FC2ブログ

独り言 その壱千四百六拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日は失礼しました。
 …最近、こればっかりですね;
 色々と余裕が無いのか…。
 いや、だからといって独り言するにも、もうちょっと…。
 あれだったら書かないほうが良かったなぁ…。
 …などと、ぐちぐち考え…。
 いやいや、日を改めたのですし…気を取り直していきましょう;

 今日もよろしければ、こんな鈴蘭にお付き合いくださいまし。





 韓国の徴用工裁判が結審しましたか。
 大方の予想通り、原告勝訴…と。

 この裁判が起こされたのは13年も前のことになります。
 日韓の戦後補償に関する取り決めは、1965年に締結された日韓協定で定められており、日本としては一貫して『問題は解決済み』という立場をとっていますが…。
 しかし、特に今の韓国のムン・ジェイン政権では、日韓協定や日韓基本条約自体を『民意と乖離した軍事政権が締結した不当な条約』と認識しています。
 当時の韓国政府を正統政府とするのではなく、戦時中に独立運動を行っていた(と主張している)大韓民国臨時政府を正統政府とし、戦後補償の交渉をやり直そうというのです。
 これに何の意味があるのかというと…。
 サンフランシスコ平和条約において定められた…
 

朝鮮の独立を承認。済洲島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対する全ての権利、権原及び請求権の放棄(第2条(a))


 …という部分に、日韓は併合されたのではなく侵略によって占領されたのであり、『そもそも日本領ではなかった』という解釈の元、竹島を加えようとする意図があると思われています。

 韓国政府は、この判決を出すために裁判官を左派系の人物に置き換え、前任者を裁判を13年も長引かせるような処置をしたとして逮捕し、司法に対して圧力を加えていましたが…。
 司法が理由もなく長引かせていた訳ではないのですよね。
 この判決で日本側が敗訴すれば、日韓協定の存在自体が疑問視されます。
 経済協力の為の取り決めを含む国家間の約束を反故にしようというのです。
 今後の両国の経済協力に悪影響が出るのは必至。
 それを恐れた韓国の歴代政権は、『日韓協定で解決済み』の立場を堅持し、民間からの訴えに対して原告の老衰を待つ持久策に出ました。
 『原告不在』の状況を作り、訴え自体を揉み消そうという魂胆だったのでしょう。

 しかし、現政権によって、その魂胆は潰え…。
 今日、日韓関係は大きな転換点を迎えました。

 日韓の見解の隔たりは大きく…今後どうなるのかは容易に想像がつきませんが。
 最高裁で判決が出てしまった以上は、これを覆すことは出来ません。
 唯一、この状況を打開する方法があるとすれば…。
 ノ・ムヒョン政権当時に『日韓協定で解決済み』とされた際、『日韓協定の原則に従い戦後補償は韓国政府が責任を持つ』という方針が示されています。
 この方針を踏襲し、韓国政府が今回の判決で出た賠償を行うとすれば…日韓関係の破綻は回避できるでしょう。
 …ただ、そうなれば韓国世論が沸騰し、政権が維持できないでしょうね;

 韓国政府は、この判決を元にした具体的な方策を示していません。
 …というか、示せるものがないんじゃないか、と思います。
 事前の観測では、日韓政府が共同で財団を設立し、その財団に運営資金という形で日本企業が出資し、その資金を賠償に充てる…という計画を韓国政府がもっていると言われていましたが…。
 所謂『慰安婦合意』によって設立された財団も、合意に反して解体しようかとしている現状で、新たに財団を作る話を持ち込まれたとして…日本政府が首を縦に振るはずもなく。

 韓国政府にとっては八方塞がり、前門の虎、後門の狼。

 まぁ…具体策を示さずに、日本側に問題解決を求める…という感じになりそうですね。
 しかし、これまではそれも通用しましたが…。
 流石に国家間の条約無視を水に流しては、今後の日本の外交が成り立たなくなります。

 日本政府もそろそろ覚悟を決めるべきときと思いますが…?



 …っと、時間が。
 また後ほど。



■今日のニークス

 さて、改めて…。
 月曜はスプラの日です。

 最近は、技術云々については新しい話はありません。
 いえ、改善の余地は多くあるのでしょうが…私自身が問題を認識できていない以上、新しいことについてアレコレ考えたところで身につくはずもないのです。
 天才であれば1を知れば10を知ることも出来るのでしょう。
 しかし、私のような凡才は1から順を追って1つずつ積み上げなければ、10に辿り着けません。
 私の中に1から10に繋がる理屈が備われば、天才に及ばずとも、それに似たことは出来るようになるのでしょうが…。
 今の私にそれはなく。
 とにかく、教えてもらった事を反復し、1つ1つ積み上げる方法を自分の中に作ろうとしているわけです。

 とはいうものの…。

 反復の中で、余計なことを考えてしまうのが私の悪いところ。
 考察や反省はすべきところですが…。
 実践の段になって考えていては、肝心の行動ができません。

 …分かっているつもりではあるのですけどね;

 しかし、どうしても『ここからこうして、あそこでこうして…』と考えながら動いてしまっています。
 このやり方では、私程度の対応力では上手く行かなかった時に立ち往生してしまいがち。
 かといって上手く行かなかった時のことまでをも考えていては、肝心なところで出遅れてしまい意味がありません。

 そんな私に『直感で動いて、後からその動きを振り返ってはどうか』というアドバイスがありました。

 直感…ですか。
 それこそ、付け焼き刃でどうなるものではありませんね;

 多少なりとも絵を描く私に覚えのあることですが…。
 描き慣れない線を描くのは大変です。
 ただの一本の線を引くだけでも、まず手が思うように動きません。
 絵は頭に思い描いたものを手の動きで再現する作業。
 手に動きが馴染んでいれば、頭に思い描いたものをそのまま再現できますが。
 手が動きを覚えていなければ、頭に思い描いたものをどのように再現するかの試行や思考が必要になります。

 アドバイスにある『直感で動く』というのは…。
 まず不自由がない程度に手を動かせるようにしろ、と。
 そうして初めて、考えることが出来るようになる、と。
 …そういうことを指してもいるのでしょう。

 とどのつまりは、経験の絶対量が足りないのだから、とにかく励むしかない…という至極当たり前の話になるわけですね;
 まさに学問に王道なし。
 …練習します、はい;
スポンサーサイト

独り言 その壱千四百六拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 んー…先日の健康診断の結果が出たのですが…。

 『視神経乳頭陥凹拡大』『網膜神経線維束欠損』…所謂、緑内障について指摘したものと。
 『高血圧』…毎回、機器の不調を疑われるような数値を出していることから、何らかの疾患を指摘したもの。
 …それらに加えて、見慣れない文言が新たに…。

 『赤血球数の異常』?

 …ああ、『多血症』が進んだという指摘ですか…;

赤血球を主として絶対的あるいは相対的に血球量が増加する状態であり、血球の大部分は赤血球であるので、多血症は赤血球増加症とほぼ同じ概念である。

多血症の数量的な定義は研究機関・検査施設によって異なるが、概ね、男性で赤血球数600万/μl、Hb(ヘモグロビン)18g/dl、Ht(ヘマトクリット)51%、女性で赤血球数550万/μl、Hb 16g/dl、Ht 48%程度の数字のいずれかを超えた状態をいう。

多血症には大きく分けて、赤血球量は増えていないが血液の液体成分である血漿が減少するために血液単位体積あたりの赤血球量が増える相対的多血症と、全身での赤血球量が増える絶対的多血症があり、さらに絶対的多血症はなんらかの原因でエリスロポエチンの産出が増える為に起こる二次的多血症と、真性多血症などの造血細胞の腫瘍性増加に分けられ、大きくは3パターンに分類される。

中には常習的大量喫煙者に多い多血症のように、相対的多血症と二次性の多血症の複数の要素を持つものもある。
      【Wikipedia:『多血症』】



 赤血球数が増える要因は複数あり、その特定は難しく…治療は生活習慣の改善などによって長期的に行われる…と聞きます。
 私自身のことですが『聞きます』と他人事なのは、私が特にこれといった治療を受けていないから。
 実は他のものについても同様だったりします。

 何故、と不審に思われるでしょうか?
 私としては当然のこと…なのですけどね;

 『なるようになる。』

 …そう考える私が不摂生で病を得て不自由になったり、死んだりするのは自業自得。
 私のような人間がコストを掛けてまで社会に助けてもらうのは、間違っていると思います。
 数日前、麻生財務大臣が『不摂生で病気になった人を健康な人が助けるなど馬鹿らしい』…といった発言をしたとニュースになってましたっけ。
 世間では結構批判を受けているとも聞きますが、池田勇人氏の『貧乏人は麦を食え』の例もありますし、ニュースの信憑性には疑問符が付きますが…。
 そんなニュースの伝える麻生財務大臣の言葉でも、私自身は賛成です。

 命の軽重を政治が決めて良いのか、という倫理的な問題はあります。
 しかし、社会の限られたリソースを使うのです。
 重要性の低い人間を助けてしまったばかりに、助けるべき人間を助けられなくなるよりは、よほど現実に則した考えだと私は思うのですけどね;

 僅かばかりの責任もあります。
 生きている限り自助はしましょう。
 でも、それ以上は…。

 そう決めたのです。
 何があっても、私としては望むところ…と。
 
 …こうしたこともあって、私は人間関係をネットだけに限定している部分もあります。
 こと対人関係においては、仮想も現実も同じ…というのが私の基本的な考えですが。
 現実であれば、現実なればこその柵によって相手の迷惑にもなりかねません。
 しかし、仮想であれば、現実の私が持つ柵をシャットアウトすることも可能であり…人付き合いが苦手な私でも、自分というものを保ちつづけることが出来ます。
 これは、私なりの仮想上の処世術…といったところでしょうか?

