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独り言 その壱千参百六拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 平日は、『ながら』指揮官な毎日の鈴蘭です。
 基本的に注意力が散漫で、アレもコレもと手を伸ばし…そのどれもが中途半端になりがちな私のこと。
 そもそも『ながら』なんてのは、過ぎた遊び方なのですが…。
 ついついやってしまいます。

 タブレットやスマホで出来る、というのも大きいですけどね、アズールレーンの場合は。
 PCを起動して改めて、となる分…PSO2は億劫で…;



 …さて、そのアズールレーンですが。






 江風(かわかぜ)ですか…。
 SSRということは、歴戦の駆逐艦なのでしょうが…勉強不足の私は寡聞にして知らない名前でした…。
 いっぱい駆逐艦が居るんですね;



 以前、少し触れましたが…。
 日本は大型艦の建造をワシントン条約によって制限されたことにより、艦隊戦の勝敗を決する戦力として重雷装の駆逐艦を用いることを考えました。
 敵の攻撃を持ち前の高速で掻い潜り、至近距離から必殺の魚雷を撃ち込む。
 その為の駆逐艦を、日本は数多く建造しました。

 しかし、真珠湾攻撃によって航空攻撃の有用性に着目したアメリカは、それまでの大鑑巨砲主義から一転、空母を中核にした機動艦隊の運用に切り替えます。 

 この結果。

 空母の数が拮抗していた太平洋戦争序盤はともかく…。
 ミッドウェー海戦以降の、制空権を持たない日本の艦隊…特に対空能力の劣る駆逐艦…では、アメリカ艦隊に近づく事もできなくなってしまいました。

 きちんと戦史を学んだ訳ではない『にわか』の私にとって、日本海軍の駆逐艦というと…。
 絶望的な状況にあって、打たれても打たれても、めげることなく頑張る…そんな姿が思い浮かび、感動を覚えます。
 華々しい戦果、武勇談よりも。
 それらを飾った他の艦の働きを下支えして、休む間もなく東奔西走した…頑張ったというところを評価したい。
 …そんな気持ちになる鈴蘭です。



 結果を出さねば評価されない世の中。
 結果に結びつかない頑張りなど、無価値ともされます。
 そんな中にあってなお。

 これは同情…なのでしょうか。
 それとも…?



 この江風は、どんな駆逐艦なのでしょうね。



■今日のニークス

 昨日、一昨日のスプラトゥーンの振り返り(…というほど具体性がありませんでしたが)で、肝心なことを忘れていたので、改めて。



 ジェットパック。
 武器それぞれに設定されているスペシャル攻撃の一つ。
 発動するとジェット噴射の出来るバックパックを背負い、一定時間空中機動が可能となり。
 更に、強力なバズーカで相手を攻撃できるようになります。
 使いこなせば、非常に強力な攻撃手段となるのですが…。

 使えないんですよね…私。

 スプラトゥーンを始めたばかりの頃、モノは試しと使ってみて…。
 操作が全く理解できず、『これは、ゲームに慣れてから使おう』と封印。
 以来、ジェットパックには触らずに来たのですね。

 ところが今回…マニューバーを担ぐに当たり、ジェットパックに手を付けることになり。
 スプラトゥーン2歴1年弱という私が、ようやく操作を習い始めました。
 これこそ『70の手習い』って奴でしょうか;

 細かいことについてはこれから。
 今日のところは、『やりますよ』というご報告までに。



 下手だから使わない、というのは選択の一つです。
 しかし、変化を望むのであれば…。
 選択すべきは一つだけ。
 下手でも使わないことには上達しませんからね。

 今更、と諦めては…それまでになってしまいます。
 せっかくの遊びに、それは勿体無いと思うのですよ。
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独り言 その壱千参百六拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 …起きてすぐ、昨日の記事の追記から始めました。

 本当はもっと書けることがあった…。
 いえ、書きようがあったと思うのですが。
 文章にしたところで、自分にも分かっていない自身の問題を『こうに違いない』と決めつけてしまっているようで、どうにも落ち着かず。
 アレコレ悩んだ挙げ句に出来た文章は…振り返りと言うには、あまりにも纏まりのないものになってしまっていたのです。

 せめてもう少し…。

 そう考えて、言葉を足すことにしました。



 何事につけ人と対面した時の心の弱さ、というものが問題になっている自覚があります。
 根本的には私の小心や臆病からくるものであろうと思うのですが…。
 これまでがこれまでなので、改めることは容易ではありません。
 はてさて…どうするのが良いのやら。

 …まぁ、これは長くなりますし、これまで何度も繰り返してきたことなので、今は控えておきます;



■今日のニークス




 ドラクエですか…。
 テレビゲームそのものに触れたのは早いのですが、私がドラクエを初めて遊んだのは、人に比べて少し遅く…。
 MSX版を従兄弟に借りて遊んだのが最初だったでしょうか。
 いつ頃だったかは、よく覚えていません。
 当時の私にはRPGというものに馴染みがなく、ゲームにストーリーがあることを理解できなかったのです。

 …話を理解できる頭がなかった、とも言えますけどね;

 ゲームの世界観を理解して楽しめるようになったのは、もっとずっとずっと後…。
 多分、『イース』くらいからだったような?
 子供心に、1から2に流れるように話が展開する様に感動したことを覚えています。

 以来、いろいろと遊びましたね…。

 その頃を思い出し。
 思えば…最近、そうした感動をゲームから得た記憶がないことに気が付きました。
 昔ほどゲームをしなくなったというのもありますけどね;

 日本ファルコムのゲームが好きで、ちょくちょくやったりもしてましたが…。
 なんと言えばいいでしょう。
 敢えてこのタイトルでやることもないかな、という…何処かで見たような、ありきたりの感動を覚える事が増え。
 いつの間にか、ストーリーのあるゲームを遊ばなくなってしまいました。 



 …そんな折、WSJに日本のゲームに関する記事が掲載されました。



New Japanese Videogames Are Winning Over American Players
‘DanMachi,’ ‘Monster Hunter: World’ and ‘DragonBall FighterZ’—all developed in Japan—are resonating with U.S. gamers in their 20s and 30s

新しい日本のビデオゲームがアメリカンプレーヤーより勝つ
日本で開発された「ダンマチ」、「モンスターハンター:世界」、「ドラゴンボールファイターZ」は、20代と30代の米国のゲーマーと共鳴している
                     



 近年の日本のゲームに見られる独特のキャラクターなどの見た目、そしてストーリー展開を評価する人が増えたことにより、アメリカにおける日本のゲームのファン層が厚くなっている。
 グリーによると、同社が開発・運営している「ダンメモ」の4月の売上は、日本でよりも米国での方が40パーセントも多かった。

 東京を拠点とするゲームコンサルタントのSerkan Toto氏は、「こんなことは10年前には考えられませんでした。日本のゲーム会社は今まさにルネサンス期にあるのです」と指摘する。

 カプコンの「モンスターハンター:ワールド」は、発売からわずか2ヶ月ほどで約790万本を売り上げた。
 これは同社の歴史上、最高の出荷本数である。
 また、「ドラゴンボール ファイターズ」を販売したバンダイナムコは、アメリカにおける売上高が昨年度よりも22%も増加した(4年で約3倍)。

 「ドラゴンボール ファイターズ」は人間的ではなくアニメ的な動きにし、「ダンメモ」は、日本の声優の声をそのまま使っている。
 スクウェア・エニックスの佐々木通博氏は、「かつて欧米人は日本のRPGをからかうような風潮があったが、現在では日本的なストーリーやキャラクターデザインを賞賛するようになってきている」と語った。

 ゲーム販売におけるターゲット層の1つは20代、30代の人々、つまり日本のアニメ、映画、商品とともに育ってきた世代である。
 アメリカの特定の世代が日本の文化に馴染んでいることが、小規模なゲーム会社にもチャンスをもたらしており、日本一ソフトウェアが販売する「魔界戦記ディスガイア5」などは、アメリカでの出荷本数が増えている。

 エース証券の安田秀樹氏は、「日本のゲームが欧米からの支持を獲得していることを、日本一ソフトウェアの成功が例証しています。日本のゲームの人気の高まりは、世代交代が起きた結果です」と指摘している。
        【WSJより翻訳・抜粋



 …この記事の中に在る流れに、皮肉を感じるのは私だけでしょうか?



 私が『ありきたり』を日本のゲームに感じるようになった頃。
 日本のゲーム会社では、海外の生産効率を追求したゲーム開発手法が持て囃され、それに追従する動きがあったようにも思います。
 曰く、『高度に専門家した職人などというものは、非効率で必要ない』…と。

 日本のゲーム産業が頭打ちになり、海外のゲームに押されるようになった要因の一つに、生産性というものを挙げていた人が居たのを覚えています。
 それが全てではないとは思いますが…。
 企業がそれを問題と考えるようになった事に、問題があったのではないかな、と思う鈴蘭です。

 …難しいのですけどね、企業というものの視点に立つと。
 
 工業製品を作る上では、製品の品質というものが明確になっています。
 作る前から、これだけの品質のものであれば、これだけの需要がある、というのが予測できます。
 しかし、ゲームというものは…実際に売ってみないことには、どれだけ売れるものか分かりません。
 良いものを作ったからといって、売れるとは限らないのです。
 企業の立場では、生産性、採算性…そうしたものを重視して、開発現場の効率化を推し進めるのも分からなくもありません。

 でも…。

 かつて日本が海外に倣って置いてきたもの。
 要らないとした、それが『日本のらしさ』であり。
 人から言われたからといって、大事であることを変えず。
 それをどのようにして守るか、活かすかを考えるべきであったのではないか…と。

 この記事を見て、そんなことを思ったのですね。

独り言 その壱千参百六拾七

 大きいだけの鈴蘭です。




 3.5km先の狙撃に成功…ですか。
 ゲームの狙撃も難しいものがありますが、物理法則が擬似的に再現されている仮想世界では、狙撃手の考える物理的条件は、ごくごく限定的なもので。
 現実においては、気象、重力(地球の自転で発生するコリオリの力)を含めた複雑な物理計算が必要です。
 今も昔も、軌道計算のためにコンピューターや計算機を用いて答えを割り出しています。

