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独り言 その壱千弐百九拾

 大きいだけの鈴蘭です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
はやっ。




 私の中では、モンハンのピークは2Gという認識で。
 その当時が、最もモンハンが流行っていた時期だったという印象がありましたが…。

 実際の出荷本数での比較では、PSPより3DSで出したタイトルの方が多いんですよね。
 確か、累計で1600万本でしたか。
 3DSの4と4Gで600万本の出荷があったと記憶しています。

 …それに対して。

 今回の『ワールド』は、このタイトル一つで、あっと言う間に500万本。
 シリーズ最高の出荷本数を、たったの3日間で達成…と。

 今日び、コンシューマーゲームが苦戦している中で、これだけ売れるとは…。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
モンハンあなどりがたし。




 しかし、本数云々よりも。
 個人的に感心しているのは、まわりでやってる人が、みんな楽しそうなこと。

 人気のシリーズというと、回を重ねるに従って、良くも悪くも『固定の支持層』というものが出来て…。
 新しい要素に対して『これは違う』みたいな否定的な見方から入る人が、少なからずいるように思います。
 遊びにも必要な理屈があり、その優劣は大事です。
 人それぞれに遊び方があるものですから、個人個人の考えは大事にすべきものです。
 …が。
 自身の考えを正義として、異なる考えを否定するような事はすべきではありません。
 自分が大事に思うように、相手もそれを大事にしているのを知っていれば。
 否定から入るアプローチだけではないハズです。
 


 …今回のモンハンに関しては、たまたまかもしれませんが…。
 そうした『意見』を見かけたことがなく。
 誰も彼もが楽しそうにしているのですね。

 ああいうのを見ていると、私もやってみたくなってしまいます。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…でも、なぁ。




 ここでPS4を買って、モンハンを遊んだところで…果たして、とも思う鈴蘭です。
 それというのも…。
 Switchで遊んだ『ダブルクロス』などで、改めて感じたことがあるのです。



 …これは『アズールレーン』で遊んでいるときにも感じたことで。
 反射神経云々からくる、アクションゲームへの苦手意識などとは別のもの。

 シュミレーションゲームであれ、シューティングゲームであれ、RPGであれ、アドベンチャーゲームであれ、パズルゲームであれ…。
 私はゲームが好きです。
 でも、私は基本的に『遊び』が下手糞です。

 それは私の技術を指しての言葉でもありますが。
 しかし、それ以上に…もっと根本的な『楽しみ方』が下手なのだと思ったのですね。
 …なんというか…。
 そもそも、私は『遊び』を楽しむのではなく。
 『遊びの雰囲気』を楽しんでいる…というに近いのだな、と。



 そうした私が、遊びを楽しんでいる人と何が出来るのか。
 遊びを楽しんでいる人に、何をしてあげられるというのか。

 ネットワークゲームであれば、画面の向こうには相手が存在するのです。

 私にとって良い時間であるように。
 相手にとっての良い時間であるのだろうか。

 …私の『遊び』とは一体…。

 そんな、いつかも考えた私への疑問。
 私のことであっても、私の中だけに答えのあるものではなく。
 いくら考えたところで、正解など見つかるはずもありません。



 しかし、下手な考えであることは分かっていても…やめられず、他の何かも手をつける気にもなれず。

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                        (C)SEGA

 ゲームの雰囲気に浸るだけの時間の中。
 今日もボンヤリと過ごしています。


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独り言 その壱千弐百八拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




(´・ω・`)
(つ■と)
…あら…。




 廃業…ですか。
 日本ではニッチな分野にも職人がおり、『ここより他にない』というオンリーワンのものを作り続けている…という話を聞いたことがあります。

 例えば…以前、テレビで見たと思うのですが。
 博物館では美術品の収集、展示だけではなく現状維持の為に修復作業を手掛けています。
 紫外線、湿度、カビ、虫食い…これらは美術品にとっての天敵ですが…人目に晒される以上、どうしても避けることができません。
 入念に管理されていても劣化は進み、常に保全のための作業を必要とします。

 こうした作業には、作成された当時の技術を用いて、出来る限りオリジナルに近い工程で再現を目指すそうですが…。
 聞くところによると、海外では当時の道具を作る職人が絶えて久しく、再現するにも限界があるのだとか。
 美術品の修復の為に、道具の再現をゼロから始める…ということは珍しくないそうです。

 ところが…。

 こうした『西洋では廃れてしまった道具』を作っている職人が、何故か日本には存在しているそうで…。
 海外からの注文を受けて、日本で道具を作っていたりするのだそうです。



(´・ω・`)
(つ■と)
…なんか不思議。




 …しかし、それもこれも人がいてこそ。
 受け継ぐ人が居なければ。
 必要とする人が居なければ。
 それが何であれ、未来に残ることはありません。

 それは、不自然なことでもなんでもないのですが…。
 人は、そこに当たり前にあると思っていたものが、自然と消えていくことを不条理と嘆くもの。
 私たちにとって都合の良い、不自然な自然こそが望ましい…と。
 心の何処かで、そう思ってしまっていますから。



(´・ω・`)
(つ■と)
普段から食べてるわけでもないけど、無くなるとなると…ね。




 というか…そもそも『梅のジャムなんてあったの?』という方もおられるかもしれませんね。

 『ジャム』と言われて何ジャムを思い浮かべるでしょう?
 知らない人は意外と知らないものですが…定番の『苺』や『オレンジ』だけではなく、『ジャム』にも非常に数多くの種類があり。
 変わったところでは、人参や枝豆などの野菜をジャムにしたものもあります。

 ちょっと調べれば、そうした『ジャム』を紹介するサイトなど、いくらでも見つけることが出来ます。
 極端な話、砂糖で漬けて煮詰めることが出来るものであれば、なんだって『ジャム』になるのです。

 私などは、『アヲハタ』のジャムなんかは馴染み深いのですけどね。
 特に、鶏の肝臓をペースト状にしたテリーヌとか…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…テリーヌはジャムちゃうやろ。




 同じ会社が作っているせいか、アヲハタのジャムを思い浮かべると、テリーヌも思い浮かべてしまうのです;

 よく、『レバーは貧血に良い』と言われます。
 大豆などで摂取できる『非ヘム鉄』だと、鉄分の摂取率が10~60%。
 これに対して、動物系の『ヘム鉄』だと、鉄分の摂取率は90%近くになるとか。
 レバーは鉄分を多く含み、その上ビタミンA(不足すると角膜が損傷するなどして視力が低下する)も豊富です。
 

レバーはビタミンA、ビタミンB群、鉄分、葉酸等を多く含む。なかでも、葉酸、鉄分は造血を助ける働きがあり、貧血防止や妊婦など、多量の鉄分摂取が必要な人には理想的な食べ物であるといわれている(妊婦のビタミンAの過剰摂取は催奇形性がある為、摂取は慎重に行う必要がある)。また、レバーには、ビタミンB6の一種であるピリドキサミンが、他の部位や他の食品に比べて多く含まれている[1][2]。牛や豚のレバーは消化酵素を加えて加水分解され、肝臓水解物として二日酔いや慢性肝疾患治療の医薬品原料となる。
                【Wikipedia:『レバー』より】



 しかし…レバーは癖が強く、食べるにも好みの分かれる食材です。
 如何に健康に良いからと言っても、楽しくもない食事を続けていれば、身体よりも先に心が参ってしまいます。
 そうならない為の工夫としてのテリーヌ。
 トーストに塗るなどすると、レバーとして食べるより遥かに食べやすいのですね。
 レバーは苦手な私ですが、テリーヌは好物と言ってもいいでしょう。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ□と)
…いや、好きって凄いわ。




 受け継ぐ人が居なければ。
 必要とする人が居なければ。
 それが何であれ、未来に残ることはありません。

 …でも、逆に。

 誰かが好きであれば、続けられるのです。



 先程の『梅ジャム』も…無くなることを惜しむ人がいるというのなら。
 続けよう、という人が現れるかもしれませんね。



■コメントのお返事
 また後ほど。

独り言 その壱千弐百八拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

 ここ数日、モンハン人気で各ネットワークゲームに住まう人達の移動が見られました。
 広く世界を知らない私には、これが大きな動きなのかは分かりませんが…。
 少なくとも、私の周辺ではモンハンを始めたアークスや指揮官が多く居たのは事実です。

 アズレンでは同時期に『ネプテューヌ』とのコラボが始まりましたが、『初日こそ賑やかだったけど、大艦隊(PSO2でいうチーム)にも全体チャットにも人が少なくなって寂しい』と漏らす人がチラホラ。

 PSO2も、恒例の企画とコラボが実装されていますが…。
 今ひとつ、盛り上がりに欠けているようにも見受けられます。

  書き入れ時なのにね(´・ω・`)

 まぁ、布団を優先させている私が何を言うのか、という話ですが;
 …しかし、それよりも何よりも。

とっぷ(´・ω・`)
        (C)SEGA

  何故に結月さん(´・ω・`)?

 最近、スプラトゥーンの事もあって実況動画なども見るようになったので、ボイスアイドルなるものの存在も見知ってはいます。
 知ってはいますが…。
 この方、何かセガとの繋がりってあるんでしょうか?
 …こういった事情に疎いので、私には随分唐突な印象があるんですよね;

  VOCAROIDか…(´・ω・`)

 …そう言えば、『声』で思い出しましたが。
 知り合いの方に、外国の方とボイスチャットをしながらアクション系のネットゲームをしていた経験をお持ちの方がおられ。
 その方が以前、『向こうの人は、何かというと頻繁に罵ってるね』みたいなことを言っておられたのですね。



  鈴  蘭『罵り…って、「くそっ!」みたいな(´・ω・`)?』



  フレさん『…いや、もっと激しく』


  
 むぅ…???
 どんなものでしょう…。

 思えば、相手を罵る言葉…といっても、日本語で思いつくものがそれほどありません。
 パッと思いつく言葉を挙げても両手で足りる程度でしょうか。

 そういえば…外国人の日本語教師や通訳の方が、『日本語は罵倒語が少ない』とか『少ない中でも、その程度で罵倒になるの?』…みたいな印象を日本語に持つ、という話は聞いたことがあります。
 逆に、罵倒語が多いとされているのがロシア語なんだそうですね。
 統計などがあるわけではないので、あくまで俗説の域を出ませんが…。
 ロシア人の通訳の方は、口喧嘩の時は『罵りの表現が少なくて不便だから』と、外国語ではなく母国語で喧嘩する…なんて話があるそうです。



 先日、タイのサイトを日本語訳しているサイトで『世界各国の言葉で「ファッ○・ユー(F**k You)」は何という!?』という記事があったのですが…。

 その中に、日本語に置き換えたものもあったのです。

 …あったのです。

 ところが…。



  タイの人『では、日本語での「ファッ○・ユー」をご紹介…

         日本では「豆腐の角に頭をぶーさけて死んで」
        
        …って言うんですよ!』



(´・ω・`)
(つ■と)
…。




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…え???




 …『ぶーさけて』…?;
 何処かの方言でしょうか…多分『ぶつけて』のことだと思いますけど…;
 しかし、いえ…それよりもです。
 これが英語で言うところのアレになるんですか。
 えっと…。
 そうは思えないのは、私だけすかね?;

 慣用表現(?)として言葉の存在は知っていますが、これを実際に使っている人っているんでしょうか…?






