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独り言 その壱千九百五拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 暖かい日が続いて、冬らしい冬はいつになるのか…と思っていましたが。
 朝晩は随分と冷え込むようになり。
 夜の街、通りを歩いていて…ふと見上げた街灯の光に、冬を感じた鈴蘭です。

 見上げた景色に変わりなど無い筈なのに、不思議なものです。
 ただ白々と輝く光を見て、『ああ、冬が来たのだ』と。
 肌の感覚が、視覚に…いえ、心理に影響してのことでしょうが。
 こうして季節の訪れを感じられたのは、嬉しいことですね。



 12月に入ると寒さが本格化するという話ですし…。
 皆さん、体調には気を付けてくださいな。



■今日のニークス

 強気…かぁ。

 前々から言われていたことではありますが。
 『Apex Legends』で、相手任せの弱い動きを続けている鈴蘭です。

 戦術的に先手を取る、というのは理解できるのですけど…。
 個人レベルで取るべき行動が、今ひとつ分かっていません。

 突出して死んではならない。
 無闇に撃ち合って削り負けてはならない。
 遮蔽を意識せねばならない。
 射線を意識せねばならない。

 生存を第一にする、という基本。
 それらを前提に、相手に強気に出る方法…ですか。

 …いけませんね。

 思考が同じところをグルグル回ってしまっています;

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独り言 その壱千九百五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、色々なイベント、コラボ情報が解禁された『PSO2』。
 12月の公式放送では『PSO2:NGS』の続報があるとかなんとか。


 クリスマスを前に、アークスは何を思うのか…。

 年の瀬…一年の終わりが近付いてきたこともあってか、こう…『終わり』について考えてしまいます。
 フレさんの中には、『これまでやってなかった事をやっておきたい』と行動に移されている方もいらっしゃって…。
 アークスの師走を見るかのようです。

 『PSO2:NGS』という春を迎える準備。
 皆さんは何をされるのでしょう?

独り言 その壱千九百五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 軍事用に研究された先端技術が民生用に転用され、一般人の生活環境が変わる…ということは幾度も起こってきました。
 日本では太平洋戦争終結直後、混乱のドサクサに紛れて軍が保有していた研究資料が民間に開放され、その研究資料を元にして魚群探知機や超音波検査機などが作られています。


 視界増強ですか。
 硬派なFPS…『escape from tarkov』などでも、プレイヤーに情報を提供する為に、視界には常にステータスが表示されています。
 地図が表示されるのはリアリティに欠けるということなのか、上記のゲームでは地図の表示はありませんでしたね。
 『Apex Legends』は、その辺りカジュアルだということになるのでしょうか。

 民間でも視界増強用の機器の開発は進められていますが、屋外で使用するにはまだまだ…という印象があります。
 でも、軍事用にこうして形になったのを見るに…近い将来、街中で当たり前に見るようになるのかも。

 何れ…。

 今の時代のゲーム画面のステータス表示を見て、『リアリティに欠ける』と評する時代が来るのでしょうかね。



■今日のニークス




 ゆるゆる遊んでいる『アークナイツ』は、間もなく1周年だとか。
 もう1年ですか…早いものですね;

 1周年を迎える前に、スズランを育て上げられれば僥倖ですが…。
 まぁ、焦らず行きましょう。
 お話を楽しむには、今でも十二分ですしね。




 同じくゆるゆる遊んでいる『アズールレーン』は『DEAD or ALIVE』とコラボするということですが…。
 格闘ゲームの方かと思ったら、ビーチバレーの方ですか;

 そっちは馴染みがないなぁ…。

 リュウ・ハヤブサとかバイマンとか好きなんですけどね。
 投げコンボが楽しかった思い出。
 そう言えば、そろそろブラックフライデーやらのセールが始まる時期ですか。
 Steamdで安くなってたら、DOAを買うのも良いかも。
 あと…確か、PSストアでは『ゴースト・オブ・ツシマ』が3割引になってるんでしたっけ。
 今週の休みにでも、色々覗いてみますかな。

独り言 その壱千九百五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。


 仮想現実の空間内に直接描画できるペン…ですか。
 これって3次元的に描けるものなのでしょうかね?
 それともガラス板に描くように、空中に2次元的に描くものなのでしょうか。
 紹介動画では後者っぽいですが…。
 ハード的には3次元に対応しているのですし、その辺はソフト次第かもしれません。

 面白そうな道具です。

 こうしたデバイスが進歩すれば、服飾デザイナーとか、より直感的な仕事ができるようになるでしょうね。


 ヒトの感覚もフィードバックされて…。
 そのうち、材質の触感も体感できるようになるのでしょう。
 仮想で現実の全てが実現できる日も、そう遠くないのかもしれません。