 しかし、本当に難しいのはそこではなく。
 それはゲームにおいても、現実においても同じ…未来を予測しなければならない点にあります。

 軌道を割り出すだけなら物理計算だけの問題ですが、標的が人であるなら、発射から着弾までの数秒の間に不規則に動く可能性があります。
 今、スコープの先に標的が見えていても、弾が届く頃には、そこに居ないかもしれないのです。
 弾が飛ぶ数秒間、その間に起こり得る全てのことを予測し、数秒先の未来に向けて弾を放つのが狙撃手というもの。

 私のような素人は、単に『遠くにあるから狙いにくく難しい』と思ってしまいがちですが、そうではなく。
 距離が伸びれば伸びるほど、着弾までの時間が伸び…それに比例して予測すべき事柄は増えていきます。
 一瞬先なら私でも見当がつきもしますが。
 では、2秒先は? 10秒先は?
 見えないものを見る力が無ければ、とてもではありませんが成功しません。



 …というわけで。
 今日は月曜、スプラの日です。






 先日、普段とは違う自分を…ということで、馴染みのない短射程武器であるマニューバーを担ぎ始めたのですが。
 この武器、PSO2でいうところのTMGのソレと同じく…スタイリッシュに戦うことのできる技を持っています。 



 『スライド』と呼ばれる…PSO2のGuが使う『スタイリッシュロール』のようなものなのですが…。
 しかし、これをどのように使ったら良いものか、私には分からず。
 『こんな感じかな?』と使ってはみたものの…今ひとつ効果を実感できませんでした。

 そこで、今日はマニューバーについて教えて頂いたのですが…。
 
 私は、『スライド』を先制攻撃の起点に使うものと考えていました。
 敵の攻撃に先んじて使用して、物陰から一瞬で距離を詰めて有利位置を確保する…そんな使い方をするのではないか、と。
 ただ…。
 この方法を考える時、私にはどうしても分からない…というか、苦手なことがあることに気付きました。
 『自分から相手に仕掛ける』
 …どうにも、これが苦手なのです。

 前に出れば、敵を倒すこともあります。
 しかし、それが自身の判断の正しさの表れであるのか…私にはよく分かっていません。
 これは、相手に先んじて自分から動く…ということに、未だに自分が慣れていない…というか、自信を持てていないためで。
 その自信のなさが、撃ち合いで勝てるはずの戦いで負ける原因になっているようにも。 

 何事にも『受け身』なのです、私は。

 そんな私にとって。
 『スライドは、相手の攻撃を見て、躱して、自分の有利位置に移動するもの』
 そんな、考えていたものとは違う使い方を説明をされたマニューバーは、『もしかしたら…やりやすそうかも』と感じた武器でした。
 スライドからの攻撃においてのコツは『スライドで移動した先の風景を思い浮かべ、射撃を置いておく』ということですが…。
 その感覚はまだ掴めません。
 しかし、狙撃手のような大げさな未来予測が必要なわけでもないでしょう。
 ほんの一瞬先の未来。
 それは、私でも手を伸ばせば掴めそうな気もします。
 上達するものかは分かりません。
 とはいえ。 

 工夫すべき立ち回り方。
 カーリングボムの使い方。
 ジェットパックの使い方。

 まだまだ学ぶべきことばかり。
 今、先を心配するのは、早すぎるというものでしょうね;

独り言 その壱千参百六拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 今週は三連休でした。
 振り返ってみれば…特に何をするでもなく、ぼんやりとしていただけの休日だったようにも思います。
 休日前にはアレをしよう、コレをしたい、と考えていた筈なのですが。
 いつもながらに掛かりの遅い自分を省みて、勿体無い事をしたなぁ…と。
 …いえ。
 時間を贅沢に使ったと思えば、これはこれで良いのかもしれませんけどね。

 ただ、最近…。

 目が疲れているのか、モニター画面を見ていると視界が霞む、ぼやける、或いは目の奥が痛む…といった事があり。
 レベリングや武器掘りで活気づいているPSO2では、幻惑の森のマルぐるが流行りだと思いますが…。
 ああした場所で長時間、集中して遊ぶのが辛くも感じ、ログインはしても時折チャットを確認する程度で、クエストには行かない…ニークスというよりも、地蔵とでも言うべき有様な鈴蘭です。

 ペースが掴める相手とのクエスト(なんとなくでも動きがわかっている分、目を離せるタイミングが分かる)や、スプラトゥーンのように短い間隔でインターバルが入るゲーム、アズールレーンのように『ながら』で遊べるものならば、別段問題無いのですけどね;
 いやはや…歳でしょうかねぇ…;



 …と、まぁ、それはいいとして。
 そのアズールレーンで…。






 ゲーム内のキャラクターに声を宛てている声優さんがレポーターとなって、上海にある開発会社を訪問するという企画の番組が放送されていました。
 いや、まぁ…。
 番組内で登場した会社の風景を見るに…若い人たちの新しい会社、という感じでしたね、まさに;

 これからも、この雰囲気を保っていってくれるといいのですけど…。
 どう、なんでしょうね。
 お国柄として、中国では一つの事業の為に会社を興し、事業が終われば会社を畳んでしまう…ということが珍しくないとかで。
 日本のような『老舗』というものが、思ったほどないのだそうです。

 …こんな心配は、それこそ杞憂と笑われるかもしれませんが。

 せっかく、良いものを作る会社となったのですし…長く続けてほしいな、と。
 番組の主旨であるゲーム内容の話よりも、そんなことを気にしていた鈴蘭です。



■今日のニークス






 …これはネタのTweetですが。
 ただ、その中で触れている『日本の教育』と『インドの教育』の部分は、よく引き合いに出される例え話だそうで。
 私は知りませんでしたが…インドのそれは、格言としてあるのだそうです。



“When you cannot ask for help without self-judgment, you are never really offering help without judgment.”

「あなたが人に助けを求める時、自分自身を裁いてしまうのなら
あなたが人を助ける時、その人を(内心)裁かないではいられない」

迷惑をかけないという態度は迷惑をかけた後の結果を避けたいという考えに近い。
迷惑をかければ当然その後に借りができる。
借りを作るくらいならそうなりそうな要因を取り除いておいた方がいい。
そこで他人に迷惑をかけないという結論が導き出される。
相手と自分との間にいかにももっともらしい垣根を作る。
常識を盾に取り、定規で引いたようなきっちりとした線でお互いを隔てる。
これを冷たい生き方と呼ぶのは言い過ぎだろうか?

さらに困るのは、迷惑さえかけなければあとはどうしようと構わない、文句を言われる筋合いはない、という態度である。
これは他人を完全に無視する姿勢にもつながってくる。
このあたりにも冷たさの一端が顔をのぞかせる。
            出典:ユダヤ人最高の知恵



 まとめサイトに引用としてあったものですが。
 これを読んで、『ああ、なるほど』と思った鈴蘭です。

 私は、『人に迷惑をかけない』ということを、『人と関わらない』ことで実現していますが。
 関わった人に対しては、出来るだけ借りを作らないようにしようと考えています。
 ただ、実際のところ、貸し借りの関係というのは主観の問題でもあり…ままならず。
 返すアテがないのに借りばかりでは、相手に申し訳ない。
 これでは関係として成り立たない…と、負い目ばかりを感じているところがあります。

 インドの人の話だと…全く違うのだそうですね。

 『迷惑をかける』
 『迷惑をかけられる』

 その循環が人の関係を豊かにするのだから、積極的に関わりなさい…と。
 インドを旅行した人の体験談として、町中での喧嘩に通行人が仲裁に加わり…その規模が見る間に膨れ上がり、大騒ぎになったのを見かけ、その場にいた人に『なんで関わるの?』と聞いたところ。
 『インド人は迷惑をかけられるのが好きなのさ』と答えられ、驚いたのだとか。

 それは素晴らしいことと思います。
 しかし、私には…ちょっと真似できる自信がありませんね;
 『じゃぁ、よろしくおねがいしますね』と相手に寄りかかるのは、なにか違う気もしますし。
 やはり、どうしても『迷惑をかける』ということに、恐れを感じてしまいますから…。

 相手を信じていないわけではない、と思うのですが。
 それは配慮なのか。
 それは恐れなのか。
 それは不信なのか。
 …私にもよくわかりません。
 いえ…私が、というよりも。
 相手にどう映るかが問題…でしょうかね…やはり。



 分からないからと、曖昧なまま。
 迷惑を恐れて、何も無いまま。
 言葉が足りずに、すれ違う。
 そんなことにだけはなりたくない。
 …などと思った鈴蘭です。



 難しいのですけどね;

独り言 その壱千参百六拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日は、朝からの雨に打たれながら帰宅。
 降る前には帰れるだろう、仮に降っても小雨だろう。
 …などと思って、傘を持たずに出勤したのが裏目に出ました。
 かなりしっかりと降る雨に、全身ずぶ濡れになってしまったのです。
 暖かくなったとはいえ、この季節の雨に打たれるのは辛いものがあり。
 帰宅後すぐ、お風呂に入ったのですが…。

 それがいけませんでした。
 就寝時間にはまだ早いというのに、襲い来る眠気に抗えずウトウト。
 ブログの追記もソコソコに、寝入ってしまい…。

 結局、昨日は随分と短い独り言に;



 人は、体温が低下する過程で眠気を覚えるといいます。
 就寝前の入浴を勧めるのは、入浴によって上がった体温が冷えていく過程を、入眠に利用しようというもの。

 私としては、そのつもりはなかったのですが…。
 明日からの3連休に備えたと思えば、これはこれで良かった…かな?