(´・ω・`)
(つ■と)
…いやいや。




 …私の知る言葉の意味が間違っているのかと思い、辞書を引いてみると…。

豆腐の角に頭をぶつけて死ね
 読み方:とうふのかどにあたまをぶつけてしね

 「死ね」という罵倒表現を冗談めかして滑稽に述べる言い方。落語に由来する。冗談を冗談と受け止められないようなつまらない人間を揶揄する(明白な冗談であるが真に受けてしまえという意味を込めた)言い回し。
       【実用日本語表現辞典『豆腐の角に頭をぶつけて死ね』より】



 辞書的な意味からすると、『頭の固いお前は、馬鹿やって死ぬのがお似合いだね!』…って感じでしょうか。
 この解説文中にある『由来する落語』というのは、古典落語のネタの一つ『穴どろ』とされているそうです。



 …と言っても、『穴どろ』が分からなかったので、これもネットで調べてみました。



大晦日。掛取りに払うお金がなく、金策に走り回っている男が一人…。
 ※注:『掛取り(かけとり)』 売掛代金の取り立て人。江戸時代は月末、半期、年末に代金を一括で支払う掛売りが多かった。

如何がんばっても埒が明かず、家に帰った途端におかみさんから罵倒された。

「あんたなんか、豆腐の角に頭をぶっつけて死んでおしまい!!」

頭にきて家を飛び出し、何かいい手は無いかと思案をしているうちに、やって来たのは浅草の新堀端あたりの商家の前。
二階の窓ががらりと開き、誰かが降りてきた…。

「泥棒か? 泥棒だったらとっ捕まえて、お礼を手に…違うな。若い衆が女郎買いに出かけるんだ」

立てかけた大八車をはしご代わりに、天水桶から地面へと飛び下り闇の中へと消えていく。
 ※注:『天水桶(てんすいおけ)』 江戸の町は火事が多く、消火用の雨水を貯めた木桶が各所に積まれていた。

「へー、見事に降りられるんだな…」

感心している男の耳に…悪魔のささやきが響き渡った。件の道を逆にたどり、まんまと二階に潜り込む。

「三両だけ盗ませてもらい、稼いで金ができたら、菓子折りでも下げて返しにこよう」

明かりが射しているので階下をのぞくと、祝い事でもあったのか、膳部や銚子が散らかったままだ。
丁度腹の減っていた男は、足音を殺して一階に降りると、残り物を肴に酒をガブガブ。

しばらく飲んでいるうちに、小さな子どもがチョロチョロ入ってきた。
元々子煩悩だったこの泥的。抱いてあやしているうちに、火鉢につまずき、その拍子で土間の穴蔵に落っこちた。

「何だ? 物凄い音がしたぞ…?」

物凄い音に店の者が起き出し、穴蔵に落ちたのは誰か、と聞くと『泥棒だ!!』と大騒ぎ。そのうち主の幸右衛門が出てきて…。

「祝いの後に縄つきを出したくありません。泥棒とはいえ、まだ何も盗ってないようだから穴蔵から引きずり出した上、厳重に説諭して見逃してあげましょう」

その『引きずり出す』役目を仰せつかったのは、鳶の頭で《向こう見ずの勝つぁん》と言う異名を持つ男。 この男、身体中彫り物だらけでいかにも強そうだが…。

しかし、穴蔵の中は真っ暗で、相手がどんなやつかも分からないのでなかなか降りられないため、とりあえず一発虚勢をかます。

「おい、泥棒!! 今から降りていくから、覚悟しやがれ!!」

「何を!? 下りてくりゃ、てめえのふくらはぎ、食らいつくぞ!」

「旦那ァ…アタシは…ふくらはぎだけは脆いんです…。え? 一両くれる? やい、泥棒、観念しろ!!」

「現金なやつだなぁ。もし降りてきたら、てめえの急所にぶら下がって、ねじ切るぞ!」

「ええ、旦那ァ…アッシの急所はちぎれたらそれまでなんですよ…。やっぱりお役人の方が…。二両に値上げ? やい、泥棒! 旦那が俺に二両下さるからな!!そのうちの一両やるから上がってきて下さい…」

「てめぇのほうこそ下りてこい。てめえの喉笛ィ食らいつくから!」

「だんな、あっしはごめんこうむって…。三両に値上げ?やい、泥棒!!今度は三両下さるんだ!!俺はもう絶対降りていくからな!!」

これを聞いた泥棒、「えっ、三両ならこっちから上がっていこう」。

          【Wikipedia:『穴どろ』より】





 …題名は知りませんでしたが、お話は聞いたことがありました。
 この落語の中で、おかみさんが旦那さんに『豆腐の角に頭をぶっつけて死んでおしまい!』と怒鳴っています。
 確かに、罵っている言葉です。
 でも…これ。
 辞書にも断りがあるように、落語の中で面白おかしく、冗談めかして使うもので。
 こう…なんというのでしょう…シリアスな場面で相手に叩きつけるようにして使う言葉ではないと思います。



 言葉は、人の間で情報を都合よく遣り取りするための道具に過ぎず。
 時代とともに、人に求められるままに変化するものです。
 
 ジョークとして生まれたものであっても、人の間を伝わる内に、それが別のものに変わってしまうことも珍しくないでしょう。



 …ただ、やはり…。



 そこにあった筈の『温かみ』が抜け落ちて伝わってしまうのは…寂しいですね。
 人が操るものであれ。
 機械が操るものであれ。
 道具は道具。
 言葉は言葉。
 それは便利であるべきものではありますが。
 人の心を表すものに違いはないのですから。



■コメントのお返事
 また後ほど。

独り言 その壱千弐百八拾七

 大きいだけの鈴蘭です。




(´・ω・`)
(つ■と)
モンハンかぁ…。




 モンハンというと…私の中では、PSPで出ていた頃がピークでした。
 当時は2Gでしたっけ。
 その後はプラットフォームを変えて続編が制作されていましたが…。
 SONYと距離をおいてからは、あまり評価が芳しくない時期が続いていたようにも。
 出来ることに挑戦していく姿勢は良かったと思うのですが、ユーザーに求められているものとは微妙にズレていた感がありましたから。
 まぁ、この辺は好みの問題でもあるのでしょうけどね;

 久し振りのSONYハードで出来るモンハン。
 待望の、と言ってもいいでしょうか。
 βテストでの評判は、なかなか良かったようですし…。
 予約して、商品の到着を心待ちにしている人も少なくないでしょうね。



 …しかし。





 もうあと数日、日本の広い範囲で厳しい冷え込みと激しい降雪が予想されています。
 東北では半日で50cmは降るだろうとも言われ、西日本でも10cmは降るだろう、と。

 すでに昨日までの降雪で、関東一円の物流に結構な影響が出ており…。
 私の職場では、関東を担当する部署が非常事態宣言を出して対応に追われています。
 モンハンを現物で注文した方は、発売日に買えるかどうか…正直、微妙かもしれません。

 昨日の火山とは事の重大さが違いますが。
 これも『よりによって』な事の一つでしょうね;

 

(´・ω・`)
(つ■と)
大阪も冷え込んでるけど…。




 今週は木曜の晩から3連休。
 『よりによって』の寒さを避け、部屋で暖かくして過ごすことにしましょう…。



■考えすぎ?

 先日、私には『スプラトゥーン』のようなゲームにおいて、人と対戦する状況になった際、相手に勝ちを譲るところがある…というお話をしましたが…。

 何故、私は人に譲るのか。
 私の何がそうさせるのか。

 昨日、ふと…ゲームを遊びながら、そんなことを考え。
 なんとなくですが…思い当たることが有るような無いような。
 果たして、明確な言葉になるかは分かりませんが…。

 少し独り言を。




 これまでも、あれやこれやと考えてきましたし。
 いつかも似た話をしたようにも思いますが…。

 私は、『私』というものがよく分かっていません。

 ここで単に『分からない』といっても、伝わらないでしょうか?
 誰しも、自分自身について分からないこと…というものがあるものですし。
 それを特別と考える人のほうが少ないかもしれませんから。

 …少し、言い直しましょう。

 私には人としての肉体があります。
 私には人として感じる心があります。
 私には人としての名前があります。

 これらが結びついて、個人として存在すると思うのですが…。
 私は、私の中でこれらが結びついているのか…自信がないのです。

 …思えば、私は常に何事に対しても『誰かに借りている』感覚があるように思います。
 本来持つべき誰かのものを、一時借りているだけで。
 返すべきとき、返すべき人が現れるだろう。
 この私は、持つには過ぎたものを貸し与えられているだけなのだ…と。

 それが私自身の持つものであっても。
 それが私自身の考えるものであっても。
 それが私自身、そのものであっても。

 私は、私が私の何かを持つことの…私が私であることの…その必要性を感じておらず。
 私の何もかもは、他の何かに置き代わったところで…結局、誰かにとっての不都合など起き得ない。
 …そう考え、それが人に譲ることに繋がっているように思います。

 でも…。

 だからこそ不思議なのですね。
 他と取り替えたところで不都合がないと考える『私』は、一体『何』なのだろうか。
 何を目的にして、『私』は存在するのだろうか…と。



 『吾が生や涯てありて、知や涯てなし』
   人の生は有限でありながら、求めようとする知識には限りがない。
   限られた時間で、全てを求めるのは無理がある。




 道教の始祖の一人とされる莊子(そうし)の言葉です。

 確固たる目的意識を持つことは大事と言えるでしょう。
 ですが、目的の為に自身が縛られてしまえば、出来たはずのことまでもが出来なくなってしまうかもしれません。
 自身を活かすための目的が、逆に自身を殺してしまうかもしれないのです。
 …そうした過ぎた目的意識から自由であることが、人の在るべき自然な姿と説く莊子は、究極的には『万物斉同(ばんぶつせいどう)』を唱えました。

 万物斉同(ばんぶつせいどう、中国語: 萬物齊同)とは、荘子が唱えた、万物は道の観点からみれば等価であるという思想である。
 荘子は物事の真実たる「道」に至ることが、徳だと考えた。人はとかく是非善悪といった分別知をはたらかせるが、その判断の正当性は結局は不明であり、また、一方が消滅すればもう一方も存立しない。つまり是非善悪は存立の根拠がひとしくて同質的であり、それを一体とする絶対なるものが道である。
 このようにみれば、貴賤(きせん)などの現実の社会にある礼法秩序も、すべて人の分別知の所産による区別的なものとわかる。それどころか、生死ですら同一であり、生も死も道の姿の一面にすぎないと言うのである。
        【wikipedia:『万物斉同』より】



 かつて、私をよく知る人から『君は、アテのない放浪の旅をするほうが幸せなのではないか?』と言われたことがあります。
 その時は、『出不精の自分がそんなことを?』と一笑に付したのですが…。
 
 人の欲など、望めば限りがありませんし。
 この世界は、人の欲などよりも遥かに大きいのです。
 私などが行ける場所は、たかが知れており。
 何を望もうと、果てまで行けるものではないでしょう。

 行かねばならない所に私の終着点が有るのではなく。
 きっと、足の止まったところに私の終着点が有るのです。

 そんなふうに考える私であることを思えば。
 先の言葉は…正しかったのかもしれません。
 …ああ、いえ。
 『徳』などとは無縁の私に『万物斉同』などというものは分かりかねます。
 私のコレは、自身と周囲への不理解からくる『いたたまれない気持ち』に過ぎず。
 『無為』ではあっても、決して道に適う『自然』なものではないのですから。

 人に譲るのは、不自然な私の自然。

 …結局、考えの先にあるものではなく。
 私が『正しい』などとは言えないのです。



 …でも。



 『私』ではなく、『鈴蘭』であれば…もしかしたら?



 その期待が、私をネットに惹きつけているのでしょう…ね。

独り言 その壱千弐百八拾六

 大きいだけの鈴蘭です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
おうふ。




 よりによって関東で記録的大雪という、このタイミングで、群馬で噴火ですか…;
 ニュースでは監視カメラの映像などから、アレコレと憶測が語られていますが…大阪の私には群馬は遠く…噴火の状況はよく分かりません。

 政府からは、5段階ある火口周辺警戒レベルの中で真ん中の『入山規制』が発表されています。
 これは、『周辺住民が日常生活を送るのに制限は設けないが、今後の火山活動には注意が必要で、状況の変化に対応できるよう避難の準備をしておくように。』…というものです。

 しかし噴火そのものよりも、噴火によって引き起こされた災害が、今の問題になっているようです。

 この噴火によって、付近では複数の雪崩が発生し、避難しようにも避難できない人が山中で救助を待っていると言われます。
 自衛隊がヘリなどで救助に当たっているそうですが、当の自衛隊でも訓練中の隊員が雪崩に巻き込まれているそうです。
 こういった時の警察、消防、自衛隊、役所の人たちは大変だと思いますね…。
 自分自身も被災者でありながら、人のために働かなければならないのですから。

 犠牲者の出ないうちに、事態が終息してくれればいいのですが…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…心配じゃのぅ。




 本当に…よりによって、というタイミングで;



■今日のニークス




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
あら…。




 …初代PSOからのアークスには馴染み深い人が…。

中 裕司
大阪府枚方市出身のゲームクリエイター。株式会社プロペ代表取締役社長。『ソニックシリーズ』と『ファンタシースターオンライン』の製作者。
                  【wikipwdia:『中 裕司』より】



 現在のPSO2に直接関わっているわけではなかったと思うので、今のアークスには関係ないと言えば関係ない話ではあります。
 この方がスクエニに行ったからと言って、今のPSO2がスクエニとどうこう…という事は無いでしょう。



(´・ω・`)
(つ■と)
ま、コラボが増えるくらいはあるかもやが。




 しかし、スクエニに…ですか。
 個人的には、この方は任天堂の方が似合ってるようにも思うのですけど…。
 …というのも。

2006年5月23日、セガのゲームクリエイター独立支援プログラムを受け、株式会社プロペを設立し、代表取締役社長に就任した。資本金は1,000万円でセガの出資比率は10%。社名である“PROPE”とはラテン語で「すぐそばに/近い将来に」という意味であり、「ゲームエンターテインメントをもっと身近に。消費者と自分たちがより親密に。未来へ向けたエンターテインメントの創造」という想いが込められている。
                  【wikipwdia:『中 裕司』より】



 …この『プロペ』の精神って、セガの掲げる企業精神のそれに近く。
 これをもっともシンプルに表現しているのが、任天堂の…『任天堂に関わる全ての人を笑顔にする』ではないかと思います。
 いやまぁ…エンターテーメント系の企業であれば似たものになるんじゃないか、とも言われてしまいそうですが…;
 ただ、それぞれの企業のカラーというものがあると思います。
 それを考えると…『ソニック』や『ファンタシースターオンライン』の持つ要素は、スクエニが苦手にしている部分ではないのかな、と。
 或いは、だからこそ求められて入社することになった…とも取れますが…。

 ともあれ。

 外野のユーザーの立場としては、ただひとつ。



(´・ω・`)
(つ■と)
新しい環境で、新しいものを作りたいという中さんに期待。




 企業理念が楽しさを与えてくれるのではなく。
 作る人の志が、私たちに楽しさを与えてくれるのですから。



 ちなみに、スクエニの企業理念は『最高の「物語」を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する。』だそうです。
 …うん、やはりキーワードは『物語』なんですね。




