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独り言 その壱千弐百八拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




(´・ω・`)
(つ■と)
…あら…。




 廃業…ですか。
 日本ではニッチな分野にも職人がおり、『ここより他にない』というオンリーワンのものを作り続けている…という話を聞いたことがあります。

 例えば…以前、テレビで見たと思うのですが。
 博物館では美術品の収集、展示だけではなく現状維持の為に修復作業を手掛けています。
 紫外線、湿度、カビ、虫食い…これらは美術品にとっての天敵ですが…人目に晒される以上、どうしても避けることができません。
 入念に管理されていても劣化は進み、常に保全のための作業を必要とします。

 こうした作業には、作成された当時の技術を用いて、出来る限りオリジナルに近い工程で再現を目指すそうですが…。
 聞くところによると、海外では当時の道具を作る職人が絶えて久しく、再現するにも限界があるのだとか。
 美術品の修復の為に、道具の再現をゼロから始める…ということは珍しくないそうです。

 ところが…。

 こうした『西洋では廃れてしまった道具』を作っている職人が、何故か日本には存在しているそうで…。
 海外からの注文を受けて、日本で道具を作っていたりするのだそうです。



(´・ω・`)
(つ■と)
…なんか不思議。




 …しかし、それもこれも人がいてこそ。
 受け継ぐ人が居なければ。
 必要とする人が居なければ。
 それが何であれ、未来に残ることはありません。

 それは、不自然なことでもなんでもないのですが…。
 人は、そこに当たり前にあると思っていたものが、自然と消えていくことを不条理と嘆くもの。
 私たちにとって都合の良い、不自然な自然こそが望ましい…と。
 心の何処かで、そう思ってしまっていますから。



(´・ω・`)
(つ■と)
普段から食べてるわけでもないけど、無くなるとなると…ね。




 というか…そもそも『梅のジャムなんてあったの?』という方もおられるかもしれませんね。

 『ジャム』と言われて何ジャムを思い浮かべるでしょう?
 知らない人は意外と知らないものですが…定番の『苺』や『オレンジ』だけではなく、『ジャム』にも非常に数多くの種類があり。
 変わったところでは、人参や枝豆などの野菜をジャムにしたものもあります。

 ちょっと調べれば、そうした『ジャム』を紹介するサイトなど、いくらでも見つけることが出来ます。
 極端な話、砂糖で漬けて煮詰めることが出来るものであれば、なんだって『ジャム』になるのです。

 私などは、『アヲハタ』のジャムなんかは馴染み深いのですけどね。
 特に、鶏の肝臓をペースト状にしたテリーヌとか…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…テリーヌはジャムちゃうやろ。




 同じ会社が作っているせいか、アヲハタのジャムを思い浮かべると、テリーヌも思い浮かべてしまうのです;

 よく、『レバーは貧血に良い』と言われます。
 大豆などで摂取できる『非ヘム鉄』だと、鉄分の摂取率が10~60%。
 これに対して、動物系の『ヘム鉄』だと、鉄分の摂取率は90%近くになるとか。
 レバーは鉄分を多く含み、その上ビタミンA(不足すると角膜が損傷するなどして視力が低下する)も豊富です。
 

レバーはビタミンA、ビタミンB群、鉄分、葉酸等を多く含む。なかでも、葉酸、鉄分は造血を助ける働きがあり、貧血防止や妊婦など、多量の鉄分摂取が必要な人には理想的な食べ物であるといわれている(妊婦のビタミンAの過剰摂取は催奇形性がある為、摂取は慎重に行う必要がある)。また、レバーには、ビタミンB6の一種であるピリドキサミンが、他の部位や他の食品に比べて多く含まれている[1][2]。牛や豚のレバーは消化酵素を加えて加水分解され、肝臓水解物として二日酔いや慢性肝疾患治療の医薬品原料となる。
                【Wikipedia:『レバー』より】



 しかし…レバーは癖が強く、食べるにも好みの分かれる食材です。
 如何に健康に良いからと言っても、楽しくもない食事を続けていれば、身体よりも先に心が参ってしまいます。
 そうならない為の工夫としてのテリーヌ。
 トーストに塗るなどすると、レバーとして食べるより遥かに食べやすいのですね。
 レバーは苦手な私ですが、テリーヌは好物と言ってもいいでしょう。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ□と)
…いや、好きって凄いわ。




 受け継ぐ人が居なければ。
 必要とする人が居なければ。
 それが何であれ、未来に残ることはありません。

 …でも、逆に。

 誰かが好きであれば、続けられるのです。



 先程の『梅ジャム』も…無くなることを惜しむ人がいるというのなら。
 続けよう、という人が現れるかもしれませんね。



■コメントのお返事
 また後ほど。
>リオ@FPS畑さん
 コメントありがとうございます。

 アズレンの方は…果たして首尾よく、かどうかは…ですね。
 多分に『隣の芝生は青い』というやつかもしれませんよ;

 この辺については、明日にでもまとめてみましょう。

 PSO2のコラボ企画については…そうでしたか。
 名前が出た時に、『なんでだろ(´・ω・`)?』と不思議に思い、Wikiなどの資料を漁ってセガとの関連性を調べてみたものの、これといったものが見つからず…。
 会社や開発現場の付き合いから来たものではないのかな、と思っていたのですが。
 最近、ニコ生の放送局を見ていないので、背景が全く分からず…。
 ホントに唐突な印象があったので、周りの人はどう受け止めているものなのか、疑問に感じていたのですよ;

 私だけのことではない…と、分かっただけでも十分です(´・ω・`)

 罵倒語について…日本プレイヤー云々は、海外との繋がりのない私でも聞き知っています。
 異文化の相手とのことですし、こちらの考え方が向こうに理解してもらえるとは限りません。
 『同じ人間なんだから、話せば分かる』
 …言葉としてはよく聞きます。
 よく聞くだけに…それだけ現実は難しいのだと思うのですよ。
 話をする機会が持てたこと自体、紛れもない幸運…ではないでしょうか?

 …幕末に海外に派遣された…福沢諭吉でしたっけ。
 議会制度のなんたるかを視察に行き、議場で論戦を繰り広げていた議員二人が閉会後に食事を共にしている光景を見て、『これが民主主義か』と衝撃を受けた人は。
 そこに民主主義を見た…のでしょうが…。
 それが得難いものであることは、今に生きる私たちは知っているはずです。

 同好の士が仲良く。 
 
 それは、簡単なようで難しく、難しいようで簡単なこと。
 …なんて言ってるのが煙たがられる元なのかもしれませんが;
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