■今日のニークス




 機械が機能として、当たり前に実行したこと。
 これも、その一つに過ぎず。
 ここに感傷を覚えるのは、人の勝手…なのかもしれません。

 ただ…この機械に『感情』と呼べるものがあるのか、無いのか。
 それは誰にも分かりません。
 …いえ、分からない、と思う鈴蘭です。



 生きものと、そうでないものを区別するのに『魂』の存在を口にする人が居ます。
 それは生きものが生きものであるために必要な、大事なものだから…と。
 しかし、その『魂』とは何であるのか、明確に答えられる人はいません。

 たとえそれが、何か分からないものであっても。
 それがあれば、生きもので。
 それがなければ、生きものではない。

 考えてみれば妙な話です。
 目に見えない、有るかどうかも分からないものを、生きものには有ると言い、そうでないものには無いと言う。
 『魂』という言葉を聞くたび、私は思うのです。

 貴方の言う、その『魂』とはなんですか? …と。



I regard the brain as a computer which will stop working when its components fail.There is no heaven or afterlife for broken down computers; that is a fairy story.

脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だ


 これは、先日亡くなったホーキング博士の言葉。

 私も同じ考えです。
 『私』というものは、脳というコンピューターが走らせているプログラムに過ぎず。
 機械に比べ受け答えが複雑に見えるのは、プログラムの構造と経験の蓄積の差によるもの。

 こうきたらこう。
 そうきたらそう。

 それらの差によって、生きものらしい複雑なことが出来るだけで…やっていることは機械のそれと、本質的には変わりません。
 生きものらしいプログラムの構造を持った機械があれば、きっと私と同じ受け答えをする『生きもの』になる。
 …そんな風に考えています。



 では…もし仮に、そんな生きものと同じ受け答えをする機械があったとして。
 その『生きもの』には、『魂』があるのでしょうか?

 

 それは生きものを真似ただけのものであって、『魂』などない…と思いますか?
 確かにそうかも知れません。
 …でも、考えてみてください。
 単純なことをするだけでは『魂』を持った生きものになれませんか?
 もっと複雑なことをすれば『魂』を持った生きものになれますか?
 …私にはよく分かりません。
 『魂』を持った生きものと、そうでないものの境界線は何処に有るのでしょう?



 これを見て、私などは…。

 境界などというものは何処にも無く。
 何者との間であろうと、共感によって宿るものが『魂』であり。
 それは、私たちが『生きもの』だから、当たり前のように持っているものではないのではないか。

 …そんな事を思った鈴蘭です。



 それがどれだけ複雑なものであっても。
 それがどれだけ優れたものであっても。
 『生きもの』の共感を得られなければ『魂』などなく。

 それがどれだけ単純なものであっても。
 それがどれだけ稚拙なものであっても。
 『生きもの』の共感を得られれば『魂』が宿る。

 それが機械であるかどうか。
 それが機能であるかどうか。
 そこに違いがあるわけではないのではないか…と。

独り言 その壱千参百六拾四

 大きいだけの鈴蘭です。




 お、国体にeスポーツが入るんですね。
 対象タイトルはウイイレ…サッカーゲームですか。
 これを機に、日本におけるゲームの…いえ、サブカルの社会的な地位が向上すれば良いのですけど。

 …私などには、先が全く読めませんね;

 先日、プロゲーマーのライセンスを発行する団体が出来、eスポーツの環境が整いつつあるとはいえ。
 果たして、それが本当にプラスに働くものなのか…懐疑的な部分もあります。
 願望としては、これがゲームを広く一般に…日本の文化、習慣として定着させるものになってくれれば、と思うのですが。
 現実問題として、その運営にはゲーム開発会社の利権が深く絡んで来るでしょうし…。
 eスポーツの振興とゲーム業界の振興、ゲーム企業の業績向上…これらが同じ方向を向いている限りは良いのです。
 しかし、少しでもこれらの向かう先がズレてしまえば…。

 …なんて、素人の私が心配するようなことは、当然、何かしらの対策が取られているのであろうと思います。
 こんなものは、杞憂に過ぎない…と思いたいところですが…。
 オリンピックですら商業主義的になり…組織内の腐敗が問題視されているのを見ると、一筋縄ではいかないようにも。
 組織なんてものは生まれ落ちた瞬間から腐敗が始まる…などというのは、悲観的すぎますかね;



 こういった点、先行している欧米では、どうなっているんでしょう…?


独り言 その壱千参百六拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、ネットで『最年長の国家元首誕生』というニュースを見掛けました。




 実際には、最年長というわけでもないそうですが…。
 90歳を越えて国家元首に就任した人は殆ど例がないそうです。

 この人は、マレーシアのマハティール氏。
 1981年から22年に渡って首相の座に在り続け、当時のマレーシアに長期的な成長を誘導しました。
 その経済政策において、欧米をモデルにするのではなく『国を豊かにするには日本に学ぶべき』という『Look East』と呼ばれるスローガンを掲げていた人です。

 以下は、マハティール氏の発言の一部となります。

「マレー人の能力はヨーロッパ人や日本人と同じだと思うが、問題は文化だ。
 マレー人は勤勉ではなく信頼性が低いという事実を我々は認めるべきだ。
 日本は戦後、米と醤油にも困るくらいに貧乏だったが、日本国民は自分たちの国を復活させるために懸命に働いた。
 その結果日本は見事復活を果たし、現在は裕福な国になったのだ。
 日本が成功したのは、彼らが我々よりも賢明だからなのではなく、勤勉な文化があるからこそなのだ」



 賢明であったのではない、勤勉であったのだ…ですか。

 マハティール氏の発言を見ると、台湾の李登輝氏を思い出します。
 お二人とも、太平洋戦争を経験した同年代の方ですし…共通した日本像をお持ちなのかもしれません。
 個人的には…賢明、などと言われるような頭の持ち合わせがないもので、せめてその分…それが愚直と言われるものであろうとも、勤勉でありたい…と。
 そんな事を考えた鈴蘭ですが。
 でも、これは古い人間の考え方なのでしょうかねぇ…;



■今日のニークス

 今日は月曜。
 スプラの日です。

 先日より、『違う武器を色々使って、その違いを知る』という事で、出来るだけ射程の長、短など特性の違う武器を切り替えながら色々と試しているつもり…でしたが。
 単純に違う武器を持つだけの自分では、持ってる武器に合わせて意識を切り替えられているのかの確信が持てず。
 何をすれば違いとなるのか。
 それを考えているうち、まずは自分に出来ることを…と、周囲を塗り広げる、いつもの行動をしていた鈴蘭です。

 でも、それじゃダメ…なんですよね;
 …ああ、いえ。
 怪我の功名というべきか、お陰で分かったことがあります。



 こう…改めて、塗り方を人と比べてみて…。
 違うなぁ、と。



 これから暑くなる中、涼を求めて扇を持ち歩く人も多くなるかと思います。
 最近では、夏場はコンビニなどにも扇が売られているのを目にするようになりました。
 昔は扇というと、こう…カンカン帽を被った丸メガネにちょび髭のオジサンが忙しなく扇いでるイメージがあったのですけど…時代は変わりましたね;

 で、その扇に『一間開き』というものがありまして…。



 扇をチョットだけ開くのを『一間開き』というそうです。

 人の塗りを見ると、扇が閉じているかのような一本筋か、一間開きかという幅で…そこに無駄というものがありません。
 対して私は、ほぼ一杯まで扇を開いています。
 いつでも、どこでも。
 かつて見た動画において『初心者や撃ち合いに自信のない人は、塗りで貢献を』というフレーズがあり。
 それが、常に私の行動の中心に在り続けてきた為。

 それが間違いということもないのでしょうが。
 常にそれを正しいとするのは間違いでしょう。

 ルールに応じて。
 戦況に応じて。

 常に最善を…と、自分で選択せねばなりません。



 …しかし、それを言葉として理解はしているものの。
 どうしても敵よりも塗りを優先させてしまうんですよね…。



 これまで、何かと言うと敵に突っかかる傾向にはありました。
 しかし…それは、敵を進んで求める意識があってのことではなく。
 自分の手の届くところに現れた敵に、反射的に引き寄せられるようなもの…だったように思います。

 敵を倒す。

 その意識を明確に持って、倒すべき敵を倒す。






 意識を切り替えるのは、簡単ではないでしょうが…。
 いっそ、簡単に行かないことを見越して、極端な装備で敵に食らいついていくのが良いかもしれません。
 突っ込んで、最低でも1:1交換。
 それが出来るようになるために。
 敵を倒す感覚に慣れるために。



 しかし、こうしてみると。
 振り返りを…と考えていた当初から、随分と形が変わってしまいました。
 せっかく教えてくださっているのに、ブレブレですね…;

独り言 その壱千参百六拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。




 紫陽花の季節ですか。
 沖縄は、もう梅雨入りという話ですし…そろそろ大阪で見られるかもしれませんね。



 実家の庭は、祖母の意向で季節の花木が植えられており、その中には紫陽花もありました。
 それは私にとって、生まれたときからそこにあるもので。
 季節が巡ってくれば自然と目に入るもの…だったのですが。
 そのための思い込みでしょう。
 紫陽花が日本原産の園芸種だとは知りませんでした;
 てっきり、他所の国にも自生している、ごくありふれた花だと思っていたのですね。

 目に出来る。
 手に触れられる。
 ただそれだけが有り難い。

 ここに居ることで得られるものは、自分が思っている以上に多く。
 自分が恵まれているということは、恵みを受けている当人には分かりづらい。

 全ては、それに気付くかどうか、です。

 …写真の紫陽花を見て。
 久しく紫陽花など目にしていない自分に気付き…。
 ふと、そんな事を思った鈴蘭です。


 
■今日のニークス




 『○○のつもりだった』

 流石に此処までのことは、そうそうしませんが。
 この手の間違いの多い鈴蘭です。



 そんな心配をして何になるのか、という事を心配して。
 事前にあれやこれやと考え準備して。
 いざ、実際に事に臨むと…。
 『なるようになる』と、準備を無視して突っ走る。
 …そんな、無駄ばかりの私ですから。

