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独り言 その壱千弐百七拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。




 …年の瀬、ですねぇ…。



 一方の私は、常と変わらず。
 今日でようやく仕事納めとなります。



  貧乏暇無し。(´・ω・`)



 些細なことであれ、それを成せるのは流れに逆らってでもゴールを目指そうとする、気構えがあればこそ。
 漫然と流されるままにいては、行き着くべきところに行き着き、淀み果てるしかありません。
 …私は、行き着いた淀みに浸かって、全てを嘲笑する…そんな退廃的な人間です。
 成るべくして成ったことを思えば、結果がどうなろうとも多分に私自身の怠惰な性格によるものなので…分相応と思っていますが…。
 他人からは見れば、それは…



  不健全(´・ω・`)?



 そうですね。
 不健全な生き方に映ることでしょうね。

 …まぁ。

 健全でないからこそ、健全というものの形が見え。
 それを羨むでもなく、妬むでもなく。
 ただ、それらを遠くに眺め続ける。
 それが、こうして独り言になっているとも言えるので…私としては、これはこれで良いのかもしれないと思っています。



  …いかんな。(´・ω・`)



 …っと、一年を振り返っての反省となると…私の場合、どうにも駄目ですねぇ;
 考えれば考えるほど、自分でも自分のことがよく分からないのです。

 結局、自分は何をしたかったのだろうか、と。
 
 それはまるで…大きく、底の見えない虚を覗き込んでいるかのよう。
 そもそも…



  …そんなこと言ってる間に年を越えてしまうで(´・ω・`)?



 …いけませんね、キリがなくなってしまうのは…どうにも;
 こうして裡に裡にと向かってしまうのは、私の悪いところです。
 年の瀬は穏やかに。
 静かに過ぎ行く年を見送り、新たなる年の訪れを喜ぶ。
 それに相応しいのは、私の裡へと向けた自問の言葉ではなく。
 そんな私へと向けられた心への言葉。



 …改めて…。



  この一年、お付き合い下された皆様に感謝を(´・ω・`)



 そして、また来年もお付き合いくださるというのであれば、それは望外のこと。
 私だけでなく。
 ご一緒してくださる皆さんに楽しい時間を。
 それをこそ…そう願い。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
良いお年を。




■告(仮)
 まだ検討中のようですが、ヴォルフィードさんが年越しの『褐色集会』を開くおつもりのようです。
 会場候補地は、ヴォルフィードさんや私が所属するチームのチームルーム。

 正式決定の暁には、Twitterなどで告知がされるかと思いますが…。
 こんな話があるよ、ということを先出しにて。

 ※追記を書いている段階で、ヴォルフィードさんが仕事で不参加の可能性が…。
  残念ですが、ボツ企画になるかもです;
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独り言 その壱千弐百七拾

 大きいだけの鈴蘭です。



(´・ω・`)
(つ■と)
…旬、か。




 見れば季節の訪れを知るもの。
 そこに描かれるものは、時々で違っても。
 季節が巡れば、それと分かる『しるし』。
 こうしたものを人は『風物詩』と呼びます。

 古くから日本に伝わってきた詩…俳句では、『季語』というものが置かれますが。
 その時々の季節を言い表す言葉として定められたもので…これは一つの作法となっています。
 春には春の。
 夏には夏の。
 秋には秋の。
 冬には冬の。
 …それぞれの季節を表す言葉があるのです。

 その一方で、『風物詩』には特定の決まりはありません。
 その人が、それを見て、その季節を感じられるのであれば、それが何であろうとも『風物詩』足り得るのです。

 例えば、『蜜柑』は季語では冬を表しますが。
 その人が、『蜜柑』に関わる夏の思い出を有し、『蜜柑』を見れば夏を連想するというのであれば、冬の『蜜柑』は夏の風物詩となるのです。
 『風物詩』とは主観であって…必ずしも、人々の共通の認識である必要はないのです



 …さて。



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                      (C)SEGA

 アークスシップに乗ると、誰が見てもそれと分かる『季語』があるのを目に出来ます。
 そこで、私は移り行くアークスシップの季節を知るわけですが…。
 
 …ふと、思ったのです。

 私が画面を通して見る『季語』とは。
 アークスである鈴蘭にとって、どのように映るものなのだろうか…と。



 これは、PSO2に限った話ではないのですが…。
 全くの空想の世界において、現実と同じ『季語』を用いるのは…どう、なのでしょうね。
 お話を作る上で、読み手の理解を得やすいという長所があるのは理解しています。
 しかし、未知を求めて来た場所に、現実の世界と同じものが溢れている…そんな状況に、『何故、これが此処にあるのだろうか?』…そうした疑問を感じることは無いでしょうか?
 その疑問が違和感となるのか、それとも楽しみとなるのかは…それぞれの世界によって事情が異なることでしょう。
 ですが…楽しいからといって、何もかもがそのままの鏡写しでいいのか、とも思うのですね。

 異邦人として、仮想の『風物詩』に触れ。
 それが、現実に在る私たちの中で『季語』となる。

 …それは、まわりくどく、分かりにくいものでしょうが。
 そうした積み重ねで世界を作る楽しみがあってもいいのではないか。
 そんなことを思った鈴蘭です。

独り言 その壱千弐百六拾九

 大きいだけの鈴蘭です。




 …『このポスター』というのが…






(´・ω・`)
(つ■と)
おー…。




 …逆にしても読めるように意匠化された文字を『アンビグラム』というのですね。

アンビグラム(ambigram、またはinversion, flipscript)は、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと。テキストはいくつかの語からなる場合もあり、異なる方向で綴られたテキストは同一のものであることが多いが、違うテキストになることもある。ダグラス・ホフスタッターはアンビグラムを「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に何とかして押し込める筆記体デザイン」と述べている。

わかりやすく言うと、文字を180度回転させたり、鏡に写したりしてできるデザインのことで、多くはシンメトリカルで、同じ語に読める。
     【Wikipedia:『アンビグラム』より】


 …無学なもので、こうしたデザインがあることは見知っていましたが、『アンビグラム』という名前までは知りませんでした;

 Wikipediaには、『アンビグラム』成立当初は『日本語の「アンビグラム」は難しいだろう』と見られていたようですが。
 実際には、日本に『アンビグラム』が入ってきて以降、デザイナーの工夫によりデザインが増え続けているのだとか。



(´・ω・`)
(つ■と)
すごい。




 …いやいや、何が凄いと言って。
 正位置では『挑戦』と読めるものが、逆位置になると『勝利』になる…『勝利』の逆は『敗北』ではなく『挑戦』…というところが素晴らしいと思います。

 デザインとしてとても良く出来たものだと、感心してしまいました。



 勝負事で優劣を決めるとなれば、勝ち負けは大事となります。
 勝たねばならない勝負というものはあり。
 タイトル戦などは、負けてしまえばそれまでで…再戦の機会は望めるかどうかわかりません。
 それを思えば、負けを何よりも忌避することは当然のことと言えるでしょう。

 しかし。

 そうした一度きりの勝負において。
 意味ある勝利はあっても、意味のある敗北はないものでしょうか…?

 敗北は敗北。
 それ以上でもそれ以下でもなく。
 勝利を得られなかったからこその敗北。
 …それ以外の何だというのか。

 そう考える人もいるでしょう。
 でも…。
 そうして、挑戦者としての自分自身までをも否定することは無いと思うのですよ。



(´・ω・`)
(つ■と)
このアンビグラムみたいに…見方を変えてみるのも一興さね。




 挑戦したからこその結果。
 それを大事にするべきと思うのですよ。
 そもそも…挑戦しないままに、負けはしないが勝ちもしない状態で、なんとなく満足してしまう人のほうが多いのです。

 結果を望まずにいることと。
 それでも結果を望むことと。

 どちらがより…という。
 そんなことを思った鈴蘭です。

独り言 その壱千弐百六拾八

 大きいだけの鈴蘭です。




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
おー…。




 無事に上がったんですね。
 今回のH2Aロケットは、日本のロケットとしては初となる『軌道高度の異なる2つの衛星を一つのロケットで打ち上げる』というミッションに挑戦していました。

 ロケットの打ち上げには非常に多額の費用が発生するため、商用化が難しく。
 最近では、一つのペイロード(貨物室)に複数の小型衛星を詰め込み、打ち上げ単価を引き下げる工夫などがされています。
 しかし、この方法では一つのペイロードを共用で使うため、同じ軌道高度に投入する衛星の相乗りはできても…違う高度に投入する衛星を相乗りさせるには、困難が伴いました。
 違う高度に乗せられた衛星が、自分自身の力で軌道を変えるとなれば、その分の余計な燃料を積まねばならず。
 その燃料があれば、もっと活動時間を延ばすことも出来たはずなのに、費用は余計にかかる、寿命は短くなる…と、良いことがありません。
 乗り合いタクシーのように『自分はここで』と途中下車はできないのです。

 違う高度で分離できるペイロードそれぞれに小型衛星を積み込むことができるのであれば、単純計算で打ち上げコストが半分(実際にはそんな事はないのでしょうが)になるのですし…。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
今後に期待やね。




 …ところで、今回投入された超低高度試験機『つばめ』って…。
 イオンジェットエンジンで軌道を変えて、低高度を維持しつつ地表面の撮影を行う実験をするそうです。
 日本のイオンジェットエンジンは、かつて『はやぶさ』が膨大な時間をかけて宇宙空間での稼働実験を行った実績があります。
 現時点で、これだけ長時間の連続稼働、長期間の休止状態からの再稼働を経験したイオンジェットエンジンは他にないでしょう。

 上の動画で見るような、燃料と酸素を燃焼させて爆発的な推進力を瞬間的に得る化学ロケットとは違い、稼働時間が非常に長いのがイオンジェットエンジンの特徴です。
 現在のH2Aが使っている一段目のロケットのLE-7Aは、318万馬力もの出力を誇ります。
 それに対してイオンジェットエンジンは…地上では頑張っても1円玉を浮かせるのがせいぜいという、ささやかな推力しかありません。 
 一見すれば、私たちの目には化学ロケットのほうが優秀に映りますが…。
 近い将来、人類が太陽系外への探査を行うことになれば、その宇宙船に用いられるのはイオンジェットエンジンになるでしょう。

 『つばめ』に載せられたエンジンは、そんな…未来の可能性を託されたエンジンなのです。

 このあたりの仕組みの詳しい説明をする自信が私には無いので、興味のある方はWikipediaに『宇宙機の推進方法』という項目でまとめられていますので、そちらを読んでみてくださいな;



 …っと、そういえば…。



 アークスの使っているキャンプシップって、飛んでるときに機体の後方から盛大に何か噴き出しているのが確認できますけど…あれって、何の光なんでしょうね?
 まぁ、アークスのことですし、きっとフォトン的なサムシングなのでしょうが。
 しかし…今更ながら疑問に思ったのですけど、これまでフォトンによって動くものは多く登場しましたが…それらを動かしている中枢…動力機関の姿って、今までのお話の中で出てきたことありましたっけ…?
 
