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独り言 その壱千四百九

 大きいだけの鈴蘭です。

 私自身、政治に特別関心がある方ではないのですが…。
 先日、ある政治家の発言に目が止まりました。

 安倍総理の女房役と言われる、菅官房長官。
 この方の政治信条などについては、詳しく知りません。
 ただ、個人的に…以前から、この方に好感を持っているところがあります。

 それが…。



 この人の、こういうところ。
 以前にも、自民党の総裁選に出馬の話があったときに『自分は組織のトップには向いていないので』と辞退したというエピソードがあったと記憶しています。

 偉そうな事を言える私ではありませんが…。

 分を知る、というのは大事です。
 とかく、この世の中では…より多くのものを手にするべき、しなければならない、という考えを持つ人が多く。
 逆に、少ないもので満足する人が変人扱いもされてしまいます。
 或いは、そこに何かウラがあるのではないか、と疑われることまで。
 …心外ですね;
 別に小さい葛籠に宝物が詰まっていると考えている訳ではありません。
 それは考え方の違い…というか、何に重きを置いているのかの違いでしかないと思うのですよ。



 『荘子』の中に『巣林一枝(そうりんいっし)』という言葉が出てきます。

 木の生い茂る林の中に巣を作っても、鳥が使うのは一本の枝だけ。
 彼らは決して多くを望まず、自分に必要な分だけで満足する…と。

 これは分を弁えることの大切さを説く言葉です。



 果たして…。
 私達は何かを求めるとき、何処に重きを置いているでしょう?
 そして、それは本当に自分に見合った重さなのでしょうか?

 Twitterの呟きに、改めて考えさせられた。
 …そんな鈴蘭です。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 …夏休みということで、巷ではイベントが目白押し。
 スプラトゥーンでも、全国大会…所謂『甲子園』が開幕しました。



 …まぁ。
 これの出場を目指す…なんてダイソレタ事を私は考えちゃいませんが。
 ただ、ここで行われている事を、ちゃんと理解した上で楽しめるくらいにはなりたいものです。
 私には、大会に出場するような上級者のプレイに関しては…『今のは、どこで判断して決めたんだろう?』と、その考えが分からず…試合の移り変わる様に戸惑うばかりのことも少なくありませんからね;

 楽しむ。

 …ただそれだけのために。
 今は自分の中に、元となるものを積み上げていかねばなりません。



 では、今日も始めましょうか。



 今日は…最近いくつかの武器を使って、自分なりに『この武器なら、このマップのこの辺とか良いのかな』というアタリがついたように思うので…。
 初心に帰る、というわけでもありませんが。
 スプラシューターと黒ZAPを担ぎ、ガチエリアへと向かいました。

 今回の目標は、撃ち合いに際しての立ち回りの改善。
 不用意に相手の間合いに入ってしまう。
 相手の間合いで立ち止まってしまう。 
 それらを避け、相手の武器の間合いに応じて、その時々のより良い行動をする…行動できるようにする。
 地形は利用してる?
 ボムは使った?
 スペシャルは?
 …それらの確認、選択、実行する上で、まず意識しなければならない『塗り』…それの改善を試みました。



 結論から言うと…。



 進歩はあったと思います。
 『今日は良かったのではないでしょうか』
 その言葉に、私自身、思い当たることがありましたから。






 そもそも…これまで、撃ち合いに際しての動きを大きくするする上で、根本の部分…足場に必要な『塗り』の意識が半端であったことが問題となっていました。
 私の中では常に、動くに当たって必要最低限の足場を確保するか…敵を倒すかの2択で。
 少し先に進んだ私が選びうる選択肢、というものを考えていませんでした。
 先に進んで、行き詰まって倒される。
 …いつもそれを繰り返していたのです。

 今更ながらに、それを改め…。

 自分の進んできた方向は安全か?
 右手はどうか?
 左手はどうか?
 交戦している味方は何処に?
 近くの味方は何処を見ている?

 それらを事前に確かめた上で、メイン、ボム、スペシャル…どれを使って、何処にいくかを選択。
 万が一、不利状況になった時は、事前に確かめた状況を元に『敵のいない場所』に引く。
 その動きを、遅滞なく、流れるようにできるように…と。

 『敵を倒す』…その1手先だけを見ていた私。
 それがようやく、2手先を見るように…。
 いえ、1.5手先を見るようになれた…のかもしれません。

 本来は3手、4手先を見るものらしいですけどね;

 今回の対戦でも、相手に3手先を取られて返り討ちにあうケースが有りました。
 その時は『してやられた』と思ったものですが…。
 同時に、『今のは負けるべくして負けた』というのが分かる負け方で。
 『今のは何がどうなったのか分からない』という事は減ったように思います。
 悪いところは考え考え、改善を…。

 ああ、でも…。

 相手にしてやられるのは、『遅滞なく、流れるように』行動できていないせいでもあります。
 こう…まだ、考えて行動に移す分、反応が遅いのです;
 こればかりは、性分の問題もありますし…なにより経験の量がモノを言う部分。
 身につくまでは、倒されて覚えることにしましょう。



 今回は、ルールが単純なガチエリアであったことも幸いしていたと思います。
 より複雑なルールで、同じことが出来るように…。
 それが今後の課題ですね;

 今回は他の事に頭が回っておらず、スペシャルや武器についてのアドバイも頂きましたが…それらを活かすのは、また改めて。
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独り言 その壱千四百八

 大きいだけの鈴蘭です。

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                       (C)SEGA


 もう何度めか分かりませんが…。
 いや…暑いですね;
 特に今回の台風の影響で、北陸ではフェーン現象が起こり気温が上昇。
 今日は、新潟県で日中最高気温が40℃近くにまでなったそうです。




 直接の雨や風の心配ばかりをしていましたが…。
 台風一過の、こうした変化もありましたね;




 しかし…迷走しましたね…台風12号…。
 日本に来る台風と言えば、偏西風に乗って西から東、南から北に抜けていくのが当たり前だというのに、今回は東から西、北から南に移動してるんですから;

 …これ、九州を抜けた後はどうなるんでしょうね?

 このまま大陸に向かうんでしょうか。
 それとも…まさか、Uターンして日本に戻ってきたりしないでしょうね…。
 過去には、そうした動きをした台風もあったそうですし、ちょっと心配です;







 …ともあれ。
 今回の台風では、各地域にさしたる風雨の被害はなさそうで…一安心。
 山陽地方など、特に先日の大雨の被害の大きかった地域は、まだ完全に立ち直ってはいないですしね…。
 この上さらなる水害…となっては目も当てられません。



 …ところで、その水害といえば…。
 先日、東南アジアのラオスで大規模な水害が発生しました。




 ネットでは、こういった記事が挙げられてもいます。
 ただ、不思議なことに…。
 外国語圏の報道では大規模災害として大きい扱いを受けているのに、それに比べ…どうしたわけか日本国内に向けては殆ど報道されておらず。

  ●ラオスのダム決壊「基準に満たない建設が原因」 ラオスエネルギー相

 こうして探せば日本語のニュースもあるのですが、そのどれもが断片的なものばかり。
 何が起こっているのか、いまひとつ判然としません。
 これがどうにも気になり…海外サイトを翻訳して読んだりなんなりで、この週末を過ごした鈴蘭です。



 私と同じく、このニュースが気になった人は多いようで、Twitterなどにも情報が上がってくるのですが…。


 …んー。

 これはこれで、恣意的なニュースではないか不安がありますね;
 韓国、ラオス、タイが出資した合弁会社がラオス南部に建設中の複数のダムがあり、そのうちの一つが決壊、貯めていた膨大な量の水が周辺の集落を飲み込み、隣国のカンボジアにまで流れ込んで被害を拡大させている。
 この部分は、どの情報でも同じです。
 問題は、何故起こったのか、どれだけの被害が出ているのか…これがハッキリとしません。
 時間を掛けて掲示板なども覗いてみたのですが…その中で、出処不明の噂話に尾ひれがついて、それが事実として語られていく様子を目の当たりにしましたし…。

 こうしたものは、眉唾で。

 その言い聞かせた上で、Twitterで拡散しているものを流し見て…。



 ふと、気になることが。






 今回、問題を起こしたダムの構造について解説した図が出てきたのですが…。
 その図には問題点を明確にするためか、正誤を比較するかのように『日本式』『韓国式』と銘打ってあったのですね。

 はて、建築には詳しくないのですけど…ダムの建設方式にそうした国による違いがあるんでしょうか? 
 疑問に思って、Wikiを見てみると…。

 今回、問題になっているダムは『フィルダム』というそうで…。

フィルダム(英: filldam)は、ダムの型式の一つで、コンクリートを主体とするコンクリートダムとは異なり、天然の土砂や岩石を盛り立てて築いた構造物である。水を通さない材料を主体とする均一型フィルダム・水を通さない材料からなる層と、そうでない層を重ねるゾーン型フィルダム・水を通しやすい材料を主体とし、表面を水を通さない層で覆った表面遮水壁型フィルダムに大別される。このほか、土と岩石のいずれかで構成するかによってアースダム・ロックフィルダムと区別して呼ばれたりもする。ただし、材料を混成して築かれるものもあることから、両者の区分はあいまいであるとして、一括してフィルダムあるいはフィルタイプダム、もしくはエンバンクメントダム(英: embankment dam)と呼ばれることがある。

ダムを建設するにあたり、その地点(ダムサイト)の地盤が堅固でない、もしくは近傍からコンクリートの骨材が得られないといった理由でコンクリートダムの建設が困難な場合にフィルダムが検討される。ダム自体の体積(堤堆積)が大きいことから安定性があるが、越水(ダムから水があふれること)には弱い。したがってフィルダムを設計する際は、コンクリートダムよりも洪水処理能力に余裕を持たせることが必要とされる。



 Twitter上では決壊したダムの写真から、このダムを表面遮水壁型のアースダムと断定し、『韓国型』と注釈をつけ、この構造自体が欠陥であるかのようにしていますが…。
 それはちょっと違うようです。
 世界には、このアースダムで正しく運用されているダムも存在します。
 建設地点の地盤の状態などによってダムの構造は選択されるもので、この構造そのものに問題はありません。
 決壊した以上、その地点に建設するのにアースダムを選択したのは間違いではなかったのか、は問題になるでしょうが。
 問題のダムの断面を見ただけで『ハリボテ』と評するのは、早計に過ぎるようです。
 正確を期すなら『日本型』、『韓国型』というのではなく、『日本の建設計画』、『韓国の建設計画』とすべきですかね;

 やっぱり…ネットの情報は、自分で読み解くようにしないと怖いですね…。







 多分…この水害は大した被害を出すことなく終息することになるのではないかと、個人的には思っています。

 ラオスのダムで生み出された電気は周辺国に輸出され、各国の産業を支えることが期待されています。
 かねてから、過剰ともいえる大規模なダムの建設計画を推進しながら(現在、ラオス国内では50を超えるダムの建設計画が同時進行中)、その計画が及ぼす自然環境への影響を、ラオス政府が過小評価しているとされていました。
 この水害を世界に大きく報じられて、環境問題に結び付けられてしまうと、困るのはラオスばかりではないでしょう。
 水害の実態がどうあれ…ラオスと周辺国が必要としている電力の供給計画をここで止めてしまっては、誰の得にもならない…そう為政者が考えても不思議ではありません。
 ダムの建設において不正があり、計画に遅れが出たというのなら…そのペナルティは建設会社に課されるでしょうが。
 被害にあった住民は、気の毒ですが…『国の発展のため』というお題目のために切り捨てられ、『これ以上は、ありもしないことの話はできない』と蓋をされてしまうんじゃないでしょうか。



 …まぁ。



 此処で書いたことは、物を知らない私の穿った考えに過ぎず…実際のところは分かりません。
 被害にあった住民のことを思えば、ちゃんと解決してほしいと願わずにはおれませんが…。
 どうなるのでしょうね…。
 

独り言 その壱千四百七

 大きいだけの鈴蘭です。

 電車が遅れてると思ったら…。
 今日は天神祭の2日目でしたか;
 常に比べて、華やかな浴衣姿の人が多いとは思ってましたが…納得です;

