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独り言 その壱千五百七

 大きいだけの鈴蘭です。

 今年最後の定期投稿となりました。

 思えば、今年もあっという間の一年でした…。
 時間の流れというものは、本当に早いものですね;
 私のように、日々を怠惰に過ごしている人間にとっては、特にそう感じてしまいます。

 皆さんにとっては、どのような一年だったでしょうか?



 …私はと言えば…。



 ネットワークゲームの世界に魅せられて、PSPoからPSO2に移って6年。
 最近はPSO2の他にもネットワークゲームを始めたことで、この独り言におけるPSO2の比重は軽くなってしまいました。
 『PSO2滞在記』としながら、PSO2の事柄から離れてしまっていることに疑問を覚えつつも、ネットワークゲームにおけること、ゲームにおけること、私達におけること、私におけること…それらは全て繋がっていると考え、折々に思った事について触れてきたつもりです。

 出来るだけ、ありのままを…です。

 体裁を取り繕う事で、私の底の浅さを誤魔化すことも出来たでしょうが…。
 それでは、私がネットワークに在ること…『鈴蘭』であることの意味がなくなってしまうかな、と思います。



 古代ギリシアの哲学者ソクラテスは、自他共に認める知恵者でした。
 しかしながら、ソクラテスは世界の全てを知見することは不可能と考えており…いかに知恵者と讃えられようとも、自身の知識が限られたものであることを、彼は他者との交流の中で自覚していました。
 ソクラテスが知らないことを知っている人は数多く、知恵者と呼ばれる人はソクラテス一人ではなかったのです。
 無論、そうした知恵者にも無知の部分があり、それを指摘し、非難するのは簡単だったでしょう。
 ですが、他者の無知を知覚するのではなく、自身の無知を自覚することこそが大事であり。
 知らないことを知らないとし、そこから学び始めるのが人間の本質なのだ…と。
 そんな風にソクラテスは考えました。

 ほぼ同じ時代、ギリシアから遠く離れた古代中国においても、似たことを言った人がいます。
 古代中国の思想家である孔子、その人です。
 彼の言葉が纏められているとされる『論語』の中に、こんな一節があります。

  子曰、由、誨 女知之乎。
   子曰く、由よ、汝に之を知ることを誨えんか(おしえんか)。
  知之為知之、不知為不知。是知也。
   これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。

 【現代訳】
  由(ゆ:孔子の弟子である子路のこと)よ、お前に『知る』ということを教えてあげよう。
  きちんと知っていることを『知っている』とし、きちんと知らないことは『知らない』としなさい。
  これが『知る』ということだよ。



 自身が無知であることを自覚することから、知識の獲得は始まるのです。



 …が、実際のところ。
 自身の無知を認め、素直に相手に教えを請う事が出来るという人は多くありません。
 現実の私達は様々な柵に縛られており、そのために思考と行動が偏りがちになっていますから。
 ありがちなことです。
 年長が年少に。目上が目下に。強者が弱者に。
 大事を前にしても、柵に囚われて選択を誤る人は少なくないのです。

 しかし、ネットワーク上の仮想世界であれば、そうしたものから離れて自由な関係を結ぶことも出来るはず。
 現実には有り得ないことが、まるで現実のことのように起こりうるのが仮想世界の魅力ですが…。
 こうした面で様々な挑戦ができるのも、仮想世界の魅力の一つではないでしょうか。

 鈴蘭としては、そこで無知を隠して学ぶ機会を失うのは、勿体無いと思うのですね。



 …まぁ。



 言っても…人が人であることは変わりなく。
 ネットワーク上での関係をどのように捉えるかは、人それぞれ。
 100人いれば、100通りの考え方があり…一つとして同じものなどありません。
 
 それだからこそ。

 そんな中にあって、私の無知に向き合ってくれる人…というのは、有り難いのです。
 そうした人と、人たちと、有り難い時間を送れたことは幸運であり、幸福でした。

 今年も一年、私の無知に付き合ってくださった方々に感謝を。
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独り言 その壱千五百六

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日は記事が短かったですね;
 年末年始は、よく体調を崩して風邪を引くのですが、今年もどうやら…でして。
 一昨日辺りから急に冷え込んで、雪でも降るのではないかという天気でしたし、体が冷えてしまったのかもしれません。
 仕事中に特有の怠さを感じ…仕事が明け、塒に帰りついて早々、寝床に潜り込むことに。
 言っても、ひき始めですし、この分なら大したことはなさそうですが…。

 油断は禁物です。



 この年末年始は、大寒波の到来が予測されています。
 雪が滅多に降らない大阪の平野部でも、積雪があるかも…ということですし、尋常ではありません。
 お休みの方も多いかと思いますが、何かと忙しい時期。
 寒い中、外に出なければならないという機会も多いでしょう。
 みなさんも、体調にはくれぐれもご注意くださいな;

 いやはや。

 今年は本当に、自然に振り回されっぱなしの一年ですねぇ…;



 …っと、時間が。
 また後ほど。



■今日のニークス



 ほほぉ…ぷよぷよが国体競技に選ばれたんですか。



 …今更な疑問なのですけど、こうしたゲームの公平性って、どのような基準で定められているのでしょうね。
 こうしたコンピューターゲームに乱数は欠かせません。
 しかし、コンピューターが乱数を生成するのには、それなりの手順と時間が必要であり…ゲームに使用する場合、その時間が問題になります。
 目まぐるしく変わるゲームの展開に合わせ、その都度に乱数を生成するのは、高性能のコンピューターをもってしても非常に難しいのです。
 そこで、多くのゲームでは予め乱数の元となるタネを準備しておき、そのタネを使って見かけ上、本当に乱数を生成しているかのように見せています。

 現実であればサイコロ一つで乱数を実現できますが…コンピューターには、それが結構手間なのです。
 コンピューターというものは、色々出来るようでいて、実は色々と面倒が多いのですよ。

 こうした処理は、ゲームとしては成立しても、競技として成立し得るものなのでしょうか。
 ある意味、自然に見せかけた不自然な環境で競技をしている訳ですし…。

 …。

 ああ、いや、そうですね…。
 『そういうゲームである』という前提のもとであれば、問題ないですね;
 陸上だってなんだって、競技を行うために最適化された競技場で競技を行います。
 その競技場が、一方に有利になるような仕掛けでもあるならまだしも…。
 どちらも同じ条件で競うのであれば、それは公平です。

 一般的な対戦ゲームでは、上位者が独走する展開はつまらなくなりかねないので、そうした展開にならないよう、上位者に対して独走できないようなペナルティが発生するものも珍しくありません。
 レースゲームであれば先頭のプレイヤーの加速が鈍くなる、或いは下位のプレイヤーの加速が伸びる、などですね。
 こうした部分は、公式競技用のモードなどで排除しているのでしょう。
 『ぷよぷよ』などは、こうした部分が分かりやすいですし、多分競技向け…と言えるゲームなのかもしれません。
 親しみやすいゲームですし、国体で更に人気が広まるといいですね。



 それはそれとして、乱数の話からは外れますが…。
 私などには、先に決まっていた『ウイイレ』…サッカーや野球のeスポーツのプロ化が、今ひとつ理解できないのですけどね;
 eスポーツとしての競技性というものが特別、他のゲームに比べて優れているようにも思えないのですけど…。
 あれは何故なのでしょうね?;
 やっぱり、競技人口など商業的な理由によるもの…なんでしょうか。
 


 私の独り言は、30日の晩の仕事納めで年内最後となります。
 28、29、31、1、2、5の晩が正月休み…となりますか。
 いささか不規則ではありますが、宜しければ、また読んでやってください。

独り言 その壱千五百五

 大きいだけの鈴蘭です。




 キャッシュレス化…ですか。
 お賽銭まで電子決済に対応とは…時代の移り変わりを感じます。
 小銭の持ち合わせが無い人の手間を省こう、という事ですが、近年増えつつある地方を訪問する外国人観光客への対応が、寺社側でも負担になっている…というのが背景にあると思われます。



 …ふむ。



 このニュースに少し引っ掛かりを感じた鈴蘭は、ここでネットを検索。
 日本国内の多くの神社を包括する神社本庁のホームページに、お賽銭についてのこんな説明があるのを見つけました。

お賽銭の意味や起源には諸説があります。現在では神社にお参りすると、お賽銭箱に金銭でお供えしますが、このように金銭を供えることが一般的となったのは、そう古いことではありません。

もともと、御神前には海や山の幸が供えられました。その中でも特に米を白紙で巻いて包み「おひねり」としてお供えしました。

私たちは祖先の時代から豊かな自然に育まれ暮らし、秋になるとお米の稔りに感謝をして刈り入れた米を神様にお供えしました。こうした信仰にもとづき、米を「おひねり」としてお供えするようになったのです。しかし、貨幣の普及とともに米の代わりに、金銭も供えるようになりました。

