大きいだけの鈴蘭です。
メンテが明けたので。
(C)SEGA 取り敢えず、大和のてっぺんに登って来ました。
…それにしても、たっかいなぁ…(・ω・`三´・ω・)
戦艦大和は、終戦直前に沖縄に向かう途中で撃沈されており、終戦時には残っていませんでした。
また、機密保持の観点から多くの関連資料が米軍の手に渡る前に焼却されており、正確な形状などは不明な点が多いそうです。
この檣楼(しょうろう:艦橋とも)の高さも諸説あり。
甲板から数えて10階建てであったのは確かなようですが、正確な高さは分かっていません。
乗組員の証言などから、海面から約40〜50mの高さはあったと考えられているそうです。
酒井氏は、現時点で判明している最も正確な資料を元に、幻創戦艦をモデリングしたそうですが…。
かつての大和でも、実際にこんな風景が見られたんでしょうか。
船で10階建て…大型客船でもなければ見れそうにもない風景ですね。
それを見せてくれると言うのですから…本当に、アークス様様です。
…しかしですね?
この風景はいいのですが。
こういうのは、内部の梯子や階段を登って行くものだと思っていたんです。
それなのに…まさか、檣楼の出っ張りを探して外壁を攀じ登る事になろうとは;
これはこれで面白いのですが、傍目には何処の蒼い鋼の艦隊なのか、という…。
実際の大和の檣楼内部には、エレベーターもあったそうなんですけどね。
ただ…檣楼の内部には、指揮を執る士官を守るために、厚さ50cmの装甲板で覆われた司令塔も内蔵していたそうで、見た目ほど中は広くないようです。
トナカイさんではつっかえそうや…(´・ω・`)
…。(´・ω・`)
『頭が』大きいからな(´・ω・`)!!■告
今週末には褐色集会が開催されます。
折よく、フランカさんのカフェがリニューアルしており。
(C)SEGA ご覧のように、いい感じにパーティ会場な雰囲気になりました。
…特に…。
(C)SEGA カフェを出て直ぐのテラスにある、このバーカウンターの辺りがいい感じですね。
机と椅子、ソファもあって、適度に広く…。
プール側に張り出した縁の部分では、『腰掛ける』事ができる…人権…ロビアクが無くても座れるのが良いですね。
(C)SEGA …今週末は、ここでの集会。
楽しみなことです。
夜で時間が固定されている為に、撮影するには少し暗いかもしれませんが…。
記念撮影は、このカフェと大和の2択でもいいでしょうしね。
緊急での討伐記念のアレを集会参加者全員で撮るのも良いですし、檣楼に鈴なりになるのも楽しそうです。
…ここは、選択の幅があることを喜び、楽しむことにしましょう。
以下は、例によって主催者のヴォルフィードさんからの告知文の引用になります。
【開催日時】
10月8日(土)
21:00~およそ0時ぐらいまで
【開催場所】ship3 B228 フランカ'sカフェ
【参加条件】
・種族、性別を問わず褐色であること
褐色か否か判断が難しい場合がありますが、その場合は本人が褐色と言えば褐色キャラであるとします。
・見学も歓迎です。
褐色キャラでなくとも見学OKとさせて頂きます。
見学の場合は、オンラインステータスに表示する等して分かりやすくして頂けると有り難いです。
ただし、集会イベント(集合SS撮影、緊急クエスト等)への参加は見学者の方にはご遠慮頂いております。
・ハッシュタグは「#褐色会」
撮影したSSにハッシュタグをつけてツイッターにUPする際は「#褐色会」で統一して頂けるとありがたいです。
【注意事項】
・SS撮影は自由、公開は名前非表示で。
基本的にSS撮影は個人で自由に行ってもらって構いません。しかし、ネット上に公開するものはキャラ名等の頭上表示を消した物をご使用願います。
※撮影NGの方はあらかじめフリーワードに「撮影NG」と記入し、できるだけ集団には加わらず見学者として参加して下さい。
・他人のキャラを誹謗中傷しない。
誰しも我が子は可愛いものです。特にこういった集まりに来られる方は自キャラに愛着を持つ方が多いと思われますのでご注意を。
・緊急クエストが発生した場合は各個人にて判断し行動して下さい。
できれば集会参加者でクエストに行きたいと思っておりますので、その際はご協力お願い致します。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
■コメントのお返事
…また後ほど。
>あいすさん
コメントありがとうございます。
シロコタンの町並みについてですが…。
確かに、大きさ的に『お助けください!!』の旦那衆が暮らすには、ちょっと手狭のようにも見えます。
…でもですね?
これは私の勝手な想像なのですが…。
元々、ハルコタンは白の民も黒の民も同じ場所で暮らしていた種族で、お互いが争うようになるまでは、今のように両極端な外見をしていなかったのかもしれません。
2つの種族の間に、スクナヒメのような標準サイズの個体が存在しえるのですからね。
もしかすると、彼女は先祖返り的な形で生まれたのかも…というのが、私の考え。
シロコタンの家屋が小さいのは、気の遠くなるような古代からの生活様式を、今も守り続けているから…と。
白の民は、大きいと言っても、標準サイズの人間より一回り大きい程度。
多少手狭でも、暮らすことは出来るでしょう。
ただ…白の民も不便は感じているかもしれません。
伝統とは言え、狭いことに違いはないでしょうから。
…しかし、手狭に感じても、作り変えることも出来ないものなのかもしれません。
スクナヒメの加護なのか分かりませんが…シロコタンの家屋は、マガツが避けて通らねばならないほどに頑丈なわけですしね(´・ω・`)
それを思うと、黒の領域で黄金像が無残な姿を晒しているのは、スクナヒメの加護の力が弱いからこそのことなのかもしれませんが…。
でも、あの像…何の姿を象ったものなんでしょうね?
アークスは土産物として勝手に持ち帰ってますけど…。
ただのインテリア…って事はないですよね…。
でもでも、神像的なものであれば、『巫女』とまで呼ばれるスクナヒメが放っておくのも変な気が…。
気が…。
…。(´・ω・`)
スクナヒメなら、自分から進んで壊しそうな気もします…;
罰は大丈夫じゃないでしょうか?;
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