独り言 その壱千壱百五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

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                    (C)SEGA

 七夕を過ぎても尚、笹飾りの鎮座しているアークスロビーです。

 …と言っても、これも別段おかしなことでもないのかもしれません。
 雛飾りのように、その日を過ぎては縁起が悪いというものでもなく。
 現実でも『七夕』と一口に言いながら、旧暦やら何やらで開催時期は地域によってマチマチだったりするわけですし…。
 それにそもそも、『何処にでもいる』アークス的には、これでこそ…『らしい』のかもしれませんね。

 …そう言えば旧暦の七夕といえば…確か、仙台の七夕まつりが8月でしたっけ。



  仙台の七夕は派手やね(´・ω・`)



 流石は『伊達者』の語源となった政宗公のお膝元…ということでしょうか。
 なにやら理に適っているようでいて、全く理に適っていない理由で納得した鈴蘭でしたが。
 …ふと、ここで気になったことが…。

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                    (C)SEGA

 アークスロビーの、この飾り。

 仙台の七夕まつりではよく見かけますが、私の住む関西での七夕ではあまり見かけないように思います。
 これが七夕の飾りものだというのは分かるのですが…これが何を表しているものなのかを知りません。
 というか…そもそも、七夕の飾りものに決まった形があるものなのか、それすら知らないのですね。

  知ってるのは短冊と…あとは紙飾りくらい(´・ω・`)?

 アークスロビーの飾りを見て、華やかに飾り立てる仙台の七夕まつりを思い。
 興味の向くままに、七夕に使われる飾りものについて少し調べてみました。



■七つ飾り■
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●吹き流し 織姫の織り糸を象徴し、昔の織り糸を垂らした形を表して機織や技芸の上達を願いました。くす玉が最上部飾られ、飾り付けの主役となっています。

●巾着(きんちゃく) 昔金銭を入れて腰に下げたもの。富貴を願いながら、節約、貯蓄の心を養いました。しっかりと紐で結ばれ、無駄遣いを戒めています。

●投網(とあみ) 昔から重要なたんぱく源としての魚介を欠かさないよう、仙台近海の豊漁を祈願しました。また、幸運を寄せ集めるという意味も含まれております。

●屑篭(くずかご) 七つの飾り物をつくり終えた裁ちくず、紙くずを拾い集めて屑かごの中にいれました。ものを粗末にしないで役立て、清潔と倹約の心を育てました。

●千羽鶴 家の長老の年の数だけ折り、延命長寿を願いました。折り方を習う娘たちは折り紙を通じ、教わる心、人に教える心を学びました。

●紙衣(かみごろも) 棚機女(たなばたつめ)が織り、神に捧げたという衣で、七夕竹の一番上に吊るす習わしがあります。昔は母や師匠に教えられ、裁縫の腕が上がるよう願いながら縫われました。

●短冊 早朝、硯にカラトリの葉にたまった夜露を集めて、すった墨汁で師に習った詩歌を書いて、学問や書、手習いの上達を願いました。





 『七つ飾り』なんて言われるものがあったんですか…。
 全然知りませんでしたよ;
 …というか、唯一知っている短冊にしたところで、『習った詩歌を書き、学業の向上を願う』とあります。
 自分の願い事を書くものじゃなかったんですね…。

  …自分が書いたら川柳になりそうやな…(´・ω・`)

 っと、今は川柳ではなく、飾りについてでした。
 ええっと…アークスロビーの飾りは…『七つ飾り』の『吹き流し』ですね。
 意味は『機織(はたおり)や技芸の上達を願う』…ですか。
 織姫の織り糸を模しているということは、ここで言う『技芸』とは所謂『歌舞音曲』の類になるのでしょうか。
 …アークスの願いとして相応しいような、相応しくないような…?
 歌って踊って…ということにも熱心ですしね、アークスは;

 …でも、それが本業のアークスというわけでもありません。



  『七つ飾り』で言えば『投網』が欲しいやろ、みんな(´・ω・`)



 なんと言っても、自身の幸運を信じて戦うアークス達ですしね…。
 レアドロに直結する『幸運を寄せ集める』という『投網』をこそ、という人は少なくないのではないでしょうか?
 ただ…。
 個人的には、アークスへの願い…というか、PSO2への願いとして『千羽鶴』をこそ、とも思う鈴蘭です。

 言葉を使える世界にいる。
 その可能性を…と。



 …皆さんは、どんな飾り付けをしたいと思いますか?



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>白の衣さん
 コメントありがとうございます。

 …クーラーなしですか…。
 以前はそれでも困らなかったのですが。
 最近の夏の暑さは、殺人的というかなんというか…。
 無理をすれば、体を壊しかねない厳しさがあるように思います。

 熱中症対策には、脇の下を冷やすのは効果的と聞きます。
 ヒトの血管が皮膚の直ぐ下に集中する、脇の下や足の付根、首の後ろなどを冷やすと良いらしいですね。
 逆に『額を冷やす』のは『体を冷やす』という目的には適していないとか。
 額には神経が集中しているため、感覚的に冷たいと感じやすく、精神的に楽になりやすいとか何とか…。

 何れにせよ、身体を如何に冷やそうとも、周囲の暑さまでは変わりません。
 暑さも寒さも、過ぎれば体力を消耗します。
 くれぐれも、無理だけはしないように(´・ω・`)
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