 どんどん、仮想が現実に近付いて行きます。

 このまま進歩を続けて、何処まで行くのでしょうね。
 何れヒト…いえ、生命の定義が曖昧になって、今とは全く違う価値観の社会が出来たりするのでしょうか。

 仮想だけで生きる人。
 現実だけで生きる人。

 それぞれの生き方を認められた社会…とか。



■今日のニークス

 先日、Twitterのトレンドに『コンバーター』という言葉が挙がっていました。
 『Apex Legends』の有名な配信者さんが『コンバーター』を取り上げたのがキッカケだったようです。

 『PSO2』でRaのエイムを直感的に行う為に、マウスとキーボードを使う人がいたように。
 『Apex Legends』でもマウスとキーボードを使う人がいます。
 …というか、PC版の基本はマウスとキーボードです。
 しかし、PS4版ではコントローラーでの操作が前提になっており、マウスとキーボードでの操作はシステム的に出来ないようになっています。
 そこで、システム側にコントローラーで操作しているように見せかける装置…『コンバーター』を介してマウスとキーボードを使う人がいるのですが…。
 PS4とPCのクロス対戦機能がテスト中の今、それが問題になっています。

 問題の元は、コントローラーを使用する人と、マウスとキーボードを使用する人のエイム精度の差を埋めるアシスト機能。
 コントローラーを使用した場合、照準が敵に吸い付くようにシステムが手助けしてくれます。
 これは、マウスに比べて照準の移動が遅くならざるを得ないハンデを補う為に、公式に設けられた救済措置なのですが…。
 『コンバーター』を介してマウスとキーボードを使った場合、マウスとキーボードのエイム精度で、コントローラーを使用した場合のエイムアシストを受けられることになり。
 通常では有り得ないエイム精度をもって、相手と戦うことができます。

 運営は『コンバーター』の使用を認めておらず、不正行為に当たります。
 使用が発覚すれば、アカウントの停止などの処分を受けることになるでしょう。
 でも…少なくない人が『コンバーター』を使用していると言われています。



 そんな現状に、嘆息せずにはおれない鈴蘭です。



 私達ユーザーは、金魚鉢の中の金魚です。
 自由に泳ぐには何かと不自由もあるでしょうが、金魚鉢が狭いからといって、それを砕いて外に飛び出せば…。
 その瞬間こそ自由を得られるかもしれませんが、後に待っているのは自身の死と、金魚鉢の世界の終わりです。
 ただの一瞬のために全てを引き換えにしたとしても…。
 何も残らないのですよ。

 不自由で、脆弱で、不完全なゲームの世界だからこそ、一人ひとりがルールを守ろうとしなければ成り立ちません。
 誰かがルールを破れば、世界は壊れ、人など住めなくなってしまうでしょう。
 特にこうしたオンラインゲーム…それも対戦型のゲームとなれば、人が居ないことには話が進みようがないのですが…。
 それが分からない人ばかりでもないでしょうに。

 弱い、下手ではゲームの全てを遊び尽くすことは難しいかもしれません。
 それが嫌、という気持ちもわかります。
 でも…ねぇ。
 ルールを破ってまで強さを求めるよりも。
 そんな自分と向き合うこと、にゲームの楽しみがあると思うのですけどね。

独り言 その壱千九百五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 ゲームを始める前には肌寒く感じ、暖房を恋しく思う陽気でも。
 ゲーム中は汗が滝のように流れ、扇風機を回して涼をとっている鈴蘭です。

 こんな状況が気になって、この休みの間…。

 『Apex Legends』を遊んでいる最中の自身の血圧がどんなものか、ちょっと計ってみることに。
 家庭用の簡素な血圧計なので、数値は不確かなものがありますが…。
 結果は、上は160〜185、下は100〜130といった数値になりました。
 ゲームの前後には上が120、下が80程度と正常値を示しているので、ゲーム中の私は極度の緊張状態、或いは興奮状態にあると思われます。
 それは、スポーツ選手が高負荷の運動をしている時に等しい数値で。
 現実のクマやトラに出会い、生命の危機を覚えているかのような極端な状態です。
 ゲームを遊んでいる間の数時間、どうやら私の身体と精神は、仮想を現実として、生命の危機を感じているようですね。

 私の気負いすぎ、考えすぎなのでしょうか。

 褐色集会繋がりのフレさんにプレデター帯の方がおられ、その方は『敵がいる。突っ込む。それだけでいい。』と。
 『倒す、倒されるに関わることなど意識する必要はない。』と。
 よく遊んでいただいているフレさんも、一向に上達しない私を見て『技術以前の問題』と言われました。
 二つの話の脈絡は別のところにありますが、根は同じところにあるのやもしれません。

 …ふむ。

 Twitterでは『酒が入っているほうが上手くいく』と言っている方もおられます。
 私は飲酒の習慣がないので、その感覚は理解できませんが…。
 でも、それが緊張を和らげると思えば、納得できるようにも。

 しかし…。

 スクワッドが負けるとき、その原因は全て私にあります。
 私がその原因について考え、経験を活かさなければ、スクワッドの勝利など望みようがありません。
 酒など飲んでリラックスしている場合ではなかろう…というのが正直な感想です。



