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独り言 その壱千四百八拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 現在、東京ビックサイトでは『国際航空宇宙展』が開かれています。



 世界各国の航空宇宙産業の大小の企業が、国際市場への進出の機会を得るために、自社の技術力をアピールする場となっており…。
 特に昨今の東アジア情勢を鑑みてか、軍事・防衛分野の企業の多くは日本向けの兵器の売り込みに熱心なようです。
 思えば時期も時期。
 この12月には、5年おきに定められる『防衛計画の大綱』が示されます。
 F-35Aの追加購入、F-35Bの新規購入、護衛艦『いずも』の空母改装、SM-3の購入、イージス・アショア建設、JNAAMの開発、F-3開発…既に色々と話が出てきており。
 更には官房長官からは『防衛費GDP1%の縛りは存在しない』という発言もあり…日本が防衛産業にとっての有望な顧客になりうるとして、注目を集めているのでしょうね。
 アメリカを始め、イギリス、フランス、ドイツ、イスラエル、台湾といった国々の企業が様々な兵器を出展しています。
 会場にはF-35Aの実物大模型や、JNAAMの原型となる空対空ミサイル『ミーティア』、それらの運用に有用とされる『アドバンスドF-15』などが展示されていたそうで。
 兵器を見学する人の中には、自衛隊や防衛省幹部の姿もあったのだとか。
 航空自衛隊が計画している戦術において必須ともいえる核心的な存在ですし、関心も高いのでしょう。

 こうした光景に、有事が近いのではないかと不安を訴える人もいますが。
 個人的には…こうした動きを見ても、軍事的な緊張の高まりはまだまだかな…と思う鈴蘭です。

 こうした装備品は買ったからと言って、すぐ使えるものでもなく…実際の運用までに膨大な手間と時間が必要となります。
 玩具のように、買って帰って箱を開けたら即使える訳ではありません。
 今こうして、買い手と売り手の動きが一般の目に分かる形で活発だということは、すぐ眼前に何かが迫っているわけではない…と逆説的に見ることも出来るでしょう。
 今の日常は日常のまま。
 そこに並ぶ兵器は、まるで別の世界の住人の姿を映したかのような…非現実的なものに感じます。



 …その一方で。



 イスラエル企業が開発した『C-MUSIC』という装備があります。
 …って、ネットで検索しても音楽関係の情報しか出てきませんね;
 今回の国際航空宇宙展に出展されているはずなのですが…。

 ええっと…ああ、Twitterにありましたか。

 

 これは自身に向かって飛んでくる誘導ミサイルの弾頭にピンポイントでレーザーを撃ち込んで誘導装置を破壊、或いは探知を妨害して軌道を逸らせる防衛装置で…。
 軍用機ではなく、民間の旅客機に装着することが想定されています。

 紛争とは、日常とは懸け離れた何処か遠い場所で起こるのではなく、私たちの日常の中で起こりうるものなのだ…と。
 現実を示す形がこれです。



■今日のニークス

 昨日のリセマラについて、お話を伺った方から『認識がずれてますよ』という指摘を頂きました。

 結局の所、公的にリセマラを廃止する方策を…目玉の全員配布や、無限引き直しを採ったところで、その次の本編のガチャにおいて環境入りの目玉が来るのであれば、そこがリセマラのスタート地点になるだけ。
 そのスタート地点でのリセマラを防ぐとなれば、無料配布するガチャチケットを絞るのが効果的だが、そんな事をすれば無課金、微課金のユーザーがついてこれなくなる。
 リセマラの対策を行うことは寿命を縮める…などという生易しいものではなく、即ち死である…と。

 ははぁ…。

 ゲーム開始直後のリセマラを封じても、次のガチャにスタート地点がズレるだけ…というのは、私の頭の片隅にもあったのですが。
 本編が始まってしまえば、わざわざリセットしてまで遣り直す手間をかけるだろうか、という考えが先にあり…ついに私の中で明確な形にはなりませんでした。
 …自分基準で考えていては駄目ですね;

 しかし、そこまでですか。

 有利となればせずにはおれない。
 確かに人とはそうしたものですが…。
 なるほど、認識がズレている…というか甘いのでしょうね、私は。
 リセマラの話を聞いて、改めて人というものに感心してしまいましたから…。
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独り言 その壱千四百八拾七

 …あ、治った?
 先程までFC2のサーバーが障害を起こしており、記事の編集が出来ない状態でした。
 お陰で、いつにも増して深夜の第一稿は中途半端なものになりますが、ご容赦ください。
 いや…最近の状況を見るに、遅れたところで変わりないじゃないか、とも言えるのですけどね…;

 …まぁ、何はともあれ。

 大きいだけの鈴蘭です。




 …20周年ですか。

 ドリームキャストは、セガが任天堂やソニーに対抗して世に送り出したゲームハード…というだけでなく。
 某音楽産業が形作ったともされる光学メディアの規格そのものに挑戦した、意欲的な機械でもあります。

 GD-ROMと呼ばれるそれは、概念自体はCD-ROMと同時期に考案されており、磁気テープからの世代交代が検討された当初、次世代規格として候補に上がっていたとされます。
 しかし、その構造の技術的利点を当時の音楽業界の重鎮に理解して貰えず、『大雑把に言ってレコードと同じ仕組みで動く』というCD-ROMが支持を受けて次世代規格に決定。
 GD-ROMはお蔵入りとなりました。

 …ところが。

 後年、GD-ROMの可能性に賭けたヤマハとセガが共同して開発に踏み切り。
 みごと実用化を果たし、ドリームキャストが誕生します。

 ドリームキャストは、GD-ROMドライブ搭載、ネットワーク機能の標準装備、VGA出力対応、ビジュアルメモリ、カスタムWindows CEベースの開発環境…その名前に恥じない、夢の詰まったハードでしたが…。
 惜しむらくは…セガの戦略の誤りにより、販売数が伸び悩んだことでしょうね。
 色々と要因はあります。
 しかし、結局の所…ユーザーの夢見ているものと、開発陣が夢見ていたものの差異が不幸を呼んだ…と言えるかもしれません。

 GD-ROMに関して言えば、間もなく登場したDVD-ROMに圧倒されてしまい、コンシューマでのシェアを取れないまま、ドリームキャストと共に夢か幻のように消え去ってしまいました。
 ただ、何も残さずに消えてしまった訳ではありません。
 業務用のNAOMI基盤に搭載されたGD-ROMは遺憾なく性能を発揮し、アーケードを席巻。
 家庭用として私達が目にしなくなった後も、大きなアーケード筐体の中、基盤に埋め込まれたドリームキャストが頑張っていたのです。

 …不遇、不運と言われることもありますが。
 いろいろな意味で、非常に魅力的な…。
 お話になるような、良いハードだと思う鈴蘭です。



 皆さんにとってもそうであるのでしょうね。
 そうでなければ、『ドリキャス20周年』なんてタグは出てこなかったことでしょうから。



■今日のニークス

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 …評価が低調ですね…。

 私の絶対評価としては『今後に期待』くらいで…『見るべきところが無い』とするほどの低い評価はしていませんが。
 その一方で、私は他と比べられるほどソーシャルゲームを遊んだことがなく、このゲームが今の世相に合っているものなのか、相対評価が出来ません。
 その辺り、詳しい人にお話を伺うと…。

 『そもそもリセマラで時間が取られるようなゲームはダメ』

 …といった感じで、『論外』という評価でした。
 世知辛い…とはこの事でしょうかね;



 私自身、あまりリセマラをしたことがないので、念のために確認。

リセマラという言葉は、2012年頃に2ちゃんねるで「リセットマラソン」という言葉を略して産まれた言葉である。

その後Game8のモンスト攻略記事などでもリセマラという言葉が使われる様になり、世間的にも使われる言葉として定着した。

リセットマラソンとは、スマホゲーム(ブラウザゲーム除く)に於いてインストールとアンインストールを繰り返す行為のことである。
殆どのスマホゲームは(基本無料+アイテム課金制)であり、最初のチュートリアルを終了すると何回かレアガチャを回すことができる。そこで高レアリティの強キャラを当てるまでアプリのアンインストール・インストールを繰り返す行為ことで、目当てのものを所持した状態でゲームをはじめることができる。

インストールとアンインストールをマラソンの如く長時間続けることからリセットマラソン、略してリセマラと呼ばれるようになった。


ニコニコ大百科より】


 強いキャラを所持した状態で始めることが、その後のゲームを有利に進めるためには必要。
 それは当然ですね。
 だから、目当てのものが出るまでガチャを回してはリセットすることを繰り返す…と。

 …ふむ。

 ふと思ったのですけど…。
 これ、チュートリアル部分のガチャって、ガチャである必要があるんでしょうか…?:
 誰も彼もが目玉を手に入れるまでリセマラを続けるというのに、それが手間となっているのなら、いっそ目玉については配布してしまってもいいような…。

 …いや…。

 それでは射幸心や所有欲、優越感が満たされず…安易にしてはゲームそのものの寿命を縮めることにもなりかねませんか;
 これぐらいで良いだろう、と適当にガチャの景品を実装しては痛い目を見る訳ですね。
 緩くても駄目、渋くても駄目…と。
 ちゃんとユーザーの希望と、運営の希望の折り合うところを見極めない…と…

 …ああ、なるほど。

 前段の話ではありませんが。
 これもまた、ユーザーの夢見ているものと、開発陣が夢見ていたものの差異が不幸を呼んでいるのかもしれませんね;

独り言 その壱千四百八拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日から配信開始でしたね。





 早速ダウンロードを…。



 …。



 少し間がありますね…。



 …このイドラには、PSO2から異動した菅沼氏が参加しています。
 スタッフクレジットを見ると、役職は…プロジェクトファシリテーター…ですか。
 ファシリテーター…というのは、普段の生活では耳慣れない言葉です。
 調べてみるとビジネス用語として『調整役』『促進者』などと訳されるそうで。
 権限については明確ではありませんが、職員の相互の意思疎通を円滑にする為、環境整備を担う役職なのだそうです。

 プロデューサーがプロジェクトを引っ張って一つの方向を目指そうとする以上、末端の少数意見はどれだけ有意なものであれ、表に出にくくなってしまいがちです。
 意見を吸い上げる会議を開いたところで、それは変わりません。
 実際に『自由に意見していい』と言われて『はい、それでは』と意見できるものではありませんからね;
 しかし、それではプロジェクトが一つの方向に偏り、独善的なものになってしまいかねないのですが…。
 会議の議長がプロジェクトを左右する権限を持って会議を主導する限り、この傾向はどうしようもありません。
 
 ファシリテーターとは、プロジェクトの中の少数意見を取り上げて示させ、思考が一方に偏らないようにバランスを取るのが仕事のようです。

 …菅沼氏は開発者として現場に立っているわけでは無さそうですね、こうしてみると。
 そこはちょっと残念なような…。
 でも、セガ上層部にその方面に才能があると見込まれたのなら…まぁ…?