 …それで良いのか、という疑問も尤もと思いますけどね;
 かつて色々と言葉を重ねもしましたが。
 そうした飾る言葉を取り払えば、とどのつまりは自己保身だけが残ります。
 我ながら、なんとも底の浅いことです。

 きっと『いい大人』としては、私はモノの役に立てません。
 なので。
 せめて『悪い大人』としての私を、モノの役に立てもらえれば…と。



 …。



 ここまで書いてみたものの…。
 いい文ではないですね、これは;
 ちょっと後悔。

 いつもであれば、この後にスプラの話を続けるところですが…。
 日を改めます;;
 駄文失礼しました…。

独り言 その壱千四百六拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

pso20181028_115348_003.jpg
                     (C)SEGA


 新緊急『魔神城戦:不尽の狂気』の実装から日が経ちましたが…。
 フレさん等のお話を聞くに、未だに攻略に難があるとか。

 そのお話に『そんなに難しいのかなぁ…?』と首をひねってしまいました。

 これは私の主観からくる感想ですが…。
 確かに『不尽の狂気』の敵の出現ペースは早く、数も多い上に出現位置はマップ上に広く分散していて面倒に見えます。
 防衛系のクエストでは、敵を追い掛けて移動ばかりのプレイヤーを『サッカーしてる』などと揶揄しますが…。
 しかし、このクエストでは敵の体力は低く設定されており、現環境下で適正レベル帯の装備・PAを準備していれば、『サッカー』をすることは問題にならないように思います。
 むしろ、防衛するプレイヤーの数が少ない分、積極的に動いてカバーし合うようにしなければならないと思うのですね。

 敵を倒せていない。
 移動が遅くて間に合わない。

 …それぞれに難しいと感じている点はあるかと思います。
 しかし…そうした悩みは本当に悩みと呼べるものであるのかどうか…。
 多分、そうした悩みの多くは、経験によって既に手にしている解決方法に、気が付いていないだけなんじゃないかなぁ…と。
 そんなことを思う鈴蘭です。

 …私自身、持ち前の鈍さで気付けてないことが多いですからね。
 だからこそ、身につまされるものがあるのですよ;



 見る人が見れば、悩むにも当たらないことであっても。
 見る人が見れば、答えの見えない大問題になりえます。
 それは技術云々というよりも。
 経験からくる、視点の違いによるものが大きいようにも思います。



 そこで、ちょっと最近のニュースを見て思ったことを。





 これは流れ星ではありません。
 アメリカで実施された新型ミサイルの発射実験を写した写真です。
 このミサイルの開発には日本も関わっており、開発終了後には海上自衛隊に配備されているイージス艦や、現在建設が検討されているイージス・アショアに配備されることになります。

 このミサイルは『SM-3』と呼ばれるもので…。

RIM-161スタンダード・ミサイル3(RIM-161 Standard Missile 3; SM-3)は、短距離から中距離の弾道ミサイル迎撃を目的とする艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル。イージス弾道ミサイル防衛システムの一部を構成する。SM-3は計画を主導するアメリカ海軍および研究開発に参加している日本の海上自衛隊に配備されている。
       【Wikipedia:RIM-161スタンダード・ミサイル3


 SM-3にはバリエーションが有り、現行は『ブロックⅠB』と呼ばれるものが運用されています。
 この『ブロックⅠB』を大型化し、射程、射高を2倍にまで拡大させたのが『ブロックⅡA』です。
 『ブロックⅡA』が実戦配備されれば、北朝鮮の弾道ミサイル迎撃の大きな力になるとされています。



 ただ…一説によると、このミサイルの必要性の感じ方は日米それぞれで微妙に異なると言われています。
 …と、いうのも。
 『ブロックⅡA』の射程距離は2000km、射高は1000km。
 その射程はイージス艦一隻で日本全域をカバーすることが出来るほどに長いものです。
 日本政府の立場では、その射程の長さが国民へのアピールポイントとなります。
 高く飛び上がることはロフテッド弾道を描く弾道ミサイルの迎撃に有効ですが…素人にはピンときませんからね;

 一方のアメリカにしてみると、アメリカを目指して飛んでくる弾道ミサイルを日本の上空で早期に迎撃できるようになる、というメリットもさることながら。
 こうしたミサイルの技術は、世界情勢が次の段階に進んだときに大事となるもので。
 アメリカはその必要性を強く感じ、開発を急いでいると言われます。

 古来、戦術というものは点から線、線から面、面から立体に進歩する度、低次元の戦術を圧倒してきました。
 基本的に、低次元の戦術では高次元の戦術に抵抗しようがないのです。

 …貿易摩擦で激しく対立している米中は、双方ともに『次の戦場は宇宙空間になる』として、『宇宙軍』の整備を進めています。

 現行の大気圏内を飛ぶ航空戦力の頭の上から、より高次の存在が攻撃を加えてくるとしたら…対抗は容易ではありません。
 次の戦争に勝つためには、相手に取られる前に宇宙空間を制する必要があるのです。



 …と、こんな事がある一方で…。
 日本は中国と首脳会談を実施し、経済協力などで合意に達しました。
 安倍首相は、事前にアメリカと協議した上でのこととしていますが…その判断を疑問視する声も少なくありません。
 私も正直、『この状況で?』と首を傾げたものですが…。
 ただ、かつての日韓合意を思えば、安倍首相に何か思惑があるのかな、とも思え。
 疑問を脇に置き、ここから世界がどう動くのかを注視することにした鈴蘭です。

 見る人が見れば見えるもの。
 それが、ただ私に見えていないだけのことかもしれないのですから。



 アメリカの経済制裁によって中国は苦境に立たされました。
 しかし、アメリカとしては中国を潰すつもりで掛かっているとはいえ…中国経済が急激に悪化しても困ると思うのですよ。
 引きずられるようにして世界経済が悪化すれば、アメリカも影響を受けますしね。
 かと言って、『制裁効きすぎたし緩めるわ』とすれば…中国につけ入るスキを与えます。
 中国にとって一番厳しいのは、アメリカが何処までやるつもりなのか読めないという、今の状況なのですから。
 そんなことを考える中で…。
 アメリカが最大限の制裁を課す中で、世界経済に影響が出ない程度のスピードで中国に潰れてもらう。
 その調整役を日本が担うことになったのかな…と。
 …そんな事を妄想しました。

 まぁ、これは全くの私見です。
 何れは背景が分かる時が来るのでしょうが…はてさて;

独り言 その壱千四百六拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 以前に、中国で展開していたモンハンワールドが、今後のサービスを維持できないということでユーザーに返金対応をしている…という話に触れたことがありましたが。
 この背景には、中国政府が国内のゲームの許認可に関する制度を見直す為、一時的に新規の案件の取り扱いを停止したことがある…ということでした。
 ただ、『一時的』といっても中国政府からの正式なアナウンスがなく、業界全体に混乱が広がっている…とかなんとか。
 …結局、何がどうなっているのか、何をどうしたらいいのかがよく分からないまま、時間だけが過ぎ。
 その後の話が聞かれなかったのですが…。

 今日になって続報が入って来ました。



 新規の認可を完全に停止ですか。
 そして、更に規制の範囲を拡大する可能性がある…と。

 …どうも…雲行きが怪しくなってきていますね…。

 アメリカとの関係悪化から、中国国内の経済状況は厳しい状況に陥りつつあります。
 漏れ伝わる話では、中国沿岸部の工業地帯では企業の倒産が相次ぎ、地方自治体が電気料金の値下げなどの緊急支援策を実施しているそうですが…。
 しかし、中国の地方自治体には財政的な余力がなく、支援しようにも手立てがないのが実情のようです。
 こうした状況では、政府への不満を募らせた民衆によって、社会情勢が不安定なものになりがち。
 歴史上、民衆を飢えさせた国家が無事で済んだことなどありません。
 中国政府も、それを分かっているのでしょう。
 こうした規制は、体制を維持するため、これ見よがしに行うことで民衆に恭順を促している…とも見て取れますから。

 その規制は、私も遊んでいる中国発のスマホゲーム『アズールレーン』も例外ではなく…。



 この記事自体は一ヶ月前のものですが、アメリカを巡る国際状況は一ヶ月前よりも悪くなっていることを思えば…今後どうなってしまうのかが心配です。
 政治思想の違う国家の方針の元での決定事項なので、外国人の立場でアレコレ言えるものではありませんが…。

 うーん…。

 『それでいいの?』『国のためと言いつつ逆を行ってない?』と。
 中国の政府の在り方に疑問を感じてしまいますね…;

独り言 その壱千四百六拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 文を書こう。
 文を書かねばならない。

 …そうして、『よく見せる為にはどうすべきか』と考え…無理をしているように思う、今日この頃。
 昔はもっと…。
 そんな風に考えることが多くなりました。
 実際、昔の文を読み返してみると…我ながら、昔に比べて一日あたりの文が長くなったというのに、内容が薄くなっているという印象が否めません。
 …って、少し前にも同じことを言っていましたかね?;



 最近、スプラの話に関しては…知識を得ることも大事ですが、自己解決しなければならないことを片付けなければ、これ以上は無いという思いが強くなり。
 こう…自分の中にあるものを、どうしたものか考え考えしているのですが…。



 見渡す限りの草の原。
 何処に行くのかの目的はなく。
 何処に行きたいのかの希望だけを持ち。
 『太陽の昇る方を目指せ』という言葉を頼りに歩き出したものの…。
 旅の支度も何もない私のこと。
 これでは早晩、行き倒れてしまいそうですが…。

 『…まぁ、行けるところまで行ってみよう』

 希望があって、前に進むことは決まっているのです。
 立ち止まって先を心配してばかりではしょうがありません。
 先の見通しが立たないことが不安ではありますが。
 先が見通せないからこそ楽観的にもなれるのです。

 歩き続けられる限りは歩き続ける。

 歩いた先で躓いたら、そこで『これでこそ』と後悔しましょう。 
 それが、今の私にできることであり、すべきことであり。
 この草の原を渡る楽しさの一つなのでしょうから。



 …気取ってるかなぁ。
 でも、こんな感じなのかなぁ…。

独り言 その壱千四百六拾参

 大きいだけの鈴蘭です。



 また、どえらいニュースですね…;
 米ソが核兵器を構えて牽制し合い、その力の下で世界が東西の陣営に分かれて戦っていた冷戦時代。
 核戦争一歩手前という緊張状態を経験した米ソは、戦争を回避すべく対話による歩み寄りを見せ、核兵器を削減し、冷戦に終止符を打つ条約を米ソ間で結びました。
 それが中距離核戦力全廃条約です。