 空回りしている自覚もあるのですけどね。
 でも、それは後付の解釈(言い訳)です。
 ゲームの最中に、そこまで考えている余裕はなく。
 次は? 次は? 次は? 頭はそればかり。
 『こう動くべき』というとき、思考が言語化するまで身体は止まっています。
 動画に見るような動きをするには、とても時間が足りません。
 それが分かるだけに焦り、緊張し。
 ただでさえ少ない余裕を、私から奪っていきます。

 …悪循環ですね。

 思考の仕方を変えるのは難しいでしょう。
 これは慣れの問題です。
 ならば。
 思考する量を減らし、言語化するまでの時間を短縮する。
 以前に言われた『シンプルに』であり、上段の話に通じる訳ですね。

 思考する量を減らす…。

 何周目かのやりとり。
 この際、削れるものは思い切って削ってみますか…。

独り言 その壱千九百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 モンスターハンター、バイオハザード、デビルメイクライ、ストリートファイター…各タイトルで好調なカプコンが揺れています。


 ランサムウェアにより内部情報が盗まれ、情報公開の停止の条件として金銭を要求される…という事件が起きました。

 企業への不正アクセスによる被害は年々増加している一方で、それへの対策は遅々として進んでいない印象があります。
 私の勤める会社では、個人情報を多く扱う都合上、情報漏洩の危険性を周知するために、抜き打ちで訓練用のトラップを仕掛けたメールなどが社員に配信されていますが…。
 なかなか引っかかる人が減らないのですよね。
 トロイの木馬の故事にあるように。
 ハードやソフトをどれだけ堅牢にしても、使う人間に危機意識が無ければ意味がありません。

 コロナの流行によってテレワークが急激に浸透した事で、意識改革は喫緊の課題であろうと思うのですが…。
 難しいでしょうね。
 本当に危ないものは、訓練用のメールのように目に見えるものではありません。
 日常生活の何処に情報漏洩のリスクがあるのか…それを正しく知る人が、どれだけいることか。

 こうした事件を見るに…社会の変化に、人がついて行けていないようにも思います。



■今日のニークス

 日ごとの寒暖の差が激しく、身体が音を上げています。
 ここ暫くは仕事から帰ると、食事もソコソコにすぐ寝てしまう…という毎日。
 明日からは、年に何度もない4連休。
 やりたかったこと、やりたいことを出来たらと思いますが…。

 はてさて。

独り言 その壱千九百五拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 11月も半ばを過ぎました。

 仕事帰りに見上げる空は白く烟り。
 道行く人の装いは、いよいよ厚く。
 惣菜屋には、おせち料理の文句が。

 そう、世に冬が来たのだ…と思わせ…。

 …。

 ないのですよね、これが。
 どうした訳か、ここ数日、大阪では日中の気温が20℃を大きく超えており、とても冬とは思えない陽気です。
 日の下では、上着が煩わしく感じるくらい。

 もうすぐ12月だというのに…。

 長期予報では、ラニーニャ現象により偏西風の軌道が乱れ、大陸の強い寒気が日本に流れ込みやすい状況になるだろう…ということで、西日本では平年より寒い冬になる、ということでしたが。

 冬は、まだ先なんでしょうかね…?

 このままだと、冬より先にクリスマスが来てしまいそうですよ;



■今日のニークス

 『Apex Legends』シーズン7で新たに追加されたオリンパス。
 近代的な都市を模したマップには、住宅地、オフィスビル群、工場、飛行場などが点在していますが…。
 今回のマップにおける最大の特徴は、その広さ。
 それは距離的な意味ではなく、視界の開けた場所が多い、という意味の広さで…。
 移動の際には、隠れる場所のない平地を身を晒して駆けねばならない事も多く、そうしたところを敵に狙われ、進退窮まってしてしまう人が少なくありません。

 こうした場所では、敵の射線を任意に遮られるキャラクターが強い…ということで。
 スキルに敵の攻撃を弾くドームシールドを持つ、ジブラルタルがオススメ…と。



 ジブラルタル…ドームシールド…。



 動画で解説を見たりして、前ドーム、詰めドームなるテクニックがあるのを知りました。
 突撃前にドームシールドを前方に展開し、敵の射線を遮りつつ橋頭堡を作って前線を上げ、敵の算段を乱す…というもので。
 ジブラルタルを使う上では、必須のテクニックなのですが…。

 んー…。

 動画を見て思うのは…。
 やっぱり、使うべき場面に私が前線に居ない事が多いですね。
 動画と同じ状況を自分に当てはめてみると…おそらく、私は動画の主よりもっと後ろに居ると思います。
 後ろからでも前線にドームを投げることは出来ますが…このタイミングだと敵味方が撃っている中、遮るように置くことに。
 これでは味方の助けになる以上に、味方の邪魔になりかねません。
 状況に合わせて直ぐ使えるような位置に居ないことには、私のジブラルタルは始まらないでしょう。

