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独り言 その壱千弐百九拾九

 大きいだけの鈴蘭です。


 私の仕事は某運送会社の伝票や顧客情報の管理が仕事で。
 日々、各地から決算書や稟議書、契約書などが送られてくるのですが…。
 かれこれ、もう一週間近く…福井県からの書類が届いていないのですよね。

 過去に、洪水や地震によって届かなくなるということはありました。
 しかし、こうも長期間、しかも大雪が原因で…というのは記憶にありません。
 豪雪地帯の富山などであれば、元々の備えがあるためか、大雪の日でも予定通り…それこそ誤差1時間以内のレベル…に書類が来るのですけどね。




 …むぅ。

 雪がそこまで降らない地域での大雪で、除雪のための人員も設備も足りない、というところでしょうか。
 実際、除雪の現場では作業の過酷さから、作業員の中に負傷者が出始めています。




 天気予報では13、14日と、また寒くなる上に天気が崩れる見込みだとか。
 特に13日は強い冬型の気圧配置に覆われ、日本海側では大雪の恐れもある…と。
 
 この様子だと…都市部の除雪で手一杯で、山間部の集落の除雪とか、全然間に合ってないんじゃないかと心配になるのですが…どうなんでしょうね…。

 アークスなフレさんの中に、福井にお住まいの方が居て…先日の褐色集会にも、おいでになられていたのですが。
 雪かきで疲れて、ぐぅの音も出ない…という様子でしたね;

 しかし、『家に居るだけマシ』という…そんな話も。

 アズールレーンでチャットした(心機一転して臨んでいる)指揮官の中に、福井の方がおられ。
 その方とは、金曜の朝に話したと思うのですが…。

  ????『山間部で大雪に遭い、車が立ち往生して既に三日目』…と。

  鈴蘭『…いやいやいや…それって遭難じゃ…?;』

 ゲームなんかしてる場合じゃないんじゃないでしょうか;
 携帯が使えるなら、救助を要請したほうが…。
 しかし、詳しく聞くと『近くに集落があり、そこの公民館に避難できたので』とのこと。
 どうやら、すぐに命に関わる状況では無いようで、ホッとしました。

 しかし、改めて考えてみると…。

 事故や災害の当事者と、リアルタイムで意思疎通が出来るというのは…時代は変わったものだなぁ…と、妙に感心してしまいます。
 災害現場での被災者の消息は、誰もが知りたい情報ですが。
 かつては、なかなか得られないものでしたからね…。



 今回は、いい知らせで何よりのことでした。
 でも…災害現場からは悲しい知らせも入ってきてしまっています。

 …できれば、これ以上の被害が出ないことを願うばかりですね…。



■考えすぎ?

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                       (C)SEGA

 先日、ご無沙汰していた方とWISした時のこと。
 その人は『こうしてみると、実際に会ってみたいと思える人もいるかな』といったことを話されており…。
 その言葉を、少し意外に思った鈴蘭です。

 何故かといえば、その人は以前から『仮想から進んで、現実でも関係を結ぼう』…という考えに否定的で。
 『オフ会』などの催しを嫌っている印象があったのですね。

 それが何かをキッカケに変化した…。

 果たして、一般論で『良いこと』なのかは知りません。
 …ですが。
 少なくとも、その人が変化を好意的に受け止めているのであれば…『良いこと』と。
 そう思い、喜びを覚えた鈴蘭です。



 …しかし。
 翻って、私がそうした関係をどう見ているかと言えば…『やりたい人は、やれば良いんじゃないかな』という感じでしょうか。
 人との付き合い方なんて、人の数だけ違うのです。

 決まった形に収まらなければ、正しくない。

 …そう言い切れるものではないでしょう。

 他の人と違うから。
 他の人と同じだから。

 それは他人を理由にしたもので。
 自身の好悪とは違うものです。
 その基準で全ての事が決まるのなら、人の個性など必要なくなってしまいます。
 たとえ他人とは違う考え方であっても。
 ただ『違う』ということを理由に、否定することはないと思うのです。

 望む人が居て。
 それに応える人が居る。

 それ以上でもそれ以下でもない。
 そこに外野が余計な口を挟む必要など無いのです。



 …と、ここまで書いたところで。
 最近の自分を見て…少し思うところがありました。 

 いつものように、考えすぎなことを…とも思ったのですが。
 これ以降は、ゲームとは一切関係ないと言えば関係ないことですが、私の価値観について書こうと思います。
 逸脱していることは常からのことですし、『今更?』と思われるかもですが…。
 こうした内容を求めていない方もおられますから。

