独り言 その壱千四百壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 ここ数日、西日本では暑い日が続いています。
 既に日が落ちて随分経ちますが…夏の夜気が昼の熱を持って身体に纏わりつき、吹き出す汗が止まりません。

 …まさに熱帯夜、という夜です。

 こうしてホームで電車を待っている間、周りを見回してみると…。
 洋の東西を問わず、海外からの観光客が忙しなく汗を拭っていたり、団扇で扇いだり…日本特有の『蒸し暑さ』に辟易している様子が伺えます。
 この暑さは、海外の人には辛いらしいですからねぇ…お気の毒に;




 …って、多治見で40℃だったんですか。
 これ…気温であって、体感温度ではないのが恐ろしいですね…。
 日向の路面とか、照り返しでフライパンもかくやというトンデモナイことになってるんじゃ?;

 これだけの高温となれば、先日の話の通り犬や猫が怪我をする恐れもあります。
 そして…彼らに目線の近い、幼い子供も同様に。

 見るべき人が、注意したいところですね。






 この陽気ですし、熱中症が頻発するのも頷けます。
 たとえ、どれだけ予防を呼びかけられたとしても、人によってはそれが出来ない…或いは難しいという事情もあるでしょうから。

 特に、仕事が絡むとなれば…ねぇ;

 配送業の人が暑いからと仕事を休んでは、物流が崩壊します。
 水分や塩分の補給を心がける、保冷剤などで要所を冷やす…という予防は出来ても、暑い場所を避ける訳にはいきません。
 時間に追われるように走り回っている配送業の人を見るたび、『お疲れ様やなぁ…;』と気の毒に思ってしまいます。

 幸い私の仕事は屋内の涼しい場所での事務仕事なので、熱中症とは無縁ですが…。
 問題は塒に帰った後。
 日陰者の塒のくせに無闇矢鱈に日当たりがいいので、日中の室温の上がり方が半端ないのですよ。

 なので…。

 上のTwitterの絵にもあるように、最近のウチではエアコン様がフル稼働状態。
 月々の電気代を考えると、使用を控えたい気持ちもあるのですが…。
 寒い時は厚着をすれば済む話ですが、暑い時に薄着になると言っても限度があります。
 心頭滅却すれば火もまた涼し…とは言いますが。
 それで体調を崩しては元も子もありませんし、ここは目を瞑りましょう;



 …ところで、気温といえば。
 私が通っていた学校の校庭の隅には、理科の学習用に『百葉箱』が設置されていたのですが、皆さんの学校にもありましたか?
 私はてっきり、気象庁の気温の測定にもアレを使うものと思い込んでいましたが…。




 …違ったんですね。
 なにやら現代的な風貌になっています。
 こんなの、私の知ってる『百葉箱』じゃありません。
 技術の進歩によって、見慣れたあの姿は過去の思い出の中だけのものになってしまっていたんですか…。



 …と、思ったら。





 南極で無事に生き残ってるらしいです。
 ちょっとうれしい。



■今日のニークス

 なんやかやで、久しぶりの『アズールレーン』の近況について。

 ええっと…。
 『アズールレーン』を遊んでいる方にはお分かりかと思われますが。
 ご覧のように…




 パッと見、あまり成長がありません。
 というのも…海域に積極的に出撃して個々の艦のレベリングを行うのではなく、委託報酬で獲得できる資金を元に装備の強化や限界突破を行っていまして…鈴蘭の指揮官レベルについては、ほぼ据え置きの状態が続いています。
 一見すると、私の指揮官業が停滞しているようにも見えるかもしれませんが。
 私的には、ほぼほぼ予定通り…といったところ。
 今月末には新イベントが始まるようですが、それまでには12章の攻略に着手しようと考えています。

 我ながら、いささか慎重に過ぎる…いえ、遅きに過ぎると思わなくもありません。
 しかし…。
 通常海域の攻略は、艦隊戦力確保のために突破が推奨されている要所は既に押さえており。
 月ごとの大型イベントの攻略に必要な戦力を確保している以上、慌てる必要はないと考え…。
 同世代フレンドさんの中にも、指揮官レベルが100を突破する人が増えてきましたが、自分は自分と言い聞かせ、マイペースを維持しています。
 仲間と肩を並べて戦う必要がある…というのなら、急ぎもしたのでしょうけどね;



 私が、私の楽しみを追いかけていい、というのなら。
 私の速さで先を目指すとします。



 いち早く高みに辿り着きたいと頑張っている人を、ただただ見送るだけの私は、傍目には『やる気がない』と見えるのかもしれませんが…。
 私個人のやる気の有無は別として。
 私としては、頑張っている人から話を聞くことを楽しみにしているところがありまして。
 本来であれば、私では見ることの出来ないであろう景色を、その目を借りて見るかのような…。
 その人だからこその、そんな話が面白いのですよ。

 同じものを見ていても、人が違えば違うように見えている。

 そんな当たり前の違いを楽しみとして。
 もしも…。
 そこに同じ感動を覚えたのであれば、そのことを喜びとするのです。






 こうしたものも、見え方の違いが形になったものの一つ。
 見ているだけで、楽しくなります。
スポンサーサイト

独り言 その壱千四百

 大きいだけの鈴蘭です。




 最初、麻雀のプロ化と聞いて『プロの雀士が既に存在してるのに、どういうこと?』と思ったのですが…。

 国内では麻雀が親しまれ、現在、プロ団体に所属するプロ雀士は数1000人にも上ると言われている。一方で博打のイメージが強いことやルールの複雑さなどが理由で社会的地位の向上が進まないという歴史もあった。しかし、昨年4月に麻雀は国際マインドスポーツに認定され、近年はオンライン麻雀ゲームや対戦動画が人気を集め、認知性予防の「健康麻雀」が高齢者を中心に行われ、幅広いファン層獲得の追い風が吹いている。

 また、eスポーツがプロ化。多様なスポーツが生まれ、麻雀のプロスポーツ化を狙う「Mリーグ機構」も誕生。プロ麻雀リーグ『Mリーグ』の発足を通じて、日本国内においても麻雀の競技化、健全化を図り、麻雀自体の社会的地位の向上及び認知の拡大、新たなファンの獲得を目指し、最終的には麻雀のオリンピック種目化も狙っている。



 ルールが明確なプロのリーグ戦を開催して麻雀のネガティブなイメージを払拭し、その競技を通じて麻雀を『よくわからないもの』から『皆に親しまれるもの』へと変えていこう、ということですか。

 …なるほど。

 私は麻雀で役を作ることは出来ますが、点数計算が出来ないという…テレビゲームで麻雀を知った典型的な…麻雀を知ってはいるが『よくわからないもの』と捉えている人間です。
 そうした人間にしてみると…。
 いえ、麻雀に興味がないわけではないのですけどね?
 住んでいる地域が地域なので、雀荘とか将棋道場とか近所に普通にあり…その気になれば、覗き見ることくらいは簡単です。
 しかし、たとえ表通りにある店であっても『初心者歓迎』の看板に裏があるように感じられ…どうしても近寄り難いものを感じてしまいます。
 何故、そんな風に感じるのかと考えてみれば…やっぱり『よくわからないもの』に対する恐怖心があるのでしょう。

 どうしても、実際に店に入るとなると…ねぇ;

 その点、ネットが普及した今は便利ですね。
 かつては見る事ができなかったもの、知る機会が無かったものに、より手軽に触れる事ができるようになったのですから。
 こうした環境が整ってきた状況を好機と捉えて、関係機関が麻雀のプロリーグ発足の動きに繋げた…と。
 機を見るに敏、といったところでしょうか?