 オプタがメタメタに壊れたヘリを、5分も掛からず直して飛び上がるのをみるに…よほど単純な仕掛けなのではないかとも思えるのですが。
 …普通に考えて、パイロットが一人で機体備え付けの工具で飛行機のエンジンを修理するとか…何をしてるんだ、という話です。

 それとも、あれですかね。
 アークスの使ってるエンジンって、フォトンに適性を持った生体部品で構成されていて…レスタのようなテクニックが有効だったりするんでしょうか。
 ほら、A.I.S.なんかがレスタでダメージ修復したりするじゃないですか?
 それを思えば、5分で修理できるのも頷けますし…十分考えられそうです。

 もう此処まできたら、アークスが『エンジン』と称する物体の中にラッピーがいて、自転車を漕いでフォトンを生成してても驚きゃしませんよ、私は(´・ω・`)



■今日のニークス

 『アズールレーン』でイベントが始まりました。
 これまでは『重桜』と称される日本をモチーフにした陣営が敵でしたが…。




 今度のイベントからは、『鉄血』と称するドイツモチーフの陣営が敵として立ちはだかります。
 なんというか…。
 見るからに、わかりやすい『悪役』というデザインしてますね…;



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
嫌いじゃないけどね。




 しかし、ドイツモチーフの艦艇ですか…。
 確か、第二次世界大戦中のドイツって、ヒトラーの海軍に対する不信から、あまり重要視されてなかった…という話を聞いた気がするのですよ。
 私みたいな『ニワカ』では、せいぜい『ドイツ…Uボート(´・ω・`)?』くらいの印象です。



 …だというのに。











 今回のイベントの目玉である二人を、我がトナカイさん艦隊に迎えることに。
 いや、嬉しいのですけど…なんというか…。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
すまんのぅ…君らの名前も知らん不勉強な指揮官で…。



独り言 その壱千弐百六拾七

 大きいだけの鈴蘭です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ x と)
…ふぅ。




〒  
(´・ω・`)
(つ〒と)
…やれやれ…やっと終わったわ。





(´・ω・`)
(つ〒と)
…今年も米軍は優秀であった。




 …しかし、トナカイさんのミッションはコンプリート。
 クリスマスを無事に乗り切ることができました。
 最近では、偵察衛星を使った追跡まで行っているそうで…そろそろ、ステルス性について一考すべき時期なのかもしれません。

 目には見えないからこそ、見たいと思うものですが。
 見えてしまえば、夢がなくなってしまう…そんなものでしょうからねぇ…。




(´・ω・`)
(つ x と)
来年の課題かねぇ…。





(´・ω・`)
(つ■と)
…さて、留守中のニュースは…と。









(´・ω・`)
(つ■と)
…む。




 ついに、ですか…。
 自衛隊の空母保有については、尖閣諸島を巡る問題が大きくなるにつれて、必要性が訴えられるようになりました。
 一方で、『専守防衛』を掲げる日本に空母が必要なのか…そうした意見もあり。
 保有の是非について、国内で統一した見解がなかなか出せずにいたと思います。

 しかし、防衛省はそこに一歩踏み込んで考えよう、ということですね。




(´・ω・`)
(つ■と)
ついに、かぁ…。




 日本に住んでいると、あまり意識しませんが…。
 日本の国土面積は世界で61番目と、決して大きいとは言えないものですが。
 排他的経済水域などを含めた領海の面積では世界6位。
 国土と領海を含めた面積では、世界9位の広さを持つ『広い国』だったりします。

 こうした日本の地理的条件を考えると、現状では本州の防衛はともかく、領海全域を守るには自衛隊の能力が足りません。
 自衛隊の主な運用法は、『向かってくる敵を迎え撃つ』というもので、北海道、本州、四国、九州に上陸しようとする敵か、上陸後の敵を想定して戦力が確保されています。
 しかし、この想定の元で作られた戦力では『敵が占領した離島を奪還する』といった反攻作戦が行えません。

 これは、本州から離島にミサイル飛ばせば終わり、という訳にはいかないのです。
 それで話が済むのであれば、アメリカはもっと簡単にこれまでの戦争を終わらせていたことでしょう。
 結局…目標地点を地上戦力で占領し、確保し続ける必要があるのです。

 しかし、その能力が自衛隊にはありません。

 そうした不足を補う為に、自衛隊は水陸両用の作戦を行える部隊を2002年に発足させました。
 『西部普通科方面連隊(通称:西普連)』と呼ばれるそれは、日本版の海兵隊というべきもので…来年には佐世保を拠点とする3個連隊(約3000人)規模の部隊になる予定です。

 西普連の主要任務は、占領された場所に主力に先行しての潜入、情報収集、施設破壊、通信妨害、更に現在導入を進めている衛星誘導爆弾の誘導装置の設置などとなります。
 ただ…現在の自衛隊の航空戦力、海上戦力では、こうして離島に上陸した部隊への支援ができません。
 航空自衛隊の基地から離島まで戦闘機を飛ばしたとしても、帰りの燃料のことも考えれば、離島の上空で戦闘を行おうにも制限が厳しくなり、十分な支援が行えないのです。

 アメリカの場合、海兵隊所属の強襲揚陸艦が作戦区域まで移動し、近場から航空機を飛ばして支援するのですが…。
 今の日本には強襲揚陸艦も、空母もありません。
 ヘリ空母(自衛隊的には『ヘリ搭載型護衛艦』)はありますが…それは対潜哨戒用で、上陸支援に使えるものではなく。
 仮に、現行のヘリ空母をそのまま転用して使うとしても…近年では、個人で持ち歩けるミサイルの技術が発達し、装甲を施された戦闘ヘリコプターであっても危なくて歩兵に近付けない、という状況にあり…。
 遮蔽物のない海上をヘリコプターで接近すれば、ミサイルの良い的になってしまうのですね。

 ミサイルを回避できる程度の速力を持った航空戦力を、速やかに、持続的に展開する。
 それを考えると…F-35Bの導入という選択は、妥当なものであるでしょう。

 また、空母以外での運用を考慮しても、F-35Bは日本向きといえる戦闘機ではないかと思います。
 先日からF-35は三菱が国内の工場で自衛隊用の機体の組み立てを始めていますが…それらは全てAタイプと呼ばれるもので。
 このAタイプは普通の飛行機のように、滑走路を走って飛び上がります。
 しかし、BタイプはAタイプとエンジンが異なり、飛び上がるのに滑走路を必要とせず…ヘリコプターのように垂直に飛び上がることができます。
 日本のように使用できる滑走路が限られる環境では、狭い土地でも運用が可能なBタイプのF-35は、もっと数があってもいいのではないか…と、そんな風にも思うのですよ。



 …『日本で市街戦となったときに有効な航空戦力は垂直離着陸機だ』と幼い私に解説していた父。
 今思えば、子供に何を教えてるんでしょうね…;




 個人的には、莫大な維持費のかかる空母の運用には懐疑的ではあるのですが…。
 それは、大型の正規空母のお話。
 日本の島嶼防衛用に、強襲揚陸艦のような護衛艦とF-35Bを持つことは、悪くないと思います。




(´・ω・`)
(つ■と)
…まぁ、使わないに越したことは無いけどね…。




 それが『起こりえない非現実の産物』であるからこそ、こうして空想の対象と成り得るのです。
 現実に兵器として使われれば、おそらく…また違った見え方をすることでしょう。

 …できれば、そうした見え方が望んでも出来ない世の中であってほしいものですね。 



■今日のニークス

 昨日の記事が長くなりすぎてしまい、準備していたものの書けず。
 今日こそは、とツィートを移してきたものの…。




(´・ω・`)
(つ■と)
…前置き長くなりすぎたね、また。






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 …いえ、クリスマスイブに『アズールレーン』でドロップ限定の船がポロッと出たもので。
 これはもしや、サンタクロースの爺様が私に『給料は前払いだ。クリスマスは働いてもらう…覚悟せよ』と言っているかのようで。
 思いがけないプレゼントを前に。
 嬉しさよりも先に、戦慄を覚えた鈴蘭だったのですよ。

独り言 その壱千弐百六拾六

 大きいだけの鈴蘭です。




(´・ω・`)
(つ■と)
…おや。




 去年くらいでしたっけ、2020年は東京オリンピックの開催時期に被る為に、例年のようにお盆に東京ビックサイトを使用できないので、代替地でのコミケ開催を検討している。
 …そんな話を聞いたことがありましたね。
 大阪や名古屋で開催地が確保できないか、探しているとかなんとか…。
 名古屋のほうは知りませんが、大阪にはビックサイトのような大規模な多目的ホールを備えた施設は…私の乏しい知識の中で思い当たるのは、感謝祭が開かれているインテックス大阪くらい…でしょうか。



(´・ω・`)
(つ■と)
…ふむ。




 そういえば…インテックス大阪の規模って、どれくらいなんでしょ?
 これまで気にしたこともなかったのですが、ふと疑問に思った鈴蘭です。

 折角ですし、それぞれの施設のサイトから展示面積を書き出して、比べてみますか…。
 いやはや、こういうときのインターネットって、本当に便利ですねぇ;
 しみじみと感じ入ってしまいます。



 …ん、都合よく図面がありましたね…ええっと…?



 ■インテックス大阪
  1号館        5,087㎡
  2号館        6,729㎡
  3号館        5,119㎡
  4号館        6,729㎡
  5号館        6,353㎡
  6号館      40,061㎡
  屋外         2,900㎡
 
 合計の展示面積は72,978㎡。
 屋外展示スペースは…まぁ、オマケ程度に考えても良いかもしれませんね;
 …で、一方の東京ビックサイトは…。

 ■東京ビックサイト
  第1ホール     8,670㎡
  第2ホール     8,350㎡
  第3ホール     8,670㎡
  第4ホール     8,670㎡
  第5ホール     8,350㎡
  第6ホール     8,670㎡
  第7ホール    11,680㎡
  第8ホール     3,080㎡
  リンクスペース   1,120㎡

 合計の展示面積は67,260㎡。



(´・ω・`)
(つ■と)
…って、あれ?




 単純なキャパシティではインテックス大阪のほうが大きいんですか…。
 なんか意外に感じますね、これ;

 んー…。

 もしかすると…カラクリの一つに、インテックス大阪の最大展示面積を誇る6号館の構造があるかもですね。
 これ『2階建ての建物の総面積』ですから、運営の立場からすると、イベントスペースとしての使い勝手は用途によっては数字ほどではないかもしれません。
 …とはいえ、これだけの広さなら、コミケだって開けなくはなさそうにも思えます。

 …が。
 実際にイベントを開くとなると…。
 広さよりも、むしろアクセスの方が問題になるかも…?

