独り言 その壱千九拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 もう3月も終わり。
 この記事の投稿日付的に、明日には4月になります。

 4月1日というと…。
 年に一度、親しい人に嘘をついてからかう事が許される、エイプリルフールの日です。
 毎年、この日には凝った企業広告などが打たれるので、密かに楽しみにしている鈴蘭です。



  滅多に見られんものが見れるしの(´・ω・`)



 …もっとも。

 最近、政治関係では毎日がエイプリルフールかと思ってしまうような状況ですが。

 …いえ。

 『嘘も方便』ならばまだしも、です。
 からかいを笑って許せるような状況かどうか…;
 今の国内・国際情勢の中で、無駄に出来る時間など無い筈なのですけどね。

 無責任な国民の一人である私ですら、この有様には溜息も出ようというもの。



  国民の声を代弁する場が国会じゃなかったん(´・ω・`)?



 重要法案について、議会での議論を通して国民が理解を深めることが出来る、大事な時間なはずなんですけどねぇ…;
 これでは、議論に入るどころではありません。

 政治には詳しくないのですが…。
 国政に関わる議論とは切り離して貰うことは出来ないんでしょうかね、これって…;



  …。(´・ω・)=3



 …此処で政治の話をしても…ですかね;
 エイプリルフールの話に戻りましょう。

 英語では『April Fools' Day』、日本語では『四月馬鹿』、漢語的表現では『万愚節』、中国語では『愚人節』と言うそうです。
 言葉に一様に『バカ』のニュアンスが含まれているので、それとすぐ分かるのですが…。
 面白いのは、フランス語では『Poisson d'avril(ポワッソンダヴリル:4月の魚)』と言うのだそうです。



  さかな…(´・ω・`)?



 これはフランスの故事…になるのでしょうか。
 ちゃんとした謂れがあります。

 その昔、4月から魚が産卵期に入るため、4月初旬からフランスでは漁獲が禁止されていました。
 そこで、人々は漁獲期最終日である4月1日に、”ぼうず”で戻ってきた漁師をからかい、ニシンを川に投げ込み釣らせてあげたのがジョークの始まりだと伝えられているのだそうです。

 …なるほど。
 いいですね、こうした温もりのある話は。
 冷たい嘘が始まりであるより、よほど良いと思えます。



  …嘘…か。(´・ω・`)



 よくよく見ると『嘘』という文字は、口から虚が出る…と読み取ることが出来ます。
 かつては、人の口と手が虚を作り出したからこそ、こうした文字が生まれたのかもしれません。
 しかし、コンピューターが発達した現在。
 虚を作り出すのは人ばかりではなくなりました。

 私たちが常日頃から親しんでいるアークスシップは、現実に見ることも、触れることも叶わない、まさに虚そのものです。

 4月の魚に、思う鈴蘭です。
 
 ここは、私たちにとって温かさを感じる虚でしょうか?
 それとも…?
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する