 味方に合わせる動き…かぁ。 

独り言 その壱千九百五拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日発売された『天穂のスクナヒメ』が人気のようですね。
 なかなかリアルな『稲作』をゲームの核に据えているということで。
 稲作初心者のユーザーが手がかりを求め、農林水産省や農協、クボタのホームページを訪れているとかいないとか。
 フレさんも挑戦して『農家の苦労が分かった気がする』と言ってましたっけ。

 もう11月。
 でも、まだ11月。
 一年を振り返るには早いかもしれませんが…。

 聞けば『Ghost of Tsushima』が世界累計セールスで500万本を超え、ファーストパーティ開発タイトルの中で最も早く、多く売れたタイトルになったとか。


 今年は『Ghost of Tsushima』に『天穂のスクナヒメ』と…巣ごもり需要が高まる中、日本の古い歴史や文化に注目の集まる年であったようです。

 こうした形で注目されたり、関心を持たれることに眉をひそめる人もいますが…。
 良いではないですか、キッカケがなんであれ。
 知恵を養うにしろ知識を授かるにしろ、正しい手順が大事になるものです。
 …でも。
 人が興味を持つのに、正しい手順など必要ないのですからね。



■今日のニークス

 『Apex Legends』は難しい。
 しかし、多くの場合、ゲームを難しくしているのは私自身。

 こういうところ、ですよねぇ…。

独り言 その壱千九百五拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 PS5が塒に到着しました。
 いつもは時間指定などなくとも、だいたい午前中に届けてくれるのですが…この日は電気街の配達が忙しかったのか、午後遅くの便での配達になったようで。
 常とは違う状況に、今か今かと随分と気を揉んでしまいました。
 無事に届いてくれて良かったです;

 ほっと息をつきながら、さっそく開封。

 いやはや…実際に手にしてみると、ここまで大きいのか…と驚きを覚えます。
 今どきの事務用のパソコンなどより、よほど大きいでしょう。
 加えて、2や4のときの角張ったデザインから、3のときような曲面を意識したデザインにしたことで…こう、思っている以上に存在感が大きいですね。
 私の日常の風景には無いカタチなので、特にそう感じます。
 こう…なんと言うか…。
 掃き溜めに鶴、みたいな?

 …我ながら、なんだかなぁ…;

 そんな鶴さながらの白い筐体を、掃き溜めのような棚に据え。
 電源、HDMI、LAN、コントローラー…ケーブル類を繋いで…っと。
 ああ、4と違って光デジタル出力機能は省かれたんですね。
 HDMIから分けないとですか。
 じゃ、それはモニター側で対応させて…と。

 よし、準備OK。

 さっそく電源を入れると、黄金に輝く粒子が画面に散ります。
 PSというと寒色系のイメージがあったので、この起動画面一つで『へぇ…?』となってしまいました。 
 2以降、黒を基調としてきた本体を白に変えたことといい…ソニーの、5に懸ける思いを見るようです。

 …ふむ。

 此処で思い出した事が一つ。
 先日Twitterで、PS5が過大評価されているのでは…とする意見を見かけました。
 曰く『パソコンに勝っている面が何処にあるのか。ゲームを遊ぶならPCで良いではないか』と。

 んー…。

 まぁ、性能を見ればその通りなのでしょうが…。
 個人的には、木を見て森を見ず…というか。
 些か納得し難い意見であるように思います。

 確かに、ユーザーが求めるのは『パソコンにも匹敵する、より良いゲーム体験』でしょうが。
 本来、コンシューマ機に与えられている役割は、ゲーミングパソコンとは別のものだと思います。
 ゲームのプレイヤー人口の裾野を広げるのが、任天堂のSwitchやスマホアプリとすれば。
 そこでゲームに慣れ親しんだ人が、より深くゲームに触れようと手を伸ばすのが、PSやXBOXであり。
 それでも飽き足らない人が、最終的にゲーミングパソコンに到達するのです。
 如何にゲーミングパソコンが昔に比べて入手しやすくなったとは言え、ゲームに触れる習慣のない人がイキナリ買うような代物ではないでしょう。

 PS5が、もう少し高い値段設定で、ゲーミングパソコンに近い性能であったなら…私も首を傾げたかもしれませんけどね。
 コンシューマーゲーム機が、そこまでする必要があるのだろうか…と。

 価格と性能。

 そのバランスを見れば…。
 更なる高みを目指すための中継点。
 そんな役割を果たすには十分ではないでしょうか。
 


 などという考えをツラツラ。
 そうして…。




 私のPS5で起動させた初めてのゲームはPSO2になりました。

独り言 その壱千九百五拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 さて。

 明日はPS5の発売日。
 運送会社の情報では、予定通りに荷物が動いているようですし…このまま何事も無ければ、明日の午前中にはPS5を手にする事ができるはずですが。