 …ふむ、10分遅延ですか。

 いつもであれば、そう待たずに電車に乗って冷房の恩恵に与るのですが…。



 いや、今夜も暑いなぁ…。



 そういえば、先日の気象庁の予報ではしばらく雨が無いという話でしたが。



 昨日になって、沖鳥島沖に発生した台風12号が日曜に日本を直撃するとなったようで…。
 カンカン照りの毎日から一転して、週末は大荒れの天気になりそう。
 多少なりとも雲が出てほしい、雨が降ってほしいとは思っていたのは確かです。

 しかし、まさか台風が来ようとは;

 今年の夏は地球規模の異常と聞きますし、気象条件も平年とは違うのでしょうけど…。
 それが予報にどれだけ影響を与えているのでしょうね。



 気象予報用のプログラム…或いはビッグデータとか…。



■今日のニークス

 そういえば、そのビッグデータといえば…。



Langsmith は第一段として、アカデミック・ライティングに特化したシステム開発に取り組みます。論文執筆は研究者、大学生にとってもっとも重要な活動の 1 つです。研究者は自分の技術やアイデア、発見をわかりやすく伝えるために何度も推敲をして論文を執筆します。そういった研究者の活動をサポートします。



 …ビッグデータとディープラーニングを使った、推敲用の人工知能ですか。

 この人工知能に使われる技術は、第四次産業革命の中心にあるものとされており…。
 コンピュータが人間の蓄積してきたノウハウの収集、蓄積、解析を行い、インターネットに接続されたAIに学習させ、機械に人が関わらずとも、人間社会の各分野において機械だけで人と同等以上の生産性を持つようになることが期待されています。
 第三次産業革命以前までは人間が機械を調整していたのに対し、第四次産業革命では人間の代わりにAIが機械を自動制御し…いわゆる『モノのインターネット(IoT:Internet of Things)』が実現するのです。

 ビッグデータは、人間のノウハウを電子化した情報の塊。
 ディープラーニングは、それを階層的…或いは多次元的に記憶する為の…言ってみれば、人の脳に当たる…。

 …んー…。

 いや、『脳』というとハードウェアのように受け止められそうですが、この場合、脳を作るニューロンをソフトウェア的に再現したものを指すので…『脳のようなもの』と言うべきでしょうか;

 …まぁ、そこはともかく。

 面白いのは、このディープラーニングに使われている『脳のような何か』を構成する、ニュートラルネットワークと呼ばれるものが音声や画像、言語の機械学習に適しているという事で急速に世界に広まったのですが、何故それが処理に適しているのかを理論的には説明できないというところ。
 人の脳の仕組みは分かっても、そこに個性が生まれる理屈がわからない…とか、そういう感じなのでしょうかね?
 素人にはピンとこない話ですが;

 …ただ、興味深いと感じる話です。

 私と同じように感じ、こういった話に興味を持ったことがキッカケで、この分野に進む人が現れたりも…。
 …しませんかね、いまの日本のままじゃ…;
 新しい学習指導要領に従って、学校の授業でプログラミングを教えるという話がありましたし、こうしたことを子供に知ってもらえる環境を整えていくのも大事だと思うのですけどねぇ…。

 何故と言って。

 プログラミングを教えるだけじゃ、プログラムを組めるようになるとは限らないんですよね;
 『こんなの面白いんじゃ?』
 些細なことでも、そんな気持ちになれる遊び心があってこそ…そう思うのです。



 この5月でしたか…経済産業省が、『新産業構造ビジョン』を取りまとめ、発表しており。
 その中で、日本はIoTにおいて重要な要素である、インターネットを含む情報科学分野で他国に出遅れており…これまでの日本の有様は、他国の領分を間借りして稼がせてもらう『小作人』というに相応しい状況であった、と。
 そんな、関係者の嘆きが表れていました。
 
 それも仕方のないことと思います。
 どうにも、日本ではソフトウェア開発というものへの関心が…。
 …いえ。
 ソフトウェアというものへの関心や評価が低い傾向にありますから。



 そういえば…コンピューターのOSと聞いて思いつく名前といえば『Windows』が挙げられるでしょうか?
 それとも、『MacOS』?
 今だと『Android』を挙げる人も多いかもしれませんね。

 …では、コンピューターに組み込まれたOSで、これらに劣らない使用実績のあるものをご存知ですか?

 これが…『トロン(TRON:The Real-time Operating system Nucleus.)』と呼ばれる、日本で開発されたOSだったりします。
 コンピューターといっても、パソコンばかりではありません。
 炊飯器のタイマー制御、冷蔵庫の温度管理、街灯の電源管理、自動販売機のお釣りの計算…身近にしながら、その存在に気付かないところにもコンピューターは使われています。
 しかし、一般家電にパソコンに使われるような高性能のCPUや、大容量の記憶領域は載せられません。
 パソコンを制御する『Windows』のようなOSでは、あまりに大掛かり過ぎるのです。
 そこで開発されたのが、極めて簡単な構造で、どんなものにも組み込めるOS…トロンです。
 特にトロンは日本語を標準とした設計で、その使い勝手の良さから、国内の小型コンピューターのOSとして広く用いられました。

 …ただ、どうも…。

 日本では、機械を制御するために当たり前のように組み込まれている付属品として扱われ、OSとしては正当に評価されなかったフシがあったようです;
 私にプログラムを教えてくれた先生が、よく嘆いていたんですよね。
 『こんなに素晴らしいOSなのに、評価されないなんて見る目がなさすぎる』と。

 VHSの開発に携わった人たちの苦悩を描いた『陽はまた昇る』という作品があります。
 左遷された技術者が窓際部署で独自にVHS開発に取り組み、試作機を手に会社を説得し、家電業界全体を巻き込んで標準規格化にまで漕ぎ着ける…という、実話に基づいたお話なのですが…。
 これって、保守的な企業風土に技術者が個人で挑戦した、という構図で…昔の話だと言うのに、現代の日本のソフトウェア開発者の置かれた状況と大して変わらないな、と感じるのですね。
 幸い、VHSは上手くいきました。
 でも、トロンは上手くは行きませんでした。

 では、ビッグデータや、ディープラーニングは…?

 技術を教えることは大事なことです。
 でも…。
 これからを変えようというのなら。
 技術に関わることを『面白い』と感じられるような…そうした『心』を育て、人や社会を変える…もっと大きな取り組みが必要なのではないでしょうか…?



 この推敲用人工知能のベンチャーを立ち上げた2人には…頑張って欲しいですね…本当に。


独り言 その壱千四百六

 大きいだけの鈴蘭です。

 暑い…というネタは…もう…。
 と、言いたいのですが、どうにも避けようがありません。
 気象庁からは、今後一週間は雨が望めず、厳しい暑さが続くという予報が出され、政府からは『災害と認識している』という発言まで出てきました。

 日が沈んでから起き出して、夜の間に仕事をし、日が昇れば帰宅して、暗がりに引っ込む。
 そんな、コウモリのような生活をしている私ですが。
 日の光を避けることはできても、この暑さばかりは避けられません。

 今日は、仕事明けにアークスシップに乗り込んで、記念バッチ回収に繰り出したのですが…。
 疲れを感じて早々に下船。
 寝る前に書きかけのブログの続きを…と思ったものの、力尽きてしまいました。
 インク管理の事とかも書きたかったのですが…。
 この点は改めて書きたいと思います。



 この暑さは、地球規模の異常気象だそうで…。
 北半球では北極圏ですら、30℃を越えたところがあるそうです。



 52℃って…まさにデス…。



■今日のニークス

 電撃にPSO2の酒井氏と濱崎氏のインタビュー記事が掲載されていました。




――期待に沿えなかったというのはバランス面での調整が大きいところですか?

濱崎:ヒーローやダークブラストといったプレイヤー関連のコンテンツの提供方針が、ユーザーさんの期待と合致しなかったのが一番大きかったと考えています。

――ヒーロー単体で見ると、アクションの楽しさや爽快感があってよかったと思います。

酒井:そうですね。ただ、他のクラスが必要なくなってしまうほどに圧倒的に強すぎたのが問題でした。

濱崎:開発とユーザーさんの5年間に対しての考え方の違いが大きかったかなと思っています。ボクたちとしては、次の5年間への新しい指針になるような、一段違ったプレイ感といったものを重視して、“飽き”に対する改善案というか、ユーザーさんへの提案というつもりでした。

 ただ、ユーザーさんは“飽き”よりも5年間付き合ってきたキャラクターやクラスへの愛着、思い入れのほうが大きかった。そこが大きなズレにつながってしまったと感じています。

酒井:伝え方も悪かったと思っています。上級クラスやバスタークエスト、ダークブラストも含めて、今後増えていくということを前提に作っていたのですが、その方針を伝えずに配信してしまったのが“画一化”と見られてネガティブな反応に直結してしまいました。





 『伝え方も悪かったと思っています。上級クラスやバスタークエスト、ダークブラストも含めて、今後増えていくということを前提に作っていたのですが、その方針を伝えずに配信してしまったのが“画一化”と見られてネガティブな反応に直結してしまいました。』
 
 これも作り手が犯しやすい間違い、なのでしょうか。

 例えばの話…。
 誰かに読んでもらうために、お話を作ったとして。

 お話を作る人は、何かしらの意図があって場面場面に緩急をつけたりするものです。
 それは、読み手を楽しませる上で必要な工夫であったりする訳ですが…。
 その意図が読み手に伝わらず、退屈に感じさせてしまうこともあり得ます。

  『このシーンってさ、必要?』

 …なんて言われてしまえば、作り手としては冷静ではいられないでしょう。
 そんなとき、決まって作り手は言うのです。

  『今は退屈かもだけど、この先が面白いから!』

 しかし、その言い訳は…色んな意味で言ってはなりません。
 そもそも、『だったら今を面白くしなさいよ』と言われても仕方のないことなのですから。

 …とはいえ、『息つく暇もない』の言葉通り、お話の全編に渡ってずっと上り調子でいけば良いのかといえば、そうでもありません。
 そんなに忙しい展開では、きっと読み手の息が最後まで続かないでしょう。
 そもそも、人は刺激に慣れる生き物です。
 継続して刺激を受け続ければ、感覚が麻痺してしまい、新たに刺激を与えられても刺激として認識できなくなってしまいかねません。
 或いは、繰り返される刺激を『単調』と取られて、退屈に思われてもしまうでしょう。
 そこで…刺激の効果を上げるために、急場の後に一息つかせ、気持ちを整理して落ち着いて貰い…刺激に慣れた感覚をリセットするのです。
 しかし、ただの休憩では緊張の糸が途切れてしまい、読み手が退屈を感じてしまうかもしれません。
 なので、一方で次の展開への含みを持たせ、読み手に続く展開に期待を抱かせることで、退屈を感じさせないように工夫するのです。
 作り手には、常に読み手の興味を引き続けるための、そうした努力が必要です。

 …と、言うのは簡単ですが;
 でも…読み手の求めるものは、『この先もきっと面白い』…そう期待させ続けてくれるものであるはずです。

  『この先が面白い』

 作り手は、お話の最初から最後までを知っているからこそ、お話の外で『この先』の期待について確信を持って語るのでしょうが…。
 それは、お話がお話として出来ていれば、本来、外に出す必要のないはずの言葉。
 お話の中でこそ、しっかりと読み手に示す必要があるものと思います。



 ヒーロー実装で、作り手の意図しない…プレイヤーの画一化を図るかのような方向性を見せてしまった。
 そうゲームの外で釈明されても、ヒーローは相も変わらずゲーム内に万能職として居続けています。
 確かに、バランスを調整すべく既存職の修正などは図られました。
 しかし…。
 その先にあるものが何なのか、それがゲームの中で明確に示されていないように思います。

  『結局、ヒーローをどうするのか』

 それを曖昧なままにしているのが、現在のプレイヤーの、そもそもの不安に繋がっているのではないでしょうか…?