 …ただ、個人的には…。



 中国の公園の風景だと思うのですが…。
 雀卓が置いてあって、年配の方が談笑しながら遊んでいる…ああしたものに憧れがあるのですよ。

 遊ぶだけならネット対戦で十分でしょう。
 でも。
 ネット対戦で遊ぶだけで十分なのかは…。

 穏やかな時間。
 楽しい時間。

 それらはネット対戦でも得られます。
 ですが…これは日本人的な、或いは私特有の考え方でしょうか?
 ネット経由では得難い、雰囲気とも言うべき…空気や空間を相手と共有している感覚があって欲しいと望むのは。

 eスポーツが発展してほしいと思います。
 しかし、それだけでなく…。
 出来ることなら、eスポーツを楽しむ人たち全てが、同じ楽しみを共有していると実感できる環境を。
 …そんなことを考えた鈴蘭です。



■今日のニークス

 この月曜は祝日だったので、スプラの日はお休み。
 …というわけで、自主的な練習を。



 You Tubeなどでスプラ関連の実況動画を流し見た限り。
 このエクスプロッシャーを『強い』と評する人は多いのですが、実際に強みを活かして戦っている人は少ない…というか、居なかったように思います。
 上級者の皆さんが扱いかねるほど、癖の強い武器…ということなのかもですが。
 そうした上級者の皆さんは、何かしら自身の得意武器というものがあり。
 その武器を基準にして、エクスプロッシャーという武器を評価しているように思います。
 どなたも、語る言葉の裏に『これが出来たらなぁ』という、嘆きがあるように感じられるのですね。
 特に…シューターやマニューバーを得意としている人たちは『近寄られたときがなぁ…』という言葉を口にされています。

 しかし、なんと言いますか…。

 私もシューターをよく使っていますが、私の中にそうした嘆きは…ありません。
 シューターというものを使いこなしているわけではない私にとっては、『これが出来たらなぁ』という事がそもそも出来ていないのですから…嘆きようがないのですよ。

  動画『エクスプロッシャーは障害物越しに攻撃できるユニークな武器だが、近距離での撃ち合いは絶望的』

  鈴蘭『うん、だから?』

 シューターを使っている時の私は、基本『近距離での撃ち合いは絶望的』です。
 私の立場ではエクスプロッシャーだから特別、という訳ではありません。
 なので…。
 上級者の皆さんが口にする評価を、おそらく…私は正しく認識出来ていないでしょう。
 私にとっては『エクスプロッシャーは障害物越しに攻撃できるユニークな武器』という部分にこそ意味があり。
 それ以外は現状と変わらず…『足りない』などというものは無いのです。
 むしろ…近距離での撃ち合いは考えなくても良い…と、その部分に割り当てるリソースを全て別のことに使える分、私にとっては有り難いとさえ感じるくらいだったりします。

 出来ることが多いということが、必ずしもプラスに働くとは限らない…といったところでしょうか。

 …実際のところは分かりませんけどね;
 前に進んでいるつもりで、後ろに向かっている…それが私という人間ですから。

独り言 その壱千参百九拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 おー…。
 見た目は可愛いものですが、やはり小さくても狼ですね。
 どの犬種も、仔犬の頃の身体の大きさは大差ありませんが、その足の大きさで身体の成長の度合い…この子は将来大きくなるに違いない…というのが分かります。
 頭の大きさと足の大きさを比べると分かりますが、この子はトイグループの仔犬と違って明らかに足が大きく。
 今はこんな姿でも、じきに立派な身体を持った、凛々しい狼になるであろうことが見て取れます。



 …そう、じきに…です。



 人から見れば、その変化は急であり、落差の激しいものかもしれませんが…。
 彼らにとって、それは当たり前のことで。
 別に驚くようなことではありません。

 逆に彼らから見た時…人はどう見えているのかに興味のある鈴蘭です。
 彼らからすれば、人はいつまで経っても成長しない、頼りない生き物…と、変わらないことに驚いていたりするかもしれませんから。



 側に居ても、何を見ているのか、何を感じているのか、何を考えているのか…分かるようで分からない。
 …というのは、まぁ…相手が犬に限った話ではありませんか;

 足りないものがあるというなら、足されるのを待つのではなく…こちらから進んで足していく。
 放っておいてはダメ。
 しかし、行き過ぎてもダメ。
 何事にも、誰に対しても『塩梅』というものがあるのですから。



 それを間違ってしまえば、相手を傷つけてしまうことも…。






 ホント…大事ってなんでしょうね?
 


■今日のニークス

 今週は7月第2週。
 週末には、月に一度の褐色集会が開かれました。

 今回も多くの方がお越し下さり…。




 盛況のうちに一次会が終了。
 『駄弁り隊』と称するメンバーによる二次会に雪崩れ込む、いつもの展開になったわけですが…。




 今回は、3連休の中日ということもあって人が多い印象でした。
 しかし…改めて皆さんの話を聞いていると、そればかりではないようで…。
 この週末は、酷暑と表現するに相応しい、厳しい暑さの日が続き…その暑さからきた熱帯夜によって、寝るに寝れない人が少なからず居た、ということでもあったようですね;




 午前二時の予告緊急に固定マルチを組んで参加しましたが、二次会のメンバーで2マルチ編成…というのは、過去にもそう無かったように思います。

 こうした賑やかな時間は楽しいものではありますが…。
 その事情を思うと、少し心配でもありました。
 いつもに比べ、二次会の終了時に寝落ちしている人が多かったですしね;

 暖かい季節とはいえ、寝床以外で寝入ってしまっては、風邪をひくことだってありえます。
 楽しい時間を過ごすために、多少の無理をしたい気持ちはわかります。
 しかし、生活サイクルというものは馬鹿にできません。
 それを外れて無理をして体調を崩しては、次の機会を逃すことにもなりかねず。
 もっと長くという気持ちが、結果として楽しい時間を削ってしまうかもしれません。



pso20180715_001116_019.jpg
                       (C)SEGA

 今が楽しい。

 そう思えることは幸せです。
 それをもっと、と思うのも自然なこと。

 ですが…。

 『またね』と区切って、余韻を残すのも楽しみのうちではないでしょうか?

