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独り言 その壱千参百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。




 以前から、月に水が存在するのかは研究者にとっての関心事でした。
 月は、地球と別の星(『ティア』と呼ばれる火星ほどの大きさの惑星)が衝突し、その際に飛び散った欠片によって誕生したと言われています。
 これは、『ジャイアント・インパクト』と言われる、月の誕生を説明する最も有力な説ですが…。

 地球と月。

 元は同じ星であり、分かれた後もこれだけ近い場所にあったというのに、全く姿が違います。
 私達のような有機生命体の誕生には、水が不可欠とされ。
 生命を育むべき水が無かったから、生命が生まれず、月はあのような姿になったのだ、とも言われます。

 生命の有無が、今の違いに繋がったと思えば…それがどれだけ奇跡的なことであったことか、という話です。
 …って、いえいえ…待ってください?
 地球と同じ材料で出来ているとすれば、月に水があっても不思議ではないでしょう。
 水があるのであれば、そこに生命が誕生している可能性だってあります。

 …あの月に、隣人がいるかも知れない。

 その希望が、研究者に力を与えているのかもしれません。



 しかし、現実には…もう少し散文的な理由で水を探していたりもします。



 アークスが足繁く通う月は、人類の開発の手が伸びているようですが…。
 現実にも、月面の開発計画というものが存在します。

 少し前の話になりますが、建設会社の大林組が月面都市建設について研究を行っており
 現在の技術力で月面に都市を建設することは可能、と結論付けられています。
 ただ…。
 実際に月面都市を建設するに当たって、問題があります。
 人間の生命維持に必要不可欠な酸素、水…これらを確保するためのコストが掛かりすぎるのです。
 酸素は水と電気さえあれば作ることは可能です。
 電気は太陽光発電なりで確保できます。
 しかし…水は…。
 仮に地球から水を持ち込むとなれば、その労力は膨大なものとなります。
 笹本祐一のSF小説の中では、地球近傍を通過する彗星を捕まえてラグランジュポイントに置き、水の供給基地として使う…なんてプランが出てきましたが。
 最初から月に水があれば、そんな事をしなくても生活に困ることはなくなるのです。

 …と、ここまで考えたところで、今更な疑問なのですが…。

 …そう言えば、アークスが飛び回っているあの月面施設…。
 どうやって作って、どうやって維持してるんでしょうね?
 あの月には、水資源が見つかった…ということなのでしょうか。



■今日のニークス

 アズールレーンで参加している大艦隊で、先日Discordが導入され。
 チャットの使用頻度が飛躍的に増えた鈴蘭です。

 PCとスマホにインストールしていますが…ひっきりなしに更新の通知が出るようになりました。
 なんとも賑やかなことですね…;
 人との関わりが薄い私の家に突然出来た(どこでもドア的な)大きな扉、というイメージです。

 ただ…。

 やはり距離感、というのが難しいですね。
 あくまで、人付き合いの経験値が極端に少ない私だけの問題かもしれませんが…。
 この扉を開けば、いつでも気軽に話せるからと言って、扉を開いて気軽に踏み込むのは…それは違うのではないか、と。

 …前にも、同じような言葉を繰り返してましたね、私は。
 でも、繰り返して忘れないようにすべきことだと思うのですよ。
 何度でも何度でも。
 ひいては、それが遠慮、素っ気なさ、他人行儀、無関心…相手の目にそう映ったとしても。
 相手の領分を乱してしまうよりは、よほど良いのではないでしょうか?



 …いや、まぁ…常々、我ながらどうなんだろう…と、思わなくもないのですけどね;
 それは言ってみれば。
 ただ同じところに立ち止まり続けるだけ、ということと同じでもあるでしょうから。

 中には、私がアクティヴだと言う人が居ますが。
 何のことはないのです。
 私が動いているのではなく。
 私の周りが動いているから、私が動いているように見えているだけなのですよ。



 私に動きを見出す、あなたの方がよほどアクティヴです。
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