そもそも米は、天照大御神がお授けになられた貴重なものとされ、人々はその大御恵おおみめぐみを受け、豊かな生活を送ることができるよう祈ったのです。現在でも米をお供えする方もいますが、金銭をお供えすることも、この感謝の気持ちには変わりはありません。

お賽銭箱にお金を投げ入れるところをよく見かけますが、お供物を投げてお供えすることには、土地の神様に対するお供えや、祓いの意味があるともいわれています。しかし、自らの真心の表現としてお供えすることなので、箱に投げ入れる際には丁重な動作を心掛けたいものです。



 …なるほど。

 金銭をお供えするようになったのは最近の事だったんですね。
 古くは豊かな生活を送る糧を授けてくれた神様に、お返しをするもので。
 供えるものが変わっても、神様への感謝に変わりなく。
 それが何であれ、真心を表現するものであれば構わない…と。

 電子決済でお賽銭をあげるのも、それが真心からのことであれば、問題なさそうですが…。
 ただ、電子決済化によって、真心の表現方法が金銭に限られてしまっていることが、個人的に引っかかっています。
 寺社側の管理の都合という、世俗的な理由から金銭を指定しているかのようで。
 いかに世相を映してのこととはいえ、『恵みへの感謝』という真心から離れてしまっているようにも感じられ…。
 これでいいと思いつつも。
 これでいいのかと思ってしまう鈴蘭です。

 大事なものって、何なのでしょうね…?

独り言 その壱千五百四

 大きいだけの鈴蘭です。

 クリスマスですね。

 それに因んだ様々な催しが、現実のみならず、ゲーム内においても取り扱われているのを見かけます。



 スプラでは『年末年始は誰と過ごす? 家族 vs 仲間』というフェスマッチのお題が出されていますが…。
 皆さんは、選ぶとすればどちらを選ばれるでしょう?

 私はというと…。

 2つを見比べ、少し考えて。
 敢えてというなら…と、『仲間』を選びました。



 正直…血の繋がり、人との繋がりへの意識が薄い私には、こうした問題は苦手です。
 ゲームという共通項で結ばれた『仲間』であれば、まだしも。
 『家族』とは何をどうすれば、そうと言えるのやら…。

 違うものを同じとするのが大事なのか。
 違うものを違うとするのが大事なのか。
 他人がそうだから、自分もそうなのか。
 自分がそうだから、他人もそうなのか。

 自分の感じるものと、他人の感じるものが違うというなら、それは違うものではないのか。
 そうとばかりとは言えない、と当の私も弁えています。
 しかし、私の内面にへばり着いた疑念が、どうにも離れてくれません。
 折しもクリスマス。
 その脈絡から…と言って良いのでしょうか?



  『良いクリスマスを』



 クリスマスに有り触れた、そのフレーズも。
 私自身が何を『良い』と考えての言葉であるのか。
 言葉が言葉だけの、形だけの不実なものにも感じられ。
 言葉を送って後悔をした鈴蘭です。



 クリスマスだから、という訳ではなく。
 あなたが望む良い一日であることを願っています。

  『良い一日を』



■今日のニークス

 昨日から改めて…スプラについて少々。



 先日から、スプラシューターに代わってプライムシューターを使い始めました。

 一時、興味を持ち、使ってみようと手に取った武器ではあるのですが…。
 その当時は、今以上にゲームに不慣れで、プライムという武器…正確にはプラコラのスペシャルである『バブルランチャー』ですが…を扱いきれず、味方の利になるどころか不利になるような事をしてしまったことで、『今の自分には早すぎる』と使用を断念。
 それ以来、バブルの経験を積みつつ、リベンジの機会を窺っていたのです。

 まぁ、言っても…大したことではないのですけどね;
 以前貰ったアドバイスを思い出しつつ動画を見て、実践し、失敗して、反省して…。
 当たり前のことを、当たり前に。
 私にできることを、私なりに。
 その繰り返しを少しずつ続けていました。

 しかし、スペシャルについては、いざというときに使えない癖を直さないことには、どうにもなりません。
 こればかりは、バブルだからという問題ではないので…使用の意識付けを続けていきたいと思います。

 …で。

 それはそれとして、今回はメイン武器についてなのですが…。
 久しぶりに手元に戻ってきた曰く付きの武器ということもあって…最初はおっかなびっくりというに相応しい心境でした。
 ところが、実戦で使ってみると…なんというか、『戦いやすい』と感じます。

 以前に『遠くの敵が見えるようになった』と言いましたが。
 その敵に対して、見るだけでなく…先制して攻撃を仕掛けて倒す、ということができるのです。
 射程の長さの違いは、こうも戦い方を変えるものかと思いました。

 特に今回は、ルールがガチヤグラだったこともあったのでしょう。
 『あそこを通るヤグラを迎え撃つなら、ここから狙えば…』と足場を決め、視界に入った敵を狙い撃っていく…そんな行動がハマるシーンが何度もありました。
 敵を狙い通りに倒す。
 これは、その場その場での咄嗟の判断が必要となるスプラシューターでは、出来そうで出来なかったことです。
 (武器の特性が違うのですし、比べること自体、ナンセンスであろうかと思いますが…;)

 しかし、いくら射程が長いと言ってもプライムは中衛シューターですから、一箇所に留まっていては上がっていく前衛に置いていかれ、すぐに弾が届かなくなってしまいます。
 前に出すぎず、かといって下がりすぎず。
 常に前衛について回って、前衛の動けるスペースを確保するのが仕事になる…のでしょうか。

 これから使い続けたいと思える武器ですし…。
 その辺りは、改めて勉強しないといけませんね。

独り言 その壱千五百参

 大きいだけの鈴蘭です。



 クリスマスプレゼントを届けるため、フィンランドからサンタが出発したそうですね。
 これを受けて、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が今年もサンタの追跡を行っています



 世界各地に点在する米軍基地のレーダー、宇宙空間に打ち上げられた偵察衛星に加え、空軍機による追跡も行うという、アメリカ国防省あげての大規模な作戦(催し)です。

 冷戦中も絶えること無く続いてきた、60年来の伝統の恒例行事…なのですが。
 ただ、今年は実施されるものなのか、不安視されていました。

 …というのも。

 現在、アメリカ議会ではトランプ政権の政策に批判的な民主党が予算案の成立に抵抗し続けた事で、期日までに政府機関の予算を執行できないという事態に陥っています。
 要は、お役所なりなんなりで働く人の給料を含め、施設の維持に必要な経費の一切合財が出るかどうか分からない、という状態です。
 地方の公共機関の一部は、政府予算が下りるまでの間、州の予算で立て替える事で施設が閉鎖されるような状況を作らないようにしているそうですが…。
 他に財布のアテが無い、政府直轄の機関ではそうもいきません。
 それは軍であっても例外ではなく。
 国防に関わる中核部分を『予算がないから』と止めるわけにいかない以上、重要性の低い部分の経費を抑え、中核部分の維持を優先する…というのは、こうしたときの対策として当然と言えるでしょう。
 加えて、年明け早々にシリア問題で慎重な姿勢を示したマティス国防長官が更迭されるという事で、早晩、国防総省がシリア問題や北朝鮮問題への対応に追われることになるのが目に見えています。

 その状況で、サンタを追跡するイベントなど出来るものなのか。
 今年は、そんな心配がされている中、開催されたのです。

 …まぁ、あれです。

 『こんな時だからこそ』ということなのでしょうね。
 或いは、これが心意気というものでしょうか。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラについて少し…。

 …と、思ったのですが。

 明日に回して、今日は短めに。
 皆さん、よいクリスマスを。

独り言 その壱千五百弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 今朝の大阪は、霧の海の底に沈んでいました。



 さながら、お伽噺の光景。

 …いや、本当に凄い霧です…。

 職場の窓からは、いつもであれば梅田周辺のビル街が遠望できるのですが…。
 今朝は霧に閉ざされて、100m先も見通せないような有様でした。
 ここまで濃い霧が此処で起きるなど…私の記憶にありません。

 湿度が高いこと。
 気温が急激に下がること。

 霧の発生には、主に2つの気象条件が必要になると聞きました。
 言葉だけ見れば、さほど難しいものではないように思えますが…。
 これまでを思うと、大阪の平野部でこの2つが両立することなど滅多にないのでしょう。

 Twitterを見ると、この光景にサイレントヒルを連想する人が多かったみたいですね。
 私は小松左京の『首都消失』を思い出したのですが…。
 ちょっと古いネタですし、少数派だったようです;
 