酒井:ちょっと6周年の挨拶が暗すぎて、不安になってしまった方もいると思います。冒頭にも言いましたが、『PSO2』は今でも国内有数のオンラインRPGですし、セガでもトップクラスのタイトルですので安心して遊んでください。ただ、反省しないまま前には進めないのでしっかり反省しつつ、この6周年を節目にして新しい段階へ進んでいきたいと思っているので、今後の展開にご期待ください。

 上期はコラボが控えめでしたが、下期に向けて積極的にやっていきます。オフラインイベントもやりますし、7周年に向けて『PSO2』をさらに大きなものにするゲーム内外での新しい展開を考えています。また、『ファンタシースター』30周年ということでシリーズの新しい展開も控えているので、そちらのほうも期待してください。

 この6年間、支えていただいた皆さんには感謝の気持ちでいっぱいですし、休止されてしまった方にも戻ってきていただけるような施策やアップデートを考えていますので、どうかこれからも『PSO2』をよろしくお願いします。



 正直、私の周りでも愛想を尽かした、という人がおられます。
 そうした人のお話を伺う中で、私自身『さもありなん』と思わないではありません。
 ただ…。
 私としては、いろいろな人達と出会い、今に続くことになったゲームに愛着を感じており。
 なんのかんの言われても…此処を離れるつもりにはなれません。
 酒井氏が『今後もPSO2の存続のために頑張る』というのなら…この場所が続いてくれることに期待して、応援したいと思います。



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                       (C)SEGA

 色々と大変でしょうが…頑張ってくださいね。





■追記

 以下は少々ネガティヴな内容ですが…。
 感じたことは事実なので、追記として。



『ユーザーさんは“飽き”よりも5年間付き合ってきたキャラクターやクラスへの愛着、思い入れのほうが大きかった。』


 個人的には、この言葉に『えー…』となったのですけどね;
 アークスは『5年間付き合ってきたキャラクター』に思い入れなど持たずに遊ぶものだと思ってたのでしょうか。
 そもそも、濱崎さんはPSO2を…というか、ゲームというものをどう考えているのか、疑問に思ってしまう発言です。
 ゲームとは、ゲーム性あってこそのもの、ということなのでしょうか。
 確かに、それは間違いではないと思いますが…。
 ただ、それだと…逆にヒーローの性急な実装こそが疑問に思えるのですけど…?

 私の考えすぎでしょうか;

独り言 その壱千四百五

 大きいだけの鈴蘭です。




 都内にお住まいの方でしょうか。
 見慣れないエアコンの表示に驚いて、製造元のシャープにタグをつけてツィートしておられ…。
 『もしかして外気温が40℃の時の表示ですか?』という問いに、シャープから『そうです』とのお返事を貰っています。

 日本国内で40℃以上など、そうあるものではないでしょうしね…。
 メーカーの人も、このツィートに『まさか』と思ったことではないでしょうか?



 昨日の予報どおり、今日は厳しい暑さとなりました。
 特に関東の気温の上昇が著しく…。
 気象庁の観測史上で初めて、関東で気温40℃以上を記録したそうです。

 40℃とか…浴室の温度じゃないですか。
 その上、湿度も高くて…。
 とても外を出歩ける気温じゃありませんね;



 こんな調子で東京五輪とか…大丈夫なんでしょうか…。



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 …まぁ。

 昨日の独り言で触れたように。
 これを続けることは私の意思ですが。
 これを続けられることは、幸運であり幸福なことです。
 私が望んだからといって、簡単に得られるものではないのですから。
 その時間の長い短い、その機会の多い少ないが問題ではない…と思っています。

 花の季節は楽しみに待つもので。
 人の都合に花を合わせようとしても…果たして花が咲ってくれるものでしょうか。

 考え方や感じ方はそれぞれです。
 それぞれあって良いものだと思います。
 しかし。
 その中で、私はこれで良い…そう思います。



 そんな日を今日も。



 最近、好んで担いでいるエクスプロッシャーですが。
 果たしてこれは、週末のフェスで使うのに適した武器であるのか?
 …そんな疑問を感じました。

 フェスはナワバリバトル…制限時間内のマップ全域の床の塗り面積の広さを競う『陣取り』ルールです。

 私は、これまでの事を振り返りつつ…。
 ナワバリバトルではガチマッチのエリア、ヤグラ、ホコ、アサリように特定のオブジェクトが勝利条件として設定されておらず、敵味方の行動に共通して影響を与える明確なポイントがない以上、敵の行動パターンを絞ることが難しく、動作の重いエクスプロッシャーが得意とする攻撃シーン…敵の進行ルート上から見て死角となる場所から、不意を突いて奇襲気味に攻撃する…という方法が使えないのではないか?
 つまり、『エクスプロッシャーはフェスに不向き』と。
 そんなふうに考えを纏めてみました。



 うーん…。



 一見、理に適っているようには見えます。
 しかし、理想家…というよりも夢想家の私の考えること。
 これが本当に現実に則した考えなのか、今ひとつ自信が持てません。
 エクスプロッシャーの見るべきところを見ずに、独り善がりな考えを継ぎ接ぎして組み立てているのではないか…と。



 …よし。



 せっかくゲームで遊ぶのです。
 疑問に思ったのなら、実際に体験するのが一番でしょう。
 それが間違いであったから、なんだというのです。
 成功も失敗も、等しく貴重な経験です。
 勝ちばかりを求め、負けるのが嫌…というのでは、上達などありえません。
 そもそも…負けを楽しみと出来るのも、ゲームであればこそ。
 負けるから遊ばない、というのは勿体無いでしょう。

 …というわけで。
 実際にエクスプロッシャーを担いでフェスに潜り…。



 …。



 一戦でお腹いっぱいになりました…。



 これは…あれです。
 この武器でナワバリを戦おうというのは、とても勇敢なことなのだと知りましたよ。
 これからは、この武器を担いでナワバリに赴く人の背中を、畏敬の念を持って見ることにしましょう。
 ドン・キホーテを見守るパンチョのように…。

 …。

 いやいや、待て待て。
 私が下手なだけで、こんな事を言うのは早計かもしれません。
 ここは、先達にご意見を伺ってみましょう。



  …というわけで、かくかくしかじか…。



  『それは正解。もう一つ、簡単な理由ありますよ』



 …みたいな事を言われました。
 あ、この考え方で良かったんですね。
 間違いだらけのイカ生活ですが…たまには地に足の着いた考えも出来るようです。
 しかし、ふむ…もう一つの簡単な理由?
 なんでしょ。



  『塗れません』



 …あぁ;
 一発の塗り範囲は大きいものの、連射力がないために時間あたりの塗り性能が、お世辞にも高いとは言えないエクスプロッシャー。
 私などは、つい…『いや、このエクスプロッシャーも結構塗れますよ?』と思ってしまいますが…。
 では、シューターを向こうに回して塗りの速さを競うことになったら?

 …確かに、シューター相手に塗りを競ったところで、相手になりません。
 これは塗らねば勝てないナワバリバトルにおいては致命的です。

 やっぱり…あれですね。
 
 自分の持つ武器が、どういうものであるのか…という意識は多少なりともあっても。
 自分が持つ武器を、相手がどう見ているのか…といった意識がありませんね;



 聞けば、どんな状況、どんな相手にも対応する事ができる万能武器として、スプラシューターが挙げられているそうで…。
 極論すれば、スプラシューターの扱いだけに集中するのが、スプラトゥーンで強くなる近道なのだそうです。
 なるほど、と思う一方で…。
 近道…というだけで、それが唯一の道ではないと知ってホッとした鈴蘭です。

 一本伸ばしは、多分…私に向いている遊び方であろうと思います。
 一つのことだけを見て、それ以外を意識から追い出す。
 それは、私の性質に合ってもいるでしょうから。 

 しかし、そうして遊ぶ遊びが、遊びになっているのかは…疑問です。

 考え方はそれぞれです。
 それぞれあって良いものと思います。
 ただ…私は…。
 せっかくの遊びなのですし、本来の私が挑戦できないようなことに挑戦もしてみたい、と思います。
 それが遠回りになろうとも…。
 それを楽しみにできるような遊びが出来れば、と。

 なかなかうまく行きませんけどね;



 しかし、多少なりともモノが見えるようになってきたのかな…?
 個人的には…常に全体を俯瞰して見ているかのように、状況を把握できるようになるのが理想なのかなぁ…と思うのですが。
 


 いきなり出来るはずもありません。
 ポイントとなる要所を見分けられるようになること。
 その要所の周辺を見れるようになること。
 それが進めばやがては…というものでしょうから。

 1年とはいえ、まだまだ。
 …うん、経験を積みましょう;

独り言 その壱千四百四

 大きいだけの鈴蘭です。

 暑い日が続いています。
 いや、もう、そうとしか言いようが…。
 いやいや。
 そうとしか言いたくない、それ以上は気が滅入るだけで口にしたくない…と言うべきでしょうか;

 体感気温が40℃を越える酷暑の日中。
 日が暮れても、気温が30℃を下回らない熱帯夜。
 寝苦しい夜を越え、再び酷暑の日を迎えるという無限ループの毎日です。

 この陽気のために、日射病や熱射病に罹る人の数が、今年は特に多いという話ですね。
 そうしたニュースを余所に…

 屋内にいるから大丈夫。
 それよりも冷房の冷気が体に良くない。

 …と考えている方もおられるようで、冷房の使用を極力避けている人の話も聞かれますが…。



 いやぁ…。



 出来るだけ使った方が良いと思いますよ…?



 ロウソクは主にパラフィンで出来ています。
 パラフィンの融点は約60℃。
 60℃を越えると液化して、ロウソクとしての形が保てなくなります。

 つまり…。

 この方のお家の仏間は、日中、室温が60℃近くにまで上がっていた…という事ですね。



 熱中症は、外部の熱が体内に蓄積され、呼吸、発汗、排尿などでの排熱が追いつかないために正常な体温を維持できなくなり、高温状態が続いてしまうことで起こります。
 自身の体温より高い温度の環境に居ることは、常に熱中症のリスクがあるのです。

 熱中症を避けるためには、涼しくすること。
 これが一番…



 …と、そう言えば…。



 涼をとるために水風呂に入る人がいると聞きますが。
 暑い、体温が上がっているから…といって、熱中症の疑いのある人に冷水を掛けるのは、逆効果なのだそうです。
 冷水を掛けることで肌の毛細血管が収縮してしまい、内臓に溜まった熱を体外に排出するべく肌にまで送られてきた血が循環しにくくなるばかりか…冷水を掛けられたことで反射的に起こる身震いによって、新たに体内に熱が生産されてしまい…より症状を悪化させることにもなるのだとか。

 熱中症の疑いのある人への応急処置としては、ぬるま湯を掛けて扇風機の風を当てる…汗と同じ気化冷却を利用する形ですね…か、どうしても冷水を掛けざるを得ない場合は、温風を当てて肌が冷えすぎないようにするのが良いそうです。

 …といっても、これも聞きかじりの知識なので、詳しくはご自身で調べてみることをお勧めします
 下手をすれば命にも関わる、大事なことですから。



 明日の月曜は、今年一番の暑さになるかもしれないという予報が出ているようですし…。
 お互い、熱中症にならないよう十分に気をつけて…今週を乗り切りましょう;



■今日のニークス

 この7月21日は、『スプラトゥーン2』発売1周年ということで…。



 記念となるオンラインイベントが開催されていました。



 いや…早いものです。
 私が『スプラトゥーン2』を始めて、もう1年ですか…。
 『抽選販売で運良くSwitch本体を買えたなら、スプラトゥーンを買いたい』として、そもそも発売日に始められるかも分からなかったんですよね…思えば。
 PvEばかりを遊んできた私が、PvPを遊ぶとは…。
 それも、アクション系を遊ぶとは…。
 それも、こうして1年も続けられるとは…。
 私1人の事であれば、考えられなかったことですね;

  『それもこれも、魅力ある良いゲームだからこそ。』

 …それは確かにその通りです。
 楽しむのも、面白さを感じるのも私自身。
 その良さを認め、こうして続けてきたのは、何より私の意志であることに違いはありません。 
 ただ、そもそも…。
 近視眼の私は、その魅力、その良さというものを見ないままに通り過ぎてしまうことも珍しくありません。
 キッカケを貰えたからこそ、それらに触れることが出来たのです。



すかいぷ




 『スプラトゥーン2』の1周年。
 私にとってそれは…。
 世界が広がって1周年、でもあるのです。

 楽しませてくれたゲームに、この一年間ありがとう。
 一緒に遊んでくれた人に、この一年間ありがとう。

 …そんな日だったのです。

独り言 その壱千四百参

 大きいだけの鈴蘭です。




 このTwitterの記事は昨日の参院内閣委員会での結果を知らせるものですが…。
 今日の参院本会議で統合型リゾート実施法案は可決、成立しました。
 これで、実際に日本に『カジノ』を作る事を前提にした、様々な関連法が整備されることになり…。
 何れ、建設候補地に名乗りを上げている大阪なりに統合型リゾート施設…いわゆる『カジノ』が出来ることになるでしょう。