 …などと余計なことを考えているうちに、ダウンロードが終了。
 早速、チュートリアルを始め…。



 冒頭で『ダークファルス』の名前が出てきたり、耳慣れた名前の武器が出てきたりと、ファンタジー色の強い世界観でありながら、アークスが馴染みやすそうな印象があります。
 アニメが地球視点でのPSO2の世界を描いたように。
 オメガ視点のPSO2の世界…という感じなのでしょうかね、このゲームは。

 …ふむ。

 予備知識無しにチュートリアル戦闘を一通り終えました。
 そこで改めて思ったのですが…。
 ちょっと…というか、かなり掴みが弱いように感じます。

 ファンタシースターの新しいお話を期待する人に向けては、導入の『ダークファルス』というキーワードだけでも十分でしょうが。
 しかし、このゲームを遊ぶ人が、ファンタシースターシリーズを遊んだことのある人ばかりとは限りません。
 そうした人に向けては、ゲームの基本的な面白さをアピールする必要があります。
 ところが…チュートリアルを終えても、このゲームのセールスポイントが何なのか、それがイマイチ伝わってこないのです。
 個人的には、インパクトに欠けるのが原因とも思うのですよ。
 基本的なゲームの説明は必要でしょうが、もっと…こう…ユーザーに『成長させるとこんなにすごいんですよ!』みたいに、先出しでド派手な戦闘演出とかを入れても良かったのではないでしょうか。

 このゲームならでは、このゲームでなければ体験できない面白さ。
 その面白さへの期待というものを、もっと前面に押し出すべきではなかったのかなぁ…と。
 …いえ、まぁ…。
 こんな話をする段階でゲームとして、何かが足りないのではないかと思うのですけどね;

 昔、プログラムを教えてくれた人がよく言っていたのです。
 『ゲームの売り文句にされる「綺麗な絵」「素晴らしいストーリー」…それはゲームの本質じゃない。それらを突き詰めたいなら、漫画やアニメでやればいい』 と。
 厳しい言葉ですが、それがまさに…とも思った鈴蘭です。



 チュートリアルの短い時間で、漫画やアニメでは体感できない面白さを見せてくれれば良かったのですが…。
 …って、偉そうなこと言ってますが、私が見るべきところを見ていないだけでしょうかね?;

独り言 その壱千四百八拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、PSO2では☆15の実装が予告されましたが…。
 入手性から言って、来年以降に展開される新章の環境に移行するにあたっての準備期間である今に、『☆15とはこうしたもの』とユーザーに知って貰おう。
 或いは、☆14では実感しにくくなった『持っているだけで自慢できる』という所有欲を満たして貰おう。
 …そんな運営の意図があると思われます。
 既存の武器とは一線を画した強さを持つことには違いありませんが。
 ☆15がスタンダードになり、その強さを基準にしたクエストが配信されるようになるのは、もう少し先のこと。
 まだしばらくは☆14の時代が続くでしょう。

 …などと考え…。

 既に☆15入手に向けた準備を進めている人たちを他所に、いま手に入る装備で新章への備えを済ませ。
 何れ幸運に恵まれることを信じ、その時を気長に待つことにした鈴蘭です。

 幸い、現在配信中のセレシリーズは十分な強さを持った、ユニークな武器。
 先への備えとするのに十分でしょう。
 あいにくとPSO2への時間を割けず、周回数はそれほどではありませんが…有り難い事に、欲しかった弓とライフルがドロップ。
 ランチャーをチケット交換し、更に紋章をかき集めてカザミを交換。
 これで不安を抱えていたRaとBrに関しての装備問題は解消できそうです。

 まだ若干、狩猟石が足りませんが…まぁ、なんとかなるレベル。
 頑張れば、もう一つくらいは作れそうです。



 さて、どうしましょうかね。
 ダブセ? それとも意表をついてロッドとか?
 …いや。
 欲をかいて失敗する未来が見えます。
 まずは、手持ちの完成を目指しましょう;



 …っと、時間が。
 また後ほど。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 毎回毎回、此処を書くときにどう書いたものかを悩み。
 毎回毎回、書けたものでは上手く伝えられていないことに悩み。
 つくづく…。
 物事を筋道を立てて考えること。
 他人に自身の考えを伝えること。
 私はそれが下手なのだなぁ…と、痛感します。



 今回はチャージャー。
 …の、対処法について。

 いえ、チャージャー相手に限った話ではないのですが…。
 以前にも同じ話をしましたが、私の場合、古代の武士よろしく名乗りを上げて正面から挑みかかるような馬鹿正直な戦いをしており。
 勝つべき戦いも、自分の直線的な動きに付け込まれて取り零しています。

 思えば、『横に歩きながら攻撃するだけでも違う』というアドバイスに従って、歩き撃ちを試みたものの。
 いざ動こうと思ったときには、既に足元が敵のインク塗れになっていて、歩きたくても歩けない状況になっていることが多いのです。
 最初は、これをどうしたものかと考えていたのですが。
 そもそも…足元を取られている段階で、既に相手に先手を打たれている状況です。
 それは動くには遅すぎるタイミングでしょう。
 動くからには、足元を取られないように、相手の攻撃に先んじて動くべきなのですから。

 遅いのですね、どうにも。

 対処方法云々よりも、次の行動を考えているあたり…戦いの展開についていけていないのだと思います。
 考えるよりも先に動かねば、と考えて動いていては結局は同じこと。
 新しいことをしようとすると、すぐにこうなってしまうのは私の愚鈍さ故でしょう。
 誰でも最初は…とも思いますが。

 色々な場面を体験して。
 その体験を元に対応を考えて。
 次にその対応を試してみて。

 …という、成長に繋がるその繰り返しが、人に比べて遅い自覚がありますからね;

 ああっと…。
 だからといって、積み上げることを止めてしまうのは話が違います。
 何処までやれるものなのかを自分自身で確かめる…それが喜びであって。
 そこが高いか低いか、早いか遅いかは関係ありません。
 今の自分より、より高いところを。
 それを続けられることが、遊びの楽しさなのですから。



 取り敢えず…チャージャー云々、シューター云々の細かいところは置いておいて。
 自分の足元を見て…。
 動けるようにしますかな。

独り言 その壱千四百八拾四

 大きいだけの鈴蘭です。



 万博が再び大阪に…。

 日本での開催は愛知万博以来となり20年ぶり、大阪での開催は55年ぶりのことになります。
 これまでに沖縄海洋博、花と緑の博覧会といった催しはありましたが、それらはIEB(博覧会国際事務局:International Exhibitions Bureau)が定める『特別博』と呼ばれるもので、『国際博覧会』…いわゆる『万博』とはまた違うものです。



複数の国が参加した、公衆の教育を主たる目的とする催しであり、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは複数の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すものをいう。


 …というIEBの掲げる理念の元に、多くの国が万博に参加します。
 言えば、万博とは『科学の力で、皆さんの将来はこんなに素晴らしいものになるんですよ』と…『私たちの夢』を現実に見せてくれる場所ということになるのですが…。
 悲しいかな、開催決定後の第一報は『経済効果はどれほどか』という皮算用でした。
 いえ、まぁ…誘致には政治が絡む以上、費用云々の話が出るのは仕方ありません。
 政治と夢を混同して語るわけにはいきませんからね;

 しかし、開催費用220億円…ですか。
 これって、何の費用なんでしょうね?
 東京五輪の費用に比べて随分と安いですが…。

 開催予定地の夢洲は、PSO2の感謝祭の会場にもなったインテックス大阪のある咲洲のお隣の人工島。
 以前、感謝祭に際しての独り言で触れたように、あの一帯はお世辞にもアクセスの便が良いとは言えない場所です。
 感謝祭に繰り出したアークス達が帰宅しようにも電車にありつけず…長時間に渡って、駅舎の外にまで電車の順番待ちの列が出来るような有様でした。
 来場者数数万人規模のイベントでコレなのです。
 世界中から人が来る万博などとても受け入れられるとは思えません。

 夢洲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの目と鼻の先ですし、JR夢咲線を延伸すれば良いのかもしれませんが…。
 しかし、大阪環状線と接続する西九条駅はユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの観光客を捌くのに一杯一杯。
 この上、万博に向かう観光客を乗せようとすれば、きっとパンクしてしまいます。

 こうした現状を思うと、上の人間が単純に『220億円でハコモノを準備すれば良い』と考えているのであれば、甘いとしか言いようがない…ようにも見えます。
 しかし、この一帯はIRに関連してカジノを整備する予定の地区でもあり。
 もしかすると、インフラ整備はIR関連の予算で出して、万博の予算を圧縮するつもりなのかも。
 そうだとすれば、なかなか強かですね。

 …。

 いやいや。
 夢の島で明るい未来を見ようかというのに、夢のない話ばかりに目が向いてしまいましたね;
 せっかくの万博なのです。
 まさに夢のような、心躍らせる物が見られるといいのですが…。

 それにしても…。

 仮想現実や拡張現実を用いて、会場外から万博を見学できる…とか、それくらいのことは出来ないんでしょうか。
 そっち方面の技術って、こうした博覧会にはあまり無いような気もするのですけど…。
 私が知らないだけですかね?;

独り言 その壱千四百八拾参

 大きいだけの鈴蘭です。




 また台風ですか…。
 気象庁のホームページに、過去の台風の年間発生個数の一覧が出ています。

 『11月も終わろうかというのに、台風?』
 『今年は随分と多いなぁ…』

 …などと思ってしまいましたが。
 年の発生個数で見れば、今年が特別多い訳でもありません。
 大きい台風が関西を直撃し、私の中で強く印象に残っているからこその錯覚…でしょう。



 …って、この話は26号だったかの発生でも言った気がしますね;



 流石にこの季節ともなると極圏からの寒気が日本上空を覆っており、台風といえども近付けないようで…。
 発生当初こそ日本を目指すかのように北上していましたが、今は寒気の縁に沿って西に進路を変えています。

 お陰で、季節外れの台風に天気を乱されることもなく。
 今夜は綺麗な満月の夜となりました。
 ウサギの名を持つ台風が齎してくれた満月と思うと…何やら有り難みがありますね;



 しかもこの満月は、旧暦の1018年10月から数えて丁度1000年目に当たる満月だそうで。
 1000年前、この満月を見上げて藤原道長は『望月の歌』を詠んだと思われます。