 …などと。
 このニュースを、スプラトゥーンの練習の合間に見ていたトナイカさん。
 ふ…と、ため息をつき。
 関係あるような…全く関係ないような…そんな話を、ぼんやりと考えていました。



 …いえ…これは長くなりそうなので、明日にしましょうか;

独り言 その壱千弐百八拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 先週の予報で『都内でも10cmの積雪もあり得る』とされた、今週の寒波。
 都内では、もう朝には雪が降り始めていたようですね。




 これを受けて、国土交通省が不要不急の外出を控えるよう勧告していたそうですが…。



(´・ω・`)
いや、そうは言ってもなぁ…。




 休日の買い出しを1日我慢しよう、くらいは出来るでしょうが。
 仕事や学業を『はいそうですか(´・ω・`)』と休むのは難しいですよね…。

 …というか。

 今回の呼びかけは、国土交通省から出されていますけど…。
 もっと深刻な事態となったときは、また別の省庁から呼びかけられるんでしょうか?
 警察庁? 総務省? 文部科学省? 内閣府?
 国土交通省の呼びかけだと、『交通機関が混乱するんだな(´・ω・`)』という程度の認識で、誰も真剣に『災害に備えるべき』とは受け止めないように思います。
 これでは…学校も会社も、『遅刻に気をつけて出てきてね(´・ω・`)』で済ませることでしょうね;

 でも…そうは言っても、シリアスな状況をありのままに伝えるリスク、というのもありますか。
 過剰反応によって経済が麻痺するようなことになっては、それこそ大変です。



(´・ω・`)
(つ■と)
…ふむん




 古代中国、前漢の宣帝(せんてい)の時代に丙吉(へいきつ)という人が居ました。

 宣帝は開明的な君主で、出自に囚われず、有為な人材と見込んだ者を抜擢して要職に就けたと言われ。
 丙吉も元は牢屋の番人をしていた下級役人でしたが、紆余曲折を経て宣帝に才能を見出され、漢の丞相(皇帝に次ぐ政治権力を持つ官吏)を務めるまでになりました。

 この丙吉に、こんなエピソードがあります。

 ある春の日のこと。
 丙吉が大通りを歩いていると、道端で喧嘩が起こり、死人が出るほどの騒ぎとなりました。
 丞相の地位にあった丙吉でしたが、この騒ぎに大した関心を示さず通り過ぎてしまいます。
 …ところが。
 その大通りの先で、舌を出して喘いでいる牛を見かけた丙吉は、慌てて牛の持ち主に『この牛の様子はどうしたことか』と、あれこれ事情を聞いたそうです。
 お供をしていた部下が、丙吉の様子を訝しんで質問しました。

  『人死が出た騒ぎを放置しておきながら、牛は心配するのですか?』

 これに丙吉は答えます。

  『喧嘩の仲裁は警察の領分であり、丞相の私が何かをする必要はない。だから放置したのだ。』
  『しかし、春先だというのに牛が暑さに喘ぐとは、異常気象の前触れかもしれない。もし干魃でも起ころうものなら国の大事。そうした事態に備えることこそが、私が必要とされる仕事である。だから心配したのだ。』

 …『宰相は細事を親(みずか)らせず』という故事です。



 それぞれにはそれぞれに相応しい役割があり。
 それを越えて何かをすれば、周囲に余計な混乱を招きます。

 役割に相応しい仕事をしているからこそ、越えない領分がある。
 傍目には、それは杓子定規にも映るかもしれませんが…。
 それは、正しく社会が回っているからこその『分かりにくさ』なのかもしれません。





 …などと言っている間にも、関東は雪が降り続けているみたいですね。



 一方の大阪は、朝から雨が降り続けており…。
 この雨が、今週の寒さを呼び込むようです。

 明日からの3日間の大阪の最低気温は-2℃〜-3℃。
 特に水曜日には天気が崩れ、大阪でも雪が降るかもしれないとのこと。



(´・ω・`)
(つ■と)
大阪の平野部では、年に一度あるかどうかの雪の日やで!




 …とは言え、仮に降ったところで積もるかどうかも分からない…その程度のものでしょうね。
 北国の人にしてみれば、それくらいで何を…と言われることでしょうが…。

 それでも。

 この辺りに住む人間にとっては、雪の日の静けさというものは、常には在り難いもので…格別なものなのです。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…はよ降らんかなぁ…。




 …現実の雪は未だですが。








独り言 その壱千弐百八拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、任天堂が自社の販売するゲームハード『Nintendo Switch』用の、新しいゲームを発表しました。
 タイトルが『Nintendo Labo』という、このゲーム。
 目の付け所が任天堂らしいというか…。
 まさに『Labo』…工房のイメージにぴったりなゲームとなっています。



 携帯ゲーム機ならではの本体のコンパクトさを活かし、子供でも組み立て出来るダンボールキットの中に本体を組み込んで、一つの遊具にしてしまう…。
 『携帯ゲーム機』としては携行性を犠牲にするものですし、自己否定にも通じる形になりますが…。
 『携帯ゲーム機を遊びに使う』という点においては、これ以上はない形だろうと思います。
 個人的には、テレビゲームで遊ぶ道具をダンボールキットで自作させる、というところが素晴らしいな、と。

 プラスチック製のキットならば、もっと簡単で頑丈な物が作れもするでしょう。
 それこそ、レゴブロックのようなものの方が、より良いものになるのではないか…と、考える人もおられるかと思いますが…。
 私は、子供向けの遊びを提供する上では、そうとも限らないかな…と、思っています。
 
  『ダンボールでは、作る途中で壊れたりしないか不安。』

 …そうした意見もあるでしょう。
 でも…だからこそ、遊びに良いと思うのですね。
 既存のテレビゲームは、与えられた道具を使って如何に楽しむか、というものが殆どです。
 画面の中では実に様々なことが出来ますが、手に持った道具の使い方が変わるわけでもなく。
 ある程度、定まった動きを繰り返し、その上達が上手となる…そんな傾向にあると思います。
 ゲームに限らず、物事に熟達するということは、そういうものではあるでしょう。
 しかし、子供の将来を思えば、一つの道具の使い方だけが上手くなればいい…という訳でもありません。

 何よりもまず、自分自身の手の使い方に慣れること。
 それが大事と思うのです。

 形の定まらない手という道具を動かす。
 最初から、そうそう上手く出来るものではありません。
 下手だったから。
 その結果が良くなかったから。
 だから何もかもがダメ…というものではなく。
 それまでの経過から、何を経験として得たのか。
 実際に手を動かし、考えた…その積み重ねが大事だと思います。

 ダンボールで作るのです。
 切り方、折り方、組み合わせ方…人によって、その出来は違いが出るでしょう。

  『そんなの、遊び道具として買ったのに出来がマチマチなんておかしい。不公平になる。』

 …いえ、そうではなく。
 Switchの電源を入れる前、キットを作るところから遊びは始まっていて。
 ダンボールだからこその出来の違いが、『工夫をしよう』という『遊び』の気持ちを引き出すのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。



― ◆ ―




 近々、東工大ではゲーム開発者向けのハッカソンが催されるそうです。

 [ファミ通] 世界最大のゲーム開発ハッカソン“グローバルゲームジャム2018”が1月26日~28日に開催、東京工科大学会場での参加者を募集中

 …ハッカソンといっても、耳慣れないかもしれません。

※注『ハッカソン』とは?
(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。 【wikipedia:『ハッカソン』より】


 広義のソフトウェア開発を指す『ハック』と『マラソン』が組み合わされて生まれたIT用語で…。
 開催形態は様々ですが、決められた期間中に一つの課題を如何にして技術的にクリアするかを競う催しです。
 最近では、異なる組織、異なる業種間で意見を持ち寄り、問題の解決や新しい企画の創出に繋げる機会にされているのだとか。

  『ゲーム機で何が出来るのか』

 これまでの枠を超えた形を、Switchが見せてくれたのです。
 こうした場で、『こんな風にしたら面白いんじゃない?』…という、新しい遊びが続いてくれると良いのですが…。



(´・ω・`)
(つ[■]と)
てか、SwitchでPSO2出すんだし…セガも頑張って?




 ある意味、何でもありのPSO2なんです。
 『Labo』対応のコンテンツがあっても面白いと思うのですけど…。

 実際問題、クロスプラットフォームのことを思うと…難しいでしょうねぇ;

 …まぁ、それでも、と望んでしまうのがユーザーというものです。
 だからって、Hrのライジングを実際に現実で剣を振ってやろうとは思いませんけどね;
 

独り言 その壱千弐百八拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 サハ共和国。
 古代中国においては、北方の異民族『狄(てき)』と称されたテュルク系民族の人々によって治められている国です。

 世界最大の国土を持つロシア共和国にあって、最大の面積を誇る地方行政区なのだとか。
 

南北に2500km、東西に2000kmの国土を持つ。約310万㎢という総面積は独立国7位のインド(約329万㎢)よりやや狭く、8位のアルゼンチン(約278万㎢)より広く、日本(約38万㎢)のおよそ8倍の広さに相当する。
                 【Wikipedia:『サハ共和国』より】




 しかし、これだけ広大な国土を持ちながらも、人口は100万人に届きません。
 この数は、日本の地方自治体に置き換えると…千葉市、北九州市、世田谷区くらいの規模になるでしょうか。

 世田谷区の人口で土地がインドくらいの大きさになったと想像したら…。
 日本人の感覚からすれば、人口密度スッカスカですね…きっと;
 ええと…具体的な数字にすると…。
 世田谷区の人口密度が15,869人/k㎡。
 対して、サハ共和国の人口密度は…0.3人/k㎡…。



(´・ω・`)
(つ■と)
1km四方を見渡しても人一人いるかどうか、ってか。

 


 何故、こんなに人が少ないのかというと…。

その最北端は北極海に浮かぶノヴォシビルスク諸島のヘンリエッタ島で、ノヴォシビルスク諸島をはさんで西はラプテフ海、東は東シベリア海が大陸に面する。これらの海は北半球で最も冷たく凍った海で、大河から淡水が流入するため流氷形成が活発であり、年間9カ月から10ヶ月は凍結する。サハ共和国の北極海沿いには、タイミル半島東側のアナバル川河口より東にはフィヨルドは見られず、レナ川などの大きな川は河口で三角州を形成している。これは最終氷期の東シベリアが非常に乾燥していたため氷河が形成されず、氷河地形も作られなかったためである。

サハの土壌は全て永久凍土で、面積の40%は北極圏に含まれる。北部の北極海沿岸はツンドラで緑のコケ類が覆いトナカイが暮らす。ツンドラ帯の南部では小さくねじれたシベリアマツやカラマツが川に沿って育つ。ツンドラより南には針葉樹林帯(タイガ)が広がる。北はカラマツが主で、南に向かうにつれモミやマツが現れる。タイガはサハ共和国の47%を覆い、その90%はカラマツ類である。
                 【Wikipedia:『サハ共和国』より】



 極圏に位置し、国土の全てが永久凍土に覆われるほどに寒い気候が影響してのことと思われます。
 海に面しているものの、一年の大半は凍ったままという…。
 まさに『氷の国』です。

 ただ…決して不毛の土地という訳ではなく。
 人こそ少ないものの、ロシアで消費されるダイヤモンドの99%を算出するほどに豊かな天然資源に恵まれているため、経済的には安定した国のようですね。
 流石、トナカイの住まう国(´・ω・`)



 …で、なぜにサハ共和国なのかというと。






 強力な寒波が発生し、ロシア全土で厳しい冷え込みがあったそうで。
 サハ共和国では、マイナス65度を記録したのだそうです。



(´・ω・`)
(つ■と)
マイナス65…。




 想像できませんね;
 まさに想像を絶する、というやつです。

 NHKのニュース映像にありますが…ここまで気温が下がると、空気中の水分が気体として存在できず、細かな氷となり…人の目には霧でけぶっているように見えるみたいですね…。

 …というか。

 日本で全国的に此処まで下がれば、凍死する人が少なくないと思うのですが…凍死者2人て。
 ロシアでは、この程度は慣れたもの…なのでしょうかね;
 マイナス65度の気温の中、屋外の温泉で水泳を楽しむ人々の動画、なんてものがアップされていたりもしますし…;



 極圏の冷たい空気は、度々南下しては日本に厳しい冷え込みを齎します。
 ロシアでこうして冷え込んだことが、後日日本にも…?
 いやいや…流石にマイナス65度は勘弁してほしいですが;



(´・ω・`)
(つ■と)
お手柔らかにオネガイシマス、冬将軍様。




■今日のニークス



(´・ω・`)
(つ■と)
おー…。




 …全知君も強化されて再登場、という事ですか。
 全知君はアクションゲームのボスとして、類稀な良ボス…なんてお話を伺ったことがありますが…。
 果たして、その評価を受け継ぐことができるのでしょうか?
 