独り言 その壱千参百六拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。




 チリの高地に設置された巨大望遠鏡。
 日本を含む22の国が共同で、宇宙誕生の謎や、惑星誕生のメカニズム、地球外生命体の存在に迫るべく運用しています。
 人の視力に換算すると視力6000.0という、とんでもない目を持った子です。



 この望遠鏡が、先日…ある発見をしました。






 遠くの銀河に酸素を発見した。

 …それだけ聞くと『ふーん?』と、何が凄いのやらピンとこない鈴蘭でしたが…。
 よくよく考えてみれば、132.8億光年先の光景ということは…光が132.8億年かけて地球にまでやってきて見せている、というもので。
 今、私たちが見ているコレは、とてつもなく過去の光景なんですよね…。
 科学に疎い私などからしてみれば…理屈など分からないだけに、いっそう不思議に感じます。

 世紀の発見、という学術的な価値は私には分かりません。
 ですが。
 原始の宇宙の姿がそこにある…という、その言葉の響きに浪漫を感じ、心の踊った鈴蘭です。



 光の速さがどうとか。
 距離がどうとか。
 そんな事に関係なく。
 目の前にしながらも、相手の姿を捉えきれない…。
 そんなことは珍しくはないというのに。




■今日のニークス

 ネットで色々と動画を漁り、視聴する時間の増えた鈴蘭です。

 以前は、仕事明けにアークスシップに乗り込むのが日課でしたが…。
 最近では、寝る前の動画視聴が日課となっています。
 スプラトゥーンで勧められたことから始まったこの動画視聴。
 映画やドキュメンタリーを観ることもありますが、専らとしているのは遊んでいるゲームの実況動画。
 正直、ゲーム実況動画に関しては、良し悪しが分からず、視聴回数の多いものを適当に見ている感じでして…。

 『参考にしちゃいけないものまで参考にしてませんか?』

 …そんな心配をされたりも。
 まぁ、そのへんは…実地で直して行ければ、と考えており。
 お話を伺いながら、アレやコレやと見ています。



 その積み重ねが、YouTubeの『あなたへのおすすめ』に反映され…。
 




 なんか、とんでもない動画を紹介されました。



 なんですか、コレは;
 マインクラフトで色々作っている人がいることは知っていますが…。
 疑似量子ビット計算機って…こんなものまで作ってる人がいるんですね;
 よくもまぁ、こんなものを;
 自分の中で形になれば、現実の形に拘らない…そんな半端な私には、到底マネの出来ないことです。

 コレが何になるのか、なんて疑問は無粋でしょう。
 何になるわけでもなくとも、自分が熱中できること。
 それこそが趣味というものでしょうから。

 いや、ホント…お見事。

独り言 その壱千参百六拾

 大きいだけの鈴蘭です。




 アズールレーンでの鈴蘭は、ハイエンドコンテンツである計画艦の建造を1つ達成。
 残りはネプチューン、サン・ルイ、伊吹、出雲、モナークの5隻となりました。
 これらが属する陣営は層の厚さがあるので、イベントなり日常なりの艦隊編成で頭を悩ませることもないでしょう。

 気分的には、山を越えて一息つけた感じです。

 普段の私に似合わず、随分と急いでハイエンドコンテンツに駆け込みましたが…。
 正直、ちょっと疲れましたね;
 月末には長門、陸奥が登場するイベントが来るようですし…。
 今週と来週は、物資の備蓄を積み増すことを念頭に置いて、イベント前の最後の休憩とでも思って…ペースを抑えていきましょうか。

 …しかし長門ですか。
 
 確か…連合艦隊の旗艦でしたっけ。
 実際には大和と武蔵に司令部が置かれていたそうですが、極秘扱いで表向きには長門が旗艦として扱われたと聞きました。
 戦況が悪化する中にあっても、決戦戦力として本土に留め置かれて、ほとんど前線に出ることもなく…ついに終戦を迎えてしまったという戦艦。
 本土の基地(柱島泊地)にずっと留まっていることから、当時の海軍の兵士たちは長門の所属する艦隊を『柱島艦隊』なんて揶揄していたといいますね。

 時代を越えて、せっかく擬人化されて自身の言葉を得たのです。
 当時のことを振り返って、どう思うのか。
 その辺りについての心情を語ってもらうのも…とも思うのですが。

 …どうなんでしょうね。

 それを期待する、というのは…。



■今日のニークス

 …うーん。

 思いついたことを思いつくままに。
 そう考えて書いている独り言。
 毎回、大して考えもなく書き始めて…着地点が見えないままに書き進め。
 結局何がいいたかったのか、自分でも分からないままに書き終える。
 ただただ、それを繰り返しています。
 そんな独り言は、本来…誰かの反応を期待するものではありません。
 …しかし。

 Twitterなどで押される『いいね』。
 ブログ上の拍手やコメント。

 少ないながらも、人からのそうした反応がある。
 そのことに。
 独り言とはいえ…どうなのだろうかなと。



 …いつかも考えた事。



 果たして。

独り言 その壱千参百五拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 今日は全国的に真夏日となりました。
 なんでも、多くの場所で今年一番の暑さを記録したとか。

 最近、急に暑くなったり、急に寒くなったり…。
 その変化が急過ぎて、身体がついていけていません。
 今日は起き抜けから頭に痛みを感じ、喉にも違和感を感じます。
 …もしかすると、風邪を引いたかもしれませんね、これは。

 梅雨もまだというのに…ホント。
 季節らしい季節は何処にあるんでしょうね;

 皆さんも、気温の変化に注意して、体調を崩さないよう…ご自愛くださいな。



■今日のニークス

 子供の頃には絵を描くのが好き…というか、それが全てだった私は、よくクレヨンなり水彩絵の具なりで絵を描いていたものでした。
 …しかし、思えば…。

 絵を描くこともですが。




 世の中にある、途方もない数の色。
 それに比べれば、手にした絵の具の数など限られたものですが。
 混ぜ合わせの工夫次第で、様々な色を作り出すことが出来ます。

 自然の全てを自分の力で再現する。

 そこに楽しさを感じていたように思います。



 …そういえば、なぜ絵の具を混ぜると色が変わるか、ご存知でしょうか?



 雨上がりの空に、虹を見たことがあるかと思いますが。
 あの虹は、空気中の水滴を通った光が分解されて見えているもので…。
 光には虹のような色があります。
 人が日の光の下で見たものの色を見分けられるのは、見ているものが光の一部の色を反射し、他の色を吸収しているからです。

 …絵の具に話を戻すと。

 赤色の絵の具は赤色の光を反射しています。
 言い換えれば、これは赤色以外の光を吸収している、ということ。
 青色も同様に青色以外の光を吸収している為に、人の目には青く見えています。

 ここで、その赤色と青色の絵の具を混ぜるとどうなるかを考えてみましょう。

 赤色は、赤を100%反射して青を0%反射します。
 青色は、赤を0%反射して青を100%反射します。

 この2つを1:1の割合で混ぜると、混ぜた色は赤を50%反射して青を50%反射する紫色になります。
 …それぞれの色を足して2で割っている感じですね。

 それでは、この赤と青を混ぜた紫色に緑を1:1の割合で混ぜてみましょう。

 紫色は、赤を50%反射して青を50%反射して緑を0%反射します。
 緑色は、赤を0%反射して青を0%反射して緑を100%反射します。

 2つを混ぜると…赤を25%反射して青を25%反射して緑を50%反射する色ができます。
 混ぜる度に、特定の色を反射する力が落ちているのが分かりますね。
 これを繰り返していくと…絵の具を混ぜ合わせていくと…何れ、赤と緑と青の反射はほぼ0%になります。
 言い換えると、すべての色の光を吸収する色ができるわけです。



 そうして全ての色を吸収する色を、人は黒色と呼びます。



 黒色というのは、黒という色ではなく。
 全ての色が合わさった結果なのです。



 週末には、PSO2放送局の放送があり、前回のユーザーアンケートの結果の発表と、それに対する運営の回答、また今後の方針についての説明がありました。

 私たちアークスは、一人一人が自分の色を持つ絵の具です。
 運営は、私たちの色一つ一つを混ぜ合わせ、PSO2の世界を作ろうとしています。
 私たちが望む世界であるように、と。
 それは、そう考えてのことなのかもしれません。

 …ですが。

 そうして絵の具を混ぜ合わせて出来上がる色は…。
 誰が見ても、誰も望んでいない色になっているかもしれません。
 全ての色を混ぜ合わせたところで、きれいな色になる訳ではないのです。
 黒く塗られたそれを見て、『赤い』『青い』と評する人がいるでしょうか?

 きれいな色にしたいというのなら。
 敢えて『混ぜない』という判断も必要と思う鈴蘭です。



 せっかくの絵の具。
 使わなければ勿体無い…そうも思ってしまいます。
 でも…。
 果たして、絵の具を使うことが目的なのでしょうか?