  この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の

  欠けたることも なしと思へば




 …一度は何処かで聞いたことのある歌ではないでしょうか?
 学校の教科書などでは、栄華の絶頂にあった藤原氏の権勢を満月に例えて誇った歌とされ、道長の権力欲の象徴のような扱いを受けていますが…。
 でも実は、それはこの歌の一面に過ぎず。
 他に違う解釈ができる、謎のある…面白い歌だったりします。

 この歌は藤原実資(ふじわら さねすけ)が書き残した日記『小右記』に収められています。
 実資は道長が権勢を誇った当時に生きた貴族の一人で、彼の家は広大な領地を持つ大貴族でしたが、彼自身は権力や富に阿ることのない性格だったらしく…道長の政治能力を高く評価しながらも、その手法には批判的で道長とは距離を置いていたようです。
 実際、『小右記』の中には道長を辛辣に批判した記述が幾つも見られます。
 しかし道長は、自身に批判的な実資の態度に裏表のない誠実さを見出していたようで、宮中に『道長の病気が重いことを実資が喜んでいる』という根も葉もない噂が流れた際、実資は『こんな噂が流れてしまっては、自分の運命もこれまでか』と道長からの処罰を覚悟したそうですが、道長は『実資はそんな人間ではない』と噂を信じず、逆に噂を立てられた実資を気遣ったのだそうです。

 そうした二人の関係を踏まえて、『小右記』の中の『望月の歌』が詠まれた場面を見てみると…。

 道長の三人の娘が天皇家に嫁ぐという、未曾有の出来事を祝う宴席が設けられ、その席上で酒に酔った上機嫌の道長が、実資に『少々誇ったように聞こえるかもしれないが、今から歌を詠むので返歌を返してほしい』と声をかけます。
 実資の『必ず返しましょう』という返事を聞き、道長は『望月の歌』を詠みます。
 これを聞いた実資は『あまりに素晴らしい歌に返歌を思いつけません。代わりに、この場にいる皆で唱和して讃えたいと思います』と返し、宴会の出席者全員で唱和して道長を讃えました。


 一説には『望月の歌』に道長の驕りを感じた実資が反発して、わざと返歌を返さなかったのだ…と、いわれていますが。
 実際に実資が『望月の歌』を聞いて何を思ったのかについての記述は、『小右記』に無いそうです。
 その一方で、この歌を詠んだ当の藤原道長は自身の日記『御堂関白記』において、『望月の歌』についてこう書いています。

  『宴会の席上で歌を詠んだ』

 …この、たった一文だけ。
 自身の気持ちどころか、詠んだはずの『望月の歌』の一片も収められていません。
 我が世の春を謳歌する人物の、晴れがましい出来事を書いたものとは思えない、無味乾燥なものです。
 個人的には、ここに少し引っかかりを覚えます。
 相容れないところがあったとは言え、認め合っていた二人の間での出来事なのです。
 なんというか…もっと書き立てていても不思議ではないと思うのですよ。
 感じ入ったことなら、感じ入ったことなりの。
 気に入らなかったことなら、気に入らなかったことなりの。
 逆に、書いていないからこその何かがあるように感じられます。

 実は既に病気がち(重い糖尿病だったと言われる)であった道長は、この歌を詠んだ翌年には出家して一線を退いています。
 もしかすると道長は、この歌によって自身の権勢を誇るのではなく、これから欠けてゆくだけの満月と病身の自身を重ね、複雑な心境を吐露していたのかもしれません。
 そして、それを察した実資は、或いは…道長の政策を批判する自分自身が直接は口にできない、励ましを贈ろうと皆の口を借りたのではないか。
 …などと思った鈴蘭です。



 日記にも書かれていない、1000年前の出来事です。
 二人の間に何があったのか…今となっては分かりません。
 こうして、そこに在ったかも分からないものに思いを馳せる。
 それは妄想と呼ぶべきものでしょう。
 でも…。
 或いは、そんな妄想が故人を慰めることになるのかも…?

 …というのは、都合のいい言い訳ですかね;



 しかし…。
 この二人も、1000年後の人間に日記を元にアレコレ詮索されるとは思ってもみなかったでしょうね…;




■今日のニークス



 …こっちの内容を少し厚めにしようと思ってたのですが…。
 前段がやたら長くなってしまいましたね;

 んー…。

 とは言え、これは書いておきたい所。
 今日は仕事がお休みですし、変則ですが夜にもう一回、この記事に手を加えようとおもいます。



 …では改めて。



 『アズールレーン』では、コラボ企画が始まりました。
 運営がファンだということで、アクアプラスの『うたわれるもの』とのコラボです。
 『ボトムズ』とコラボしたり…運営はこの機に乗じて趣味に走ってますね;

 このイベントでは、コラボキャラの一人が先行してプレイアブルキャラクターとして入手できます。
 しかし、これは仮のもので、イベント開催中に特定の条件…仮入手したキャラクターの好感度を一定以上にする…を満たさないと、イベント終了後に没収されてしまいます。
 『グランブルーファンタジー』にも同じシステムがありますね。
 他のゲームを知らないのですが、こうしたものは一般的なのでしょうか…。

 まぁ、そこは良いのです。

 問題は、この仮入手したキャラクターの好感度を上げる方法について。
 公式アナウンスでは上記にもあるように『海域の敵中枢艦隊を撃破することで「友好度」を貯め、「友好度累計獲得数」報酬でアイテムを入手し』とありますが…。
 私は、この説明を読む際に頭から『仮入手したキャラクターを使って』という前提を付け足して読んでいたのですね。
 なので、『イベントを進めようにも編成が面倒だなぁ…』と一人で勝手に悩んでいたのです。
 でも実際には、書いていないことは必要のないことで。
 クエストに出てボスを倒せば、仮入手したキャラクターがパーティー内にいようがいまいが関係なく好感度が上がる…ということだったのです。
 何事につけ、書かれていない部分を深読みして決めつけてしまい、単純なことも難しくしてしまう私らしい間違い。

 前段のように、過去に思いを馳せてアレコレ考えるには良いでしょう。
 ルールを読み間違え、私一人が苦労する分にも…まぁ、自業自得です。
 しかし…。
 人との間にあっては、してはならない間違いです。

 書かれていないから、言葉にないから。

 …それで勝手に決めるのは傲慢というものでしょう。
 


 最近、『アズールレーン』のチャットを見ていて、疑問に思うことが増えました。
 その発言は、そんな傲慢から来ていないか?
 この発言は、そんな傲慢から来ていないか?
 言葉はなくとも、見ている人は居るというのに。
 目に見えなくとも、ルールはあるというのに。
 そうしたものを自身の都合で決めつけて、ないものとしてしまってはいないか。

 他でもない私自身がしがちな勘違いや逸脱。
 それが誰かを呆れさせ、傷つけてはいないか…心配になった鈴蘭です。

独り言 その壱千四百八拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。



 …ふむ。

 Twitterの反応を見るに、賛否があるようですね。
 『出続けてほしい』という声もあれば、『当然だ』とする声もあります。
 それらそれぞれに思うところがあるのが見て取れ、一々なるほどと感心してしまいます。
 その一方で、私はと言えば。
 そうですね…『人には向き不向きがある』といったところでしょうか。

 運営が公式放送やイベントを通じて、色々とユーザーに向けて発信するのは良いと思うのですよ。
 ただ、例えばの話…。

 演劇の舞台袖に脚本家らがマイクを握って並び立ち、演者の演技の一つ一つに解説を入れたり、実況を入れたり…更には、演者に文句をつけたり。
 彼らはそれを『サービス』と言って憚りません。
 そんな演劇を観た貴方は、その『サービス』をどのように感じるでしょうか?

 脚本家らにタレントとしての面白さを求めている人であれば、それも楽しみの一つと思うかもしれません。
 しかし…。
 演劇に集中したいと思う人にとってはどうでしょう?

 舞台の中で全てが完結するように努力するのが脚本家らの本分です。
 解説が必要であるなら、それは舞台が未完成だということですし。
 解説が不要というなら、それは観客にとって蛇足でしかありません。
 演劇の中に面白さを求める人にとって、彼らの言う『サービス』は、観客のためのものではない…ただの自己満足に映ることでしょう。



 …って、ちょっとキツい言い方になってますね;
 一方を責める意図は無いのですが;

 ええっと…ちょっと軌道修正。



 ユーザーに歩み寄って、一緒にゲームの世界を豊かにしたい。
 そんな運営の心持ちは理解できますし、共感も覚えます。
 ですが…。
 如何に両者が歩み寄ろうとも、運営とユーザーの関係は対等ではなく。
 対等であってはならないものだと思う鈴蘭です。

 運営は開発によってゲームの世界を豊かにし。
 ユーザーはプレイによってゲームの世界を豊かにする。
 その立場を入れ替えることは出来ません。
 たとえ、それが純粋な善意からくる行動であったとしても、その関係を崩すようなことをすれば…。
 ゲームはゲームとして成り立たなくなってしまうでしょう。

 今回の結果に至ったのは、運営だけがその立場を間違っていた訳ではありません。 
 ユーザーもまた、立場を間違っていたのではないかと思います。

 生放送においては、お互いの距離を縮めつつも立場を忘れずにおく…そうした姿勢が求められたのでしょうが。
 まぁ…それは…それぞれの個性なり何なりがありますからね…;
 なので。
 私としては、人には向き不向きがあることだから…と。
 それ以上も、それ以下も無いと思っています。



 サービスで受け取ったものを誤解して。
 客席を立った観客たちが脚本に口を挟み。
 舞台を他所に脚本家と観客が議論する。
 そうして…。

 …それが今。
 では、これから先は?
 それは運営だけでなく…私達も、考えねばならないことではないでしょうか。

独り言 その壱千四百八拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日の経済系のニュースは、これ一色だったでしょうか。




 日産のカルロス・ゴーン会長の逮捕。
 フランス最大の自動車会社ルノーの会長でもある彼の逮捕は、国際問題に発展しかねない大事件です。

 国営企業から民営化したルノーでしたが、当時は巨額の赤字を垂れ流し続ける問題企業でした。
 これを徹底したコストカットによって黒字に転換させたのがゴーン氏です。
 この改革により経営が軌道に乗ったルノーは、業績不振だった日産の株式を取得し、資本提携を結ぶと『コストカッター』であるゴーン氏を日産の会長に就任させます。
 彼は異名に違わぬ辣腕を発揮して、日産の体質改善を図り…これを成功させました。

 輝かしい経歴を持つ時の人、それがカルロス・ゴーンという人です。

 そんな人が脱税で逮捕…というのが、このニュースなのですが…。
 これに関連して、東京地検特捜部が捜査に乗り出している、という話があるようです。
 東京地検特捜部といえば、政財界の大掛かりな汚職事件を捜査する部署として有名です。
 もしかするとゴーン氏一個人が脱税をした、背任をした…というだけの問題ではないのかもしれませんね、これは。
 脱税した分の金銭が何処に流れたのか。
 そこに目をつけて、東京地検特捜部が動き出したのでしょうし。

 …それに。

 レバノン人であるゴーン氏が大会社の会長として辣腕を振るうことを、ルノー社内に限らず、フランスの財界では快く思っていないという話があり。
 ルノーの筆頭株主であるフランス政府もゴーン氏に隔意があるのか、表立っては今回の逮捕で日本を非難するようなことはしていません。
 今回の件を受けてルノーの株価が急落し、フランス政府が『税金を投入してでも会社を守る』という声明を出さねばならないほどに経済に影響が出ているにも関わらず、です。
 単純な犯罪であれば、フランス政府が事前に日本に働きかけて、出来るだけ穏便に済ませるように手を回しても不思議じゃありませんしね。
 こうして衆目を集めるような形になり、フランス経済に影響が出ることになっても、それがベターだと思わせる大きな何かがあるのでは…と、そんな邪推もしてしまいます。



 大山鳴動して鼠一匹となるのか。
 それとも…?