  『…と言っても、別に行くこともないし…』

 …そういう人も少なくはないでしょうが…。
 常日頃からゲームに親しんでいる私達にとって、全く無関係なものでもありません。
 以前に紹介した『CEDEC 2017』での講演([CEDEC 2017]日本で高額賞金のe-Sports大会を開催するには? 刑法賭博罪・景表法・風営法による規制が解説されたセッションをレポート)で触れられているように…日本国内で開催されるeスポーツの大会の在り方に、深く関わってくるかもしれないのですから。

 講演にあるように、統合型リゾート実施法の成立に先立ち、どのようなゲームが高額の賞金が賭けられるのに相応しくないかについての提言が出されていました。

(1)顧客同士が賭けあう,対戦型のゲームはNG(ディーラーと客が勝負するようなゲームのみがOK)
(2)スポーツの結果に対して賭けるなど,俗に言う外馬賭けはNG
(3)カジノ施設の外からオンラインでアクセスしてプレイできるような仕様はNG
(4)宝くじはNG
(5)風営法が定めるパチンコ・パチスロはNG(現状ではパチンコ・パチスロは遊技機だからOKという構造になっている以上,これが「賭博」場に入ってくるのはダメ)



 …こうしたゲーム以外で、風営法や景品表示法に抵触しない形であれば、日本国内でも高額の賞金がかけられたeスポーツ大会の開催が可能になるかも…と期待されています。

 ええ、なるかも…です。

 日本におけるプロゲーマーを取り巻く社会的環境は、大変厳しく…。
 eスポーツ団体が発足したとはいえ、法の整備などはこれから。
 法に規定がないから…と先走れば、私達アークスの記憶にも新しい『ガチャの排出問題』のようなトラブルを招きかねず。
 それによってeスポーツのみならず、下手をすればゲームそのものの社会的地位を貶めることに繋がりかねません。

 不思議…いえ、滑稽なものです。

 政府は『クールジャパン』などと呼び、ゲームや漫画などのサブカルチャーを日本の文化の一つとして、その魅力を対外的に発信してもいますが。
 実際、サブカルチャーが本当に日本の文化として根付いているのかどうかといえば…。
 それらを都合よく利用している当の政府が、文化として認めていない節があるのですから;



 そういえば…以前、『スプラトゥーンの世界大会では日本勢が強い』という話をしましたが…。
 その背景について、1つのお話を教えて頂きました。
 それは、端的に言えば『諸外国と日本のゲームの文化の違い』にある、というものでした。



 日本においては、あくまでも『ゲームは子供の遊び』であり…いい大人がゲームに熱中するのは体面が悪い、という風潮があります。
 それに比べ、海外では『大人が遊ぶゲーム』と『子供が遊ぶゲーム』が明確になっているそうですね。

 ゲームに触れる機会の多さで言えば、日本人は世界でも恵まれている方でしょう。
 プレイヤーの総人口…その裾野の広さで言えば、海外に比べて圧倒的とも聞きました。
 しかし、その中でプロにまでなれる人…というのは、殆どいません。
 日本では専業のプロゲーマーでは生活できないため、別に仕事を持ち、兼業していると言われています。
 どれだけ頑張っても『ゲームは子供の遊び』とあしらう日本の社会環境が、そうさせているのです。

 一方で、海外では競技として大人が真剣に取り組むべきものとして、『大人が遊ぶゲーム』があり。
 競技に参加するには幼すぎる子供たちが手にすべき『子供が遊ぶゲーム』とは分けて考えられているのだとか。
 スポーツのトップアスリートと同じく、『大人が遊ぶゲーム』を極めたプロゲーマーはリスペクトの対象…社会的にも認められた存在であり、日本のそれとは大きく事情が異なります。

 これらを踏まえ、『スプラトゥーン』の話に戻ると…。

 『スプラトゥーン』は、海外では『子供が遊ぶゲーム』に分類され、あまりプロゲーマーが手を出していないそうで。
 そのために海外勢は、裾野の広い日本のプレイヤーの中から現れた強豪相手に苦戦を強いられる事になっている…と。



 なるほど、ゲームの文化の違い…ですか。
 ホント…いろいろあるんですね。



 ただ…感心ばかりしていていいものかどうか、です。

 海外のそれが理想かどうかは分かりませんが。
 日本の現状が良いものでないのは確か。

 果たして、これから先をどう変えていくべきなのか…。



 折しも、今年のCEDECにおいて酒井氏が『オンラインゲームのこれまでとこれから』というテーマのセッションで登壇するそうです。


 アークスの一員としては『オンラインゲームのこれまでとこれから』より…『PSO2のこれまでとこれから』について考えて欲しい、というのが偽りのない気持ちなのですけどね…;
 ただ、オンラインゲームの在るべき姿を、日本のクリエイターがどのように思い描いているのか、という点には関心があります。
 或いは、それが将来の日本のゲームの文化を形作るかもしれないのですしね。

 あいにくとリアルタイムで視聴は難しいかもしれません。
 しかし、何れ内容は公開されると思います。
 未来を垣間見ることが出来るかもしれない、その内容…。
 目にする日を、楽しみにしておきましょう。

独り言 その壱千四百弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 暑い日が続いています。
 いやはや…今年の夏は本当に暑いですね;

 こうした陽気に、『夏はビールの季節』なんて言う人が居ますが…。

 そんな声に応えようということか、最近、コンビニ大手のセブンイレブンが店頭に格安のビールサーバーを設置して販売しようと、準備を進めていたようです。


 店によっては、写真のようにビールサーバーの設置を済ませたところもあるようで。
 まさに準備万端といったところですが…。
 しかし、テスト販売開始を目前にして突然、提供中止になってしまったのだとか。

 事前の告知で結構期待されていた企画のようですし、この中止決定を聞いて、店頭に並んだ空のビールサーバーを複雑な思いで眺めた人も少なくないのではないでしょうか?

 この中止の背景を、セブンイレブン本部は『提供にあたって品質の維持が難しいため』と説明しているそうですが…。
 なんでしょうね?

 ビールサーバーのメンテナンスは結構面倒で、こまめに洗浄しないと部品に付着したビールが腐り、サーバーから提供されるビールの味を落としてしまう…とかなんとか聞きました。
 もしかしてメンテナンスに関してのコスト計算が甘かった…とか?
 それとも…ビールの安定供給の目処が立たなくなった、とかでしょうか?
 うーん…でも…こうしたものは、事前の調査なりを徹底するものでしょうし…素人でも思いつくような、ありきたりな理由での中止は考え辛いですかね…。

 なんにせよ、楽しみにしていた人たちにとっては、残念な話でしょう。
 ご愁傷さまです;



 しかし…ビールの品質、ねぇ…。



 味が落ちるから提供できないとか、個人的にはピンときません。
 ああ、いえ、一般論として当たり前のことであることは理解しています。
 ただ…お酒やタバコは言うに及ばず、嗜好品と呼ばれるものを嗜まない私にとって、こうしたものの楽しみというのは、謎でしかないのです。
 そもそも『値段相応の味って何さ?』というところから始まりますから;
 ホント、関心がないんですよね…。

 美味しいものを口にすれば幸せを感じます。
 良いものを手にすれば幸せを感じます。
 美しいものを目にすれば幸せを感じます。
 心地良い音を耳にすれば幸せを感じます。
 馨しい香りを嗅げば幸せを感じます。

 感情の起伏に乏しい私にも、そうした感動はあります。
 ただ…改めて考えてみると…。
 それらの感動を与えてくれるモノに対して、『これでなければ』と…こだわる気持ちが、私は人に比べて弱いのかもしれません。

 その味、その形、その色、その音、その匂い…。
 在るものを在るがまま。
 私は好きなそれらを受け入れるだけ…というと聞こえはいいでしょうが。
 果たして私のそれは、そんな上等なものなのかどうか。

 趣味が高じて…なんて言葉があるように。
 好きなものにコダワリがあるのならば、より良いものを求める中で、自然と好きなものに詳しくなるものです。
 点を結んで線を引くように。
 線が集まり面になるように。
 面が積み重なって立体となるように。
 好きなものを、自分自身の中でより確かな存在へと変えていくでしょう。

 …しかし、私の場合。
 点は点のまま。
 受け入れたものを、そのままにしがちです。

 そんな私の『そのままでいい』という許容は。
 これ以上、理解しようとしない。
 これ以外、知ろうとしない。
 これ以上、変化を認めない。
 許容とは真逆の…好きなものを拒否することに通じているのではないでしょうか…?



 ある時…思ったのです。

 こだわりの無さ。
 無理解。
 無関心。

 私の中で、それらは1つの線上に並んで私という人間の下地となり、全ての思考を導いているのではないか…と。



 でも、結局…これらも全て程度の問題で。
 こだわりの無さ、無理解、無関心…これらをコントロールすれば、客観視のための距離感、意識の集中、発想の転換…そうしたものへと繋げることが出来はしないでしょうか?
 これらに囚われ、明らかに違う道へと進むのは問題ですが…それと分かっていても、私はその間違いをよく犯してしまっています。
 しかし、『それは違う』と教えてくれる声が聞こえるうちは、やり直すこともできるでしょう。

 …ああ、そうです。
 私が感動するといえば…そうした声にこそ、かもしれません。
 それがあるから、私はネットの世界に通いつめているのでしょうね。
 『これでなければ』と。
 
 …なるほど。

 今は、その声のあることに感謝しつつ。
 私という個性を、私自身がどのように扱うか。
 …それを考えています。

独り言 その壱千四百壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 ここ数日、西日本では暑い日が続いています。
 既に日が落ちて随分経ちますが…夏の夜気が昼の熱を持って身体に纏わりつき、吹き出す汗が止まりません。

 …まさに熱帯夜、という夜です。

 こうしてホームで電車を待っている間、周りを見回してみると…。
 洋の東西を問わず、海外からの観光客が忙しなく汗を拭っていたり、団扇で扇いだり…日本特有の『蒸し暑さ』に辟易している様子が伺えます。
 この暑さは、海外の人には辛いらしいですからねぇ…お気の毒に;




 …って、多治見で40℃だったんですか。
 これ…気温であって、体感温度ではないのが恐ろしいですね…。
 日向の路面とか、照り返しでフライパンもかくやというトンデモナイことになってるんじゃ?;

 これだけの高温となれば、先日の話の通り犬や猫が怪我をする恐れもあります。
 そして…彼らに目線の近い、幼い子供も同様に。

 見るべき人が、注意したいところですね。






 この陽気ですし、熱中症が頻発するのも頷けます。
 たとえ、どれだけ予防を呼びかけられたとしても、人によってはそれが出来ない…或いは難しいという事情もあるでしょうから。

 特に、仕事が絡むとなれば…ねぇ;

 配送業の人が暑いからと仕事を休んでは、物流が崩壊します。
 水分や塩分の補給を心がける、保冷剤などで要所を冷やす…という予防は出来ても、暑い場所を避ける訳にはいきません。
 時間に追われるように走り回っている配送業の人を見るたび、『お疲れ様やなぁ…;』と気の毒に思ってしまいます。

 幸い私の仕事は屋内の涼しい場所での事務仕事なので、熱中症とは無縁ですが…。
 問題は塒に帰った後。
 日陰者の塒のくせに無闇矢鱈に日当たりがいいので、日中の室温の上がり方が半端ないのですよ。

 なので…。

 上のTwitterの絵にもあるように、最近のウチではエアコン様がフル稼働状態。
 月々の電気代を考えると、使用を控えたい気持ちもあるのですが…。
 寒い時は厚着をすれば済む話ですが、暑い時に薄着になると言っても限度があります。
 心頭滅却すれば火もまた涼し…とは言いますが。
 それで体調を崩しては元も子もありませんし、ここは目を瞑りましょう;



 …ところで、気温といえば。
 私が通っていた学校の校庭の隅には、理科の学習用に『百葉箱』が設置されていたのですが、皆さんの学校にもありましたか?
 私はてっきり、気象庁の気温の測定にもアレを使うものと思い込んでいましたが…。




 …違ったんですね。
 なにやら現代的な風貌になっています。
 こんなの、私の知ってる『百葉箱』じゃありません。
 技術の進歩によって、見慣れたあの姿は過去の思い出の中だけのものになってしまっていたんですか…。