 最近の強化・調整では…『面倒が増えた』という評判を耳にすることもあり。
 どのような出来になるのかには、若干の不安もありますが…。
 コラボ企画でヒロインを押しのけて枠を占めるくらいに人気を勝ち取ったキャラですし。
 出来ることなら、皆に認められる新ボスとして帰ってきて欲しいものですね。



(´・ω・`)
(つ x と)
ユニット更新したし…お手合わせ願いたいものじゃが…。




 …と、ここで。
 ふと思ったことのある鈴蘭です。




 アズールレーンはボチボチ。



 いえ…『は』ではなく…『も』なのですね。



 人が打ち込んでいる様子に『いいものだなぁ(´・ω・`)』と、感心することはあっても。
 はて、振り返ってみて自分はどうなのか、というと…。
 現実であれ仮想であれ…何事においても『打ち込む』という事がよく分かっていないのが、私という人間です。
 昔は、一心不乱に唯一つのことだけを見て…見続けることが出来たように思うのですが…。
 何故でしょう?
 今となっては、その感覚が分からなくなってしまいました。

 ゲームを遊んでいると…。
 特に、人と遊ぶネットワークゲームであれば、なおのことで。
 それが何というか…引け目にも感じられてしまい。

 それを理解しようともしない自分が、リソースを消費するくらいであれば。
 それを理解し、本当に必要としている人の手に渡して、活用してもらうほうが有意義ではないのか。

 ゲームを遊んでいる間。
 ぼんやりと…そんな風に思っているのです。
 
 

 …だから、なのでしょう。



(´・ω・`)
(つ■と)
良ければどうぞ。




 …と。



 そうなんですよね…。
 思えば、私は、人と遊んでいるときに…『何が何でも相手に勝ちたい』と望んだことが無いように思います。
 アズールレーンの演習…対人戦は、相手が予め設定しているデッキに挑戦するもので、リアルタイムの対戦という訳ではなく。
 また、PSO2においてもメインとなるクエストは対CPUであるため、その意識はないのですが…。

 以前、スプラトゥーンにおいて。
 撃ち合いが下手な私に『近い間合いで撃ち合うなら、とにかく銃を振り回してマグレ当たりを願うのもアリ』というアドバイスをしてくださった方がいました。
 そのお言葉に、『なるほど、そういうものか(´・ω・`)』と納得する一方で。
 『そうして勝ってしまうのは申し訳ないなぁ(´・ω・`)』と思っている自分がいます。

 対人戦ゲームであるスプラトゥーンでは、生身の人と相対しています。
 それだけに、相手の『勝ちたい』という気持ちが見て取れ。
 勝負であっても『あ…頑張っているのでしたら、どうぞ』と、相手に譲ってしまっているところがあるのです。



 随分前の独り言で、触れたように思いますが…。
 そんな私に『欲を持て』とアドバイスしてくださったのが、学校の先生でした。

 しかし、その『欲』が…今もって分かっていません。



 何をしても『ぼちぼち』。
 そんな私が、どれだけ技術や知識を学ぼうとも。
 上手くなりこそすれ、強くなることはないのではないか。
 そんな風にも思います。

 でも…だからこそ、勝負に臨む人に感心するのです。
 その強さや、その上手さではなく。
 如何なる時も、一心不乱に勝ちを望み続けることの出来る…その心の在り方に。



  より強い敵を望む気持ちって、どんなものなのかなぁ…(´・ω・`)



 …いやいや。
 書いているうちに、また訳の分からない文になりましたね;

 今週は三連休。
 自分なりに楽しむことが出来れば…。
 これらも、取るに足りない『余計なこと』で済むのかもしれません。

独り言 その壱千弐百八拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 全国的に寒い日が続いています。
 先週末から今週の頭にかけては、九州でも大雪だったそうですね。
 今晩の大阪は寒さが緩み、一息つけた感じでしたが…。
 先日は気温-2℃。
 風もあったので、体感気温では-4℃という…大阪の平野部では過去に記憶にないくらいの冷え込みがありました。

 職場では、この寒さに体調を崩す人もいて…。
 私も普段より一枚厚着をし、ネックウォーマーで首を冷やさないようにして外出しています。



〒 〒
(´・ω・`)
⊂‾‾‾‾‾‾‾‾‾⊃
首を冷やさんのが肝要。




 首は頭に繋がる太い血管があるというのに、服を着ても外気に晒されやすく…どれだけ服を着ようとも、そこを通るために体内を巡る血液の温度が下がってしまいます。
 体温は表層部が下がるよりも、内側…内臓の温度が下がる方が深刻です。

 防寒というと、とにかく服を着込むことと捉えがちですが…。
 太い血管のある部位を冷やさないように気を付けなければ、厚着しても防寒効果が薄いのだとか。

 逆を言えば。

 多少薄着であっても、太い血管を重点的に暖かくしてやれば、効果的な防寒対策にもなる…と。



〒 〒
(´・ω・`)
⊂‾‾‾‾‾‾‾‾‾⊃
だからって薄着するのもアレやけどな。




 …何事も要所が大事ではありますが。
 他の何かがあるからこそ、要所は要所になりえるのです。
 海パンさえあれば宇宙空間であろうが大丈夫、なんてのはアークスだけ。
 私たち一般人には、それなりの備えが必要なのです。




〒 〒
(´・ω・`)
⊂‾‾‾‾‾‾‾‾‾⊃
おー…。




 カイロというと…ポケットに入れて、指先を温めるのに使うくらいしか思い付きませんでしたが…。
 こうしてツボを刺激するように使うと効果的なんですね。
 この手の情報は、よく目にしますが…実際の効果も定かではない、眉唾なものも多く…ついつい疑ってかかってしまいがちです。
 しかし、警察の災害対策の専門家の『おススメ』というのは…そんな疑念を吹き飛ばしてしまう説得力がありますね;



■今日のニークス

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                      (C)SEGA


 森への巡礼の旅が賑わいを見せています。

 ☆14、☆13のバルシリーズ、上位クエストへの挑戦権であるトリガー、シーの交換所で使用可能なバッチ…。
 種々の魅力的なドロップが人気の理由でしょうか?

 この正月にユニットを更新したこともあって、私としても森には通いたいところなのですが…。



 森へと向かう人で賑わう発着場。
 そういえば…皆さんは、最近、ここで妙な挙動を体験したことはないでしょうか?

 パーティを組んでいる状態で、自分がロビーにいるときにパーティリーダーがクエストを『複数ブロック』で受注すると。
 自分一人だけがキャンプシップに収容されず、中途半端にロビーに飛ばされたり…とか。
 以前、この現象のバリエーションの一つなのか、突如『何も無い宇宙空間を落ち続ける』という状態になったりもしました。

 こうした現象は、最近になって散見するようになったので…おそらく、複数ブロックを検索する上で発生する通信遅延が原因でキャンプシップのモデルの生成が遅れて、先に出現したキャラクターが…という感じなのでしょうね。
 これもバグ…というと、バグなのかもしれません。
 データが出揃わないうちに描画処理を始めてしまうのですから。

 まぁ、再現性があるとはいえ復帰できなかったことはないので、個人的にはレアな体験が出来る良い機会…などと好意的に見ていたりします。



 …で。



 先日のことです。
 クエストを受注したときに、どこかロビーの様子がおかしいことに違和感を覚えたのですが…。
 何がおかしいのか、一瞬理解できず。



 辺りを見回し…。



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                      (C)SEGA

 …あれ、この外の景色…(´・ω・`)

 いつもであれば、宇宙空間が広がっている窓の外。
 しかし、そのとき外にあったのは…。
 青いパネルが一面に張られた、見慣れないドームの天井だったのです。



 普段から気を付けて見ていた訳でもないので、記憶が曖昧ですが…。
 この外のドーム構造体…普段からありましたっけ???

 外観は市街地の構造体に似ているように見えますけど…。
 この宇宙港って、アークスシップの何処にあって、どういう構造をしてるんでしょう?;
 このドームを見て分からなくなってしまいました;

 それとも普段は格納されていて、非常時にはこうしたドーム状のシールドを張るようになっている…とか?
 こんな大きなものがどうやって、というのは…まぁ、アークスですし…フォトンですし。

  ふぉとんばんのうせつ(´・ω・`)

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                      (C)SEGA

 キャンプシップが発着していれば、もっと色々分かりそうだったんですが…。
 普段と違って、発着スペースにあるキャンプシップに動きは無く。
 ドームがどうなっているのかの手掛かりは得られませんでした。
 キャンプシップが普段どおり出入りしていてくれれば、また違ったものが見られたかもしれないのですけどね;



(´・ω・`)
(つ■と)
…って、ああ…そうか…。




 思えば…この発着場、アークスシップの外側に設けられているとは限らないですよね。
 私たちの常識で言えば、出入り口は外に面していなければなりません。
 しかし、フォトンによって空間を自在に操ることの出来るアークスであれば、装甲に守られた密閉空間に発着場を作ることだって造作もないはずです。

 普段見慣れた宇宙空間は、ドームの壁面に投影された虚構に過ぎず。
 このドーム全体が、実は大きなフォトンプールのようなものだったりして…?



 前から不思議ではあったのですよね。
 キャンプシップがアークスシップから離れて、フォトンによって別惑星に移動する…お馴染みのムービーが。

 確か、Novaの中では『自由に移動しているように見えて、実はフォトンで移動できる範囲は限られており、常に既定のルートに沿って移動している』みたいな話があったように思います。
 おそらくムービーのアレは『目的地に移動できるルートの入り口』までアークスシップで移動している描写なのでしょう。

 しかし…普段のアークスの様子から見て、その入り口までのルートを別に作って繋ぎ、ショートカットする…くらいのことは簡単にやってのけそうです。
 そんな自由には作れない?
 いえいえ…それならば、危機的状況に陥ったアークスを、オペレーターがフォトンで回収することも出来ないのではないでしょうか?
 以前に、『座標特定!!』みたいにしてサルベージしている描写がありませんでしたっけ?

 ああして、わざわざ外に出て移動しているのが、アークスにしては『余計』だな、と。

 …そんなことを思っていたのです。



 そこで、トナカイさん考えました。



 発着場のドーム内で第一段階。
 ムービーで宇宙空間にあるように見えるのは、既にフォトンの中にある第二段階。
 行き先を確定して、飛び込むのが第三段階。
 …こんな感じで。
 私たちが見ているのは、既にフォトンの中にあるキャンプシップの姿なのだ、と。

独り言 その壱千弐百八拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

あかが姉妹(´・ω・`)
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(´・ω・`)
(つ■と)
ええ出来やなぁ…。




 この正月に、アズールレーンの着せ替え衣装を購入した鈴蘭です。
 贔屓にしているキャラは別にあり、そちらの購入を優先して、この二人の衣装の購入は考えていなかったのですが…。
 立ち姿の全身を見て、購入を決めました。

 …というのも。
 
 史実に基づけば、カタカナが入るべきであるはずなのに。
 二人の性格から考えれば、漢字が入るのが妥当であろうはずなのに。
 何故か平仮名があしらわれている帯のデザイン。

 このミスマッチな発想が気に入って、思わず買ってしまいました;
 個人的には、良い意味で想像の上を行ってくれたのが嬉しかったのです。



 アズールレーンでの課金要素のメインは、こうした着せ替え衣装の購入であり。
 キャラクターを強化する為の直接的な課金要素はありません。

 この点、PSO2の基本方針のそれに近しく…私などの微課金プレイヤーには居心地良く感じられ、それがこのゲームを支持する理由の一つになっているのですが…。
 とは言え、着せ替えの数も種類も限られるという現状を思えば、そこに不満がないと言うと嘘になります。

 しかし、まぁ…PSO2のような着せ替えの自由度を比べることは、酷というもの。
 2Dの一枚絵が基本のアズールレーンでは、PSO2の3Dポリゴンのモデルのように、体型に合わせて形をリアルタイムに変化させることができません。
 服を一着準備して、あとは頂点座標のベクトル計算だけ…というポリゴンとは違い。
 一枚絵では、キャラクターが複数になれば、その分だけ個々に絵師さんに描き分けてもらう必要があります。

 ユーザーが『服が欲しい』と言うのは簡単ですが…。
 その期待に応える開発側の作業量は、途方もないものになります。

 …それを思えば。

 自由度はありませんが『自分の好きなものにお金をかける』という一点に変わりはないのですし…。
 今の少ないことを嘆くよりも。
 これからの増える楽しみを大事にしたいものです。



 …ところで。
 アズールレーンのキャラクターを見て、不思議に思っていたのですが…。



 アズールレーンに登場するキャラクターは、他のゲームやアニメに比べて『黒子(ほくろ)』を持つ比率が随分と高いのですよね。
 キャラクターの性格を視覚的に印象付ける手段として、有効ではあるでしょうが…。
 こうも多いのは、日本のゲームやアニメではあまり無いのではないでしょうか?



(´・ω・`)
(つ■と)
この辺は、日本と中国の文化的な差なのかねぇ…?