■今日のニークス

 昨日の続きを改めて…。

 昨日の振り返りの冒頭、私の射撃の癖について触れたものの、そもそも射撃戦に入る前の段階で間違っていたのだ…という話に摩り替わってしまい、片手落ちとなっていました。
 この一年で、私個人の射撃精度に向上は見られるのか。
 今後、私が射撃戦で勝つために克服すべきものは何か。
 大仰な言い方になってしまいましたが…そうした点についても振り返りをしたいと思います。



 毎日、少しの時間ではありますが、射撃場で基礎練習を続けた甲斐もあってか、エイムそのものの精度は一年前に比べて向上している…ようです。
 …ええ、『ようです』です。
 自己評価するにも、これと言った指標がなく…体感的に『エイムが良くなってる気がする』くらいしか分からないのですね;
 なので、他人の目で評価してもらわないことには、なかなか差を実感できないのです。
 一定時間内に標的をどれだけ倒せるかを測り続ければ、数値化は出来るのかもしれませんが…。
 射撃場での競技をするために練習しているわけでもありません。
 エイムをそれなりの精度で合わせられるようになったのなら、新たに次の問題に取り組まねばならないでしょう。
 私が銃を持って立つべきは、射撃場ではなく戦場なのですから。

 で、まぁ…。
 ここで私の射撃の癖やスライド移動なんかの話に繋がります。

 射撃場での練習では、できるだけ足を止めずに動きながら攻撃することを心掛けているつもりなのですが。
 自分の行動をよくよく見てみると…移動、停止、攻撃、移動、停止、攻撃、移動…と、射撃をしている間…敵を倒すまでの間は足を止めてしまう、というのが癖になっているのです。

 私がよく使うシューターは射撃後のスキが小さく、移動しては撃ち、移動しては撃ち…という動作がスムーズにできるのが持ち味。
 これを活かすような動きをせずに射撃戦を戦う…というのは、足を縛って戦うにも等しい行為です。
 今のランク帯では、足を止めていても私の射撃精度の分だけ優位に立って戦えもするのですが、これが通用するのも今だけでしょう。

 私のキルレシオが今ひとつなのは、この辺りに理由があり。
 …そして。
 私がマニューバーを使っていて『妙な癖』と感じたのは、シューターの持ち味である射撃と移動を、マニューバーのスライド移動で無理やり再現するかのように使っているところ。
 移動に意識が向いても実行に移せない普段と違い、ボタン一つで即実行。
 そうして、手軽にできるから…と使っているフシがあります。
 しかしこれは、三段跳びの選手が三段跳びで400m走に出て、本職の400m走者に勝とうとしてるようなもの…ではないでしょうか?
 最近、スライド移動をしたところで『あれ、こんな風に使うものだったっけ?』と我に返ることが多く。
 この使い方は、射撃戦において的になりに行くだけの悪い使い方で…使い始めて間もない頃の方が、まだしもまともであったように思えます。
 
 …と。

 なんのかんの言ったものの…スライド移動に関しては、正直、まだ良くわかっていません。
 スライド後の射撃精度がまだまだな自分のことですし、単純に練習量の問題かもしれないのですが…。
 それを指摘するにも、自分の中のものがまとまりきれておらず、説明するにも言葉が出てこないのが現状です。
 一方でシューターの移動と射撃に関しては、明確な問題です。
 以前にも撃ち合いにおける足場の作り方、というものは教えて頂きました。
 それをなぞり、より早いタイミングで移動と射撃を繰り返すようにしていきたいと思います。


独り言 その壱千四百八拾

 大きいだけの鈴蘭です。



 …ファントムかぁ…。
 当初は使用武器が謎とされて、色々と憶測が飛び交っていましたが、その後の運営の話で使用武器がロッド、アサルトライフル、カタナと判明したらしいですね。

 折よく…と言いますか。

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             (C)SEGA

 開催中のモンハンコラボのセレシリーズは、職で使用する武器をセレシリーズで揃えれば、潜在効果を持ち替えで維持し続けることができる…という便利なもの。
 これを機に装備を整えてしまうのも手かもしれません。

 ふーむ…。

 実は、ブレイバーの武器『カタナ』とは縁が薄いようで…これまで、これと言った武器を獲得できておらず。
 現環境でブレイバーのレベリングをするのには、少々装備が心許ない鈴蘭です。
 『他の職のレベリングしてる内に、何か出るかも』と悠長に構えていたら、いつの間にかブレイバーとサモナー以外はカンストしてしまって…いよいよ困ってきたところでした。

 流石にギクスのカタナでは型落ちもいいところでしょうしね;

 『カザミで良いんじゃ?』というのも尤もな言葉なのですが、あいにく交換用の石は…。
 …なので。
 いっそブレイバーの装備をセレシリーズで揃え、カタナをファントムに流用。
 ついでに、ロッドとアサルトライフルも取ってしまうのはどうだろうか…と、そんな事を考えました。
 来春のEp.6実装まで間がありますし、その頃にはファントムでの使用を意識した新武器が追加されるやもしれません。
 今から急ぐのは焦りすぎでは…とも思うのですが…。



 …と、ここまで書いたところで、この独り言を読んで下さった方から『”カザミで”ではなく”カザミが”良いですね』という声が。
 ええ、そうでした。
 ことブレイバーのカタナに関してはカザミ一択…というお話でしたね。
 忘れたわけではないのですが…思いついたら、気になってしまいまして;

 覇者の紋章は確かに目減りしていますが、王者の紋章はログインボーナスなどで数があった筈ですし。
 近く、覇者の紋章を都合して、カザミを手に入れることにしますかな。



…こうして気にかけてくださる方の声が聞こえるというのは、幸せなことです。
感謝感謝。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 今日も今日とて、マニューバーを担いでの練習…と思ったのですが。
 マニューバー固有のスライド移動を多用せんとするのは良いのですが、どうも雑に使って妙な癖がつき始めているような…。
 などと思い始めた矢先。
 他の武器に持ち替えた時、思わずスライド移動を使おうとしてしまうことがあるのを思い出し…。
 シューターでの動きと、マニューバーでの動きを比べることで、双方を使う自分の悪いところ、良いところが見えてきはしないか…と考え。
 今日はシューターも担いで練習に臨みました。

 今日のお題はガチエリア。

 前に前に、という意識付けは大事なのですが…。
 その意識から敵を追ってばかりになると、勝利条件であるエリアの確保が疎かになり、勝負に勝っても試合に負けることになりかねません。

 

 エリア内の塗り状況を確認しつつ、敵と戦う。
 敵からエリアを守る意識が必要です。



 …なんですが。



 駄目ですね、複数のことを同時並行に行うのが苦手な私は、エリアの塗りと敵との交戦、どちらかに行動が偏りがちです。
 今日も一つ気になるシーンが有りました。
 双方の戦力がほぼ拮抗し、射撃戦でエリアを取り合っている状況で。
 復活した敵の一人が、リスポーンポイントからマップを大回りしてエリアの側面から侵入しようとするのを、たまたま遠目に確認した私は…敵が通るであろうポイントに潜み、『そろそろ来るはず』と決め撃ちをして、これを倒すことに成功しました。
 うまく敵を倒せた、ということは喜ばしいことです。
 ただ、振り返ってみると…。
 敵を遠目に確認し、その意図を推し量った段階で、私に待ち伏せする以外の選択肢はなかったのか。
 敵が接近するまで時間的猶予があることは分かったはずです。
 その時間でエリアの確保を優先し、有利状況を確定することこそが求められていたのではないのでしょうか?

 その一方で…。

 これは以前にもあったことで、繰り返しになりますが。
 前線が上がっても、その動きに遅れ…エリア手前から、守るべきエリアを間に挟んで敵を牽制するような立ち回りをしてます。

 戦うべき時に戦わずに。
 戦うべきでない時に戦う。

 武器の違いよりも何よりも。
 そうした私の間違いが、勝つべき勝ちを逃しているなぁ…と。
 つくづく、そんなことを思った鈴蘭です。



 …個人の射撃精度について頂いたアドバイスの事も書きたかったのですが、ちょっと時間が押しすぎましたね;
 これはこの後の記事に回そうと思います。

独り言 その壱千四百七拾九

 大きいだけの鈴蘭です。



 これはアズールレーンで開催されたイベントにおける、各サーバー毎のランカーの実績を比較したものです。
 アズールレーンでのイベントは、自身が所属するするサーバーのランキングは見ることが出来ますが、他所のサーバーのものまでは見ることができません。
 サーバー対抗の要素がある訳でもないので、別段、この仕様に不都合はないのですが…。
 『果たして、どのサーバーが一番なのか?』
 そんな興味は、やはり誰しもが持つようで。
 そうした声に応える形で、有志の方たちが各サーバーの情報を持ち寄って、統一版のランキングが作られています。

 こういったデータを纏める作業は、地味ながらも大事であり、大切です。
 私の仕事の中には、一定期間中の売上であったり出来高であったりを、右から左、下から上へと渡す際に、纏めたり加工したりするものがあり。
 持ち込まれたデータについて『具体的には…こう、ドーンとやって欲しい』という漠然とした依頼を受けて、必要に応じてマクロを組んだりして対応するのですが…。