 …と、思ったら。





 南極で無事に生き残ってるらしいです。
 ちょっとうれしい。



■今日のニークス

 なんやかやで、久しぶりの『アズールレーン』の近況について。

 ええっと…。
 『アズールレーン』を遊んでいる方にはお分かりかと思われますが。
 ご覧のように…




 パッと見、あまり成長がありません。
 というのも…海域に積極的に出撃して個々の艦のレベリングを行うのではなく、委託報酬で獲得できる資金を元に装備の強化や限界突破を行っていまして…鈴蘭の指揮官レベルについては、ほぼ据え置きの状態が続いています。
 一見すると、私の指揮官業が停滞しているようにも見えるかもしれませんが。
 私的には、ほぼほぼ予定通り…といったところ。
 今月末には新イベントが始まるようですが、それまでには12章の攻略に着手しようと考えています。

 我ながら、いささか慎重に過ぎる…いえ、遅きに過ぎると思わなくもありません。
 しかし…。
 通常海域の攻略は、艦隊戦力確保のために突破が推奨されている要所は既に押さえており。
 月ごとの大型イベントの攻略に必要な戦力を確保している以上、慌てる必要はないと考え…。
 同世代フレンドさんの中にも、指揮官レベルが100を突破する人が増えてきましたが、自分は自分と言い聞かせ、マイペースを維持しています。
 仲間と肩を並べて戦う必要がある…というのなら、急ぎもしたのでしょうけどね;



 私が、私の楽しみを追いかけていい、というのなら。
 私の速さで先を目指すとします。



 いち早く高みに辿り着きたいと頑張っている人を、ただただ見送るだけの私は、傍目には『やる気がない』と見えるのかもしれませんが…。
 私個人のやる気の有無は別として。
 私としては、頑張っている人から話を聞くことを楽しみにしているところがありまして。
 本来であれば、私では見ることの出来ないであろう景色を、その目を借りて見るかのような…。
 その人だからこその、そんな話が面白いのですよ。

 同じものを見ていても、人が違えば違うように見えている。

 そんな当たり前の違いを楽しみとして。
 もしも…。
 そこに同じ感動を覚えたのであれば、そのことを喜びとするのです。






 こうしたものも、見え方の違いが形になったものの一つ。
 見ているだけで、楽しくなります。

独り言 その壱千四百

 大きいだけの鈴蘭です。




 最初、麻雀のプロ化と聞いて『プロの雀士が既に存在してるのに、どういうこと?』と思ったのですが…。

 国内では麻雀が親しまれ、現在、プロ団体に所属するプロ雀士は数1000人にも上ると言われている。一方で博打のイメージが強いことやルールの複雑さなどが理由で社会的地位の向上が進まないという歴史もあった。しかし、昨年4月に麻雀は国際マインドスポーツに認定され、近年はオンライン麻雀ゲームや対戦動画が人気を集め、認知性予防の「健康麻雀」が高齢者を中心に行われ、幅広いファン層獲得の追い風が吹いている。

 また、eスポーツがプロ化。多様なスポーツが生まれ、麻雀のプロスポーツ化を狙う「Mリーグ機構」も誕生。プロ麻雀リーグ『Mリーグ』の発足を通じて、日本国内においても麻雀の競技化、健全化を図り、麻雀自体の社会的地位の向上及び認知の拡大、新たなファンの獲得を目指し、最終的には麻雀のオリンピック種目化も狙っている。



 ルールが明確なプロのリーグ戦を開催して麻雀のネガティブなイメージを払拭し、その競技を通じて麻雀を『よくわからないもの』から『皆に親しまれるもの』へと変えていこう、ということですか。

 …なるほど。

 私は麻雀で役を作ることは出来ますが、点数計算が出来ないという…テレビゲームで麻雀を知った典型的な…麻雀を知ってはいるが『よくわからないもの』と捉えている人間です。
 そうした人間にしてみると…。
 いえ、麻雀に興味がないわけではないのですけどね?
 住んでいる地域が地域なので、雀荘とか将棋道場とか近所に普通にあり…その気になれば、覗き見ることくらいは簡単です。
 しかし、たとえ表通りにある店であっても『初心者歓迎』の看板に裏があるように感じられ…どうしても近寄り難いものを感じてしまいます。
 何故、そんな風に感じるのかと考えてみれば…やっぱり『よくわからないもの』に対する恐怖心があるのでしょう。

 どうしても、実際に店に入るとなると…ねぇ;

 その点、ネットが普及した今は便利ですね。
 かつては見る事ができなかったもの、知る機会が無かったものに、より手軽に触れる事ができるようになったのですから。
 こうした環境が整ってきた状況を好機と捉えて、関係機関が麻雀のプロリーグ発足の動きに繋げた…と。
 機を見るに敏、といったところでしょうか?



 …ただ、個人的には…。



 中国の公園の風景だと思うのですが…。
 雀卓が置いてあって、年配の方が談笑しながら遊んでいる…ああしたものに憧れがあるのですよ。

 遊ぶだけならネット対戦で十分でしょう。
 でも。
 ネット対戦で遊ぶだけで十分なのかは…。

 穏やかな時間。
 楽しい時間。

 それらはネット対戦でも得られます。
 ですが…これは日本人的な、或いは私特有の考え方でしょうか?
 ネット経由では得難い、雰囲気とも言うべき…空気や空間を相手と共有している感覚があって欲しいと望むのは。

 eスポーツが発展してほしいと思います。
 しかし、それだけでなく…。
 出来ることなら、eスポーツを楽しむ人たち全てが、同じ楽しみを共有していると実感できる環境を。
 …そんなことを考えた鈴蘭です。



■今日のニークス

 この月曜は祝日だったので、スプラの日はお休み。
 …というわけで、自主的な練習を。



 You Tubeなどでスプラ関連の実況動画を流し見た限り。
 このエクスプロッシャーを『強い』と評する人は多いのですが、実際に強みを活かして戦っている人は少ない…というか、居なかったように思います。
 上級者の皆さんが扱いかねるほど、癖の強い武器…ということなのかもですが。
 そうした上級者の皆さんは、何かしら自身の得意武器というものがあり。
 その武器を基準にして、エクスプロッシャーという武器を評価しているように思います。
 どなたも、語る言葉の裏に『これが出来たらなぁ』という、嘆きがあるように感じられるのですね。
 特に…シューターやマニューバーを得意としている人たちは『近寄られたときがなぁ…』という言葉を口にされています。

 しかし、なんと言いますか…。

 私もシューターをよく使っていますが、私の中にそうした嘆きは…ありません。
 シューターというものを使いこなしているわけではない私にとっては、『これが出来たらなぁ』という事がそもそも出来ていないのですから…嘆きようがないのですよ。

  動画『エクスプロッシャーは障害物越しに攻撃できるユニークな武器だが、近距離での撃ち合いは絶望的』

  鈴蘭『うん、だから?』

 シューターを使っている時の私は、基本『近距離での撃ち合いは絶望的』です。
 私の立場ではエクスプロッシャーだから特別、という訳ではありません。
 なので…。
 上級者の皆さんが口にする評価を、おそらく…私は正しく認識出来ていないでしょう。
 私にとっては『エクスプロッシャーは障害物越しに攻撃できるユニークな武器』という部分にこそ意味があり。
 それ以外は現状と変わらず…『足りない』などというものは無いのです。
 むしろ…近距離での撃ち合いは考えなくても良い…と、その部分に割り当てるリソースを全て別のことに使える分、私にとっては有り難いとさえ感じるくらいだったりします。

 出来ることが多いということが、必ずしもプラスに働くとは限らない…といったところでしょうか。

 …実際のところは分かりませんけどね;
 前に進んでいるつもりで、後ろに向かっている…それが私という人間ですから。

独り言 その壱千参百九拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 おー…。
 見た目は可愛いものですが、やはり小さくても狼ですね。
 どの犬種も、仔犬の頃の身体の大きさは大差ありませんが、その足の大きさで身体の成長の度合い…この子は将来大きくなるに違いない…というのが分かります。
 頭の大きさと足の大きさを比べると分かりますが、この子はトイグループの仔犬と違って明らかに足が大きく。
 今はこんな姿でも、じきに立派な身体を持った、凛々しい狼になるであろうことが見て取れます。



 …そう、じきに…です。



 人から見れば、その変化は急であり、落差の激しいものかもしれませんが…。
 彼らにとって、それは当たり前のことで。
 別に驚くようなことではありません。

 逆に彼らから見た時…人はどう見えているのかに興味のある鈴蘭です。
 彼らからすれば、人はいつまで経っても成長しない、頼りない生き物…と、変わらないことに驚いていたりするかもしれませんから。



 側に居ても、何を見ているのか、何を感じているのか、何を考えているのか…分かるようで分からない。
 …というのは、まぁ…相手が犬に限った話ではありませんか;

 足りないものがあるというなら、足されるのを待つのではなく…こちらから進んで足していく。
 放っておいてはダメ。
 しかし、行き過ぎてもダメ。
 何事にも、誰に対しても『塩梅』というものがあるのですから。



 それを間違ってしまえば、相手を傷つけてしまうことも…。






 ホント…大事ってなんでしょうね?
 


■今日のニークス

 今週は7月第2週。
 週末には、月に一度の褐色集会が開かれました。

 今回も多くの方がお越し下さり…。




 盛況のうちに一次会が終了。
 『駄弁り隊』と称するメンバーによる二次会に雪崩れ込む、いつもの展開になったわけですが…。




 今回は、3連休の中日ということもあって人が多い印象でした。
 しかし…改めて皆さんの話を聞いていると、そればかりではないようで…。
 この週末は、酷暑と表現するに相応しい、厳しい暑さの日が続き…その暑さからきた熱帯夜によって、寝るに寝れない人が少なからず居た、ということでもあったようですね;




 午前二時の予告緊急に固定マルチを組んで参加しましたが、二次会のメンバーで2マルチ編成…というのは、過去にもそう無かったように思います。

 こうした賑やかな時間は楽しいものではありますが…。
 その事情を思うと、少し心配でもありました。
 いつもに比べ、二次会の終了時に寝落ちしている人が多かったですしね;

 暖かい季節とはいえ、寝床以外で寝入ってしまっては、風邪をひくことだってありえます。
 楽しい時間を過ごすために、多少の無理をしたい気持ちはわかります。
 しかし、生活サイクルというものは馬鹿にできません。
 それを外れて無理をして体調を崩しては、次の機会を逃すことにもなりかねず。
 もっと長くという気持ちが、結果として楽しい時間を削ってしまうかもしれません。



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                       (C)SEGA

 今が楽しい。

 そう思えることは幸せです。
 それをもっと、と思うのも自然なこと。

 ですが…。

 『またね』と区切って、余韻を残すのも楽しみのうちではないでしょうか?

