独り言 その壱千五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

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                         (C)SEGA

 …あぁ…陽光に輝く毛並みの、なんと美しいことか…(*´ω`*)



 緊急クエスト前のキャンプシップ待機中。
 思わずトナカイさんの姿に見入ってしまい、危うく時間を忘れるところでした…。

 そう言えば、新規さんはトナカイさn…ではなく、『キャンプシップ待機』というものをご存知ないのかもしれませんね。

 …というのも、今日のメンテナンス明け。

 艦内に『PS4でプレイしているユーザーが、過密状態のロビーでクエストを受注すると接続エラーが発生する現象があり、この対策として、人混みを避けてカフェのカウンターやキャンプシップの端末からクエストを受注して欲しい』といった内容のシステムアナウンスが流れたのです。

 …もしかして、通信負荷対策として公式が『キャンプシップ待機』をアナウンスするのは初めてではないでしょうか?
 これまで『こうすると軽くなる』と、人伝に聞いた記憶はありますが…このように公式に推奨されたのは覚えがないような…。

 個人的には、カウンター前に人が鈴なりになっている様を見るのは楽しいとも思えるので。
 こうした通信負荷対策が浸透して、緊急前であろうと閑散としたカウンターが当たり前になってしまうのは、寂しく感じてしまいます。

 時として、人混みを疎ましくも思いますが。
 此処に、人の賑わいを求めてもいますから。



 …あ、因みに。
 過密の原因の一つになるであろう、徒花ですが…。



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                         (C)SEGA

 私の徒花は見事に散りました(´・ω・`)

 やりがいが一つ増えたと思って、精進することにしましょうか…。
 私らしく、私なりに。



■考えすぎ?

 白起 【はくき】
 古代中国において名将を挙げるとすれば、1には楽毅、2には白起…としてもいいかもしれません。
 楽毅は三国志の英雄の1人『諸葛孔明』が、若い頃に『私の軍略の才能は楽毅に比肩する』と自負していたのを、多くの人が妄言だと取り合わなかった…というエピソードがあります。
 …それに対して、白起は後世に引き合いに出す人が少なく…楽毅に比べるとマイナーかもしれません。
 
 白起は、中国初の統一国家となる秦の統一事業に大きく寄与した将軍で、その生涯は戦の連続。
 史記には、その戦歴が記されているのですが…その数は膨大です。
 歴史を愛する司馬遷は、多くの人物の経歴を筆を躍らせるかのように書き上げていますが…白起の経歴の部分だけ、あまりの文章量に表現が簡素になっているとも言われます。



 以下はWikipediaからの抜粋です。



 紀元前294年、左庶長に任ぜられ、韓の新城を攻めた。
 紀元前293年、左更にすすみ、韓・魏を攻め、伊闕の戦いで24万を斬首した。また、韓将公孫喜を捕え、5城を落とした。
 紀元前292年、魏を攻め、大小61城を落とした。
 紀元前278年、楚を攻め、鄢郢の戦いで楚の首都郢を落とした。このため、楚は陳に遷都した。
 同年、武安君の称を賜っている。
 紀元前273年、魏の華陽を攻め、華陽の戦いで韓・魏・趙の将軍を捕え、13万を斬首した。
 同年、趙将賈偃と戦い、その士卒2万を黄河に沈めた。
 紀元前264年、韓の陘城を攻め、陘城の戦いで5城を落とし、5万を斬首した。
 紀元前260年の長平の戦いでは、巧みな用兵で趙括率いる趙軍を兵糧攻めに追い込み大勝した。このとき40万余りに及ぶ捕虜の兵糧が賄えず、反乱の恐れがあるとして少年兵240人を除く全てを生き埋めにした。

 こうした働きから、本国にあった宰相・范雎が長平の戦いでの白起の活躍を自らの地位を脅かすものであるとして警戒し、さらに趙の首都邯鄲に攻め込もうとする白起を押しとどめ、わずかな条件で趙と和議を結んだ。
 紀元前259年、秦は、王陵を起用して邯鄲を包囲し、翌紀元前258年には増派もして、さらに指揮官を王齕に交代させたが、趙の援軍として現れた魏の信陵君・楚の春申君に大敗北を喫した。この危機を打開するために白起に出兵するよう命令が下るが、白起は一連の范雎の行動に不信感を抱き、病と称して出仕を拒んだ。
 『戦国策』によれば、この時慌てた范雎と国王が自ら指揮を乞うも、白起は趙が国力を回復して討ち難いとして応えなかったうえ、王齕の敗戦を「だから言ったことではない」と批判したという。これがさらに立場を悪くし、紀元前257年、ついに昭襄王によって自害させられた。