中距離核戦力全廃条約(ちゅうきょりかくせんりょくぜんぱいじょうやく、Intermediate-Range Nuclear Forces Treaty)は、アメリカ合衆国とソビエト連邦との間に結ばれた軍縮条約の一つで、中距離核戦力(Intermediate-range Nuclear Forces、INF)として定義された中射程の弾道ミサイル、巡航ミサイルを全て廃棄することを目的としている。日本語では中距離核戦力全廃条約と訳されているが、条約の正式名称は「中射程、及び短射程ミサイルを廃棄するアメリカ合衆国とソビエト社会主義共和国連邦の間の条約」(The Treaty Between the United States of America and the Union of Soviet Socialist Republics on the Elimination of Their Intermediate-Range and Shorter-Range Missiles)であることから条約名の邦訳を「中距離ミサイル全廃条約」とする文章もある。短縮された呼び方としてはINF全廃条約、INF条約などが用いられる。
      【Wikipedia:『INF条約』より】


 今回、トランプ大統領はロシアが条約を守っていないことを理由に、条約の破棄を決めました。
 …ただ、まぁ…。
 予てからロシアの条約不履行は問題視されており、その度にEUなりからの執り成しで有耶無耶にされてきた経緯があります。
 中東で米露が対立する中にあっても我慢してきたというのに、今になって条約を破棄する理由は、トランプ大統領が言うような『ロシアが悪い』からだけではないと思う鈴蘭です。

 必要があるから破棄を決めた…んでしょうね。

 中距離核戦力全廃条約は米露間の条約であり、第三国には関係ありません。
 ロシアだけがアメリカの敵であるならば、条約を守ることの意味もあり、現状のままでもかまわなかったのでしょうが…。
 ロシア以外の第三国の中に敵が現れたとしたら?
 第三国が中距離核戦力の配備を進める中、アメリカだけが条約によって制限を受けている格好に、アメリカが黙っていられるでしょうか?

 現在、米中は経済で対立…というか、中国がアメリカに滅多打ちにされている状況ですが。
 アメリカは現状に満足せず、ここから先は軍事力に訴えてでも…と、更に圧力を強めるべく中距離核戦力全廃条約の破棄を決めた。
 この条約破棄によって可動するアメリカの核兵器の標的はお前だぞ、と。
 …そんなメッセージが込められているようにも思えるのですね。



 実際のところは分かりません。
 しかし、もし、このメッセージが本当であれば…。



■今日のニークス

 月曜はスプラの日。

 今回は、デスの重み…というのでしょうか。
 前に出ることを意識はしても、その結果に対してまで考えが及んでいない自分の有様に、今更ながらに疑問を感じました。

 私程度にできることなど、たかが知れている。
 そう考える私に、一体何が出来るというのだろうか…と。

 余計なことを考えるから動きが悪くなる。
 それは確かなことです。
 私などは、頭を空っぽにするくらいが丁度いい…と、今も思っています。

 …ですが。

 空っぽになった私というものが、謙虚を通り越した諦観の体であるのなら。
 それでは遊びになりようがありません。
 出来ないことを気に病むのではなく、出来ることに目を向ける…そうした姿勢までをも頭から追い出してしまっていないでしょうか…?



 んー…やっぱり駄目ですね;
 此処に書こうと思っても、形になりそうでなりません…。

独り言 その壱千四百六拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。



 ネットスラングも収録…ですか。
 なかなか面白そうな辞書ですね。

 …ただ、個人的には言葉そのものよりも、ネットでのこうしたスラングの広まり方、定着のし方に興味があったりします。

 現実においては地方地方に『方言』というものがありますが。
 あれは、かつて日本の中心であった京都から、どのようにして文化が広まっていったのかを示す足跡のようなもので。
 方言の在り方を調べれば、日本の変遷を知ることができます。

 ある時代、京都で流行っていたものを見聞きした行商人が、故郷に帰る道すがら『今の京都ではこんなものが流行っていてな?』と得意げに話して回り。
 それを聞いた地方の人は『なるほど、これが今様か』と真似る…その繰り返し。
 必然、京都から離れれば離れるほどに時間がかかり…人の間を伝わる中で人に合わせて形が変わり、方言となったのです。

 昔は人の歩く速さ、人の話す速さで文化が広まっていったのですね。

 しかしネットでは、そうした距離はありません。
 現実には遠く離れた場所であろうとも、情報は一瞬で正確に伝わります。
 方言の在り方を思えば、ネットであれば方言のような違いなど生まれないようにも思えますが…。
 しかし、実際には方言…スラングというものは無くなりません。

 ネットでだけで通用するスラングとして、ネットスラングはありますが。
 そのネットスラングにしたところで、ネットであればどこでも通じる言葉…というわけでもなく。
 通じる言葉、通じない言葉があるのは面白いものだと思います。

 結局、どのような形であれ、人が使う言葉であることに変わりがない、ということなのでしょうね。

 どこまでも広いようでいて、どこまでも狭い世界。
 何を好むかによって、どのようにでも変わる世界。

 自分に興味のない場所に近寄ることなく、目的のものだけを手にすることが出来るのがネットというもの。
 どんなことでも、知ろうと思えば一瞬で知ることが出来ます。
 しかし、知ろうと思わなければ、永遠に知ることはありません。

 ネットに距離など関係ない。

 確かにその通りです。
 でも、実際に使っている人の行動を見れば…。

 ネットも距離も関係ない。

 …そう思える鈴蘭です。



■今日のニークス



 いろんなゲームがあるんですねぇ…。

 PSO2にしろ、アズレンにしろ…チャット機能のあるゲームで人の話に耳を傾けていると、少なくない人が複数のゲームを掛け持ちしながら、それぞれをやりこんでいる様子が伺えます。
 驚くのは、そうした人の多くが、それら全てに秀でていること。
 あらゆるものの使い方が下手な私などからすれば、ほんと…よくもまぁ…と、感心するばかりです。 

 それだけのエネルギーが、一体どこから湧き出しているのか。
 それだけのエネルギーを傾けて、一体どこに向かおうというのか。

 それを不思議に思う私はというと…。
 こう…例えばの話ですが。

 山を登っていて、途中で思いがけず見晴らしのいい場所を見つけ。
 腰を下ろすのに丁度いい石まで見つけることができたので、腰を下ろして一息ついて。
 そこから見える景色を飽きることなく、ただただ眺めて過ごし…。
 時間を忘れて眺めているうちに、風が吹いて寒く感じることもあれば。
 時には雨まで降り出すこともありました。
 しかしそれでも、この景色が好きだから…と。
 それらに構うことなく、景色に見入っています。

 山頂はまだ先にあるというのに、途中で腰を下ろして動かず。
 ぶっきらぼうに『これでいい』と断りを入れる私は、無粋な存在にも感じられ。
 山頂へ向かう人達の話し声を耳にしながら、むっつりと景色を眺め続けている…。
 そんな鈴蘭です。



 なんのかんの言って、ようは動くのを面倒がる怠け者なのですよ、私は;
 昨日の今日でいけませんね、これは。

 あれもこれもと手を出せるほど器用ではありませんが…。
 目について気になったのも、何かの縁でしょう。
 折を見て、この『プレカトゥスの天秤』というタイトルに触れてみましょうかな。

独り言 その壱千四百六拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 水星探査ですか。

 私達が住む太陽系には惑星8 (水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星)、準惑星5 (ケレス・冥王星・ハウメア・マケマケ・エリス)の計13の大きな惑星が存在しています。
 中でも水星は金星・地球・火星と同じく岩石や金属などの難揮発性物質から構成される固体惑星であり。
 太陽系が誕生して間もなくの頃、水星は地球とよく似た星であったものの…不運にも巨大な隕石が掠めた際に地表が削られ、今のように地球とは違う環境の星になってしまった…という仮説のある、地球に親しい星の一つです。

 水星を調べれば、地球の成り立ちについて新しい発見があるだろうと言われてます。
 しかし、金星や火星など他の地球型惑星と違い、これまで水星は殆ど調査されることがありませんでした。
 これは、水星が太陽に最も近い位置にある惑星であることに加え、水星が地球の5%程度の重さしか持たないため、送り込んだ探査機を水星の衛星周回軌道で安定させるには他の惑星に比べて多くの課題があったからで…。
 仮に水星の衛星周回軌道に探査機を投入しても、引力が弱いので何もしないままでは太陽に引っ張られてすぐに軌道を外れてしまいますし。
 おまけに太陽に近いために荷電粒子や放射線、熱への対策を入念にしておかねば探査機がすぐにダメになるのです。
 対策といっても、探査機を頑丈にすれば済む話…でもなく。
 頑丈にすればそれだけ重くなり…動かすために燃料をより多く必要とします。
 燃料を多く積めば、それだけ探査機が大型化し…より防護すべき面積が増えます。
 そうなれば防護が増えた分だけ重くなり、そのためにより多くの燃料が…と、イタチごっこになり際限がありません。
 技術的に、どこでバランスが取れるものか。
 その実現が難しかったのでしょうね。

 そうした課題を克服し、今回で史上三度目となる水星探査が行われようとしています。
 探査機の水星までの旅は6年かかるそうです。
 地球と水星の距離は他の惑星に比べて、そう遠くはありませんが。
 太陽の引力に逆らって水星の衛星軌道に乗せるだけの運動エネルギーを得るために、6年の間に9回の惑星スイングバイを行う計画なのだとか。
 6年という長い時間は、スイングバイを行うタイミングを待つために必要なものなんですね。

 …いやはや。

 ちょっとご近所にご機嫌伺いに行くだけなのに…なんとも迂遠なことですねぇ…;



 アークスの手軽さが嘘のよう。
 …って、そういえば…。
 最近のアークスは、現地住民に積極的に接触して、政治に介入したりしている印象がありますが…。
 惑星そのものを探査するような事は、もうしないんでしょうかね…?

