独り言 その壱千八拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、方方のサイトを見て回っている中で、『スケルトニクス』というものの存在を知りました。
 
 これは、スケルトニクス株式会社という会社が製作、販売している『動作拡大型スーツ』と呼ばれるもので…。

 …って、私が説明するより紹介動画を見たほうがいいでしょうかね;
 スケルトニクスが公開している動画がありますので、まずはそちらを…。







 …このスーツは、機械的な動力を用いて装着者の筋力を増加させる所謂『パワードスーツ』とは異なり、四肢を動かすのは全て『人力』です。
 このスーツを着けたからといって、超人的な力を発揮できる訳ではなく、あくまでスーツは装着者の四肢の動きの範囲を拡張するだけのもの。
 スケルトニクスのサイト上でも説明がありますが…装着者には、装備に応じて相応の負荷がかかるようです。



  …でも、このままでもイベントとか使えそう(´・ω・`)カッケー



 これは『スケルトニクス』の名前の通り、骨組みだけの存在です。
 しかし、今は骨組みだけでも、これに肉…動力が付けば…もしかすればA.I.S.のようなものが出来上がるのかもしれませんね。



 …しかし、ここで少し思った鈴蘭です。



 私達の目は、人の容姿を目にはできても、その人を内側から支える骨の存在を目にする事はできません。
 知識があれば、それを察することは出来ますが…。
 見ることと理解することは違います。

 ここに見えるスケルトニクス。
 私はこれを骨組みと見ましたが。

 果たしてそれは、正しく捉えた姿…なのでしょうか?



■今日のニークス


                        (C)SEGA

 花も見ごろのアークスシップ。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ旦と)

春、ですねぇ…




 …ところで。
 春の花見というと…。

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                        (C)SEGA

 こうして、お茶や団子があるのが当たり前に感じますが。
 そもそも花見の文化が中国から伝わった当初は、花を眺め、歌を詠む席であって…今のような飲食を伴うものではありませんでした。
 この形は、平安から室町にかけて変わることはなく。
 長らく、庶民には縁遠い、貴族のお祭りとして催されてきました。

 これを変化させたのが、天下人である豊臣秀吉だと言われています。

 彼は天下統一を果たした後、京都の醍醐寺において大規模な茶会を催しました。
 この時、『季節の花を眺めながら盛大にやろう』と、派手好きな秀吉が桜の木を数千本を集めて、醍醐寺に植え替え。
 それだけではなく、茶屋を建て、土産物屋を作り、温泉を掘って…一つのテーマパークを作ったのです。

 この花見は、貴族や諸大名だけではなく、庶民も参加できるものだったそうですが…。
 秀吉は、各地の大名に地元の銘菓を持参するよう命じ、これを参加した人に振る舞ったのだとか。

 当時は砂糖など貴重品と聞きますし…甘いお菓子など、とても贅沢なものだった筈です。
 庶民にしてみれば、お菓子の振る舞いは本当に有り難いことだったのではないでしょうか。

 そして、この振る舞われた菓子が庶民の間で広まり、今の花見の団子の始まりになった…と。

 今、我々の目の前に当たり前にあるものにも、当たり前になるまでの歴史があるのですね。



 ちなみに。



 花見では三色団子が定番ですが…。
 あの色には、ちゃんとした意味があります。

 桜色は春の花の色。
 緑は夏の新緑の色。
 白は冬の新雪の色。

 三色団子は、春、夏、冬の順番で串に刺して作られています。

 …ここでお気付きかと思いますが、三色団子には秋がありません。
 これこそが昔の人の遊び心でして…。
 秋が無いから、いくら食べても『飽き』が来ない、という言葉遊びなのですね、これが。



  …って、はて(´・ω・`)?



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                        (C)SEGA

 アークスシップの花見団子は、秋に加えて冬も見当たりませんが…。

 これは、何の言葉遊びでしょうね?
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