 それというのも…感謝祭で来阪された、リアルアークスの皆さんにはお分かりと思いますが…。
 インテックス大阪は、車以外では最寄まで大阪市営交通局の運営するニュートラムで移動することになります。



  問題は…この車両が小さいのですよ(´・ω・`)マヂデ



 ニュートラムは、40人程度が定員の車両が4両で1本の電車として編成されています。
 1本当たりの輸送能力は約160人です。
 (JRの通勤電車の場合、1両の定員が約150人)

 去年のコミケの来場者数は…延べ人数で約50万人。
 3日間の開催期間の合計ですから、頭割りにすると1日17万人弱になります。

 ちなみに、平成28年度の交通量調査において、インテックス大阪の最寄り駅(施設を半周するように路線が建設されているため、最寄り駅が3つある)での1日の利用者数が、約5万人です。
 その程度の利用客を見込まれて計画・運行している交通機関に、コミケの参加者が一気に雪崩れ込もうものなら、交通網はパンクしてしまいます。
 更には影響は周辺にも波及して、期間中の大阪はパニックにもなりかねません。



(´・ω・`)
(つ■と)
…ふーむ…。




 これだけが問題でもないのでしょうが。
 …まぁ、ここでインテックス大阪の問題はさておいて…。
 いずれにせよ、東京ビックサイトで開催されることになって一安心…という人も少なくないのではないでしょうか。
 どうなるかわからないまま、というのでは落ち着かないでしょうしね;

 …しかし、この開催時期の変更…。

 同人活動をされている皆さんにとっては、開催地の変更と、どちらの方が良かったのでしょうね?
 納期が3ヶ月も前倒しになるというのは、頭を抱えるどころの話では無いと思うのですが…;



(´・ω・`)
(つ■と)
地獄、かもやなぁ…。




 …頑張ってください…;



■今日のトナカイ



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
さて…。




 トナカイさんの年に一度のお仕事タイム。
 ここ数十年は、米軍の追跡を躱しつつ世界中を回るという、高難易度のミッションとなってしまったクリスマスの日です。

 『何故に米軍?』…という方のために、一応説明を。

サンタを追跡する理由
 この恒例行事は、1955 年にコロラド スプリングスに拠点を置くシアーズ ローバック社が、子供向けに「サンタへの直通電話」を開設したときに、 誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まりました。
 サンタにつながるはずのその番号は、なんと CONAD(中央防衛航空軍基地)の司令長官のホットラインの番号だったのです。
 子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリー シャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。
 そして、電話を掛けてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、この伝統が生まれました。
 1958 年、カナダと米国の両政府は「北米航空宇宙防衛司令部(通称 NORAD)」として知られる両国が共同運営する北米防空組織を創設しました。
 そしてそれが、サンタの追跡という伝統も引き継いだというわけです。



 北米航空宇宙防衛司令部は、今年も『NORAD Tracks Santa』においてサンタの追跡を実施します。
 緊張に包まれた司令部は臨戦態勢を…。



 …うん、臨戦態勢ですね。
 他所の国から見た自衛隊は、札幌雪祭りで雪像作ったり、被災地支援で活動したり、基地祭で痛ヘリ飛ばしたり、自衛官募集ポスターが2次元だったりと…『平和な国の軍隊とはこういうものか』という印象らしいですが…。
 こうして見る米軍も、十分、近しいものがあるように思えます。
 お堅い軍人であっても、お祭りを前にすれば洋の東西もなにもないのかもしれません。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
これぞトナカイの魅力。




 …流石トナカイ。
 伊達に四つ足で音速を超えているわけではありませんね。
 『どうやって飛ぶんだろう』とか小賢しい疑問を持った輩は、西部劇よろしく足首をロープで縛って逆さ吊りで世界一周にご招待です。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…あ、でも、ちょっと待ってね?

 


 最近、混乱続きのオメガで竜退治を始めたアークス。
 トナカイさんも引っ張り出されて戦うことになりまして…。

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                          (C)SEGA

 なんか…ドラゴン氏、随分とやる気っぽいですね?;



 この迫力に押されたのか、昨日の邪竜討伐中に突如コントローラーが認識しなくなり、操作不能になるというトラブルに見舞われてしまいました。
 幸い、クエスト終了後にクライアントの再起動で復旧しましたが…。
 このクエスト中に回復を試みて、USBの抜き差しをしたものの回復せず。
 結局、キーボードで右往左往して、一人で死体の山を築くテイタラク。
 USBの抜き差しで回復しないケースは初めてだったので、随分と慌てていたとはいえ…あまりの醜態。
 クエスト中、ご一緒してくださった皆さんに迷惑をかけてもしまいましたし…クリスマスだというのに、これではトナカイさんとしての面目が立ちません。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…まぁ、元から無いようなものだけどさ?



 …次は華麗に勝ちを収めたいものですが…。
 今はまず、クリスマスの仕事をこなすのが先決。
 反省は帰ってきてからすることにしましょう。

 いざ。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
PAC3が怖くてトナカイができるか!!!



独り言 その壱千弐百六拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、個人的に気に入ったニュースがありました。

 19日にあった、中国外務省による定例の報道官会見においての一幕です。



 日本人記者『パンダのシャンシャンが今日(19日)東京で一般公開されたがコメントは?』(※中国語で質問)

 華春瑩報道官『日本が中国側と共に4点の共通認識と4つの共同文書に照らして、問題を適切に処理するよう希望する』



(´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`)
記者団『…え???』




 中国人記者『パンダのシャンシャン…』(ヒソヒソ)

 華春瑩報道官『あ、あのシャンシャンね! 私はてっきり…』



 実は、パンダの『シャンシャン』と、日本の外務省の杉山事務次官の『杉山』の中国語読みの発音が似ているため、聞き間違えていたようです。
 中国の報道官の不注意もあったのでしょうが…個人的に、気になったことが一つ。
 試しに、日本人記者が質問した内容の『シャンシャン』の部分を『杉山』に置き換えてみると…

  日本人記者『パンダの杉山が今日(19日)東京で一般公開されたがコメントは?』

 …何か面妖な質問になってしまっています。
 日本人記者の中国語が不明瞭で、他の単語も置き換えられて伝わった可能性もあり、恐らく文章としては拙いものであったことは間違いないでしょう。
 中国の報道官は、そんな文章から意を汲み取って返事をしたと思われます。

 今回は勘違いというオチになりましたが…。
 それは、中国の報道官が『外国人記者の話す中国語なのだから』と譲ったからこその結果。
 人が悪ければ、『下手な中国語ですね』の一言もあったかもしれないのです。
 …そう思うと。
 こんな風に考えるのは、お人好しと言われるかもしれませんが…。

  良いニュースだなぁ(´・ω・`)

 …と、感じた鈴蘭です。



 …何よりも。



 普段、仏頂面で『大国としての主張』を振りかざしている印象のある中国の報道官。
 それが…



 …うん。
 こうして砕けた姿のほうが、ずっといいのにね(´・ω・`)?



 国の面子や体裁を保つ為には、公の場で公人が個人の感情を表に出すことは出来ません。
 でも…。
 どんなものであれ、血の通った個人の作っているのだ…と。
 そうした思いを抱かせるには、十分な出来事ではないでしょうか。
  



 …因みに。
 こうした『会見での一幕』というものでは、去年のC.ロナウドのものが『カッコイイ(´・ω・`)』と感心させられました。
 有名な話でもあるでしょうし、ご存知の方も多いかと思いますが、一応…。



 私も『笑う側』の人間ですから、咄嗟にこうした事が出来る人を凄いと思います。

 …よく、こうした対応を『偽善』と嫌う人もいますが。
 偽善でも、実際に行えば善行となるのです。
 偽善だからといって行動に移さないのでは、何事も良い方向に動きはしないのではないでしょうか?

 大人は、自分の子供の頃のことを覚えているようでいて、よく覚えていません。
 自分はよく覚えている…そう考えている人は多いでしょうが。
 そうした人が本当に多いのであれば…。
 C.ロナウドの会見で、笑う大人などいなかったことでしょう。
 
 誰にも最初はあるのです。
 自分自身も、何かの最初を経験して、大人に成長したはずです。

 最初の一歩を踏み出した子供に向けるべきは、拙さを指しての笑いではなく。
 その子供が意を決して踏み出したことを、讃える事ではないでしょうか。



 大人になって…大人になったからこそ、一歩を踏み出すことの難しさを知っている筈なのに。
 …それだからこそ、でしょうね。
 一歩を踏み出すことの難しさを知っているからこその態度を見せたC.ロナウドに、感動したのは。



 …って、またPSO2ネタなしか(・ω・`三´・ω・)!?

独り言 その壱千弐百六拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 いつものスケジュールだと、今回が今週分の最後の投稿になる独り言ですが…。
 12月の20~27日は、私の職場での繁忙期に当たり、一年でもっとも仕事量が増える期間でして。
 人手が欲しいと、臨時のヘルプに駆り出され、金曜の晩も出勤と相成りました。



(´・ω・`)
(つ■と)
貧乏暇無し。




 23日の土曜の晩がお休みで。
 年末年始は、12/30、31、1/1の3連休となる予定です。
 …今年の年越しは、部屋でゆっくり出来ますか…。
 まぁ、言っても。
 ネットでウロウロするくらいなので、いつもと何が違うのか…という話ですが;



(´・ω・`)
(つ■と)
いや、日常は大事よ?




 …そうですね。
 いつも通りに行きましょう。
 私は私だけの時間の使い方を。

 そんな訳で年の瀬が迫る中、慌しい世間を他所に、いつものようにネットをフラフラ…。
 …と…?


(・ω・`三´・ω・)
(つ■と)
…む?




 …そういえば冬季五輪の開幕まで、もう2ヶ月もないんでしたね…。
 テレビのニュースを見なくなって、殆どネット経由で世界の様子を知る鈴蘭ですが…。
 思えば、冬季五輪に関しての露出が少ないような?

 そろそろ、現地の様子のレポートだったり、選手の近況であったり、気の早いところではメダルの獲得予想であったり…ああ、あと…公式スポンサーの広告とかが目に付いてもおかしくないように思うのですけど…。

 見かける記事といえば、
 平昌五輪まで50日、「寒過ぎるメーン会場」はその後どうなった?=韓国ネット「これじゃ安倍さんやトランプさんも来るわけがない」
 …このような、『大丈夫か?』みたいな記事が多いように見受けられます。

 『日本の報道だからかな(・ω・`)?』とか『ネットばかり見てるせいかな(´・ω・)?』とも思っていたのですけど、ご当地の韓国でも似たような論調の様子。
 どうも、ホントに心配なオリンピックなようですね;

 …で。

 上の記事の中に、吹きっさらしの開会式会場では、平年の記録から体感気温が氷点下14℃を下回る可能性があり、防寒対策として五輪組織委員会が当日カイロや毛布を来場者に配布する予定、みたいに書かれています。

 …防寒対策にカイロ…。
 確かに、寒いときに有ると嬉しい防寒グッズですが。
 ここでちょっと疑問に思ったことがあります。

 まずは、使い捨てカイロについて確認を…。

使い捨てカイロは、鉄粉の酸化作用を利用したカイロであり、不織布や紙の袋に空気中で酸化発熱する鉄粉を入れたものが一般的である。その他、通常触媒として鉄の酸化を速める食塩とそれを保持する高分子吸水剤、酸素を取り込むための活性炭、鉄の錆びを促進する水、水を保水するためのバーミキュライトが入れられている。安価で簡便なことなどから現在カイロの主流となっている。

この種のカイロの長所としては、「構造が簡単」「各種原料が安価」「火を用いず通常環境での最高温度が約80度以下で安全性が高い」「使用方法が簡易」などがあげられる。使用前は真空パックや無酸素包装などで酸素に触れない様に密封されており、使用時にはこれを開封する事で酸化が始まり発熱する。

大きさや用途などにもよるが、貼らないタイプで約18〜20時間、貼るタイプで約12〜14時間くらいの持続時間をもつ商品が主流である。
       【Wikipedia:『懐炉』より】



 国内のカイロ製造大手『桐灰』のホームページにも同種の説明がありますが…。

 使い捨てカイロが、酸化鉄の発熱を利用して温めるものだというのは、私も知っています。
 しかし、この酸化反応…水が凍るような環境でも起こるのでしょうか?
 化学が苦手だった私には、その辺りが分からず…。
 五輪組織委員会のカイロ配布という対策が、効果的なものであるのか判断がつかなかったのです。

 ネットの口コミなどで、『防寒着の下で人肌程度の温度が無いとダメ』『手袋の下では温かくならない』…などと書かれているのですが、これって本当なんでしょうか?