 水星探査のニュースを見て。
 もっと、『宇宙の旅』みたいなものもあっていいかなぁ…。
 などと思った鈴蘭です。



■昨日のニークス

 …ええ、『昨日の』です。
 いや、昨日のだけでもないですね。
 昨日までの文を読み返して感じたのですが…。

 なんというか。

 スプラに関して自分のアレコレを振り返っている文を見て、共通して思ったのですよ。
 結局の所、これらは『行動しなかったことへの言い訳』に過ぎないものだな、と。
 それが進んで、『行動しなくても良い理由探し』をするようになっては…。
 私が鈴蘭である意味が無くなってしまいます。

 下手な考えも何とやら。

 省みることは大事ですが…。
 考えることに没頭して、本来の目的を忘れるようではいけません。



 最近、ちょっと緩みすぎている気もしますし…。
 締め直すべきでしょうかね;

独り言 その壱千四百六拾

 大きいだけの鈴蘭です。




 くまモンがアニメ化…ですか。
 すごいと思う一方で、ちょっと心配でもありますね;

 近年のアニメの制作費用は高騰しており、一社だけで全てを賄うのは困難と言われています。
 現在では、制作委員会を設け、複数の企業や団体で資金を持ち寄ってアニメを制作するケースが一般的です。

 かつて『ガールズオブパンツァー』のヒットで、所謂『聖地巡礼』のために舞台となった地方を訪れる人が増え、自治体の財政が潤った…なんてことがありました。
 これに肖ろうというのか…地域振興の一環で、地方自治体がアニメの制作委員会に参加した作品があったのですが…。
 あくまで『地域振興』を目的とする自治体側の要求によって方向性が定まらず、アニメの制作が難航。
 放送こそされたものの、期待されたような地域振興に繋がるような人気は得られませんでした。

 熊本市とくまモンの今の関係を見るに、杞憂ではないかとも思えるのですが…。
 大きな話になれば、それだけ首を突っ込んでくる人も増えますからね…;

 下手に政治家なんかが絡んで迷走しないことを願うばかりです。



■今日のニークス

 最近、アクション性の高いゲームを遊ぶようになり、直截的にも比喩的にも、自分の視野の狭さを感じている鈴蘭ですが。

 PSO2を遊んでいるときは、『なんとなく』感じていて。
 スプラトゥーンを遊んでいるときは、『もしかして』と感じたことがあり。
 ふと疑問に思って、試しに利き目の左目だけで画面を見て…。

 『ああ、なるほど』と。

 私、利き目で第二象限に位置するものが見えてませんね、これ;
 左目の視点を前に固定したまま、右腕を肩の位置でまっすぐ前に伸ばして、手を開く。
 すると…指先が靄の中に入って見えません。
 次に、消えた指先の位置まで手首を上げてみると…すっかり手が消えてしまいます。
 体質的に、人に比べて死角が大きいとは言われていましたが…。
 こうも見えてなかったんですね…驚きです。

 ただ、普段の生活の中で不便を感じたことは無く。
 ゲームをしているときも、見えないことを意識したことはありません。
 しかし…。
 皮肉なことに、『集中しよう』『よく見よう』と気持ちが前のめりになったとき。
 身体までもが前のめりになり…。
 視野が狭くなっていた…というか、視野を狭くしていたのです、私は。

 これではいけません。

 よりよく見るため、よりよく知るために私に必要なことは、『距離を置くこと』にあった筈。
 求めることと逆の事をして、一人で勝手に困っているとは…なんと間抜けなことか。

 こうしたものが焦りから来ることを思えば、結局、あれもこれも慣れるしかないのですが…。
 多くは望みません。
 もう少し。
 ほんの少しでも良いので、落ち着きを持てるようにならないとですね;

独り言 その壱千四百五拾九

 大きいだけの鈴蘭です。



 Photoshopなどのクリエイター向けのツールを開発・販売するアドビシステムズが主催するカンファレンス『Adobe MAX』がロサンゼルスで開催されました。
 その中で、基調講演に登壇したアドビシステムズ社長兼CEOのシャンタヌ・ナラヤン氏が、こんなことを言ってます。

今ほどデザインが重要な時はない。クリエイティビティの黄金時代にきている。システムだけでなくクリエイティブな役割、ストーリーをきちっと伝える重要性は今までよりはるかに必要。クリエイティビティのパワーは大きなインパクトを与え、今まで以上に大切になった。


 なるほど、『クリエイティビティの黄金時代』ですか。

 黄金時代…。
 …少し。
 今の時代に使う言葉としては、皮肉にも感じた鈴蘭です。

 かつては『どれだけ技術が進歩しようとも、AIには人間のような創造的な思考は出来ない』と言われていたものですが…。
 実際のところ、その『創造的な思考』とやらは、人間だけが扱える無から有を生み出す魔法のようなものではなく。
 感覚器官からの刺激を経験として蓄積する中で生まれた、『ゆらぎ』のようなもので…。
 一定以上のシステムとハードが備わっていれば、人間であるかどうかに関係なく実現できるものだと思います。

 個人的には、『魂』とやらもパソコンで言うところのBIOSに相当する原始的なシステムの一部に過ぎず。
 生命にとって重要な存在ではありますが、それそのものに個性を超えるような価値はないとも思っているくらいです。
 …遺伝によって発展、継承する形を獲得したのは奇跡と言えると思うのですけどね; 

 生命が長い年月をかけて獲得した器官を、人の手で機械的に再現するには技術的な困難を伴いますが。
 ソフトウェアで仮想的に再現した器官を用いてAIに学習させ、創造的な思考を実現させることには成功しています。
 AIが人間に代わって創造的な作業を行う光景は、お話の中だけの出来事ではなくなりつつあるのです。

 AIと人間の協業によって齎される黄金時代。

 それが、多くの人が思い描く未来の姿かもしれませんが…。
 このままAIが進化を続ければ、実際の未来は少し違う姿になるのかもしれません。
 …私は、その未来が悪いものとは思いませんよ?
 この場合の『協業』とは、人が道具を使うようなもので…両者の関係は対等なものではありません。
 しかし…。
 例えばPSO2においては、シャオがオラクルのシステムを司るAIのようなもの(?)とされていたと思いますが。
 彼のように人に寄り添い、人と対等な関係で人と協力する…そんな存在が生まれるのであれば。
 或いは…。

 …え?
 そんな存在は恐ろしい?

 たとえ心があっても、人は大丈夫で、機械ではダメなのでしょうか。
 人であればこそ分かり合える、安心できるというのなら。
 ハナからこの世界は、もっと別の形になっていたと思うのですが…。   
 違う、のでしょうか?;



■今日のニークス

 …上のカンファレンスの中のプレゼンの一つを見て、ふと思ったことが。



 この技術など、AIの進化を示すいい例ではないでしょうか?
 1枚の写真の中から有意の形を見つけ出し、それが何であるのかを識別する。
 多くの人にとっては当たり前に出来ることで、驚くべきことなどなにもないことですが…。
 プログラム的には、何気に非常に面倒な処理をせねばならず、かつてのAIでは実現困難とされていました。

 そこに1枚の写真があることを分からせるのは簡単です。
 その1枚の写真にどんな色が使われているのかを分析することは簡単です。
 しかし、その1枚の写真に何が写っているのかを理解させることは簡単ではありません。

 …。

 なんとなくですが。
 これを思い、自分のことを省みた鈴蘭です。



 なんというか…。



 ゲームを遊ぶ私は、そこにゲームがあることを認識し、そのゲームにどんな要素があるのかを知ってはいても…。
 そのゲームが、どんなゲームであるのかを理解していない。
 玩物喪志…とはよく言ったもので。
 何かにこだわり、心が貧しくなっているのが私という人間ですから;

独り言 その壱千四百五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。





(C)TEZUKA PRODUCTIONS (C)ForwardWorks Corporation (C)COMPILE HEART
Developed by WINLIGHT


 手塚プロダクション公認の手塚キャラ美少女化ゲーム…ですか。
 ものを知らないので、こうしたものをどのように表現したら良いのか分からないのですが…。
 『絵師たちは、“神”のチカラを借りて、“シメキリ”と戦う!』というキャッチコピーから見るに、単純に原作を擬えるものではなく…原作にメタ的なアレンジを加える内容になる…のでしょうか。
 原作のキャラクターが原作を飛び出し、本来であれば有り得ない、当事者が原作を外から見ながら語りを入れる…みたいに。

 …ふーむ。

 既に完成しているキャラクターに、独自解釈を加えて描き直す。
 二次創作では珍しくもないことですが…。
 公式に商業的に行う…となると、どうなのでしょう?
 後ろ向きな考え方かもしれませんが、『個人の解釈』という逃げ道が無くなり、原作に新しい『公式の見解』を付け足すことになり…下手をすれば、原作を壊すことにはしないでしょうか。
 『ネプテューヌ』をヒットさせたコンパイルハートが作るのですし、その辺りは上手くするのでしょうけど…。

 どのようにお話として纏めるのか、そこが気掛かりであり。
 どのようにお話として纏めるのか、そこが楽しみな鈴蘭です。

 …ただ、Twitterの反応を見るに、批判的な人もいるようですね;
 まぁ…原作を第一に考えれば、そうした反応も分からなくはありません。
 しかし、個人的な意見を言わせて貰えば…。
 『名作は読まれない』なんて言葉があるように、良い作品、思い出深い作品であるほどに、触れる機会が減るものです。
 それは、人々の心の中で作品が思い出として生き続けているからだと思います。
 …ですが。
 その実、読まれない作品は、思い出の中で緩やかに朽ちるのを待っているだけなのではないか、とも思えるのですね。

 …それって、作品を大事にしていることになる…のでしょうか?

 私自身、朽ちさせるタイプの人間なのですけど…正直、よく分かりません。
 むしろ今回のように何かの形にして、朽ちさせまいとすることが、より大事にしていると言えるのではないか…とも。
 …結局。
 人それぞれ、大事に思う気持ちがあり。
 それを表す方法は様々。
 好きだからこそ認められない、譲れないものがあるのも分かりますが。
 自分が好きなものを相手も好きというのなら。
 その気持ちを汲んで、相手の言葉を待つくらいはしてもいいのではないでしょうか?



