独り言 その壱千五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 さて。
 明後日には『ソロ徒花』実装ですが…。

 ここで不安になるのが、月母のコレクトシートの進捗です。
 一見すると、配信期間の終了までには、まだまだ余裕があるようにも見えます。
 しかしながら、水曜以降の目玉であろう『ソロ徒花』が徒花発生後に限られる以上は、徒花の発生が今後増えることは想像に難くありません。

 バレンタイン、それに続くホワイトデー。
 その合間の月母…。

 いくら期間が4月まであるといっても、もう幾つもコレクトシートを埋められるほどの発生ペースは望めないかもしれません。
 これからは、一回一回、少ないチャンスを如何に活かすかが大事になりそうです。
 …故に…。



〒 〒
(´・ω・`)
( つ◎と )

月見には、ドーナツ持参で行くのがアークス流




■考えすぎ?

 紀元前5世紀頃の古代中国、春秋と呼ばれた時代。
 魯、斉、晋、秦、楚、宋、衛、鄭、陳、蔡、曹、燕、呉…春秋十二諸侯と呼ばれた有力者たちの間で、激しい勢力争いが繰り広げられていました。
 今の蘇州(中国大陸東南海岸部)にあった呉は、その中にあって国が小さく、西隣の大国である楚にいつも国境を脅かされていました。
 しかし、第六代目の王である闔閭(こうりょ)が即位し、孫武(そんぶ)という人物を家臣に迎える事で転機が訪れます。

 孫武の活躍により、闔閭の代に呉は勢力を急速に拡大し、宿敵である楚を滅亡寸前にまで追い詰めたのです。



 …これは闔閭が孫武を招いたときのエピソードになります。



 闔閭「先生の著作十三篇はすべて読んだが、宮中の婦人で少し軍の指揮を見せてもらうことはできるか」

 孫武はこれを了承します。
 彼は宮中の美女180人を集合させて二つの部隊とし、武器を持たせて整列させ、王の寵姫二人を各隊の隊長に任命しました。

 太鼓の合図で左や右を向くように命令してから「右!」と太鼓を打つと、女性たちはどっと笑い出しました。
 皆、笑うばかりで、命令の通りに動こうとしません。

 孫武は「命令を皆が徹底しないのは、命令を説明する責任を負う将である私が、命令を皆に明確に説明しなかった為であり、これは私の罪である」と言い、命令を何度も繰り返した後に「左!」と太鼓を再び打ちました。
 しかし、またしても女性たちはどっと笑い出し、命令の通りに動こうとしません。

 孫武は「命令が既に明確なのに実行されないのは、それを実行に移す責任を負う指揮官の罪である」と言うと、隊長である寵姫の二人を軍規に照らして斬首しようとしました。

 壇上で様子を見ていた闔閭は驚き「将軍の腕はもうわかった。余はその二人がいないと食事の味も分からなくなほどに辛くなるのだ。斬るのはやめてくれ」と止めようとします。
 しかし、孫武は「一たび将軍として任命を受けた以上、戦場で部隊の統率を保つ為には、たとえそれが王の命令であっても従いかねる事がございます」と闔閭の寵姫を二人とも斬ってしまったのです。

 そして新たな隊長を選び号令を行うと、今度は女性部隊は命令どおり進退し、粛然声を出すものもいなくなりました。

 孫武は「兵は既に整いました。降りてきて見ていただきたい。あの者たちは将の命令とあれば水火の中へもゆくでしょう」と言いましたが、闔閭は甚だ気分を害し「将軍はそろそろ帰られるがよろしい、余はそこに行きたくはない」と言い捨てました。

 その様子に孫武は「王は言を好まれても、実践はできないのですね」と、零したのです。



 この後、闔閭は孫武を将軍に任命し、軍の指揮を一任しました。
 その結果…呉は、建国以来の宿敵であった楚を圧倒する勢力を築くことになったのです。

                               【引用:Wikipediaより】



 …このエピソードの冒頭で、闔閭が読んだという『(孫武)先生の著作十三篇』は後に兵法書として高く評価され…『孫子の兵法』と呼ばれるようになります。



 学術的には、このお話はフィクションであるとも見られているそうですが。
 このお話が指し示す、大事な部分に違いはないと思います。 

 本を読むのが好きであっても。
 知識を得るのが楽しくあっても。

 実際にそれを経験するとなれば、話が変わってくるかもしれません。
 厳しい現実を前にして、『こんなことなら、やらなければよかった』…そう思うことになるかもしれませんから。

 …しかし、待ってください?

 『こんなことになるのなら』と後悔するということは。
 厳しい現実が、自身の知識が組み上げた『想像の中の現実』の通りに展開することを望んでいたのでしょうか?
 確かに、それは誰しも覚えがあることでしょう。
 自分の思い描くとおりに現実の事が進むのは、この上なく心地よいものですから。

 …では、もし仮に。

 闔閭が『姫を斬らないでくれ』と孫武に頼んだ時。
 闔閭が望んだように、孫武が『分かりました』と姫を許していたとしたら。
 果たして闔閭は、後の楚との戦いに勝利することが出来たでしょうか?



 失敗したことを、無かったことには出来ません。
 そして、失敗したところで終わりにしてはいけません。
 …大事は、その先にあるのです。

 その大事を手にしたからこそ、闔閭は勝利することになったのではないか。

 …ソロ徒花を前に。
 そんなことを思った鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

 
>ユクティさん
 コメントありがとうございます。

 わざわざお返ししてくださり、ありがとうございます(`・ω・´)ゞ

 私も、あの回避手段は使いたくないんですが…。
 うっかりして大事なことを忘れることが非常に多い私のこと。
 緊急が始まってから、倉庫どころかバックに空きがない事に気が付くことも…。

 倉庫が整理できればなぁ…と、私も悩んでいるのですが。
 でも、こうした悩みって際限がないようにも思います。
 スペースが広がれば広がっただけ、物が増えていくでしょうから。

 きっと、倉庫に入れる前に要不要を切り分けられる人であれば、そもそもこうした悩みとは無縁なんでしょうね…。



  …キレイな倉庫のためには、思い切りが大事(´・ω・`)!!



>まくまさん
 コメントありがとうございます。

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           (C)SEGA

 トナ界に新しい仲間が増えて、先生もお喜びのようです(´・ω・`)
 キグルミを手にしたのなら、後は突き進むのみ。
 様々なシーンをトナカイさんで彩ってゆくのです(´・ω・`)!!
 
 倉庫の件は…本当に悩ましいことです;
 私も、エンペが出る度にノクスに捧げて、できるだけ倉庫の中にエンペが残らない形にしていますが。
 これはあくまで対処療法であって、根本的な解決にはなってないのが、なんとも…。

 いくら苦しくとも、ショップへの一時売却はリスクが高いので、オススメはしません…;
 私自身、何度エンペ武器を無駄にしたことか…(´;ω;`)



>おべ茶丸さん
 コメントありがとうございます。

 暖かい緑茶は、この季節は有り難い存在(´・ω・`)

 なるほど、目標を立てて…。
 良いと思います、そうした遊び方は。

 ただ、人に比べてどう…という考えとは距離を置いて。
 小さなことでも自分の目標として、やりがいにするのが良いのではないかな、と。

 立派な目標を立てて目指すことは、確かに見栄えはするでしょう。
 しかし、目標を追い続ける中でやりがいを感じ続けるのは難しくもなるように思います。

 日々を楽しく過ごすには?

 そこに大事があり。
 目標が楽しみの重しになるようでは…本末転倒というものでしょうから;



  お互い、力を入れすぎんようにいこう(´・ω・`)


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コメント

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