FC2ブログ

独り言 その壱千弐百七拾六

 大きいだけの鈴蘭です。



 『ゲーム障害』…ですか。
 モーメントの中でも指摘されていますが、これによってゲームに興じるユーザー全体が『精神疾患』になるのか…そんな疑問がありますね。
 前に『ライナスの毛布』について書きましたが…。
 誰であれ、大なり小なり何かに依存しているものはあろうかと思うのですよ。
 『依存』ではピンと来ないというのなら…それに触れていると落ち着ける、楽しい…そう思えるもの。
 それは総じて、人が『趣味』と呼ぶものです。
 そして、それが好きだからこそ。
 それが高じて…過ぎてしまうことで『依存』にもなる。



 酒は『人類の友』であり、『百薬の長』と呼ばれますが。
 過ぎれば酒は『百毒の長』ともなるのです。

 でも…。

 酒は『人類の友』でありながら、『百毒の長』と呼ばれますが。
 節度を守れば、酒は『百薬の長』ともなるのです。



 節度を守るための基準を作ろう、というのは良いかと思います。
 ですが、『ゲームだから』で、一括りにそれを制限するような事にはなって欲しくないものですね…;



■今日のニークス

 随分と前に、家の近所に光線銃を使ったクレー射撃場が出来て、親子で遊びに行ったことがありました。
 親子ともども、そうした遊びは初めてで。

  クレー射撃ってこんなんなんやねぇ(´・ω・)(・ω・`)

 …などと、物珍しさに辺りをキョロキョロ。
 親子揃って挙動不審な様子に、射撃場の人も苦笑いしつつ、ルールや機材の操作説明をしてくれたのを覚えています。

  係員『で、銃の扱いですが…』

 一通りのレクチャーを受けて、ゲームスタート。
 こうしたゲームには興味のあった二人です。
 なんやかやで、時間を忘れて遊びに興じました。



 …そうして、どれくらい経った頃でしょうか。



 一息ついたところに射撃場の人がやってきて…。

  係員『あの…お二人とも、お仕事は何を…?;』

 恐る恐る、といった感じに問いかけて来たのです。
 話を聞くと、どうも素人にしては成績が頭抜けていたらしく、猟友会か警察か、それとも自衛隊か…普段から銃器を扱う人だと思われたようです。



  いえ、猟友会ではなくトナ会です(´・ω・`)



 私は、父の趣味で小さい頃からモデルガンや、エアガンといったものが身近にあり。
 その扱いについて、自然と覚えてしまい…。
 銃を持ち、的を前にすれば…特に何かを考えることも無く、『狙いを付ける』という動作をします。

 手に利き手、足に利き足があるように、目にも利き目というものがあります。
 人は、両目で物を見ているとき、無意識のうちに効き目である一方の目を軸にして、もう片方の目で利き目を補いながら物を立体的に捉えています。
 試しに、両目を開いた状態で、利き手で遠くのものを指さして見てください。
 その姿勢のまま、片方の目を閉じて見て…狙った位置がズレないで見える方が利き目です。

 普段の生活の中では、あまり意識する必要はないこともあって…自分の利き目を知らない人というのは、意外と多いそうです。
 ただ…例えば、野球で利き目と逆のバッターボックスに入ってしまうと、投げられたボールが狙った位置とはズレて見えてしまう…といった具合に、スポーツなどでは知らないことが不利に働くこともあります。
 一本立てた人差し指で、見た物を真っ直ぐ指す…という動作は、意識せずとも誰もが自然と出来る動作です。
 しかし、手に持った物の狙いをつけるとなると、指でさすようにはいきません。
 たとえ利き目のことを知ったとしても。
 簡単なように見えて、実際にやってみると思うようにいかない…そんなことも珍しくないのです。



 まぁ…何処までいっても個人の感覚の問題でもあるので、上手く表現できないかもしれませんが…。



 私の場合、腕と銃身が一体になるような感じ…とでも言えばいいのでしょうか。
 人差し指を一本立てて、腕を真っ直ぐ伸ばして的を指す。
 手は銃を持っていても、銃自体が自分の手のように的を指すような…そんな感覚があり。
 集中しているときは、更に腕が伸びて…的の一点を直接、指先で押さえているかのような感触があり。
 引き金を引く前から『ここに当たる』という確信があったように思います。



  なんの役にも立たん集中力やな(´・ω・`)



 これでは銃が得意な『劇場版ドラえもん』の、のび太のようですね…;

 ところで、何故こんな話をしたかというと。
 先日、『スプラトゥーン2』を遊んでいるときに、ふと…照準の先の敵を『指先で押さえる』ような感覚があったのですね。
 この言い方で伝わるものか自信がないのですが。
 これまでは『照準を動かす』ことばかり考えており…照準の先に居る敵のことが見えていなかったのです。
 敵を狙うのに敵を見ていない…などと、『何を言ってるんだ?』と思われるかもしれません。
 ただ…うん…そうとしか言えないのです、これは。
 照準を、とにかく動かすことに必死で…今の自分が何処を狙っていて、そこからどう動かすべきかを分かっていなかったのですね。

 …ところが、先日。

 ふと…頭の中の整理がついた、というか…。
 手元と照準と…その先の敵が繋がって見えたように感じたのです。



  ああ、もしかして…『狙う』ってこんな感じなんかな…(´・ω・`)?



 錯覚かもしれません。
 でも、もしかしたら…。
 ようやく、そんな予感を覚えた鈴蘭です。
スポンサーサイト

コメント

  • 2018/01/09 (Tue)
    00:55
    No title

    私の場合、銃の直線と的が重なる感じですね(´・ω・`)(切嗣のコンテンダーみたいのをカシャカシャやりながら)

    はすわり #- | URL | 編集
  • 2018/01/10 (Wed)
    09:56
    No title

    なんだろう。鈴蘭さんにFPS/TPSのゲーム紹介したくなったw

    ゲーム障害。これ、私も読みました。

    こういうのはどの年代であっても尽いて廻るもので
    ヲタクだったりの切捨てやこういうサブカルを受け入れない人ほど、暴論に失しやすいですねぇ・・・。

    まぁ、定義では私も精神疾患であるようでしw

    また、どこかでこういう問題は出てくると思われますw

    リオ@FPS畑 #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する