独り言 その壱千参拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 日曜の朝。
 鹿児島県にある内之浦宇宙空間観測所から、ロケットが打ち上げられました。

 SS-520ロケット4号機。

 JAXAのHPに紹介がありますが…世界最小クラスの宇宙ロケットだそうで、非常に低コストで高高度に小型の人工衛星を投入可能…という触れ込みです。

 H-ⅡAロケットの打ち上げ費用が85〜120億円なのに対して、このSS-520は4億円程度。
 更に、需要が伸びて量産化が進めば、1億円程度にまでコストダウンが出来る可能性があるのだとか。

  小さい分、安いのかな…(´・ω・`)

 しかし、世界最小クラスのロケット…と言われても、今ひとつ実感がありません。
 そこで、先日打ち上げられたH-2ロケット(H-ⅡA:全長53m、重量289t)と大きさを比較した、3Dモデルの資料をネットで見つけたので、見てみることに…。



  …ちっさ(´・ω・`)!!

 H-ⅡAの補助ブースターと比べても、まだ小さいですね…;
 これで宇宙まで行けてしまうんですか…。

  って、こんなんで衛星とか打ち上げられるん(´・ω・`)?

 …少し調べてみました。
 人工衛星というものは、自重1t程度のものが『大型』とされ、公的機関の事業などで主役を担いますが…。
 民生用の観測衛星などは、技術の進歩もあって小型化が進み。
 今では50㎏程度の小型のものが作られているそうです。
 小型である分、観測精度においては大型に劣りますが、開発費が圧倒的に安く、コストパフォーマンスに優れるのが魅力なのだとか。

 今後、民生用の小型人工衛星の打ち上げの需要は高まると期待されていて、商業用宇宙ロケットの開発に、世界各国が鎬を削っている状況です。



 そんなこんなで、期待をかけられている世界一小さなロケット。
 こちらは、今回の打ち上げの模様を中継していたニコ生ですが…。



 …すぐに空の彼方に消えてしまい、姿を追うことはできなくなってしまいました…。

 小さい分、加速性に優れる…ということなんでしょうか。
 宇宙ロケットの打ち上げというより、ミサイルのような飛び方です。
 あまりの速さに、ちょっと呆気にとられてしまいました…;

 たなびく煙だけを残し、皆の期待を載せて遥か高みへと飛び去ったロケット。
 その後、どうなるかと思っていましたが…。

 どうやら、ロケットの制御に必要なデータの受信ができなかったようで、二段目以降の点火を断念。
 安全の為に海に落とすことになったのだとか。



  …残念なことに、打ち上げは失敗したようです(´・ω・`)



 …って、あ、そうです。

 先日、独り言で触れた『日本のロケットの父』と言われる糸川英夫博士は、実験の失敗を『失敗』とは言わず、『成果』と言ったそうです。

 成功へ至る過程の中で得る成果であって。
 失敗という結果で終わる訳ではない。

 …といったところでしょうか?



  SS-520も、今回の成果を活かして、次に挑んでほしいですね…(´・ω・`)



■今日のニークス

 週末には、褐色集会に参加してきました。

 新年第一回目となる今回。
 開始時間に終焉が重なったため、スロースタートになるかと思い…のんびりと会場入りして、いつものごとく看板役として定位置に着いたのですが。
 程なくして、一人二人とおいでになられ。

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           (C)SEGA

 …緊急クエストの有無は、あまり関係ありませんでしたね;



  今日も大入り(´・ω・`)ウム



 …ところで。
 私が褐色集会について扱うとき、こうして人が集まってくる様子については書いてきましたが。
 毎回、会場の様子について具体的な部分には触れていませんでした。
 ここの記事内容だけでは…そもそも、この集まりで何をしているのか。
 その点を疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 実際のところ、何かをしている訳でもないので、書きようがない…というのが正直なところでもあるのですね。
 大部分は、他愛のない雑談で過ぎていくのです。
 それを一つ一つ書き出すというのは…野暮というものでしょう。

 ただ、それでも敢えて…というなら。

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           (C)SEGA

 …こんな感じに、時々の新作コスチュームを皆さんが合わせ、コーディネートについてあれこれ…というお話の時間は、毎回ありますね。

 ファッションは、自分のセンスを信じて選ぶものですが。
 『外から見た自分』というものの、客観的な感想は得られそうで得られないもので。
 一人で考えているだけでは、自分の信じているものがなんだったのか、いつしか分からなくなってもしまいます。

 『これって、どう思う?』

 …それが気兼ねなく言える場所。
 それが、褐色集会の一つの魅力なのかな、とも思います。

 でも、もしかすると。

 そんなの大したことではない…そう思われるかもしれません。
 …ええ、大したことはありません。
 しかし、その大したことはない遣り取りを、私たちは普段どれだけ出来ているでしょうか?


 
 特別な機会に、特別でもないことを。

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                         (C)SEGA

 そこに何かを見出した人が集い、時間を楽しむ。
 これからも、そうして褐色集会が続いてくれることを願う鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>Valentineさん
 コメントありがとうございます。

 先日はTwitterでフォローしてくださり、ありがとうございました。
 そして、この辛気臭いブログにようお越しくだされた(ノ・ω・)ノカンゲー!!

 ここは、私が誰とはなしに語っている、まさに『独り言』ではありますが。
 これを見た誰かの言葉を拒絶しているわけではありません。
 そうであるなら、最初から人目に触れない所に書き込むか、コメントの欄を塞いでいたでしょうからね;

 何かを望んでいただけるのであれば、歓迎致します。
 今後も、どうぞどうぞご遠慮無く(´・ω・`)



 …そして。



 トナカイはイイものだ(´・ω・`)!!



 …トナカイの生態については、私も調べたことで初めて知りました;
 オスとメスで、そんな違いがあるものなんですね…。

 これ、春になったら条件が逆になって、女性のトナカイスーツ着用は男性化することになるんですよね。
 考えてみると、なかなか面白い話です。



 褐色集会は3鯖のローカルイベントなので、Valentineさんをお誘いするのは難しいのですが…。
 Twitterやブログで興味を持っていただけたのなら。
 何かの折、機会があれば遊びにも来てみてくだされ(´・ω・`)
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