 …まぁ。

 『雰囲気』を感じるのに、古いも新しいも関係ありませんけどね。
 趣の深さは、自分の中にあるもので決まるのですから。







 今年も、もう残り僅か。
 私としては、常とは違う街並みが記憶に残る一年でした。
 今年の一字『災』が示すように、その多くが『天災』と呼ばれるものが原因だったことは、残念でなりませんが…。
 どれだけ科学が進歩しても、私達は自然の一部であるのだな、と。
 当たり前で、今更で、忘れてしまいがちな、大事なことに気付かせて貰えたことに、感謝したいです。

独り言 その壱千五百壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 おや…久し振りの緊急メンテですね。
 対応したのは、先日新たに追加された称号に関するもので、獲得に必要なクエストをクリアしなくとも報酬が貰えてしまう…という不具合ですか。

 うーん…。

 …新規コンテンツの実装に伴う不具合ならともかく、既存のコンテンツに項目を追加しただけの事で緊急メンテ…というのは、少々不甲斐ないように思うのですが…?;
 何も難しいことなど無く、『クエスト可否でフラグがどうなるのか』の一点だけの問題でしょうからね。
 あくまで私の個人的な推察ですが…クエストの可否判定のフラグを可の判定で初期化して、失敗時に否の判定を代入し忘れた…などが、ありがちでしょうか。
 初歩的なミスで起こる不具合ではないか…と思えるだけに、緊急メンテにまで発展してしまったことが残念です。



 …しかし。
 今回の不具合が起きたことで、これまでの調整不足なども引き合いに出す声がありますが…。
 調整に関してはまた、話が別と思う鈴蘭です。



 ゲームの作り手は、ゲームが上手くなくてはなりません。
 それは、プロゲーマーが持つような優れた動体視力や反射神経、事態を分析し最適解を導き出す整理された頭脳といった、才能に拠る上手さではなく。
 ゲームの作り手として、誰よりもゲームを深く理解しているという…知識に拠る上手さです。

 作り手が全能である必要はありませんが。
 自身の作ったゲームにおいては、全知であるべき。
 …とでも言えばいいでしょうか?

 調整不足を指摘されるゲームは多々あります。
 PSO2でも、ゲームバランスについて幾度となく問題提起されてきました。
 問題が起きる度、『テストプレイすれば分かるだろうに』と言われますが…。
 全知たる作り手は、ゲームに関する全ての要素について知ってはいても。
 それを組み合わせて何ができるのか、という部分にまでは考えが及びません。
 作り手は、作り手であるが故に、その知識によって思考が偏ってしまいがちで。
 純粋なプレイヤーの立場で、自身の作ったゲームを検証できないのですから。

 『ゲームをどのようにして攻略するのか?』
 『どのようなバランスでゲームが面白くなるのか』

 …それらを考えるのは、全知の領分ではなく、全能の領分。
 だからこそ、バランス調整には作り手だけでなく、外部のテストプレイヤーの協力が必要とされるのです。
 こればかりは、どれだけ作り手だけが頑張ってもどうしようもないことだと思います。



 …そう、こればかりは…です。



 こと『調整不備』という部分においては、会社の体制の不備などによるところもあるでしょうが。
 しかし、今回のような不具合は…。
 作り手が防ごうと意識していれば、防げたはずのものだった…。
 …いえ。
 作り手が防ごうと意識しなければ、防ぎようがないものだった…でしょう。
 
 …頑張ってくださいね;

独り言 その壱千五百

 大きいだけの鈴蘭です。




 土星の輪については、実のところ生成の過程についてハッキリとしておらず…ガリレオ・ガリレイが発見して以降、大昔から議論の的となっています。

 衛星が土星の引力に引かれ、高度を下げたことで潮汐力に耐えきれなくなって分解、その欠片が輪となって土星の周囲を回っているという説。
 彗星が土星に衝突する際、高高度で彗星の表面が剥離、飛散し、それが土星の周囲を回っている説。
 40億年前、土星が生まれる過程で衝突した多数の彗星が巻き上げた土星の地表が周囲を回っている説…等々。

 かつて、土星の輪は『ディスク』と表現されていた事からも分かるように、一枚の板と考えられていました。
 しかし技術が発達し、土星の輪を詳細に観測できるようになったことで、輪は無数の岩塊が集まって出来ていることが判明。
 それが、これらの説を生むことになりました。

 近年の観測では更に精度が上がり、輪を構成している岩塊が土塊(つちくれ)ではなく、氷塊であることが分かっています。
 今回の予想というのは、土星の輪を構成する氷の純度が高いことから、宇宙空間のチリと衝突して純度を落とすほどの長い年月を経ていないのではないか、という推測が成り立ち、おそらく土星の輪が出来たのは最近のことで、輪が消えるのは寧ろ元の姿に戻るだけの事だ、ということなのですが…。

 『最近できた』と言っても、それって1億年前のことなんですよねぇ…;

 宇宙のスケールは本当に大きいですね。
 人の想像など及びもつかないものが、見上げた先にある。
 …そう考えると、不思議なものです。



■今日のニークス

 世はクリスマスに向けて動き出しています。
 それはゲームにしても同じこと。
 PSO2にしろ、スプラトゥーンにしろ、アズールレーンにしろ、イドラにしろ…。
 どこもかしこも、クリスマスイベントが目白押しとなっています。

 …とは言え。
 だからといって、私がどうこうということはなく。
 いつもの如く、いつもどおりです。

 せっかくのイベントですし、出来る限り消化に乗り出そうかな、とは思っていますが…。
 年末の繁忙期と重なっているため、ゲームに集中…という訳にもいきません。
 仕事の合間にゲーム片手にアイスでも齧りながらのクリスマスです。



 …そういえば。



 こうした話になると、我が身を嘆いたり、悲嘆に暮れる人がいますが…。
 自身の理想と現実とのギャップに苦しんでのことであるのならば、まぁ、理解できなくもないのです。
 しかし、他の人がこうだというのに、それにひきかえ自分は…という嘆きは、正直、理解できません。
 そうした嘆きを聞くたびに思うのですよ。

 ゲームでは駄目だというのでしょうか。
 チャットでは駄目だというのでしょうか。

 コミュニケーションのとり方、人との繋がり方など、当人同士の問題で。
 人と比べて上等だの下等だの。
 或いは、現実と仮想を比べて上等だの下等だの…。
 そんな比較をしたところで意味などないのではないでしょうか…?

 自身の嘆きを口にしているつもりで。
 関わりを持つ人を傷つけることになっていないか。
 …そんな心配をした鈴蘭です。



 私などが口にするのも、烏滸がましい事なのですけどね;

独り言 その壱千四百九拾九

 大きいだけの鈴蘭です。



 おー…優勝おめでとうございます。

 現在の日本のeスポーツの状況を思うに…恵まれない環境でも、こうして結果を残す選手は凄いですね。
 世界に通用する技術を持つ選手であっても、それがマイナースポーツであれば企業の支援を受け難く…自身の生活と練習環境の維持のために兼業をせねばなりません。
 選手で在るために、スポーツ以外のことに時間を割かねばならないのです。
 そんな状況で肝心のスポーツに集中できるはずもなく、マイナーはマイナーであることから抜け出せないまま負が負を呼び、悪循環になってしまっている…そんな話も聞かれますから。
 一時期ブームになった女子ソフトボールもそうでしたっけ。

 地域社会と共生するのが企業の責務であり、企業の得た利益を地域の振興や文化、芸術活動の支援という形で還元する…。
 企業の倫理として掲げられる文言としては、ありふれたものです。
 しかし、利益を追求する企業がコストカットしやすいのがこうした部分であり。
 企業イメージへの貢献の度合いによって優先順位が決められ、結果次第で至極簡単に削られます。
 現実とはそうしたものですが…。
 企業の姿勢は、慈善を謳いながら慈善をしている訳ではない…とも受け取れ、私などは矛盾を感じます。

 …まぁ。

 企業云々…というより、私が甘いだけなのでしょうが;



 しかし、今大会で優勝された方もですが…。



 この大会で優勝を争った8人の選手のうち5人が日本人選手でした。
 メディアではあまり扱われていませんが…彼らの頑張りにも、多くの人の目が向いて欲しいものですね。

 私達が選手に直接なにか出来る訳でもありません。
 でも…。
 だからといって私達が無関心でいては、変えられるはずのものも変わらないままになってしまいます。
 私達一人一人が関心を持つことが、企業を変え、社会を変え、選手達を助けることに繋がるかもしれないのです。
 今を憂えるというのなら…。
 まずは知ることから始めてみませんか?