 中国といえば、風水で建物の建設場所や間取り、内装を決めるお国柄。
 

1985年に【香港上海銀行ビル】が完成。このビルに見下ろされる状態になった【中国銀行】は、新たに【中国銀行タワー】を1990年に完成させました。
【中国銀行タワー】は鋭角で作成され、その三角形は【香港上海銀行ビル】に向けられており、攻撃的な気を発しているといわれています。
その影響か【中国銀行タワー】が完成してまもなく、【香港上海銀行】の業績が悪化したそうです。
慌てた【香港上海銀行】はその対策として、屋上に【中国銀行】に向けて大砲に見立てたクレーンを建築し、悪い気を大砲で打ち返す・・・という形にしたそうです。
                 『香港薀蓄話』様



 こんなニュースがあるくらいですし…。
 この黒子にも何かしら意味…キャラクターに関した意図があるのかもしれません。



 中国では、古代から占いが発達してきました。
 三国志においては管輅(かんろ)という凄腕の占い師が登場します。

 数あるエピソードの中でも、趙顔という若者の顔相をみるお話があり…

 管輅が19歳になる趙顔という若者の顔相を見て、趙顔があと数日で死ぬことを告げる話がある。
 自らの死を伸ばして貰おうと趙顔が管輅に嘆願すると、碁を打つ老人二人が桑の木の下にいるので、持て成して寿命を延ばして貰うように頼めと伝えられる。
 趙顔がすがる思いでその老人二人と会い、管輅に言われた通りに持て成し、寿命を延ばして貰うように頼んでみると、その老人は十九と書かれた紙に九を加えて九十九とする。すると趙顔の寿命が延び、数日経過しても死ぬことがなくなったというのである。
 後日、趙顔が管輅に二人の老人のことについて聞くと「あの老人達は死を司る「北斗」と、生を司る「南斗」であったのだ」と伝えられたことになっている。



 まぁ、これは演義のお話なので、後世の創作なのでしょうが…。
 しかし、当時『管輅』という高名な占い師がいた、というのは事実のようです。

 こうした伝統や技術が現代まで受け継がれ、近年では統計学と結びついて…統計的に成功者の身体的特徴を分類して占いの根拠とする、『人相学』などというものになっているとか。
 この辺りが、アズールレーンのキャラクターに反映しているのかもせれませんね。

 ただ、まぁ…。

 成功者に擬えて付けられた、というよりは。
 描き手が『この娘にこうあって欲しい』と願いを込めて付けたもの…ではないかと思う鈴蘭です。



(´・ω・`)
(つ■と)
…うむ。




 …などと電車の中で書いているのですが…。
 関空快速に乗っているせいか、周りは大きな鞄を抱えた外国人の姿が多く見られます。
 扉の横に立つ私の後ろには、話言葉から中国人と思われるカップルが、さっきからタブレットを見せ合いながら、何やら楽しそうにしており…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…アズレンやっとるんよ、これが。




 …電車での光景から、異なる国、異なる思想、異なる言葉であっても重なる部分があるのだなぁ…と、変に感心し。
 今回はアズレンのお話にしようと決めた。
 そんな冬の夜だったのでした。

独り言 その壱千弐百八拾

 大きいだけの鈴蘭です。



(´・ω・`)
(つ■と)
…。




(´・ω・`)
(つ■と)
んー…。




 最近、休みの日にはアズールレーンをタブレットで遊ぶ鈴蘭です。

 アズールレーンを運営するYostarでは、動作の快適性を求めるユーザーに対して、公式にエミュレーターを用いたPC上でのプレイを提案しています。

 元々、私の使うタブレットはGooglePlay未対応。
 OSはAndroidなのですが、メーカーのカスタマイズにより機能が制限されているのです。
 自己責任でそれを解除してGooglePlayを導入していますが…。
 以前、とあるゲームに誘われてタブレットで始めたものの…アップデートの折にゲームが起動しなくなったり、処理落ちしたりで…安定しているとは言い難いのが実情です。

 幸い、アズールレーンにおいてそのようなことは無く。
 安心して楽しんではいるのですが…。
 この先がどうなるかは分かりません。
 安定した環境を望むなら、PCへの移行も考えるべきでしょう。
 しかし、私の場合…アズールレーンを遊ぶのに、PCに依存してしまっては逆にストレスになるようにも思っているのです。

  『ちょっとやろうかな(´・ω・`)』

 そうして布団に入ってから、やり残したことを思い出したとしても。
 寝床を抜け出してPCを点けなおすのは億劫です。
 スマホ様は手元にありますが…寝る前にバッテリーを無闇に使ってしまうのは、何かの時を考えると気掛かりというものでしょう。
 災害時に、こうした媒体があるのと無いのとでは大違いですから。

 …その点、タブレットは非常時に使うことを考えていませんから、気安く使えるのですよ。

 気軽に使えるタブレットで、思いついたときに遊ぶ。
 これが、私には良い感じなのですね。



 …しかし、悩みもあります。



 そこまで酷い訳では無いのですが…ゲームをしているとバッテリーの減りが早いのです。
 フル充電から数時間。
 気が付けばバッテリーが底をつきかけており、慌てて充電する…という事が何度もあります。

 …で、そこで気になったのが…充電中の電源コード。

 せっかく気兼ねなく遊ぶ為にタブレットを持っているのに、ついてまわる電源コードが煩わしくてかないません。
 狭い部屋の事、そう動き回るわけでもありませんし…。
 延長コードで可動範囲を広げても、今度は長く伸びたコードが邪魔になります。



(´・ω・`)
(つ■と)
…何か良い手は無いかのぅ。




 …嘆息しつつ、天井を見上げて考え…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…。




〒💡〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…せや!




 余計な事を思いついたトナカイさん。
 思いつくままに、持て余していた延長コードを細工して。
 天井から電源コードを垂らし、そこから充電することに…。

 こうすれば、寝転がってもケーブルが邪魔になりません。

 

│      
│ (´・ω・`)
し (つ■と)
  ええ感じや。




 いや、まぁ…。
 見た目的にどうなんだ、という話ではあるのですが;



■今日のニークス

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                         (C)SEGA

 今週、土曜日に恒例の褐色集会に参加してきました。



 2018年最初の褐色集会。
 今回も多くの方がお越しになられました。

 しかし…正月休み明けの今は、学生であれ社会人であれ、何かと忙しい時期です。
 特に学生さんなどは受験本番。
 フランカのカフェで遊ぶなどもっての他、という時期です。

 そうした忙しい中を縫っておいでになられた皆さんにとって、この集会は良い時間になったでしょうか?



 …が、今回については、ちと私個人の失敗がありまして…。
 新年一回目に、反省から始まることとなった集会になってしまいました;

 それというのも…。

 何度か此処でも触れたと思うのですが。
 私は、会場の入り口で挨拶を送ると共に、おいでになられた方のアークスカードを控えています。
 独自基準となりますが…アークスカードを一般公開している人は、GJなどを送っても大丈夫であろうと判断して、控えを元に次回以降の開催告知を一人一人にGJで送っているのです。
 しかし、モノがダイレクトメールのようなものですし、元より反応などあまり期待していない…というか、毎回、『迷惑ではなかろうか…(´・ω・`)』と思いながら送っているのですが。
 最近参加された方から、『参加するにも場所が分からないので教えて欲しい』と、GJでお返事を下さったのですね。



 …で。



 問題は…この問い合わせに気が付いたのが、集会が終わった後のことだったのですよ;

 送る以上は、何かしらの反応のあることを考えて、気を付けておかなければならなかったのですが…。
 最近は日課であったはずのGJの送受信も疎かになっていたこともあり。
 『いつものように、反応はないやろ…(´・ω・)』と確認を怠ったばかりに…この方には悪いことをしてしまいました…。



 『この一回程度で』では済まない話ですからね。
 私から見た『この一回』と、この方から見た『この一回』では重みが違います。

 私にとっては、多くの中の一つですが。
 この方にとっては、この一つが全てなのですから。

 私から見てそうなのだから、相手にもそうであることを期待する。
 それは身勝手な間違いというものです。
 …それは分かっていたつもりだったのですが…。
 生まれついての怠け者である私は、気を抜くと駄目ですね…すぐにこうして失敗をしてしまいます;

 この方には謝って…今後は繰り返さないように確認を徹底。
 一年の計は元旦にあり…というには、少々情けない内容ですが。
 だからといって軽んじていいものでもありません。



(´・ω・`)
(つ■と)
今年も褐色集会を楽しんで貰うために。




 自分にやれる限りのことを、やれるだけしよう。
 …そう思った鈴蘭です。

独り言 その壱千弐百七拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 この方は、タイのプラユット・チャンオチャ首相。
 2014年に軍事クーデターを起こして文民政権を打倒し、軍事政権を誕生させた人です。

 文民政権を非民主的手段によって打倒したこと。
 反体制思想、王室への不敬などに厳しく、彼が首相に就任してから後、罪を問われて投獄された活動家がかなりの人数に登っていること。
 これらから、アメリカや日本のような民主主義国家から批判されていること。

 …こうした背景の為に、一見すると強権的なイメージがある人ですが…。
 当のタイの人から見ると、少し事情が違うようで。
 文民政権での政治利権のゴタゴタから、政治家への不信感というものが強くあるらしく…『軍事政権下で政治家が厳しく監視されている方が安心できる』と肯定的に見ている人もいるようです。



(´・ω・`)
(つ■と)
現実と理想の違い…かねぇ。




 国際政治に疎い私などには、タイの政情は複雑で分かりにくく…この首相がどういった人物であるのか判断がつきません。
 先日亡くなられた、名君としてタイ国民から慕われたラーマ9世陛下が任命した人でもありますし、そう無体な人でもないと思いたいところですが…。

 権力には、人を堕落させる負の力があります。
 『民主化までの暫定措置』として、彼は選挙の実施を約束していますが…果たして手にした権力を手放せるか否か…。
 後の世において、そこで評価が分かれることになるかもしれません。



(´・ω・`)
(つ■と)
難しい…かなぁ…。




 フランス王制打倒し、民主主義体制を打ち立てたナポレオンの偉業に感動し、ベートーベンは『英雄』という名曲を作ったと言われています。
 しかし、後にナポレオンが皇帝に即位すると…

「奴もまた俗物に過ぎなかったか。これから、人々の人権を踏みにじって自分の野心のためだけに奔走し、誰よりも自分が優れていると誇示する暴君になるのだろう」


 …と、怒り。
 『英雄』に書き入れたナポレオンへの賛辞を消し、『シンフォニア・エロイカ – ある英雄の思い出のために』に改めたのだとか。



 善良な人であっても、権力の座に就いたことで変わってしまった…という事例は枚挙に暇がありません。
 いえ…。
 善良な人であったからこそ、権力の座に就いて変わらざるを得なくなった、と言えるかもしれません。

 権力は人を変える力があります。
 しかし、それは権力を持つ人だけのことではなく。
 周囲の人も含めてのこと。

 世を変えたい、世を救いたい…その思いが強いほど、自分の信じる正しいことを行おうと志し。
 権力を得たことで、目に見える範囲の善行をなし…独善に陥ってしまう。
 当人と、その当人の目の届く範囲では善であっても。
 それが、その視界の外にいる人たちにとっても善だとは限りませんから。

 無論、それも程度の問題ではあります。
 しかし近年では、自分の思惑とは無関係に偶像を作り上げられ、周囲との軋轢を煽り立てられる…ということが、しばしばあるように思います。
 偶像に、商品としてのより高い価値を持たせるため、都合の良いレッテルを貼り。
 そうして出来た『望ましい姿の偶像』を、私たちは『事実』としてネットやテレビで目にしていないでしょうか?

 …そう考えたとき。

 この…プラユット・チャンオチャ首相の立てたパネルには、記者が…或いは周囲が望む偶像に対しての皮肉が込められているのではないか、と思ったのです。

  偶像に相応しい答えを出さなければ、私の言葉であっても…それは『事実』にはならないのだろう?