 …この先は、追記に書くこととします。





携帯版だと、以下は最初から展開されています。
ご興味のない方は、ここでお戻りくださいな。








 …改めて。
 わざわざ、ここをご覧下されたことを感謝致します。

 正直…書くものかどうか、迷いもあるのですが。
 特に最近、自分の書いている内容について、あれこれ考えてみて…自分でも『ピントがズレているな』と思うことが多く。
 いっそ正直に、根っこにある私の問題の一点について書いてみようか…と。
 そんな風に思ったのです。

 ただ…お目汚しになるかもしれません。
 それでも、という奇特な方は…『私』というものをご覧下さい。






 …私は、よく自身を『足りない』『欠けている』と言います。
 それは…そう思う、そう思わせる事…というものに心当たりがあっての事なのです。



 私の仕事は、本文でも触れたように伝票や書類の管理。
 大して難しい仕事ではないのですが…。
 昔ながらの手順によって進められるそれは、私の目には、ちょっとの工夫で簡素化出来る部分がいくつか見られ。
 思いついた以上は…と、乏しいプログラムの知識で作ったツールで、それらを簡素化させました。
 自分で思っていた以上に働いてくれたツールは、今では全国分のデータの処理作業に使われています。

 …ただ。

 このツールに関しては、ウチの会社の業務体系からは逸脱したものなので、人事の評価対象にはなっておらず。
 上司からは『申し訳ないけど、他でできるだけカバーするので』と言われながら、それに纏わる作業に関しては、基本『休憩』の扱いになっています。
 …極端な話、私は仕事をするほど給料が減るという状態なのです。

 これって、おかしいと思われるでしょうか?
 仕事として正当に評価されるべき、と。

 確かに、お金が多く貰えるに越したことはないでしょう。

 …でも。

 私は、私に出来る、私のしたいことをしただけ。
 たまたま、それを喜んでくれる人がいて。
 たまたま、それがお金にならなかったというだけのこと。

 私は…『今の私を必要としてくれる人がいるのだから』という事で、この状態を納得してもいるのですけどね。

 人の目には、良いように使われている…とも見えるでしょう。
 自分でも『馬鹿なことをしているのかも』と思わないでもありません。
 でも…だからといって、私なぞを必要としてくれている以上は、薄給を理由に仕事を変える気にもなれません。



 …まぁ、そんな訳で。
 私は貧乏しているわけですが…。



 …もう一つ、お話を。



 あなたは『骨肉の争い』を見てどう思われるでしょうか?
 ドラマなどで、遺産相続を巡る争いから殺人事件に…なんてのはお約束です。
 ああした場面を、あなたは『醜い』『浅ましい』…そんな風に思われるでしょうか?
 あなたの感じるところは分かりませんが…少なくとも私は…。



 それを『羨ましい』と感じます。



 私の家は、それなりの名士で…祖父は遺産を残して他界しました。
 父に引き継がれたそれは、ただ一人の子である私が相続することになるのですが…。

 私には、それを受け取ることが出来ませんでした。

 祖父の孫である。
 父の子である。

 …それだけで何かを貰う謂れが、私には分からなかったのです。
 法で決められているから。
 習いだから。
 貰えるものは貰っておけば良いのに…と、思われるでしょうか?

 …私には、よく分かりません…。

 貧乏な私が遊んで暮らせる財産。
 手にすれば色々と今が変わることでしょう。
 それは、人が望むべきものであるのかもしれません。

 でも…。

 それの価値が、私には分からないのです。
 ドラマのように、人を押しのけても欲しいと思うものなのですし。
 きっと、それには十分な価値があるのでしょう。
 
  恒産無くして恒心無し。

 そんな言葉は知っています。
 ですが、私は『それ』を欲しいと思えず。
 むしろ…『それ』を欲しいと思える『人』を、羨ましく思うのです。

 『欲』は醜い?

 …私はそうとも思いません。
 その善悪にかかわらず。
 真っ直ぐに何かを求められる人を、私は…羨ましく思います。
 


 私は自分を貧乏…と言いますが。
 それは財産がない、という以上に。
 私という人間の何かが欠けている…貧しい、乏しいからこそのことなのです。

 そんな私が、何故ネットワークゲームに惹かれているのか…。
 結局のところ…それはゲームそのものの面白さ云々を…何かを求めているのではなく。
 誰かに何かを求められることへの期待。

  『私でも必要としてくれる人がいるから』

 …なのでしょうね。



 長々と書きましたが…。
 『だから何だ』と思われるかもしれませんね;
 聞くは無作法、語るは無用…というのが、ネットワークゲームにおける一つの不文律であろうかと思う鈴蘭です。
 このようなことをワザワザ書くのはどうなのだ、とも思います。

 しかし…私の馬鹿さ加減を説明するには、これより他、思いつかなかったのです。


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