 思い出を大事にするあまり、思い出以外の全てを否定してしまう。
 それは…。
 何を大事にしてのことなのか。

 思い出は自分だけのもの。
 作品は皆のもの。

 もう少し、大事を考える必要があるのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。

独り言 その壱千四百五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 ここ数日の大阪は季節らしい陽気で…秋から冬へと移りゆく、その只中に在ることを実感できる穏やかな日が続いています。

 その一方で…。




 ああ、綺麗ですね。
 こうして見る雪のなんと美しい事か。

 …などと言っても、雪国の人からすればピンと来ないかもしれません。
 むしろ雪など、ただただ煩わしいだけのものかもしれませんね。
 しかし、雪が滅多に降らない土地の人間からすると、雪というものに憧れがあり…。
 特に雪の日の静けさは格別だと思えます。
 降り積もった雪に街の音の全てが溶け、聞こえるのは自分の息の音だけ。
 まるで世界に自分だけしか居ないかのような寂しさを感じさせてくれますから。

 …寂しさ、というとネガティブにも聞こえるかもしれません。
 でも、決してそればかりでもないと思う鈴蘭です。

 何というのか…。

 人里離れた場所に住んでいるのでもない限り、私達は人間の息遣いを常に身近に感じています。
 誰かがいるから、自分がいる…とでもいうべき感覚です。
 それは、誰かから見た自分というものを自分自身として捉えることで。
 他でもない自分自身が、自分をどう捉えているのかを突き詰めた末の『答え』ではないように思います。
 
 雪の日。
 音のない世界に自分だけ。

 そのとき、孤独から寂しさを感じるかもしれません。
 しかし…。
 そんなときだからこそ、自分自身というものを、より近くに感じることができるのではないでしょうか。



 …って、こんな考えなど、意味のないことなのかもしれませんがね;



 今年は雪が降るのかなぁ…。
 今から少し、冬が楽しみですよ。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 最近は、エイムの練習をした後は、特に深く考える事なく実戦に臨んでいる鈴蘭です。
 何事においても、上達する上で考えることは大事です。
 しかし、私の場合…その考えによって足元を掬われ、前に進めなくなっていることが多く。
 同じところで、同じことを考え、足踏みを繰り返し…ただただ時間を無駄にしがちです。
 いえ、それは無駄と言いきれるものでもないのかもしれません。
 でも…もっと時間の使いようはある筈です。
 特に私の考えるような事は、考えるだけで得られるような答えなどなく。
 実践の中で答えを見つけねばならないのですから。

 足が止まるような考えを持ちこまず、進めるところまで進もう。
 空っぽの頭に考えが浮かぶまで、ともかく進もう…と。

 もっと他にやりようはないのか、と思わないでもないのですが…。
 大凡の基本を教えて頂いた今。
 私が、自分で、その先を探さねばなりません。
 私が私の遊びをするために。



 今日の練習の中で感じた疑問やら何やらは…未だに言葉にならず。
 ここに続けて書こうと思ったのですが、上手くいきませんでした;
 なので…それらについては、また改めて書こうと思います。

 交戦中も、『今のは良くなかったように思うけど、何がいけなかったんだろう?』と。
 後ろを振り返り、足を戻し、銃を構え直し、考え…。
 今すべきことを見ずに、自分のことに囚われ続ける。
 今回は、中身がありそうで、まるで無い…私そのものについてだけ。

独り言 その壱千四百五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 アズールレーンの関連企画…というのでしょうか。
 同タイトルの昨今の人気に目をつけた或る企業が、VR技術を使った『ゲームキャラクターとの現実の結婚式』をプロデュースする商品を開発するため、クラウドファウンディングで資金を集めていました。
 しかし、ユーザーの求めるところとズレがあったのか、期日内に目標額に到達できずにプロジェクトは頓挫。
 確か9月末が期日だったと思うのですが、その後の話を聞くこともなかったので、てっきり立ち消えたかと思っていたのですね。

 ところが…。


 
 先日、上記のようなお詫びが掲載され、プロジェクトの概要が知れました。

 プロジェクトの中止の原因は、クラウドファンディングの不成立によるものではなく、企画した企業の不手際にあった…と。
 声優へのオファーもなしにプロジェクトを始め、クラウドファウンディングの支援者に渡す支援品の開発目処が立っていないうちに支援品があるかのように示して資金を集めた…云々。

 …これは、不手際というレベルなんでしょうか。
 企業にそのつもりは無かったかもしれませんが…これ、支援者から詐欺で訴えられてもおかしくないんじゃ?;

 アズールレーンの公式ネット番組内で紹介があったので、事前に版権の使用許可などは取っていたと思います。
 なので…もしかしたら、それで権利問題のすべての話が済んだ…と、企業が勘違いしたのでしょうか。
 新規のプロジェクトを立ち上げるに当たって、企業側は運営以外にも話を持って行かねばならないことを理解していなかった…とか?
 …ちょっと考えにくい話ですね;
 もしそうなら、運営と企業間でどんな契約を交わしていたのかが気になります。
 今回は『ケッコンVR』を企画した企業がやらかした形になっていますが…。
 誤解を招くような曖昧な契約を交わしていたのだとしたら、運営の今後が心配ですから。

 色々なコラボを実現し、急速にマルチメディアに展開をしてきたアズールレーン。
 そのスピードは、運営のフットワークの軽さにあると思います。
 それは確かに長所ではありますが…。
 その長所を活かすために、何かが犠牲にされてきたとしても不思議ではありません。
 これまでは、それでも良かったのでしょう。
 でも、これからは…。

 それを思うと。
 大きなトラブルが起きる前に見直す機会を得られて良かったのかな、と。
 そんなことを思った鈴蘭です。



■今日のニークス

 この週末は第二土曜があり。
 恒例の褐色集会に参加してきました。

pso20181013_235409_021.jpg
                   (C)SEGA

 毎度毎度思うのですけど…。
 皆さん、コスやロビアクに随分投資してますよね;
 それは好きなことの表れでもあるでしょうし、別段不思議なことではない…と思うのですが…。
 なんと言いますか。
 人の様を見て、改めて私の事を考えさせられます。

 私は一度『これが良い』と決めると、そこからなかなか変えようとしないところがあり。
 服にしろ何にしろ、気に入ったものをずっと使い続けます。
 愛着といえば聞こえは良いのですが。
 それは『これはこれでいい』と疑念も持たずに頭から決めてかかる…思考停止にも通じた、私の悪い癖の表れ。
 決して、良いことでもないのです。

 特に…。

 ネットワークゲームにおいては、アップデートの度に環境が変わります。
 どれだけ『良いもの』であっても、すぐに型落ちし、時代遅れになり…『良かったもの』になります。
 私はその変化を理解しないまま、認めないままに『良かったもの』だけを見がちです。
 この辺りは、私がエンジョイ勢と言われる所以でもあろうかと思います。
 ただ…。
 私としては、そうした変化に無関心ではいけないとも考えています。
 『良いもの』の良し悪しを知った上で『それでも好きだから』と判断し、選択できてこそ『良かったもの』に価値が生まれるのではないか、と。

 …まぁ、あれです。
 言葉を重ねて取り繕ってみたものの…。
 要は、私の不勉強を棚に上げるな、ということです;



 褐色集会であれ何であれ。
 知る機会を得るのは幸運であり、幸福なことです。
 それを無駄にはしたくないものですが…。

 私は、果たしてそれを理解しているのやら…;





独り言 その壱千四百五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 週明けから、世界では経済が大きく揺らいでいます。




 世界同時株安…ですか。
 アメリカの政策金利引き上げと米中貿易摩擦がリスク要因となり、今後の企業収益に悪影響を及ぼすことが心配され、ダウ(NYダウ:ニューヨーク証券取引所に上場している優良銘柄30種によって構成される株価指数)が急落。
 世界経済の先行きへの不安が顕在化したとの見方が云々…。



 んー…。
 どう、なんでしょうね?



 資本主義経済というものは、常に拡大し続けることが求められます。
 これは宿命ともいうべきものです。
 しかし、実体とかけ離れたスピードで拡大してしまうと、それは所謂『バブル』となり…かつての日本が経験したように、急激な経済成長と引き替えに破滅的な反動を呼び込むことになります。
 好景気だからと言って、為政者が手放しに喜んでばかりではダメなのです。
 先を見据え、成長スピードを適切にコントロールせねばなりません。

 政策金利の引き上げは、経済の成長スピードを管理するための手段の一つで。
 今のアメリカにとっては驚くことなど無い、ごくごく当たり前の選択です。
 この株安も恐らく想定の内。
 もし予想より影響が大きくなったというのなら、それは投資家の漠然とした不安が伝播した谺のようなもので…一時的な現象ではないかと思います。

 ただ…。



 こうしてアメリカの株安に引っ張られるようにして世界中の株価が下がり。
 特に上海や香港の株価が下がっているのを見て、上手いものだなぁ…と、感心した鈴蘭です。

 攻防一致とでも言えばいいでしょうか。
 アメリカが自国の為に行う政策が、そのまま中国への攻撃に繋がっているのですから。
 こうも上手く相手をハメられるものなんですねぇ…。



 …と、まぁ…これは素人考え。
 本当のところは分からないですけどね;
 しかし、現在のアメリカの対中強硬姿勢は素人目にも分かるほどに鮮明です。



 人権問題に絡めて冬季五輪の開催地変更を要求…ですか。
 ここでウイグルを取り上げたのは、中国の国内問題を宗教問題にまで発展させる腹積もりなのでしょうか。

 ウイグルが信仰しているのはイスラム教。
 一方で、同じように中国に弾圧されていながら、アメリカ議会が今回スルーしたチベットは仏教を信仰しています。
 仏教徒が多いインドや日本は中国とは既に対立関係にあり、アメリカは敢えて問題提起する必要性が薄いと考え。
 イスラム教を信仰するウイグルの問題をクローズアップすることで、新たにイスラム教圏と中国の対立構図を作ろうとしている…とか?