 …と。



 事実は分かりません。
 もしかすれば、説明責任を放り出しただけのことかもしれません。
 ただ、前後の事情を抜きにして見ると…この記者への対応は…

(´・ω・`)
(つ■と)
洒落があっていいじゃない。


 …とも思えてしまうのですね;
 こういうとアレかもしれませんが…やりたくても出来ない人、というのも結構いると思いますから。



■告

 …最近、日常系というか、時事系というか…ブログの内容がアレばかりな独り言ですが。
 今週末は第二土曜。
 月に一度の褐色集会の開催されます。

 記念すべき、新年最初の褐色集会。
 ここ数日の全国的な厳しい冷え込みによって、今が冬であることを嫌と言うほど思い知らされているかと思いますが…。
 ほんのひと時でも、冬の中に温かなものを。
 …そう思う鈴蘭です。



 
(´・ω・`)
(つ■と)
暑苦しいくらいかも知れんがな。




独り言 その壱千弐百七拾八

 大きいだけの鈴蘭です。






〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…おや。




 特許の侵害ですか。
 しかし…任天堂がコロプラを訴え、『白猫プロジェクト』の配信停止までを求めるとは…。
 表沙汰になる前に両者間での交渉もあったのでしょうけど、コロプラ側の反応が任天堂にとってはとても容認できないものだったのでしょうね。



 特許の…というか、知的財産に関わる権利というものの扱いは難しいものがあります。



最も一般的な公開代償説によれば、特許は、有用な発明をなした発明者またはその承継人に対し、その発明の公開の代償として、一定期間、その発明を独占的に使用しうる権利(特許権)を国が付与するものである。そこで各国の特許法では法定の特許存続期間を設け[注 2]、その期間をすぎると発明の実施が自由開放される仕組みとなっている[1]。

特許権は、無体物(物(有体物)ではない、形のないもの)である発明に排他的支配権を設定するものであり、知的財産権のひとつとされる。日本の特許法においては、特許制度は、特許権によって発明の保護と利用を図ることにより、発明を奨励し、また産業の発達に寄与することを目的とするとされている(特許法第1条)。
     【Wikipedia:『特許』より】





 …特許に関しては、日本には過去に苦い歴史があります。

 明治維新の折、日本の富国強兵を支えたのは紡績業でした。
 司馬遼太郎の『坂の上の雲』において『絹と米しか無い日本が、西欧列強と並ぶ海軍を持とうとした』というような件がありますが…。
 それは創作でも誇張でも何でもなく、厳然たる事実です。
 明治期の日本という国の経済を支え、国の将来を担っていたのは、小さな蚕が作る絹糸でした。

 しかし、将来を託すべき紡績業でしたが…幕末から明治初期の日本の紡績の能力は未熟で、品質維持と大量生産の両立は不可能とされ。
 当時の日本の国情に見合うだけの生産能力はありませんでした。

 品質を落として量を作るか。
 品質を維持して市場を失うか。

 …その選択を迫られ、明治の日本は苦悩していたのです。



 そんなところに、臥雲 辰致(がうん たつむね)という人物が現れます。
 彼は『ガラ紡』という、少ない資本で建設可能な、高品質の絹糸を量産できる紡績機を発明。
 この紡績機の性能は素晴らしく…。
 当時、国内で開催された工業製品の博覧会に出品されるや、高評価を得て1位を獲得。
 これを受けて、臥雲 辰致は自身で会社を興し、『ガラ紡』の製造販売を手がけます。

 …ところが、です。

 この頃の日本には、開発者の権利というものへの理解が全く無く。
 開発者である臥雲に無断で、博覧会に出品された紡績機をコピーしたものが日本中で作られて稼動するという有様に…。

 製品の売れなくなった臥雲 辰致は資金繰りが悪化し、会社を畳んで田舎に帰らざるを得なくなってしまったのです。



 …この顛末は、日本の特許史において『忘れてはならない教訓』として語られているのだとか。



 日本は『ものづくりの国』『職人の国』などと呼ばれる一方で、西洋に比べて開発者の地位が低く、特許権や著作権への理解が浅い…と言われます。
 この辺りの原因を、江戸時代に出された『新規御法度』に求める人も居るそうですが…。

 『新規御法度』
 質素倹約を奨励した徳川幕府第8代将軍、徳川吉宗の時代に出されたとされる『お触れ』の一つ。
 お菓子、おもちゃ、衣類、書籍の技術開発を禁止する…というもので、既存の技術を有する組合の保護を目的に、統制経済を実施していたとされています。
 明文法ではないため、その実態が不明瞭ではありますが…明治期に、このお触れを理由に『新規の製品の出現を忌避する傾向にある社会が嘆かわしい』と記した文書が残っているとかなんとか…。


 権利軽視の社会風土の根本について、詳しいことは私には分かりませんが。
 しかし、私個人に限って考えてみれば…こうした権利に関して、学校で『当たり前』として教えてもらえなかったように思います。

日本の現行著作権法では具体的に「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法第2条第1項第1号)と定めており[9]、ここでいう、「創作的」については、既存の著作物との差異(表現者の個性)が表れていればよく、新規性や独創性は求められず、区別できる程度であればよいとされる。また、表現されている必要があり[9]、文字・言語・形象・音響などによって表現されることで著作物となる[10]。

著作権の対象として想定されるのは、典型的には美術、音楽、文芸、学術に属する作品である。絵画、彫刻、建築、楽曲、詩、小説、戯曲、エッセイ、研究書などがその代表的な例である。他に、写真、映画、テレビゲームなど、新しい技術によって出現した著作物についても保護の対象として追加されてきた。

美術的分野では、著作権のほか、意匠権が工業デザインの権利を保護するが、著作権は原則として美術鑑賞のための作品などに適用され、実用品には適用されないとする。ただし、この境界線は必ずしも明解ではなく、美術工芸品は双方の権利が及ぶとする説もある。また、国によっては意匠法と著作権法をまとめて扱っている場合もある。

国によって保護の対象が異なる場合があり、例えば、フランスの著作権法では著作物本体のほかにそのタイトルも創作性があれば保護する旨を規定している。同じく、一部の衣服のデザインが保護されることが特に定められている。米国の著作権法では船舶の船体デザインを保護するために特に設けられた規定がある。他に、明文規定によるものではないが、活字の書体は日本法では原則として保護されないが、保護する国もある。アプリケーションプログラミングインタフェース (API) についても日本法では明示的に保護対象外としているが、米国では「保護が及ぶ」という最高裁判決が出ている。
     【Wikipedia:『著作権』より】



 …って、いえいえ…別に、法律に関わる難しい話ではなく。
 普段から何気なく使っている…身の回りにあるどんなものにも、『作り手』がいるという…そんな『当たり前』のことを、です。

 使って心地よく感じるもの。
 使って便利に感じるもの。
 
 それは、最初からその形で存在している訳ではありません。
 自分たちの知らないところで、誰かが『使う人にとって良いものであってほしい』と願い、努力を重ねた末に出来た形です。
 子供の頃から、そうした…自分たちが使っているものに思いを込めている『人』の存在を大事にするように教えてもいいのではないかな…と思うのですよね。

 安いものや簡単なものは軽く見られ。
 それに携わる人も軽く見られがちですが。
 その、軽く見ているそれらが無ければ…私たちの暮らしはもっと不便になっているのです。

 『職業に貴賎はない』…という言葉はありますが。
 残念ながら…言葉は言葉。
 差別はあっても、区別はされていないのが現実です。

 それを、ほんの少しでも。
 そうすれば、こうした争いなども減るのではないか。
 …そんなことを思った鈴蘭です。

独り言 その壱千弐百七拾七

 大きいだけの鈴蘭です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ🎋と)
しょーばいはんじょでささもってこい。




 …成人の日の過ぎた大阪では、今、お正月の雰囲気の真っ只中にあります。
 9日から3日間は『十日戎(とおかえびす)』…戎様に一年の商売繁盛を祈願するお祭り…が催され、神社の周辺は正月とは比べ物にならないほどの賑わいを見せているのです。
 なにしろ、屋台や露店が軒を連ねるのが正月の三が日ではなく、この十日戎なので…今以上に『正月らしいお祭り』の雰囲気はないのですね。

 最近、人混みを嫌って昼日中に出歩いていないので、直接目にしていませんが…。
 この期間には、地域の各所を巫女装束の福娘が巡り、商売繁盛を願うというイベントもあったりします。
 電気街という場所柄、巫女さんが通りを歩いていても珍しいと思わないのがアレですがね…;

  …まぁ、この地域での風物詩や。(´・ω・`)

 …そう、『風物詩』なんですよね…これも。
 普遍的に人が持って生まれるものではなく、その地域に住まう人々が時間を掛け、風土に沿った形を作り上げて出来たもので。
 それは、自然の造形美などとは違い…伝える人間が減ってしまえば廃れてしまう『文化』です。



 年始ともなると…以前は、年賀状の受け渡しが当たり前でしたが。
 近年ではSNSの発達なども手伝い、年賀状の出される件数は減少傾向にあるそうです。

  年賀葉書の発行枚数などをグラフ化してみる(最新)

 時代の変化に従って、取って代わる何かが現れ…古き良きものが淘汰される。
 それを『寂しい』とする気持ちには、私も共感できるのですが…。
 だからといって、時代の流れに逆らって昔に戻ることは出来ません。

 時代が変わろうとも、人が人である限り、変わらないものはあります。
 しかし、人が自然を変えることで時代を変えてきたことを思えば。
 人が人である為に、変えなければならないものがあるのです。



 …たとえそれが、先人たちから伝えられた文化であろうとも、です。



 私は人付き合いも無く、礼儀も何も無い粗雑な人間であるため、年賀状などとは縁遠いところに居るのですが…。
 アークスなフレさんが、ネットを介して年賀状を配信するサービスを利用して、年賀状を送ってくださいました。

 正直、アークスシップやSNSで事足りるのではないか…とも思っていたのですが。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ□と)
モノが実際に手元に届くというのは、やっぱり良いものですね。




 時代が変わり、無くなろうかというものを、時代に合わせて変えていく。 
 …時代を超えて、良いものを残していく。




 手書きで何かを…というのであれば話は別ですが。
 こうした『遊び』は、画一化されたメールの文面では難しいものがあると思います。
 
 現実に形を持つ葉書なればこその、この形。
 分かっているようでいて…なかなか気付けない、この形。

 これを実現させた『遊び心』。
 それに、素直に感心した鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千弐百七拾六

 大きいだけの鈴蘭です。



 『ゲーム障害』…ですか。
 モーメントの中でも指摘されていますが、これによってゲームに興じるユーザー全体が『精神疾患』になるのか…そんな疑問がありますね。
 前に『ライナスの毛布』について書きましたが…。
 誰であれ、大なり小なり何かに依存しているものはあろうかと思うのですよ。
 『依存』ではピンと来ないというのなら…それに触れていると落ち着ける、楽しい…そう思えるもの。
 それは総じて、人が『趣味』と呼ぶものです。
 そして、それが好きだからこそ。
 それが高じて…過ぎてしまうことで『依存』にもなる。



 酒は『人類の友』であり、『百薬の長』と呼ばれますが。
 過ぎれば酒は『百毒の長』ともなるのです。

 でも…。

 酒は『人類の友』でありながら、『百毒の長』と呼ばれますが。
 節度を守れば、酒は『百薬の長』ともなるのです。



 節度を守るための基準を作ろう、というのは良いかと思います。
 ですが、『ゲームだから』で、一括りにそれを制限するような事にはなって欲しくないものですね…;



■今日のニークス

 随分と前に、家の近所に光線銃を使ったクレー射撃場が出来て、親子で遊びに行ったことがありました。
 親子ともども、そうした遊びは初めてで。

  クレー射撃ってこんなんなんやねぇ(´・ω・)(・ω・`)

 …などと、物珍しさに辺りをキョロキョロ。
 親子揃って挙動不審な様子に、射撃場の人も苦笑いしつつ、ルールや機材の操作説明をしてくれたのを覚えています。

  係員『で、銃の扱いですが…』

 一通りのレクチャーを受けて、ゲームスタート。
 こうしたゲームには興味のあった二人です。
 なんやかやで、時間を忘れて遊びに興じました。



 …そうして、どれくらい経った頃でしょうか。



 一息ついたところに射撃場の人がやってきて…。

  係員『あの…お二人とも、お仕事は何を…?;』

 恐る恐る、といった感じに問いかけて来たのです。
 話を聞くと、どうも素人にしては成績が頭抜けていたらしく、猟友会か警察か、それとも自衛隊か…普段から銃器を扱う人だと思われたようです。



  いえ、猟友会ではなくトナ会です(´・ω・`)



 私は、父の趣味で小さい頃からモデルガンや、エアガンといったものが身近にあり。
 その扱いについて、自然と覚えてしまい…。
 銃を持ち、的を前にすれば…特に何かを考えることも無く、『狙いを付ける』という動作をします。

 手に利き手、足に利き足があるように、目にも利き目というものがあります。
 人は、両目で物を見ているとき、無意識のうちに効き目である一方の目を軸にして、もう片方の目で利き目を補いながら物を立体的に捉えています。
 試しに、両目を開いた状態で、利き手で遠くのものを指さして見てください。
 その姿勢のまま、片方の目を閉じて見て…狙った位置がズレないで見える方が利き目です。

 普段の生活の中では、あまり意識する必要はないこともあって…自分の利き目を知らない人というのは、意外と多いそうです。
 ただ…例えば、野球で利き目と逆のバッターボックスに入ってしまうと、投げられたボールが狙った位置とはズレて見えてしまう…といった具合に、スポーツなどでは知らないことが不利に働くこともあります。
 一本立てた人差し指で、見た物を真っ直ぐ指す…という動作は、意識せずとも誰もが自然と出来る動作です。
 しかし、手に持った物の狙いをつけるとなると、指でさすようにはいきません。
 たとえ利き目のことを知ったとしても。
 簡単なように見えて、実際にやってみると思うようにいかない…そんなことも珍しくないのです。



 まぁ…何処までいっても個人の感覚の問題でもあるので、上手く表現できないかもしれませんが…。



 私の場合、腕と銃身が一体になるような感じ…とでも言えばいいのでしょうか。
 人差し指を一本立てて、腕を真っ直ぐ伸ばして的を指す。
 手は銃を持っていても、銃自体が自分の手のように的を指すような…そんな感覚があり。
 集中しているときは、更に腕が伸びて…的の一点を直接、指先で押さえているかのような感触があり。
 引き金を引く前から『ここに当たる』という確信があったように思います。



  なんの役にも立たん集中力やな(´・ω・`)



 これでは銃が得意な『劇場版ドラえもん』の、のび太のようですね…;

 ところで、何故こんな話をしたかというと。
 先日、『スプラトゥーン2』を遊んでいるときに、ふと…照準の先の敵を『指先で押さえる』ような感覚があったのですね。
 この言い方で伝わるものか自信がないのですが。
 これまでは『照準を動かす』ことばかり考えており…照準の先に居る敵のことが見えていなかったのです。
 敵を狙うのに敵を見ていない…などと、『何を言ってるんだ?』と思われるかもしれません。
 ただ…うん…そうとしか言えないのです、これは。
 照準を、とにかく動かすことに必死で…今の自分が何処を狙っていて、そこからどう動かすべきかを分かっていなかったのですね。

 …ところが、先日。

 ふと…頭の中の整理がついた、というか…。
 手元と照準と…その先の敵が繋がって見えたように感じたのです。



  ああ、もしかして…『狙う』ってこんな感じなんかな…(´・ω・`)?