 …こうした時には、経験が活きるものですが…。

 学生時分にスキーに連れ出された時、『カイロは低温やけどの原因にもなるから、ウェアの下に入れるのはオススメしない』と言われて以来、関西住まいの私に使う機会もなく…。
 実際どうなのかも分からないのですよ。



(´・ω・`)
(つ■と)
極低温でも温かい使い捨てカイロってあるん…?




 低温でも揮発する、ベンジンなどを燃料に発熱する懐炉は昔からありますが…。
 記事では『座布団型のカイロ』とか書かれていますし、形状から言ってそれとも違いそう。



(´・ω・`)
(つ■と)
…大丈夫なんかな…。




 オリンピックほどのイベントなのですし、多くの専門家が携わって対策を立てていることでしょうから、私のような素人の心配など、杞憂に過ぎないとは思うのです…が。
 韓国というと、過去にF1でやらかして語り草になっていますし…一抹の不安があるんですよねぇ…;



■今日のニークス

12/23-24 ニコ生『PSO2』長時間ゲーム実況番組放送決定!(12/21 19:20更新)



恒例となった『PSO2』長時間ゲーム実況番組が、今年もクリスマス時期に放送決定!

番組よりあたえられる数々の『PSO2』に関する課題を、『PSO2』ニコ生でおなじみの出演者たちが協力し、12時間プレイしっぱなしでクリアしていきます!
課題達成に応じて、放送時間中に特定クエストをプレイしたユーザーさん全員に報酬をプレゼントします!

課題のクリアには出演者だけでなく、アークスの皆様のご協力も不可欠です!
ぜひ放送を見ながら『PSO2』のプレイを準備してご覧ください。





(´・ω・`)
(つ■と)
公式の視聴者参加型イベント…かぁ。




 まぁ、以前からやってるものではありますが。
 これって、コンテンツを増やして、もう少し頻度を上げて開催するのは難しいでしょうかね…?

 ああ、いえ…別に有名人、著名人を招いて番組を毎日やれというのではなく。
 せっかく、外部に向けた放送のできる環境があり。
 ゲーム内でのコミュニケーションツールがあるのです。
 『初心者のための…』みたいな案内板を公式サイトに掲げるだけでなく。
 運営側から、ゲーム内でアピールしても良いんじゃないかとも思うのですよ。

  『こんな楽しみ方もあるんですよ』と。

 NPCではなく、生身の人間がアークスの職員となって、コンテンツやサービスを提供する。
 現実のイベントを開催するだけの能力はあるのですし、そう難しいことでも無い様に思うのですが…。
 なぜか、これまでそうした公式のイベントがアークスシップで開かれたことはありません。

 それは、プレイヤー同士の繋がりで作って欲しい、という運営の願いの形なのかもしれません。

 …でも、なんと言えばいいんでしょう…。
 普通の遊園地の従業員というと、遊具の管理や清掃を担当する…施設の管理者、というイメージがありますが。
 一方で、ディズニーランドの『キャスト』というと、施設の管理者という存在だけに留まらないと思います。
 …両者をアークスシップの運営に当てはめると…前者により近い存在であるように思うのですね。

 私は別に、表に出て客を持て成せと言っているのではありません。
 裏方の仕事は大事ですし、それに徹するのも良いことと思います。
 しかし、同じ場所に皆が立つからこそ、見えること、出来ることもあるのではないでしょうか?

 楽しんでほしい。

 …そう望む人たちは、自分たちも同じように楽しめるはずのことを…楽しむべきことを、忘れてはいないでしょうか?



 …また偉そうな感じになったなぁ(´・ω・)

独り言 その壱千弐百六拾参

 大きいだけの鈴蘭です。






(´・ω・`)
(つ■と)
…いい天気。




 …寒いですけどね;
 今週の真ん中は、大阪では氷点下の予想です。
 週末には少し寒さも緩むようですが…。
 寒さではなく、寒暖の差が身体への負担となると思えば。
 暖かくなるからといって、安心はできません。

 職場でも、咳をする人が目立つようになりました。
 今年も残すところ、あと10日あまり。
 できることなら、穏やかに年末年始を迎えたいものですし…。 

 お互い、体調には気をつけましょう(´・ω・`)?



■今日のニークス

 今日は定期メンテナンスの日。
 そして、ファッションアップデートの日でもありました。

 年の瀬ということもあってか…。

浪漫義士羽織(´・ω・`)
                     (C)SEGA

 今回のコスの中には、『義士』と銘打った段だら模様の羽織が入っています。



(´・ω・`)
(つ■と)
…。




 …ふと思ったのですけど。
 このコスを見て、『義士』が『忠臣蔵』の赤穂浪士を指すと分からない人も居るんじゃないか…と思ってしまったのですが、どうなんでしょうね?

 最近は年末に『忠臣蔵』をテレビで放送するのも珍しくなりました。
 昨今、時代劇は不人気…という視聴率調査の結果があり、スポンサーにアピール出来ないとして、テレビ局が時代劇を避けているのだとか。



(´・ω・`)
(つ■と)
…池波正太郎とか好きなんだけどねぇ…残念。




 さて、その中にあっての『忠臣蔵』ですが。

赤穂事件(あこうじけん)は、18世紀初頭(江戸時代)の元禄年間に、江戸城松之大廊下で高家の吉良上野介(きらこうずけのすけ)義央に斬りつけたとして、播磨赤穂藩藩主の浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)長矩が切腹に処せられた事件。さらにその後、亡き主君の浅野長矩に代わり、家臣の大石内蔵助良雄以下47人が本所の吉良邸に討ち入り、吉良義央、 小林央通、 鳥居正次、 清水義久らを討った事件を指すものである。

この事件は、一般に「忠臣蔵」と呼ばれるが、「忠臣蔵」という名称は、この事件を基にした人形浄瑠璃・歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』の通称、および、この事件を基にした様々な作品群の総称である。これら脚色された創作作品と区別するため、史実として事件を述べる場合は「赤穂事件」と呼ぶ。
       【Wikipedia:『赤穂事件』より】


 …ご覧のように、実際に起きたものが『赤穂事件』、私達がお話として目にしているものが『忠臣蔵』と呼ばれ、区別されています。

 この事件。
 刃傷沙汰が禁じられた『江戸城松の廊下』で、赤穂藩主である浅野内匠頭が、吉良上野介に斬りつけて負傷させたことに端を発するのですが…。
 この『江戸城松の廊下』での一件、なぜ起こったのか…動機や背景が分かっていません。

 『忠臣蔵』で語られるものは、説の一つに過ぎず。
 事件の当事者である浅野内匠頭は、取り調べらしい取り調べもなく即日切腹となった為に、事件の背景が分からなくなってしまったのです。
 切腹の直前、浅野内匠頭が家臣の高岡高房に『皆も、さぞ不思議がるだろうな』と言ったと伝わるほどに、突然の出来事だったともされます。

 この『江戸城松の廊下』での刃傷沙汰は、キレた浅野内匠頭が全面的に悪い…そんな幕府の偏った裁定によって、不景気の中、突然職を失うことになった藩士達が『こうなったらやってやる!』と起こした武装テロが『赤穂事件』です。
 後にできた『忠臣蔵』では、美談となっていますが…。
 『赤穂事件』として見れば、彼らの行為は当時の社会秩序に反する、れっきとした犯罪行為なのです。

 今は言葉だけの存在となりましたが、当時は『仇討ち』という制度がありました。

江戸時代において殺人事件の加害者は、原則として公的権力(幕府・藩)が処罰することとなっていた。しかし、加害者が行方不明になり、公的権力が加害者を処罰できない場合には、公的権力が被害者の関係者に、加害者の処罰を委ねる形式をとることで、仇討ちが認められた。

武士身分の場合は主君の免状を受け、他国へわたる場合には奉行所への届出が必要で、町奉行所の敵討帳に記載され、謄本を受け取る。無許可の敵討の例もあったが、現地の役人が調査し、敵討であると認められなければ殺人として罰せられた。


 こうしたものも、事前の届け出が前提であり…それを怠ったものは、基本的には犯罪であったのです。
 寝込みを完全武装の集団で奇襲する『討ち入り』など、許されるものではありません。



(´・ω・`)
(つ■と)
…そりゃ、ね…。




 段だら模様の羽織というと、新撰組を思い浮かべる人も多いかと思いますが…これは、土方歳三らが武士の鑑ともされた赤穂浪士に憧れて、討ち入りの装束を真似たから…と、されています。
 しかし、『赤穂事件』の首謀者の大石内蔵助からは、『当日は切り合いになるかもだから、動きやすい格好で来てね!』という指示はあったようですが、浪士達が揃いの服を着たという話はありません。

 後に作られた『忠臣蔵』によって、『夜間に集団で移動していても怪しまれない格好』として、赤穂藩が江戸市中の消防を担当していた事を参考に、当時の消防隊の制服をお揃いで着せたのが始まりのようです。

 これは、お話として作られた当時にも『討ち入り』が人目を憚るものだという認識があった…ということを示していると思います。



 …ただ。
 これらは、あくまで法に照らしたもので。
 当時の人たちが、どのように受け止めていたのかは、また別の話。

 実際のところ…事件の当日、江戸の人は『討ち入り』をどう見ていたのでしょうか?