 難しいのですよね。

 データを渡す側、渡される側、それぞれに見せたいもの、見たいものがあるというのに。
 渡す側に立つ私としては、見せたいものが何かという部分に比重を置いて表を作りがちです。
 しかし、そうして一方の都合に合わせてしまうと、それがどれだけ表として立派な形になっていたとしても、意の通じないものとして用をなさなくなってしまいます。
 かといって、渡される側の見たいもの…というものは、私には分かりません。

 なのでせめて…と。

 オーダーを受けるときの私は、『無知』から入ります。
 元より大したものを持ち合わせているわけでもありませんし、それは私にとっては難しいことではありません。 
 『私には、これって不思議なことに見るけど…皆さんには当たり前のことなんでしょうか?』
 そんな疑問をぶつけて、その答えを積み重ねて表を作るのです。

 …これが、私の出来るせめてものこと…なんでしょうかね。

 表を作る、マクロを組む。
 そうしたことよりも。
 私から…素人から見て、これがどう見えるものなのかを相手に知らせ、思考の方向性を確認する目安の一つにしてもらう、という…。



 自らデータを集め一つ一つ事実を積み上げていく、この人たちのような気概のない私などには、こうした表を作り出す人は…素直に凄いと思うのですよ。

独り言 その壱千四百七拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 朝方、一つのニュースに目が止まりました。



 ラグスイッチ…ですか。
 FPSなどで、ゲームを有利に進めるために用いられる不正ツールの一つ…と聞きました。
 原理については、上記の記事にリンクが張られていた海外サイトの英文を機械翻訳して抜粋します。

ハードウェアラグスイッチのしくみ
ラグスイッチが作動されると、通常はほんの数秒間続く短いタイマーで作動します。この間、ゲームコンソールとインターネットとの間のすべてのネットワークトラフィックを効果的にブロックします。

ゲームはユーザーのインターネットがダウンしていることを認識しているため、プレイヤーは一時停止していて反応しないようです。しかし、ゲームはすぐに接続が再開されることを前提としているため、ユーザーはゲームを開始しません。しかし、この間、ユーザーは引き続きローカルで再生できます。

遅延スイッチのタイマーが切れると、ローカルデバイスはオンラインゲームと再同期します。これは突然バーストで相手に見えます。


 …PSO2でも似たような経験が無いでしょうか?
 敵に攻撃しているのにダメージが表示されず、少し遅れて一気にダメージが入るようなことが。
 或いは、止まっているように見えた敵から、突然ワケのわからない多段攻撃を貰って即死するようなことが。
 内部仕様が違うので、厳密に言えば違うものですが…ユーザーの目に見える挙動としては、これがラグスイッチを使用した時と同じといえるでしょうね。
 ラグスイッチの不正とは、故意に通信速度を低下させ、ゲームの判定処理をサーバーと同期できないようにするもので。
 これを使うことによって、時間の流れが遅くなったゲームの世界で、自分のキャラだけが早く動けるようになるのです。
 これは真っ当なゲームのプレイではありません。
 スポーツマンシップを尊重するオンラインゲーマーであれば、それらを使用することはないでしょう。
 一部のゲームコミュニティでは、意図的に遅れていると思われるプレイヤーを出入り禁止にすることさえあるといいます。
 ラグスイッチによる不正は、許されるものではなく…これを根本的に対策する技術が生まれたというのなら、オンラインゲームを純粋に楽しみたいと思う人達にとって、間違いなく朗報です。

 …ただ…。

 ラグスイッチとは、通信遅延を故意に引き起こすことで不正に繋げるツールです。
 しかし、実際問題…通信遅延はユーザーの関知し得ない原因で起こることもあるわけで。
 故意と過失を機械がどのようにして見分けるのか…。
 私のような素人には、率直に言ってその判断が疑わしく感じられます。

ラグスイッチの他のタイプ
いくつかのビデオゲームコンソールは、スイッチが反転されたことを理解できる電圧インジケータによってハードウェアのラグスイッチを検出するように設計されています。しかし、物理的な遅れスイッチのように機能するインターネット接続の損失をシミュレートする他の方法もあります。

たとえば、ネットワークケーブルを数秒間抜くと、ゲームがインターネットと同期できなくなるまでのトラフィックの流れが中断されます。ラグスイッチを使用するのと同じように、イーサネットケーブルを十分に長く引っ張ってから再び接続すると、ラグスイッチを使用せずにラグする「無邪気な」方法です。

また、帯域幅がほぼ完全に使い果たされたほどのデータをローカルネットワークに流すプログラムを使用するソフトウェアベースのラグスイッチもあります。これは、イーサネットケーブルの接続を解除するか、遅延スイッチを切り替えることと似ています。ただし、長時間使用することはできません。そうでない場合、ゲームはプレイヤーが戻ってこないと想定し、ゲームから切り離します。


 上記の記事では、ラグスイッチの種類について書かれていますが…。
 極端な話、手でケーブルを抜き差しすることで、ラグスイッチを用いるのと同様の不正を行うことも出来るのです。
 手で抜き差しすれば故意に違いありません。
 しかし、家人がケーブルに足を引っ掛けて、誤って抜いてしまったら?
 或いは、ケーブルが傷んでいたことによる接触不良だったら?
 それを機械がどうやって判断するのでしょう?
 発生した通信遅延が故意によるものか、過失によるものかを機械によって判断することなど、果たして可能なのでしょうか?
 それこそ、運営がユーザーの一人一人をカメラで監視するようなシステムを構築しないことには、不可能ではないのでしょうか?

 一体、ソニーはどんな方法を考えたのでしょうね…。



 PS4の本体に細工するラグスイッチに対抗する仕組みを考えた、くらいが妥当な所…なのかなぁ。

独り言 その壱千四百七拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

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                 (C)SEGA

 ※画像と今回の内容に関連性はありません。



 …そういえば、少し前のことになりますが。
 PSO3の開発について噂になっていたそうですね。
 公式の発表があったわけではなく、PSO2のクライアントの解析情報がソースという、かなり眉唾なものだったとか。

 実際にクライアントにデータがあったかどうかについては、疑わしいものがありますが。
 仮にPSO3の開発計画があったとしたら、この時期に噂になるのは不思議でもないな…と思った鈴蘭です。

 私の知る範囲での話になり、今の開発環境においては古い認識かもしれませんので、そこはご容赦頂くとして…。

 本来、ゲームの開発の主たるものは企画とデバック作業であろうと思います。
 ゲーム開発というとプログラマがパソコンと格闘してる姿を思い浮かべる人もいますが、プログラマが実際に仕事をするのは、開発期間の中でもごくごく短い間。
 基本的なシステムが出来てしまえば用済みで…プログラマが開発に携わる時間など、関係者の中でも一番短いのではないでしょうか。
 ゲーム開発の大部分は各種デザイナーやライターの仕事です。
 世界観、シナリオ、キャラクターなどは言うに及ばず、ゲームのルールなども彼らが考えます。

 彼らが仕事をする為には、『どういったものを作るのか』がハッキリしていなければなりません。
 …あ、いや、ちょっと違うのかな。
 彼らが仕事をする為にも、『どういったものを作るのか』をハッキリさせなければなりません。

 作る前の準備が、それなりに必要なのです。

 PSO2は10年続けると運営が公言しています。
 サービス開始から既に6年。
 残りは4年です。
 しかし、PSO2のサービス終了後に間を空けてPSO3をリリースするつもりであるのならばともかく…。
 PSO2のサービス終了に合わせてPSO3をリリースするつもりであれば、α版、β版によるテスト期間を1、2年と見ると…実質的な開発期間は残り2年もありません。
 仮に今から作り始めるとすれば…。
 企画に1年、システム開発とグラフィック製作、イベントの製作と管理、その他諸々で1年…テスト期間中に同時進行させるにしても、かなりタイトなスケジュールになってしまいます。
 もし本当に作っているのだとすれば、もう企画が固まっており、基本的なシステムの構築が済んでいてもおかしくないくらいでしょうね。



 噂話を聞いたとき。
 そのことに驚きはしたものの…。
 ため息を吐いて、何処か感じ入るように天を仰いだ鈴蘭です。

 それは終わりを予感しての悲しみであると同時に。
 それは始まりを期待しての喜びでもあるもので。
 何れは、と思っていたものが、思いのほか近くにあったことへの驚きと。
 時間を疎かにしていたことに気付かされた嘆きでもあります。



 もう、そんな時期かぁ…。


独り言 その壱千四百七拾六

 大きいだけの鈴蘭です。



 『日本国キログラム原器』とは…また珍しいものが出てきましたね。
 こうしたものは、国の産業の基礎にあるもので…全てのものは、この原器を基準にして作られています。
 原器に狂いが出ては、作られるもの全てに狂いが出かねません。
 人目に触れる場所に出るだけで、空気中の物質が表面に付着し、誤差が生まれる原因となるため…一般に公開されることなど、まず無いのですよ。

 下記は『日本国キログラム原器』を保管している『計量標準総合センター』のホームページから抜粋。

 質量の単位「キログラム(kg)」は、「一辺が10 cmの立方体の体積の、最大密度における蒸留水の質量」と定義されていましたが、1889年に直径、高さとも約39 mmの円柱形状で、白金90%、イリジウム10%の合金でできている「国際キログラム原器の質量」に置き換えられました。
 我が国の質量標準は、当所で保管する「日本国キログラム原器」によって実現しています。これは、国際キログラム原器と同じ形状材質のもので、1890年に国際度量衡局(パリ近郊)から日本に配布されたものです。


 …で、今回、そんな大事な『キログラム原器』が公開となったのは、今後はこれに代わり『プランク定数』が用いられることになり、お役御免の前に日本の産業を百年に渡って影で支え続けた、その功績を讃えよう…ということなのでしょうね。

 功績かぁ…。

 そう思うと…ただの金属の塊、とも見えなくなるのが不思議です。
 古来、日本では長く使われた器物には神が宿ると言われますが。
 もしかすると、この『キログラム原器』にも神が宿っているのかもしれませんね。



 神が宿るほどの長い間、縁の下の力持ち。
 本当にお疲れ様でした。



 因みに…。
 Wikipediaに、プランク定数に切り替わった経緯についてまとめられていますが…。

プランク定数は、質量の定義として国際キログラム原器 (IPK) にとってかわることが提案されている。2013年に提案された新しいSIの定義案においては、プランク定数を実験的にその値が決定される定数ではなくし、定義値として固定することにより、別に定義される光速と秒に依存してキログラムが定義される。

国際度量衡委員会の下部組織である質量関連量諮問委員会による2013年の勧告では、新たな質量の定義を採用する条件として、3つ以上の独立した計測方法(キブル天秤法とX線結晶密度法[14]を含む)により得られたプランク定数の相対標準不確かさが 50×10−9 以下であること、かつ1つ以上の数値の標準不確かさが 20×10−9 以下であることが要求されていたが、2017年5月の 16th CCM meeting 時点までにこの条件は達成されている[15]。