 錯覚かもしれません。
 でも、もしかしたら…。
 ようやく、そんな予感を覚えた鈴蘭です。

独り言 その壱千弐百七拾五

 大きいだけの鈴蘭です。



〒 〒
( ´・ω・)
(つ■と)
…。




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…あ、こんばんは。




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
今週は、年始の対応のために土日がお休みなんさ。




 金曜日の今日は、お仕事となり…こうして独り言の鈴蘭です。
 …まぁ、今、職場ではインフルエンザが流行していて、シフトがガタガタなのですよ;

 年明け早々、忙しくなりそうで…頭の痛いことです;;



 …さて。
 気を取リ直して。



 先日、ネットに気になるニュースがありました。

 『Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性

ここ10年間に製造されたIntelのプロセッサに、設計上の欠陥が見つかりました。最悪の場合、パスワードやログインキー、キャッシュファイルなどが格納されたカーネルメモリーの内容を読み取られる恐れがあるとのことなのですが、Intel x86ハードウェアに存在する欠陥のため、マイクロコードアップデートでは対応不可能で、各OSがソフトウェアレベルで修正をかけるか、バグのない新たなプロセッサを導入する必要があるとのこと。



 …これだとよく分かりませんかね;
 ええっと…喩え話でざっくりと説明すると…。

 英語の分からない私が、日本語の分からないアメリカ人と商談する必要があったとして。
 当人同士だけで、お互いがお互いの言っている事を理解する為には、辞書を引きながら筆談をするか、カタコトの言葉にボディランゲージを交えて意思疎通を図るしかありません。
 どちらにしても、簡単な事を伝えるにも随分と時間と手間が掛かってしまいます。

 その時間と手間を無くすため、通訳の人に間に立って貰い、お互いの言っている事を通訳して貰うわけですが…。

 今回のIntelのCPUの問題は、通訳の人が見聞きした商談の内容が、第三者に漏れる可能性がある…というもの。
 通訳の人が持っているスマホの電源が入ったまま、通話可能状態でポケットに入ってた…って感じです。

 通訳の人に『秘密厳守でお願いします』と言っても、肝心のスマホの電源を落とさないことには商談の内容は外に漏れっぱなしのままです。
 今回の問題では『スマホの電源は落とせない上に、通訳の人がスマホから離れられない』ということで…対策するのなら通訳の人ごと替えるか、声を拾われないように、それぞれ紙に書いて通訳して貰うしかないよ、と。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…どないすんねん。




 10年の間に、どれだけ問題を抱えたCPUが世の中に出回ってしまっているのか…想像もつきません。
 これまで大きな問題が起きていないのだから、これからも起きないだろう…そう考えることも出来なくはありませんが…。
 問題が公になった以上、それを放置し続けていれば、そこを突いてセキュリティを崩そうとする人が増えるでしょう。
 ハードウェアの構造上の欠陥なので、対策には新規に作り直したCPUに入れ替えるしかありません。
 記事では、ソフトウェア的に対策する方法も述べられていますが…。
 それをしてしまうと、高速処理に必要な機能を敢えて使わない、という事にもなってしまうので…セキュリティの為にCPUの能力を大幅に落としてしまうことになります。

 あちらを立てれば、こちらが立たず。

 個人であれば『買い換えれば良いじゃない(´・ω・`)』で済まなくはないでしょうが…。
 企業などがセキュリティ対策として全てのパソコンや設備を入れ替えるとなれば、莫大な経費が発生します。
 その巨額の経費の発生は何故起きたのか。
 …その責任を問う流れになったとき、Intelはどう対応するのでしょうね…。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…ほんと、どうないするんやろ…。




■今日のニークス

 …いやー。

 昨日の田沼意次の話は、ホントは違う形を考えていたのですが…。
 書いているうちに、私の書こうと思っていたことと変わってきて。
 最後まで、私の何かを付け足すことが出来ませんでした;

 何を書いても蛇足になりそうだったもので…(´・ω・`)

 歴史も経済も素人で…その上、無駄に分かりにくい文を書いているので、内容的にはアレなものになってるでしょうが…;
 お話の一つとして、なにかしらの楽しみとなってくれたのであれば、嬉しい限り。



 ホントは、経済の面ではなく…。
 途中で少し触れましたが、田沼意次が色々な人から話を聞いたエピソードからヒントを得ようとしていたのですよ。
 


 田沼意次は、遺言で『相手の身分や家柄に関係なく話を聞き、分け隔てなく接すること。それがお前のプラスになる』みたいな言葉を残しています。
 当時は朱子学…身分の上下は絶対であり、それを乱すことは許されない…という思想に基づいた、礼による絶対的な君臣関係が重視されていました。
 そうした社会にあっても『身分の上下は関係ない』と言い切って、実践してきた田沼意次。
 彼が召し抱えた家臣には、農民や町人出身の人が多くいます。
 当時でも、農民や町人でも士族としての身分が与えられることはありましたが、田沼意次のように重臣に抜擢するような例はあまりなかったでしょう。



 私には、ものを考えるだけの頭はありませんが。
 幸いなことに、物を見ることの出来る目と、声を聞くことの出来る耳があります。
 私一人では出来ないこと、分からないことも。
 私ではない誰かの知恵を借りて、先を望むことも出来るはず。
 
 『自分に出来ないこと』を人に知られることは、恥ずかしいと思うかもしれません。

 でも…。

 恥ずかしいからといって、内に閉じこもってしまうのは勿体無いと思うのですよ。
 出来ないこと、知らないことを恥ずかしいと思うより。
 出来ないこと、知らないことを隠すことの方が恥ずかしいと思うのです。

 まぁ…。

 かくいう私自身がそうであり。
 何かあるたびに、『あぁ、これはいけないな…(´・ω・`)』と思いつつも…改められずにいます。
 本当に…。


独り言 その壱千弐百七拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 コントローラー買いました。
 『君の名は。』スペシャル版買いました。

 …幸い(?)にも、大阪のビックカメラでもキャンペーンが開催されており、半額で買うことが出来ました。
 しかし、キャンペーンとはいえ…いまさら買おうという人もいなかったようで。



(´・ω・`)
(つ□と)
くださいな。



  店員『いらっしゃいませー…って、ええっと…少々お待ちくださいね。』



 私からダミーパッケージを受け取り、バックヤードに引っ込んだ店員さん。
 1分経ち……。
 …2分経ち…。
 ……3分経ち。
 店員さんが戻ってくる気配がありません。
 こうして待たされることに拒否感を持たない私としては、別にどうという事はないのですが…。
 後ろでレジが空くのを待っている人の、無言のプレッシャーがなかなか;



(´・ω・`)
(つ x と)
…あ、出てきた。




  店員さん『○○さーん、『君の名は。』、倉庫からとってきてー!』



(´・ω・`)
(つ x と)
Oh...




 どうやら、キャンペーンを開催する為の在庫は持っていたようですが、需要が低いと見てレジの近くに在庫を移していなかったようです。
 …私の穿ち過ぎで、たまたま…かもしれませんが。
 しかし、店員さんの様子から『あー、これ買いに来ちゃいますか…』みたいな雰囲気を感じたようにも思うので…。
 今や一年一昔、ということなのかもしれません;



 あ、ちなみにコントローラーのほうは、箱コンに乗り換える前に愛用していたロジクールの有線コントローラーを買いました。
 久しぶりのPSコントローラー系のボタン配置。
 しばらくは戸惑うでしょうが…じきに慣れることでしょう;



■今日のニークス

 田沼 意次(たぬま おきつぐ)

 18世紀前半、徳川幕府第9代将軍 徳川家重と第10代将軍 徳川家治に仕えた政治家です。
 ドラマ『大奥』などでは女性を虜にする美貌の青年として登場したりするので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

 田沼家は、もともと紀州藩の足軽の家系でしたが、意次の父親の代に主君の徳川吉宗に取り立てられて出世。
 吉宗が第8代将軍の座に就くと、旗本として600石(現在の価値で700万円くらい)の知行を与えられました。
 亡くなった父から家を継いだ意次は、吉宗の子供…次期将軍の家重のお世話係をしていた縁で取り立てられ…。
 そこで政治的才能を認められ、仕事をこなすうちに出世。
 1735年に家を継いだ時には600石だった給料が、1772年には57,000石(先ほどと同じ計算で、約7億円)にまで増やされました。
 貧乏旗本から、一代で駆け上がり…最終的には老中(月替わりで政務を担当する、現代の日本でいう閣僚のようなもの)にまで登り詰めた稀有な人です。

 そんな彼は、老中の在任中に幕府の財政健全化に取り組むことになります。
 吉宗の時代には財政再建に成功した幕府でしたが、根本的な解決にはなっていなかったために財政が再び悪化。
 それを受け、それまでの『質素倹約』を旨とする財政健全化政策を改め、田沼意次は独自の改革に乗り出す決意をしたのです。



 当時の日本は主要な産業と言えば米の生産くらいで、幕府の収入源も年貢の米が頼り。
 しかし、一つの産業に依存しきった構造では、経済が成長するにも限界がありました。
 特に外国との貿易において、こうした国内事情が不利に働き…。
 金や銀を輸出するものの、輸入に頼るものが多くあり(銅などは外国からの輸入に頼っており、火縄銃の玉などは7割が輸入品の銅を元に生産されたとも言われる)、どれだけ倹約しようとも慢性的な貿易赤字が当時の幕府の財政を圧迫していたのです。

 そこで田沼意次は、幕府が主導して殖産興業、経済振興を行い、内需の拡大を図る一方で…そこから海外に輸出できる商品を開発して、貿易赤字を解消しようと考えます。
 海産物の商品化、砂糖の量産化、羊毛の国内生産、朝鮮人参の国内生産などなど…多くの産業が幕府の支援を受けて事業化。
 こうした取り組みは成功し…輸入額は圧縮され、輸出額は増大。
 日本の貿易収支は黒字に転換し、幕府の財政負担は軽減されました。 

 更にこれに留まらず、田沼意次は経済活動を円滑にする為に、これまでの慣習を改め、経済の根本から覆す大改革に着手します。

 当時の日本は関西は銀貨、関東は金貨で商取引が行われており。
 東西で商取引をする場合、同じ日本でありながら相場に基づいた両替を必要としていました。
 こうした経済上の不便が国内の経済成長に悪影響を与えていると考えた田沼意次は、東西の金銀の貨幣価値を均す為に兌換紙幣を発行。
 金融の流動性を確保して、経済活動の活性化を図りました。



 それまでの日本における財政再建策というと、規制により支出を抑え、増税によって収入を増やすというもの。
 下から搾取する事で、上を富ませる…そんな方法が当たり前でした。
 しかし、田沼意次の財政再建策は、規制緩和により下を富ませ、富ませた分から税をとり、最終的に上も富ませよう…そんな方法だったのです。



 家柄ではなく、個人の才覚によって一代で登り詰めた田沼意次。
 彼は自身の経験からか…有為の人材を身分や家柄に関係なく登用する、実力主義の人でした。
 当時の老中ともなると、多くの面会希望者が屋敷の中で順番待ちをしているのが日常の風景でしたが…。
 田沼意次の屋敷では、玄関を上がってすぐの待合室では足りず、待合室の中に複数の列を作って座らせ、それでも足りないので廊下の襖を開け放って廊下にも座らせ、更に続く人を庭に…と、とんでもない数の人が訪れていたそうです。
 それというのも、彼は『会いたい』と希望する人であれば、町人であれ農民であれ座敷に上げて話を聞き、その話に納得すれば便宜を図ってくれることで知られ。
 エレキテルで有名な平賀源内も、田沼意次を訪ねて蘭学の有用性を説き、幕府による蘭学の保護と振興を訴えて認められています。

 こうした姿勢は、民衆にとっては好もしく映ったことでしょう。
 しかし、こうした振る舞いは、旧来からの日本の制度とは相容れないもので。
 古い家柄を持つ人からの受けは頗る悪く…。

 彼の死後、彼の改革は継承されることなく潰えてしまいました。

 田沼意次というと『汚職に塗れた悪徳政治家』というイメージを持つ人は少なくありません。
 実際、彼の改革によって民衆は金銭中心の生活様式に変わり、その結果として金権政治が広がり、政治の腐敗の度合いが増すキッカケを作ったとも言われていますから。

 しかし、それは功罪の罪の部分。

 近年では、それは彼の政敵により流布された虚像であった…と言われています。
 田沼意次が老中にあった頃は、浅間山の噴火、大火事、飢饉に疫病の蔓延…と、天災が続きました。
 幕府によるこれらへの対策の不備により、民衆の不満の矛先が田沼意次に向いた…いえ、向けられたのです。



