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独り言 その壱千弐百八拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

あかが姉妹(´・ω・`)
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(´・ω・`)
(つ■と)
ええ出来やなぁ…。




 この正月に、アズールレーンの着せ替え衣装を購入した鈴蘭です。
 贔屓にしているキャラは別にあり、そちらの購入を優先して、この二人の衣装の購入は考えていなかったのですが…。
 立ち姿の全身を見て、購入を決めました。

 …というのも。
 
 史実に基づけば、カタカナが入るべきであるはずなのに。
 二人の性格から考えれば、漢字が入るのが妥当であろうはずなのに。
 何故か平仮名があしらわれている帯のデザイン。

 このミスマッチな発想が気に入って、思わず買ってしまいました;
 個人的には、良い意味で想像の上を行ってくれたのが嬉しかったのです。



 アズールレーンでの課金要素のメインは、こうした着せ替え衣装の購入であり。
 キャラクターを強化する為の直接的な課金要素はありません。

 この点、PSO2の基本方針のそれに近しく…私などの微課金プレイヤーには居心地良く感じられ、それがこのゲームを支持する理由の一つになっているのですが…。
 とは言え、着せ替えの数も種類も限られるという現状を思えば、そこに不満がないと言うと嘘になります。

 しかし、まぁ…PSO2のような着せ替えの自由度を比べることは、酷というもの。
 2Dの一枚絵が基本のアズールレーンでは、PSO2の3Dポリゴンのモデルのように、体型に合わせて形をリアルタイムに変化させることができません。
 服を一着準備して、あとは頂点座標のベクトル計算だけ…というポリゴンとは違い。
 一枚絵では、キャラクターが複数になれば、その分だけ個々に絵師さんに描き分けてもらう必要があります。

 ユーザーが『服が欲しい』と言うのは簡単ですが…。
 その期待に応える開発側の作業量は、途方もないものになります。

 …それを思えば。

 自由度はありませんが『自分の好きなものにお金をかける』という一点に変わりはないのですし…。
 今の少ないことを嘆くよりも。
 これからの増える楽しみを大事にしたいものです。



 …ところで。
 アズールレーンのキャラクターを見て、不思議に思っていたのですが…。



 アズールレーンに登場するキャラクターは、他のゲームやアニメに比べて『黒子(ほくろ)』を持つ比率が随分と高いのですよね。
 キャラクターの性格を視覚的に印象付ける手段として、有効ではあるでしょうが…。
 こうも多いのは、日本のゲームやアニメではあまり無いのではないでしょうか?



(´・ω・`)
(つ■と)
この辺は、日本と中国の文化的な差なのかねぇ…?




 中国といえば、風水で建物の建設場所や間取り、内装を決めるお国柄。
 

1985年に【香港上海銀行ビル】が完成。このビルに見下ろされる状態になった【中国銀行】は、新たに【中国銀行タワー】を1990年に完成させました。
【中国銀行タワー】は鋭角で作成され、その三角形は【香港上海銀行ビル】に向けられており、攻撃的な気を発しているといわれています。
その影響か【中国銀行タワー】が完成してまもなく、【香港上海銀行】の業績が悪化したそうです。
慌てた【香港上海銀行】はその対策として、屋上に【中国銀行】に向けて大砲に見立てたクレーンを建築し、悪い気を大砲で打ち返す・・・という形にしたそうです。
                 『香港薀蓄話』様



 こんなニュースがあるくらいですし…。
 この黒子にも何かしら意味…キャラクターに関した意図があるのかもしれません。



 中国では、古代から占いが発達してきました。
 三国志においては管輅(かんろ)という凄腕の占い師が登場します。

 数あるエピソードの中でも、趙顔という若者の顔相をみるお話があり…

 管輅が19歳になる趙顔という若者の顔相を見て、趙顔があと数日で死ぬことを告げる話がある。
 自らの死を伸ばして貰おうと趙顔が管輅に嘆願すると、碁を打つ老人二人が桑の木の下にいるので、持て成して寿命を延ばして貰うように頼めと伝えられる。
 趙顔がすがる思いでその老人二人と会い、管輅に言われた通りに持て成し、寿命を延ばして貰うように頼んでみると、その老人は十九と書かれた紙に九を加えて九十九とする。すると趙顔の寿命が延び、数日経過しても死ぬことがなくなったというのである。
 後日、趙顔が管輅に二人の老人のことについて聞くと「あの老人達は死を司る「北斗」と、生を司る「南斗」であったのだ」と伝えられたことになっている。



 まぁ、これは演義のお話なので、後世の創作なのでしょうが…。
 しかし、当時『管輅』という高名な占い師がいた、というのは事実のようです。

 こうした伝統や技術が現代まで受け継がれ、近年では統計学と結びついて…統計的に成功者の身体的特徴を分類して占いの根拠とする、『人相学』などというものになっているとか。
 この辺りが、アズールレーンのキャラクターに反映しているのかもせれませんね。

 ただ、まぁ…。

 成功者に擬えて付けられた、というよりは。
 描き手が『この娘にこうあって欲しい』と願いを込めて付けたもの…ではないかと思う鈴蘭です。



(´・ω・`)
(つ■と)
…うむ。




 …などと電車の中で書いているのですが…。
 関空快速に乗っているせいか、周りは大きな鞄を抱えた外国人の姿が多く見られます。
 扉の横に立つ私の後ろには、話言葉から中国人と思われるカップルが、さっきからタブレットを見せ合いながら、何やら楽しそうにしており…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…アズレンやっとるんよ、これが。




 …電車での光景から、異なる国、異なる思想、異なる言葉であっても重なる部分があるのだなぁ…と、変に感心し。
 今回はアズレンのお話にしようと決めた。
 そんな冬の夜だったのでした。
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