■今日のニークス

 なんだかんだで、真面目にイドラを進めています。

 …言っても、私に出来る限りを出来るだけ、という方針の範囲内ですけどね;
 それでも現在プレイヤーレベル38、パーテイーメンバーの平均レベル50…というところまで来ており。
 フレさんなどの高レベルキャラの助けを借りつつではありますが、ハードモードのクリアが望めるくらいになりました。
 アズレンでもそうでしたが、私は育成が好きでも育成の手際が良いわけではないので、この時期にここまでになっているのは私としては珍しいことだったりして…結構嬉しく思っていたりします。 

 このまま主力を育てつつ、今後のイベントに柔軟に対応できるように層を厚くできればいいのですが…。





 イベント…クリスマスかぁ…。



 そういえば、このイドラの世界でも、普通に『クリスマス』に『サンタ』が来るんですよね…。
 異世界って、こうしたところが不思議。
 まぁ、イドラに限って言えば、この世界をかつて破滅から救った神代の時代の英雄がアレなので、クリスマスなりの文化があっても不思議ではないのですが…。
 後世の人達は、世界の命運に関わる事柄を綺麗サッパリ忘れてしまっているのに、クリスマスなどについては大事に守り伝えているというのがなんとも;
 
 それでいいのかね、主人公諸君?

 …と言っても、世界の命運を軽んじた結果、と言う訳でもないでしょうけどね。
 伝承を正確に後世に伝えるために、語り部たる血統を守ってきたものの、長い時間の中で断絶し、知識も失われてしまった…というのは、ありがちですから。
 知らないからといって主人公たちの無知を責めるのは、酷というものでしょう。

 いやしかし、このサンタの衣装…驚くほどに今様ですね…。
 そういや、esの管理官であるセラフィさんと思しき人が、記憶喪失状態でイドラに来て管理官もどきの仕事をしてるんですよね…。
 あと、マグが流れ着いたり。
 実は伝統云々ではなく、リアルタイムでアークスシップとデザイン案のやり取りしてたりするのかもしれませんね;

 …って、そうそう。

 その『やり取り』で思い出しました。
 19日からイドラとPSO2の連携が始まるそうです。



 イドラを遊ぶことで『イドラポイント』なるものが蓄積され、そのポイントはPSO2内で各種アイテムと交換できるのだとか。
 今、イベントの周回をしているのですが…1日の周回で5,000ポイントは貯まっていますし、この分なら結構楽に貯められるかも?
 セガIDでの連携が必要ということなので、まだの方はしておいたほうが良いでしょうね。



 こうしたサービスが増えるたび、色々と出来ることが増えると良いな、と思うものの…。
 その一方で、気負い過ぎてやりすぎてしまわないか…今から心配している鈴蘭です。

 イドラはイドラ、PSO2はPSO2ですからね。

独り言 その壱千四百九拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日のPSO2の生放送では、ファントムの実際のプレイ画面と共に解説が入る等、色々と新しい情報が公開されたようですね。

 誰しも気になることは多いと思います。
 しかし、強い弱いについて論じるには、まだ早いでしょう。

 ようやっと『こんな感じ』という外見が見えたに過ぎません。
 見るべき人が見れば、おおよその察しくらいはつくのかもしれませんが…。
 無闇にあれこれ口にするのは、きっと誰の為にもなりません。
 特に、私のような人間が今の段階で気が付くことなど、願望と大差ないでしょうからね;

 なので。

 元アークスで『PSO2をなんとかせねば』と脱サラしてセガに入社、PSO2開発チームに参加し、今回Ep.6のディレクターにまでなったという吉岡氏に期待しつつ…。
 ただ静かに、その日を待つことにした鈴蘭です。



 しかし、『上級職』という名称を廃して『後継職』…ですか。
 その変更も、実態が伴わねば意味のないことのように思うのですけど…そこのトコロは、どうなんでしょうね;




■今日のニークス

 今日は月曜のスプラの日。

 今回は…あれが良くない、これが良くないと考えてばかりであったことと。
 この時間帯のステージに指定されていた『フジツボスポーツクラブ』への苦手意識から、前に出るに出られず…。
 どうにも煮詰まっていた感がありました。
 終わってみて初めて、自分が一度も広域マップを確認していなかったことに気付いたくらいですし;
 いつにも増して(増してばかりな気もしますが)、視野が狭くなっていたかもしれません。

 『フジツボスポーツクラブ』は、大雑把に言えば3つの山が連なるような構造になっており、それぞれのリスポーンポイントが置かれた両端の山の間、真ん中で挟まれている山を主戦場として、その主導権を取り合うように戦いが推移します。

 戦況が自軍の優位で進んで押し込む場合、敵陣側の山に入るべく谷を越えることになるのですが…。
 私は、この谷がどうにも苦手でして;
 私の感覚から言って、敵陣の山での戦いは敵にあまりにも近く…迎え撃つ自信が持てません。
 かと言って、私の普段の立ち位置で敵を迎え撃とうとしても、そこには谷が。
 自分の距離で戦いたくとも戦えないのです。
 『優勢を維持する為にオブジェクトの前に出る』それが基本というのは理解しているのですが…。

 えっと…どうしましょうか…;

 そうして立ち位置を定められずにオブジェクトの周囲をウロウロ。
 そんな行動が、敵の長射程武器のカモにされていました。



 しかし…改めて考えてみると、なぜ『フジツボスポーツクラブ』が苦手なのか…自分でもよく分かりません。
 上に挙げたように、押し込む際の迷いが原因なのかとも思いましたが、それだけではしっくりこないようにも。

 …はて?

 言葉にしたくとも形にならない、ぼんやりとしたものを抱えてゲームを終え。
 その日を振り返るお話の中で…。

  『変に引くクセがありますね』
 
 ああ、うん、自覚はあります。
 動きながら撃つことが苦手な私ですが…それは左右の話で。
 基本的に、馬鹿の一つ覚えのように、どんな相手にも引きながら…後退りしながら撃つという動作をします。
 それは射程内に収めた敵を狙う動きではなく、とにかく射程端で敵を捉えようとする動きです。
 射程の長い武器相手に引いて撃つなど、相手にポイントを献上する自殺敵行為なんですけどね;
 とにかく、引けるだけのスペースを背負っていないことには…。

 …。

 …もしかして、私が『フジツボスポーツクラブ』を苦手にしている理由って、私の癖になってる引き撃ちがしにくいから…?



 私の動きは、スプラシューターに向いたものではなく、プライムシューターに適したものと言われました。
 以前より興味があった武器ですし、これに持ち替えるのは吝かではありません。
 いい機会ですし、次回までに練習しておこうかと思います。
 …が。
 それはそれとして、自分の癖についてもなんとかしないとですね;

独り言 その壱千四百九拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 この週末、予定通り『ゴッドイーター3』を買いました。

 今はストーリーモードをのんびり攻略中。
 まだまだ序盤とあって、なんちゃってAGE(主人公たちは“Adaptive God Eater”と呼ばれる強化兵みたいな存在)の私も気楽に楽しんでいます。


 些細なことでも、見つけると嬉しいもの、楽しいもの。




 この世界を、私なりに楽しんでいます。



 まぁ、肝心の戦闘はからっきしなんですけどね;
 銃撃? ガード? そんなもの無くても喰って殴れば全部解決ですよ。
 …って、そんな偏ったプレイスタイルだから、得手不得手が出来てしまって余計な苦労をするのです。
 楽ができる今のうちに、ガードとかの動作も練習しておかねば…。

 こんな時、私のような下手な人間の立場からすると、段階を踏んでプレイヤーを誘導するかのようにクエストの難易度が調整されていることに、いたく感心してしまいます。
 プレイヤーからは『こんなものは当たり前』とされ評価して貰えない部分も…いえ、そうした部分だからこそ、当たり前にするべく考えているのだなぁ…と。
 ゲームが上手な人からすれば、『何を今更』と億劫に感じてしまいそうですが;

 知らないまま見過ごしてしまうことの方が多いのです。
 それを思えば、こうして良きにつけ悪しきつけ、触れられること…それ自体が楽しみの一つでしょう。
 早い人は、もうクリアしているそうですが…。
 私は私なりに、行きますよ。



■今日のニークス

 以前、中国で展開していた『モンスターハンターワールド』が、当局の規制によりサービス停止に追い込まれ、再開の目処が立たないことから料金の払い戻しにまで発展している…という話をしましたが。
 その後も中国政府によるサブカルへの規制は、強度を増しつつあります。




 …規制、かぁ。

 公序良俗を乱す、わいせつ物の販売を規制する。
 社会の健全性を保つためには、こうした線引きは必要です。
 個人の自主性に任せたところで、好き勝手にする輩が現れることは目に見えています。
 そうした人間を抑える名分が無いことには、公序良俗など保たれるものではありません。

