独り言 その壱千四拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 週末から寒い日が続いています。
 私の住む辺りでも、日中最高気温が5℃程度。
 夜になると、氷点下にまで冷え込んだのです。

 今も、風があるので体感的には氷点下くらいありそう…。



  大阪市内で氷点下は、ホンマに寒い(((´・ω・`)))!!!!



 こういう時は、暖かい部屋で…。

 …。

 いえ、そうですね…。

 炬燵で蜜柑を楽しむ…なんて、日本の冬って感じではないでしょうか?
 寒い日の炬燵には、日本人であれば誰しもが覚える…抗い難い魔力がありますからね;

 …と、ここで。
 ふと疑問に思ったのですが。

 世界中に寝具として布団が存在し。
 世界中に家具として机が存在するのに。
 私には、他所の国の『炬燵』の話を聞いた記憶がありません。

 以前、フランスで放映された日本のアニメ…『めぞん一刻』に関するエピソードだったと思うのですが…。
 アパートの住人達が炬燵に入って話してるシーンで、それを見たフランスの人が『あれ(炬燵)は何?』と理解出来なかったそうなのです。
 このことから、少なくともフランスでは炬燵というものが一般的な存在ではない、というのが分かります。 

 …ただ、改めて調べてみると。

 炬燵(それに類する暖房器具)は欧州や中近東には、古くからあるようなのです。
 遡ってみると、紀元前の古代ローマ時代には原型となるものが確認できるのだとか。

 かつては、祭祀に使われる道具の一つだったそうで…。
 神域で火を焚べる皿が、屋内で暖を取るための道具に変化して一般に広まったようです。

 例えばスペインには、その流れをくむ『Brasero(ブラセロ:「火鉢」の意)』という暖房器具が今も存在しています。

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 写真はスペインの『ブラゼロ』…椅子やソファに座った状態で使う、日本では見慣れない炬燵ですが。
 イランの『コルシ』は、日本のように地べたに座って使う馴染み深い形だったりします。
 他にも、アフガニスタンでは『サンダリ』、トルコでは『キュルス』などと呼ばれるものがあるようですね。

 一方、私たち日本の炬燵の歴史は、500年ほど前の室町時代にまで遡る事ができるそうで。
 今は家具調炬燵が一般的ですが…昔の炬燵は、今で言う『掘り炬燵』が一般的であったのだとか。

 海外のそれが祭祀用の道具が元であるのに対し。
 日本の『掘り炬燵』は、囲炉裏が元になっているとされているようです。

 炬燵は近年にイギリスから伝わった、という話もあるようですが、これは正確ではなく。
 日本の古来からある『掘り炬燵』の形に手を加え、一般家屋に広めるキッカケを作ったのがイギリス人の建築家だった…という話が誤って広まった結果のようです。



  ずいぶん古くからあったんだなぁ…(´・ω・`)



 感心しきりの鈴蘭です。

 …が。

 そういえば、アークスが使ってるのは日本式の家具調炬燵ですけど…。
 これ、どこから来たんでしょうね…?;



■考えすぎ?

 週末。

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                     (C)SEGA

 少し、お話をする時間を持ちました。

 …と言っても。
 
 これは、以前からひっそりと開いていた、お話会…『雪割りの花』ではありません。
 この週末は、開催予定の日ではあったのですが…。
 実のところ最近。
 私自身、ああした機会が必要…としつつも。
 果たしてそれは、誰のためのものなのか、そこに疑問を感じるようになりました。

 私が話したい話を話すための場になるのでは。
 私が聞きたい話を聞くための場になるのでは。

 改めて場を設けたところで、その甲斐もないのではないか…と。



 これは、余計な口を出しすぎる、私の性分が故のことなのかもしれません。
 …場を抑えてしまっては、意味など無いというのに。

 これならば、差し向かいで余人を交えず話すほうが、まだしも…。



 それぞれに、それぞれの求めるものがあり。
 それに沿う形は、どんなものであるのか。

 …それを、改めて思う鈴蘭です。



■コメントのお返事
 また後ほど。
>うにゃさん
 コメントありがとうございます。

  おー…、体験版かぁ(´・ω・`)

 …って、だーかーらー。

  それやったら酔うやんか(´・ω・`)!!! 



>Kybeleさん
 コメントありがとうございます。

 ここ数日の冷え込みは厳しいものがあり。
 寒さには、苦手意識を持っていない私ですが…別に、寒さに強いというわけでもなく。
 ものの見事に、体調を崩してしまいました。

 幸い、大きく落ち込むことはないようですが…まだまだ油断はできません。
 この陽気は全国的なもののようですし、Kybeleさんもお気をつけて;



 スクラッチも、ギャンブル的なものが嫌いな人にしてみれば、無駄が多いと感じるでしょうし…。
 お金を何に使うのか、というのは人それぞれに考えがあると思いますね;
 なので、初心者セットのようなものがあるなら、逆に古参向けのギャンブル的な要素の強い、飛び抜けた商品があっても良いんじゃないかな…などとも思ってしまいます。
 自身が買うのなら、納得したものを買いたいですけど…。
 買わないまでも、「誰が買うんだ;」という話のネタに出来るようなものがあったら、楽しみも覚えるでしょうから



>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 買い切りの権利が割引されるのは、やっぱり魅力だと思います。
 なかなか買う機会がありませんけど…それだけに、有難味が増す商品ですね。

 ただこれ…。
 私たちは、おこぼれ的に手にして喜んでいますけど…。
 肝心の初心者さんにとっては、より切実な問題で。
 タイムリーなタイミングで手にできなきゃならないでしょうに。
 …そのへんは大丈夫なんでしょうかね?;



>まやまやさん
 コメントありがとうございます。

 あー…AV出力の音声部分の切り分けですか。
 確か、proには光端子がついているんでしたっけ。
 ネットで読んだ仕様に、そのような記述があったのは記憶しています。

 ただ、そうですか、薄型は光端子が省略されているだけでなく、そもそもコンポジットすらないんですか;
 それは、私は勘違いしてました…;

 光端子対応のヘッドフォンは持ってるのですけど、proならこれを活用して…。
 薄型の場合なら…。
 …。
 私も、分離する機械を買う必要がありますね;
 …コレは考えてませんでした…;

 教えて下さりありがとですよ(`・ω・´)ゞ
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コメント

  • 2017/01/23 (Mon)
    20:32
    No title

    炬燵話・・・ためになる!

    黒羊 #- | URL | 編集

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