独り言 その壱千参百九拾八

 大きいだけの鈴蘭です。




eXp Realtyという会社、きいたことありますか? 今、急成長で注目を集める、北米の不動産会社です。ネタ元のSingularity Hubによれば、昨年10月以降、株価は3倍。4月の発表では、7ヶ月足らずで不動産代理店スタッフの数が2倍に急増しており、飛ぶ鳥を落とす勢いです。今年5月にはナスダックにも上場。急成長の鍵となっているのは、バーチャルリアリティ、仮想現実です。

eXp Realtyは、現実世界に(ほぼ)オフィスがなく、物理的に出社する社員もほぼゼロ。企業活動のメイン(本社的な役割)となるオフィスがあるのはバーチャル世界の中です。社員の出社=ログインからのアバター出社です。

出社しなくていい会社は、近年、珍しくはありません。ただ、eXp Realtyのやり方は、Slackや動画チャットで会議をしたり、進捗をネットサービスで管理したりすることで、家から仕事できるというのとは違います。セカンドライフやどうぶつの森のように、あっちの世界で出社=集まっているのですから。

VRオフィスには社員のアバターが集い、会議や研修が開かれます。社員間のコミュニケーションもVRの世界でとれます。出社義務なしで顔を合わさないと、社員同士の関係性が心配なんてことありません。アバターは顔を合わせてます。あっちの世界で、同僚と会議室まで一緒に雑談しつつ歩いたり、フリースペースで休憩したりしているんです。



 この記事を見て、一昔前に流行った『セカンドライフ』を思い出した人もいたようですね。

 現実に比べて時間と空間の制限の緩やかな仮想現実のオフィスであれば、通勤の煩わしさとは無縁です。
 その点だけを見ても、仮想現実に魅力を感じる人は少なくないでしょう。
 仮想現実ならではの利便性。
 現実には望み得ないそれらを持つ仮想現実は、『あったらいいな』が形になった夢のような世界にも思えます。



 ただ…どうなのでしょうね。



 以前に何かの折に独り言で触れたように思いますが…。
 見ただけで瞬時に複雑な数式を解いてしまうという、数学に特異な才能を示す子供について、何が常人とそこまで違うのかを科学的に調べた結果…。
 その子供は、常人には何の変哲もない数字そのものに色や匂い、音…果ては人と同じような個性を感じていたそうです。
 私達は数字の羅列を見たところで、そこに何かの別の意味を見出したりはしませんが。
 その子供には、その数字の並びによって色の調和であったり、音の旋律であったりを感じたりすることができ、数字や数式を理屈だけではなく、感覚的な快、不快で判断できる才能がある…と分かったのだそうです。

 それは極端な例ではありますが…。
 しかし、私達にとって全く無関係なものではありません。

 私達の記憶も、その時々で体験した五感の経験が紐付いて作られています。
 何かを思い出すとき、人はその瞬間を五感の感動と共に多次元的に思い出すのです。
 先の子供が、数字を見るように。
 私達は深い感動を覚えた物事に色を乗せ、音を合わせ、匂いをつけ、味を足し、肌の感触を残し…そうして、記憶としての重みをつけて見ているのです。
 それは、多くの人が持つ…当たり前の才能です。



 仮想現実は現実よりも自由な場所。
 望めば何処へでも、何処までも行ける。

 それは間違いではありません。
 でも、そうして何処へ行こうとも…。
 仮想現実では、現実に得られるはずの五感の感動は得られません。
 それは、自由を望みながら、自由を望み得ない牢獄に自ら進んで入るようなもの…というのは言い過ぎでしょうが。
 でも、それに似て…現実では難しいからと、仮想現実に答えを求める事が、決して良いことばかりではないのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。



 たとえ不便であろうとも、そこに五感に紐づく感動がありさえすれば…。
 それがどんなものであれ、貴重な記憶になることができます。

 何もポジティブなものばかりが感動というわけではありません。
 ネガティブなものも得難い感動なのです。



 これは、仮想現実のそれとは違うお話です。
 ですが…
 この幼稚園も、仮想現実のそれと同じ脈絡にあるものではないでしょうか。



 後になって、仮想現実のオフィスでの事を思い出すとき。
 そこに、記憶に紐付いた五感の感動が無いのでは…。
 ただの数字の羅列を眺めるように、何も感じず。
 きっと、何を話したのか思い出せないのではないか…と思うのです。

 仮想現実であるからこその便利さ。
 現実であるからこその不便さ。
 そうしたものがあるように。

 仮想現実であるからこその不便さ。
 現実であるからこその便利さ。
 そうしたものがあるはずです。

 そこに思い至らなければ…。
 どれだけ便利になろうとも、きっと、何も意味はないでしょうね。 



 今週は金土日の三連休。
 なんのかんの言いつつも、そこには私の楽しみがあるのは確か。
 それは仮想現実に足りないものを補う遣り取り。
 私は私の楽しみのために、仮想現実の世界に浸らせていただきましょう。

独り言 その壱千参百九拾七

 大きいだけの鈴蘭です。



 ほおづき市…この時期の風物詩ですね。
 比較的どの地方でも見かける催しですが、中でも愛宕神社と浅草浅草寺のほおづき市が歴史的に古く、200年ほど前から毎年催されているそうです。

毎年7月9日、7月10日に東京都台東区浅草の浅草寺でほおずき市が催される。
約200年前の明和年間に始まったとされ、山東京伝の『蜘蛛の糸巻』によると、芝 (東京都港区)・青松寺の門前の武家屋敷に奉公する中間(使用人)が愛宕権現の霊夢を見た翌朝、庭で一株の千成りほおずきを発見し、「6月24日の功徳日に青ほおずきの実を愛宕の神前で鵜呑みにすれば、大人は癪の種(腹の立つ原因)を切り、子供は虫の気を封ずる」というお告げがあったと吹聴したところ、不思議と効能があったため、いつしか「御夢想の虫薬」と称して、青ほおずきの市が境内に立つようになり、さらに6月24日が観音様の四万六千日の功徳日であったことから浅草でもほおずき市が始まり、愛宕より盛大になったという。
             【Wikipedia:『ホオヅキ』より】



 文中に『不思議と効能があった』とありますが…。
 実際、ほおづきには微量ながら麻酔薬の一種であるアルカロイドが含まれており、鎮痛作用があるそうです。
 平安時代から酸漿根(さんしょうこん)の名前で生薬として用いられ、江戸時代に入ってからは子宮の緊縮作用のあるヒストニンを含む種類が、堕胎薬として用いられた歴史を持つのだとか。

 神様のお告げで広まった、ということですけど…。
 もともと、あるべくしてあったもので。
 ただ人が見るべきを見ないままにいたから、知られずにいただけ。
 ふとしたキッカケで、その価値を知らされた人が有難がるようになったものの。
 ほおづきは、ほおづきのまま。
 何が変わった訳でもありません。

 平安の昔、その効能を見つけた人は知られず。
 「御夢想の虫薬」と呼ばれるに至った逸話だけが残る。
 世の事柄とは、そうしたものではありますが…。

 ホント、不思議なものです。



■今日のニークス




 今月も褐色集会の開催日が近づいてきました。
 42回め…もう、そんなになるんですね。
 イベントの開催の相談を受けたのが…4年前?
 あの当時、まさかここまで続くイベントになるとは思ってもいませんでしたね…;
 続いて欲しいとは思っていましたが、続けようと考えていませんでした。
 いえ、別にネガティブな意味ではなく…。

 なるようになすのではなく。
 全てはなるようになるべき。
 そう考えて。
 私はただ流れを見守るだけ…と。

 …そうして4年ですか…。



 早かったですねぇ…。



 ほおづき市の話ではありませんが。
 すべてが終わった後に、この褐色集会は何を残すのでしょうね。

独り言 その壱千参百九拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 西日本の洪水被害は、未だに拡大し続けており…。
 まだ被害の全容が掴めていないというのに、既に平成に入って最悪規模の水害になってしまったのだそうです。




 洪水の後の復旧作業は、地震のそれと違った面倒があります。
 下水は土砂や瓦礫で埋まっているでしょうし、そうそう流れ込んだ水がはけるものでもありません。
 低地の水は暫く残り続けるでしょう。
 しかし、そうなると…。
 特にこの季節ともなれば、この夏の気温が問題になってきます。
 淀んだ水の腐敗が早くなりますからね。
 そうした汚れた水が、病気の発生源にもなりかねません。
 流石に口にすることは無いでしょうが、瓦礫の撤去作業などで怪我をして、そこに汚れた水が触れて破傷風などになることも考えられます。
 夏の暑さに耐えながらの作業。
 薄着になりたい気持ちも分かりますが…記事にもあるように、作業をするときは出来るだけ肌の露出は抑えるべきでしょう。

 ボランティアの申し出も増えているという事で、現地で瓦礫の撤去作業に当たる人も多いと思います。
 しかし、助けに行って怪我をして、逆に現地の人に助けられるような事になっては目も当てられません。
 困ったことに、こうした不注意で逆に迷惑になっているケースも少なくないと聞きますし…。
 注意すべきは注意したいものです。
 私が偉そうなことを言えたものではありませんが…自分を助けられない人間に、他人を助けることなど出来ないのですから;



 石垣島では台風8号の影響で難儀しているものの、幸い…というのも心苦しいものがありますが…被災地域である中国地方への台風の影響は今のところ無いようです。
 天気予報では、水曜から崩れるような予報も出ていますが…。
 このまま、大過なく乗り切ってほしいですね…。



■今日のニークス

 久しぶり…というのも、我ながらどうかと思わないではないのですが…PSO2について少し。

 先日、チームに新しいメンバーが加わりました。
 この辺は、最近すっかり鳴りを潜めて『あれってどうなったの?』と思われてもいるであろう…『イオ横丁』にも絡んでくることでもあったりしまして…。
 規模の大小に関わらず、複数の人が集まって出来る『組織』というものには、どのような性質のものであれ象徴が必要です。
 まぁ…一般的には、それは個人に求められがちなのですが…。
 過去の独り言で触れたように…私としては、その形に疑問を感じています。
 組織を個人の所有物として扱うのであれば、その個人を象徴として組織を作ればいいでしょう。
 その形は、別におかしなことでも、珍しいことでもありません。
 ただ、私としては…出来る限りフラットな関係を、と考え。
 私がマスターを務めるチームである以上は…私がマスターでなくとも、チームとして成立する形であって欲しいと願っています。

 それって、マスターなのか。
 それって、チームなのか。

 その点に自信はありませんが…。
 せっかく、こうした場に遊びに来ているのです。
 一人の例外もなく、皆が当事者として参加して欲しいと思っています。

 しかし、最初の頃は…私が前面に出ることで、皆をお客さんの立場に追いやってしまっていました。

 こう在るべきと考え、それを形にしようとして、望んでいることと逆のことをしていたのです。
 それを鑑みて、皆の中での私が私でなくなるまで息を潜め…時期を待っていました。



 今回のメンバー加入を見るに…。
 そろそろ、なのかな?


独り言 その壱千参百九拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 ワールドカップサッカーも大詰め。
 サッカー観戦のために、眠れない夜を送っている人もいることでしょうね。
 特に今大会は大番狂わせが多いとも聞きますし、尚更と思います。

 中でもドイツが…。

 前回優勝国で、FIFAランキング1位のドイツでしたが…今回は予選グループリーグ最下位という成績で敗退してしまいました。
 近年のワールドカップには、前回優勝国は次の大会で不振に陥るというジンクスがあるそうですし、ドイツといえども罠にハマってしまった…と言えるでしょう。
 しかしそれにしたところで、ドイツのサッカー史において稀に見る、不甲斐ない結果を残してしまい…。
 代表監督は契約期間の満了を待たずに引責辞任。
 ドイツのファンの間からは『帰国した代表チームを、我々はレンガを投げて迎えるべきか?』などといった過激な揶揄が飛び出す始末です。

 強豪国は予選突破を当然として、決勝リーグで最高のポテンシャルを発揮できるように選手たちを調整します。
 その一方で予選突破も怪しい弱小国は、予選で最高のポテンシャルを発揮できるように選手たちを調整します。
 ワールドカップの予選において大番狂わせ…ジャイアントキリングが起こるのは、そうした調整の差だとも言われており…。
 予選での波瀾自体は、決して珍しいことではありません。

 …まぁ、だからといって…。

 ドイツ選手たちの精彩を欠いた動きは、私のような素人にも分かったほど。
 テレビで観ている間、ずっと『やけに疲れてる?』『調整失敗した?』と感じていたくらいですし…。
 プロらしからぬ有様に対し、周囲から厳しい反応があるのも分からないではないのですけどね;

 ジンクスとやらが、人の目には見えない、常人には理解し難い魔法のようなシロモノであるなら、負けたことを『運がなかった』と諦める他ありませんが。
 そうではなく、勝負に負けたからには負けるに足る現実的な理由があった筈です。
 同じように考えたドイツでは、歴史的敗北の理由を分析する動きがあるようで…。

 このほど、理由の一つに繋がるとされる噂話が新聞報道で明らかにされました。



 ロシアワールドカップでグループステージ敗退を喫したドイツ代表。そんな同国代表に奇妙な噂が報じられた。6日、ドイツ紙『ビルド』が伝えている。

 同紙によると、ドイツ代表の選手の中にゲームに熱中する選手がいたためにドイツサッカー協会(DFB)が合宿所のネットを遮断する事態にまで発展したようだ。

 選手たちは『FIFA18』や『コール オブ デューティ』、『フォートナイト』を早朝までやっていたようだ。これに対してDFBはゲームをやめさせるために少なくとも一回はネットを遮断したと伝えている。




 …ええっと…。



 プロサッカー選手がワールドカップの試合を控えて徹夜でネトゲに興じ、寝不足で試合に臨んだために負けた…と?

 …ホントに?