 無論、等しく表現の自由は守られるべきです。
 ですが、その自由には相応の責任があるもの…と思う鈴蘭です。

 別に難しい話ではありません。
 『言っていいこと』と『言って悪いこと』がある、というだけのことです。
 何を思うも、何を感じるも人それぞれ。
 それを声に出すも、文章にするも、絵にするも個人の自由です。

 しかし…。

 それを耳にする人、目にする人の存在を無視してはいけません。
 自分の中から外に出すのであれば、それを見聞きするであろう人がどう感じるか…それを思いやらねばなりません。
 それが無い自由など、ただの我儘と変わりないでしょうね。

 形にしたからには、作り手にはそれを管理する責任があると思います。
 その責任を負うべき場所を示すため、規則を用いる…というのであれば、私は賛成です。



 …ただ…。



■修正・再審査のゲーム
 王者栄耀(伝説対決:Arena of Valor) (Tencent)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・ランクに基づいた報酬システム・歴史や文化の歪曲

 リーグオブレジェンド(Riot Games)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・ランクに基づいた報酬システム・チャットルームの不和

 ブレイド&ソウル (NCSOFT)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・チャットルームの不和

 Chu Liu Xiang (NetEase)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・チャットルームの不和・太字詐欺行為を含むゲームミッション

 オーバーウォッチ (Blizzard)
  ゲームのビジュアルが正しくない価値観を助長する・チャットルームの不和

 Diablo (Blizzard)
  チャットの不和・詐欺行為を含むミッション

 World of Warcraft (Blizzard)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・チャットルームの不和

 Westward Journey (NetEase)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・チャットルームの不和・歴史や文化の歪曲

 Code: Eva (Tencent)
  ランクに基づいた報酬システム・歴史や文化の歪曲

 The Legent of Mir 3 (WeMade)
  チャットルームの不和.

 Swords of Legends Online (Aurogon)
  チャットルームの不和


■禁止・撤退措置
 PlayerUnknown's Battleground (Bluehole)
  血と暴力表現

 Fortnite (Epic)
  血と暴力表現、下品な内容

 H1Z1 (Daybreak)
  血と暴力表現、下品な内容

 Alliance of Valiant Arms (Red Duck)
  血液と暴力表現、下品な内容

 Ring of Elysium (Tencent)
  血液と暴力表現、下品な内容

 Paladins (Hi-Rez)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・血液と暴力表現、下品な内容

 Free Fire Battlegrounds (Garena)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・血液と暴力表現、下品な内容

 荒野行動 (NetEase)
  過剰に露出度が高い女性キャラ・血液と暴力表現、下品な内容

 Quantum Matrix (NetEase)
  血液と暴力表現、下品な内容、チャットの不和



 これは、中国国内で展開しているネットワークゲームの運営会社に、当局がガイドラインに基づいた是正勧告を行った、もしくは営業禁止の処分を下したとされるタイトルの一覧です。
 『修正・再審査』のゲームについては、再度当局の検閲を受け、是正されれば禁止措置は回避できるようですが、『禁止・撤退』のゲームについては既に会社側に通達が出されており、サービス中止の決定を覆すことは難しいようです。
 Hi-Rezの社長がネット上でそれに関連する発言をしたことで、中国国内のゲーマーから先行きを不安視する声が上がり始めているのだとか。

 …個人的には、どの国のことであれ、こうした『人の表現した世界』を一つの物差しで評価するかのような方針には感心しません。

 チャットの不和…不適切な会話が交わされて日常化している、というのは理解のウチです。
 不特定多数の人間が利用するゲーム内チャットにおいて、無思慮な言葉が飛び交って公序良俗を乱しているというのなら、それを問題視するのはいいでしょう。
 でも、それと作品は別の話。
 犯罪を称賛するかのような表現は、確かに社会的に不適切であり、政府としては規制したいところではあるでしょう。
 しかし、虚構とは言え一つの世界を描かねばならないのです。
 正義があるのであれば、それに対するだけの不義が無ければ世界が成り立ちません。
 強い日差しに照らされれば、色濃い影が落ちるもの。
 それとも、影が落ちることが許せないとでもいうのでしょうか?



 奇麗に澄みとおった水は、人に好まれるものですが。
 生き物が棲む為には、淀んでいるくらいが棲み良いもの。

 好ましいからといって、どれだけ池の水を奇麗にしたところで。
 そこに棲まう生き物が居なくなってしまっては、池として自然の姿とは言えないと思うのですが…。

独り言 その壱千四百九拾六

 大きいだけの鈴蘭です。




 今年一年を表す漢字に『災』ですか…。
 ネガティヴな文字ですが、大阪に住む私にとっては、納得の一文字ですね;
 地震、台風、突風、落雷…自然災害によって電車が止まり、難儀することが多い一年でしたから。
 こうして振り返ることが出来る分だけ、まだしも幸運と言えるでしょう。

 しかし、『災』ですか…。

 昨日までの私であれば、『自然災害が続いた一年だったなぁ』という感想だけだったのですが…。






 これを見てしまった今日の私には、この一枚のポスターが『災』ですね…;



 これは、現在アメリカで制作中の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の実写版映画、『ソニック・ザ・ムービー』のポスターです。
 人と感性がズレている自覚はありますし、私だけのことなのかもしれませんが…。
 これを見た第一印象が『気持ち悪い』…だった鈴蘭です。
 制作に携わっている方に悪気があってのことではないのですけど、いくら実写と言っても、こんなミュータントみたいにするのではなく…もっと可愛格好いい方向にすれば良かったのに…。

 アメリカ的には、これが『らしい』のでしょうかね…;



■今日のニークス

 今日の仕事明けには『ゴッドイーター3』を買いに行きます。
 幸いというかなんというか、ちょうど今日から3連休。
 腰を据えて遊ぶには十分な時間が確保できます。

 やってやりますよー!

 しかし、思えば『GOD EATER 2 RAGE BURST』以来のことですから…3年ぶりくらいになりますか。
 この手のゲームが苦手な私ですが、下手なりにシナリオを頑張って追いかけて、メインストーリーは把握しています。
 投げ出さずにソロで続けてこられたのも、この世界観が気に入っているからこそなのかもしれません。

 …敵と戦うのは、怖くてしょうがないのですけどね。

 って、そういえば…これって前作からの引き継ぎはあるんでしょうか。
 生憎と前作のデータは…。
 …。
 まぁ、新作を遊ぶ機会に心機一転、というのも良いかもしれませんね;
 零からアラガミ討伐に勤しむことにしましょう。



 …その前に睡眠ですけどね。

独り言 その壱千四百九拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 本当は、前置きの後に昨日のスプラの振り返りで触れた『武器への理解の浅さが仇になっている点』について書こうかと思っていたのですが…。
 気付けば前置きがエラい長さに。
 この話は、また改めてすることにします;






 フランスの暴動…『黄色いベスト運動』は過激さを増しています。
 暴動に参加している人たちが着用している『黄色いベスト』ですが…これは、タクシー運転手などが車外に出て作業をする際、フランスでは事故防止のために黄色い蛍光塗料を塗られたベストを身に着けるよう決められているもので、『政府への抗議活動における労働者のシンボルとして、手持ちのベストを着用しよう』というフェイスブック上での呼びかけによって広まったようです。

 労働者階級の象徴として黄色い布を身に着けて、為政者への急進的な抗議活動を展開する…ですか。



 …黄巾の乱?



 いえ、思わず結び付いてしまったもので…;
 確かに黄色い布をシンボルにしているところなど、似ていると言えますが…。
 黄巾の乱では、張角という宗教指導者が主導していたのに対し、ネットを媒介して広まった『黄色いベスト運動』では運動を主導する明確な指導者が存在しません。
 これが両者の決定的な違いであり、この違いが運動の解決を難しくしている原因になっています。
 なにしろ、フランス政府が対話による解決を望んでも、交渉すべき相手…代表者がいないのですから。

 現状、フランス政府としては、運動に参加するすべての人を対象に呼びかけるしかない訳ですが…。




 …だからといって、ちょっと性急すぎる…というか、軽率じゃないでしょうかね;

 マクロン大統領は、親兄弟が全て医者という上流階級の出身で、庶民の感覚とは縁遠い人と言われています。
 税制改革において富裕税を廃止したことで、上流階級の人間による上流階級の人間の為の政治をしていると批難され。
 更に、フランス政府の二酸化炭素排出削減の方策として化石燃料への増税を行う一方で、エコカーの購入に補助金を出す政策を決定した際…。

 『ガソリンが高くてガソリン車に乗れないというのなら、電気自動車を買えばいい』

 …というマクロン大統領の発言が独り歩きし、マリー・アントワネットの『パンが食べられないならケーキを食べればいい』という言葉と結び付けられて、庶民が反発。
 これが今の運動の激しさに繋がったともされています。