独り言 その壱千参百九拾八

 大きいだけの鈴蘭です。




eXp Realtyという会社、きいたことありますか? 今、急成長で注目を集める、北米の不動産会社です。ネタ元のSingularity Hubによれば、昨年10月以降、株価は3倍。4月の発表では、7ヶ月足らずで不動産代理店スタッフの数が2倍に急増しており、飛ぶ鳥を落とす勢いです。今年5月にはナスダックにも上場。急成長の鍵となっているのは、バーチャルリアリティ、仮想現実です。

eXp Realtyは、現実世界に(ほぼ)オフィスがなく、物理的に出社する社員もほぼゼロ。企業活動のメイン(本社的な役割)となるオフィスがあるのはバーチャル世界の中です。社員の出社=ログインからのアバター出社です。

出社しなくていい会社は、近年、珍しくはありません。ただ、eXp Realtyのやり方は、Slackや動画チャットで会議をしたり、進捗をネットサービスで管理したりすることで、家から仕事できるというのとは違います。セカンドライフやどうぶつの森のように、あっちの世界で出社=集まっているのですから。

VRオフィスには社員のアバターが集い、会議や研修が開かれます。社員間のコミュニケーションもVRの世界でとれます。出社義務なしで顔を合わさないと、社員同士の関係性が心配なんてことありません。アバターは顔を合わせてます。あっちの世界で、同僚と会議室まで一緒に雑談しつつ歩いたり、フリースペースで休憩したりしているんです。



 この記事を見て、一昔前に流行った『セカンドライフ』を思い出した人もいたようですね。

 現実に比べて時間と空間の制限の緩やかな仮想現実のオフィスであれば、通勤の煩わしさとは無縁です。
 その点だけを見ても、仮想現実に魅力を感じる人は少なくないでしょう。
 仮想現実ならではの利便性。
 現実には望み得ないそれらを持つ仮想現実は、『あったらいいな』が形になった夢のような世界にも思えます。



 ただ…どうなのでしょうね。



 以前に何かの折に独り言で触れたように思いますが…。
 見ただけで瞬時に複雑な数式を解いてしまうという、数学に特異な才能を示す子供について、何が常人とそこまで違うのかを科学的に調べた結果…。
 その子供は、常人には何の変哲もない数字そのものに色や匂い、音…果ては人と同じような個性を感じていたそうです。
 私達は数字の羅列を見たところで、そこに何かの別の意味を見出したりはしませんが。
 その子供には、その数字の並びによって色の調和であったり、音の旋律であったりを感じたりすることができ、数字や数式を理屈だけではなく、感覚的な快、不快で判断できる才能がある…と分かったのだそうです。

 それは極端な例ではありますが…。
 しかし、私達にとって全く無関係なものではありません。

 私達の記憶も、その時々で体験した五感の経験が紐付いて作られています。
 何かを思い出すとき、人はその瞬間を五感の感動と共に多次元的に思い出すのです。
 先の子供が、数字を見るように。
 私達は深い感動を覚えた物事に色を乗せ、音を合わせ、匂いをつけ、味を足し、肌の感触を残し…そうして、記憶としての重みをつけて見ているのです。
 それは、多くの人が持つ…当たり前の才能です。



 仮想現実は現実よりも自由な場所。
 望めば何処へでも、何処までも行ける。

 それは間違いではありません。
 でも、そうして何処へ行こうとも…。
 仮想現実では、現実に得られるはずの五感の感動は得られません。
 それは、自由を望みながら、自由を望み得ない牢獄に自ら進んで入るようなもの…というのは言い過ぎでしょうが。
 でも、それに似て…現実では難しいからと、仮想現実に答えを求める事が、決して良いことばかりではないのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。



 たとえ不便であろうとも、そこに五感に紐づく感動がありさえすれば…。
 それがどんなものであれ、貴重な記憶になることができます。

 何もポジティブなものばかりが感動というわけではありません。
 ネガティブなものも得難い感動なのです。



 これは、仮想現実のそれとは違うお話です。
 ですが…
 この幼稚園も、仮想現実のそれと同じ脈絡にあるものではないでしょうか。



 後になって、仮想現実のオフィスでの事を思い出すとき。
 そこに、記憶に紐付いた五感の感動が無いのでは…。
 ただの数字の羅列を眺めるように、何も感じず。
 きっと、何を話したのか思い出せないのではないか…と思うのです。

 仮想現実であるからこその便利さ。
 現実であるからこその不便さ。
 そうしたものがあるように。

 仮想現実であるからこその不便さ。
 現実であるからこその便利さ。
 そうしたものがあるはずです。

 そこに思い至らなければ…。
 どれだけ便利になろうとも、きっと、何も意味はないでしょうね。 



 今週は金土日の三連休。
 なんのかんの言いつつも、そこには私の楽しみがあるのは確か。
 それは仮想現実に足りないものを補う遣り取り。
 私は私の楽しみのために、仮想現実の世界に浸らせていただきましょう。

独り言 その壱千参百九拾七

 大きいだけの鈴蘭です。



 ほおづき市…この時期の風物詩ですね。
 比較的どの地方でも見かける催しですが、中でも愛宕神社と浅草浅草寺のほおづき市が歴史的に古く、200年ほど前から毎年催されているそうです。

毎年7月9日、7月10日に東京都台東区浅草の浅草寺でほおずき市が催される。
約200年前の明和年間に始まったとされ、山東京伝の『蜘蛛の糸巻』によると、芝 (東京都港区)・青松寺の門前の武家屋敷に奉公する中間(使用人)が愛宕権現の霊夢を見た翌朝、庭で一株の千成りほおずきを発見し、「6月24日の功徳日に青ほおずきの実を愛宕の神前で鵜呑みにすれば、大人は癪の種(腹の立つ原因)を切り、子供は虫の気を封ずる」というお告げがあったと吹聴したところ、不思議と効能があったため、いつしか「御夢想の虫薬」と称して、青ほおずきの市が境内に立つようになり、さらに6月24日が観音様の四万六千日の功徳日であったことから浅草でもほおずき市が始まり、愛宕より盛大になったという。
             【Wikipedia:『ホオヅキ』より】



