【小学校で「あだ名禁止」が増えたワケ】
— BLOGOS (@ld_blogos) October 28, 2020
「あだ名の禁止」や「さん付け」などの丁寧な呼び方を規則に定めることで、いじめを防止しようとする動きがある。ある公立小学校では「生徒指導規程」において〈人の名前は呼び捨てにしない。あだ名等で呼ばない〉と定めている。https://t.co/AO0rGGseGE
あだ名禁止…かぁ。
私の会社では性別、上下の区別なく『さん』付けをするよう通達されています。
呼び捨てやあだ名、『君』『ちゃん』付けは相手の人格を軽視するもので、使うべきではない…と。
確かに、それらを負担に感じる人はいます。
ハッキリと『嫌い』とされる方が、私のフレさんにもおられ。
その方も、『誂われているようで嫌』と仰っていましたっけ。
ただ…。
いえ、個人間のルールとして決めるのは良いと思うのですよ。
しかし、こうして社会全体で画一化する必要があるのかな、と疑問に感じます。
こうした形を作るのも取り組みの一つでしょうが…。
ネットワークの発達によって、SNSを通じて時間と場所を選ばずに人と繋がることのできる現代において。
こうした問題は、自分と他人の境界…内と外の認識が曖昧になっているのが、一つの原因ではないかと思う鈴蘭です。
人と簡単に繋がることの出来るよう望まれ、作られたネットワークがあるからこそ。
もっと近く、もっと早く。
そうした気持ちをコントロールした、人との距離のとり方…。
密ではなく、疎な繋がり方を。
■今日のニークス
この名を持つ子を避けては通れぬわ(´・ω・`)!!#アークナイツ pic.twitter.com/cDjmiGgen5
— 鈴蘭@PSO2_ship03/アズレン_佐世保 (@KingFisher75x) October 28, 2020
お迎え出来て何より。
今週は月末対応のため、木金がお休み。
ちと変則ですが…2休出来て何より。
色々と遊びますかな。