NISTの D. Haddad らは、2015年から2017年にかけて NIST-4 キブル天秤による計測を繰り返した結果として 6.626069934(89)×10−34 J s の値を得ており、標準相対不確かさでは 13×10−9 を達成している[16][17]。

2018年11月の第26回国際度量衡総会 (CGPM) での改正が予定されている新しいSIの定義の決議案において、キログラムの定義にプランク定数を用いることが提案される[18]。

この決議を受けて2019年5月20日に施行される予定の新しいSIの定義ではプランク定数の値は不確かさを持たず、その値は正確に h = 6.62607015×10−34 J s として定義されることになる[19][20]。


 …うん、全然わからん。




■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 今回も、先週に引き続きマニューバーを担いで臨みました。
 いやもう…前回は散々という印象でしたが…。
 それに比べれば、今回は多少マシになったのかな?
 なんとなくですが…我ながら動きが良かったようにも。

 …ちょっとスマホアプリで戦績を確認してみましょう。
 ゲームを起動しなくとも、外部連携サービスで手軽に過去の戦績を確認できるのは、こうしたときに有り難いですね。

 えーっと…。
 …あれ?
 キルレシオは、いつもと変わりありませんね…。

 たまたま、印象に残った良い場面があっただけだった、ということでしょうか;
 確かに、よくよく思い返してみれば…試合には勝っても特定の相手に対面で一方的にやられてばかりのこともありましたし…。
 『良かった』と手放しに喜べるものではなさそうです。
 まだまだ、ですね;



 …そんな訳で、気を取り直して振り返りを。



 今回は、『前に出て戦う』ことに併せ、『後ろに引く』という動作までを一つと出来るようにしようと思っていた鈴蘭です。
 私の考える行動とは、こう…輪ゴムを引っ張るようなもの、と例えればいいでしょうか。
 普段の私は、とにかく輪ゴムを力任せに引っ張り続けるだけで。
 輪ゴムの弾力の意味を全く理解しておらず、千切れるまで伸ばしたところで初めて後悔しています。

 伸ばしたら伸ばしたきり。
 或いは…それを後悔して、伸ばさずに元の形のまま。

 それは輪ゴムの本来の使い方とは言えません。
 千切れないほどに伸ばし、元の形に戻す。
 それができてこそ、輪ゴムというものでしょうから。



 …今回、その輪ゴムのように動こうと思ったのですけど…。



 『あ、ここが限界だな』と思って引く。
 その判断をし、行動することは出来ました。
 しかし…判断をした理由と、実行に移した行動には疑問が残ります。
 …というのも。
 引く判断をしたのは、『武器相性的に対面が不利であるから』という直接的なものであって…戦況から『ここで自分が死んではいけない』といったような結論を出したものではありませんでした。
 そして、その場から『取り敢えず』で逃げ出した私は、敵の居ない方へと向かい…結果、オブジェクトに干渉する術を失っていたのです。
 敵に乗せられてオブジェクトから遠ざけられた…とも言える動きですね。

 引く判断としては、そう間違ったものではないとは思います。
 近視眼的ではありますが、武器の相性による優劣を判断して勝てない戦いはしない、というのは大事でしょう。
 欲を言えば常に大所高所から戦況を判断したいところですが…。
 近接武器を担いで常に大所高所から戦場を俯瞰する…なんてのは、神様の所業です。
 私のような人間に、そこまで望めるものではありませんし。
 足りない視力の分は、出来る限り合間合間の戦況確認を心がけることで補いたいと思います。

 直近の課題としては、その確認した戦況から『引くとすれば何処か』を常に頭に入れて行動すること、でしょうか。
 
 …前にも言われたことなのですけどね;
 でも、これが未だに出来ていないからこそ、敵に乗せられてオブジェクトから遠ざけられたりする訳で。
 押して引いて、また押そうと思ったら、押す場所がない…という状態にならないためにも。
 せめて、自分の来た道くらいは覚えておこう…と。
 今更ながらに、そんな事を思った鈴蘭です。



 …やっぱり、素っ気なくとも箇条書きに抜き出すほうがいいんでしょうかね…。
 いつもの独り言のように書いて振り返ると、どうにも要領を得ない形になっているように感じます…;;;
 ホント、読みにくくて申し訳ありません。






 あと、今回は使えませんでしたが…。
 機会があれば、この醤油差しのサブウェポンを使ってみたいですね。
 どんなときに使うものなのか…その癖を知り、対策を立てておくためにも、ある程度は自分で使えるようになっておきたいですし。

独り言 その壱千四百七拾五

 大きいだけの鈴蘭です。




 おー…。



 宇宙ステーション補給機『こうのとり』は、これまで7回打ち上げられ、国際宇宙ステーションに実験資材や交換用バッテリー、生活用品、食料品といったものを届けてきました。
 これまで使用後の『こうのとり』は大気圏に突入させて、ゴミと一緒に摩擦熱で焼却処分してきたのですが…。
 今回は中に再突入用のカプセルを積み込み、国際宇宙ステーション上の実験で生成された物質を地上に持ち帰るミッションに挑戦。
 結果、日本はアメリカ、ロシアに続いて三カ国目となる往還ミッションの成功国となりました。

 再突入に使われたカプセルは重さ約180㎏、直径約84㎝、高さ約66cmの円錐形をしたステンレス製の真空容器…所謂『魔法瓶』です。
 製作したのも大阪のタイガー魔法瓶なので、もう…そのまんまですね。
 しかし、たかが魔法瓶と侮るなかれ。
 大気圏突入の際の発熱を考慮し、外部が2000℃の熱に曝されても内部を4℃に保ち続けられる保温性と、着水時の40Gの衝撃にも耐えられる耐久性を兼ね備えた特別性の『究極の魔法瓶』です。

 わざわざそんなものを作らなくとも、既に先行しているアメリカやロシアのカプセルを使えば良いんじゃ…と思われる方もいるかも知れませんが。
 技術は自らが育てなければモノになりません。
 手間を惜しんで育てるのを止めてしまえば、途絶えてそれっきりになってしまうものです。
 一度途絶えてしまえば、後から技術が必要になったとしても使うことはおろか…その技術を得るに至る基礎の部分からやり直さねばならないでしょう。

 そんなことに時間とお金を使うよりも…という声は耳にしますが。
 技術の一つ一つが社会の様々なものに影響を与えていることを思えば…。
 浪漫を抜きにしても、『究極の魔法瓶』を目指す意義は大いにある。
 …と、考える鈴蘭です。

 携わっている人たちに頑張って欲しいですね。



■今日のニークス

 今週は11月の第二週。
 週末には、恒例の褐色集会に参加してきました。

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                 (C)SEGA

 この11月で満4周年を迎えた褐色集会。
 時間の流れは早いものですね…もう4年になりますか;



 ヴォルフィードさんから『イベントを主催したい』という相談を受けたものの…これといって何ができるわけでもなく。
 『ただなんとなく』
 …それが私にとっての褐色集会の始まりだったようにも思います。

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                 (C)SEGA

 第一回のSSも残っていますが…当初は人も少なく、ショップエリア脇の赤部屋が会場でしたね。
 確か、第二回は開催するかどうかの方針が定まっておらず、有耶無耶になり…『定期開催にしたい』というヴォルさんの意向により、今の形になったんでしたっけ。

 定期開催となったことで、イベントで自分にできることは何かを考えるようになり。
 会場の入口に立って、挨拶で人を輪の中に迎えることを始め。
 回を重ねる中で、リピーターを作るキッカケになればとGJで告知を送り…。
 それを毎月、毎回繰り返してきました。



 そうですか…それがもう4年ですか…。



 今ではGJで告知を送る相手も随分と増えました。
 しかし…。
 これが良いことなのか…正直よく分かっていません。



 褐色集会では、緊急などに固定マルチで参加することもありますが。
 これありきで集会を開いているわけでもなく。
 このために特別何かをするということもありません。
 それを思うと…。
 何かを求めている人に応える形になっているものなのか、不安を感じます。

 こうしてGJを送るのは私の都合であって、相手を無視して無理に縁付けをしようとしているのでは、と。
 …それが私の心配の種の一つであったりします。



 ……。



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                 (C)SEGA

 …まぁ、私の杞憂なのかもしれませんね;





 次回は年内最後の褐色集会。
 また皆さんの楽しい時間が過ごせる場となることを願っています。

独り言 その壱千四百七拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 アメリカでは中間選挙の開票が進んでおり…。




 ご覧のように上院をトランプ氏が所属する共和党が過半数を獲得し、下院は民主党が過半数を獲得する結果となりました。
 これを受けて、日本のマスコミでも報道がされているのですが…。



 …んー…?
 何かネガティブに捉えてますね。
 現実との乖離に、ちょっと違和感を覚えた鈴蘭です。



 そもそも…今回の中間選挙では、トランプ陣営は下院の過半数確保にこだわっていた訳では無いと思われます。
 これは上院の持つ権限によるところが大きく…。

条約の批准と指名人事について、大統領に「助言と同意」を与える権限は上院のみが行使しうる。弾劾裁判においては下院による訴追に対して上院による裁判と役割が分担される。予算案および関連法案については下院に発議権がある。予算案を含むすべての法案が成立するためには上下両院での承認が必要であり、イギリスや日本の下院に付与されているような特定議院の優越はない。


 弾劾の裁判を上院が担当する…という点に目が行きがちですが、そこに大事はありません。
 上記のように、上院には条約批准と指名人事について大統領に公的に意見できる権限があります。
 下院にはこれがありません。
 この違いが今のトランプ陣営には重要で…。
 現在、アメリカの連邦最高裁判事9人のうち、民主党リベラル派の判事2人が高齢のために後任を決めねばならない時期に来ており。
 移民政策に強硬姿勢をとるトランプ陣営としては、上院で過半数をとるということは、人事権を行使して判事を共和党保守派の人物に変え、今後の移民政策をスムーズにできるメリットがあるのです。

 トランプ陣営にとって重要なのは上院の過半数を確保できるかどうかであり、下院で過半数を確保する必要性は相対的に低くなります。
 日本のマスコミでは『ねじれ』を問題にしていますが…。
 そもそも、アメリカ議会がねじれていない時期など、100年のうち6年ほどしかありません。
 日本と違い、ねじれの状態が当たり前なのです。
 ねじれているからと言って、今後の政権運営が特別厳しくなる訳ではありません。

