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独り言 その壱千弐百五拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 昔は、ゲームの大会というと…ゲームセンター主催の野良大会か、大きいものであっても、ゲーム雑誌の主催、メーカー主催といった…業界の一部だけで催される限定的なものでした。



 それが、今や…(´・ω・`)






 日本国内にある5つのeスポーツ関連団体…

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
 一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)
 一般社団法人e‐sports促進機構
 一般社団法人日本eスポーツ連盟(JeSF)

 これらの団体が統合されて『日本eスポーツ連盟』という団体になったそうで。
 今後は、国内のeスポーツのプロライセンスを一つの基準で統一するようです。

 既存のスポーツにおいても、国際競技に参加するためには、国際機関に承認された競技団体からの推薦が必要だとされ。
 以前、国内でマイナーなスポーツの選手が、競技団体が無く『国際競技に出たくても出られない』と嘆いている…という話があったように思うのですが…。
 うろ覚えの知識なので、私の勘違いであるのかもしれません。
 しかし、eスポーツでもこの手の団体に絡む問題があったのだとすれば、これによって今後の状況は大きく改善することになるのかもしれませんね。

 聞けば、日本はゲーム文化が早くに生まれたというのに、その後の社会的な地位の確立が、世界でも遅い国だそうですからね…。



 これを機に、変わっていけば…と(´・ω・`)



 記事によると、近く開催予定の「闘会議」で5つのゲームが挙げられ、プロライセンスの発行が謳われているそうです。

  「ウイニングイレブン2018」
  「ストリートファイター5アーケードエディション」
  「鉄拳7」
  「パズル&ドラゴンズ」
  「モンスターストライク」

 …って、パズドラにモンスト?
 このゲームに詳しくないのですけど…これって、プレイヤーの課金によって強さが変わるゲームではありませんでしたっけ?;
 競技というには、不向きなゲームの印象があるのですが…。
 大会用にゲーム内にレギュレーションを設定して、競技環境を作ったりするのでしょうかね?
 PSO2で言うところのアリーナやチャレンジみたいに。



(´・ω・`)
(つ■と)
…ふむぅ。




 …そういえば、関東にはプロゲーマーを養成する学校があるんでしたっけ。
 こうした団体が出来ることで、これから学校も増えていくんでしょうか。

 しかし、個人的には少し疑問もあります。
 いえ、学校が出来ることに対する疑問ではなく…学校そのものへの疑問でして。

 ほら…モノがテレビゲームだと、ゲームによって全然仕様が違うじゃないですか?
 現実のスポーツでいえば…『野球』なら、どの時代であれ『野球』に変わりありません。
 細かなルールの違いはあっても、(スポーツ科学の見地からの効率の是非はともかく)今も昔も指導する内容に大きな違いは無いと思うのです。
 しかし、eスポーツの場合…いつの時代も変わらない、そんな野球のような『土台』があるんでしょうか?

 時代によって常に変化するものに柔軟に対応する。
 そうした後進の育成は、随分と難しいと思うのですけど…。
 その辺って、どうなってるんでしょうね?
 特定のゲームタイトルに偏らず、ゲームで勝つ上でのロジック、セオリー、テンプレート…そういった普遍的なものを教えるのでしょうか?



(´・ω・`)
(つ■と)
プロならずとも、そこは面白そうね。




 eスポーツ。
 これまでに無かった、新しいもの。
 それでいて、私たちが日ごろ親しくしているもの。

 …そう思うと、面白いものと感じませんか?
 考えてもみて下さい。
 私たちアークスの活動も、スポーツの一種として認識される日が来るかもしれない…ということを。



■今日のニークス




 『ウォースパイト
 イギリスが第一次世界大戦を前にして建造した大型戦艦です。
 第一次、第二次世界大戦を戦い抜き、戦傷を負いながらも多くの戦果を挙げ、『戦場にウォースパイトあり』とまで言われた武勲艦。
 その一方で、後述のアンドリュー・ブラウニン・カニンガム中将の逸話から『老嬢(the old lady)』と呼ばれ、親しまれていたのだとか。

 私が『アズールレーン』を始めて間もなく、最初期に手に入れた最高レアとあって…ゲーム内での付き合いの長さから、個人的に思い入れのあるキャラです。

 『艦これ』のほうは触っていないので、比較が出来ないのですが…。
 『アズールレーン』のキャラは、デザインや台詞に史実のエピソードに基づいた意味があり。
 疑問に思った事を調べてみて、『ああ、こういう事だったんだ(´・ω・`)』と感心することがあります。
 
 このウォースパイトも、例外ではなく…。

 キャラクターのデザインを見て頂くとお分かりと思いますが、この子はスカートを穿いておらず。
 ゲーム内で『オールドレディはスカートを履かなければもっと早く走れるの』と言っているのですが…。
 正直、『なにを言っているのだろう』と、少し引いていたのですよ;

 『何処のアークスの発想ですか(´・ω・`)?』…と。

 しかし、これにもちゃんと意味があったのですね。
 第二次世界大戦中の地中海で展開された作戦において、既に旧式となった戦艦ウォースパイトが作戦目標への砲撃を実施し、艦隊から落伍することなく無事に母港まで帰還したことに対し、作戦を指揮したアンドリュー・ブラウニン・カニンガム中将が、ウォースパイト艦長パッカー大佐に『Operation well carried out. There is no question when the old lady lifts her skirts she can run.(作戦完了。オールドレディもスカートを上げればまだ走れるものだな)』と通信した逸話があるそうで…。

 それを受けて、『たくし上げて早くなるなら、穿かなければもっと早くなる』ということらしいのです。
 突拍子も無いと感じた台詞にも、意味があったことに驚き…。
 それからは、キャラクターの絵や台詞、性格付けについての考察記事を漁るようになった鈴蘭です。



「Belli dura despicio!」※1とはラテン語で「戦いでの痛手を見くびる」となり、「戦いでの負傷など何ともない」という好戦的な意味ととれる。
        ※1:ウォースパイトがゲーム中にスキルを発動すると叫ぶ台詞。





(´・ω・`)
(つ■と)
…なるほど。




 …ここに来て、ようやく…『艦これ』などを掘り下げてる人たちの楽しさが分かってきたように思います。

 一点の疑問から、世界がどんどん広がっていくかのような感覚。
 これは、確かに『面白い』…そう思えますから。
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