 …アメリカの狙いは定かではありませんが、ウイグルを突かれると中国としては苦しいでしょうね;

 ウイグルの人々の多くが居住する新疆自治区は、中国のエネルギー政策の要衝です。
 中国国内で生産される石油の3割、天然ガスの3割が新疆自治区で生産されています。
 さらに、ロシアやトルクメニスタンから石油や天然ガスを輸入するためのパイプラインが新疆自治区を経由しており…。
 新疆自治区が中国の手を離れれば、中国のエネルギー政策の根本が崩れかねません。
 その重要性を認識している中国は、新疆自治区の独立運動を弾圧する一方で、ウイグルの影響力を削ぐために新疆自治区への漢民族の入植を推進する同化政策をとっている…なんて話もありましたっけ。

 アメリカがウイグルの独立の機運を煽ることで、中国はエネルギー政策で袋小路に追い込まれることになるかもしれません。
 独立を熱望するウイグルとしては、またとないチャンスですが…。
 しかし、アメリカとしてはウイグルを対中戦略のカードの一つとして利用はしても、ウイグルの独立にまで責任を持つものか…怪しいものがありますね;
 新疆自治区はユーラシア大陸のど真ん中にあり。
 北はロシア、東は中国、西はカザフスタン、南はパキスタンに囲まれています。
 仮に親米政権を立てることに成功したとしても、近隣諸国に味方がいないようでは、その後の維持が難しいでしょう。
 いくら産油国とはいえ、陸の孤島では干上がるのを待つだけです。
 いっそパキスタンを突破してインドと通じるのも手でしょうが…。
 それではまるで、かつての中東戦争を擬えるような展開。
 下手をすれば、ウイグルは第二のイスラエルになるかも?
 いえ…その場合、中国、インド、パキスタンと核保有国3つを当事国として巻き込むのですから、イスラエルどころの話ではないかもしれませんか;
 そんなところに、今のアメリカが好んで首を突っ込んでくるかと言われると…。

 …などと、下手な考えばかりが膨らむ鈴蘭です。



 でも…。




 …こうして、事態が一つ一つ進んでいる様を見ると…。
 荒唐無稽な夢物語、と笑ってもいられないように思えるのですよね;



 …あ、ゲームの話が全く入りませんでしたね…今回…。

独り言 その壱千四百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 怒涛の台風ラッシュが終わり、数日が過ぎ。
 まだまだ夏の気配を色濃く感じていた筈の夜も…気が付けば、すっかり秋のそれに様変わりしています。

 …まぁ、それも当然ですね。
 もう10月。
 年の瀬まであと2ヶ月もありません。
 いつまでも暑いはずがある訳もなく…。



 …。



 …というか、むしろ寒いです。



 年中、見た目が然程変わらない私ですが。
 違う生地の同じようなデザインの服を着回しているだけで、衣替えをしていないわけではありません。
 急に気温が変わってもらっても困るのですよね;

 しかし…。
 寒いと感じる程なのに。

 妙に喉が渇くような…。
 目が痛いような…。
 頭も…。

 いやいや。
 風邪を引いてしまいましたかな、これは…。
 季節の変わり目だというのに、油断してしまいました。

 皆さんは気温の変化に気を付けて、私のように体調を崩されませんよう;



■今日のニークス

 昨日、Google+のことを書きましたが。
 子供の頃、『緊急の用事があれば矢文で』などと言っていた私にとって…。
 SNSなどというものは、どう扱えば良いものか…未だにわからない代物です。

 いえ、まぁ…分からないなりに使ってもいるのですよ?

 数年前から、大阪の電気街にまつわる情報を受け取るためにTwitterを使ってきました。
 PSO2を始めてからは、フレさんから聞いた話を元に絵師さんや作家さんなどをフォローして、タイムラインに絵が入るようになったりもしましたが…。
 『Twitterを使う』と言っても、基本はタイムラインが流れる様を眺めるだけ。
 …この使い方では、DMを受け取るのと大差ありません。

 使い方を間違っている訳ではないのですが…我ながら、これでは少し寂しいかとも思います。

 そこで、ブログの告知を出したり、診断メーカーに便乗してみたり。
 最近ではアズールレーンのプレイの進捗を出したりしています。

 ただ…やっぱり、自分で呟くより人の呟きを見るほうが楽しいですね;
 『鶏肋』の故事(※下記)にもありますが…。
 何気ない、ただの一言に、その人の持つ様々なものが詰まっているようで。
 その言葉の裏に何があるのかを考えるのが、面白いと感じるのです。

 …とはいえ。

建安24(西暦219)年、定軍山の戦いで蜀の劉備は夏侯淵を屠って漢中を奪い漢中王を名乗ったことに魏王の曹操は怒り、漢中を奪還すべく彼自ら軍を率い出陣した。しかし、魏は蜀に敗れ、曹操も矢が歯に当たるという危険な目に遭った。曹操は内心、兵を収めて帰ろうと欲したが、蜀軍の笑いものになることを恐れて決断できずにいた。

曹操は夕食の最中も鶏湯を食べながら、進退を思案していた。そこへ夜の伝達事項を聞きに夏侯惇がやってくる。曹操は夏侯惇を前にしても上の空で、碗の中の鶏がらを見ながら「鶏肋、鶏肋…」と呟く。意図も分からぬまま夏侯惇が全軍に「鶏肋」と伝達すると、楊修はそそくさと撤退の準備を始める。驚いた夏侯惇が理由を問うと「鶏肋はこれを食するに味無かれども、これを棄つるには惜しむべし。今、進むに勝つあたわず、退くに人の笑うを恐る。ここに在りても無益にして、早く帰るにしかず。」と鶏肋の解釈を披露した。夏侯惇は「公はまことに魏王の肺腑を知るなり」と感心して自分も撤退準備を始めた。曹操は、全軍が指図もないのに撤退準備をしていることに大いに驚き、楊修に対して「お前はどうして流言を広めて軍心を乱したのか」と激怒し、楊修を処刑し継戦を告げた。結局劉備に再び敗れた曹操は楊修の言葉を思い起こし、撤退を決断すると、楊修の遺体を丁重に葬った。

      【Wikipedia:『鶏肋』より】


 目には見えないものの形。
 それがあると決めてかかって見るものは、自分が望むものの形に過ぎず。
 どれだけハッキリ見えようとも、その形に大した意味などありはしないのです。

 人の考えを読んだ気になり。
 その錯覚を頼りに相手に一歩踏み出せば…。
 その一歩のために、取り返しの付かないことになりかねません。 

 人には考えだけではなく、心があるのですから。



 どれだけ面白いからといっても、それに溺れないようにしないといけませんね。
 私のような浅薄な人間は特に…;

独り言 その壱千四百五拾参

 大きいだけの鈴蘭です。



 Google+…ですか。
 GoogleがTwitterやFacebookに対抗するようにして展開しているSNSの一つなのですが…あまり馴染みがありませんね;
 この手のネットのコミュニケーションツールで使っているものといえば、私の場合…TwitterやDiscord、Skypeくらいですか。
 日本(いや、私の中?)では海外で流行っているソフトやツールでも、何故か馴染みにくいところがあり。
 これもこうしたものの一つかと思っていたのですが…。
 Google自身が『使われていないので』とサービス終了を言い出すくらいですから、単純に人気が無く使用されていないだけでしたか。
 
 でも、アカウントを持っている人自体は少なくないと思うのですよ。
 Googleのアカウントと連動したサービス…例えばYou Tubeなど…に登録する際、半ば自動的にGoogle+のアカウントが作成されるケースがあるそうですし。
 その気はなくともアカウントを持っている、という人はいると思います。

 馴染みはなくとも、身近にあるかもしれないもの。
 …それがGoogle+というものかもしれません。



 しかし、そんなサービスで情報漏洩の可能性…とはね…。
 Googleの根本を揺るがす大不祥事ではないですか;

 記事によると、Google社内のネットワークにセキュリティの脆弱性があった…ということです。
 個人情報を保管している場所に鍵をすべきところをし忘れ、誰でも閲覧できるような状態で放置していた云々。
 技術的な問題と言うよりも、管理体制の不備…ヒューマンエラーによるもののようですね。
 
 …まぁ…だとすれば、なおのこと。
 この問題への適切な対応が大事となるのですが…。
 Googleのとった対応は、問題を半年隠蔽して、『使っている人が少ないから』とサービスを終了させる…ですか。
 いや、これはダメでしょう;

 技術的な問題であるのならば、機械を変えるなり、ソフトを変えるなりすれば解決もするでしょうが。
 しかし…管理体制の不備によって起こった問題であるのならば、機械を変えようが、ソフトを変えようが、それを管理する人間が変わらなければ、同じことが起こりかねません。
 その不安を払拭しなければ、事はGoogle+だけに留まらなくなります。
 Googleが他のサービスを通じて預かっている個人情報は、適切に管理されているのか?
 …そうして、Google全体の不信に繋がっていくでしょうから。

 今後は消費者向けサービスとして提供しないので大丈夫。

 …それは、あまりに安直な幕の引き方と思う鈴蘭です。



 歩く上で、躓かないように気をつけることは大事ですが。
 仮に、不運にも躓いたとしても。
 躓いてしまった事を後悔ばかりしていても始まりません。
 道は先に続いています。
 前に進むためにも、起き上がらねばならないのですから。
 座り込んだまま。
 或いは…転んだまま前に進もうとする人が、賢明と言えるでしょうか? 

 生まれてから大人になるまでに、躓かない人などいません。
 躓いたことがない?
 …本当に?
 まぁ、そう言い聞かせるのもいいでしょう。
 ですが…。
 起き上がり方までを忘れてしまっては、何れ…。

 …そうならないことを願うばかりです。

独り言 その壱千四百五拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。




 …これが芸術ってやつですか。



 知ったふうな口を利かせて貰えるなら…。
 絵画や彫刻といった芸術作品は、連続する時間の流れの中の或る瞬間を切り取って、永遠に留め置くもので。
 美しいものは美しいまま、変わることはありません。
 しかし…。
 それは現実には有り得ない、人の手による歪なものと言えるのかもしれず。
 時間とどう向き合うのかは、芸術家にとって悩ましい問題の一つであると思います。

 時間の流れは全てのものに平等であり。
 優れているからと言って、これだけが例外…などという事は有り得ない。
 生まれてから、消えるまで。
 その時間の流れを作品として表現する…表現したい。

 そんな欲求が、芸術家にはあるのかなぁ…と。

 …まぁ、それで絵を切り刻まれては、たまったものではないかもしれませんが。
 ただ…切り刻まれ、もう元の姿に戻らない絵を見て、『惜しい』と感じる人の心を掻き立てたかったのかも…と思うと。
 確かに、これも芸術の表現の一つなのかな、と。
 そんな事を思った鈴蘭です。



 それが道具であれば、人と共に在る中で形を変え、人の手に馴染み…まるで生き物のように成長します。
 しかし、芸術作品は時間を置いても劣化するだけで…道具のような成長はありません。
 それを思うと…。
 ある意味、芸術とは、生まれたときから死んでしまっているもののようにも。

 …いや、これは悲観的に過ぎるでしょうかね…;



■今日のニークス

 アズールレーンでは、初の試みとなるサーバー共闘イベントが開催されています。
 PSO2でいうところの緊急クエストに挑戦し、クリアすることで各難易度ごとに設定されたポイントを獲得。
 サーバーに所属する全プレイヤーが獲得したポイントの合計が既定値に到達した段階で、イベントクリアとなります。
 システム的に初めてのこととあって、当初は色々と不具合が発生し、緊急メンテナンスにまで発展する事態も引き起こしてしまいました。

