独り言 その壱千壱百壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 この週末は三連休でした。
 アークスシップでは、ブースト期間ということで、トリガーを放出しての追い込みに忙しくしている方を、よく見かけたように思います。

 折しも、先日の生放送で、新コンテンツの発表があったそうで…メインクラス、サブクラス共にLv.80に到達していることが参加条件となる、高難易度クエストが3週間後に実装になるとかなんとか。
 のんびりとしていては、間に合わないかもしれない。
 そう考え、このブーストを利用して、レベリングに勤しもうという人も少なくなかったのでしょうね。

 …まぁ、私の方はと言えば…。


            (C)SEGA

 こうして、春の風情を楽しむばかりでしたが;



 今年は春らしい春というものが短く。
 まだ四月も半ばというのに、現実世界での陽気は、既に初夏を思わせるものがあります。

 春を求め、ふと見上げれば、既に葉桜。

 …駆け足で過ぎ去ってしまった春を惜しんで、こうして飽きもせず桜を眺めていた鈴蘭です。



  こんなに夏が早く来るとはなぁ…(´・ω・`)



 この春を振り返ってみると。
 『異常気象』
 そんな言葉が脳裏に浮かんできます。



 …異常気象といえば。
 私の住む大阪では、当時あまり大きく扱われませんでしたが…。

 去年は大型の台風が連続して上陸し、異例な事に、勢力を保ったまま北海道にまで到達しました。
 この為、北海道ではじゃがいもの生産に深刻な被害が出たそうで。
 今になって、その影響が現れてきたようなのです。






 カルビーは「ポテトチップス うすしお味」や「ピザポテト」など33品目の販売を休止する。22日以降の出荷を取りやめる。このうち一部品目については販売を終了する。販売再開の時期については未定という。同社は「昨年の台風の影響で当初計画より収穫量が下回った」と理由を説明した。今後は、定番商品を中心に生産を続けるとしている。

 湖池屋も「ポテトチップス リッチコンソメ」や「頑固あげポテト」など16品の販売を休止したり終了したりする。当面は主力商品「ポテトチップス のり塩」や「カラムーチョ」などを集中的に生産する計画だ。

                      日本経済新聞 電子版





  おおう…ぽてちが…(´・ω・`)ナンテコッタイ



 私としては、寝耳に水の事態です。
 普段、あまり口にしているわけでもありませんが。
 気軽に口にできなくなると聞くと、何か不安を感じてしまいます。

 このニュースを見て気掛かりになり、少し調べてみました。

 農林水産省のホームページでは『馬鈴薯』の収穫量などについての統計データも公表されていますが…。

おじゃがのとうけい(´・ω・`)


 この資料を見るに、じゃがいもの生産量自体は、大きく落ち込んでいないようにも見えます。
 ただ、じゃがいもにも幾つかの品種があります。
 私たちの食卓に上る『男爵』や『メークイン』といった生食用のじゃがいもは糖度が高く、油で揚げると糖分が焦げ付いてしまい、綺麗に揚がらないそうで…ポテトチップスの原料には不向きなのだとか。
 その為、じゃがいもの中でも『トヨシロ』や『スノーデン』といった品種が、ポテトチップスの原料として生産されているそうです。

 この辺りについては、ポテトチップスの製造大手であるカルビーのホームページに、次のような記事がありました。

 加工済みのじゃがいもは別ですが、ポテトチップスの原料になる生のじゃがいもを輸入することは、そもそも国により規制されています。ですので、外国産のじゃがいもでポテトチップスを作ることは原則ありません。あまり知られていないことですが…。また、男爵やメークインといった普段食卓に上がる生食用のじゃがいもは糖分が高く、ポテトチップスにすると焦げてしまい色上がりが悪くなるので、それも原料としては不適当です。

 何と言っても糖度が低いことが求められます。また、じゃがいもの表面に傷や打撲があると腐食や焦げの原因になるので、傷つきにくさも重要。品種としてはトヨシロ、近年ではスノーデンという品種が国内ではポテトチップス用として主流です。こうした内部品質、外部品質ともに十分なじゃがいもを、協働契約を結んだ農家さんと二人三脚で栽培しています。ポテトチップスの品質を保つために、原料は決められたサイズ、比重(澱粉の詰まり具合)、糖度の規格に適合することが求められますので、その品質規格は生食用のじゃがいもよりハイレベルなんですよ。

         カルビーフードコミュニケーション 〜カルビーの食育〜





  …なるほど(´・ω・`)



 農林水産省の平成25年度の統計資料では、生食用の主要品種が約3割、でんぷん加工用の主要品種が約2割、ポテトチップス用の主要品種が約1割となっています。
 先程の統計データでは、じゃがいも全体の生産量は対前年比で1割程度の減とありました。
 ポテトチップス向けのじゃがいもがダメージを受けたというのなら、ぴったり当てはまる数字ですね。
 実際には、そう簡単なことでもないのでしょうが…ポテトチップスの減産を考えると、あながち間違いでもないのでしょうか。

 こうした状況を受けてのことか…聞けば、ヤフオクなどでじゃがいもがキロ単位で高額出品されているとかいないとか。
 いやはや…生き馬の目を抜く、とは言いますが…感心するやら、呆れるやらですね;



  人様の困りごとが飯の種…か(´・ω・`)



 結局、誰かの不便を便利にすることで商売が成り立つという事を思えば、これもあるべき形の一つなのでしょうが…。
 私の感じている引っ掛かりは、安い道徳心なのかもしれませんね…;



 まぁ、私のことはともかく。
 当分はじゃがいもの品薄が続くため、ポテトチップスの減産は避けられないそうです。
 上の日経新聞の記事の中では『生産再開時期は未定』とありますが、次のじゃがいもの収穫は8月頃になるそうで、9月までには通常の生産体制に戻せるのではないか、という見通しがあるそうです。

 トナカイさん的には、ポテトチップスのコンソメ味があれば幸せになれるので…生産制限対象になっていないことに一安心ですが…。
 生産制限対象の商品に好みのものがある方は、秋まで我慢…ということに。



〒 〒   
(´・ω・`)
バリバリ
(つ□と)   
ここは我慢のしどころやで…。  




〒 〒   
(´・ω・`)
バリバリ
(つ□と)   
…。   




〒 〒   
(´・ω・`)
バリバリ
(つ□と)   
コンソメうまし!!!   




 ゲーム中は、キーボードやコントローラーに脂がつきかねません。
 アークスの皆さんも、工夫して食べるようにしましょう。

 …そう言えば、フレさんは箸で摘んで食べると言っていましたが…。
 それって結構多いのかな(´・ω・`)?
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