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独り言 その壱千弐百四拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。


 何かにつけ、『先んじる事』や『勝つ事』に鈍感な私ですが。
 捨てる神あれば拾う神あり…とは、よく言ったもの。
 そんな私にも、お付き合いくださる方が居るお陰で、こうして…。






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 …この『アズールレーン』には、対人戦要素があります。
 攻撃用の艦隊と防御用の艦隊を編成し、その操作をCPUに委ねて対戦。
 これを既定回数分繰り返し、その戦績から所属サーバー内での強弱を順位付けする…というものです。

 最も下の階級が軍曹。
 そこから、曹長、少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、准将、少将、中将、大将、上級大将、元帥と階級が分かれています。

 …って、いま気付きましたが…。
 准将と上級大将があるのに、准尉とかは無いんですね…。
 国によって制度が違いますし、おかしいとは思わないのですけど、ちょっと不思議に思ってしまいました;


 下士官、士官、佐官については、特に縛りもなく…ゲームを進められるだけの強さがあれば、一気に駆け上がることができます。
 しかし…。
 佐官クラスと将官クラスの間には大きな壁があり、おいそれと上にあがることが出来ません。

 将官クラスは在籍できる定員が決まっており。
 下位の人間が上位の人間を打ち倒し、その席を奪わないことには、将官クラスになることは出来ないのですね。



(´・ω・`)
(つ■と)
ざ、げこくじょう!!




 『こうすれば勝てる』と知っていても、理解しない、実践しない私が、こうして勝負事で…。
 雪でも降りますかね、これは;



■今日のニークス

 症候群(syndrome)
 …こう言うと、重大な病気か何かのように聞こえてしまうかもしれませんが、そうとばかりも言えず…『同時発生様の社会現象』を指す言葉として、実に様々なものがあったりします。

 たとえば…。

 『ライナスの毛布症候群(ブランケット症候群)』。
 この名前は、アメリカの漫画『ピーナッツ』(日本では『スヌーピー』で有名ですね)の登場人物の一人、いつも毛布を持った博愛主義の哲学者『ライナス』少年からきています。
 作中の彼は、お気に入りの毛布をいつも持ち歩いており、それが手元にないと落ち着くことが出来ません。
 失くしてしまうと、不安のあまり震えだし…パニック状態になってしまいます。
 (私の記憶する限り…彼が毛布から手を離すのは、野球をしているときくらい? …いや、野球のときも持ってましたっけ?;)
 
 この描写が転じて、ある種の依存症を示す言葉として定着した…立派な心理学用語です。
 安心要素(ライナスの場合『毛布』)がないと、心の平静を保てなくなる。
 現代社会では、スマホへの依存なども…依存と自覚していなくとも、何かのときにスマホを弄ってしまうことが…『ライナスの毛布症候群』の一種といわれています。
 サイトの更新チェック、Twitterの呟き、LINEのやりとり…それをしないと、なんとなく落ち着けない。
 それも、心理学的には依存の形なのだそうです。



 そういえば…ここにおいでになる方は、常日頃からゲームに慣れ親しんだ方であろうかと思いますが…。



 『ラストエリクサー症候群』というものをご存知でしょうか?
 こちらは心理学用語ではありませんが、ゲームの中で生まれた『同時発生様の社会現象』の一つとして、ネットなどで有名になった言葉のようです。

 『エリクサー』とは、『ファイナルファンタジー』を始めとしたゲームで登場する、死者を蘇生させ、あらゆる傷や病を癒すことができる奇跡の霊薬のことです。
 ストーリー全体を通して入手の機会が少なく、便利ではあっても貴重な品であるために、『大事な場面までとっておこう(´・ω・`)』と使用に慎重となり…。
 いつしか、その遊び方が身に染み付いてしまったことで、使うべき『大事な場面』が来ても『エリクサー』を使えなくなってしまう…という。

 『これを使えば無くなってしまう』
 『勿体無い』

 そうした考えが、行動の選択を狭めてしまっている状態を示しているそうです。



 江戸時代の豪商『三井高利(三井財閥の源流にある人)』は、優れた商才を持ち、数々の独創的な商法を以って店を大きくしました。
 今でこそ、当たり前のようになっていますが…その中には、今で言うところの『バーゲンセール』に当たるものもあったとか。
 それまでにそうしたものは無く、同業者からは『なぜ、仕入れ値より安い値段で、損をしてまで売らねばならないのか』と怪訝に思われたそうです。
 これに対し、三井高利は『売れない在庫は次の商売に繋がらない。たとえ損でも、売れればそれを元手に次の仕入れが出来る。今の損は先々で取り返せばよい』…と、そんなことを言ったとか。

 如何に貴重であろうとも、道具であれば、道具として使ってこそ価値があるわけで。
 道具として使えないのであれば、それは貴重なだけの…ただのゴミと変わりありません。

 物の大事を見誤ってはならない。

 …これは、そんなお話です。



  いや、言葉では分かってるんやけどね(´・ω・`)



 PSO2も、アズールレーンも。
 鈴蘭の倉庫は、『ラストエリクサー』で溢れかえっています;

 …整理が下手、というのもありますが…。
 こうした、先を見据えた考え方が出来ないことにも理由がありそうです。
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