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独り言 その壱千参百七拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 以前、『この人の動画を参考にすると良いですよ』と紹介された、プロゲーマーの『たいじ』さん。
 この方が、昨日…E3で開催されたスプラトゥーン2の世界大会で優勝されたそうです。
 優勝とか…凄いですね;
 何がどう凄いのか、私のレベルでは具体的なところが分からないので、月並みな言葉しか浮かんできませんが…。

 世界を舞台に強豪相手に世界一。

 …うん、ただただ…凄いとしか;






 ホント、どんな光景なんでしょうねぇ…。



 …そう言えば、ネットの笑い話か何かでしょうか。

  『世界的に見て、日本人はゲームにあまり強くない。
   FPSなんかでは良いカモさ。
   ただ…スプラトゥーンだけは別だ。
   あのゲームでカモにされるのは俺たちだ』

 …そんな話を見た記憶があるのですが…。
 その真偽はどうなんでしょうね?

 聞いた話では、『カジュアル化したFPSという位置にあるスプラトゥーンなので、FPSの上手い人は普通にスプラトゥーンを上手に出来るが、スプラトゥーンの上手い人がFPSをやっても上手に出来るとは限らない』…とか何とか。
 その話に則ってみれば、上の笑い話は辻褄が合いません。
 或いは、何か別のテーマを扱った笑い話の一部分を切り取っただけのものなのかもしれませんね。

 …まぁ、とは言っても。

 その話がどのようなものであれ、事実と乖離したものではないでしょう。
 日本国内のゲーム関連の大会が海外に比べて規模が小さく、社会的な認知度が低いもので。
 それは日本の社会全体のゲームに対する認識の遅れを表しています。
 実際問題…日本では法律上、ゲームの大会に高額の賞金を出すことが難しいとされています。
 (この辺りは、CEDEC 2017における講演が参考になりますので、興味のある方は読んでみると良いかもです。)

 プロゲーマーが、プロとして活動することが困難な状況にあるのです。
 選手が育つ環境がないのに、強い選手が現れる訳がありません。

 …それに比べ、海外では…。



 『フォートナイト』運営元エピック・ゲームズが“フォートナイト ワールドカップ”の開催を発表!用意した賞金総額100億円の用途はここ?

『フォートナイト』を運営するエピック・ゲームズが、『フォートナイト』の2018-2019シーズン大会用に賞金総額100,000,000ドル(約110億円)を用意したとの旨を発表してからおよそ3週間。2018-2019シーズンにおける、この賞金の使用に関する一部情報が6月13日に公開された。

発表によると、まずこの賞金総額は全世界で行われるさまざまなレベルの大会に分配されるものになるという。また、そのイベントのひとつとして、2018年秋には“Fortnite World Cup”の予選が開催され、その結果を受けて2019年後半に、第1回“Fortnite World Cup”の本戦が開催されるという。





 先日取り上げたフォートナイトでは、世界大会で賞金総額110億円が準備されたそうです。
 国内では、1万円の賞金が法解釈で問題になるかどうか…と議論されていることを思えば。
 桁が違いすぎて…比べるのも馬鹿らしく感じてしまいますね;

 これから変える。
 これから変わっていく。

 遅きに過ぎる…といって、この動きが途絶えてしまわないことを願うばかりです。
 文化事業として、国がもっと支援してくれれば良いんでしょうけど…。
 続けたところで先がないから…と、打ち切られる事業も多いですからね。

 クールジャパンとか、ねぇ…;
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