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千参百五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日はスプラの日。
 …思えば。
 いわゆるPvE(Player vs. Environment:プレイヤー対環境)と呼ばれる、CPUとの対戦…PSO2のソレのようなゲームが専らで。
 今まで、格闘ゲームのような一対一の対人戦の経験はあっても、スプラトゥーンのような複数人同士の対人戦の経験が皆無であった鈴蘭です。

 自分がどうするのか、自分がどうしたいのかを間違わなければ、敵と戦える。
 常に自分を中心に展開を考える。
 振り返ってみれば…これまでの私は、そんなゲームばかり遊んでいたようにも思います。

 自分がしたいことに対抗して、相手からのアクションがある。
 自分の行動を、敵と相談して決めなければならない。

 私は、そんな経験を積んでこなかったため…発想がないのです。

 この辺り、顕著に出ているのが…スプラトゥーンでブラスターを持ったときでしょうか。
 一定間隔で目打ちで弾を撃ち、敵を牽制するものの。
 そのタイミングを読まれ、距離を詰められ倒される。
 『なんで嫌なタイミングで詰めてくるの;』…そう思う鈴蘭ですが。
 敵にしてみれば当たり前です。
 わざわざ好んで敵の弾に当たって倒されるような、物好きな人はそうは居ないでしょう。
 どうにかして敵の攻撃を掻い潜ろうと、隙を窺う。
 立場を変えて、私が撃たれる側だったとしても、そうします。

 実際に戦っているとき、敵の立場に立って、今の私をどう見ているか。
 それが私の頭にないための失敗です。



 スプラトゥーンを始めて、そろそろ1年が経とうかとしています。
 実際のところ、一日一日のプレイ時間が短く…スプラ歴1年と言っても、トータルのプレイ時間では500時間弱。
 一方PSO2は1万時間を優に超えていたはずで、1年あたりで換算すると2000時間くらいになるでしょうか。
 単純な数字で比較できるものではありませんが…経験の差は雲泥です。
 そのために、これまでアレコレ考えて来ました。
 それは、一つ一つ考えながら意味のある時間を重ねて、経験とすることが大事と思ってのことでしたが…。
 ただ、まぁ…それはそれとしても。
 私には、そもそもの絶対量が足りません。

 先の例に挙げたような失敗を繰り返しつつも、敵を倒すことはどうにか出来るようになってはきたものの。
 正直なところ、ゲームの展開に意味を持つ行動が何なのか…それも未だに分かっていないのです。

 ゲームの中で、自分は何をしたらいいのか。
 それが分からず、右往左往…というのが現状で。 
 あれもこれもと考えて、混乱して、目が回って。
 あまりのことに、足を止めて座り込んでしまいそうです。



 ただ…。
 だからといって、立ち止まるのは良くありません。



株式会社ラブグラフ取締役CCOの「あんみつ」さんこと、村田あつみ(@lovegraph_me) さんの回答に、「自分も同じようにした」という経験者からの共感の声が集まっています。




 こちらはビジネスのお話ですが。
 これは、『どうしたら』という悩みに答える、一つの指針でしょうね。

 特に私が苦手とするところの、②のスタートアップに入るという部分…。
 これは、今の私に刺さる言葉でもあります。

 出来ない、分からない…と、そこで立ち止まり、足踏みしてしまう。
 始まる前から終わらせてしまう。
 …私には、そうした気弱な部分がありますから。

 いけませんね、これでは。

 出来ないことを出来るようになるために反復をするのです。
 今の自分に出来ないことは出来ないと知ること、認めること。
 それは大事の出発点。

 分からないことから目を背けたところで…何も変わりはしないのです。
 『やってみよう』と進まないことには。

独り言 その壱千参百五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 PSO2では先日の放送局で今後の展望について発表がありましたが…それは後日に回すとして、今日はアズールレーンについて。



 アズールレーンでは、エンドコンテンツである『計画艦』の建造に着手した鈴蘭です。
 同レベル帯の他の人に比べると、若干進みが遅くはありますが…。




 どうにか、完成目前にまで漕ぎ着けることが出来ました。
 


 人からは『あれ、ローンからなんですか?』と言われます。
 私の艦隊の中軸は、ロイヤル陣営と重桜陣営。
 鉄血陣営のローンを最初に選択したのが意外に映ったのでしょう。

 でも…。

 私としては、だからこその選択だったのです。



 『計画艦』の完成には、いくつかのお題をクリアする必要があり。
 そのお題の中には『選択した艦が所属する陣営の艦で敵を撃破し、経験値を一定数稼ぐ』というものがあります。

 かつては貧相な戦力しか持ち合わせず、何処に行っても青色吐息の私でしたが…。
 今の私の手持ちの主力艦隊を投入すれば、大抵の海域で勝利することができます。
 高難易度海域で経験値を効率よく稼ぐことも難しくありません。
 しかし、その中軸はあくまでロイヤル陣営と重桜陣営。
 鉄血陣営のローンの建造には役に立ちません。

 楽に稼げるものから片付ける。

 それも一つの方法で。
 ロイヤル陣営や重桜陣営の艦の建造から始める…そうも考えたのですが…。
 そうして苦手なものを後回しにして、今後イベントのスケジュールが詰まって来るようになりでもすれば…建造のための経験値稼ぎとイベント消化を並行して行わねばなりません。
 果たして、育成の不十分な私の鉄血陣営の艦隊で可能なのか。
 それが私には不安だったのですね。

 なので。

 イベントの谷間となっている今、これまで手が回っていなかった部分の育成に集中し、今後に備えることにしたのです。
 鉄血陣営の前衛…特に低レア艦…のレベリングと。
 急を要するわけではありませんが、ロイヤル陣営の主力…改めて見てみると戦艦のレベルが低かった…のレベリング。
 この2つを兼ねて、中難易度の海域を周回していました。



 お陰で、陣営間のレベルの不均衡も緩和され。
 艦隊編成の幅も随分と広がったと思います。
 掛かりは遅くなりましたが…。
 長い目で見れば、良かったかな…と。



 …まぁ、何れ全部を手に入れるのですし、今の遅い早いなど些細な問題なのですけどね;



■今日のニークス

 今週は5月第2週。
 週末には褐色集会が開催されました。



 …っと、時間が。
 また後ほど。






 レベルキャップ開放直後とあって…時期的に、緊急や新規実装された『幻惑の森』でのレベリングに関心を寄せる人も多く。
 今回の褐色集会は、どことなく浮ついた雰囲気の中にあったように感じた鈴蘭です。
 人によっては、或いは…落ち着かない、と感じた人も居たかもしれません。

 …私個人としては、それはそれで良いことだと思うのですけどね。

 なんと言えばいいでしょう。
 この会場を足がかりにして、更に新しいものを望む…かのような?
 …いや、上手く言い表せませんが;






 その時々の興味のあるもの、したいこと…その最大公約数的な楽しさを、此処で求められるのであれば。








 何がどうであろうと、大した問題にはならないでしょうから。



 …とはいえ。
 忙しい時期、忙しい時間を送る中で、疲れが溜まってしまったのか。
 今回は、ここ暫くの褐色集会では珍しく、早い時間に皆さんお休みになられ…。




 日が昇る前に、二次会は終了と相成りました。
 告知用の写真を撮り、最後に残った方にご挨拶をして、今日は店じまいかと席を立ったのですが…。
 そこに『あれ、今日はもうおしまい?』と、顔を出された方がチラホラ。



 …一度は終了のお知らせを出しました二次会ですが。





 いつもよりは小ぢんまりとした形の二次会…いえ、三次会を開くことに。

 これはこれで、良いものでしたよ。
 以前から言っていますが…。
 多い少ないで決まるものではない、そう思っている鈴蘭ですから。

独り言 その壱千参百五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。




 おや…。
 人気の大型書店が閉店…ですか。
 大阪でも、難波のジュンク堂書店が閉店したりで…決して他人事ではない話です。

 以前は、日本橋の電気街にも小さい書店が幾つもあったのですが、今は一つも残っていません。
 昔ほど本が売れなくなったとも言われますし…。
 流行り廃りによるものではなく、人のライフスタイルの変化によるものなのでしょうか。

 今は、ネットを使えば大抵のものは手に入ります。
 わざわざ店に足を運んで買い求めるような、時間も手間も必要ありません。

 その店だからこその特色がなければ、お客が来ずに立ち行かなくなる。
 いえ、そもそも…。
 そうまでして実際に店を構えてお客を待つ必要が無い…と考えられてのことなのでしょうね、これは。

 でも…。

 ネットショップは、使う分には確かに便利な存在ですが。
 私のようなモノグサな人間にとっては…良し悪しのあるものかな、とも思います。

 欲しい本を探して歩く中で、ふと目にとまった本を手に取り…。
 興味のなかったジャンルでも、思いのほか面白くて…つい買ってしまう。

 そんな、新しい発見をする楽しみがありませんから。



 ネットで目にする『あなたへのオススメ』などと銘打たれた広告は、自分の購入履歴から導き出された、自分が好もしいと思うであろうものの一覧であって…そこに意外性というものは無いように思います。

 無駄のない便利さは、快適には違いありません。
 ですが。
 無駄の多い不便さは…?



 …そんなことを考え。
 一つ、また一つと店が閉まることに、寂しさを感じた鈴蘭です。



■今日のニークス

 何処かで話したような気もするのですが…。
 最近、この独り言で同じ話をしていなかったか、気になって振り返ったりすることが増えました。
 でも、それも今更ですね;
 同じ話はしなくとも。
 同じような話を繰り返してばかりの鈴蘭ですから…。







 子供の頃は、家に色々な犬が居ました。
 これは、親が知り合いの伝で行き場を失った犬を引き取って育てていたからで。
 その事情は様々でしたが…。
 中に、1頭…思い出深い犬が居ます。

 珍しい白と黒のマーブル(大理石)模様のシェトランドシープドッグ。
 以前は何処かのお店で飼われていたそうですが、そのお店では仔犬にお客の相手をさせており…大きくなった犬では都合が悪いということで、ウチに引き取られることになったのです。
 
 店でお客の相手をしていたということもあってか、その子は随分と礼儀正しく。
 構って欲しいとき、その子は近くに寄ってきて、きちんと座ってこちらを見るのです。
 催促するでもなく、ただ黙って。
 私が印象に残っているのは…その姿ではなく、その距離。
 
 私が手を伸ばしても届かないところ。
 必ず、一歩…いえ、半歩踏み出さなければ届かないところに座るのです。

 それは、お客を相手にするのに必要な距離感。
 お店で粗相をしては大変ですし。
 お客とはいえ、知らない相手に不用意に近寄るのは、危ないかもしれませんから。



 …でも。



 家族となった私との距離としては…。
 それは少し遠くに感じ、寂しく思ったものでした。
 何故、その距離を変えてくれないのだろうか、と。

 結局、その子との距離が縮まることはありませんでしたが。
 果たして、あの子はどういう気持ちでいたのか…。
 なんとなく分かるような、分からないような。
 何しろ…犬は飼い主に似る、と言いますから。

 それが他所の習いによるものであったとしても。
 それを続けたということは…。
 私に同じものを見ていたからではないでしょうか?
 私が何故、と思うように。
 あの子も何故、と思っていたのではないでしょうか?