 討ち入りを成功させた赤穂浪士は、亡き主君の眠る泉岳寺に、吉良上野介の首を持って報告に向かいます。

 吉良邸から泉岳寺は約10Kmの道のりですが…。
 当時、『毎月朔日、十五日は御禮日で江戸在府の大名、旗本は総登城しなければならない』という慣習がありました。
 討ち入りが実行されたのは12月15日の未明で、まさに総登城の当日。
 『忠臣蔵』では、浪士一行は意気揚々と引き揚げていますが、『白明話録』などの記録によれば、一行は登城する大名の行列を避けるために裏道を使い、吉良家の縁者からの襲撃を警戒しながら泉岳寺を目指していたそうで…。
 泉岳寺に着いた後も、襲撃を警戒して緊張した様子だった…という証言が残されています。
 (実際、吉良上野介の実子で上杉家に養子に出されていた上杉綱憲は、討ち入りの報を受けて兵を派遣するように指示していました。しかし、上杉家と吉良家の親戚筋に当たる畠山義寧なる人物が『激情に任せて兵を起こせば、上杉家まで潰すことになる』と押し留めたことで、赤穂浪士への反撃は実現しませんでした。赤穂浪士の警戒は、当時の状況から見て、決して杞憂ではなかったのです。)

 …しかし。

 一方で、こんなエピソードがあります。
 永代橋の袂に、『乳熊屋(ちくまや)』という味噌を扱う店がありました。
 ここの店主であった作兵衛さんは、赤穂浪士の一人である大高源吾とは俳諧仲間であったそうで…。
 本懐を遂げて帰って来た一行を店に招き、甘酒粥を振る舞って労をねぎらったと伝わっています。

 本来、こうした時には清酒を振る舞うものなのですが…。
 幕府による討ち入りの裁定がわからない状況でのこと。
 大っぴらに『お祝い』をすれば、後々幕府から咎められる可能性もあったのです。
 そこで、甘酒粥(お粥に麹を入れて炊いたもの)を出して『これは酒ではなく粥なので…』と、役人に対しての建前としたのだとか。



 赤穂浪士の縁者のエピソードなので、一般の考えとはまた違うかもしれませんが…。
 『赤穂事件』の一面を捉え、作り物ではなく、かつて確かにあったものを今に伝えて『忠臣蔵』があるのだと。
 …そんなことを思った鈴蘭です。

独り言 その壱千弐百六拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。






(´・ω・`)
(つ■と)
…ABC予想…。




abc予想(abcよそう、別名 Oesterlé–Masser 予想)は、1985年に Joseph Oesterlé と David Masser により提起された数論の予想である。これは多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似であり、互いに素でありかつ a + b = c を満たすような3つの自然数(この予想に呼び方を合わせると)a, b, c について述べている。

abc予想は、この予想から数々の興味深い結果が得られることから有名になった。数論における数多の有名な予想や定理が abc予想から直ちに導かれる。Goldfeld (1996) は、abc予想を「ディオファントス解析で最も重要な未解決問題」であるとしている。

2012年8月、京都大学数理解析研究所教授の望月新一は abc予想を証明したとする論文を発表した。望月は証明に用いた理論を宇宙際タイヒミュラー理論(英語版)と呼んでおり、スピロ予想 (Szpiro's conjecture) とヴォイタ予想 (Vojta's conjecture) の証明などを含む応用があるという。
          【出典:Wikipedia





(´・ω・`)
(つ■と)
…。




(´・ω・`)
(つ■と)
…あー、なるほど…。




(´・ω・`)
(つ■と)
わからんわ。




 素人に分かる筈もない、高等数学のお話。
 …というか、素人どころか…。
 この論文を発表した当時、論文の内容が理解できる人が世界に数人しかおらず、望月教授自身が論文の勉強会を開いて、『そもそも何が書かれたものであるのか』の講義から始めなければならなかったのだとか。

 あまりにも独創的であったがためのエピソードです。
 …しかし、このエピソードは…なかなかに凄いことではないでしょうか。

 技術というものは、世界のただの一点で突発的、偶発的に発生するものではありません。
 一人の天才によって発見されたものでも、それは現在の文明に根ざした体系の枝の先にあるもので。
 門外漢にとっては『理解不能の未知のもの』であっても。
 専門家から見れば、『理解可能な既知のもの』であるのです。

 『まさか』、という驚きも。
 『そんなものがあるなんて』というものではなく。
 多くは『先を越されるとは』というものであるのです。



 …例えばの話。



 原子爆弾を実戦に投入した最初の国はアメリカです。
 しかし、アメリカだけが原子爆弾を作っていた訳ではありません。
 当時の先進国は、それぞれで核分裂反応のエネルギーを用いた新型爆弾の可能性について研究をしており。
 日本でも二号研究やF計画といった核兵器研究・開発計画が進められていました。

 アメリカの原子爆弾は、凄まじい威力を持つ新兵器ではありましたが。
 それは予想された登場であり。
 『想像を絶する』ものではなかったのです。



 …それを思えば…。
 誰も想像していなかった方法で実現させてしまった、というのは凄いことではないでしょうか?

 加えて。

 このABC予想…確か、これが正しいとすると…世界中の数学者が300年以上解けないとしてきた『フェルマーの最終定理』を『そんなの当たり前のことじゃない(´・ω・`)?』と一蹴してしまうことになるとかなんとか…。



( ´・ω・`)
( つ x と)
…解る人には世界がひっくり返るような出来事なのかねぇ。




■今日のニークス

 この月末…というか、年末年始ですね。
 『アズールレーン』では新章開放とともに、新しい軍艦シリーズ…ドイツ艦モチーフだそうです…が追加されると聞き。
 ガチャに備えて、コツコツ準備してきたのですが…。



( ´・ω・`)
( つ x と)
…え、そうなんですか。




 ある評判を聞きつけ、ガチャの戦いに向かった鈴蘭です。



 この『アズールレーン』というゲーム。
 ガチャを回すのに、『キューブ』というものと『資金』というゲーム内のステータスが必要になります。
 どちらもゲーム内のお題をクリアすることで、毎日稼ぐことができるのですが…。
 PSO2で言えば、DODOに持ち込むグラインダーとメセタのような関係で、どちらか一方だけがあってもガチャは回せません。
 2つの資材を万遍なく揃える必要があるのです。
 しかし、備蓄できる『資金』の上限が絶妙な高さに設定されていて…。
 何かに使えばすぐ無くなり、金策に走らねばならない…常にプレイヤーを動かすように出来ています。

 チャンスを窺って『キューブ』を貯めたところで、使うべきポイントで『資金』が足りなくなって使いきれない…ということも、ままあるのですね。

 課金すればどうとでもなりますが、多くは課金しない方針の鈴蘭のこと。
 現状のペースで貯めても、果たして意味があるのかどうか…と、疑問に思っていた矢先のことでした。
 お友達から、『最近追加されたセントルイスはお勧めですよ』と聞き…。
 







( ´・ω・`)
( つ x と)
…貴女が目標、ロックオンや。




 …とはいえ、狙ったからといって出るものでもないのが、ガチャというもの。
 この辺は、レア掘りであれなんであれ…『ままならないこと』をゲームの醍醐味として、楽しめるかどうか…でしょう。
 物事が思い通りに行かないのは愉快ではありませんが。
 物事が思い通りに行くだけ…というのも愉快ではありません。
 しないで済むなら、苦労などしたくはないのが人間です。
 ゲームの中でまで、何故に苦労せねばならないのか…そう思うこともあるでしょう。

 しかし。

 望んだ結果さえ手に入ればそれでいい、というのであれば…ゲームの過程など全くの不要になってしまいます。



( ´・ω・`)
( つ x と)
それは…ちと寂しいわな。




 自分の目的に至る道筋に、本来あるべきではない余計。
 その余計にこそ、求めるべきものが隠れているかもしれません。



 今回のガチャは不首尾に終わりましたが…。
 次への楽しみができたと思えば、これはこれで。

 不首尾になったからこそ、此処にこうして書くことにもなったのですしね。

独り言 その壱千弐百六拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



(((´・ω・`)))
(((つ x と)))
今日は一段と寒い…!!




(((´・ω・`)))
(((つ x と)))
…。




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
…何度やねん…教えてスマホ様。




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
…。




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
体感気温が-5℃とか出てるんやけど???




 昨日の晩の大阪は、冷え込みが特に厳しく…。
 予想気温が-1℃、体感気温で-5℃という数字となっていました。
 年に何度も水が凍らない大阪では、滅多にお目にかかれない数字です。
 『最強寒波』とやらの影響がここまでとは…甘く見ていました;



(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
…ホームの寒さがツライ。




 …ホームで電車を待つ間、いつものように思い付きで書き始めた記事でしたが…手先が悴んで、スマホ様を取り落としそうになったところで作業を断念。
 それならせめて…と、寒さに震えながら、書く内容を頭の中であーだこーだ考えていたのですが…。



(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
アーダコーダアーダコーダ…




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
ダコーダアーダコーダアー…




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
ダ…。




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…何を書きたかったんだっけ?




 …鳥頭って、こういうとき困りますね…。

 まぁ、最近…特にその傾向にあるのですが。
 書いてる途中で、『結局、自分は何が言いたかったんだろう?』と疑問に思ってしまうという…。
 いつものことと言えば、いつものこと。
 大事なものが抜けている…そんな鈴蘭です。



■今日のニークス

 士郎正宗の漫画『アップルシード』において、特殊なワックスを食べてボディの微細な傷を自己修復するバイク…というものが出てきたことがありました。
 作品中では、『生体金属』みたいな解釈だったと記憶しています。

 …それとはチョット違いますが…。

 先日、東大の研究室で面白い素材が開発されたことがニュースになっていました。




 割れても自然にくっつくガラス、だそうです。

 ガラスは、その性質上…一度形が決まってしまえば、変えることができません。
 高熱で溶かし、再び整形し直さないことには、修復は不可能です。
 いえ、でした。
 この新しいガラスは、割れたとしても破断面を数時間くっつけてやれば、勝手に元に戻る…というもののようです。



(´・ω・`)
(つ■と)
何これ、便利そう…。




 …と、一瞬思ったのですが。
 改めて考えてみると、何に使えるのか…思いつくものがありません。

 例えば、身近なものではスマホのパネルに使うことを考えたりもしましたが…。
 衝撃でヒビの入ったパネルが、放っておけば元通り…となれば便利には違いありません。
 しかし、割れたパネルが衝撃で変形していたら?
 このガラスは、くっつくことはできても…形状記憶合金のように『元の形に戻る』という訳でもないでしょう。



 そう考えると…身の回りのもので、『割れてもくっつく』ことにメリットのありそうなものが見当たらないような…?
 