 実はその運送会社、私の勤務先なんですよね…。

 明日の未明には、働いているオフィスの下の集配センターで、私が受け取るべき荷物がコンベアを流れていると思います。
 営業所留めができていれば、もっと早くに手にできていたかも。

 …などというのは我儘ですね。

 PS5の発売に当っては、コロナ対策の側面もあって当日の店頭販売は行わず、全てネット経由の予約販売となっています。
 また、ネット上で全ての手続きを終える為に、なりすまし等による買い占め、転売の横行が危惧された事から、通常のネット通販とは異なり、購入に際して個人の特定が可能な条件が設けられています。
 会員登録必須、カード支払限定、送り先住所変更不可…等々。
 営業所留めは身元の確認が不確かになるので、販売店がNGを出していると思います。
 関係者ということで、無理を通して荷物を引き抜いて受け取ることもできるかもしれませんが…。
 守ってこそのルール。
 塒で受け取る瞬間を楽しみに、待つとしましょう。



 さてさて。
 明日からの3連休。
 PS5のアレコレを試せればと思います。

独り言 その壱千九百四拾九

 大きいだけの鈴蘭です。


 久しぶりの『PSO2:NGS』の続報。

 グローバル版PSO2の説明の中で、セガサミーの里見社長が『PSO2は8年前のゲームで見た目も古いですが、最新のグラフィックに耐えうる大型アップデートを春に予定しようと…』といった発言をしたそうです。
 具体的な資料はなく、口頭のみの説明であった為、『そんな話もありますよ』という程度のものですが…。
 アークスにとっては、耳寄りな情報でしょう。

 冬はこれからというに。
 心を春に運んでくれる。

 これは、そんなお話。



■今日のニークス

 今のところスマホゲームは、『アズールレーン』と『アークナイツ』の2つを、主に仕事の休憩時間を利用してちょくちょく遊んでいる鈴蘭です。
 『アズールレーン』はイベントの為に周回することもありますが…。
 『アークナイツ』はそんなこともなく。


 この『危機契約』というイベントは、高難易度ステージの攻略において、自らが縛り…出撃メンバー制限、被ダメ増加、与ダメ低下、自体力低下、敵体力増加、配置位置制限等々…を好きなだけ選んで臨むもので。
 一定以上の縛りは趣味の領域ですが、それを好む人にとっては、やりごたえが堪らない…というエンドコンテンツになっています。
 一応、『危機契約』をある程度消化できる程度には、私もキャラクターを育成しているのですが。
 そうした、上へ上へと高みを目指す人たちを遠くに…。


 私は、お気に入りの話を振り返ってしみじみ。
 このマゼラン(画面右のキャラ)のサイドストーリーが良い出来なのです…。

 『アークナイツ』のお話は、正直…誰にでもお勧めできるものではありません。
 前にも言ったかと思いますが、メインストーリーは悲劇的で、明るい話を好む人には受け入れられない展開です。
 また、これはライターの個人的嗜好なのか、お国柄のせいなのか、登場人物の台詞に持って回った言い回しが多く…だというのに、モノローグや神の視点からの解釈を加えず、登場人物の会話だけで展開する為に、読者を置いてけぼりにして話が進むこともしばしば。
 小説であれば片手落ちと言ってもいいでしょう。
 この辺りは、お話だけでなく、フレーバーテキストなどで世界観を補強できるゲームのコンテンツであればこそ、とも言えます。
 
 そんな…暗く、難解な世界にあって。
 いえ、あってこそ。
 このマゼランのお話は、まっすぐに心に響くのです。

 人によっては陳腐と感じるかもしれませんが。
 特別でなければ感動できないというものでもないハズ。
 ありふれた…でも、いい話。
 こうした出会いが得られただけでも、このゲームを遊んだ甲斐があったというものです。



 惜しむらくは、このマゼランをお迎えできていないことなんですよね…。
 いずれご縁があれば、とは思いますが。
 こればかりはなんとも;

独り言 その壱千九百四拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日。
 メールの受信箱を見ると、SofmapからPS5の発送手続きに入った旨の連絡が来ていました。
 そっか…もうすぐですね。
 古い人間なもので、ネットでの注文では『買った』という実感が薄く…今も自分がPS5を買ったことを意識できていません。
 他のハードは店頭の予約抽選会に足を運んで買いに行ったり、先着順ということで店先で夜明かしをした…そんな『体験』があったのですが。
 サイトで申し込んで、メールで遣り取り、支払いもカードで…。
 日常生活の中、手元のスマホで全てが終わってしまいました。

 なんとも便利なことですが…。

 便利すぎて寂しく感じたりも。
 ものを買う、その目的のためには良いと思うのですけどね。
 ものに触れる喜びを楽しむには…便利であることも考えものなのかなぁ…。
 などと考える鈴蘭です。



 コロナの流行により、人との接触を避けるため、業種を問わず実店舗の閉鎖が相次いでおり。
 社会全体が、人との接触を避けるために様々な仕組みを変えています。
 ヒトを避け、モノを避け…。
 そうして、かつて当たり前であった人の『体験』が贅沢となる…そんな世界が来たりするのでしょうか。