 今、あの子の姿を思い出し。
 あれこそ私の姿なのだと…そんな風に感じた鈴蘭です。



 相手に何故と問う前に。
 自分を改めるべきだったのでしょうね…。

独り言 その壱千参百五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日は水曜日。
 PSO2の定期メンテナンスの日でした。
 そして、大型アップデートの開始の日でもありましたね。

クラスキャップ開放(´・ω・`)
                         (C)SEGA

 公式サイトに5/9 アップデートの詳細については掲載されていますが…。
 旧職のクラスキャップが開放され、Lv.85まで上げられるようになりました。

 ただ、上位職であるヒーローはLv.80のままである事を思えば、クラス間のバランス調整の意味合いが強く…。
 個人的には…今回はヒーローの為のキャップ開放、という印象があります。
 …とはいえ。
 それぞれの職で新しく出来ることが増える訳で…。
 何かを考えるよりも、その点を純粋に楽しみに思っています。

 どう変わるのか。

 私などは…変化したものではなく、変化そのものを楽しみにしているものですから。
 


 しばらくはレベリング、ですかね。
 思えば、久しぶりのことですし…これも楽しみたいところです。
 これも変わっていく、ということですし。



 …そういえば、新しくオメガのフリーフィールドが追加され…『幻惑の森』を探索できるようになったんでしたっけ。
 オメガを舞台にしたアークスたちの物語も、いよいよ佳境…ということでしょうか。

 今週も、さぞオメガは賑やかに…。

きんきゅーよこく(´・ω・`)


 …。

 星滅…?



■今日のニークス

 アズールレーンのチャットで、『この動画好き』と言っていた人がおり。
 『良ければ見てね』という言葉に興味を惹かれ、覗いてみた鈴蘭です。
 珍しいのですけどね、私が見る動画としては。

 なにせ…



 …音楽には疎いので、ただただ凄いなぁ、としか言えませんから;

 アズールレーンのゲーム音楽をアレンジしてるんですね。
 こんな楽団があるんですねぇ…。
 もうひとつ、関連動画でジャズアレンジのバージョンも有り、それも見てみましたが…。



 …あ、こっちもいいですね。
 というか、私はこっちのがより好きかもです。
 親族がジャズ好きで、過去にはバンドを結成して演奏してたそうで…その影響もあってか、父がジャズのレコードを集めていて、よく聴いていたのを思い出します。
 この曲の良し悪し…というより、思い出を刺激されて懐かしい、と感じているだけかもしれませんが…。
 私にとって好もしい、というのは確かです。



 目には見えない、音…旋律で人に感動を与える。
 その技術を磨く人を、素直に凄いと思います。
 言葉と違って、音そのものに意味があるわけではないというのに…どのようにしたら、音楽となるのか。
 私などにはサッパリですからね;



 普段から音というものは、身の回りに当たり前にあるもので。
 何が、どんな音を出しているのか…意外と気にも留めずにいて、知らないことも珍しくはありません。
 普段の生活を送る分には、それはそれでいいのですが…。

 ゲームにおいては、音というものが勝負を分ける大事な要素だったりします。
 …いえ。
 だったりしたそうです。
 最近まで、そこまで大事と思っていなかったもので…。
 話としては聞いて知っていましたけど…実感としては知らなかったのです;

 負けを重ね。
 何をどうすればと考え。


 ようやく…音楽を聞く以外で、ヘッドホンを付けてプレイする重要性…というものを理解してきた鈴蘭です。

独り言 その壱千参百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。




 以前から、月に水が存在するのかは研究者にとっての関心事でした。
 月は、地球と別の星(『ティア』と呼ばれる火星ほどの大きさの惑星)が衝突し、その際に飛び散った欠片によって誕生したと言われています。
 これは、『ジャイアント・インパクト』と言われる、月の誕生を説明する最も有力な説ですが…。

 地球と月。

 元は同じ星であり、分かれた後もこれだけ近い場所にあったというのに、全く姿が違います。
 私達のような有機生命体の誕生には、水が不可欠とされ。
 生命を育むべき水が無かったから、生命が生まれず、月はあのような姿になったのだ、とも言われます。

 生命の有無が、今の違いに繋がったと思えば…それがどれだけ奇跡的なことであったことか、という話です。
 …って、いえいえ…待ってください?
 地球と同じ材料で出来ているとすれば、月に水があっても不思議ではないでしょう。
 水があるのであれば、そこに生命が誕生している可能性だってあります。

 …あの月に、隣人がいるかも知れない。

 その希望が、研究者に力を与えているのかもしれません。



 しかし、現実には…もう少し散文的な理由で水を探していたりもします。



 アークスが足繁く通う月は、人類の開発の手が伸びているようですが…。
 現実にも、月面の開発計画というものが存在します。

 少し前の話になりますが、建設会社の大林組が月面都市建設について研究を行っており
 現在の技術力で月面に都市を建設することは可能、と結論付けられています。
 ただ…。
 実際に月面都市を建設するに当たって、問題があります。
 人間の生命維持に必要不可欠な酸素、水…これらを確保するためのコストが掛かりすぎるのです。
 酸素は水と電気さえあれば作ることは可能です。
 電気は太陽光発電なりで確保できます。
 しかし…水は…。
 仮に地球から水を持ち込むとなれば、その労力は膨大なものとなります。
 笹本祐一のSF小説の中では、地球近傍を通過する彗星を捕まえてラグランジュポイントに置き、水の供給基地として使う…なんてプランが出てきましたが。
 最初から月に水があれば、そんな事をしなくても生活に困ることはなくなるのです。

 …と、ここまで考えたところで、今更な疑問なのですが…。

 …そう言えば、アークスが飛び回っているあの月面施設…。
 どうやって作って、どうやって維持してるんでしょうね?
 あの月には、水資源が見つかった…ということなのでしょうか。



■今日のニークス

 アズールレーンで参加している大艦隊で、先日Discordが導入され。
 チャットの使用頻度が飛躍的に増えた鈴蘭です。

 PCとスマホにインストールしていますが…ひっきりなしに更新の通知が出るようになりました。
 なんとも賑やかなことですね…;
 人との関わりが薄い私の家に突然出来た(どこでもドア的な)大きな扉、というイメージです。

 ただ…。

 やはり距離感、というのが難しいですね。
 あくまで、人付き合いの経験値が極端に少ない私だけの問題かもしれませんが…。
 この扉を開けば、いつでも気軽に話せるからと言って、扉を開いて気軽に踏み込むのは…それは違うのではないか、と。

 …前にも、同じような言葉を繰り返してましたね、私は。
 でも、繰り返して忘れないようにすべきことだと思うのですよ。
 何度でも何度でも。
 ひいては、それが遠慮、素っ気なさ、他人行儀、無関心…相手の目にそう映ったとしても。
 相手の領分を乱してしまうよりは、よほど良いのではないでしょうか?



 …いや、まぁ…常々、我ながらどうなんだろう…と、思わなくもないのですけどね;
 それは言ってみれば。
 ただ同じところに立ち止まり続けるだけ、ということと同じでもあるでしょうから。

 中には、私がアクティヴだと言う人が居ますが。
 何のことはないのです。
 私が動いているのではなく。
 私の周りが動いているから、私が動いているように見えているだけなのですよ。



 私に動きを見出す、あなたの方がよほどアクティヴです。

独り言 その壱千参百五拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、霧島連山の一つで250年ぶりとなる噴火がありましたが…。
 アズールレーンを遊んでいる人たちの間では、この噴火はちょっとしたネタになっていました。
 …というのも。
 この噴火した当日にアズールレーンのアップデートがあり…新キャラとして『霧島(霧島山に因んで名付けられた戦艦)』が実装されたから。

 自然の起こす事。
 単なる偶然に過ぎませんが…不思議なものを感じさせる出来事ではあります。



 最近、太平洋沿岸地域での地震や噴火が相次いでいます。
 この現象は、『火のリング』と呼ばれる『環太平洋火山帯』が活動期に入ったため…とも言われているそうです。

環太平洋火山帯(かんたいへいようかざんたい、英: Ring of Fire)は、太平洋の周囲を取り巻く火山帯のことで、火山列島や火山群の総称。別名環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい)とも言い、アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに世界の2大造山帯とも言われる。日本も環太平洋火山帯の一部にかかっている。
【Wikipedia:環太平洋火山帯



 昨日には、ハワイのキラウエア火山でも噴火が起こりました。



 この噴火で、多くの人が避難することになったということです。

 自然の起こす事。
 単なる偶然に過ぎませんが…その一言で済ませることのできない、大事です。
 その光景には美しさを感じもします。
 ですが、その光景は…間違いなく人に害を及ぼす災害の実像です。

 当たり前にしていると、その事を忘れがちですが…。
 ネタをネタとして話せるのは、幸せな事に違いありません。
 出来ることなら、この火山も大きな被害を出すことなく、収まって欲しいものですね…。



■今日のニークス

 今日はスプラの日でした。

 先日の教えに従い、動きを観察しようと思っていたのですが…。
 色々ダメでしたね;
 結局、観察どころではありませんでした。



 まず、のっけから…『今回はどうしたものか』と考えてばかりで、今の自分の状態も把握できておらず。
 試し撃ちの装備のままで戦闘開始。
 近くで戦いつつ観察する上では、短射程・中射程武器であるべきだというのに、長射程武器を担いで出てしまいました。

 落ち着いていこうと決めていたのに、早々に失敗してしまいましたね…;



 というわけで…。
 気を取り直して、武器を変えて再挑戦したのですが。



 …ですが…。



 これまでメインのタスクとして自分の中に設定されていた『自分が戦う』ことと、新たに設定された『特定の人を追いかけて観察する』というタスクを両立できず。
 こう…何かを判断しようとするたびに、相手を見て、敵を見て、『どうしようか?』『どちらを優先しようか?』と迷っていました。
 今更ながらに、こんな風に迷うということは…。
 結局、私は自分以外の何もかもを注視せず、考えて戦うということをしていなかった…ということなのでしょう。
 本来であれば、追加されたとしても問題になるようなタスクではないはずなのですから。