 それって、ゲーム依存症なんじゃ…。



 あまりにもと言えば、あまりにもな理由です。
 ドイツのサッカー協会が敗戦の責任追及から逃れるために、選手個人の資質に人の目を向けさせようとして流した噂ではないのか…というのは、穿ち過ぎでしょうかね;

 まぁ、この際、その出処はともかくとしても…。

 これが『だからゲームは…』といった論調で、変なところへ飛び火しないと良いのですけど…。
 これも心配しすぎでしょうか。



■今日のニークス

 前回に引き続き、エクスプロッシャーを担いでガチヤグラへ。






 …。



 ……。



 …いや、もう…。



 散々な内容に言葉がありません;
 どう振り返ればいいのやら…。
 エクスプロッシャー云々以前に、もっと基本的なところでダメな気がします。

 ここは、自分なりのエクスプロッシャーというものについての考えをまとめてみて、そこから問題を探しましょう…。



 このエクスプロッシャーの使い方について『障害物越しを意識する』『突き上げが強い』といった点のアドバイスを頂き、以前に担いでいたヒッセンやバケットスロッシャーと同じ感覚で使える…と思っていたのですが…。

 ヒッセンやバケットスロッシャーは、撃ち出す飛沫に相手を触れさせさえすればいい、エイム要らずの武器。
 シューターなどに比べ連射力に難があり、確定数は2発でもキルタイムは長く、正面切っての撃ち合いは不得手ですが、他の武器の弾は曲射によって威力減衰が起こるのに対し、射程範囲内であれば曲射でも確定数が変わらない(撃ち下ろし除く)のが強み。
 射程内に捉えてさえいれば、壁の向こうだろうが関係なく戦える…そんな武器です。

 対して、エクスプロッシャーは…。
 『射程内に捉えてさえいれば、壁の向こうだろうが関係なく戦える』という点ではヒッセンなどと同じですが、撃ち出す弾に特徴があり、ヒッセンなどとは違って…撃ち出された弾が相手に当たることでダメージを与え、その弾が相手を貫通して地面に着弾、爆発することで更に爆風でダメージを与える…このワンセットで確定数2発の攻撃となります。
 ヒッセンやバケットスロッシャーとは違い、エクスプロッシャーは着弾点に相手を捉える必要があるのです。

 …しかし。

 実際の所、エイムの下手な私がそうそう狙えるものではなく。
 着弾点に敵を捉えて2確を狙うよりも、障害物の向こうや高台の上といった、シューターでは手を出しにくい場所のクリアリングを、エクスプロッシャーの曲射と爆風を活かして行うのが良いのかな…と。
 そんな事を考えて、相手が好んで陣取りそうな場所を先んじて塗るように動いていました。 

 問題は…そうして塗っている時に、期せずして相手を捉えてしまった場合。
 私は、その相手を追っていき…どうにかして倒そうとします。
 せっかく当たったのだから、止めを刺してしまおう、と。
 しかしその結果として、相手を追う中で自分の位置を見失い、釣り出されるような格好になって逆に倒されていました。
 この武器本来の使い方はともかくとして…それを使う私に敵を倒すだけの力がないのに、欲をかいたための失敗です。
 障害物を挟んでの撃ち合いに強みがある武器であることを思えば、有利位置を捨ててまで前に出ることの危険性を弁えていて然るべきで。
 好んでそんな事をする必要などなかったはずです。
 どうしてもというのであれば、スペシャルのバブルで横槍を牽制するなり、サブのスプリンクラーで退路の確保をするなりをしなければならないのですが…それをすることもありませんでした。

 全体的に、私の工夫の足りないことが目立った今日でしたね…。



 私がこの武器を使うなら、もっともっと後ろに引いて、味方の後方から頭越しに塗り拡げるような動きを徹底するほうが役に立てたのかなぁ…。
 キルを狙って無駄にデスを繰り返すばかりで、何もしていないに等しい状態でしたし…。
 

独り言 その壱千参百九拾四

 大きいだけの鈴蘭です。




 この週末は、西日本での大雨の被害が酷いことになっています。
 この大雨を齎した原因である台風7号そのものは、日本列島を逸れたというのに…。
 一時は大阪市内でも淀川水系の氾濫を警戒し、周辺住民への避難準備勧告が出されていました。
 台風が直撃しても滅多にこうした警報など出ないので、本当に珍しい事です。

 大阪の雨は既に上がって、ウソのように晴れ上がっていますが…。




 今も四国、山陽地方では河川の氾濫や土砂災害のために難儀しているとか。
 この雨で既に80人近い人が亡くなっていますし…これ以上の被害が出ないことを願うばかりです。

 ただ…。

 新たに、非常に勢力の強い台風8号が日本に接近しています。




 現在のところ、沖縄沖を通過して中国大陸に向かうと見られていますが…。
 台風からの風を受け、日本上空の前線が活性化することも考えられるでしょうし…遠くに逸れそうだからといって安心はできません。

 大局的に見れば、農作物への影響など…先のことが心配ですが。
 まずは、目の前の身近な危険に対する心配を。
 空を見上げ、明日の天気を心配して…足元が疎かになって、転んで怪我をしてしまうようでは何にもなりませんから。



 …。



 そんな事を考えつつ、空を見上げ。
 ふと、思い出しました。
 そういえば…七夕でしたか。

 今年の二人は、随分と涙が多いのですね…。



■今日のニークス

 雨で大変なことになっていますが…。
 物流が混乱する前に、どうにかPS4が手元に届き。
 また、それに合わせてソフトを買うことも出来ました。

 鈴蘭のPS4最初のゲームは…。



 …いえ、PSO2は入れましたが…これはオマケ。
 PSO2は基本PCで遊ぶものとしている鈴蘭にとって、PS4を買って同じものを遊ぶことに、あまり魅力を感じません。
 VitaやSwitchとは訳が違います。
 あれらには、『出先でも遊べる』という据え置き機には出来ないことが出来ましたから。

 せっかくPS4を買ったのです。
 PS4でしか遊べない、PS4ならではのゲームに触れてこそ…と思いますしね;



 …というわけで。




 『地球防衛軍5』。
 上記のTwitterの内容は、シリーズ最新作の発表のものなので私の買ったものとは違いますが…。
 シリーズを通して、ゲームのテーマは同じ。
 地球を侵略してきた異星人の大軍団相手に、絶望的な戦いを繰り広げるアクションシューティングゲームです。

 色々と考えてくれたお話を伺い、このタイトルを買いました。

 なんというか…。
 あまり特撮モノとか見ないのですけど…。
 ああした世界に生きる一般兵士って大変だなぁ…というのが、よく分かるゲームです;

 特撮モノでは、怪獣が襲ってきたりすると、何処からともなくヒーローが現れて、颯爽と怪獣を退治して去っていく…そんなテンプレがあるわけですが。
 怪獣とヒーローが派手にやらかしているのは、大抵が市街地。
 そこには、生活している人が必ずいるはずです。
 ヒーローは、そうした人々を救うために怪獣と戦っていますが…。
 『ヒーローは遅れてやってくる』の言葉通り、ヒーローは怪獣が暴れている場所に後から駆けつけます。
 怪獣が来ることを察知して、事前に避難させたりするのは別の人…お話ではモブ扱いの、一般兵士の仕事です。
 しかし、一般兵士には怪獣に対抗するための特別な力などなく。
 万が一のときには、ごくごく当たり前の装備で怪獣の脅威に対抗しなければなりません。
 
  司令『ライフル一丁でゴジラ相手に民間人の避難完了までの時間を稼げ』

 正気の沙汰とも思えませんが…。
 でも、『地球防衛軍』はそうした一般兵士の視点で戦うゲームなのです。

 …とはいえ、そこはゲーム。
 非情なまでに、手も足も出ない状況では『面白さ』は実現できませんし。
 私のような下手の横好きでも遊べるよう、様々な難易度が準備されています。
 このゲームについて、評価サイトで『ありそうでなかった』などと評されているとおり…。
 これまで『ありそうでなかった』ものを、いい形でゲームにしていると感じました。



 PS4でしか出来ないゲームとして、確かにこれは良い選択。
 遊べてよかったと思います。



 …ただ、アレですね。
 虫が本当に苦手な人は、ちょっとキツイかもしれませんね。
 敵が昆虫型なので…;



 ところで、ソフマップでソフトを買って気が付いたのですが…。
 レシートを見たらポイントが結構貯まっており、もう一本くらい何か買えそうなんですよね。
 今回の『地球防衛軍』は楽しめていますし、PSO2やスプラ、アズールレーンといったゲームをやっていることを思えば、ここで無理することもない…の、かな…。
 いい加減な私のことですし、下手に手を出せば積んでしまいそうですから;

 今後発売する予定のソフトを買うためにも、ここは取っておきましょうか…。

独り言 その壱千参百九拾参

 大きいだけの鈴蘭です。




 発想と見た目に、思わず『いいね!』を押してしまいました。
 犬派の私にとっては、『肉球』というと硬い印象があり、猫派の皆さんが虜となっている感触そのものへの執着は薄いのですが…。
 いやいや、見た目がいいですよ、これは。
 押したときに肉球が『ふにっ』と凹むとか…キーとしてどうなんだ、という疑問はもっともです。
 私もそこは分かっています。
 ですが、道具としての利便性は、この際、脇に置いておきましょう。
 ここまで来たら、趣味に走るべきと思いますしね;

 どこまでも『らしく』あればいいと思うのですよ。

 商品化は検討中ということで、Twitterでの反響の度合いを見て決めるそうです。
 興味のある方は、是非。



■今日のニークス




 心理学の実験だったと思いますが…。
 迷子になったことのない子供に『昔、迷子になったのを覚えていますか?』と尋ねると、子供は当然のように『迷子になったことが無いから分からない』と答えます。
 ですが、面談を重ね、同じ質問を繰り返していくうちに、子供はふと『思い出す』のだそうです。
 『そういえば、迷子になって泣いていたところを、お巡りさんに家まで連れて行ってもらったことがあるよ』と。
 こうした現象は子供に限ったことではなく。
 警察が事件の目撃者から調書を取る際にも、聞き取りを続けるうちに当人が見ているはずのない犯人の姿を『思い出す』ということがあるそうです。

 …これは、人の記憶というものが如何にあやふやなものであるかを示すお話です。
 人の記憶というものは、体験した瞬間に確固とした形が作られ、それが変わることなく脳内に保持される…というものではありません。
 人が生きている限り、新たに経験した情報で常に記憶は上書きされていきます。
 
 極端な話…。

 自身の考えるように、自身の記憶の中にあるものは形が変わっていくのです。
 『こう在りたい』、『こう在るべき』と望むのであれば、そのように。
 『こうあって欲しくない』と望むのであれば、そのように。
 記憶は人の心が作るもので…機械がデータを記録するのとは訳が違うのですね。

 上のTwitterの診断メーカーの結果は、ランダムで生成されたもので…蓋然性はありません。
 しかし、この中にある幾つかのキーワードから…。
 私の『こう在りたい』『こうあって欲しい』という望みが、キーワードに沿った記憶を作り出します。

 そして、私は思うのです。



 『ああ、確かにそういえば』…と。



 …そんな都合のいい記憶は信用ならない、と思われますか?
 確かに、そうかもしれません。
 ですが…それは自身を変えていく力ともなるもの。
 いえ、自身だけではなく、世界をも変える力です。

 私達が見て、記憶して…そうして初めて世界は私達の中で形を持つのです。
 信じることができれば、私達が望むように見えるはずなのですよ、世界は。



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                            (C)SEGA


独り言 その壱千参百九拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日のタコの話で少し触れましたが…。
 昨夜はワールドカップの日本対ベルギー戦がありました。



 …結果は、残念ながら…。



 優勝候補の一角を相手に、大健闘と言える戦いを繰り広げたものの、一歩及ばず。
 日本にとっては、世界の壁の厚さを感じさせる結果となりました。
 ただ…サッカーファンから見れば、次の大会に期待を持てる結果でもあったようですね。
 次の代表メンバーの成長が楽しみだ…という。



 そんな日本のワールドカップも終わりを迎え。
 代表選手たちは、スタジアムを後にしましたが…。
 彼らが去った後のロッカーの光景が、FIFAの人によってネットにアップされて反響を呼んでいるそうです。




 こうした行為を偽善的と嫌う人がいるのは知っていますが…。
 良いではないですか、偽善でも。
 それを嫌って何もしないのであれば、そこまでですが。
 動機がどのようなものであれ、他者にとって善行となる行動を起こしたのであれば、それによって必ず誰かが救われているのです。
 0か1か。
 …この差は大きいと思います。

 そもそも…人の心など見えはしないのです。
 それが真に誠意からくるものであっても、それを否定する人は必ずいます。
 その批判を恐れていては、どんなことも出来はしないでしょう。



 …でも。
 それと分かっていても、簡単ではありません。



 だからこそ…。





 恐れを知る人は、それを知るからこそ…行動を起こす人に惹かれ。
 事が起きた時、自身もそう在りたいと願い、それを為そうとする。
 その循環が世界を作っているのではないでしょうか。



 …と、いうのは臭すぎますかね;



■今日のニークス




 おー…売れてるんですね、PS4。
 累計で8000万台を突破ですか。



 …。



 …私も貢献したことになるのかな…?