 民衆に憎まれた田沼意次が失脚した当時に、流行った歌があります。

  田や沼やよごれた御世を改めて 清くぞすめる白河の水



 …田沼意次の晩年は不遇なものでした。
 政敵により長男は暗殺され。
 自分を重用していた将軍の死とともに権力の座から引きずり降ろされ。
 すべての財産を没収されて幽閉され。
 そしてそのまま、再び世に出ることなく亡くなってしまいましたから。

 彼がどのような思いであったのか…彼に関する私的な記録は、あまり残っておらず。
 彼の人物像には多くの謎があります。
 しかし、少ない史料の中に彼が晩年、息子に残した…こんな言葉が伝わっています。

 いくら借金を重ねていようとも、それを民百姓の年貢の増でまかなおうとするのは筋違いである。
 このような無慈悲なことは、領民からの信頼を失い、御家の害となり、決してしてはならないことである。


 税というものは領民から預かったものであって、それを勝手に使うのは領民への裏切りであり、してはならない。
 …それが、後の世に『悪徳政治家』として教科書にまで載る、田沼意次という人の信念であったのでしょう。



 田沼意次の領地が没収された折。
 彼の城にあった金蔵も没収されました。

 収賄によって不正に蓄えられた富を、国庫に収めよう…そうした意図があったのです。
 …しかし。
 金蔵を検めた役人が、中の光景に驚いたという逸話が残っています。



 なにしろ…『塵一つない』と評されるほど、そこには何もなかったのですから。


独り言 その壱千弐百七拾参

 大きいだけの鈴蘭です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
あ…地上波でやってたんね。




 テレビ朝日の視聴できる地域に住むトナカイさん。
 しかし。
 起き出して、このモーメントを見かけたのが21:15のこと。
 もう少し早くに知っていれば良かったのですが…。
 惜しいことに頭の15分を見逃してしまいました。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
無念。




 …と言いつつも。
 実は、トナカイさんは『君の名は。』を一度も見たことが無かったりします。
 『ほしのこえ』などのDVDを買うくらいには、新海誠の作品が好きなのですが…。
 『君の名は。』に関しては、制作発表から劇場公開を経て現在に至るまで、今ひとつ私の中で盛り上がらなかったのです。

 話題になっている作品であり、気になる作品ではあるのですが…。 
 『観たいなぁ(´・ω・`)』と、思いつつ。
 気がつけば、もう一年が過ぎてしまっています。

 有名になり…作品に関連した何かを目にする機会が増えたことで。
 自分自身が直接見なくとも、なんとなく内容が伝わってきて…それで満足してしまっている自分がいるのですね。



 このままでは、いつまで経っても観ないままになってしまいそう。
 …そう思った私の目に飛び込んできたのが…『都心のビックカメラで5日まで半額ですよ』の一節。

 ビックカメラは全国にチェーン展開している家電量販店。
 『都心で』とはありますが…大阪でもやっているかもしれません。
 明日は、後に書く用件で電気屋に行こうと思っていたところ。

 これも巡り合わせと信じて…思い切って円盤を買ってみましょうかね…;
 


■今日のニークス



(´・ω・`)     
(つ■と)    ■
さて…アークスするか。     




(´・ω・`)    ♬
(つ■と)    ■
…。     




( ´・ω・)    ♪
(つ■と)    ■
?     




(´・ω・)   ♬♪♬
(つ■と)    ■
…え、なに?     




 アークスシップに乗船してPC様から断続的に聞こえる、システムのアナウンス音。
 どうやらPSO2の裏で何かが動いているようです。
 先日のトラブル以来、システム設定を一から見直し、無駄なタスクは極力排除している筈なので、勝手に何かが動いている…なんて事はないと思うのですが…。



(´・ω・`)  ♬♪♬
(つ■と)    ■
…はて?     




 首を傾げつつ、PSO2から画面を切り替えタスクを確認してみると…。
 『コントローラーのドライバがインストールされました』というアナウンスが。



(´・ω・`)     
(つ■と)    ■
…え、なんで今更?     




 疑問に思い、原因を探ってみようと、コントローラーを脇に置いてキーボードを手繰り寄せ…。



(´・ω・`)    ♬
(つ■と)    ■
…。     




 再び鳴り出すアナウンス音。
 『もしや』と思い、再びコントローラーを手にすると。



( ´・ω・)    ♪
(つ■と)    ■
…おおぅ。     




 …どうやら、有線コントローラーのケーブルが何処かで断線しかかっているようです。
 コントローラーを動かすと、信号が切れてUSBが抜かれたとPC様が誤認してしまい、何かの拍子に線が繋がるたびにドライバをインストールしていたようで…。



(´・ω・`) ♬♪♬♪♬
(つ■と)     ■
こんな事になるとは…アゲサゲアゲサゲアゲ     





(´・ω・`)    ビー
(つ■と)     ■
…。     




 …遊び過ぎてブルーバックが出てしまいました;
 これはアレですね。
 徳川慶喜は幼い頃に寝相の悪さを直す為に、寝床の周りに剃刀を立てた…なんて逸話がありますが。
 それに倣って、『スプラトゥーン』でのセンターポジションを意識付けする訓練に活かせ…という、PC様の気遣いなのかもしれません。



(´・ω・`)    ビー
(つ■と)     ■
…いやいや。     




 まぁ、それでブルーバックを頻発させては…その分、真剣にもなるでしょうが、またまたPC様を再起不能にしてしまいかねません。

 時は正月。
 世のお店では初売りで賑わう時期です。
 普段は初売りなどに関心もなく…敢えて人の多い時期に、好んで店に行くようなことの無い鈴蘭ですが。
 必要に駆られ、取るものも取り敢えず、初売りの幟の立つお店に急ぎました。

 そこは、大抵のものが揃うソコソコ大きい電気屋さん。
 広く浅く…という品揃えではありますが、PC用のゲームパッドの取り扱いもしていたはずなので、時間も手間も掛けず適当に見繕ってしまおうと思ったのです。

 …ところが…。

 行ってみると、置いてあるのはエレコム製のPC用ゲームパッドばかり。
 以前は、もう少し色々と種類があったように思うのですが…需要の変化でしょうか。

  エレコムかぁ…(´・ω・`)

 個人的に、エレコム製のゲームパッドは『安かろう悪かろう』を地で行く印象があり…好んで買うようなことはありませんでした。
 昔から…『これ、わざと狙って安っぽく作ってる(´・ω・`)?』と思わせるような作りでしたから;
 ただ、店先には『モンハン推奨モデル』と銘打たれたモデルがあるのを見つけ。

  モンハンに使えるくらいなら、そこまで悪いものでもないか…(´・ω・`)
 
 …と、ブランド力に誘惑され…。



おかいもの(´・ω・`)


 こちらのモデルを買って帰った鈴蘭です。



 しかし、このAmazonの評価をご覧いただければ分かるように…。
 実際に買って使ってみて、後悔してしまいまして;

 …というのも、微妙に使いにくいのですよ…これ。
 
 グリップ部分のフィット感はなかなか心地よいのですが…。
 人差し指でLRボタンを操作しようと思うと…コントローラー本体の角の向こうにLRボタンがある、という感じで…微妙に遠いのです。
 そして何より悩ましいのが…このコントローラー、『モンハン推奨』でありながら、所謂『モンハン持ち』をするのに不便な形をしているのですよ。

 左アナログスティックを左親指。
 十字キーに左人差し指。
 Lボタンに左中指。
 …これが『モンハン持ち』と言われるものですが…。

 このコントローラーには、Lボタンの上に連射機能を操作するシフトボタンが配置されており。
 これが十字キーとLボタンの距離を微妙に遠くしており。
 かつ、Lボタンと接近している為に誤操作しやすくなってしまっており。
 こう…使いもしない機能のために不便を強いられていると思うと、やりきれなさでモヤモヤしてしまう…そんな形になっているのです;

  グリップはいいのになぁ…(´・ω・`)

 私は、体格に比して手が大きい…というか指が長く。
 握力は弱いのですが、地面に置いたバレーボールくらいなら、苦も無く掴んで持ち上げられるくらいの広さがあります。
 そんな手でもボタンが遠く感じるというのでは…日本人向けのデザインではないのではないでしょうかね…これ?;



  勿体無いけど、これは予備にして…もう一つ買うかなぁ(´・ω・`)



 楽しみのために、わざわざストレスを感じる道具を使う、というのもおかしな話ですからね。
 皆さんも、ものを買うときはよく確かめて、後悔のないものを買うようにしてくださいな…;
 

独り言 その壱千弐百七拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年の鈴蘭は…特に年の後半は、アークス的に物足りないものとなってしまいました。
 PCの不調により、アークシップから足が遠のいてしまった事で…より、その傾向が強くなってしまいましたが…。
 思えば、その不調も年の終わり際でのことで、それほど長い期間でもありません。

 ほんの些細なことが、物事を大きく動かすキッカケとなるもの。
 去年の一時の出来事を新しい年にまで引きずって、一年を左右するようなキッカケにはしたくありません。

 …などと、言葉通りにアクティブに出来るほど、勤勉ではありませんが…。
 せめて此処で位は、と。
 そんなことを思った、正月の鈴蘭です。



 …せっかく、お付き合いのある皆さんが船にいるんやしね。(´・ω・`)



 年末年始は、褐色集会の常連さんを中心に一席設けようという話になり。
 何をするでもなく、年越しで駄弁る…そんなイベントに参加していた鈴蘭です。
 こうして…


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                       (C)SEGA

 ここ数年の新年のお約束ですね(´・ω・`)




 …神社の生える様も目に出来ましたし。
 一年の終わりと始まりに、楽しい時間を過ごすことも出来ました。

pso20171231_230044_001.jpg 
                       (C)SEGA

 …毎年毎年、年越しを職場で…というのも珍しくないもので。
 こうした時間を送れるだけでも、幸先がいいと感じてしまいます。

 『ありきたり。』

 …そう言われるものほど、望んで得にくいものもないでしょうから。



 今年は…いえ、今年も。
 そうしたものを目に出来る機会に恵まれることを願う。
 …そんな鈴蘭です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ x と)
宜しければ、今年も至らぬ鈴蘭にお付き合いくださいまし。




■今日のニークス



〒 〒
(´・ω・`)
(つ x と)
…むぅ。




 最近、PSO2では季節イベントの度にコレクトシートの更新があります。

 コレクトシート自体は、新規さん向けの良いシステムとは思うのですが…。
 此処で手に入れなければ、後々おいそれと掘ることもできない…という事で、旬のうちにシート埋めを進めるべき…いえ、進めなければならない、という形になっているのが残念です。

 私のアークスの活動実績では、最近の装備の配信スピードに合わせるのが、なかなかに大変で。
 これについていく為に忙しなくするのは、遊びを優先したい私の望むところではなく。
 自分が欲しいと思えるものを、欲しいと思ったときに手に出来れば僥倖…そんな風に考えて、アークスとして怠惰な毎日を送っていたのです。

 が…。

 最近のクエストのブーストの傾向に見られる、『敵体力と攻撃力上昇、レアドロップ率上昇』というものが、気ままな私のアークスライフに影を落としました。
 これまでの私のユニット構成では、時代遅れとなり…クエストでの被弾が痛すぎるのです。
 ただでさえ、経済的(安価な)PP特化型の構成な紙装甲ユニットのこと。
 鈴蘭の下手な立ち回りが組み合わさり…クエストに出る度にデスマーチが流れます。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
邪竜に一撃1300とか貰うん。




 対する鈴蘭のHPは800程度(これでも近接用です)。
 良くて2確、悪ければ1確という攻撃ばかりでは、流石に気楽に遊ぶことは出来ません。
 そろそろユニットの更新をしよう…。
 そう考えていたところにやってきた、正月のラボ弱体化。
 フレさんから伺ったお話を参考に、ユニットの作成に着手した鈴蘭です。

 …といっても。

 人に見せるような、挑戦的な何かという訳でもなく。
 経済的と性能のバランス型とでも言うべきこれらは、見る人によっては『つまらない』とも映るものでしょうね。

トナカイさんのおせなか2018(´・ω・`)

トナカイさんのおてて2018(´・ω・`)

トナカイさんのおみあし2018(´・ω・`)


 …これは、私自身が必要で。
 私自身が相応と求めたもの。

 人と優劣を競う為に手をつけたわけではありません。
 使い勝手の良い…身に馴染むものこそが、自分にとって最良のものでしょう。 
 よく…ネトゲをやっていると耳にする言葉に…『強いから使う』ではなく、『使って楽しいものを使う』のが賢い遊び方…なんてものがありますが。
 私にとってのそれが、これだという…それだけのことなのです。

 いやいや…。
 私としては、これでも随分な事でして…。

 このユニットにしたことで、HPが1.8倍になりましたからね;
 クエスト中の1確が無くなり、2確以下の攻撃ばかりになったのは…快適です。

 これに加え、アトラソードに申し訳程度のS4奪命を付けて振り回しているのですが…。
 トリガーハッピーになりそうですね、これは;
 頼り過ぎないようにしないと、戻れなくなりそうです;



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…慎まねば。




 良い道具を持つのは良いことですが。
 それに使われるようではいけませんからね…;



■コメントのお返事
 また後ほど。