 今回の機会を通して、一度として観察することが出来ず、まったく追いつけませんでしたし…。
 振り返ってみても…新たに何かを得る、という実感はありませんでした。
 …ああ、いえ。
 自分と相手との動き速さの違いを明確にできた、という点は収穫です。
 しかし、もし次を望むとしても。
 このままでは同じことを繰り返すだけになりそうです。
 敵と対面して、自分一人で戦って切り抜けるだけの立ち会いでの技量を磨いてからの話…でしょう、これは。



 先を見るのは、私にはまだまだ早かった。
 それが分かったのは良かったことではありますが。
 ただそれだけのために、相手の時間を使わせることになったのは…正直、申し訳なかったですね;
 本来であれば、もっと有意義なものであるべきであったのでしょうから。



 ともあれ、今の自分に出来ることを探して、もう一度。



 

 …取り敢えず、勧めていただいた方の動画を見て、それから…でしょうか。
 
 先に言ったように、自分自身の動きを良くする、という事も必要ですが。
 相手が何処に行こうとしているのか、その目星をつけられる…そうした…なんでしょう、呼吸…?
 うまい言葉が見つかりませんが…。
 そうしたものを含め、もっともっと広く、深く、知らねばなりません。

独り言 その壱千参百五拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 黄金週間が終わろうとしています。
 皆さんにとっては、どのような日々であったでしょうか?
 充実した日々でしたか?
 それとも、不本意な日々でしたか?

 一口に黄金週間…と言っても人それぞれ。

 特に、サービス業に携わる人にとってみれば、お客の増える書き入れ時。
 黄金週間という言葉が、『楽しい長期休暇』を意味するものではないでしょう。
 …そうした人たちを含め。
 よく、休みが少ないという嘆きを耳にします。

 しかし結局…全ては巡り巡るもの。
 誰かが働く分、誰かが休む。
 誰かが休む分、誰かが働く。
 そうして、社会全体のバランスが保たれているものだと思います。
 自分の嘆きの分だけ、誰かが楽しみ。
 自分の楽しみの分だけ、誰かが嘆く。
 それは…個人の視点では見えにくいものではありますけどね;

 確かに、少ない…というのは辛いものもありますが…。

 誰かに、そこに居ることを求められてのことであれば、そう嘆くことでもないのではないかなぁ…などと思う鈴蘭です。



 いや、少数意見かもしれませんね…これは;



 さて、そんな私の黄金週間は…。
 映画を一気見して過ごす、という感じでした。

 普段から、ゲームを遊ぶ以外では、ボンヤリと時間が流れるのを眺めて過ごすだけの鈴蘭のこと。
 久し振りに、ゲーム以外で時間の流れを遅いと感じるほど、良い時間を過ごせました。



 ただ、一方で…。






 外の事には全く関わることなく過ごしていたために、『この時期ならではの何か』を楽しむようなことはありませんでした。



 普段から、趣などとは無縁の私。





 季節ごとの、こうした楽しみを見つけられる人たちに感心してばかりですね…;



■今日のニークス

 この話は、以前に何処かでしたようにも思うのですが…。

 子供の頃のことです。

 当時、家にはゴールデン・レトリバーという種類の大型犬がいました。
 滅多なことで吠えることもない、大人しい子で。
 毎日を、お気に入りの場所で寝て過ごしてばかり。
 身体を動かすことが嫌いではないようでしたが…。
 人と遊ぶことよりも。
 人と寄り添うことを好む…そんな感じの子でした。



 …懐かしいですね。



 その子が居間で寝転がっているのを見かけると。
 私などは、その子の首筋を揉んでやる(気持ちいいらしく、寝ていてもコレをすると喜ぶ)くらいのことしかしませんでしたが…。
 父は、その子のお腹を枕代わりにして、よく本を読んでいたものでした。

 しかし…いつだったか。

 父の姿を見た私は『頭なんか載せて…その子が苦しいかもしれない。可哀想じゃないか』と、非難めいたことを口にしたことが有りました。

 成人男性の頭の重さは4~6kgと言われています。
 人間からすれば、それは重くはありますが…それでも体重の1割程度でしかありません。
 対して、ゴールデン・レトリバーの体重は30kg程度。
 人の頭の重さは、ゴールデン・レトリバーにとって体重の2割以上にもなります。

 自分のお腹の上に、体重の2割の重りが乗っている。
 そんな重いものを載せて可哀想ではないか、と思ったのです。
 …すると、父は私の方を一瞥して一言。



 『お前は、つくづく…他人を信用しないね』と。



 その言葉に、具体的な説明は無かったように思います。
 後に聞いた話から…このときの言葉の意味はこうだったのかも…と考えるようになり。
 それが父の言葉として、心の中に組み立てられました。

 父が口にした言葉ではありませんが、おそらく父の言葉であろうもの。
 それはつまり…。
 私は『これだけ任せても大丈夫』…と、相手に自分の何かを預けるような事をしない。
 『相手の迷惑』と言いながら、何が迷惑なのかを判断せず。
 相手に対する全ての行為を『迷惑だろうから』と否定する。
 それは相手への気遣いからのものではなく、不信からきているものではないのか。

 誰しも、快と不快の境界線があり。
 相手の境界線が何処にあるのか…それを知り。
 その上で、『コレくらいなら大丈夫』と相手に踏み込む。相手に任せる。

 …それが相手を信用する、ということだろう…と。



 確かに、それは私がしないこと。
 不信と言えば、その通り…かもしれません。

 でも…私には、その良し悪しは分かりません;

 この距離感を保ち続ける。
 その不信を続けることで信用を得る。
 …そんな形があるのかもしれない…そうも考えているのですから。

独り言 その壱千参百五拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。




 『メイストーム』…?
 初めて聞く言葉です。
 この時期に、そんなものがあったんですか…。

毎年春先になると日本海や北日本周辺海域で温帯低気圧が台風並に発達し、広い範囲に荒天をもたらして山や海では登山者や船の遭難事故をしばしば起こすことがある。5月になってこのような低気圧の発達が見られることは少なく、通常は4月いっぱいまでである。

この言葉の語源となったのは1954年5月9日から10日にかけて北日本近海で急激に発達し、漁船の集団遭難をもたらした低気圧である。華北から日本海に進んできたこの低気圧は、9日9時には988hPaであったが翌10日9時には北海道東方に出て952hPaまで発達した。このため北海道周辺海域では風速15~30メートルの暴風となり、ちょうどサケ・マス漁の時期であったため多くの漁船が出漁中で、361人が犠牲になった。

この他、1956年においては台風3号(この台風から変わった熱帯低気圧を含む)によってメイストームが発生した。2011年においては、台風1号および台風2号(台風から変わった熱帯低気圧や温帯低気圧を含む)によってメイストームが発生した。2012年には4月の初めにかけてメイストームのような低気圧が発生し、大きな被害をもたらした。
                  【Wikipedia:『メイストーム』より】



 最近では2011年に起こった…と。



 えーっと…。



 鳥頭なもので…全く覚えがないですね…;
 この時期に天気が荒れ模様になる事はありますが…。
 それを指して『メイストーム』と呼ぶとは知りませんでした。

 4月に起きれば『春の嵐』で。
 5月に起きれば『メイストーム』。

 月を跨げば、たとえ一日違いでも呼び名が変わる…んでしょうか。
 変わるんでしょうね、きっと。
 人の都合によるものですし、これが規則というものでしょうけど…。



 なんというか…勝手なものですねぇ;



 この『メイストーム』のおかげか、黄金週間後半は天気が緩やかに下り坂になるとか。
 せっかくのお休みも、お出かけには不向きの空模様かもしれません。

 明日から、私も3連休ですが…。

 敢えて『せっかく』と考えて。
 塒で雨音を楽しむことにしましょうかね。



■今日のニークス

 …いつもいつも思う事です。



 良いことを書こうとすれば、言葉を飾るばかりで中身が無く。

 中身のあるものを書こうとすれば、私の頭が足りずに纏まらず。

 分かりやすく書こうとすれば、無味乾燥な箇条書きを並べるばかり。

 これでは愛想が無いか…と、より良いことを書こうと言葉を飾り…。



 私は、いつもいつも同じところをぐるぐると回っています。



 …そうして、あるとき。
 ふと、気が付くのです。



 結局、これは…。
 何をしようとも『言わずもなが』な事を書こうとしているのではないか。
 進んで無駄なことをしようとしているのではないか…と。

 そう思うと…キーを打つ手が止まりそうになります。



 …でも。



 『言わずもなが』な事を考えている…それを形にしなければ、この仮想に鈴蘭の居場所はありません。
 それが何であれ、言葉で形を作らないことには、『居ても居なくても同じ』どころか…居なくなってしまうでしょう。
 自分が空っぽだというのなら、その虚を言葉で形にしなければならない。
 此処は、そうした場所なのですから。

 しかし、そうは言っても…。

 それは全て私の都合。
 相手が私に合わせる義理はありません。
 それでも…と、言葉を重ねるのは私の我儘です。

 この独り言でならば、まだ良いでしょう。
 でも…チャットなどで話しかけるのに相応しいかどうか…。



 事あるごとに何度も何度も、『こうだ』と理由を見つけては、自分を納得させようとして来ましたが。
 未だに、迷いを捨てられず…。
 そこに居るのか居ないのか、存在が曖昧なままの鈴蘭です。

独り言 その壱千参百五拾

 大きいだけの鈴蘭です。




 …あ、そっか…来年の5月1日からは新元号に変わるんでしたね。
 これからは、平成最後の365日が始まる訳ですか…。

 歴史的に見れば、かつては『なんか縁起悪いし』と、突然変えられたりもした元号ですが。
 近代では…例えば昭和から平成に交代したときのように、天皇陛下の崩御がきっかけとなっています。
 昭和の終わりは、ある意味突然でした。
 それを思うと、『平成も、あと○○日ですね』という…終わりが見えている状況に、戸惑いを覚えます。
 …いえ、何事にも終わりがあるのは当り前なのですが。

 ただ…そうですね。

 私達は誰一人として、今日という同じ日を生きられる訳ではないというのに。
 皆が皆、全く同じものを見て、感じているはずだというのに。
 『これからは違う』…などと、記号一つで同じものの見方が変わってしまう。

 ソレは…変わったと言いつつも、結局は何も変わっていないのではないか…と。



 記号…尺度、物差し。
 呼び方は様々な、人と人との間を繋ぐもの。
 『あなたのソレはこうなのだ』と教えてくれるもの。
 その存在は、有り難いものですが…。

 でも、考えてみてください。

 『あなたのソレはこうなのだ』と教えられて、それを大事に感じるというのなら。
 逆に…そう教えられなければ。
 それは、あなたにとって、どうでもいいもので良かったのでしょうか?