 文中に『不思議と効能があった』とありますが…。
 実際、ほおづきには微量ながら麻酔薬の一種であるアルカロイドが含まれており、鎮痛作用があるそうです。
 平安時代から酸漿根(さんしょうこん)の名前で生薬として用いられ、江戸時代に入ってからは子宮の緊縮作用のあるヒストニンを含む種類が、堕胎薬として用いられた歴史を持つのだとか。

 神様のお告げで広まった、ということですけど…。
 もともと、あるべくしてあったもので。
 ただ人が見るべきを見ないままにいたから、知られずにいただけ。
 ふとしたキッカケで、その価値を知らされた人が有難がるようになったものの。
 ほおづきは、ほおづきのまま。
 何が変わった訳でもありません。

 平安の昔、その効能を見つけた人は知られず。
 「御夢想の虫薬」と呼ばれるに至った逸話だけが残る。
 世の事柄とは、そうしたものではありますが…。

 ホント、不思議なものです。



■今日のニークス




 今月も褐色集会の開催日が近づいてきました。
 42回め…もう、そんなになるんですね。
 イベントの開催の相談を受けたのが…4年前?
 あの当時、まさかここまで続くイベントになるとは思ってもいませんでしたね…;
 続いて欲しいとは思っていましたが、続けようと考えていませんでした。
 いえ、別にネガティブな意味ではなく…。

 なるようになすのではなく。
 全てはなるようになるべき。
 そう考えて。
 私はただ流れを見守るだけ…と。

 …そうして4年ですか…。



 早かったですねぇ…。



 ほおづき市の話ではありませんが。
 すべてが終わった後に、この褐色集会は何を残すのでしょうね。

独り言 その壱千参百九拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 西日本の洪水被害は、未だに拡大し続けており…。
 まだ被害の全容が掴めていないというのに、既に平成に入って最悪規模の水害になってしまったのだそうです。




 洪水の後の復旧作業は、地震のそれと違った面倒があります。
 下水は土砂や瓦礫で埋まっているでしょうし、そうそう流れ込んだ水がはけるものでもありません。
 低地の水は暫く残り続けるでしょう。
 しかし、そうなると…。
 特にこの季節ともなれば、この夏の気温が問題になってきます。
 淀んだ水の腐敗が早くなりますからね。
 そうした汚れた水が、病気の発生源にもなりかねません。
 流石に口にすることは無いでしょうが、瓦礫の撤去作業などで怪我をして、そこに汚れた水が触れて破傷風などになることも考えられます。
 夏の暑さに耐えながらの作業。
 薄着になりたい気持ちも分かりますが…記事にもあるように、作業をするときは出来るだけ肌の露出は抑えるべきでしょう。

 ボランティアの申し出も増えているという事で、現地で瓦礫の撤去作業に当たる人も多いと思います。
 しかし、助けに行って怪我をして、逆に現地の人に助けられるような事になっては目も当てられません。
 困ったことに、こうした不注意で逆に迷惑になっているケースも少なくないと聞きますし…。
 注意すべきは注意したいものです。
 私が偉そうなことを言えたものではありませんが…自分を助けられない人間に、他人を助けることなど出来ないのですから;



 石垣島では台風8号の影響で難儀しているものの、幸い…というのも心苦しいものがありますが…被災地域である中国地方への台風の影響は今のところ無いようです。
 天気予報では、水曜から崩れるような予報も出ていますが…。
 このまま、大過なく乗り切ってほしいですね…。



■今日のニークス

 久しぶり…というのも、我ながらどうかと思わないではないのですが…PSO2について少し。

 先日、チームに新しいメンバーが加わりました。
 この辺は、最近すっかり鳴りを潜めて『あれってどうなったの?』と思われてもいるであろう…『イオ横丁』にも絡んでくることでもあったりしまして…。
 規模の大小に関わらず、複数の人が集まって出来る『組織』というものには、どのような性質のものであれ象徴が必要です。
 まぁ…一般的には、それは個人に求められがちなのですが…。
 過去の独り言で触れたように…私としては、その形に疑問を感じています。
 組織を個人の所有物として扱うのであれば、その個人を象徴として組織を作ればいいでしょう。
 その形は、別におかしなことでも、珍しいことでもありません。
 ただ、私としては…出来る限りフラットな関係を、と考え。
 私がマスターを務めるチームである以上は…私がマスターでなくとも、チームとして成立する形であって欲しいと願っています。

 それって、マスターなのか。
 それって、チームなのか。

 その点に自信はありませんが…。
 せっかく、こうした場に遊びに来ているのです。
 一人の例外もなく、皆が当事者として参加して欲しいと思っています。

 しかし、最初の頃は…私が前面に出ることで、皆をお客さんの立場に追いやってしまっていました。

 こう在るべきと考え、それを形にしようとして、望んでいることと逆のことをしていたのです。
 それを鑑みて、皆の中での私が私でなくなるまで息を潜め…時期を待っていました。



 今回のメンバー加入を見るに…。
 そろそろ、なのかな?


独り言 その壱千参百九拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 ワールドカップサッカーも大詰め。
 サッカー観戦のために、眠れない夜を送っている人もいることでしょうね。
 特に今大会は大番狂わせが多いとも聞きますし、尚更と思います。

 中でもドイツが…。

 前回優勝国で、FIFAランキング1位のドイツでしたが…今回は予選グループリーグ最下位という成績で敗退してしまいました。
 近年のワールドカップには、前回優勝国は次の大会で不振に陥るというジンクスがあるそうですし、ドイツといえども罠にハマってしまった…と言えるでしょう。
 しかしそれにしたところで、ドイツのサッカー史において稀に見る、不甲斐ない結果を残してしまい…。
 代表監督は契約期間の満了を待たずに引責辞任。
 ドイツのファンの間からは『帰国した代表チームを、我々はレンガを投げて迎えるべきか?』などといった過激な揶揄が飛び出す始末です。

 強豪国は予選突破を当然として、決勝リーグで最高のポテンシャルを発揮できるように選手たちを調整します。
 その一方で予選突破も怪しい弱小国は、予選で最高のポテンシャルを発揮できるように選手たちを調整します。
 ワールドカップの予選において大番狂わせ…ジャイアントキリングが起こるのは、そうした調整の差だとも言われており…。
 予選での波瀾自体は、決して珍しいことではありません。

 …まぁ、だからといって…。

 ドイツ選手たちの精彩を欠いた動きは、私のような素人にも分かったほど。
 テレビで観ている間、ずっと『やけに疲れてる?』『調整失敗した?』と感じていたくらいですし…。
 プロらしからぬ有様に対し、周囲から厳しい反応があるのも分からないではないのですけどね;