 トランプ陣営は利のある上院を確実にとるために、敢えて下院を譲った…と見るべきでしょうね。



 加えてトランプ陣営はフロリダ州知事選に傾注していました。
 大票田のフロリダは、大統領選挙において『フロリダを制する者が大統領選挙を制する』と言われるほどの重要地域。
 ここでの勝敗は、次の大統領選に大きく影響してきます。
 民主党も、フロリダの選挙に勝つべく力を入れていたと聞きますが…。

 接戦の末、トランプ陣営はフロリダでも勝ちました。

 結果として、トランプ陣営は『上院の過半数を確保し、人事権を掌握する』『2期目を見据えて大票田を確保する』という2つの勝利条件を掲げ、2つとも達成しました。



 …彼の勝利宣言は、強がりでもなんでもなく…。
 ホンモノだということです。



■今日のニークス

 明日から三連休。
 モンハンコラボのアークスシップで頑張ります。
 まだロビーすら覗いてないので…週明けにでも記事にしたいと思います;

独り言 その壱千四百七拾参

 大きいだけの鈴蘭です。




 おや…。
 2020年の東京五輪の開催と重なってしまったコミケが、諸般の事情により一般来場者から入場料を徴収する方向で検討してるんですね。

 記事を読んでみると…。

2020年に開催予定の東京オリンピックの影響による主会場縮小のため、コミックマーケット96および97において史上初の4日間、かつ2会場での併催となる事を受けたもの。


 4日間、2会場併催については、夏に運営母体の有限会社コミケットから告知が出ています。

 ここで公式ホームページを確認。

2018年8月12日
コミックマーケット準備会

 2019年夏開催のコミックマーケット96と、2019年冬開催のコミックマーケット97は、以下の日程で開催することになりましたので、ここにご報告いたします。
コミックマーケット96
日程:2019年8月9日(金)~12日(月)
場所:東京ビッグサイト 西展示棟・南展示棟(サークル)/青海展示棟(企業ブース)

コミックマーケット97
日程:2019年12月28日(土)~31日(火)
場所:東京ビッグサイト 西展示棟・南展示棟(サークル)/青海展示棟(企業ブース)
 皆さんもご存じの通り、2019年~2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴う東京ビッグサイトの利用制約期間においては、東展示棟が使用できないため上記3展示棟を利用しても、1日当たりの面積は現状の約75%(サークルに割り当てる面積で比較すれば、今回のコミックマーケット94比の約71%)に留まります。このため、サークルの当選率をできるだけ下げず多くのサークルが出展できるように、また、展示棟だけでなく待機場の利用も制限されることにより参加者混雑時の安全面への配慮が必要なため、コミックマーケット史上初の4日間での開催となります。ご理解のほど、よろしくお願いします。


 この結果…。

変則開催による各種の費用増加や、両会場を行き来する参加者の混雑への対応・安全確保のために、参加者識別用のリストバンドを配布。現在は任意での購入となっているカタログを未所持の参加者にはリストバンドを有料とする案が存在している…


 …ふむ。
 有料化に関しては、これまでも何度か取り沙汰されたことがあると聞きます。
 イベントの肥大化に伴い警備にかかる人件費が嵩み、運営を圧迫しているというのです。
 これまでは『入場料有料化は、コミケの開催趣旨から外れる』として退けられ、カタログの販売益などで補って来たそうですが…。
 今回ばかりは、アクシデントに対応するための例外的な措置だとして、これを容認しよう…と。

 難しいですね。

 …いや、難しくはないのかな?
 この有料化を検討する理由って、イベントの規模を維持するために必要だから…ということですよね。
 運営側の『イベントに参加できるサークル数をなるべく多くしたい。減らしたくない』という気持ちは理解できます。
 学生の夏(冬)休みなど、その一回のチャンスを逃せば次はありません。
 そのチャンスに賭けている人たちの想いを大事にしたいと思うのは、ごくごく当たり前のことと思いますから。
 ただ…。
 これは私の邪推とも言うべき勘繰りですが。
 これまで『趣旨に反する』として退けてきた有料化を、『今回はイレギュラーだから』と認めるのは何故か。
 運営が『国内最大の頒布会』という看板のため…体面のために有料化しようとしてはいないか…そんな風にも見えるのですね。

 規模を維持することは、イベント運営の大事ではあるでしょうが…。
 例外があれば引っ込められる趣旨であるなら、結局は建前以上のものではなかったのではないか…と。
 そんな、意地の悪いことを考えた鈴蘭です。

 …我ながら下衆い考えですね。
 気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ないです。
 ただ…趣旨を大事にするなら、例外的に規模を縮小して入場無料を貫いたほうが筋が通っているようにも感じたのですね、私は。




■今日のニークス



 先日の沼から脱出しました。
 お祝いの言葉や「いいね」を下さった皆様、ありがとうございました。
 …改めて…



  バンザーイ (/・ω・)/



 …そう言えば、上のコミケの記事を見ていて思い出したのですが…。
 今年、『アズールレーン』がコミケのジャンルコードを設定されたものの、夏から冬にかけて参加するサークルが半減してしまい、『アニメ化も控えているというのに、早くも人気に陰りが出たか?』という風評がネットに流れているのを見かけました。
 私は事情に詳しくないので、サークル数の変動がどれほどの意味を持っているのか分かりません。
 ただ…。
 アズールレーンのゲーム内チャットで、この手のイベントに積極的に参加している人たちの話を聞くに…。
 こうした傾向は、運営の積極的な姿勢が仇になっているのかも、と感じました。

 ええっと…上手く伝わるか自信がないのですが…。

 二次創作はオリジナルでは語られない余白の部分を、ユーザーが遊び心でもって補っていくもので。
 オリジナルと二次創作の良い関係というのは、ある意味…相互の不干渉にあるのではないかと思うのです。
 オリジナルはオリジナル。
 二次創作は二次創作。
 同じ世界を扱いつつも、決して混じり合わない…というような。

 …それに対し。
 
 『アズールレーン』の運営を評し、ある人は『同人最大手が運営』と揶揄するほどに、『アズールレーン』の運営は二次創作の領域…ユーザーが想像を膨らませるはずの余白の部分に関わってきます。
 あれもこれも、形になったものは次々と公式化する…というのは、ある意味、ユーザーが望めば叶えられる理想的な環境のようにも見えますが。
 そうして余白が埋められていけば、何れユーザーが遊びたくとも遊ぶ場所が無い…という状況になるかもしれません。
 今回のサークル数の減少は、そんなところに原因があるようにも感じた鈴蘭です。

 『アズールレーン』の開発元の中国人の社長は日本のコミケが大好きで、よく通っていたそうですが…。
 好きであればこその距離のとり方があるのではないかな、と。
 他人の手によって自分の世界が広がる様を眺めるような『間』が必要なのではないかな、と。
 そんな風にも思うのですけど…。
 素人考えですかね?;

独り言 その壱千四百七拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。




 …おー…蜘蛛型ロボットだぁ…。

 巨大な蜘蛛型ロボットというと、士郎政宗の『アップルシード』に登場した『多脚砲台』を思い出す鈴蘭です。
 『多脚砲台』はマイナーかもしれませんが、後に同作品で『多脚銃座』へとマイナーチェンジされ、そのデザインが『攻殻機動隊』において多脚戦車『斑駒(フチコマ:須佐之男が騎乗した馬)』に受け継がれています。
 『攻殻機動隊』はアニメで随分と人気を博しましたし、実際に作品を目にしたことのない人でも、フチコマを知っている人はいるかもしれませんね。

 …ここで『フチコマじゃなくてタチコマじゃ?』と思った人もいらっしゃいますかね;

 いえ、実はフチコマという呼び名も正解なのです。
 漫画版では多脚戦車『フチコマ』とされていたものが、アニメ化にあたって『タチコマ』に変えられたのですね。
 何故変えられたのかは分かっていません。
 一説には原作者の士郎政宗が、アニメ化の際に関係者に『立ってるからタチコマでいいや』みたいなことを言ったことから定着したともされているそうですが…。
 そんな事情とは関係なく、私の好みは『斑駒』。
 なので、私が多脚戦車を指す言葉は『フチコマ』です。
 ただ、人と話している中で『タチコマ』と出たときは『ああ、この方はアニメをご覧になったんだな』と察し、『タチコマ』と呼びます。
 こうしたとき、『原作が…』と言う人は少なからずいますが。
 作品が好きという部分で共感できるのなら、その違いについてアレコレ言うのは野暮だとも思うのですよ;

 『貴方はこれが好き』
 『私はこれが好き』

 それぞれの『好き』が並び立ってこそでしょうから。



 しかし、これ…蜘蛛型ロボットの上に乗ってる人の手元のコンソールが、随分とシンプルですね…。
 こんなものでロボットが動かせるのでしょうか?
 …ああ、いや、蜘蛛の下にも何人かの操縦士の姿が見えますね。
 脚はこの人達が動かしているんでしょうね、きっと。

 でも、どうやってバランスをとってるんでしょう?
 まさか、掛け声かけ合いながらとか…?;
 上に乗っている人は、だんじり祭の『屋根乗り』みたいな役割の人なんでしょうか…。

 …などと思っていたら。



 この蜘蛛型ロボット…煙幕に隠れるように、台車で下から支えてますね。
 カラクリがあったのは、ちょっと残念です;



■今日のニークス

 今日は月曜、スプラの日です。

 今回は、とにかく前に出ないと始まらない『マニューバー』を選択。
 これまで、周囲の状況を少しでも理解出来るように展開に余裕のある武器を…と考える向きがありましたが。
 逆にその余裕によって生まれた私自身の思考に足元を掬われ、動きを悪くしていると考え直し。
 とにかく考える前に戦わねばならない状況に身を置いて、慣れていこう、と。
 我ながら…右往左往してばかりで、迷走していると思わなくもありませんが…。
 やれるだけのことをやってみよう、ということで今回の戦闘に臨みました。

 んー…。

 しかし、今回の戦闘を振り返ってみると…。
 マニューバー独特の機動である『スライド』を扱いきれていない部分を差し引いても、ちょっと迂闊過ぎる突っ込みが目立ったように思います。
 例えば…。
 敵のリスポーンポイントを左手に見て、右手の遮蔽物の影に隠れている敵に気づき。
 その敵に右手奥から回り込んで攻撃しようとする味方に合わせ、自身は直進して遮蔽物の左手から敵を攻撃しようとし…。
 リスポーンポイントを背にして、敵と対峙する格好を作ってしまう…とか。
 敵を即殺してリスポーンポイントに向き直る事ができれば済む話なのでしょうが、今の私にそれが確実にできる保証はありません。
 味方の援護をするというなら、ボムでも投げ込んで敵の退路を塞げばよかったのです。
 挟撃される状況に自ら好んで飛び込んで倒されるなど、愚の骨頂というべきでしょう。

 …ただ…。

 それはそれとして。
 突っ込んで勝てるようになるために、練習を繰り返す必要があることを思えば。
 むしろこうした状況でこそ突っ込んで行くべきかな、と。

 どのような選択をしようとも、結果はあとからついてきます。
 そこから…。
 成功したなら、成功した理由を。
 失敗したなら、成功する方策を。
 …次に繋げる何かを得ることが大事でしょうから。



 今の私が一番してはいけないことは。
 何も選択しないまま、行動しないままに後悔だけを残すこと。



 …あとは、ジャンプビーコンの使い方についての注意を頂きましたが…。
 これはまた改めて。

独り言 その壱千四百七拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 やはり…というか、事前に『こうなるかも』と予感していた事が現実になってしまいました。
 アズールレーンにおける今回のイベントで、先行配信されている『ワシントン』がガチャで出ず…。
 数えること、はや350連敗。
 所謂『沼』にハマってしまっています。

 いや…参りましたね;

 当初はイベント海域を回ってのレベリング、未着手の改造や強化に手をつけようとも思っていたのですが、そんな事をする余裕は無くなってしまい…。
 資金繰りの為にイベントそっちのけの毎日です。



 目的のワシントンの排出率は2%と明示されていますが…。
 2%の成功確率を350回連続で外し続ける確率って、どれくらいなんでしょうね?