 

 …と、ここまで考えたところで。
 一般向けではなく…もっと特殊な環境下でなら、その性質の利便性を実感できるのではないか…などと思いついた鈴蘭です。
 例えば…宇宙とか。

 アークスシップの中にいても、自分が宇宙に居ることを実感できませんが…。
 本来、宇宙船という閉鎖環境においては、物資の消費には厳しい制限が掛けられているはずです。
 アークスはフォトンや亜空間技術によって、その辺りを解決しているのでしょう。
 しかし…そんな便利なものが無い今の私たちにとって、宇宙船に積み込める物資には限りがあり、何かあったときに『ちょっとそこまで』と、コンビニに行くようにして融通することはできません。

 アメリカのSF作家トム・ゴドウィンの著作『冷たい方程式(The Cold Equations)』が、そうした状況を端的に示した名作として知られています。
 悲劇的なお話ですが…興味のある方は、読んでみるといいかもしれませんね。


 一昨日には、金井宣茂さんがソユーズロケットで宇宙に上がりました。


 目的地は、国際宇宙ステーション。
 現在の人類が唯一持つ、宇宙空間に人間を常駐させることができる施設です。

 …ここで問題。

 国際宇宙ステーションで、一人の人間が一日を生活するのに必要な物資…水、食料、酸素…これらの輸送コストはどれぐらいかかるでしょう?
 (宇宙飛行士の一日の必要量として、NASAの基準では水3077g、食料618g、酸素835gとされているそうです)



 …まぁ、私も知らなかったので、調べてみたところ…。
 NASAは最近、国際宇宙ステーションへの物資運搬を民間業者に委託しているそうで。
 これの輸送コストが、1kgあたり約1500万円なのだそうです。
 宇宙飛行士が一日に約5kgの物資を必要とすると考えると、一日当たりで約7500万円の輸送コストが掛かることになります。
 (参考:In-depth study: Commercial cargo program a bargain for NASAWater Works

 …何もしなくとも、生きるだけでこれだけのコストが掛かるのです。
 これに実験機材などの輸送コストまで加わるのですから…その額は、まさに天文学的な数字になります。

 こうした場所にこそ、この『くっつくガラス』の需要があるのではないかな…と。

 宇宙ステーション内でトラブルが起きて、ガラスが割れたとしても。
 ガラスが簡単にくっつけられるのであれば、予備のストックや補修部材も必要なくなりますから。



(´・ω・`)
(つ■と)
まぁ…実際どうなるかは、今後の楽しみやね。




 …それでも、アークスには必要ないんでしょうねぇ…。
 フォトン便利すぎや…(´・ω・`)



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千弐百六拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 最近、調子の良くなかったPC様。
 PSO2が突然終了する謎の現象に悩まされてきましたが…。
 いくつかの処置を行い、症状が治まったことでアークスシップへの乗船も再開することができ。
 褐色集会への参加も叶い、人心地ついた鈴蘭です。

 …ところが…。

 先日、その風向きが変わってきました。



   ( ´・ω・)
   ( つ x と) ■ < カキン…キン…コココ…
   む…?



   ( ´・ω・)
   ( つ x と) ■ < …
   …。



   ( ´・ω・)
   ( つ x と) ■ < カキン…キン…コココ…
   これは…。



 HDDのアクセスの度、周期的に発生する金属の棒を弾くような高い音。
 それに伴い、全体的に処理速度が遅くなる現象が見られるようになりました。
 もしやと思い、Windowsのエラーログを見てみると…。
 そこには、これまでは出てこなかった、『ドライブに不良セクタがあります』の文言が。

 …どうやら物理的にHDDが破損してしまったようです;
 
 HDDは、内部で金属の円盤が高速で回転しています。
 これにレコードで言う『針』のようなアームを伸ばし、その先端部でデータの書き込みや読み取りを行うのですが…。
 内部で何らかのトラブルが発生した場合、これを放置すると円盤が回転する度に…回転している円盤にペンを押し当てるかのように…トラブルの影響範囲が拡大してしまいます。

 Windowsが起動できている今が最後のチャンスです。
 起動に関わる重要な部分まで塗り潰されてしまえば、より面倒な事になってしまうでしょう。

 …そうなる前に。

 この週末。
 冬の寒空の下、パーツ屋に急いだ鈴蘭です。



 ウチのPC様は、OSの入ったプライマリとPSO2用のセカンダリ、それと外付けのバックアップという3台のHDDを使っています。
 今回、破損が見付かったのはプライマリだけでしたが…。
 そもそものPSO2の動作が不安定になった原因が、プライマリにあったのか、セカンダリにあったのか…今ひとつ判然としていません。
 もし、セカンダリにある問題を引き摺ったままプライマリだけを交換しても、また同じ問題を再発させてしまうかもしれません。



(´・ω・`)
(つ x と)
いっそ、全交換するか…。




 パーツ屋でHDDの値段表を睨みつつ、悩むこと暫し。
 ざっと見たところ…ひと頃に比べ、随分と安くなったお陰で、そこまで構える必要もなさそう…と、一安心。
 そうして心にゆとりが生まれた事で、脇にあるものが目に入ってきました。

 …SSDの値段表です。

 いやー…。
 出たばかりの頃は、『海のものとも山のものともつかないものに、そんな高いお金を払えるか(´・ω・`)!』と…思ったものですが…。
 時間と共に技術が進んで、価格も随分と下がってきました。
 これくらいなら、ちょっと贅沢しよう…という気分で手が出せそうですね。

 しかし…やっぱり、ネックは耐久性。
 SSDのアクセススピードの速さは魅力的ですが…普段使っていて、そこまで急ぐ必要を感じていない私にとって、その速さは過ぎたものです。
 速さを手に入れられる分、耐久性が落ちるというのなら。
 速さを犠牲に、より耐久性の高いものを。



 …そう考え、結局HDDを買って帰った鈴蘭です。



 『快適』というのも、人それぞれに違いがあるもの。
 ただ一つの正解があるわけではなく。
 それぞれに合ったものを選ぶことこそが、より良いことと思います。

 それは、『皆の一番』でなくとも、『私の一番』になりえるものを大事にする…そんな考えであり、気持ちに通じるのではないでしょうか。



■考えすぎ?

 エジプトには巨大なピラミッド群が今に残っています。
 かつては、これらは古代の王の墓だったと見られていましたが…実際のところ、何の為に建設されたものであるのかは、よく分かっていないのだそうです。
 それというのも、歴代の王の遺体が安置されているのは『王家の谷』と呼ばれる場所で、別にあり。
 これまでに、ピラミッドの内部から遺体が見つかったことはありません。
 最近では、ピラミッドが墓として単独で存在しているのではなく、ピラミッドを含めた周辺の施設全体が一つの祭祀場として形成されているのではないか、とする説が有力なのだそうです。

 また、私が子供の頃のピラミッドというと…巨大な石を、鞭打たれた大勢の奴隷が引っ張って『作らされている』想像図でお馴染みでしたが…そうした説は、近年では否定されつつあるようですね。

 ピラミッドの周辺には、当時の建設に携わった人たちの生活の跡が残されており。
 そこから浮かび上がってきたのは、過酷な労働に使役される奴隷の姿ではなく、報酬の対価に労働力を提供していた労働者の姿だったそうです。
 
 古代の労働者の姿…と言われてもピンと来ないかもしれません。
 …が。
 少し前に、考古学的に面白い発見がありました。

 The world’s oldest paycheck was cashed in beer

 ピラミッドの建設時期とも重なる、約5000年前の古代メソポタミアの都市の遺跡から出土した、楔形文字の刻まれた粘土板。
 ここに記されていた内容は、『雇用主が労働者に対して何杯分のビールを支払ったか』というもので…この粘土板は、今で言う『給与明細』なのです。

 仕事の後に、報酬はビールで。

 …それは、現代に生きる我々と、そう変わりの無い感覚ではないでしょうか?



 昔と今の繋がりは、私たちの目には見えず。
 ともすれば、昔と今は断絶しているかのようにも感じられます。

 しかし…いつの時代も、人が人であることに変わりは無く。
 昔も今も、人は変わらず…同じ悩みを抱え続けているのです。



 つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。
 意訳:特にやることも無いので、一日中思いつくままに文を書いてみるというのは、怪しくも狂おしい感覚がある。



 この序文で有名な、日本三大随筆の一つ『徒然草』。

 吉田兼好が見聞きしたことを、その時々に思ったままに書いたもので…。
 実は、この『徒然草』の中には、同じ事柄を前後で相反する評価をしている文もあるそうで。
 当時の世相の変化というものを、ある意味で的確に表したものだとも言われているとか。



 …そんな『徒然草』に、面白い文があります。



 寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。
 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。



 …これを、大雑把に訳すと…。

 寺の名前であれなんであれ、名前をつけるとき、昔の人は奇を衒わずに素直につけたものだ。
 それだというのに、近頃は自分を良く見せようとしてか、やたら難しい字を使って名前をつけようとする。それに何の意味があるのか。
 何事も、珍しいもの、人とは違うことばかりを追いかけるのは、考えの足りない人のすることだ。



 個性は大事です。
 しかし、個性が大事というわけでもありません。

 『人と違うものだから』

 …それが、追い求めるべき個性であるとするのなら。
 どこまで行こうとも…それでは結局、自分と違う人が居なければ『違い』を…個性を示すことなどできません。
 『違い』を求めるということは、行き過ぎてしまうと…『自分らしくありたい』と望みながら、大事にすべき『自分らしさ』から遠ざかっていく…そんな道を進むことではないでしょうか?



 他人は、自身を映す鏡のようなもの。

 鏡に映る自身の姿が先にあるのか。
 鏡に姿を映す自身が先にあるのか。

 主はどちらか?
 大事は何か?

 『誰かと同じだから』で価値がなくなるのであれば。
 それは、最初から自分のものではなかったのだろう…そんなことを思う鈴蘭です。



 …なんか、書いてるうちにエライトコロに流れていったなー…(´・ω・)

独り言 その壱千弐百五拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 昔は、ゲームの大会というと…ゲームセンター主催の野良大会か、大きいものであっても、ゲーム雑誌の主催、メーカー主催といった…業界の一部だけで催される限定的なものでした。



 それが、今や…(´・ω・`)






 日本国内にある5つのeスポーツ関連団体…

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
 一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)
 一般社団法人e‐sports促進機構
 一般社団法人日本eスポーツ連盟(JeSF)

 これらの団体が統合されて『日本eスポーツ連盟』という団体になったそうで。
 今後は、国内のeスポーツのプロライセンスを一つの基準で統一するようです。

 既存のスポーツにおいても、国際競技に参加するためには、国際機関に承認された競技団体からの推薦が必要だとされ。
 以前、国内でマイナーなスポーツの選手が、競技団体が無く『国際競技に出たくても出られない』と嘆いている…という話があったように思うのですが…。
 うろ覚えの知識なので、私の勘違いであるのかもしれません。
 しかし、eスポーツでもこの手の団体に絡む問題があったのだとすれば、これによって今後の状況は大きく改善することになるのかもしれませんね。

 聞けば、日本はゲーム文化が早くに生まれたというのに、その後の社会的な地位の確立が、世界でも遅い国だそうですからね…。



 これを機に、変わっていけば…と(´・ω・`)



 記事によると、近く開催予定の「闘会議」で5つのゲームが挙げられ、プロライセンスの発行が謳われているそうです。

  「ウイニングイレブン2018」
  「ストリートファイター5アーケードエディション」
  「鉄拳7」
  「パズル&ドラゴンズ」
  「モンスターストライク」

 …って、パズドラにモンスト?
 このゲームに詳しくないのですけど…これって、プレイヤーの課金によって強さが変わるゲームではありませんでしたっけ?;
 競技というには、不向きなゲームの印象があるのですが…。
 大会用にゲーム内にレギュレーションを設定して、競技環境を作ったりするのでしょうかね?
 PSO2で言うところのアリーナやチャレンジみたいに。



(´・ω・`)
(つ■と)
…ふむぅ。




 …そういえば、関東にはプロゲーマーを養成する学校があるんでしたっけ。
 こうした団体が出来ることで、これから学校も増えていくんでしょうか。

 しかし、個人的には少し疑問もあります。
 いえ、学校が出来ることに対する疑問ではなく…学校そのものへの疑問でして。

 ほら…モノがテレビゲームだと、ゲームによって全然仕様が違うじゃないですか?
 現実のスポーツでいえば…『野球』なら、どの時代であれ『野球』に変わりありません。
 細かなルールの違いはあっても、(スポーツ科学の見地からの効率の是非はともかく)今も昔も指導する内容に大きな違いは無いと思うのです。
 しかし、eスポーツの場合…いつの時代も変わらない、そんな野球のような『土台』があるんでしょうか?