 ジンクスとやらが、人の目には見えない、常人には理解し難い魔法のようなシロモノであるなら、負けたことを『運がなかった』と諦める他ありませんが。
 そうではなく、勝負に負けたからには負けるに足る現実的な理由があった筈です。
 同じように考えたドイツでは、歴史的敗北の理由を分析する動きがあるようで…。

 このほど、理由の一つに繋がるとされる噂話が新聞報道で明らかにされました。



 ロシアワールドカップでグループステージ敗退を喫したドイツ代表。そんな同国代表に奇妙な噂が報じられた。6日、ドイツ紙『ビルド』が伝えている。

 同紙によると、ドイツ代表の選手の中にゲームに熱中する選手がいたためにドイツサッカー協会(DFB)が合宿所のネットを遮断する事態にまで発展したようだ。

 選手たちは『FIFA18』や『コール オブ デューティ』、『フォートナイト』を早朝までやっていたようだ。これに対してDFBはゲームをやめさせるために少なくとも一回はネットを遮断したと伝えている。




 …ええっと…。



 プロサッカー選手がワールドカップの試合を控えて徹夜でネトゲに興じ、寝不足で試合に臨んだために負けた…と?

 …ホントに?

 それって、ゲーム依存症なんじゃ…。



 あまりにもと言えば、あまりにもな理由です。
 ドイツのサッカー協会が敗戦の責任追及から逃れるために、選手個人の資質に人の目を向けさせようとして流した噂ではないのか…というのは、穿ち過ぎでしょうかね;

 まぁ、この際、その出処はともかくとしても…。

 これが『だからゲームは…』といった論調で、変なところへ飛び火しないと良いのですけど…。
 これも心配しすぎでしょうか。



■今日のニークス

 前回に引き続き、エクスプロッシャーを担いでガチヤグラへ。






 …。



 ……。



 …いや、もう…。



 散々な内容に言葉がありません;
 どう振り返ればいいのやら…。
 エクスプロッシャー云々以前に、もっと基本的なところでダメな気がします。

 ここは、自分なりのエクスプロッシャーというものについての考えをまとめてみて、そこから問題を探しましょう…。



 このエクスプロッシャーの使い方について『障害物越しを意識する』『突き上げが強い』といった点のアドバイスを頂き、以前に担いでいたヒッセンやバケットスロッシャーと同じ感覚で使える…と思っていたのですが…。

 ヒッセンやバケットスロッシャーは、撃ち出す飛沫に相手を触れさせさえすればいい、エイム要らずの武器。
 シューターなどに比べ連射力に難があり、確定数は2発でもキルタイムは長く、正面切っての撃ち合いは不得手ですが、他の武器の弾は曲射によって威力減衰が起こるのに対し、射程範囲内であれば曲射でも確定数が変わらない(撃ち下ろし除く)のが強み。
 射程内に捉えてさえいれば、壁の向こうだろうが関係なく戦える…そんな武器です。

 対して、エクスプロッシャーは…。
 『射程内に捉えてさえいれば、壁の向こうだろうが関係なく戦える』という点ではヒッセンなどと同じですが、撃ち出す弾に特徴があり、ヒッセンなどとは違って…撃ち出された弾が相手に当たることでダメージを与え、その弾が相手を貫通して地面に着弾、爆発することで更に爆風でダメージを与える…このワンセットで確定数2発の攻撃となります。
 ヒッセンやバケットスロッシャーとは違い、エクスプロッシャーは着弾点に相手を捉える必要があるのです。

 …しかし。

 実際の所、エイムの下手な私がそうそう狙えるものではなく。
 着弾点に敵を捉えて2確を狙うよりも、障害物の向こうや高台の上といった、シューターでは手を出しにくい場所のクリアリングを、エクスプロッシャーの曲射と爆風を活かして行うのが良いのかな…と。
 そんな事を考えて、相手が好んで陣取りそうな場所を先んじて塗るように動いていました。 

 問題は…そうして塗っている時に、期せずして相手を捉えてしまった場合。
 私は、その相手を追っていき…どうにかして倒そうとします。
 せっかく当たったのだから、止めを刺してしまおう、と。
 しかしその結果として、相手を追う中で自分の位置を見失い、釣り出されるような格好になって逆に倒されていました。
 この武器本来の使い方はともかくとして…それを使う私に敵を倒すだけの力がないのに、欲をかいたための失敗です。
 障害物を挟んでの撃ち合いに強みがある武器であることを思えば、有利位置を捨ててまで前に出ることの危険性を弁えていて然るべきで。
 好んでそんな事をする必要などなかったはずです。
 どうしてもというのであれば、スペシャルのバブルで横槍を牽制するなり、サブのスプリンクラーで退路の確保をするなりをしなければならないのですが…それをすることもありませんでした。

 全体的に、私の工夫の足りないことが目立った今日でしたね…。



 私がこの武器を使うなら、もっともっと後ろに引いて、味方の後方から頭越しに塗り拡げるような動きを徹底するほうが役に立てたのかなぁ…。
 キルを狙って無駄にデスを繰り返すばかりで、何もしていないに等しい状態でしたし…。
 

独り言 その壱千参百九拾四

 大きいだけの鈴蘭です。




 この週末は、西日本での大雨の被害が酷いことになっています。
 この大雨を齎した原因である台風7号そのものは、日本列島を逸れたというのに…。
 一時は大阪市内でも淀川水系の氾濫を警戒し、周辺住民への避難準備勧告が出されていました。
 台風が直撃しても滅多にこうした警報など出ないので、本当に珍しい事です。

 大阪の雨は既に上がって、ウソのように晴れ上がっていますが…。




 今も四国、山陽地方では河川の氾濫や土砂災害のために難儀しているとか。
 この雨で既に80人近い人が亡くなっていますし…これ以上の被害が出ないことを願うばかりです。

 ただ…。

 新たに、非常に勢力の強い台風8号が日本に接近しています。




 現在のところ、沖縄沖を通過して中国大陸に向かうと見られていますが…。
 台風からの風を受け、日本上空の前線が活性化することも考えられるでしょうし…遠くに逸れそうだからといって安心はできません。

 大局的に見れば、農作物への影響など…先のことが心配ですが。
 まずは、目の前の身近な危険に対する心配を。
 空を見上げ、明日の天気を心配して…足元が疎かになって、転んで怪我をしてしまうようでは何にもなりませんから。



