独り言 その九百九十七

 大きいだけの鈴蘭です。

 今週末には『褐色集会』が催されました。

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                            (C)SEGA

 今回も、多くの方にお越しいただけました。

 前々回から、アークスカードを一般公開設定している参加者さんには、次回の開催予告をGJで送るようにしてみたのですが…。
 はてさて。
 これがどのような効果を生んでいるものやら…です。



 褐色集会の初開催は、2年前の11月でした。
 22回目の今回で、満2周年となります。



 当初、毎月定例開催の形式は願望でしかなく。
 その翌月の12月は開催されませんでした。

 年明けから定例開催として、毎月第2土曜日の開催としましたが…。
 程なく、主催者のヴォルフィードさんが引っ越しの為にインできない状態になり、主催者不在という事で開催を見合わせた月ができました。
 
 しかし後日、ヴォルフィードさんの『主催者不在であっても、皆で続けて欲しい』という意向を伺い。
 ヴォルフィードさんの参加が難しい日であっても、集会の定例開催を維持してきたのですね。

 皆の手による集まり。

 …それが、この褐色集会というものであり。
 今まで続いてきた『肝』だとも思います。



 私がGJの招待を送ることで、そこにある種の強制を生んでしまってはいないだろうか。

 …それを心配してもいるのですね。



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                            (C)SEGA

 この時間を、変わらずに続けたいと思う。
 私も、そう思う一人なのですから。



■今日のニークス

 最近は、機会があればネッキーの挑戦状に応えている鈴蘭ですが…。
 実装間もないこともあるのでしょうか。
 なかなかどうして…思い通り上手く行くこともあれば、逆に全く上手く行かないこともあり。
 先日の矛盾点はともかくとして、その先の読めない展開の連続に、私個人の楽しみを感じて遊んでいます。

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                            (C)SEGA

 …こうして、駆け回っていてばかりのようにも思いますけどね;



 ただ。



 このネッキーの挑戦状で、改めて防衛戦というものについての、ある疑問が浮かびました。
 皆さんにとっては今更と思われる事かもしれませんが…。
 自分自身の考えを纏めるためにも、ここで言葉にしようと思います。



 今回は、PSO2の内部処理について…です。



 防衛戦やネッキーの挑戦状の中で、塔を一直線に目指していたエネミーが、塔の壁にタッチして∪ターン。
 そうしてアークスに向かって行くのを、よく見かけます。

 …あの動作って、何なのでしょうね?

 以前、この独り言でも取り上げた記憶があるのですが…PSOは、ゲーム内の時間処理において、敢えて細かな同期を取らないという方式…『クライアント分散方式』を選択しています。

 以下は、4Gamer様よりの引用になりますが…。

 クライアント分散方式の強みは,送受信されるデータを最小限に抑えられることだ。
 当たり判定やダメージ処理など,アクション性の高いほぼすべての部分を,クライアント側で処理し,そのうえでステータス情報や位置情報など,結果として起こった情報のみをサーバーに送る。
 サーバーはその情報をリーダー役のプレイヤーへ中継し,全体の同期はここで取られることになる。結果プレイヤーはそれぞれに違った世界を見ていることになるが,全体的な破綻がなければそれで良い,というわけだ。


 …これは何を言っているのかというと…。



 【現実に則した場合】
 この場合、現実に在る我々の感覚でゲーム内の判定処理を時系列順に解釈するとすれば、こうなるであろう…という例です。

            ごる
           (´・ω・`)
           塔を目指す!!

           ごる
 (ノ・ω・)ノ 三@ Σ(・ω・` )
  フォイエー     って、アークスやないか!?
 
           ごる
 (ノ・ω・)ノ     (#)ω;` ) 
  アタッター        痛い…。

         ごる
 v(・ω・)v   (#)ω;` )))三
  イエァ!!    人に花火を向けるなと…!!

 こちらの行動に対して、即座に何らかのリアクションを起こす…というのが現実的でしょう。
 しかし、5分のラグが発生しようとも、出来る限りユーザーのストレスを減らしつつ、ゲームを成立させるにはどうすべきか、という点を考えているPSOでは、この方法は使えません。
 リアルタイムでそれぞれの行動について情報をやりとりしようとしても、そこには『行動>(送信5分)>リアクション>(送信5分)>結果…』と、大きなラグが発生してしまいますから。
 そこで…。

 【PSOの場合】

            ごる
           (´・ω・`)  ←  一度決めたら曲げない熱血漢
           塔を目指す!!

