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独り言 その壱千弐百壱拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日のお昼のこと。
 フレさんのお話の中で、『そう言えば…』と今更ながらの疑問が浮かんだ鈴蘭です。



 アークスシップ。



 それはオラクル船団を形成する宇宙船。
 アークスの活動の拠点としてだけでなく、数万人に及ぶ民間人を居住させる、地球型の惑星環境を再現した都市を内包した、巨大な宇宙船です。
 
 しかし、宇宙船としては確かに巨大なものではありますが…。
 それでも全長は70km程度。
 現在『はやぶさ2号』が目指している小惑星『リュウグウ』(直径900m)に比べて大きくとも。
 問題は…直径が約3,500kmもある月の表面重力が0.165G。
 月ほど大きくとも、地球の1/6ほどの重力しか持ち得ないのですね。

 私達が意識せずに行っている『歩く』という動作すら、本来であれば満足にできない程度の重力しか、アークスシップには無いと思われます。
 アークスシップの中で私達が飛んだり跳ねたりすることが出来るのは、人為的に重力を制御している為…なのでしょう。



 …となると。


 
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                 (C)SEGA

 …このロビーに、違和感を覚えるのですね。



 仮に、現実の私たちの身の回りで非常事態が発生したとして。
 空気や水の心配をする状況は考えられるでしょうが、重力が消失する事態…というのは考えづらくあります。
 地球が砕け散るか、テニスコートで中学生の熱戦が繰り広げられるか…そうでもない限り、重力を失う心配をする必要などありません。
 自分の部屋に『重力が無くなったら困るから』と、手すりなりなんなりを天井に取り付ける人がいたら、『もっと別の心配したら(´・ω・`)?』と言いたくなってしまいます。

 しかし。

 アークスシップにおいては、何らかの理由で生命維持装置が機能不全に陥れば、当たり前のように床に立って歩くことすら出来なくなる可能性があるのです。
 それを思うと…。
 このロビーの作りが、あまりにも私たちの感覚に近い『普通』であり。
 違和感のないことが、逆に違和感を掻き立てるのです。

 

 キャンプシップへの搭乗ゲートといえば、アークスシップにおける最前線ともいうべき場所ですが。
 不測の事態に対する備えがされているのか…一見してよく分からない作りになっています。

 一度、重力が無くなってしまえば。
 床を床として使うことは出来ませんし。
 階段を階段として使うことは出来ません。
 壁が床になり、天上が床になり…そんな事態もありえるのです。

 それを思えば、あまり複雑な構造の部屋であっては、もしもの時に不都合が生じると思うのですよ。

 それでも敢えて、分かっていてこうしたロビーの構造になっているとしたら。
 そもそも、そうした事態になることを想定する必要すらない…ということなのかもしれません。

 例えば…。

 アークスのひとりひとり、一般市民のひとりひとりに。
 重力制御の出来るユニットのような…高度な生命維持装置が配られているとか。

 思えば、アークスにしたところで…生身の身体で空中機動とかを実現してるのは、どう考えても可怪しいわけで。
 フォトンであれ何であれ、常に何かしらの補助は受けていると思うのですよ。

 或いはそれが、重力消失時の緊急避難の手段なのかも…?
 そうして個人個人が移動できる手段を持っているからこその、このロビーなのかもしれない…と。
 そんなことを考えた鈴蘭です。



  理由のない所に理由を考える。それが楽しいんさ(´・ω・`)



■今日のニークス

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                 (C)SEGA

 今週末は、褐色集会に参加してきました。



 前回から、Twitterでの告知を展開している都合もあってか…今回も、初参加という方が多くおられた印象です。
 確か…私が把握している限りで11人。
 いつにも増して、大変に盛況な褐色集会となりました。

 …とはいえ。

 今回は、主催のヴォルフィードさんが仕事の都合で途中退場されてしまい。
 残念なことに、恒例の記念撮影のときには既においでになられなかったのですが…。

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                 (C)SEGA

 こうして、無事に記念撮影も済みました。
 後になって思ったのですが…こういうとき、卒業写真の欠席者みたいに、窓の中に写真を入れるくらいのことをしても良かったんじゃないかなぁ…と、ネタ的に考えてもみたり。
 
  今度、機会があれば狙ってみるか…(´・ω・`)

 などとくだらない事を考えている内にも、時間は過ぎ。
 いつものごとく、二次会に…。



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                 (C)SEGA

 …入る前に、noutさんから動画撮影の提案があり。
 褐色集会参加者有志による、動画作成が始まりました。

 思えば、皆で揃って何かをする…ということの少ない褐色集会。
 こうした呼びかけで何かをする、という変化もまた良いものだと思います。
 日常の延長のような、何もないことを大事にすることに変わりありませんが。
 それが日常にはないことを忌避することに繋がっては、それはそれで面白くありません。

  『こんなのはどうだろう?』

 そんな疑問を持つことを憚られる雰囲気をこそ、忌むべきであって。
 そんな疑問を大事にしてこそ、これまでと、今と、これからを臨むことが出来るのでしょうから。



 今回の褐色集会も、皆さんのお陰で楽しい時間となりました。
 次回、11月11日の開催は、満3周年の記念すべきものとなりますが…。

 続けられたことよりも。
 続いたことを喜びたい。

 そんな気持ちの鈴蘭です。



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                 (C)SEGA



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