 …。



 そんな事を考えつつ、空を見上げ。
 ふと、思い出しました。
 そういえば…七夕でしたか。

 今年の二人は、随分と涙が多いのですね…。



■今日のニークス

 雨で大変なことになっていますが…。
 物流が混乱する前に、どうにかPS4が手元に届き。
 また、それに合わせてソフトを買うことも出来ました。

 鈴蘭のPS4最初のゲームは…。



 …いえ、PSO2は入れましたが…これはオマケ。
 PSO2は基本PCで遊ぶものとしている鈴蘭にとって、PS4を買って同じものを遊ぶことに、あまり魅力を感じません。
 VitaやSwitchとは訳が違います。
 あれらには、『出先でも遊べる』という据え置き機には出来ないことが出来ましたから。

 せっかくPS4を買ったのです。
 PS4でしか遊べない、PS4ならではのゲームに触れてこそ…と思いますしね;



 …というわけで。




 『地球防衛軍5』。
 上記のTwitterの内容は、シリーズ最新作の発表のものなので私の買ったものとは違いますが…。
 シリーズを通して、ゲームのテーマは同じ。
 地球を侵略してきた異星人の大軍団相手に、絶望的な戦いを繰り広げるアクションシューティングゲームです。

 色々と考えてくれたお話を伺い、このタイトルを買いました。

 なんというか…。
 あまり特撮モノとか見ないのですけど…。
 ああした世界に生きる一般兵士って大変だなぁ…というのが、よく分かるゲームです;

 特撮モノでは、怪獣が襲ってきたりすると、何処からともなくヒーローが現れて、颯爽と怪獣を退治して去っていく…そんなテンプレがあるわけですが。
 怪獣とヒーローが派手にやらかしているのは、大抵が市街地。
 そこには、生活している人が必ずいるはずです。
 ヒーローは、そうした人々を救うために怪獣と戦っていますが…。
 『ヒーローは遅れてやってくる』の言葉通り、ヒーローは怪獣が暴れている場所に後から駆けつけます。
 怪獣が来ることを察知して、事前に避難させたりするのは別の人…お話ではモブ扱いの、一般兵士の仕事です。
 しかし、一般兵士には怪獣に対抗するための特別な力などなく。
 万が一のときには、ごくごく当たり前の装備で怪獣の脅威に対抗しなければなりません。
 
  司令『ライフル一丁でゴジラ相手に民間人の避難完了までの時間を稼げ』

 正気の沙汰とも思えませんが…。
 でも、『地球防衛軍』はそうした一般兵士の視点で戦うゲームなのです。

 …とはいえ、そこはゲーム。
 非情なまでに、手も足も出ない状況では『面白さ』は実現できませんし。
 私のような下手の横好きでも遊べるよう、様々な難易度が準備されています。
 このゲームについて、評価サイトで『ありそうでなかった』などと評されているとおり…。
 これまで『ありそうでなかった』ものを、いい形でゲームにしていると感じました。



 PS4でしか出来ないゲームとして、確かにこれは良い選択。
 遊べてよかったと思います。



 …ただ、アレですね。
 虫が本当に苦手な人は、ちょっとキツイかもしれませんね。
 敵が昆虫型なので…;



 ところで、ソフマップでソフトを買って気が付いたのですが…。
 レシートを見たらポイントが結構貯まっており、もう一本くらい何か買えそうなんですよね。
 今回の『地球防衛軍』は楽しめていますし、PSO2やスプラ、アズールレーンといったゲームをやっていることを思えば、ここで無理することもない…の、かな…。
 いい加減な私のことですし、下手に手を出せば積んでしまいそうですから;

 今後発売する予定のソフトを買うためにも、ここは取っておきましょうか…。

独り言 その壱千参百九拾参

 大きいだけの鈴蘭です。




 発想と見た目に、思わず『いいね!』を押してしまいました。
 犬派の私にとっては、『肉球』というと硬い印象があり、猫派の皆さんが虜となっている感触そのものへの執着は薄いのですが…。
 いやいや、見た目がいいですよ、これは。
 押したときに肉球が『ふにっ』と凹むとか…キーとしてどうなんだ、という疑問はもっともです。
 私もそこは分かっています。
 ですが、道具としての利便性は、この際、脇に置いておきましょう。
 ここまで来たら、趣味に走るべきと思いますしね;

 どこまでも『らしく』あればいいと思うのですよ。

 商品化は検討中ということで、Twitterでの反響の度合いを見て決めるそうです。
 興味のある方は、是非。



■今日のニークス




 心理学の実験だったと思いますが…。
 迷子になったことのない子供に『昔、迷子になったのを覚えていますか?』と尋ねると、子供は当然のように『迷子になったことが無いから分からない』と答えます。
 ですが、面談を重ね、同じ質問を繰り返していくうちに、子供はふと『思い出す』のだそうです。
 『そういえば、迷子になって泣いていたところを、お巡りさんに家まで連れて行ってもらったことがあるよ』と。
 こうした現象は子供に限ったことではなく。
 警察が事件の目撃者から調書を取る際にも、聞き取りを続けるうちに当人が見ているはずのない犯人の姿を『思い出す』ということがあるそうです。

 …これは、人の記憶というものが如何にあやふやなものであるかを示すお話です。
 人の記憶というものは、体験した瞬間に確固とした形が作られ、それが変わることなく脳内に保持される…というものではありません。
 人が生きている限り、新たに経験した情報で常に記憶は上書きされていきます。
 
 極端な話…。

 自身の考えるように、自身の記憶の中にあるものは形が変わっていくのです。
 『こう在りたい』、『こう在るべき』と望むのであれば、そのように。
 『こうあって欲しくない』と望むのであれば、そのように。
 記憶は人の心が作るもので…機械がデータを記録するのとは訳が違うのですね。

 上のTwitterの診断メーカーの結果は、ランダムで生成されたもので…蓋然性はありません。
 しかし、この中にある幾つかのキーワードから…。
 私の『こう在りたい』『こうあって欲しい』という望みが、キーワードに沿った記憶を作り出します。

 そして、私は思うのです。



 『ああ、確かにそういえば』…と。



 …そんな都合のいい記憶は信用ならない、と思われますか?
 確かに、そうかもしれません。
 ですが…それは自身を変えていく力ともなるもの。
 いえ、自身だけではなく、世界をも変える力です。

 私達が見て、記憶して…そうして初めて世界は私達の中で形を持つのです。
 信じることができれば、私達が望むように見えるはずなのですよ、世界は。



pso20180212_130109_002.jpg
                            (C)SEGA


独り言 その壱千参百九拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日のタコの話で少し触れましたが…。
 昨夜はワールドカップの日本対ベルギー戦がありました。



 …結果は、残念ながら…。



 優勝候補の一角を相手に、大健闘と言える戦いを繰り広げたものの、一歩及ばず。
 日本にとっては、世界の壁の厚さを感じさせる結果となりました。
 ただ…サッカーファンから見れば、次の大会に期待を持てる結果でもあったようですね。
 次の代表メンバーの成長が楽しみだ…という。