 時代によって常に変化するものに柔軟に対応する。
 そうした後進の育成は、随分と難しいと思うのですけど…。
 その辺って、どうなってるんでしょうね?
 特定のゲームタイトルに偏らず、ゲームで勝つ上でのロジック、セオリー、テンプレート…そういった普遍的なものを教えるのでしょうか?



(´・ω・`)
(つ■と)
プロならずとも、そこは面白そうね。




 eスポーツ。
 これまでに無かった、新しいもの。
 それでいて、私たちが日ごろ親しくしているもの。

 …そう思うと、面白いものと感じませんか?
 考えてもみて下さい。
 私たちアークスの活動も、スポーツの一種として認識される日が来るかもしれない…ということを。



■今日のニークス




 『ウォースパイト
 イギリスが第一次世界大戦を前にして建造した大型戦艦です。
 第一次、第二次世界大戦を戦い抜き、戦傷を負いながらも多くの戦果を挙げ、『戦場にウォースパイトあり』とまで言われた武勲艦。
 その一方で、後述のアンドリュー・ブラウニン・カニンガム中将の逸話から『老嬢(the old lady)』と呼ばれ、親しまれていたのだとか。

 私が『アズールレーン』を始めて間もなく、最初期に手に入れた最高レアとあって…ゲーム内での付き合いの長さから、個人的に思い入れのあるキャラです。

 『艦これ』のほうは触っていないので、比較が出来ないのですが…。
 『アズールレーン』のキャラは、デザインや台詞に史実のエピソードに基づいた意味があり。
 疑問に思った事を調べてみて、『ああ、こういう事だったんだ(´・ω・`)』と感心することがあります。
 
 このウォースパイトも、例外ではなく…。

 キャラクターのデザインを見て頂くとお分かりと思いますが、この子はスカートを穿いておらず。
 ゲーム内で『オールドレディはスカートを履かなければもっと早く走れるの』と言っているのですが…。
 正直、『なにを言っているのだろう』と、少し引いていたのですよ;

 『何処のアークスの発想ですか(´・ω・`)?』…と。

 しかし、これにもちゃんと意味があったのですね。
 第二次世界大戦中の地中海で展開された作戦において、既に旧式となった戦艦ウォースパイトが作戦目標への砲撃を実施し、艦隊から落伍することなく無事に母港まで帰還したことに対し、作戦を指揮したアンドリュー・ブラウニン・カニンガム中将が、ウォースパイト艦長パッカー大佐に『Operation well carried out. There is no question when the old lady lifts her skirts she can run.(作戦完了。オールドレディもスカートを上げればまだ走れるものだな)』と通信した逸話があるそうで…。

 それを受けて、『たくし上げて早くなるなら、穿かなければもっと早くなる』ということらしいのです。
 突拍子も無いと感じた台詞にも、意味があったことに驚き…。
 それからは、キャラクターの絵や台詞、性格付けについての考察記事を漁るようになった鈴蘭です。



「Belli dura despicio!」※1とはラテン語で「戦いでの痛手を見くびる」となり、「戦いでの負傷など何ともない」という好戦的な意味ととれる。
        ※1:ウォースパイトがゲーム中にスキルを発動すると叫ぶ台詞。





(´・ω・`)
(つ■と)
…なるほど。




 …ここに来て、ようやく…『艦これ』などを掘り下げてる人たちの楽しさが分かってきたように思います。

 一点の疑問から、世界がどんどん広がっていくかのような感覚。
 これは、確かに『面白い』…そう思えますから。

独り言 その壱千弐百五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。



((( ´・ω・)
((( つ旦)
お茶淹れる。




 うちの会社は、大型の精密機器を1年365日24時間連続稼動させている都合上、職場の隣の部屋に大きな変電設備を置いています。
 巨大な電気回路の塊である為に、常に高熱を発しており…併設されている大型空調機が常に室温を一定に保つべく頑張っています。
 …が、こうした設備には維持費が掛かるもの。
 会社としては、そうした出費を出来るだけ抑えたいのか…冬場は空調機の電源を落とし、変電室のドアを開放。
 変電室前の廊下の窓を開け放って、冬の外気で室温を下げています。



( ´・ω・)  Я[象]
( つ x )つ 旦[印]
エコやな。




 …ええ、それは別にいいのです。
 問題は…。
 その窓を全開にした廊下の突き当たりに、給湯室があるということでして…。
 休憩時間にお茶を欲すれば、極寒の廊下を踏破していかねばならないのです。



(・ω・` )))
(旦と )))
さっむいわー…。




 ビル風(?)でしょうか…常に強い風が吹き込んできていて、廊下は冷蔵庫もかくやという有様で。
 更に、ここ数日の天気で、廊下は冷蔵庫から冷凍庫にグレードアップ。
 部屋着では、とてもではありませんが耐えられらない寒さになってしまっています。



(´・ω・`)
(つ旦と)
…さて。




 寒いときの温もり。
 『懐石』などという言葉が今に残るように、これこそが最もシンプルな『癒やし』でしょう。
 温かい部屋に居るばかりでは、この有り難みも薄れるというもの。
 寒い寒い廊下から帰ったからこそ強く感じる、この幸せ。



(´=ω=`)
(つ旦と)
…ズズズ。




(´=Д=`)
(つ旦と)
…あ”ー…。




(´・ω・`)
(つ旦と)
よー冷えとるわぁ…。




 猫舌気味の私は、熱々のお茶が苦手です。
 しかし、だからと言ってですね…?
 サービスも、過ぎればお節介となるんですよ?



(´・ω・`)
(つ旦と)
冬の寒さの過剰サービス許すまじ。




 寒いとは思っていましたが…この寒さ、記録的なものなんですね。

 …なんか、北の方ではトンデモナイことになってますね。
 なんですか、この雪は;
 確か、今年はペルー沖で『ラニャーニャ』現象が起きたとか聞きましたが…。
 この寒さは、それが原因だったりするのでしょうか?

 ええっと…ラニーニャ現象ですか…気象庁の説明だと…

 エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。
気象庁:『エルニーニョ・ラニャーニャとは』


 ロシアで蝶が飛べば、アメリカでハリケーンが起こるように。
 何処かで繋がっているのでしょうが…。
 何がどうなると異常気象になるのか、その辺りは素人にはサッパリです。

 お隣の韓国の首都ソウルでは、強風も相まって体感気温が氷点下20度を下回ったとか。
 冬らしい冬は好きな私ですが…。
 『寒波』という言葉の響きには、うそ寒いものを感じてしまいます。
 絵としての吹雪は面白味もあるでしょう。
 ですが…生活の場に吹き込んでこられては、たまったものではありません。
 


(´・ω・`)
(つ旦と)
いつも思うけど、北国の人ってすごいわ。




■今日のニークス

 先日、『アズールレーン』の登録者数が400万人を突破したそうです。
 その人気を受けてか、年末の冬コミで企業ブースでの物販を展開するのに加え…。

 「アズールレーン」初のオンリーショップが,2018年2月よりアニメイトで順次開催。先行販売となる商品や,その他キャラクターグッズを多数用意

 『アニメイト』で『アズールレーン』のオンリーショップが開催されるとのこと。



(´・ω・`)
(つ■と)
…アニメイト…?




 ゲームやアニメといった、サブカル系のグッズを扱う店は数あれど。
 何故に今回、わざわざアニメイトでの販売を決めたのでしょうね…?

 …これは、私の個人的な印象なんですが。 

 アニメイトというと、メインの客層を中学生くらいに定めていると思うのですよ。
 対して、『アズールレーン』のメインのユーザー層は、もっと高い印象があります。
 400万人といわれるユーザー全体を見たわけではないので、断定は出来ませんが…。
 しかし、運営が示す登場キャラクターのデザインから言っても、もっと年齢の高い層を狙っているように感じます。
 メインターゲットの違うお店でのイベント展開。
 …個人的には、ちょっとちぐはぐな感じがしています。

 まぁ…私がアニメイトに行かなくなって随分と経ちますし…。
 最近は違う、或いは、変えようとしているのかも知れず。
 その流れの中の、自然なことなのかもしれませんが;

 しかし…今日日、こうして現実のお店でイベント展開をして、効果ってあるんでしょうかね?
 いえ、無くはないのでしょうけど…って。



(´・ω・`)
(つ■と)
…あぁ。




 もしかして。
 『アズールレーン』と『アニメイト』で、それぞれメインターゲットにしている客層以外にアピールできる、というメリットを共有したのでしょうか。
 お互い、裾野を広げる手段として活用しよう…と。

 『アズールレーン』の運営は、日本で先行して展開しているゲームの運営手法を研究して、良し悪しを把握した上でサービスの方針を決めている…みたいな話を聞きましたが…。
 これもその一つ、なんでしょうかねぇ。



(´・ω・`)
(つ■と)
セガも頑張って。



独り言 その壱千弐百五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

■訂正とお詫び
 先日ここで書いた記事に、『樹氷』に関して触れる内容がありましたが…。
 私の『樹氷』の認識に誤りがある、というご指摘を頂きまして、改めて確認したところ。
 私の書いた『青森でのみできる』という表現は誤りでした。

 

