独り言 その壱千壱百弐拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 いやはや…。

 既に日が落ちて数時間。
 だというのに、気温は25℃ほどもある大阪です。

 時おり吹く風は、冷気を含む涼しげなものなので、『暑い』という感じでは無いのですが…。
 実感はなくとも、こうして数字を見てしまうとゲンナリしてしまいます;

 …まぁ。

 如何に気温が高かろうと、蒸していない分だけ、夏には遠く。
 数字だけを見て、これを夏というには、まだ早いでしょう。

 これからが夏本番、なのです。

 しかし、今が涼しいからと言っても、しっかりと対策をしておかねば、これからの暑さを乗り切ることは出来ません。



□□□        
□□□        
 ミミミ ゴー     

  〒 〒    
■_(・ω・_)⌒[毛布]

マジ、クーラーさまさまやで…。




 …すっかり文明に毒されたトナカイさんですが。
 しかし、クーラーの無かった昔。
 こうした暑い日には、暑さを忘れられる食べ物を摂る『暑気払い』をして暑さを凌いでいました。
 今でこそ、暑いときには気軽に冷たい物を飲み食いしますが。
 『モノを冷やす』ということが、現代ほど簡単では無かった江戸時代には、漢方の考えに基づき、体内の熱を体外に出す効能のある、温かい薬湯などが用いられていたのだとか。



  関西じゃ、味醂に焼酎を加えた『柳蔭(やなぎかげ)』が暑気払いや(´・ω・`)



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                   (C)SEGA

 …そうして席に着くと、どこからともなく現れる酒膳一式。

 アークスシップにも、お猪口があるのが良いですね。
 こうしたものが出てくるとは、アークスシップのスタッフに誰か趣味人でもいるのでしょうか。
 個人的に、ジョッキやグラスよりも『酒器』とでも呼ぶべきモノに風情を感じるタチなので…ちょっとした小物の演出に、共感を覚えます。

 こうした雰囲気は、仮想とはいえ…いえ、仮想だからこそ大事にしたいものです。



  …。(・ω・`三´・ω・)



 オープンカフェで昼間からお猪口で晩酌、というのがブチ壊しであるかもしれませんが…。
 そこは…まぁ、ほら、『アークスだから』ということで。
 何をするにも『和風』を勘違いした外国人みたいな所がありますしね、アークスは…;



― ◆ ―




 以前に『柳蔭』については、落語の『青菜』を紹介しつつネタにしました。

 間を空けたとは言え、同じ話は避けておこうと思っているのですが。
 私自身は酒を嗜まないのですが、こうした『洒落』が好きなので、ついつい…;

 ただ…歴史ネタにしてもそうですが。
 良いものは、時代が変わろうが、場所が変わろうが、関係ないのです。
 手垢に塗れ、陳腐になる程に使い古されるのは、それが良いものであればこそ。

 名作は読まれない。

 …これは至言の一つと思う鈴蘭です。



  などと曰い、くろーほーがんで一杯(´・ω・`)



 …しかし。



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                   (C)SEGA

 トナカイさんだと空気椅子で暑気払いになるのは、どんな罰ゲームでしょうかね…。



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>Kybeleさん
 コメントありがとうございます。

 このトナカイさんに中身はありません。
 人の姿こそ、仮初のもの。
 生きとし生けるもの、その全てはトナカイに収束するのです。
 故に、『中に空調』という事は有り得ないのです。

  あんだすたん(´・ω・`)?



 フォトンの力は万能。
 アークスであれば、誰もがその力を知っています。

 ただ、それだけに不思議に思うこともあるのですね。
 万能の力を手にした人は…果たして文化的に生きることが出来るものなのか…と。

 なんでも出来るということは。
 何をしても、そこに感動を得られないということ。

 それでは、人は前に進むための意欲をなくしてしまうのではないか。
 トナカイならぬ人の身には過ぎた力ではないだろうか。

  トナカイは良いのだよ、トナカイは(´・ω・`)
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