 そんな日本のワールドカップも終わりを迎え。
 代表選手たちは、スタジアムを後にしましたが…。
 彼らが去った後のロッカーの光景が、FIFAの人によってネットにアップされて反響を呼んでいるそうです。




 こうした行為を偽善的と嫌う人がいるのは知っていますが…。
 良いではないですか、偽善でも。
 それを嫌って何もしないのであれば、そこまでですが。
 動機がどのようなものであれ、他者にとって善行となる行動を起こしたのであれば、それによって必ず誰かが救われているのです。
 0か1か。
 …この差は大きいと思います。

 そもそも…人の心など見えはしないのです。
 それが真に誠意からくるものであっても、それを否定する人は必ずいます。
 その批判を恐れていては、どんなことも出来はしないでしょう。



 …でも。
 それと分かっていても、簡単ではありません。



 だからこそ…。





 恐れを知る人は、それを知るからこそ…行動を起こす人に惹かれ。
 事が起きた時、自身もそう在りたいと願い、それを為そうとする。
 その循環が世界を作っているのではないでしょうか。



 …と、いうのは臭すぎますかね;



■今日のニークス




 おー…売れてるんですね、PS4。
 累計で8000万台を突破ですか。



 …。



 …私も貢献したことになるのかな…?



 なんやかやと考え続けて、随分と時間が経ってしまいましたが。
 ようやく、PS4Proを買いました。
 今週の三連休に合わせ、木曜の朝に届くようにしています。
 …しています…が…。
 はて…そう言えば、ソフトの購入を考えていませんでした;
 PSO2を入れるのは良いとしても…。
 せっかく買ったのですし、何か目玉タイトルの一つも欲しいところです。




 …取り敢えず、これは様子見。
 まぁ、アーケードと無料の範囲内で私に出来るものか、これから判断しましょう;

 ええっと…少し先には『CODE VEIN』とかありましたっけ。




 …そうそう、発売日がまだ未定ですが 『GOD EATER 3』もありますね。




 …でも、これらはどれも発売予定のタイトルであって…。
 今発売されているものではありません。

 んー…。

 出てるタイトルの中で、私でも出来るんじゃないか、楽しめるんじゃないか…というタイトルというと…。
 やっぱり、『モンスターハンターワールド』?
 いえ、確かに気になるタイトルではありますが…。
 私のような『なんちゃってハンター』が、今からやっても大丈夫なんでしょうかね…?;

 以前、こんな心配をマイルームを訪ねてきたフレさんに話した所…。




 『Dead by Daylight』でしたか、そんなゲームを勧められたこともありましたっけ。
 映画で有名な殺人鬼が登場する、4vs1の非対称型オンライン対戦ゲーム…ですか。
 ホント、ゲームって色々あるんですねぇ…;



 しかし、こうしてタイトルを眺めていると、Steam対応のものも結構多いんですね。
 『アズールレーン』で繋がりを持った皆さんも、Steamで遊んでいる方が多数派だったりしますし。
 冒頭のPS4の販売台数はすごいとは思いますが、今はコンシューマゲーム機を買ってまでゲームを遊ぶ、という人が減ってるんでしょうか。

 いやはや、時代は変わったんですねぇ…;

 などと言いつつ、なんだかんだで新しもの好きの私のこと。
 皆さんの話を聞いて、私も興味が湧き…以前にPCの新調を検討したりもしていました。
 今の所、大きく予定が変わらなければ、年末までにゲーミングPCを買おうかなぁ…というところですが…。

 まぁ、今はPS4です。

 この木曜にでも、ソフトを一本選んで買ってきましょうかね。
 さて、何にしようかなぁ…。

独り言 その壱千参百九拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 最近、朝の5時前には空が明るくなっています。
 空調の効いた部屋でモニタばかりを睨んでいる仕事で、基本的に外のことなどお構いなしなのですが。
 ふとした時、職場の窓から白んでいる空を見上げ…。

 『あぁ、すっかり夏なんだなぁ』

 …などと。
 冷気で冷たくなった指先を摩りつつ、感じ入ってしまった鈴蘭です。



 でも…。



 思えば、既に夏至を過ぎており。
 これからは日が短くなって、日一日と秋らしくなっていく筈です。

 『なんとなく。』

 そんな、いつもの自身の曖昧な感覚で、季節の移り変わりを見ている私は…。

 未だに春のような。
 すでに秋のような。

 夏の暑さを感じていても、不思議と夏を感じておらず。
 今の自分が何処に居るのかも曖昧なまま…まさに『なんとなく』、坐りの悪さを覚えています。






 …こうした風物詩とも無縁ですし、尚更のことですね…;



 しかし、タコですか。
 タコと言えば…サッカーで有名なタコがいましたね、確か。



 …この『日本戦の全試合が終わるまで』というのが、何気に怖いのですが。
 確か今夜…ですよね、日本対ベルギー戦。
 もし、日本が負けたら半夏生の食材に供されてしまうのでしょうか。

 夏の話だというのに、うそ寒くなりましたよ…。



■今日のニークス

 今日はスプラの日。
 お題はガチエリアでした。



 他のガチマッチに比べると、目的が『マップ内の特定の場所を確保し続ける』という一点に絞られるため、私のような不慣れな人間にも分かりやすいルールとなっています。
 基本、どんな武器を持ち込んでも仕事ができるとは思いますが…特定エリアを確保するにはエリアを塗らねばならず、塗り性能の低い武器は若干不得手なルールなのかもしれません。

 この7月に入って、新武器が追加されたということで…。
 今回は、このガチエリアで『エクスプロッシャー』を使ってみました。






 実は最初の一回目の対戦で散々な目に遭い、『これは私が実戦で使うには早すぎるかも』と感じ…二回目の対戦には、そそくさと武器を戻して臨んだのですが。

  『もうやめるんですか?』

 …そうですね。
 数少ない機会に勿体無い、と思ってのことでしたが…改めて考えてみれば、それこそ勿体無いこと。
 疑問に感じたことを、その場で解消することができるのです。
 むしろ無様なくらい不出来な方が良いのかもしれません。

 ただ…。

 ほとんど初めて使う武器のことです。
 右も左も分からない状態であったので、自分が何を疑問に思っているのかすらも分かっていませんでした。
 何かを聞こうとして、チャットウインドウに文字を絞り出してみるものの…形にならず。
 これでは話を聞こうにも聞けないな、と諦め…。
 今はとにかく、思いつく限り色々とやってみて、この『何か』を形にしよう、と。
 一人、実地で実験めいたことをしていました。

