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独り言 その壱千弐百六拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 …『このポスター』というのが…






(´・ω・`)
(つ■と)
おー…。




 …逆にしても読めるように意匠化された文字を『アンビグラム』というのですね。

アンビグラム(ambigram、またはinversion, flipscript)は、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと。テキストはいくつかの語からなる場合もあり、異なる方向で綴られたテキストは同一のものであることが多いが、違うテキストになることもある。ダグラス・ホフスタッターはアンビグラムを「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に何とかして押し込める筆記体デザイン」と述べている。

わかりやすく言うと、文字を180度回転させたり、鏡に写したりしてできるデザインのことで、多くはシンメトリカルで、同じ語に読める。
     【Wikipedia:『アンビグラム』より】


 …無学なもので、こうしたデザインがあることは見知っていましたが、『アンビグラム』という名前までは知りませんでした;

 Wikipediaには、『アンビグラム』成立当初は『日本語の「アンビグラム」は難しいだろう』と見られていたようですが。
 実際には、日本に『アンビグラム』が入ってきて以降、デザイナーの工夫によりデザインが増え続けているのだとか。



(´・ω・`)
(つ■と)
すごい。




 …いやいや、何が凄いと言って。
 正位置では『挑戦』と読めるものが、逆位置になると『勝利』になる…『勝利』の逆は『敗北』ではなく『挑戦』…というところが素晴らしいと思います。

 デザインとしてとても良く出来たものだと、感心してしまいました。



 勝負事で優劣を決めるとなれば、勝ち負けは大事となります。
 勝たねばならない勝負というものはあり。
 タイトル戦などは、負けてしまえばそれまでで…再戦の機会は望めるかどうかわかりません。
 それを思えば、負けを何よりも忌避することは当然のことと言えるでしょう。

 しかし。

 そうした一度きりの勝負において。
 意味ある勝利はあっても、意味のある敗北はないものでしょうか…?

 敗北は敗北。
 それ以上でもそれ以下でもなく。
 勝利を得られなかったからこその敗北。
 …それ以外の何だというのか。

 そう考える人もいるでしょう。
 でも…。
 そうして、挑戦者としての自分自身までをも否定することは無いと思うのですよ。



(´・ω・`)
(つ■と)
このアンビグラムみたいに…見方を変えてみるのも一興さね。




 挑戦したからこその結果。
 それを大事にするべきと思うのですよ。
 そもそも…挑戦しないままに、負けはしないが勝ちもしない状態で、なんとなく満足してしまう人のほうが多いのです。

 結果を望まずにいることと。
 それでも結果を望むことと。

 どちらがより…という。
 そんなことを思った鈴蘭です。
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