 …飛躍した考えだとは分かっているのですけどね;
 でも、ネットワークの行く先というのは…。



■今日のニークス



 初動の降下地点を何処にするか。
 物資の多い地点は何処にあるか。
 動線が集まる激戦区は何処にあるか。

 地の利を知ることは強さです。

 …といっても。
 概略を示した地図で『此処と此処は建物が多くて物資が多そう』、『此処と此処を結ぶ道は敵と出会いそう』…というのは推測できても。
 撃ち合いに備え、『此処では、この場所を取るべき』みたいな、所謂『強ポジ』は分かりません。
 或いは、もっと…。
 『東から西を見たとき』の見通しとか…見える風景ですね。
 何処を見るべきか、という。
 そうしたものは知識ばかりでなく、実際に見てみないことには分かりにくいものがあります。

 歩いて、撃たれて見聞を広めねば。

 しかし…情けないことに、今のマップに未だ体が慣れておらず、少し酔い気味。
 まだ意識が他に向くほど余裕がありません。
 落ち着く頃には…。

独り言 その壱千九百四拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 『受け身の矯正』

 …ということで。
 『Apex Legends』で前衛のレイスを使うよう言われた鈴蘭です。

 『受け身』かぁ…。

 いえ、確かに私の基本姿勢は、相手のアクションに対するリアクションでできています。
 自分から何かしらアクションを起こす、ということをしません。
 現実においては、自分の日和見な性格が原因ですが…。
 こうしたゲームにおいては、私の『遅さ』が原因であるようにも。
 この場面で何をするのが最善なのだろうか、セオリーなどがあるのだろうか…と考え、その間に敵の先制を許してしまい、受身にならざるを得なくなっている…という。

 状況によっては、そうした受身が(結果として)強さになる場合もあるでしょうが。
 それは絶対的な優位を確保した状況での『待ち』であったりで…極めて限定的です。
 『Apex Legends』は状況を動かし続けることが強さに繋がるゲーム。
 実際、上手い人、強い人は足を止めるような事がありません。

 前に、野良のマッチでプレデター帯のペアと組むことになったとき、その展開の速さに驚くばかりでした。
 確か…あのときは、1マッチ5分程度だったと思うのです。
 だというのに、キル数は40人、撃破パーティは12という…。
 数字は他のパーティが降りた状況にも左右されるので、目安にならないかもしれませんが。
 戦いに臨む判断の速さが、とんでもなかったのを覚えています。



 …って、そういえば似た話を前にもしましたっけ…。



 …やれやれ。
 何度繰り返せば…;

 …。

 まぁ、人一倍、もの覚えの悪い私のこと。
 繰り返して学んでいくしかありません。
 


 将棋や囲碁には『定石』と呼ばれる手があり、場面場面での正解が存在します。 
 最近、話題になっている棋士の藤井聡太さんは自前のPCで対局をシュミレートして、様々な局面における正解を研究しているとか。
 将棋の世界に数々の伝説を打ち立てた羽生善治さんも、そうした研究を若い頃からしていたそうで、実戦においてはその成果を活かした、先の先を読む戦いを得意としていたそうですが…。
 最近は『歳のせいか思考力が衰え、対局中に先を読むことができなくなった』とか。
 代わりに、漠然と『この展開は良い』『このままでは良くない』と、具体的な思考ではなく対局の流れを感じる『大局観』なるもので戦っている…と。
 それは経験と思考が昇華したもの、なのでしょうかね。
 今の私には想像できない境地です。



 新マップは、ブラックホールから生還した新キャラ『ホライゾン』に因んだギミックが組み込まれたものになっており、各所に特異点…ワープゾーンが存在します。
 私も事前に動画で見て、その存在を知っていて…。
 実際にそれを目にして『そうそう、動画でワープしてたなぁ…』と思いつつ脇を駆け…。

 フレさん『?』

 …物思いに耽って、ワープした味方に気が付かず、遥か後方を一人で走っていた鈴蘭です。
 此処で自分が使うべきだったのですね;

 『受け身』、『遅さ』…。

 まずは、こういうところですよね…。

独り言 その壱千九百四拾六

 大きいだけの鈴蘭です。




 不正行為への対策…難しいものですね。

 規則を明示しても、基準が曖昧になりがちなのが、プレイヤーのモラルに依存しなければならない部分ですが。
 それこそが、ゲームをゲームとして成り立たせるのに最も重要な部分であり。
 これを欠いては、本来あるべき『ゲームの面白さ』は体現できません。
 『ゲームを楽しもう』という気持ちと、そこから繋がるモラルを伴う行動によって『ゲーム』は『遊び』になるのであって。
 『遊び』を楽しみのままに遊ぶのは、『ゲーム』とは呼べません。