 一時は続行断念かとも心配しましたが…。


 無事に乗り切ることが出来て、一安心。
 皆さん、お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ



 今回のイベントは、難易度を指定してやれば即戦闘が始まるという簡単な仕様のため、作業しながらの周回ができたので…。
 職業倫理的な話をされると耳が痛いのですが。
 職場でも手元にスマホを置き、仕事の傍らで周回をしていた鈴蘭です。

 …しかし、その甲斐あって。





 これらの計画艦を獲得することが出来ました。



 此処しばらく、通常の海域(クエスト)の周回を進めるための編成を優先し、計画艦を建造するために必要な手順を進めることが出来ておらず…。
 喉に刺さった小骨のように、ずっと気掛かりになっていたのですね。

 計画艦実装から、そろそろ半年が過ぎようとしています。
 運営から配布された計画艦の強化補助アイテムには『第一期』という但し書きがあり…運営として『第二期』の計画があることを匂わせています。
 何れ来るであろう第二期の計画艦の実装前に、第一期の計画艦の建造を済ませておきたい。

 …そう願う私としては、今回のイベントは渡りに船といったところでした。



 そんなわけで、私なりに真面目に周回を重ねていた訳ですが…。



 昨夜のことです。
 私が所属する大艦隊(PSO2のチームに相当するもの)のチャットで…

  『イベントランキング見てフイタ…すずさん頑張ってますね』

 …と、そんな発言がありました。
 そう言えば、個人の獲得したポイントがランキング形式で掲示されており…誰でも見れるんでしたね。
 確か、サーバー内のTOP100の名前が載るんでしたか。
 載ったからといって賞品が有るわけではありませんが…もし載ったというのなら、名誉なことに違いありません。

 しかし正直…気の小さい私のことです。
 一度そうしたものを見れば上を見、下を見…自分を見失うことになるのは分かりきっています。
 そう考え…これまで敢えて、そのランキングは見ずにやってきました。

 ただ、言われて初めて『ああ、そう言えば』と思い出したところで気になり始め。
 長かったイベントも終盤となり。
 目的である育成にも目処が立ち。
 ここで結果を見ておくのも良いかと思い。

 いざランキングを見てみると…。



 随分、上にまで来てしまってたんですね…。

 そもそも私は、ランキング本来の趣旨とは別にポイントを重ねただけで。
 そこに載る資格などありはしません。
 『頑張っている』という評価を頂くのは、心苦しいですね…;

独り言 その壱千四百五拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 おや…。



 この話は私に直接の関係はありませんが…。
 少し、考えさせられるものがあるようにも感じました。

 というのも。

 私は流通に関する仕事に携わっていますが。
 近年、地方の集配を担う営業所において、担当地域の過疎化によって収益が悪化し、施設の運営ができなくなり…都市部の営業所に統合される、という話がチラホラ出てくるようになりました。
 この手の話は民間に限ったことではなく。
 地方自治体では老朽化したインフラのメンテナンス費用が負担となり、今の私達が当たり前に使っている様々な公共サービスが、近い将来には維持できなくなるのではないか…とも言われています。
 事情に疎いのですが、水道事業の民営化が同じ脈絡の話でしたっけ。

 そんなこんなが思い浮かんで。
 
 上の記事を見て、真っ先に『利用客の減少による事業縮小』が原因かと勘繰ったのです。
 実際のところは、会社側の説明が無いようなので分かりませんが…。
 …そうですね。
 どんな理由であれ日常の光景が失われる、と思うと寂しく感じます。
 事は寂しく感じるだけでは済まされない、深刻な問題なのは承知しているつもりです。

 ただ…。

 なるようにしかならないものでもあるでしょうし…。
 別離を悲しむだけでなく、その先にあるものを見ることも必要なのかな…。
 …って。
 いやはや、フェリーの事業縮小の話とは思えない結びですね、これじゃ;



■今日のニークス

 昨日、動画について触れようかと記事内にリンクを貼ったものの…。
 何をどうしても書き出しから繋げることが出来そうになく。
 やむを得ず、今日に持ち越した鈴蘭です。

 計画性…なんて、私には無縁の言葉だと分かりきったことで、今更ですが。
 こうしたときにボロが出て困ってしまいますね…;



 …では気を取り直して。





 上はYou Tubeの『あなたへのオススメ』で表示された動画ですが…。
 動画のタイトルに『新ステ』とあるように、スプラトゥーン2ではアップデートがあり、新ステージの追加と武器の追加、既存武器の調整が実施されました。
 調整は多岐に渡り、公式サイトで内容の一つ一つを追いながら、『これはどういうことだろうか』と考え考え…。

 …むぅ。

 PSO2でもそうなのですが…正直なところ、この手の『調整』というものの良し悪しが、今ひとつピンとこない鈴蘭です。
 私の場合…変化に合わせて『変える』のではなく、時機が来れば『変わる』と考え…変わらないままでいるようなところがありますから。

 しかし、『それでは遅い』と注意されることも少なくはなく…。
 自分でも、気をつけねばならないと思わないでもないのですが。
 ホント…変化の何が良くて、何が悪いんでしょうね。
 在るがまま、なるようになる…ではいけないのでしょうか。

 …こうした根本がズレている私は、本来、ゲームというものに…いえ、それに限らず多くの事に…向いていないとも思えます。 
 経験によって技術が上がっても、本質を理解できないために決して上手くはならない…という。
 そんな、何事においても『下手の横好き』であることが、私という人間なのかもしれませんから。



 …考え過ぎ…でしょうか。
 それで足を止めてしまうのは、違うと思いますしね。
 


 …ああ、いやいや。
 これではネガティブに過ぎるでしょう;
 明日からは、折角の金土日の三連休なのです。
 スプラに…そういえばPS4でゴッドイーターの過去作が無料配信されているとか聞きましたし。
 余計なことを考えずに遊んでみるのが良いかもしれませんね…;

独り言 その壱千四百五拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 今、Amazonプライムで、かつてNHKで放送されていた『プロジェクトX』が視聴無料で公開されていまして…。
 その中に、富士通の池田敏雄さんの話も入っているのを知り、喜んだ鈴蘭です。

 世界シェア70%を誇るコンピューター開発の先駆者IBMに『挑戦者に無理という言葉は無い』『人とは進歩し続けることが生きている証』といったモットーを持って、全くのゼロからコンピューターを開発して挑み、遂にはIBM製を越える世界最高性能のコンピューターを完成させるに至った人で。
 現在の日本の産業の在り方に多大な影響を与えた技術者です。
 しかし残念ながら、開発が終了し、これから販売というところでクモ膜下出血によって倒れ、自身の作ったコンピューターがどれだけ世の中を感動させるものであったのかを知ることなく、この世を去ってしまいました。
 ご自身は常日頃から『開発は感動から始まる』と言っていたというのに…。

 仕事明け、ドラマを観て涙。
 お話としては良いと思うのですが…現実としては、あまりに悲しい顛末です。



 …。



 …ふと、手元のスマホの通知に示された、一つのニュースに気付きました。



 …この偉業も、誰かの感動となり…次の技術の開発に取り組む人の力となるのでしょうか。



■今日のニークス

 取り上げるのが遅れましたが…『魔神城戦:不尽の狂気』。
 皆さんは楽しまれたでしょうか?
 鈴蘭も、先週末に参加する機会があり、楽しんできましたよ。

 ここだけの話、事前に人伝に『難しい』と聞いていたので、初戦はかなり緊張していたんですけどね;
 しかし…。
 最初にマップを見て、ダッシュパネルのあるのを確認した時…『これは高速移動が出来ない人への配慮かな』と感じ。
 これは、現環境下において一部の人だけがクリアできるよう調整された、挑戦的なクエストというわけではなく。
 より多くの人がクリアできるよう調整された、一般的なクエストなのだ…と。
 そう考えたところで肩の力が抜け…気付けば普通にクリアしていました。

 そんなわけで、ほぼ予備知識無しのぶっつけ本番で臨んだのですが…実際に遊んでみると言われているような『難しさ』というものを感じられなかった鈴蘭です。



 …どう、なのでしょうね? 



 私の視野は狭いもので。
 実際のところ…今というものが見えていません。
 手の届くところ、目に見えるところが私の世界の全て。
 その外にあるものなど理解が及んでいないのです。

 …とはいえ。

 私が難しくないと感じても。
 それを全ての人と共有しているわけではないことくらいは、弁えているつもりです。
 なので、これで世は全て事もなし…と言うつもりなどありません。

 ただ、もしかすると…。

 難しさを難しく考えることが、ゲームを難しくするのかも。
 このクエストで、そんな事を感じたのですが…。
 常日頃から自家中毒よろしく、考えを拗らせている私が言えたことではありませんね;

独り言 その壱千四百四拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 台風24号の後を追って北上中の、台風25号ですが…。
 微妙に南に逸れた24号とは異なり、北寄りの進路をとって日本海側に進むと見られています。

 …しかし。



 気象庁の研究官である方のツイートを見て驚きました。
 中心気圧915hPa…って。
 先日の21号も、確か上陸前にその数値だったんですよね。
 室戸岬に上陸して950hPaにまで弱まりましたが、それでもあの騒ぎ。
 今回は、陸地を避けて海上を北に進む可能性が高く、大きく勢力を落とすことなく北上し、日本海側に大荒れの天気を齎すことになる…かもしれません。
 北上するに従って海水温度は低下しますし、勢力は自然と落ちるものとは思いますが…。
 怖いですね;
 今から週末の天気が心配です;



■今日のニークス

 管仲隰朋従 於桓公而孤竹。
  管仲、隰朋、桓公に従ひて孤竹を伐つ。

 春往冬反、迷惑失道。
  春往きて冬反(かへ)る、迷惑して道を失ふ。

 管仲曰、老馬之智可用也。
  管仲曰く、老馬の智、用ふ可きなり、と。

 乃放老馬而随之、遂得道。
  乃ち老馬を放ちて之に隨ふ、遂に道行を得たり。

 行山中無水。
  山中水無し。

 隰朋曰、蟻冬居山之陽、夏居山之陰、蟻壌一寸而仭有水。
  隰朋曰く、蟻、冬は山の陽(みなみ)に居り、夏は山の陰(きた)に居る。蟻壌一寸にして、仞(じん)に水有り、と。

