから先も…というのも、一つの形じゃないでしょうか。


     …更に分かりにくい文でお返事してしまいましたが。
     とにかく、これからもよろしく、ということで。

    鈴蘭 #- | URL | 編集

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