 出来るからといって、実行して良いものではありませんからね。
 それは現実と同じ。
 しかし…まぁ、現実においても難しいことを、同じ人間が仮想でできるはずもないということか…。
 こうして罰を与えねばならないとは。

 

独り言 その壱千九百四拾五

 大きいだけの鈴蘭です。


 アメリカ大統領選挙の投票日。

 現在のところ、現職のトランプ大統領率いる共和党が優位に立っているようですね。
 開票作業が終わっていないところがありますが、事前の予測どおりの結果になれば、トランプ大統領が過半数の推薦人を確保すると見られます。
 問題は…郵便投票。
 コロナ問題もあって、今回の大統領選挙では郵送で投票する人が非常に多かったとか。
 期日前投票も含め、前回の総投票数の7割にも及ぶ数が郵送で投票されたと言われます。
 この開票作業は未だ終わっておらず、これによって結果が変わる可能性があるのです。
 しかし…。
 正しく有権者の元に届いた投票用紙が送り返されているのか、そもそもの部分が曖昧であったり。
 投票日の直前に候補者のスキャンダルが発覚して、郵便投票のやり直しを求める人が出たり。

 郵送による投票が適切なものであるのか…議論の余地を残したまま始まった為に、今後の泥沼な展開が予想されます。
 既にウィスコンシン州では不正の疑いありということで、州兵が動員されてるみたいですしね。
 2000年の大統領選挙では、選挙結果を不服とした候補者が最高裁に提訴し、大統領が決まるまで数カ月かかったこともありましたし…。
 今回も荒れるんじゃないかなぁ…。



 『パンとサーカス』と揶揄されたローマの頃と、何が変わったのやら。



■今日のニークス


 セガがアミューズメント運営事業から撤退ですか…。

 日本橋には、かつて『西の聖地』とまで言われたセガアビオンというゲームセンターがあります。
 ゲームセンターというと、とかく『汚い』というイメージがあった昔にあっても、掃除と手入れの行き届いた綺麗なお店で…『これがアミューズメント施設というものです!』とアピールしているかのようでした。
 その後、SNK、コナミ、タイトーナムコといった企業も続々と直営店を開き、そのイメージも唯一のものでは無くなって久しいですが。
 オピニオンリーダーとして、一つの時代を牽引し続けてきたお店として、特別な雰囲気があったように思います。

 そっか…。

 あのお店から、セガの文字が消えるんですねぇ…。

独り言 その壱千九百四拾四

 大きいだけの鈴蘭です。


 『Apex Legends』は、新シーズンを迎えます。
 日本での実装は11月5日の13時。
 平日の昼間というのは、私にとっては好都合ですが…。
 時差がある以上、こればかりはどうしようもないとは言え、昼間に活動されている多くの人たちにとっては、悩ましいところですね。

 今回の新シーズンには、新ステージ『オリンパス』が追加されます。
 近未来的な都市を模した其処には、移動用に『トライデント』というホバークラフトが併せて実装されるとか。

 乗り物、ですか…。

 他のバトロワ系FPSでは、色々と乗り物が出て活躍しているのを動画で見て知っていますが、それらに触れたことのない私にとっては、初めての存在です。
 先行プレイをした人の話では、移動速度の向上で漁夫の利を狙う人が集まりやすくなったことから、漁夫の利を狙う敵の攻撃に備え、戦闘時間を如何に短縮するか、遮蔽を如何に使えるかが大事になる…とかなんとか。

 …ふむ。

 乗り物、それ自体への認識で注意すべきことって無いのでしょうかね?
 なにぶん初めて触れるものなので、扱いがサッパリなのです。

 徒歩で乗り物に乗った敵を相手にするには?
 或いは、乗り物に乗って徒歩の敵を相手にするには?
 
 アルプスを越えて来たハンニバルを迎えるスキピオのように、傲然としていればいいのでしょうか。
 それとも、三舎を退いて城濮で子玉を迎える重耳のように、謙虚にしていればいいのでしょうか。

 シーラ(機関砲)を設置してテクニカル(戦闘車両)として運用できるようですし…徒歩で遭遇した場合は有利位置まで逃げの一手、というのが定石なのかな、と思うのですけど。
 FPSだと、また違った常識があったりするのでしょうかね。



 色々と気になるところはありますが、まずはマップの把握からですかね。
 新ステージ実装後、2週間は戦闘なしのお散歩モードがあるらしいので、色々と見て回ってみますか。
 そうしたモードがついているのは、ありがたいことです。
 感謝感謝。

独り言 その壱千九百四拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 大阪は住民投票が終わって一段落。
 ローカルなイベントでしたし、一喜一憂のアレコレも地方紙のネタになって終わり。
 選挙とはいえ、まぁ…こんなものですかね。

 ともあれ民意は示されました。
 あとは政治家の領分です。
 一市民として、行く末を見守るのみ。



 どうなることやら…。



 …と、そんな選挙がある一方で、明日は世界が注目する選挙があります。
 アメリカ大統領選挙です。
 アメリカの皆さんが、選挙に向けた準備に余念がない…と、ニュースになっていたのですが…。