 なんやかやと考え続けて、随分と時間が経ってしまいましたが。
 ようやく、PS4Proを買いました。
 今週の三連休に合わせ、木曜の朝に届くようにしています。
 …しています…が…。
 はて…そう言えば、ソフトの購入を考えていませんでした;
 PSO2を入れるのは良いとしても…。
 せっかく買ったのですし、何か目玉タイトルの一つも欲しいところです。




 …取り敢えず、これは様子見。
 まぁ、アーケードと無料の範囲内で私に出来るものか、これから判断しましょう;

 ええっと…少し先には『CODE VEIN』とかありましたっけ。




 …そうそう、発売日がまだ未定ですが 『GOD EATER 3』もありますね。




 …でも、これらはどれも発売予定のタイトルであって…。
 今発売されているものではありません。

 んー…。

 出てるタイトルの中で、私でも出来るんじゃないか、楽しめるんじゃないか…というタイトルというと…。
 やっぱり、『モンスターハンターワールド』?
 いえ、確かに気になるタイトルではありますが…。
 私のような『なんちゃってハンター』が、今からやっても大丈夫なんでしょうかね…?;

 以前、こんな心配をマイルームを訪ねてきたフレさんに話した所…。




 『Dead by Daylight』でしたか、そんなゲームを勧められたこともありましたっけ。
 映画で有名な殺人鬼が登場する、4vs1の非対称型オンライン対戦ゲーム…ですか。
 ホント、ゲームって色々あるんですねぇ…;



 しかし、こうしてタイトルを眺めていると、Steam対応のものも結構多いんですね。
 『アズールレーン』で繋がりを持った皆さんも、Steamで遊んでいる方が多数派だったりしますし。
 冒頭のPS4の販売台数はすごいとは思いますが、今はコンシューマゲーム機を買ってまでゲームを遊ぶ、という人が減ってるんでしょうか。

 いやはや、時代は変わったんですねぇ…;

 などと言いつつ、なんだかんだで新しもの好きの私のこと。
 皆さんの話を聞いて、私も興味が湧き…以前にPCの新調を検討したりもしていました。
 今の所、大きく予定が変わらなければ、年末までにゲーミングPCを買おうかなぁ…というところですが…。

 まぁ、今はPS4です。

 この木曜にでも、ソフトを一本選んで買ってきましょうかね。
 さて、何にしようかなぁ…。

独り言 その壱千参百九拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 最近、朝の5時前には空が明るくなっています。
 空調の効いた部屋でモニタばかりを睨んでいる仕事で、基本的に外のことなどお構いなしなのですが。
 ふとした時、職場の窓から白んでいる空を見上げ…。

 『あぁ、すっかり夏なんだなぁ』

 …などと。
 冷気で冷たくなった指先を摩りつつ、感じ入ってしまった鈴蘭です。



 でも…。



 思えば、既に夏至を過ぎており。
 これからは日が短くなって、日一日と秋らしくなっていく筈です。

 『なんとなく。』

 そんな、いつもの自身の曖昧な感覚で、季節の移り変わりを見ている私は…。

 未だに春のような。
 すでに秋のような。

 夏の暑さを感じていても、不思議と夏を感じておらず。
 今の自分が何処に居るのかも曖昧なまま…まさに『なんとなく』、坐りの悪さを覚えています。






 …こうした風物詩とも無縁ですし、尚更のことですね…;



 しかし、タコですか。
 タコと言えば…サッカーで有名なタコがいましたね、確か。



 …この『日本戦の全試合が終わるまで』というのが、何気に怖いのですが。
 確か今夜…ですよね、日本対ベルギー戦。
 もし、日本が負けたら半夏生の食材に供されてしまうのでしょうか。

 夏の話だというのに、うそ寒くなりましたよ…。



■今日のニークス

 今日はスプラの日。
 お題はガチエリアでした。



 他のガチマッチに比べると、目的が『マップ内の特定の場所を確保し続ける』という一点に絞られるため、私のような不慣れな人間にも分かりやすいルールとなっています。
 基本、どんな武器を持ち込んでも仕事ができるとは思いますが…特定エリアを確保するにはエリアを塗らねばならず、塗り性能の低い武器は若干不得手なルールなのかもしれません。

 この7月に入って、新武器が追加されたということで…。
 今回は、このガチエリアで『エクスプロッシャー』を使ってみました。






 実は最初の一回目の対戦で散々な目に遭い、『これは私が実戦で使うには早すぎるかも』と感じ…二回目の対戦には、そそくさと武器を戻して臨んだのですが。

  『もうやめるんですか?』

 …そうですね。
 数少ない機会に勿体無い、と思ってのことでしたが…改めて考えてみれば、それこそ勿体無いこと。
 疑問に感じたことを、その場で解消することができるのです。
 むしろ無様なくらい不出来な方が良いのかもしれません。

 ただ…。

 ほとんど初めて使う武器のことです。
 右も左も分からない状態であったので、自分が何を疑問に思っているのかすらも分かっていませんでした。
 何かを聞こうとして、チャットウインドウに文字を絞り出してみるものの…形にならず。
 これでは話を聞こうにも聞けないな、と諦め…。
 今はとにかく、思いつく限り色々とやってみて、この『何か』を形にしよう、と。
 一人、実地で実験めいたことをしていました。

 思えば、同じチームにマッチングされた方たちには災難なことだったでしょうね…;

 ただ、そのおかげで分かったこともありました。
 この武器は、放物線を描く弾道の特徴を利用して、障害物越しに相手を攻撃する方法…『壁抜き』と言うそうですが…を駆使し、相手から見えない場所、相手が手出しできない場所から一方的に攻撃し、相手に何もさせないで勝てるのが強い…のだそうですが。
 私には、その強さの実感がありませんでした。
 何処が『相手から見えない場所、相手が手出しできない場所』なのかが、分かっていないのです。
 私が攻撃を仕掛ける場所は、『相手からも見える場所、相手からも手が届く場所』であることが多く…。
 基本、相手が直接見える場所でないと、私は攻撃を当てることが出来ていませんでした。
 しかし、その状況で撃ち合ったところで、この武器に利はありません。
 障害物の影や高台の上など…もっと言えば、そうした中でも相手の死角となる場所で使ってこそ。
 私は、この武器では勝てない状況に、好んで踏み込んでいた…と言えるでしょう。

 障害物を挟んで、その向こうの見えない敵を見る。
 
 …直ぐに出来るようになるものではないでしょう。
 今の自分に出来ることは、こまめに全体マップを確認して、敵が移動しそうなルートを確認することと…。
 障害物の向こうでも名前が表示されて、位置が確認できる味方を意識すること。
 敵が見えなくとも、味方が足を止めて攻撃している素振りが見えていれば、その先に敵がいると予測できます。
 それらを身に着けて、それからようやく…でしょうか。



 今日は、この武器を使うに何のギアを付けるのが良いのかだけを伺い。
 練習をして、もう少し『何か』の形を作ってこよう…と、そんな事を考えた鈴蘭です。

独り言 その壱千参百九拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日の『ボーダーブレイク』への不安について。
 それを知って『だったらアーケードで遊んでみては?』と言われ…。



  …考えること数瞬。



  …おぉ!



 いや、アーケード版を遊んでみる、という発想がありませんでした;
 いやいや、近所には設置しているゲームセンターはあるのですよ?
 以前は、そこまで足を運んで、よくデモプレイを眺めたりしていたのです。

 ただ…。

 そこは、バーチャロン全盛の頃には『西の聖地』なんて呼ばれていた場所。
 その頃の熱が失われて久しくはありますが。
 それでも…かつての名残のようなものが、そこにあり。
 こう…なんと言うのでしょう。
 古参兵が屯してる中に、新兵…いえ、それ以前の『おのぼりさん』の私が入っていくかのような雰囲気が、どうにも。

  『鴨が葱どころか鍋とコンロまで持ってやがる』

 …なんて言葉が聞こえそう。
 いえ、こんなのは思い込みに過ぎないのですけどね;
 でも結局…そうした気後れもあって、遊べなかったのです。

 思えば…私という人間は、昔から人に対する気後れが強くはありましたが。
 それでも、ゲームセンターに足繁く通っていた頃は、強い人との対戦を怖いながらも楽しもう…という、積極性がありました。
 今の私を見るに、そうした気持ちが何処にあるのやら…。
 いつの間にか臆病になったものですね;
 …。
 いえ、臆病ではないかもしれません。

 歳をとって、相応に経験を重ねた結果…。
 何かをしようとしても、『同じことを繰り返すだけになるかもしれない』と考えて、行動に移さないままになってしまう。
 この先に何があるのか、知りもしないのに。
 『どうせ』…と。
 これは、そうした小賢しさであるようにも思います。



 …うん。



 一度、アーケード版やってみましょう。
 PS4版は基本無料のゲームですし、気軽に遊ぶこともできるでしょうが…。
 多分、その気軽さだけでは、小賢しい私は続けられないように思いますから。

独り言 その壱千参百八拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 最初、これを見た時…どなたかがネタとして『やってみた』という、ジョークの類だと思ったのですが。
 挑戦しているのは警視庁警備部災害対策課の職員さん。
 ホントに災害時を想定して、水でインスタント焼きそばを作って食べられるかどうかを試してたんですね;

 震災では電気や水の復旧は比較的早いのですが…。
 ガスの復旧に際しては、ガス漏れによる大規模火災に繋がる危険性もあるため、再開までにガス管の状態を確認する調査が入念に行われ…私達が考えている以上に、復旧に時間がかかります。

 震災時、電気やガスの復旧までの間のお湯の確保というのは、意外と面倒なのです。

 サバイバルキットや、軍用糧食の中には少量の水で調理できるよう工夫されたものがありますが…。
 その備蓄が十分な家庭など限られるでしょうし。
 震災に遭ってから手に入れようとしたところで、都合よく手に入るとは限りません。
 普段から比較的入手が容易で、保存の効くインスタント食品が水で作れるのであれば…かなり助かるのですよ。

 『水でインスタント食品を』

 日常の中では笑い話になるかもしれません。
 でも、知っておいて損はない知識であり。
 それだけではなく、思い立てば直ぐにも実際に試せる簡単なものです。

 ちょっとした防災訓練と思って、今からやってみるのも良いのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。



 日本に住む以上…地震と無縁にはいられないのですからね。



■今日のニークス

ばとるらいん


 PSO2で『ボーダーブレイク』とのコラボが発表されました。
 これを見て改めて気が付いたのですが…。
 早いもので、PS4版『ボーダーブレイク』の発売まで、あと一ヶ月あまり。
 先だと思っていたのに、もう目の前にまで迫っています。





 …楽しみですね。



 シリーズをやったことのない私が…。
 それも、こうしたゲームを苦手としている私が買って、遊べるものなのか。
 スプラトゥーンも、遊び始めて一年が経とうというのに…未だに下層レベルをウロウロしてる鈍臭さなのです。
 正直、手を出しても大丈夫なものか、不安で仕方ありません。

 ただ…こうして思い悩んでいたところで仕方ありませんね。
 そもそも、大事なのは…。
 私が、このゲームに関心を持ち、遊んでみたいと思ったこと。
 その一点なのですから。

 悩みだせば止まらなくなりそうではありますが…決めました。
 『ボーダーブレイク』のためにPS4本体を買います。

限定モデルかぁ…

 公式ホームページを覗いてみると、『ボーダーブレイク』限定モデルがあるみたいですけど…。
 これ、Proじゃないんですね。
 この手のゲームは、なんだかんだでProがいいと聞きます。
 『限定モデル』という響きに惹かれますけど、ここは我慢して…。
 性能を重視してProを買おうかと思います。



 こうやって手を広げて、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
 果たして…。



少女前線

 モノにできるんでしょうか?;