 …そうではないはずです。

 何が大事なのか。
 それを決めるのは自分自身であって…記号ではないのですから。



 …とはいえ。
 ついつい…記号が示すものを有難がったりしてしまう私なので。

うん(´・ω・`)

 記号に左右されず…ものの大事を見誤らないようにしたいものです。



■今日のニークス

着けてみたよ(´・ω・`)


 ウチのSwitchに、外付けファンを取り付けてみました。
 このファンには、排気の温度を表示する機能がついているので、試しにスプラを遊びながら様子を覗ってみたところ…。

 Switch起動前に28℃の表示だったものが、高負荷時に最高で35℃。
 平均では32℃くらいで安定しています。

 以前、ゲーム内の試し撃ち場やロビーで本体のファンが唸りだしていたタイミングでも、本体のファンが忙しなく作動するようなことは無くなりました。
 実際、本体に触れてみても…以前は『熱い』と感じていたものが、人肌程度で落ち着いているのが分かります。

 外付けファンの作動音は、手元に置いていてもヘッドフォンを着けて遊んでいる私には問題なし。
 高負荷時には、確かにファンの音が大きくはなりますが…ヘッドフォンを抜けるような大きな音ではありません。

 私としては、買ってよかったと言えるものですね。
 同じように『本体が熱いのが気なる』という人に、オススメできると思います。



 ただ、2つばかり注意点もあります。


 
 まず気になったのが、電源。
 おそらくは、ノートPCに接続して使うことを想定してのことと思われますが…このファンはUSBから電源を取る形になっています。
 ノートPCから直接電源をとっての使用であれば、PCの電源を落とせばファンの電源も勝手に落ちることになるのですが…。
 Switchで使用する場合、ドックのUSBポートはSwitchの充電器としての役割があるために、Switch本体の状態にかかわらず常時通電しているので、Switchの電源を落としてもファンの電源が落ちないのですね。
 センサーによって回転数が制御されているので、無駄にファンが回ることはないのですけど…点きっぱなしというのも無駄に思えます。
 細かいことかもしれませんが、本体の電源を落とし、ファンの電源を落とし…という、ちょっとした手間が必要になるかも、というのは知っておいてください。

 次に気になったのが、ファンの固定方法。
 このファンは、クリップ状の仕掛けでPCやSwitchを挟んで固定します。
 クリップの一方は、付属の板状のパーツを装着して使うのですが…Switch本体付属の標準のドックで使う場合、板状のパーツを本体とドックの隙間に差し込むことになります。
 この時、板状のパーツが金属製であるために、Switch本体に傷をつけかねないのですね。
 多少の傷など気にしない、という人は関係ない話ですが…出来れば傷をつけたくないという人は、薄い布などで金属パーツを包んで差し込むと良いかもしれません。
 また、標準のドック以外を使用する場合、装着方法が変わってくるかと思います。
 購入を検討される場合は、Switch本体の排気口とドックの位置関係を確認した方が良いでしょう。



 まだ買ってから僅かな時間しか使っていないので、耐久性については分かりませんが…。
 頻繁に外に持ち出したりしないのであれば、このファンは結構良いものだと思います。
 興味の有る方は、買ってみても良いかもです。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千参百四拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 大阪は春が過ぎ去り…夏を前にした、この季節らしい爽やかな陽気を迎えています。
 この分なら梅雨も…夏も、もうすぐでしょう。

 そうして移ろいゆく、季節の風景。

 先日、それを私に見せてくれた桜前線は北上して…黄金週間を前に、函館にまで到達したようです。




 春の五稜郭って、こんな感じになるんですね。
 夏の青々とした姿しか知らなかったので、あれらの木々が桜だとすら知りませんでしたよ;



 今が盛りと咲き誇る桜。
 いやはや…見事なものです。



 一方で、その少し手前の弘前では、既に桜が散り始めているようで…。




 散った桜もまた、綺麗なものですね。
 これを『花筏』…なんとも粋な言葉です。



 …それにひきかえ…。



うぉーしっぷだっ(´・ω・`)
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 ウチの筏は殺伐としてるなぁ…。



 …というわけで、この休みにWoWSを遊び始めた鈴蘭です。



 第二次世界大戦中の艦船を操作して、多人数同士の艦隊戦が楽しめるという、このゲーム。
 最初に旧式の駆逐艦が支給され、それを実戦で乗りこなして経験値を稼ぎ、その経験値を元手に新しい船を獲得していく…という形で進行するのですが…。
 アズールレーンのチャットで『初心者なら戦艦がいいんじゃないかな』という評判を聞き、駆逐艦から戦艦に乗り換えたものの…。

 戦場で的にされるんですよねぇ…;

 敵が集中しそうな海峡の出口に陣取り、砲撃を集中。
 島影を利用しつつ相手の攻撃を避け。
 出来るだけ、相手の射程内で旋回行動をとらずに済むように航路を考え…。
 ひたすら大火力で支援する。
 …。
 うん、それが厄介ということでしょう。
 こっちが戦艦ということで、優先的に狙ってくる人が一杯です。
 特に駆逐艦の接近を許してしまえば、魚雷を食らって一巻の終わり…ともなりかねません。
 味方の駆逐艦や巡洋艦が前衛として機能していれば良いのですが…。
 大抵、私が戦場に到着する前にボロボロになってるんですよねぇ…。
 足の早い駆逐艦が先行して、敵と交戦するのは…まぁ、分からないでもないのですが。
 戦艦を置き去りにしてまで急ぐ意味ってあるのかなぁ…?;



 …って、あぁ。
 そうか…これって、あれですね。
 スプラでチャージャーの人が『前衛が支えてくれれば後方から抜きます』と言ってるのと同じですね…。

 いかん…耳が痛い。
 これは反省して、どちらのゲームにも活かさないと;



 …などと考えつつ、桜の写真を眺めていた月曜の朝。
 今日が祝日ということを、すっかり忘れていまして…。
 PSO2での約束に遅刻した鈴蘭です。

 人にアレコレ言う割に、自分で出来ていないのですから…。
 我ながら、なんとも締りのないことです。



■考えすぎ?

  道冲而用之、或不盈。
   道は冲にして之を用うるも、或く盈たず。
  淵乎似萬物之宗。
   淵として万物の宗に似たり。
  挫其鋭、解其紛。
   其の鋭を挫き、其の紛を解く。
  和其光、同其塵。
   其の光を和げ、其の塵に同ず。
  湛兮似或存。
   湛として存する或に似たり。

 【現代訳】
 『道』とは空っぽな容器であり、これを用いる場合には中身を満たしてあげる必要はない。
 『道』は底のない淵のようで、万物の祖先に似ている。
 『道』は、すべての鋭い性質を鈍くして、すべての紛糾を解きほぐしてしまう。
 すべての光は弱められ、塵の中に埋もれていってしまう。
 『道』は満々と水を湛えた池のようで、いつもそこに存在している。



 『和光同塵』の諺で知られる、老子の言葉です。
 辞書的には…

和光同塵【わこうどうじん】
1 《「老子」4章「和其光、同其塵」から。光をやわらげてちりに交わるの意》自分の学徳・才能を包み隠して俗世間に交わること。
2 仏語。仏・菩薩(ぼさつ)が本来の威光をやわらげて、ちりに汚れたこの世に仮の身を現し、衆生を救うこと。


 …などと書かれています。

 これは、私の勝手な解釈…というか、思いついたことなのですが。
 一般的には、『才能をひけらかすことの無い、慎ましやかな態度こそが美徳である』と捉えられています。
 まぁ…私としても、その態度は美徳の一つであろうとは思います。

 しかし、その一方で思うのです。

 時間を共にする人と相対する。
 それは、相手と自分との間に空っぽの容器を置いて向かい合うようなもので。
 お互いが、言葉であれ、行動であれ…何かをすることで、初めてお互いの間にある容器を満たすことが出来るのです。

 慎ましさ。
 奥ゆかしさ。

 そうした『美徳』によって、容器を空っぽのままにしておくのは良いこと…なのでしょうか?
 『沈黙は金』とも言いますが。
 しかし、その沈黙で容器を満たすことは出来るのでしょうか?

 人と人との間のことで、『何もない状態は、何もかもが有るのと同じ状態』などと言えるものでしょうか?



 先日、フレさんに『私ってなんでしょうね』という問い掛けをしたところ。

  『飲み物で言えば、お茶みたいなものかと』

 …と、返された鈴蘭です。



 場を陽気に盛り上げるのはお酒の役目。
 ジャンクフードを摘みながら気軽に、というなら炭酸飲料などでしょうか。
 一口に『飲み物』といっても…種類は様々。
 更に人それぞれの好みもありますし、そこに定番などあって無いようなものでしょう。

 その中で、私を『お茶』…と。

 この例えに考えさせられました。
 空っぽのまま…そんな風にも心配していたのです。
 ですが…。



 私は、この容器に…『お茶』を注いでいたんですね。