独り言 その壱千壱百参拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 アークスシップが梅雨に入って一週間が過ぎました。

pso20170527_230334_009.jpg
                        (C)SEGA

 皆さんは、如何お過ごしでしょうか?



 人というものは、『慣れる』生き物だと言われます。

 生き物であれば、環境に適応する『慣れる』能力を自然と持っているものですが。
 動物のそれは、自身を変化させるものであり。
 人のそれは、自身の置かれた環境に合わせ、あらゆるものを変化させるもの。
 両者の『慣れる』という在り方には、違いがあります。

 寒ければ服を纏い、火を用いて暖をとり。
 暑ければ服を脱ぎ、水を用いて涼を求める。

 それは人にとって当たり前の事ですが。
 おそらく動物では、思いもしないことでしょう。

 火が暖かい。
 水が冷たい。

 それらの現象を理解できても。
 それらをどのように『使う』のか、までは考えられない。
 工夫。
 それが、動物と人間とを分ける境界なのだ…とも言われます。



 …しかし、それも程度の差でしかないと思う鈴蘭です。



 人は動物とは違う。
 そう曰う人も、結局のところ…動物のそれより、ほんの少し広い範囲を理解しているだけで。
 自然の大きな力を前にしては、そんな動物と人の違いなど問題にならないのではないでしょうか? 

 乾いた土地に雨が降れば恵みと喜び。
 潤った土地に雨が続けば災難と嫌う。

 この雨の中、人にできることと言えば、その程度でしょう。
 


 …でも、だからと言って。
 工夫をやめるつもりにもなれません。

 大きな存在の前には、『その程度』のものであっても。
 それが私にとっての楽しみ、なのですから。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する