独り言 その壱千肆

 大きいだけの鈴蘭です。



  …壱千肆か…(´・ω・`)



 漢数字の四の大字は、法律上の既定がないようです。
 まぁ…四はそもそも書き換えが出来そうにない字ですしね;
 わざわざ法律で決めることでも無いのかもしれません。

 今回の題字に使った『肆』は、古い小説などで用いられていた、旧字の表現だそうです。

 旧字では…

 壱(一)、弐(二)、参(三)、肆(四)、伍(五)、陸(六)、漆(七)、捌(八)、玖(九)、拾(十)…佰(百)、仟(千)、萬(万)…

 数字によっては幾つかの種類もあるようですが、大体こんな感じになるようです。
 …というか。
 千にも大字があったんでしたね…;

 そうなると、今回の1,004回目の題字も『壱仟肆』になるのが正しいのでしょうが…。



  …壱仟肆か…(´・ω・`)



 デジタル世界に、テキストで自ら意志の形を作る私たちにとって。
 一見、一読して、相手に誤解させず、間違いなく伝える…というのが、何より大事ではないかと思います。

 特に、日頃アークスが慣れ親しんでいるチャットにおいては。
 漫画のように、発言したキャラクターに『吹き出し』が出るシステムを採用しています。
 これは、発言したキャラクターを一見して判別できるという長所を持った、PSO独自のシステムなのだそうです。

  わかりやすく、非常に良いと思います(´・ω・`)

 しかしながら…打ち込んだテキストを既定の『吹き出し』内に収める必要があるために、一度に発言できる文字数は、全角で60文字以内と決められています。

 60文字と聞くと、多いようにも感じますが。
 普段の会話の感覚で、文章の一つ一つを60文字に収めるのは、意外と大変です。
 それが、何かを説明する言葉であれば…尚の事になります。

 仮に、原稿用紙一枚分…400文字の文章を話すとして。
 それを頭からキッチリ60文字ずつ切り出して、7つの吹き出しに分けたとしても。
 おそらく、それでは望むような話は出来ないでしょう。

 最終的に、話のすべてが繋がれば意味はわかる。

 …多分、その考えで話している内容は、相手には通じないと思うのです。
 吹き出し一つ一つの内容で、順を追うように…いえ、順を追ってもらえるように話すのでなければ。
 その言葉は、相手を遠くへ突き放してしまうかもしれません。

 自分の思い描いた長い文を、ただ切り分けて打ち込むのではなく。
 切り分けたそれらを、相手の理解を得られるような形に打ち直してこそ…と。
 そんなことを思う鈴蘭です。



 この題字にしたところで。
 漢字一つを無理に難しくしたところで、数字として見えなくなってしまっては、意味が無いのです。
 吹き出し一つ一つを数字に置き換え。
 吹き出しの文章を数字の書き方に置き換えれば…私の感じている二つに通じるものを、分かっても頂けるでしょうか(´・ω・`)?


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