 先の言葉、マリー・アントワネットの言葉として有名ですが…。
 これはフランス革命を画策した反体制側の流言であったことが分かっています。
 ある貴族の手記の『折角ワインを飲もうと思ったのに、ツマミにするパンが無い。仕方ないので棚にあったブリオッシュ(ニュアンス的には菓子に当たる)をツマミにしてみたが…これがなかなかに美味い。パンが無ければブリオッシュもいいかもしれない』という一文が、政府の庶民軽視のイメージを形成するために改変され、マリー・アントワネットの発言として広められたのです。

 フランス革命の二の舞は御免だという事で、マクロン大統領は事態の収束を図ったのでしょうが…。
 議会にも諮らず、選挙もせずに政策を方針転換させては、今後に禍根を残しかねません。
 政策の不満は暴力によって解消できる。
 大統領のこの声明は、その前例になってしまいます。
 それはポピュリズムの極致であり…民衆による極めて民主的な非民主政治です。

 これで国政が成り立つのであれば、大統領も首相も、議会も必要ありません。
 広場の真ん中に旗でも立てて、『一番最初に旗を取った人の言うことを聞く』とでもすれば良いのです。
 少々、例えが極端ですが…マクロン大統領の声明は、フランスの政治をそのレベルに落としかねない危険なものだと思います。
 法に則った対応を明確にし、犯罪を犯した暴徒を捕える一方で、対話を進めるための代表者の選出を『黄色いベスト運動』の参加者に求める…くらいはしても良かったと思うのですけど…。
 現実には難しいのかもしれませんね。
 聞けば、士気の低下から暴動に対応すべき治安部隊の中からも暴動に参加する者が現れているとか。
 マクロン大統領はその状況を見て、対応に時間を掛けるだけの余裕が無いと判断したのかもしれません。
 しかし、だからといって…。



 …ここで、ふと。
 子供の頃に聞いた昔話…題名は忘れましたが…を思い出しました。



 あるところに、相棒の馬と力を合わせて畑を耕して暮らす百姓の青年がいました。
 青年は、粗末な食事に添える御猪口一杯の酒を楽しみに、日々を慎ましく送っていましたが…。
 あるとき、その暮らしぶりに感心した神様が、青年へのご褒美に『底を叩けば酒が湧き出す魔法の徳利』を授けます。
 喜んだ青年は、それ以来、御猪口一杯の酒をお替りするようになり。
 やがて、御猪口で満足できなくなって、お椀で飲むようになり。
 ついには、徳利の底を叩いては飲み、叩いては飲み…と、畑仕事を顧みずに酒浸りの生活を送るようになってしまいました。
 そんな生活をどれだけ続けたことでしょうか。
 ある日、酔っ払って家の外に転がり出てしまった青年は、そのまま眠りこけてしまい、外で朝を迎えます。
 朝日に照らされ目を覚ました青年は、心配そうに自分を覗き込む目を間近にして驚きました。
 それは、酒浸りの生活を送る内に世話をしなくなっていた、相棒の馬でした。
 その姿は垢で汚れ、痩せ細り…かつての面影はありません。
 大事にしていたはずの相棒の変わり果てた姿に、青年は涙を流して謝りました。
 節度を忘れた自分が愚かだった、と。
 改心した青年は家に戻ると徳利を叩き割り、元の慎ましい生活に戻ったそうです。



 民衆は、常に無限に酒の湧き出る魔法の徳利を求めています。
 そんなものは無いのだと、自制できる人間など稀でしょう。
 民衆は、無限に酒の湧き出る魔法の徳利を手に、飲み明かすことを選びます。
 痩せ細った馬の姿を前に、悔い改められる人間など稀でしょう。
 
 民衆に無限に酒の湧き出る魔法の徳利を与えることは政治とは呼べません。
 求めに応じて与えてばかりいては、人であれ国であれ腐って朽ちてしまいます。

 今のマクロン大統領は、私などの目には『これが欲しければ言うことを聞いてくれ』と魔法の徳利を掲げているかのようで…。
 ひどく不実なことをしているように見えるのです。
 しかし…声明を出してしまった今、もう後戻りはできません。
 出来る限り、穏便に済んで欲しいと思いますが…。
 どうなることでしょうね;

独り言 その壱千四百九拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 いやいや…急に寒くなりました;
 今夜の大阪の気温は5℃というところ。
 北にお住まいの方にしてみれば、どうということのない気温かもしれませんが…関西人にしてみれば凍えるのに十分な寒さです。

 ホント、数日前の夏日が嘘のよう。

 思えば、寒さで指先に凍えを感じること自体、この冬で初めてのことのような…。
 今年も残り20日あまりとなって、ようやくやって来た冬らしい冬…という感じです;



 そうかぁ…もう冬かぁ…。





 冬と言えば、ゴッドイーター3の発売がもうすぐでしたね。
 …もうすぐというか、もう3日後じゃないですか;
 まだまだ先だと思っていたのですが、いつの間に…。

 …むぅ。

 パソコンの性能が向上した今、コンシューマーゲーム機の優位性など過去のもので。
 最近では、この手のゲームはSteam版で買うのが賢明と聞きます。
 そうした世相を考え、この冬にはPCの新調をしたいとも思っていたのですが…。
 相変わらず私の予定は遅れる一方。
 出来ればゴッドイーター3はSteam版で…とも思っていたのですけどね;



 そう言えば、最近すっかり足の遠のいたソフマップのポイントが数千円分残っていた筈ですし…。
 有効期限が切れる前に、ここはPS4版のパッケージを買うことにしましょうかな。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。



 最近、フィールドに立ったときの『目の向く先』が少し変わったようにも思う鈴蘭です。
 自分の攻撃が届く範囲の相手だけでなく、その更に向こう…長射程のチャージャーでも届くかどうかという距離の動きの兆しが目に入るようになってきました。
 そのお陰か、私にも『さっき向こうの段差を降りた敵は、もうすぐここから出てくる』という読みから、置き撃ちをする動きに繋がるようになったのです。
 これはこれで進歩なのかな、と思うのですが…。
 その一方で。
 この動きに疑問…というか、自分自身の未熟を感じてもいます。

 大きくは…
 自身がメイン武器に頼りすぎている点。
 相手武器種への理解度に偏りがある点。
 …この2つでしょうか。

 特にメイン武器への依存は、私の場合サブ、スペシャルの意識不足に起因します。
 振り返ってみれば、『使えばよかった』という場面はいくつもあるのですが…その時々で、『ここで使おう』となりません。
 …ああ、いや。
 考えが差し挟まる余裕があるときは、使うこともあります。
 しかし、不意に現れた敵に対して構えるのはメイン武器であって、ボムやスペシャルではありません。
 スペシャルなど、その都度に使用して回転率を上げるほうが有効です。
 私のようにスペシャルを抱えたまま機会を伺い、そのために回転率を下げてしまえば、その分だけ不利になる…といっても言い過ぎではないでしょう。

 …いや、言葉では分かっているのですけどね;
 咄嗟の動作として、自然と…などというのは、今の私には夢のまた夢。
 まだまだ動きが身についていないのです。



 同じこと、同じ失敗を繰り返してばかりですが…頑張らないといけませんね;



 しかし、そもそも遠くを見るようになったのも、『近寄られたら私では勝てない』という近距離射撃戦での苦手意識から来ているように思いますし…。
 やっぱり慌ててしまうと駄目なんですね、私は。
 遠くが見えるようになったからといっても、足元が疎かなままでは…喜んでばかりではいけませんね…。

独り言 その壱千四百九拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 今週は4連休でした。
 私の仕事は、クリスマスの前後が一年の中で最もデータ量が増える…繁忙期というやつでして。
 個人にどのような都合があろうとも、師走の休みは繁忙期の前後に固められる傾向にあります。
 『休める内に休んでおけ』ということですね。
 私に限って言えば、クリスマスだろうが正月だろうが関係なく、等しく貴重な連休です。
 そこでせっかくなので、と…。
 この休みの間に、先日始めた『イドラ』を進めることにしました。



 …そのお陰で。

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                   (C)SEGA


 休み前には、この姿だった2人も…。



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                   (C)SEGA

 この4日間で、すっかり変わってしまいました。ええ。



 イドラのキャラクターは、育成を進めていくと『運命分岐』という…所謂クラスアップやジョブチェンジに当たるものが行なえます。
 法と秩序を重んじる『ロウ』と、自由と解放を謳う『カオス』という2つの勢力が対立しているイドラの世界観を映し、凡そは各キャラクターとも2つの陣営の何れかを選ぶ形になっています。
 しかし、ゲームのサービスインから日も浅いこともあってか、キャラクターの絶対数が少ない上、陣営や地水火風の属性による戦力の偏りが著しく…『どちらを選ぶも自由』とされつつも、現状では『戦闘で強いのは明らかにこちら』『パーティーの戦力の穴を埋めるには、こちらを選ばざるを得ない』という…プレイヤーのメタっぽい視点でキャラクターの運命を操ることに…。
 これはこれで、ある意味『運命分岐』というに相応しいと言えるかもしれませんけどね;

