独り言 その壱千参百壱拾

 大きいだけの鈴蘭です。




 …春の嵐…。
 そうですか…もう、春なんですねぇ…;

 先日、大雪の心配をしたばかりの筈ですが…。
 思えば、もう明日には3月になるんですね。

 桜の季節は、すぐそこです。

 寒さに背を丸め、下ばかり見ていた私なので…。
 春を前に、身繕いを始めた桜の蕾に気が付きませんでした。

 季節が変わろうとする、この時期だからこその美しさが、そこにあるというのに…。
 勿体無い事をしていますね、私は;



■今日のニークス

 アズールレーンでは、イベントが開催されています。
 アークスのそれと同じく、期間限定のドロップが設定されたマップが配信され、プレイヤーは各々でレア獲得を目指して掘りに励むのです。

 ただ、一つ…PSO2との違いを挙げるとすれば…。




 ランキングの存在でしょうか。

 これは、イベントマップの攻略によってプレイヤーが貰ったポイントを、ランキングとして視覚化したもので。
 誰がどれだけ攻略を進めているのかが、ほぼリアルタイムで分かります。

 しかし、ただ視覚化しただけで…これに名前が載ったからといって、ゲームシステム的に何らかの特典があるわけでもありません。
 せいぜい、『私はこれだけ回ったぞ!』とアピールするくらい。

 それは、ごくごく細やかな名誉…。

 …いえ、人に誇るようなものでもないので…各々の道標のようなもの、と思う鈴蘭です。
 自分はココまで出来るのだ…という、一つの目安。
 そう捉えた私は、普段はこうしたランキング化されるイベントに参加する事は無いのですが…。
 たまには、行けるところまで行ってみようか…と。
 頂きの見えない山を登り始めました。

 折角、いろいろ教わったところで…それが私の中で活きているものか、示す手段が乏しいのがアズールレーンというゲームです。
 …って、別に示すものでもないのかもですが;

 ただ、まぁ…。

 ここをご覧下さっている方であれば、よく分かることだと思いますが…。
 私という人間は、物事を整理し、その重要性を見定めて優先順位を付け、筋道を立てて組み直す…そうした論理的な思考ができません。
 まさに馬鹿が取り繕って無理に背伸びをしている、という感じです。

 そうした人間には、ゲームの攻略…などというものは出来かねます。
 普段から…人が当たり前にしているようなことにも、思い至りませんから。

 そんな私は、ゲームの世界においては居るのか居ないのか、傍目には分からないような存在でしょう。
 『いつも何をしてるんだ?』…そう思われているかもしれませんし。
 『本当に楽しんでるのか?』…そう思われているかもしれません。
 なので、ここで友誼を結んでくださった方に…ログインの履歴以外で『いえいえ…ご無沙汰していますが、なんとかやっています』という私信の一つも出せたら、と。



 今回、こうして山に登ることができて…満足できました。

 …まだ入り口じゃないかって?
 いえいえ…。
 更に先に進むのは、近所に散歩に行くような軽装で冬の山に登るようなもの。
 無理をしては元も子もなくなってしまいます。

 私にとって、挑戦とは遊びの本質です。
 自分の限界の半歩先を目指す…そうした挑戦に、遊びの楽しさがあると思います。
 しかし、一歩も二歩も先を望んで無茶をすることは、挑戦とは呼べず…遊びにはならないようにも。

 楽しみはあるとは思うのですけどね。
 越えられないと分かっていても、自分が何処まで出来るものなのか。
 全力を出しきってみたい、という欲求を満たす楽しさが。

 遊びを取るのか、楽しみを取るのか。
 その塩梅を、私なりに量っているところなのです。



 取り敢えず、土産話の一つも持って帰られそうな場所まで、行ってみましょうかね…。



 より上を目指す為に登るのではなく。
 歩いていたら、いつの間にか上だった…という。
 それが鈴蘭というものでしょうから。

 気の小さい私は数字を見てしまうと、そればかり気にしてしまいますからね;
 それでは、楽しいはずのものも楽しめなくなってしまいます。
 こうして入り口に立つことができたのですし…。
 あとは自分の楽しいと思うことを、出来る限りやっていきたいと思います。

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