 思えば、同じチームにマッチングされた方たちには災難なことだったでしょうね…;

 ただ、そのおかげで分かったこともありました。
 この武器は、放物線を描く弾道の特徴を利用して、障害物越しに相手を攻撃する方法…『壁抜き』と言うそうですが…を駆使し、相手から見えない場所、相手が手出しできない場所から一方的に攻撃し、相手に何もさせないで勝てるのが強い…のだそうですが。
 私には、その強さの実感がありませんでした。
 何処が『相手から見えない場所、相手が手出しできない場所』なのかが、分かっていないのです。
 私が攻撃を仕掛ける場所は、『相手からも見える場所、相手からも手が届く場所』であることが多く…。
 基本、相手が直接見える場所でないと、私は攻撃を当てることが出来ていませんでした。
 しかし、その状況で撃ち合ったところで、この武器に利はありません。
 障害物の影や高台の上など…もっと言えば、そうした中でも相手の死角となる場所で使ってこそ。
 私は、この武器では勝てない状況に、好んで踏み込んでいた…と言えるでしょう。

 障害物を挟んで、その向こうの見えない敵を見る。
 
 …直ぐに出来るようになるものではないでしょう。
 今の自分に出来ることは、こまめに全体マップを確認して、敵が移動しそうなルートを確認することと…。
 障害物の向こうでも名前が表示されて、位置が確認できる味方を意識すること。
 敵が見えなくとも、味方が足を止めて攻撃している素振りが見えていれば、その先に敵がいると予測できます。
 それらを身に着けて、それからようやく…でしょうか。



 今日は、この武器を使うに何のギアを付けるのが良いのかだけを伺い。
 練習をして、もう少し『何か』の形を作ってこよう…と、そんな事を考えた鈴蘭です。

独り言 その壱千参百九拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日の『ボーダーブレイク』への不安について。
 それを知って『だったらアーケードで遊んでみては?』と言われ…。



  …考えること数瞬。



  …おぉ!



 いや、アーケード版を遊んでみる、という発想がありませんでした;
 いやいや、近所には設置しているゲームセンターはあるのですよ?
 以前は、そこまで足を運んで、よくデモプレイを眺めたりしていたのです。

 ただ…。

 そこは、バーチャロン全盛の頃には『西の聖地』なんて呼ばれていた場所。
 その頃の熱が失われて久しくはありますが。
 それでも…かつての名残のようなものが、そこにあり。
 こう…なんと言うのでしょう。
 古参兵が屯してる中に、新兵…いえ、それ以前の『おのぼりさん』の私が入っていくかのような雰囲気が、どうにも。

  『鴨が葱どころか鍋とコンロまで持ってやがる』

 …なんて言葉が聞こえそう。
 いえ、こんなのは思い込みに過ぎないのですけどね;
 でも結局…そうした気後れもあって、遊べなかったのです。

 思えば…私という人間は、昔から人に対する気後れが強くはありましたが。
 それでも、ゲームセンターに足繁く通っていた頃は、強い人との対戦を怖いながらも楽しもう…という、積極性がありました。
 今の私を見るに、そうした気持ちが何処にあるのやら…。
 いつの間にか臆病になったものですね;
 …。
 いえ、臆病ではないかもしれません。

 歳をとって、相応に経験を重ねた結果…。
 何かをしようとしても、『同じことを繰り返すだけになるかもしれない』と考えて、行動に移さないままになってしまう。
 この先に何があるのか、知りもしないのに。
 『どうせ』…と。
 これは、そうした小賢しさであるようにも思います。



 …うん。



 一度、アーケード版やってみましょう。
 PS4版は基本無料のゲームですし、気軽に遊ぶこともできるでしょうが…。
 多分、その気軽さだけでは、小賢しい私は続けられないように思いますから。

独り言 その壱千参百八拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 最初、これを見た時…どなたかがネタとして『やってみた』という、ジョークの類だと思ったのですが。
 挑戦しているのは警視庁警備部災害対策課の職員さん。
 ホントに災害時を想定して、水でインスタント焼きそばを作って食べられるかどうかを試してたんですね;

 震災では電気や水の復旧は比較的早いのですが…。
 ガスの復旧に際しては、ガス漏れによる大規模火災に繋がる危険性もあるため、再開までにガス管の状態を確認する調査が入念に行われ…私達が考えている以上に、復旧に時間がかかります。

 震災時、電気やガスの復旧までの間のお湯の確保というのは、意外と面倒なのです。

 サバイバルキットや、軍用糧食の中には少量の水で調理できるよう工夫されたものがありますが…。
 その備蓄が十分な家庭など限られるでしょうし。
 震災に遭ってから手に入れようとしたところで、都合よく手に入るとは限りません。
 普段から比較的入手が容易で、保存の効くインスタント食品が水で作れるのであれば…かなり助かるのですよ。

 『水でインスタント食品を』

 日常の中では笑い話になるかもしれません。
 でも、知っておいて損はない知識であり。
 それだけではなく、思い立てば直ぐにも実際に試せる簡単なものです。

 ちょっとした防災訓練と思って、今からやってみるのも良いのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。



 日本に住む以上…地震と無縁にはいられないのですからね。



■今日のニークス

ばとるらいん


 PSO2で『ボーダーブレイク』とのコラボが発表されました。
 これを見て改めて気が付いたのですが…。
 早いもので、PS4版『ボーダーブレイク』の発売まで、あと一ヶ月あまり。
 先だと思っていたのに、もう目の前にまで迫っています。





 …楽しみですね。



 シリーズをやったことのない私が…。
 それも、こうしたゲームを苦手としている私が買って、遊べるものなのか。
 スプラトゥーンも、遊び始めて一年が経とうというのに…未だに下層レベルをウロウロしてる鈍臭さなのです。
 正直、手を出しても大丈夫なものか、不安で仕方ありません。

 ただ…こうして思い悩んでいたところで仕方ありませんね。
 そもそも、大事なのは…。
 私が、このゲームに関心を持ち、遊んでみたいと思ったこと。
 その一点なのですから。

 悩みだせば止まらなくなりそうではありますが…決めました。
 『ボーダーブレイク』のためにPS4本体を買います。

限定モデルかぁ…

 公式ホームページを覗いてみると、『ボーダーブレイク』限定モデルがあるみたいですけど…。
 これ、Proじゃないんですね。
 この手のゲームは、なんだかんだでProがいいと聞きます。
 『限定モデル』という響きに惹かれますけど、ここは我慢して…。
 性能を重視してProを買おうかと思います。



 こうやって手を広げて、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
 果たして…。



少女前線

 モノにできるんでしょうか?;