            ごる
 (ノ・ω・)ノ 三@  (´・ω・`)
  フォイエー       塔を目指す!!
 
            ごる
 (ノ・ω・)ノ     (´・ω・`)  ←  アークスの攻撃が当っても目標を変えない
  …アレ?       塔を目指す!!

            ごる
 (ノ・ω・)ノ     (((#)ω・`)))  ←  行動決定から一定時間で同期発生 
  …???      あゔぇゔぁごぶ 

         ごる
 (・ω・)   (#)ω;` )))三  ←  目標再設定
       お前、いつの間に…!?

 PSOでは、エネミーはリアルタイムに周辺状況を判断しているのではなく。
 一定のタイミングごとに、次のタイミングまでの行動を予め決めてしまっています。
 私達がそれぞれの画面で見ているのは、タイミングごとに送られてくるエネミーの予定表をなぞったもので。
 エネミーが、『今』を判断しての行動ではないんですね。

 一度動き出したら脇目も振らない。

 …それが、PSOのエネミーというものであり。
 あの『Uターン』の意味だったのです。



 しかしながら、仕様のすべてが明かされたわけではないので、現状では『そんな感じなのだろう』という、推測の話でしかありません。
 ですが、ここから…『塔を守る上で気を付けるべきこと』というのが見えてくるように思います。

 たとえ塔を守ろうと思い、塔に近い位置からエネミーを迎え撃ったとしても。
 そのエネミーは、既に次の行動を『塔への攻撃を実行』と決めてしまっているかもしれず。
 そんなエネミーに、いくら自身の攻撃を当てようとも押しとどめることは出来す…結局は、エネミーの塔への攻撃を許すことになってしまいます。

 どの程度の距離があれば良いのかは、私には分かりかねますが。
 ただ、少なくとも。
 エネミーを塔のすぐ近くで迎え撃とうと待ち構える【後日追記予定】のは、賢明とは言えないのかもしれませんね。



 …最後に。
 これは、お話を伺ったフレさんからのアドバイスですが…。

 予め決めた予定表通りに行動するエネミーですが。
 ただ一つ、その予定表を覆す方法があります。
 それは、転倒、仰け反り、吹き飛ばし、気絶、凍結…そうした、移動を阻害する攻撃を加えること…です。

 多くのボスは、こうした攻撃に対して耐性を持っているために、ボスの足止めには向きませんが。
 こうした攻撃が通用する雑魚を相手にするには、意識していても良いのではないでしょうか?



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>ナイトワイズさん
 コメントありがとうございます。

 聞くところによると、電子書籍版と紙媒体の書籍版では定価が違うとか。
 確か、電子書籍版が少し安いのだったかな?
 コードを購入する感覚であるのならば、電子書籍版でも十分なようにも思いますが…。
 『本を読む』という行為を考えると…多少高くとも、紙媒体のほうが好もしいと思ってしまいますね;

 サブクラスに関しては、あまりにも低いレベルでの参加では、クリアする上での足枷にもなりかねない…とも見られるでしょうし。
 一定の参加条件を設けるのは理解のうちなのですけど…。
 ただ、何故そこに線を引いたのか、その辺りが今ひとつ明瞭ではないのが引っ掛かるのですね。

 XH参加条件を満たす職を2つ以上持っている人に参加してもらいたい、という運営の希望だとしても。
 何故、そうした線を引くことにしたのか…その意図が、私には見えないのです。



>すかいふらっしゅさん
 コメントありがとうございます。

 防衛戦に軸足を置いて考えると、ネッキーの挑戦状は矛盾している…と思えます。
 しかし、その一方で。
 ネッキーの挑戦状に軸足を置いて考えてみると、これはこれで面白いクエストだと思えます。

 なまじ1つの器の中に2つを入れてしまったがために、その姿が歪にも見えてしまいますが。
 その2つを切り分けられる人であれば、このクエストの楽しみ方も見えてくるように思います。



>黒羊さん
 コメントのありがとうございます。

 大人買い…とは、よく聞きますが。
 まさか、ファミ通で大人買いがあるとは思ってもみませんでした;

 欲しいものがあれば、人に先んじて買う。
 …それは、別におかしなことでもありませんが。
 ただ…フレさんに、20軒を回って1冊も買えなかった…という人もおり。
 道理だけど不条理…というか。
 なにか釈然としないものも感じてしまいますね…;
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