 …とはいえ。

 話の展開を見るに、『ロウ』や『カオス』という色分けが、必ずしも善悪や正邪によるものではないということが分かります。
 システム上、色分けによって強さに違いが出ることもありますが。
 その違いによって、ゲームが進行不能になるようなこともありませんし。
 プレイヤーとしては、プレイヤー自身の基準で『キャラクターらしい』運命を選択すればいい…と言えるでしょう。



 ただ、こうしてイドラを遊んでみて思ったのですけど…。
 お話の中に登場する人が、なんだかんだで『いい人』だったりするのが引っかかるというか、なんというか…;
 『ロウ』と『カオス』の確執が世界情勢の背景にあるはずなのですが、登場人物のやりとりを見ていると、それが本当にあるものなのかが疑わしく感じてしまいます。
 
 かつてPSO2の登場人物について、『誰も彼もが似通っている』という批判がありました。
 実に数多くの人物が登場するPSO2ですが、それら全てを同じ人間が演じているかのような…役になりきれていない、人として共通した『素の部分』があるようで。
 なんというか…どれだけ規格外な人物が出てこようとも、性格的に『この枠からは出られない』という一線があるように感じる…というのです。
 
 イドラを遊んでいて、ふと、それを思い出し。
 どことなく、似たものがあるような…。
 そんな気がした鈴蘭です。



 まぁ…『ロウ』と『カオス』の出発点が何処にあったかを思えば…両者の確執というのは、そこまでの問題ではないのかなぁ…?
 いやいや、物語は始まったばかり。
 とやかく言うのは焦りすぎ…野暮かもしれませんね;



■今日のニークス

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                   (C)SEGA

 定期開催分としては、今年最後の褐色集会でした。
 あいにく、Twitterでの告知が出来ず…毎回、Twitterの告知を見てお越し下さっている方が気が付くものか、心配もしていましたが…。
 幸いなことに、それも杞憂でしたね;
 強いて言えば、集会を覗きに来る新規の方が少なかったかも…というくらいで。
 今回も多くの方にお越し頂けました。

 お越し下さった皆様に、改めて感謝を。
 その場に居るか居ないか分からないような鈴蘭ですが。
 人の集まる場を遠くに、さざめきを耳にできただけでも十分。

 …私なりの楽しみ方が出来る時間を、私は、私なりに好ましく思っていますよ。

 皆さんにとっても、そうであって欲しいものですが…。
 どうなのでしょうね。




 例年、なんだかんだで年越しの褐色集会が開かれています。
 深夜帯は、二次会メンバー…所謂『駄弁り隊』の面々の領分になるかもですが。
 誰かが声を上げれば、場が設けられることになるでしょう。

 また動きがあれば、そのときにでも改めて。

独り言 その壱千四百九拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日は暖かい…というより暑い一日でした。
 全国的に気温が上がり、西日本以南の地域では最高気温が25℃を超えたところもあるようで…。
 沖縄の宮古では12月の観測記録の最高値を更新する29.8℃を記録したとか。

 まるで季節が巻き戻ったかのようです。





 しかし、これも一日だけのこと。





 寒気の南下によって明日は気温が急激に下がる見込みで、大阪では前日比で-9℃という予報が出ています。
 暑いからといって油断して床に就いてしまうと、目が覚めたときには凍えているかもしれませんね;

 これからお休みという方は、ご注意くださいな。

 週間予報によれば、今日をピークに気温の低下は続き、週末には西日本でも雪が降るだろう、と。
 一週間の間に夏と冬を往復とは…なんとも身体に堪える陽気です。

 そうですね、きっと…。

 数カ月後に、この冬を振り返るとき。
 今日この一日だけを見て『この冬は暖かかった』と言うのでしょうね、私は…;



■今日のニークス

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                   (C)SEGA


 アズールレーンと並行して、のんびり進め始めたイドラ。
 一人、本を読み進めるつもりで手に取ったのですが…先日、フレンド交換をして貰え。
 望外なことに、一人旅ではなくなった鈴蘭です。

 こうしたゲームは、強い人との繋がりが展開を有利に進める鍵ともなります。
 特別、私に何ができるという訳では無いのですが…。
 その上で、こうして…というのは、本当に有り難いことです。



 …。



 うーん…。



 …スプラの振り返りをするようになって、改めて感じたことなのですが。
 私は、本当に私の中にあるものを表現することが出来ていませんね…;
 筋道を立てて考えることが苦手…というのもありますが。
 これまで人に対して何かをアピールすることなど無かったために、こうして文を書くのも一苦労だったりします。
 飾れば嘘になりますし、飾らなければ言葉が足りなくなります。
 私には、その塩梅がどうにも難しいのですね。
 このブログを始めて6年が過ぎましたが…未だに試行錯誤の毎日です。

 …そんな私の何かで、お返しが出来ているのかなぁ。

 何かと言うと感謝してばかりの私。
 ただそれだけになってしまっているようで、どうにも…。 
 これすらも言葉に出来ないのが、もどかしいですね;

独り言 その壱千四百九拾壱

 …またFC2の鯖が落ちてたんでしょうか。
 深夜に記事の保存・更新が出来ず、難儀しました;;
 そろそろFC2も変えどきなんでしょうかねぇ…;;



 …ともあれ、復帰したようなので。



 大きいだけの鈴蘭です。



 『任務完了』ですか…。



 写真は11月30日に亡くなった第41代アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏の棺に寄り添う介助犬サリーの姿を写したものです。

 介助犬とは、身体が不自由になった人の手足となって身の回りの用事をこなす犬のことで。
 日本にも専門の養成機関や斡旋の制度がありますが、人々の理解不足からアメリカなどに比して社会への浸透が遅れていると言われています。
 確かに、『盲導犬・介助犬入店OK』と明示している店って、見回してみてもあまり無いんですよね…。
 飲食店が入店を敬遠するのは、衛生面を気にしてのことなのでしょうが、個人的には『なんだかなぁ』とも思ってしまうのですけどね;
 店にしてみれば、躾のなってない人間の方が介助犬などより余程タチが悪いでしょうに。

 …というのは、まぁ、うん…。
 言い過ぎないうちに話を戻しましょう。

 介助犬サリーの優秀さは『彼はマティーニを作る以外は何でもできる。マティーニの事だって心配はいらない、必要なときに彼は作れる人間を連れてきてくれる』と評されていた程だそうで。
 ブッシュ家の人達に信頼され、愛されていたようです。
 そんな彼は、ブッシュ家での最後の務めとして故人を見送った後、米軍に引き取られて新しい任務に就くことが決まっています。

 …そう言えば、この辺が介助犬にラブラドールレトリーバーが選ばれる理由だ…という話を聞いたことがありますね。

 犬の一生は人より短く、介助犬として働ける期間も長くはありません。
 今回のように介助犬が送り出すこともあれば、役目を終えた介助犬が送り出されることもあります。
 年老いた介助犬は、任務を終えるとボランティアの家庭に引き取られ、穏やかな余生を過ごすことになりますが…。
 それも犬種によるのだそうです。
 命令を理解して遂行する聡明さで言えば、ジャーマンシェパードの方が上とも言われています。
 しかし、彼らは飼い主への忠誠心が高すぎる為に、共にする相手が変わってしまうと、そのストレスから死んでしまうこともあるのだとか。

 一飼い主としては、それだけ尽くされることは幸せでもあるでしょうが…。
 友人…パートナーとして見たとき、別の思いも浮かんでくるように感じた鈴蘭です。

 犬であれ人であれ。
 絆を感じた相手であれば変わるものではありませんね。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 今回も引き続き…というか、当面の目標である『撃ち合いでの動き』『現状把握』の改善に努めた…かったのですが。
 なんというか…。
 クリアリング不足のデス、打開でのルート選択ミス、突出からの敵中孤立が多々あり…そもそも撃ち合いにすらなっていないうちに倒される、或いは試合が決まってしまう…という。
 スペシャルの使用回数も少なかったですし…。
 あれをしよう、これをしようと考えたものの、肝心の試合に関わることが出来ませんでした。
 逆にやらないように気をつけよう、と思っていたことを繰り返してばかり。
 最大の敵である無能な味方が私ですね、これでは…。