 これが法治国家の行き着く先なのか…と、嘆息せずにはおれん光景です。

 法という概念が無かった昔、国は統治者の徳によって治められていました。
 個人の資質、価値観によって変質するソレの為に、国と民の幸不幸が決められていた時代。
 伝説に残る名君が多く生まれた一方で、伝説に残る暗君もまた、多く生まれました。
 悲劇を繰り返し、『徳』という曖昧なものに頼るべきではないと悟ったヒトが、自らの知恵をもって『法』という概念を作ったはずなのですが…。

 『オンラインゲームの世界は、現実の縮図』などと言います。
 上の光景を見るに、正に…と思わざるを得ません。
 一部の勝手な人の横暴のために、関係のない人が迷惑をする。
 そのままではないですか。

 それもまた、なんだかなぁ…という話なのですけどね。

独り言 その壱千九百四壱弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 『言葉で説明されるのとは、また違うでしょうから』と言われ…。



 こちらの動画を紹介して貰いました。



 遮蔽意識、射線管理といったものは何度も説明を受けてきたものの、未だに身についていない鈴蘭です。

 何処から、どのように。

 これを敵味方が交互に出し合い、如何に間違わずに動き続けられるか…が、大事だと思うのですが…。
 距離の近い相手であれば、自らのアクションに対する相手のリアクションも限られ、私にも『出し合う』ことが出来る…と思うのです。
 でも…。
 距離の遠い相手が何をどうするつもりなのか、それがよく分かりません。
 自身の行動の方針が定まらない為に、迷いによって相手が見えなくなっているようにも思いますが。
 それと分かっていても、何をすべきかの判断がつかないのです。
 『相手の行動を制限するような攻撃を』とは言われますが、どのような攻撃がそうなるものか…。

 そんな内心が表れているのでしょう。
 自分の攻撃には意思がなく、どうにも中途半端。
 遠距離戦では弾の消費ばかりが気になります。

 『遠い相手と向き合う。』

 これは私の一つの課題です。



 …あと、もう一つ…割り切り、ですね。
 上の動画の中でも、『起こして貰ってて申し訳ないですが…』と、味方を置いて下がっている場面があります。
 有利位置まで下がって立て直し、逆転を図る…。
 それをすべき場面、というのは私も何度も経験していますが。
 私は、よく判断違いをしています。

 『ここで味方を置いて下がるなんて』と。

 こういうところが、私が勝負の綾が分かっていないと言われる部分の、最たるものなのでしょうかね;

独り言 その壱千九百四壱拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は令和2年11月1日。
 大阪では、大阪都構想の是非を問う住民投票が行われます。
 他の地方の人たちにとっては、『都構想』という言葉だけだと、何か違うもののようにも感じられるかもしれませんね。
 それでは『大阪府』を『大阪都』に名称変更するかどうかを問うているかのようですから。

 実際には、政令指定都市である大阪市と、その上位組織である大阪府の二重行政構造が問題であるか否か、という部分が焦点になっています。
 大阪市は大阪府の大部分を治める巨大な都市であり、政治的な権限の上では大阪府のほうが上でも、税収などの経済的な面では大阪市のほうが上ということで、両者間の軋轢が公共事業などに悪影響を及ぼしています。
 更に大阪府の財政は赤字が続いている一方で、大阪市の財政は黒字続き。
 現在の行政の構造では、いずれ起こり得る大阪府の破綻を避けることが難しい状況です。
 都構想を推進する大阪維新の会は、二重行政によって発生する予算の無駄、公共事業の無駄を省くことで大阪府全体の財政健全化を目指す…としています。

 ただ、この計画にも問題はあるようです。
 都構想では大阪市が再編されることで、政令指定都市から一般の市町村にカテゴライズされることになり、国から政治上の恩恵を受け辛くなります。
 将来的に大阪府を東京都と同じく『都』に改編することで、そのデメリットを解消するつもりのようですが…。
 その部分は不透明。
 財政の健全化を目指しながらも、企業の経済活動への障害が増えるようでは片手落ちです。
 その辺りに不安が残るのが、都構想の課題でしょうか。

 では、反対?

 それもどうでしょう?
 各陣営の主張に目を通してみましたが、反対派のそれは『大阪市の財源を大阪府が吸い上げる不当なもの』といった内容で。
 大阪市の既得権益を守るべし、と訴えているように見受けられます。

 うーん…?

 大阪市さえ良ければ、それでいいんでしょうか。
 都市部さえ栄えれば、住みよい町が出来るのでしょうか。
 なんと言うか…反対派の主張は、砂上に楼閣を建て、『今が良ければ』と満足しているようにも感じるのですよね…。



 投票開始まで、あと数時間。
 大阪市に住む人間の一人として、まだまだ知るべきことは知っておくべき…でしょうかね。