 …多くの勝利で彩られた彼の経歴。
 しかし彼は、その功績の巨大さから味方に敵を作ってしまい、謀略によって自殺に追い込まれてしまいました。

 上記の経歴にあるように、連戦を重ねる中で多くの敵を殺しており、中でも紀元前260年の長平の戦いの際、降伏した敵兵40万人を生き埋めにしたと伝わっています。
 この為に、古代中国史において最も多くの敵を殺した将軍とも言われ、後世においては『有能ではあるが、道徳的には問題のある人物』と批判される事も多いようです。

 …しかし。

 ここで、彼の自害に際してのエピソードを見てみたいと思います。



 自害の直前、白起はこのように自問した。
 「我に何の罪あるか? なぜ自害せねばならぬのか?」と。
 しばらく考えて、「我は固より死ぬべきだ。長平の戦いにおいて降伏兵40万余りを一夜で生き埋めにした。それでも罪にならないのか? 天に対し罪を犯したのだ」と感嘆した。



 …この白起の言葉を見て、疑問に思った鈴蘭です。

 戦乱の世とは、敵を殺すことが讃えられる…そんな時代です。
 戦いにおいては、非人道的な作戦であるほど優れた作戦と評価されます。

 白起という人は、そうした時代にあって間違いなく優れた人物であったと思われます。

 …しかし、ただそれだけの人ではなかったのかもしれません。
 彼の最後の言葉には、そう感じさせるものがある…と思うのです。



 飽くことくなく血を求めるような人物であれば、自身の誇るべき功績を指して『天に対し罪を犯した』などとは言わないでしょうから。



 近年。
 長平の戦いがあったとされる場所で、発掘調査が行われました。
 40万人を生き埋めにしたという伝承が、果たして本当にあったことなのか。
 聞くところによると、調査に参加した人たちも半信半疑だったそうですが…。

 果たして、その場所からは…大量の人骨が発見されました。

 人骨は夥しい数であったそうで…発掘作業に参加した人たちは、『伝承は真実のことだったのか』と実際に人骨が出たことに驚いたと言われます。



 記憶も記録も人が作って残すものです。
 その時々によって、人が人のために作り出したものです。

 それは、白起の記録も然り。



 …発掘現場から出土した人骨は、130人分であったそうです。

 二千年の時間を経て、今になって見えてきたもの。
 そこに、人の作るものの怖さを見たように思った。
 …そんな鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>Valentineさん
 コメントありがとうございます。

 缶コーヒーをアレコレ買って飲んでいる鈴蘭です(´・ω・`)

 寒い中、暖かい缶を持つだけで幸せを感じられますから…;
 肝心の中身の方はといえば、味の好みはあるのですが…元々の貧乏舌と、拘らない性格も手伝って…コレというものを選んで買ってないんですよね;

 甘い苦いよりも、暖かいことが何よりの御馳走なのです(*´ω`*)

 コンビニの件は…何があったのかよく分かりません;
 大阪府警の防犯警報の履歴も見たんですが、特に記載はなく…。
 或いは、大したことはなかったのかもです。



 …トナカイさんを捕まえに来たのではなくて、一安心(´・ω・`)



>まなさん
 コメントありがとうございます。

 その近所のコンビニですが。
 翌日行ってみたところ、なんの変わりもありませんでした。
 少し離れたところにあるコンビニでは、以前に月に三回ほど強盗被害に遭い、防犯のために夜間従業員の数が倍くらいになってたりしたので、すぐに雰囲気の違いを感じられたのですが…。

  もしかすると、婚儀には無関係だったかも(´・ω・`)?

 大したことがなかったのなら、まさに不幸中の幸いでしょうが…。
 いつ自分の身に降りかかるかは分かりませんし、他人事ではありません。
 年度末にも、事件や事故が増える印象ですし…お互い気をつけましょう;



 なかなか、私の中の逸る気持ちを抑えるのは難しいものですが。
 だからと言って、無理に急いだところで、私の力では息が続くはずもありません。
 先を望むためにも、私のペースで歩き続けようと思います(´・ω・`)



>リリィ・ミスティル・グレイシアさん
 コメントありがとうございます。

  つ[諭吉]
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コメント

  • 2017/02/11 (Sat)
    23:41

    中国の歴史ってだいたいどの時代も大袈裟に書いてあるものばかりですから、まぁそんなもんなんでしょうね
    中国史に限らずですけど、歴史なんて勝者の記録でしかないので、負けた側の規模がどんなもんでどんな背景があってとか勝者側が好き勝手に記録しちゃえばその通りにしか残りませんもんね

    もし過去に行くことが出来て過去起きた事象を調査してみたら我々の認識と全然違うことがあっても何らおかしくないですからねぇ・・・

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