 乃掘地、遂得水。
  乃ち地を掘る、遂に水を得たり。



 【現代訳】
 管仲と隰朋が桓公に従って孤竹を討伐した。
 春に出陣して冬に帰ってきたので道に迷ってしまった。
 管仲が言う。「老馬の知恵を借りましょう」と。
 老馬を放して後について行ったら、道が見つかった。
 また、山の中で水が無くなった。
 隰朋が言う。「蟻は冬には山の南にいて、夏には山の北にいます。蟻塚の高さが一寸ならば、その下一仞の深さに水があります」と。
 そこで地を掘り、水を得た。





 『韓非子 説林上』にある一節です。
 この中では『巧詐は拙誠に如かず』の故事が有名ですが…。
 他にも有名な故事が含まれており。
 上に挙げた管仲が老馬の知恵を借りて道を見つける件は、後に『老馬の智(老いたる馬は道を忘れず)』として伝えられています。
 辞書的には『一見、能の無いように見える人であっても、相応の経験によってものの役に立つ事ができるものだ。』といった意味で捉えられていますが…。
 この故事の出典元の韓非子には、続きがあり。



 以管仲之聖而隰朋之智、至其所不知、不難師於老馬与蟻。
  管仲の聖と隰朋の智とを以てして、其の知らざる所に至れば、老馬と蟻とを師とするを難(はばか)らず。

 今人不知以其愚心、而師聖人之智、不亦過乎。
  今、人、其の愚心を以てして聖人の智を師とするを知らず。亦た過たずや。



 【現代訳】
 管仲のような賢人や隰朋のような知者でも、自分の知らないことに出会うと老馬や蟻でさえ師とすることを憚らない。
 今の人は愚かな心を持ちながら聖人の知恵を師とすることさえ知らない。これは実に誤ったことである。





 馬には馬の生き方があります。
 それは人とは違う生き方であり、人の価値観では計れないものですが。
 その生き方には、ちゃんとした価値があり…意味があります。

 他者の在り方を知り、その重きを認める。

 言葉にすれば、誰にでも分かるはずのことですが。
 自分より劣るもの。
 自分とは違うもの。
 そうしたものを認め、そこから何かを学ぼう…と考えられる人は、多くありません。
 ですが…。
 それは、何を見てものの価値を決めているのでしょうね。

 この故事は、馬には馬の智慧のあることを示すよりも。
 『人として常に学ぼうという姿勢を忘れてはならない』と…人を戒める言葉となっています。



 私のような者が、人らしくするのは難しい。
 ならばせめて、道を忘れない馬で在りたい。

 …そんな事を思った鈴蘭です。



■コメントのお返事
 また後ほど…。

独り言 その壱千四百四拾八

 大きいだけの鈴蘭です。




 ああ、オプジーボの…。
 本庶佑氏は、以前からノーベル賞の候補として名前が挙げられている方でしたっけ。
 恥ずかしながら、こうしたとこでもないと知ることがないので、私に限って言えば…こうして『ノーベル賞によって顕彰する』ということに意義はあるのかな、と。

 折しも、Twitterで『はたらく細胞』が教育機関や医療施設向けに素材を無償提供する、というニュースを見かけました。



 ちゃんと観ていないのですけど…中にはT細胞も出てきます…よね?
 それを思うと、なかなかタイムリーなお話です。

 …意識したのかな?



悪性腫瘍には、免疫システムから逃れるための仕組みを持つものがある。悪性黒色腫と肺癌には、稀に自然治癒例が見られることがあり、免疫により癌が攻撃され、治癒することが示唆されていた。

癌細胞は細胞表面にPD-L1を発現しており、免疫細胞であるT細胞のPD-1と結合して免疫細胞の攻撃を免れている。

ニボルマブは、癌が免疫から逃れるためのチェックポイント・シグナルPD-1を抑制することにより、リンパ球による癌への攻撃を促進する。

抗がん剤の多くは、核酸代謝や蛋白合成、細胞シグナルを阻害することにより作用する。ところが、ニボルマブは、がん免疫を活性化するという独特な作用を持つ。
    【wikipedia:『ニボルマブ』より】



 私に難しいことは分かりませんが…。
 『癌は人が本来持つ力で対抗できる。』
 その可能性を引き上げる為の薬を発見したことが、今回の受賞に繋がった…ということなのでしょうか。

 いいですね。
 西洋医学というと、人が持ち得ない力を外から加えるイメージがあり、個人的には在り方に疑問を感じているので、こうした考え方には共感を覚えます。
 子供の頃にお世話になっていた実家のかかりつけのお医者さんが、同じように考える人…というか、私がその人の影響を受けて、今のように考えるようになったのですが…。
 そのお医者さんは、私が病気になっても直接症状を抑えるような薬は殆ど処方していなかったように思います。
 西洋医学の先生でしたが、その力をよく知るからこそ無闇に使わなかったのかもしれません。

 子供の頃から、お医者さんとはこういうものだと思っていたのですけど…皆さんにとってはどうなんでしょうね。
 こうした考え方は実は少数派だったりするんでしょうか…。
 この物言いこそ不自然なものなのかもしれませんが。
 今回のノーベル賞を受賞したような技術によって、より自然な形で人の生が謳歌できるようになると良いな…と、そんなことを思う鈴蘭です。



■今日のニークス

 あれ、これ…上手くいったのかな。
 でも、こっちのほうが良かったような気もするけど…。

 むぅ…。

 PCのモニタに映ったチャットウィンドウを眺めて暫し。



 自問…。



 …反問。



 …少し考え…。



 …自分が何を考えているのかを、考える必要があると感じた鈴蘭です。

 ええっと…例えばの話。

 今の私は、両手で抱えるほどの大きさのスポンジのボールを持っているようなもので。
 このスポンジのボールは、腕に力を込めれば容易く形を変えます。
 で、こう…それが面白くて、色々な所に力を加えてみるうちに、中に何か硬いものが入っている事に気が付いたのですが…。
 スポンジの中のこと。
 中に在るものがどんな形をしているのか、目に見ることは出来ず。
 その形を人に聞いたところで、分かるはずもありません。
 スポンジのボールを持つ、私自身が確かめるより他ないのです。

 ただ、私は…。

 形を確かめるために、ある一方向からスポンジのボールを手で押して。
 それで中に在るものの全体像を推し量ろうとしています。
 手に触れたところが平面であったとしても。
 その横は?
 その裏は?
 その上は?
 その下は?
 同じように平面とは限りません。
 だというのに…。
 私は、その平面の感触だけを頼りにしてしまっています。



 …これでは何にもなりませんね;



 この月曜はスプラの日でしたが…。
 やろうと考えていたこと。
 その意味について、私は…。

独り言 その壱千四百四拾七

 大きいだけの鈴蘭です。




 台風が来てますね、ええ…。
 これを書いているということは、ええ、私は出勤です。
 ええ、ええ…よりによってと言うしかありませんが…仕事があるので、関西に台風が上陸しようとも出勤せねばなりません。
 正直、今日は終日台風の影響で流通に回された物量も少なかったでしょうし、今夜の処理は明日に回しても良いんじゃないかと思うのですけど…。
 今日って月末締めなんですよねぇ…;
 月末処理が遅れるのは他の日の処理が遅れる以上に後続の業務への影響が大きく、出来る限りは避けねばなりません。
 私としても、こんな日に…とは思いますが。
 私の代わりに業務を担当できる人が居ないんですよね…;




台風24号の接近に伴い、本日(9月30日)、京阪神エリアの各線区において、8時頃以降順次列車の運転を取り止め、概ね12時頃以降は、全ての列車の運転を終日取り止めます。

●大阪環状線
<外回り>
 天王寺駅 11時27分発: 京橋行き
 大阪駅 11時49分発: 京橋行き
 京橋駅 11時41分発: 天王寺行き
<内回り>
 天王寺駅 11時24分発: 大阪行き
 大阪駅 11時32分発: 天王寺行き
●JRゆめ咲線
<桜島駅⇒西九条駅>
 桜島駅 11時21分発: 京橋行き
<西九条駅⇒桜島駅>
 西九条駅 11時19分発: 桜島行き


   JR西日本 列車運行情報 近畿エリア



 うん、電車はストップ。
 これは予想されていたので、21号の時と同じく社用車を出してもらっています。
 こうして気を使ってもらえるのは、本当に有り難いことです。
 チキショーメ。



 …まぁ。



 先日の21号に比べれば、遥かに大人しく…電車が止まっているのが不思議なくらいですけどね。
 当初の予想から南に進路が逸れたのが幸いしたのかもしれません。
 今も強風が吹き付けていますが、命の危険を感じるようなものではなく。
 こうして表を歩いていても別に…。

 …って。

 危うく風で飛ばされそうになりました;
 舐めて掛かっては怪我をしますね、これは…;



 …そう言えば、風に飛ばされそうになったことで思い出したのですが。
 先日の健康診断で測った身長と体重を元に、BMI(Body Mass Index)と適正体重を計算してみたのですよ。
 計算式はこのようになっていて…

  BMI= 体重kg ÷ (身長m)^2
  適正体重= (身長m)^2 ×22

 ええっと…。
 私の場合、BMIを計算すると16.65…。

 日本肥満学会では18.5未満の人を『低体重』に分類するようです。
 所謂、『痩せすぎ』というやつで…私の体重は適正体重から-15kgと出ました。
 我ながら痩せ型だと思ってましたけど、数字にすると結構大きいと感じます。

 むぅ…。

 でも、実は…今年は去年から更に2kg痩せてるのですよね…。
 何処の肉が落ちたのやら、我ながら不思議なのですが;
 水分の摂取量が少ないから、体内の水分が減ってる状態で常態化したとかなのかなぁ…。
 以前の血液検査で多血症と診断されてましたが…また注意されるかもしれませんね、これは。



 でも、そのお陰か…この強風なら、空を飛べそうな気もします。
 或いは、いっそ思い切って飛んでみようか。
 …などと考えつつ。
 嵐の夜の中、出勤した鈴蘭です。

 今年最期の台風と思えば、そうして心遊ばせるくらいは良いでしょう;


 



 …って、え?
 また台風??



 25号は、24号の後を追って日本に向かってくる可能性があるようです。
 上では触れられていませんが、米軍の観測では26号の発生の予兆もあるそうで…まだまだ気が抜けません。
 …いやはや、やれやれですね;