独り言 その九百八十二

 大きいだけの鈴蘭です。

 メンテナンスが明けてから。
 アムドゥスキアという檻の中、ハムスターとしてカラカラカラカラ…回し車を全力で回している鈴蘭です。

 アムドゥスキアのアルティメットには賛否があると聞き及んでいますが。
 コレクトシートの点は別として、欲しいものを得るためにハムスターになりきる…ポータブル版に慣れ親しんでいた私としては、これも『らしい』遊びではないか…と、好意的に捉えています。

 …今となっては有名無実化している向きはありますが、このアルティメットクエストは、本来はエンドコンテンツに位置するものなのですから。

 同じ事を繰り返し繰り返し。
 回し車を回し続ける楽しみを。

 それが出来るココは、鈴蘭にとってアレもコレも含めて楽しい場所…と言えるでしょう。



 …そんな合間を縫って。



墨染(1st)
                           (C)SEGA

 新キャラをアークスシップに乗船させました。



 名前については色々と考えたのですが…。
 アークスとしては先達の三人娘の性格には無い、無機的な透明性…というイメージが含まれるものを、鈴蘭なりに選び抜き。
 最終的に『墨染(すみぞめ)』と決めました。

 この名前は三人娘とは異なり、花そのものではなく…桜の品種名の一つです。
 …桜なのに『墨』というのは奇妙にも思われるかもしれませんが、これには謂れがあります。



 今から1,000年以上前。
 古今集や後撰集に作品が選ばれている歌人『上野岑雄(かみつけのみねお)』が友人の死を悼み、



  深草の

   野辺の桜し心あらば

    今年ばかりは墨染めに咲け




 …と歌ったところ、その悲しみに感じ入った桜が喪に服すように灰色がかった色に咲いたというのです。



  髪が薄い桃色なのは、その辺を意識してるんさ(´・ω・`)



 …さてさて。
 自分なりの試行錯誤の末、四人目の登場となりましたが…。
 以前、えりすさんに『スッキリ顔で新キャラ作ってるところ』と話したところ。

  えりす『スッキリ顔とは修羅の道を…(´=ω=`)』

 …などと言われました。
 ご本人は、スッキリ顔についての研究不足もあるので、あくまで個人的な印象としてお話してくださいましたが…。
 聞けば、『スッキリ顔は、顔のパーツのバランスが一つの理想形に収束する』とのことで…完成度を高めていくと、一つの顔の形に到達するのだそうです。
 そこから如何にして個性を出していくかが鍵になるのですが…。

 一口で『個性』と言っても、それを具体的な形とするのは難しく。
 どのように実現するのかは…全く先が見えません。
 なまじ完成形がソコに在るために、ソコから外れる…というのが…。
 形が見えていなければ、意識せずに試行錯誤もできるのでしょうけどね;
 
 …まぁ、今回の私の場合。

 そもそも、その前の段階で足踏みしている状況で…完成形云々を語る域にまで至っていないのですけどね;
 『無機的な透明』などと言いながら、表情を付けてしまい、顔に剛性の意志を感じさせてしまっています。
 口角、目、眉…少なくとも、この3つには手を加える必要があるでしょう。

  …。(´・ω・`)

 必要があるのは分かっているのですが…。
 どう変えれば、どこまで変えれば必要十分なのかは、分かっていません。

 或いは、私は…こうした『無知』であることが幸せなのかもしれませんね。

 無知であるが故に完成形を知らず。
 完成形を知らないからこそ、悩むこともない。

 私のコレは、未知に触れる行為そのもの、なんでしょう。
 …だから、きっと、楽しいんです。



■コメントのお返事
 …また後ほど。
>黒羊さん
 コメントありがとうございます。

 西郷隆盛が島津斉彬に取り立てられて程なくして、島津斉彬は病気によりこの世を去ります。
 跡を継いだ弟の島津久光は、兄の目指していた幕政改革の路線を継承しようとしますが…。
 その島津久光に向かって、『あなたのような田舎者には無理』と言って怒らせてしまい、奄美大島に流刑になった…という話もあるそうです。
 ただ、この辺には諸説あるそうで、実際にはこうしたことを口にするような人ではなかった…という見方もされているとか。

 ただ、少なくとも。
 自身で修養し、人間的に大きくなろうと決心して実行に移したからこそ、今にまで残る西郷隆盛の像があるのでしょうし。
 あれもこれも、意外ではあるかもしれませんが、意外ではないこと…なのかもしれません。
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