 実際には、一回実行するごとにガチャの乱数が再計算されている(ゲームの乱数生成のアルゴリズムの場合、リソースの節約の面から時間を乱数の種にするのが一般的)ので、正確にはわかりませんが…そういった要因を排除して単純計算すると、0.98の350乗で…約0.13%ってところですか。

 1000人に1人の体験をしていると思えば、これはこれで趣があるのかも…? 

 などと、前向きに考えてみたものの…正直ちょっと辛いですね;
 アズールレーンは、他のソシャゲに比べて少額の課金で楽にガチャの結果が出る…とは聞きます。
 他所の酷さを思えば、この程度は嘆くに当たらない、と。
 しかし、そうは言っても自分が沼にハマっていることを意識せざるを得ません。

 『今回は巡り合わせが悪いのかなぁ…』と、落ち込んでいるとき。
 ふと机の上の『老子』に目が止まりました。
 ちょっとしたときに開いて読めるように、常に文庫本を手元に置いているのです。
 『老子』は、古代中国における政治思想の一つを説いたものですが、時代が変わろうとも変わることのない、人が生きる上で大事にすべきものはなにか、というものが書かれており。
 無学な私に読み解くことなど出来はしませんが。
 まさにこうした時に読んでみると、自分の視野が狭い事を諭されるようで…重宝しています。


 
 手に取り、開いて…。



 持而盈之、不如其已。
  持して之を盈たすは、其の已むに如かず。
 揣而鋭之、不可長保。
  揣えて之を鋭くするは、長く保つ可からず。
 金玉滿堂、莫之能守。
  金玉堂に満つるは、之を能く守ること莫し。
 富貴而驕、自遺其咎。
  富貴にして驕るは、自から其の咎を遺す。
 功成名遂身退、天之道。
  功成り名遂げて身退くは、天の道なり。

          『老子』第九章



 【現代訳】
 満ち足りた状態を失わないように保とうとするのは、止めておいたほうが良い。
 刃物を鍛えて鋭くしたところで、長く切れ味は保てない。
 金銀財宝を部屋いっぱいに持ったところで、守り続けることは出来ない。
 富貴で驕慢ならば、自ら災難を招く。
 目的を成したなら、身を引くのが天の道というものだ。



 これは身の引き方を示した言葉ですが…。
 『満ち足りた状態を失わないように保とうとするのは、止めておいたほうが良い』ですか。
 モノは違いますが…うん、何か…今の私に通じるものがありますね;

 たまたま高いところに身を置くことになったものの。
 本来、そこに留まるだけの何かを持ち合わせていない私は。
 不安定な場所にしがみついて、『落ちはしないか』『失いはしないか』と心配ばかり。
 それでは自然体とは言えませんし…。
 なにより、楽しむ余裕もありません。

 人より物がないから。
 人より低い所にいるから。
 だから…。

 …。

 …だから?
 だからなんだというのでしょう。
 それが自然体であれば、そこから望めるものもあるはずで。
 それこそが自身の楽しみとなるのではないか。

 これまでの自分を振り返り。
 ふと…そんな事を思った鈴蘭です。

独り言 その壱千四百七拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 日本は来たるべき第四次産業革命に備えているのか。
 諸外国に比べ確保している技術は少なく、法体系は古いまま。
 『技術大国』などと称されても、今後のことを思えば心配だ…。

 …そんな論調の記事を目にすることは少なくありません。
 私達に身近なところでは、eスポーツ状況も同じ脈絡の話で語られるのではないかと思います。
 先をゆく諸外国に比べ、遅々として環境整備が進まない日本の現状を、歯痒く思っている人は多いのではないでしょうか?

 ですが、そうした中にあっても前に進み続ける人たちによって、少しずつ社会は変えられており…。



 ドローンの目視外飛行による、郵便物の輸送…ですか。
 以前、Amazonが宅配に使うかも、という話がありましたが…。
 確かアレは団地の荷物の受け渡しの労力を軽減するもので、目視内飛行が前提であったはずで。
 その運用法ではラジコンと変わりなく…ドローンを使っているとは言い難いものがあります。
 ドローンとは、『人の手を借りずとも自律して飛行できる機械』を指すのです。
 人がつきっきりでドローンを操縦しているようでは意味がありません。

 目的地を指定してやれば、自身の位置を確認し、方位を割り出し、飛行コースを決め、自身をコントロールして目的地を目指す。

 …それでこそのドローンでしょう。
 郵便局間輸送がどのように行われるのかは分かりませんが。
 ドローンがドローンとして、実際に社会で活用されるというのなら、楽しみなことですね。



 ドローンが自身の位置を正確に知るためには、正確な測位システムが欠かせません。
 これまで、日本はアメリカのGPSを使ってきましたが…。
 2010年から日本が独自に整備している準天頂衛星システム『みちびき』が、このほど本格的に稼働を始めたことにより、日本国 内でのGPSの精度が飛躍的に向上することになりました。
 これまでのドローンであれば、GPSを利用して目的地を目指すと数メートルの誤差が出たそうですが、『みちびき』を使うことによって数センチの誤差にまで縮めることが可能になったそうです。



 一つ一つの事柄が結びついて、物事がこうして動いていく。
 特別何をしたわけでもない私が見ても、感慨深いものがありますね;
 時代は変わっていくんだな…と。



 こうした動きを、今後のeスポーツでも見られる日が来るのでしょうか…。


独り言 その壱千四百六拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 ここ数日で急に寒くなりました;
 台風を退けた大陸の寒気が、冬の訪れを早めているようです。
 思えば、もう11月。
 今年も残り2ヶ月を切りました。
 私が気付かなかっただけのことで…季節は変わっていたんですね。

 今日の大阪の最低気温は9℃。
 今の体感気温は12℃程度となっていますが…風が冷たく、晩秋というよりも初冬というに相応しい夜です。



 一方、冬の訪れは北国では早いものですが…。



 もう真冬のようですね;



■今日のニークス

  チャット…か(´・ω・)

 先日、少しばかり後悔することがありました。
 …といっても、まぁ…今更なことではあるのですが;

 仮想上での他者への発言は、現実のそれに比べ気易さがあります。
 それは現実では意識せずにはおられない種々の柵が、仮想では見えず、感じることがないから。
 そのため、発した言葉は相手を選ばず何処までも真っ直ぐに響きます。
 それが仮想の長所であり…短所でもあるでしょう。
 時として自分が思う以上に響きすぎてしまい、誰かを傷つけることもあるのですから。

 私という人間はひどくいい加減な性格をしています。
 話し振りのせいか、物堅く見られがちですが…。
 私は法規や道徳といったものに特別重きをおいている訳ではありません。
 私はものの正邪や善悪に関わらず、見苦しいと感じるものに抵抗を覚えます。
 無法者、悪党とも言われるような人間です。

 たとえそれが悪事であったとしても、見苦しくないと感じれば肯定しますし。
 たとえそれが善行であったとしても、見苦しいと感じれば否定します。

 …このへんは、どうやら人から理解されないこともあるようで…。
 かつて、友人の行動に対して強く反発し、それが元で縁が切れてしまったことがあります。
 その行動自体は悪事という程のものではなかったのですが、私としては見苦しく感じられ…どうにも認められなかったのです。
 今にして思えば、もう少し言いようがあったのではないか…とも思うのですが、もはや後の祭り。

 柵のある現実においてそうなのです。
 言葉の響きやすい仮想においては何をいわんや…と。
 そんな鈴蘭です。



 懲於羹而吹虀兮 何不変此志也
  羹に懲りて膾を吹く 何ぞ此の志を変えざるや

                            『楚辞』九章・惜誦

 羹(あつもの:熱い吸い物)を飲んで火傷をしたのに懲りて、冷たい膾(なます)も吹いて冷ますという意。
 前の失敗に懲りて必要以上の用心をすることのたとえ。



 …チャットでは、際どい話も少なくありません。
 私個人としては、そうした話も人が居てこそ出来るものだと思い、基本的には賑わいとして肯定的に見ています。
 ただ…。
 そうした話の中に、少し引っかかりを覚えるものもあるのですね。
 個人への誹謗や中傷…そこまで明確なものでなくとも…品位を貶めるような言動がそれで。
 時として、そうした言動こそが周囲との垣根を取り去り、話しやすくする場を作る助けともなりますが…。
 果たして当人がどう思っているのか…。
 それは本人の意思に関係なくレッテルを貼って、強引に場に据えるようなものですから。
 当人が望んでのことであれば良いのですが、そうでないならと思うと心配になります。

 …で、まぁ…。

 先日、そうした言動を見聞きし、当人に口を出したのです。
 『こんな事を言われてますが?』と。
 しかし…思い返してみれば、これは良くありませんでした。
 これでは私の考えを押し付けて、望む形にしようと誘導したようなもので。
 やっていることはレッテル貼りと変わりありません。

 私に何の権利があって、そんなことができるのでしょう。
 その人は私の所有物かなにかなのか、と。



 …その後、当人の努力によって問題は解消されたようです。



 あれから少し雰囲気の変わったチャットを眺め。
 私は過去の経験から、自分が嫌なことから遠ざかろうとしていただけのことで。
 それに体よく当人を利用して、今の結果だけを手にしたのではないか。
 …そんな事を思い、ため息をついた鈴蘭です。