 今回は、特に同じ相手に同じミスを複数回繰り返す…ということがあり。
 もしかすると、自分の行動を見透かされていたのかな、とも感じました。
 振り返ってみれば…自分の行動は直線的で、相手にとって分かりやすいものであったようにも思いますから;
 結局の所、事前に何を考えても、現場での注意力が足りない私が迂闊だった、という事に他ならないのですが…。
 もっともっと…。

 …ああ、いやいや。
 また色々詰め込もうとしてますね。
 それで失敗しているというのに、どうにも身につきません;



 ええっと…ここは一つに絞って、前回の反省点を今回に活かせたかどうかについてを。



 今回も、撃ち合いにおいて『先に足元を塗られる』という状況が何度かありました。
 これは、大きく動くにも、私のかかりが遅いことの表れ。
 余裕を持って戦うためにどうすればいいかを考え、その思考のために余裕のない戦いをしています。
 塗られる頻度こそ減った…ようにも思いますが。
 その行動は能動的なものではなく、受動的なもので…前回から、まるで進歩がありません。
 このままでは、ただ逃げるばかりになりそうです。
 そうならないためにも…。

 大きく動くために、より早く自分から動く。

 これを当面の目標にして、反復することにします。



 …こんな感じで大丈夫でしょうかね…;

独り言 その壱千四百九拾

 大きいだけの鈴蘭です。



 フランスは失業率が高止まりしている状況が続き(※JETRO関連資料及びeurostat)、国内の政情は芳しいものではないと言われています。
 15-24歳の失業率がスペインで34.3%、フランスで20.4%、イタリアで31.6%、EU全体では14.9%…ですか。
 対する日本は3%程度でしたっけ。
 この原因として、特にフランスにおいては労働組合の力が強く、労働市場が硬直化してしまっていることが挙げられるかもしれません。
 企業や政府が労働市場の改革を行おうにも既得権益層の抵抗が強く、抜本的な対応策がとれないままになっています。
 先日ゴーン会長が逮捕された件で、当初こそ静観していたフランス政財界でしたが…今は日本への批難一色。
 フランス政府は恫喝ともとれる強い言葉で日本を牽制しています。
 しかし、これも既得権益層の『利権が侵害されること』への拒否反応であり…それとは対照的に、フランスの青年層の間では『ざまぁみろ』と、ゴーン氏の逮捕を歓迎する向きなのだとか。
 前に、主要国首脳の信頼度調査なるアンケートの結果において、フランスのマクロン大統領が上位に来たことで、フランスのネットユーザーから『なんであの人が…』と、困惑の声が上がったという話もありましたっけ。
 日本ではフランスの政治経済の話は殆ど耳に入らず、断片的なものばかりで…これらを継ぎ接ぎしたところで、正しい姿が見えるものではありませんが…。
 フランスの青年層の間に、貧富の差が拡大しつつも、それを容認している自国の政治や経済への失望感があるのは確かなようですし…この暴動は、その青年層によって引き起こされているのかもしれませんね。

 それにしても、経済上の不満を理由にした暴動…ですか。
 この暴動、米中対立によって深刻化する可能性があるんですよね…。

 最近のアメリカによる制裁のために、急速に状況が悪化している中国経済。
 米中の対立によって、中国経済への依存が強いドイツ経済が傾けば、EU全体の経済が傾きます。
 今の状況の比ではない、巨大な不況の波がやって来かねないのです。
 ドイツやフランスにしてみれば、今後の行く末には並々ならぬ関心があるでしょう。
 EUの経済の為にも、いち早く米中関係が改善することを望んでいると思いますが…。
 米中対立の争点が貿易不均衡などという限定的なものでなく、国家間の覇権争いであるということを考えれば…改善、というのは難しいでしょうね。



 G20後の米中会談において、アメリカは年末から年初にかけての関税の追加措置を見合わせることを決めました。
 しかしこれは、米中関係が改善した結果ではなく。
 制裁による中国経済へのダメージが大きすぎたことで、世界経済が混乱することを考慮したアメリカが、次の制裁までの猶予を与えたに過ぎません。
 『次はもっと大きいのが行くから、ちゃんと準備しろよ?』という世界に向けた宣言です。
 アメリカの意向を反映して、G20で採択された宣言から保護貿易に対する批判的な文言が削除されたことを思うと、お膳立ては揃いつつある…とも見て取れます。



 5年、10年後に今を振り返ってみれば…。
 もしかすると、フランスの暴動など一つの通過点に過ぎないのかもしれません。



 ニュース記事を読んで、思ったことを書き留めているのですが…。
 はて、こんなのが面白いのかな…などと、今更ながらに心配になった鈴蘭です;




■今日のニークス

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                   (C)SEGA

 事前に予習してれば防げたであろうミスを犯してしまいました。
 ただただ反省…。 


独り言 その壱千四百八拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 年末に向けて仕事が忙しくなってきており…。
 今日も月末の締め処理対応の為に出勤です。
 
 はてさて、今年の年末年始はどうなることやら…。

 でも、以前に比べてゲームに触れていられる時間が増えているのは有り難いこと。
 本当にスマホ様々です。



 …という訳で今日も…。



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(C)SEGA

(・´ω・`)
( つ■と)




 なんのかんので、イドラでは一番人気の子を運良くお迎え。
 …したものの、職場と塒の往復には、専らアズールレーンをしており。
 せっかくの幸運ですが…複数のゲームを並行して遊ぶような器用さが無い私は、皆さんの後ろを辿ってゆっくりゆっくり遊ぶことになるでしょうね;

 まぁ…人と競うゲームでもないでしょうし、本を読み進める気持ちで、自分のペースで先を楽しめたらと思います。

 …って、名前が出たアズールレーンにしたところで、掘りや周回がメインとされつつも…私にとっては感覚的に本のそれと変わりありませんね。
 いえ…ゲームに限らず、身の回りのこと全般に言えることですが…。
 私という人間は、本に触れて、開いて、眺めるように…ただそれだけを楽しんでいるようなところがあります。
 ゲームを遊ぶ人からすれば、私はゲームを遊んでいるのか疑わしく見えるかもしれません;



 …まぁ、それでも、それなりにやることはやってるんですけどね?



 ところで、今更なことなのですが。
 最近の私は、ここでの独り言やTwitterなどで、遊んでいるゲームのスクリーンショットや動画などを挙げていますが。
 一応、ガイドラインに沿って著作権表記は入れるようにしています。
 ただ…私の意識の低いこともあって、ミスを犯してガイドラインから外れることもしばしばです。
 以前、アズールレーンのランキングのスクリーンショットで、他の人の名前が写っているのを挙げてしまう…なんてことも。
 明確な違反行為ではありませんが、マナー違反には違いありません。

 注意せねばと思うのですが…いけませんね;



 …そう言えば、そのガイドラインですが。
 先日、任天堂が著作物利用に関するガイドラインを改訂したというニュースが有りました。



 任天堂は当社が創造するゲームやキャラクター、世界観に対して、お客様が真摯に情熱をもって向かい合っていただけることに感謝し、その体験が広く共有されることを応援したいと考えております。

 任天堂は、個人であるお客様が、任天堂が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショット(以下「任天堂のゲーム著作物」といいます)を利用した動画や静止画等を、適切な動画や静止画の共有サイトに投稿(実況を含む)することおよび別途指定するシステムにより収益化することに対して、著作権侵害を主張いたしません。ただし、その投稿に際しては、このガイドラインに従っていただく必要があります。あらかじめご了承ください。



 内容をざっと見たのですが…。
 なんでしょう。
 取り立てて目新しい内容があるようには見受けられないのですけど…?

 疑問に思って、関連したニュース記事を読んだりして分かったのですが、これまでの任天堂の規約では実況者の動画配信について明確にされておらず、グレーゾーンにあるものだったそうですね。
 実況者が個人個人で任天堂に許可を求める形で、これといって明文化はされてはいなかったようです。
 それを今回、明文化した…と。

 …。

 正直な所、『何を今になって…?』と思ってしまいました。
 個人がネットを通じて発信する手段が豊富にある昨今。
 それらに企業としてどう対応するか…ということを示すのは、ごくごく基本的なこと。
 そこを疎かにすれば、風評・風説によって企業の商品そのものを駄目にしてしまいかねません。

 任天堂のような大きい会社のことなので、てっきり、ちゃんとしたガイドラインがあるとばかり思っていたのですけど…。
 意外というか、心配というか…;

 任天堂が出すゲームを一括りにして、『適切な動画や静止画』ならばOKとする、このガイドライン。
 ちょっとざっくりしすぎていて、これはこれで問題になりそうな気も…。
 聞けば、普通はゲームタイトルごとにガイドラインが設けられるものらしいですし。
 これから、その辺りについても任天堂も取り組んでいきますよ、ということなんでしょうか。