SHARPさんエアコンのリモコン、先週水曜の時は(画像1枚目)室外気温は40℃と表示されたのですが、今日(画像2枚目)は「高温」としか表示されず…。これは41℃以上という事ですか?
— ちこやん (@tarme_103) 2018年7月23日
((((;゚Д゚)))) @SHARP_JP pic.twitter.com/BsqtIU8qxU
都内にお住まいの方でしょうか。
見慣れないエアコンの表示に驚いて、製造元のシャープにタグをつけてツィートしておられ…。
『もしかして外気温が40℃の時の表示ですか?』という問いに、シャープから『そうです』とのお返事を貰っています。
日本国内で40℃以上など、そうあるものではないでしょうしね…。
メーカーの人も、このツィートに『まさか』と思ったことではないでしょうか?
また東京・青梅市で午後1時半ごろに40度8分の気温を観測。都内の観測点で40度以上を観測したのは観測史上初。午後2時半までの最高気温は、群馬県高崎市で39度8分、栃木県佐野市で39度2分、東京の都心で39度、横浜市と千葉市で37度4分などこの夏1番の暑さ。https://t.co/YU7qOVPaSx
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2018年7月23日
昨日の予報どおり、今日は厳しい暑さとなりました。
特に関東の気温の上昇が著しく…。
気象庁の観測史上で初めて、関東で気温40℃以上を記録したそうです。
40℃とか…浴室の温度じゃないですか。
その上、湿度も高くて…。
とても外を出歩ける気温じゃありませんね;
こんな調子で東京五輪とか…大丈夫なんでしょうか…。
■今日のニークス
今日は月曜。
スプラの日です。
…まぁ。
昨日の独り言で触れたように。
これを続けることは私の意思ですが。
これを続けられることは、幸運であり幸福なことです。
私が望んだからといって、簡単に得られるものではないのですから。
その時間の長い短い、その機会の多い少ないが問題ではない…と思っています。
花の季節は楽しみに待つもので。
人の都合に花を合わせようとしても…果たして花が咲ってくれるものでしょうか。
考え方や感じ方はそれぞれです。
それぞれあって良いものだと思います。
しかし。
その中で、私はこれで良い…そう思います。
そんな日を今日も。
最近、好んで担いでいるエクスプロッシャーですが。
果たしてこれは、週末のフェスで使うのに適した武器であるのか?
…そんな疑問を感じました。
フェスはナワバリバトル…制限時間内のマップ全域の床の塗り面積の広さを競う『陣取り』ルールです。
私は、これまでの事を振り返りつつ…。
ナワバリバトルではガチマッチのエリア、ヤグラ、ホコ、アサリように特定のオブジェクトが勝利条件として設定されておらず、敵味方の行動に共通して影響を与える明確なポイントがない以上、敵の行動パターンを絞ることが難しく、動作の重いエクスプロッシャーが得意とする攻撃シーン…敵の進行ルート上から見て死角となる場所から、不意を突いて奇襲気味に攻撃する…という方法が使えないのではないか?
つまり、『エクスプロッシャーはフェスに不向き』と。
そんなふうに考えを纏めてみました。
うーん…。
一見、理に適っているようには見えます。
しかし、理想家…というよりも夢想家の私の考えること。
これが本当に現実に則した考えなのか、今ひとつ自信が持てません。
エクスプロッシャーの見るべきところを見ずに、独り善がりな考えを継ぎ接ぎして組み立てているのではないか…と。
…よし。
せっかくゲームで遊ぶのです。
疑問に思ったのなら、実際に体験するのが一番でしょう。
それが間違いであったから、なんだというのです。
成功も失敗も、等しく貴重な経験です。
勝ちばかりを求め、負けるのが嫌…というのでは、上達などありえません。
そもそも…負けを楽しみと出来るのも、ゲームであればこそ。
負けるから遊ばない、というのは勿体無いでしょう。
…というわけで。
実際にエクスプロッシャーを担いでフェスに潜り…。
…。
一戦でお腹いっぱいになりました…。
これは…あれです。
この武器でナワバリを戦おうというのは、とても勇敢なことなのだと知りましたよ。
これからは、この武器を担いでナワバリに赴く人の背中を、畏敬の念を持って見ることにしましょう。
ドン・キホーテを見守るパンチョのように…。
…。
いやいや、待て待て。
私が下手なだけで、こんな事を言うのは早計かもしれません。
ここは、先達にご意見を伺ってみましょう。
…というわけで、かくかくしかじか…。
『それは正解。もう一つ、簡単な理由ありますよ』
…みたいな事を言われました。
あ、この考え方で良かったんですね。
間違いだらけのイカ生活ですが…たまには地に足の着いた考えも出来るようです。
しかし、ふむ…もう一つの簡単な理由?
なんでしょ。
『塗れません』
…あぁ;
一発の塗り範囲は大きいものの、連射力がないために時間あたりの塗り性能が、お世辞にも高いとは言えないエクスプロッシャー。
私などは、つい…『いや、このエクスプロッシャーも結構塗れますよ?』と思ってしまいますが…。
では、シューターを向こうに回して塗りの速さを競うことになったら?
…確かに、シューター相手に塗りを競ったところで、相手になりません。
これは塗らねば勝てないナワバリバトルにおいては致命的です。
やっぱり…あれですね。
自分の持つ武器が、どういうものであるのか…という意識は多少なりともあっても。
自分が持つ武器を、相手がどう見ているのか…といった意識がありませんね;
聞けば、どんな状況、どんな相手にも対応する事ができる万能武器として、スプラシューターが挙げられているそうで…。
極論すれば、スプラシューターの扱いだけに集中するのが、スプラトゥーンで強くなる近道なのだそうです。
なるほど、と思う一方で…。
近道…というだけで、それが唯一の道ではないと知ってホッとした鈴蘭です。
一本伸ばしは、多分…私に向いている遊び方であろうと思います。
一つのことだけを見て、それ以外を意識から追い出す。
それは、私の性質に合ってもいるでしょうから。
しかし、そうして遊ぶ遊びが、遊びになっているのかは…疑問です。
考え方はそれぞれです。
それぞれあって良いものと思います。
ただ…私は…。
せっかくの遊びなのですし、本来の私が挑戦できないようなことに挑戦もしてみたい、と思います。
それが遠回りになろうとも…。
それを楽しみにできるような遊びが出来れば、と。
なかなかうまく行きませんけどね;
しかし、多少なりともモノが見えるようになってきたのかな…?
個人的には…常に全体を俯瞰して見ているかのように、状況を把握できるようになるのが理想なのかなぁ…と思うのですが。
いきなり出来るはずもありません。
ポイントとなる要所を見分けられるようになること。
その要所の周辺を見れるようになること。
それが進めばやがては…というものでしょうから。
1年とはいえ、まだまだ。
…うん、経験を積みましょう;