樹氷
樹氷(じゅひょう、英: soft rime)は、過冷却水滴からなる濃霧が地物に衝突して凍結付着した氷層のうち、白色で脆いものをいう。気温-5℃以下の環境で風の弱いときに顕著に発達し、気泡を多く含むために不透明で、白色を呈する。小さな粒状の氷が無数に凝集する構造で、手で触ると簡単に崩れるほど脆く、樹氷が付着している物体を揺らすと簡単に落ちる。風上側へ向かって羽毛状に成長し、風が強いほど風上に成長するが、この様を俗に「海老の尻尾」とも呼ぶ。弱風時には地物の全ての方向に付着する。
日本では蔵王で1914年2月15日に発見された樹氷林が観光資源にもなっており、樹木が完全に樹氷や雪によって覆われたものは「アイスモンスター」あるいは地元では「雪の坊」とも呼ばれる。他に八甲田山や八幡平、伊吹山、氷ノ山、富士山のものが知られていて、九州の中央部、宮崎県五ヶ瀬町と熊本県山都町周辺にまたがる九州山地の高山地帯や、長崎県の普賢岳でも樹氷を見ることができる。黄砂が到達し始める春先には、冬季に白色だった樹氷林がやや黄色味を帯びる。ドイツのシュヴァルツヴァルトでも見られる。
樹氷は本来「海老の尻尾」を指す気象用語であるが、1920年代前半に蔵王でスキー合宿を行っていた第二高等学校 (旧制)と東北帝国大学の学生らが「雪の坊」を巨大な「樹氷」と勘違いして呼んだことが発祥であることが樹氷発見から100年の節目に当たる2014年に山形大学が実施した調査で判明した。また円谷英二が撮影した映画「新しき土」の蔵王ロケのシーンでも「樹氷」の呼び名が使われたため、全国的に広まったという。
Wikipedia:『霧氷』より】



 …以前に何かの折に『樹氷』について聞いたきりだったので、自分が誤解していることに気が付きませんでした;
 細々と書いているブログですが、他人様に読まれることを思えば、私の思い込みからくるものであれ、間違ったことを書くのは問題です。

 私が、私の勘違いで間違うのは、私個人の問題ですが。
 私が書いたもので、間違いを事実として人に示すというのは、私だけの問題では済まなくなってしまいます。

 間違いを間違いのまま、さも事実のように記事にして申し訳ありませんでした。



 以前、このブログで書きましたが…。



 夫善游者溺、善騎者墮。
 各以其所好、反自爲禍。

  それは善およぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ。
  各々その好むところを以って、反って自ら禍をなす。


           【『淮南子』原道訓】



 水泳の達人が溺れ、乗馬の名人が落馬する。
 人は自分が得意とすることで失敗しやすい。

 …その道で名人とされる人であっても、間違うのです。
 至らぬ私が何を言わんや、と。

 故人曰く『過ちては則ち改むるに憚ること勿れ』。

 間違ったことを恥に思うのはいいでしょう。
 しかし…。
 間違った、その一点だけを切り取って恥に思うのは、間違いを起こす以上に大きな間違いというものです。
 間違いに至るには、それ相応の理由があり。
 そこに理由もなく、ただ間違いだけが存在しているわけではないのですから。



 『それはどういうことだろう?』と。
 何事にも、自分自身で向き合わなければならなかったのです。

 今回の間違いは、申し訳なく思うと同時に。
 …それを忘れていたことに気付かせてくださったことに、感謝したいと思います。



■今日のニークス

 …ついに…。

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                        (C)SEGA




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
トナカイの夜が明けたのです。




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…。




 
pso20171209_022855_000.jpg
                        (C)SEGA

〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…まぁ、夜が明けようとも寝るんですがね?




 先日のアップデートで、待望の『トナカイ着ぐるみ・ミニ』の実装されたPSO2。
 一人静かに感動を噛み締めつつ、喜び勇んで入手して。
 その週末には、アクセサリーの組み合わせを色々と試していた鈴蘭です。



 …です…が。



 これが、なかなかどうにも難問でして…。
 ミニトナカイの仕様上の制限が思いのほか厳しく。
 お目当てのアクセサリーを組み合わせようにも、位置が合わず…着けたくても着けられないものが沢山でてしまいました。

 人間の骨格に、無理やり人間以外のガワを被せてカタチにしている訳ですし、しょうがないと言えばしょうがないのですが…。
 贅沢なことと分かってはいても。
 できることなら、アクセサリの大きさや角度、取り付け位置の設定可能範囲を拡大するか…。
 或いは…アクセサリの取り付け位置の基準点を、体格別に変更できるようなシステムがあれば、と思ってしまいます。

 …こうした現状のせいかは分かりませんが…。

 『どうせ、まともに付けられないなら』と…クリーチャーと見紛うばかりのコーディネイトをしている人を見かけます。
 そうした組み合わせの発想が出来ない鈴蘭としては、呆気にとられる一方で、そうした思考の柔軟さに感心していたりするのですよ。
 私の考えるものというのは…いつも常識の枠の中にあって。
 常識の上下をひっくりかえしたり、裏返してみたり、果ては打ち壊してしまうような…良くも悪くも、そうした力がありません。
 まぁ…。
 こうした考えは、隣の芝生が青く見えているだけのことなのかもしれませんが…;

 ただ思ったのです。

 無理に無茶をして、羽目を外すこともありませんが。
 最初から枠の中に入っていても、何も望めはしないのではないか、と。
 出来ないことを嘆くばかりではなく。
 出来ることを探して、それを喜びにするほうが、よほど建設的というものでしょう。

 小さくまとまった、鈴蘭のトナカイさん。

 その姿に…私そのものを見たように感じた。
 そんな鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千弐百五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。





(´・ω・`)
(つ■と)
…漢字ねぇ…。




 難読漢字、というのも判断が難しいものがあるんですよね…。
 単に字面が難しいから難読、というものでもあないと思う鈴蘭です。

 広く認知されているものであれば、字面が難しかろうが、何を指す言葉であるのかを察するのに苦労はしないはずです。
 何かにつけ触れる機会があり、興味が無くとも目にするものであれば、頭の中に関連するイメージが出来上がると思うのですよ。
 読めずとも、『あー…コレってアレでしょ?』となる。
 …そんな難読漢字は多いと思います。

 個人的には、そうして意が通じているのであれば、『読めていない』とは言い切れないのではないかな、と。
 学校のテストであれば話は別ですが…意を汲むことにこそ、意味があることなのですから。



 その点、地名とかは…馴染みの無い人にしてみれば、サッパリ分からないものが多いんですよね…;



 関西だと…そうですね、この辺の地名は他の地域の人には読めないかも?
 ※読みは白色反転させています。

 我孫子 あびこ
 出灰 いずりは
 立売堀 いたちぼり
 大饗 おわい
 交野 かたの
 喜連瓜破 きれうりわり
 孔舎衛坂 くえざか
 杭全 くまた
 四条畷 しじょうなわて
 十三 じゅうそう
 住道矢田 すんじやた
 蕎原 そぶら
 土師ノ里 はじのさと
 放出 はなてん
 日置荘 ひきしょう
 枚方 ひらかた
 三栗 めぐり

 …他にも難しい地名は、日本各地にいっぱいあります。
 大陸から入ってきた外来語が訛って定着した言葉が、今の地名になっていたりもするようですし…。
 北海道や沖縄は、そもそも言葉が違いましたしね;



 …そうそう。



 こうした難読地名と言えば。
 京都に引っ越す方が『住所の字面から選ぶならココ(´・ω・`)!!』という場所があるそうで…。
 春先などに、不動産屋がよく問い合わせを受けるという話を聞いたことがあります。

 それが『天使突抜(てんしつきぬけ)』。



 …この地名、実は人気に反して有難くない謂れがあります。



 応仁の乱によって二条より北の地域…所謂『上京』が焼失したものの、続く戦国時代において復興など進むはずもなく…安土桃山時代以前の京都の町は、ひどく荒廃していました。
 その有様を見た織田信長は、上洛の際に治安回復と復興事業に着手。
 責任者として奉行を置きますが…その役を担ったのが羽柴秀吉…後の豊臣秀吉でした。

 織田信長の没後、天下人となった豊臣秀吉は亡き主君の遺志を継いでか、京都を日本の首都に相応しい町とするために、4つの大規模土木事業を推進します。

 1.御土居(おどい)と呼ばれる、京都全体を囲む、外敵の侵入防止を目的とした城壁の建設。
  ※現在も遺構の一部が現存しています。土塁と堀で構成されたもので、外周は約22kmにもなったそうです。

 2.外国の使者を迎える迎賓館…聚楽第(じゅらくだい)の建設。
  ※秀吉の政務を行う庁舎としての性質がありましたが、天皇を招いて饗応したり、イベントの会場などにも使用。
    しかし、築後8年あまりで取り壊されたため、実像については謎が多いのだとか。


 3.寺社勢力の切り崩しの為に、信者と寺を切り離すように移築を進めた寺町造成。
  ※戦国時代の寺社勢力は戦国大名にも匹敵し、度々武家と衝突してきました。
   織田信長の半生は、こうした寺社勢力との争いでもありましたし、それを間近で見てきた秀吉だからこその政策でしょう。
   『刀狩』にも見られるように、秀吉は社会制度の改革に熱心だったようです。


 …そして、4つめ…京都の市内を大規模に作り変えた『天正の地割』と呼ばれる、区画整理事業です。

 よく、京都の旧い家を『うなぎの寝床』と言いますが。
 こうなったのは、豊臣秀吉が行った『天正の地割』の結果なのですね。



 京都は古くに区画整理がされており、豊臣秀吉が生きていた頃には、既に碁盤目状に道路が作られていました。
 しかし、その間隔が広く…。

 □□□□□□□  □…道路
 □■■■■■□  ■…家屋
 □■◇◇◇■□  ◇…空き地
 □■◇◇◇■□
 □■◇◇◇■□
 □■■■■■□
 □□□□□□□

 …通りに面していない場所が、空き地となっていたり、農耕地になっていたりしました。
 京都が広大な平野にある町であれば、こうした空き地をそのままに、町を大きくすれば済む話ですが…。
 盆地の底の限られた土地に作られた京都という町において、その住人を増やすには、こうした空き地を有効活用する必要があったのです。
 そこで、この問題を解決すべく豊臣秀吉は…。

 □□□□□□□  □…道路
 □■■□■■□  ■…家屋
 □■■□■■□  ◇…空き地
 □■■□■■□
 □■■□■■□
 □■■□■■□
 □□□□□□□

 空き地を貫くように通りを増やし、空き地を宅地として開発したのです。
 こうした事業により、京都の人口は短期間のうちに倍増したという記録が残っています。

 …が。

 良いことばかりでもなく…問題もありました。

 □□□□□□□  □…道路
 □■■☆■■□  ■…家屋
 □■◇□◇■□  ◇…空き地
 □■◇□◇■□
 □■◇□◇■□
 □■■☆■■□
 □□□□□□□

 道路を通す上で、☆印の位置にある建物を壊す必要があったのですが…。
 道路の建設予定地に『五条天神宮』の聖域…境内が含まれていたのですね。

 神であれ仏であれ、自分にとって不要と思えば寸毫も斟酌しない…というのが豊臣秀吉という人です。
 彼は、住民の反対には耳を貸さずに、道路建設を進め…



 …ご覧のように、神社の境内を突っ切って道路を通してしまいました。
 これを恨みに思った住人たちが、『太閤殿下が、有難くも神社を突っ切ってまでお作り下された道路なんですよ』という皮肉を込めて『天使突抜』という名前を付けたのだとか。
 知らない人が見ても…そんな謂れがあるとは、思いもしませんね、これは;

 しかし、こうしてみると…。

 背景を知ることで、難しい字の読み方が忘れられなくなると思えば。
 勉強というものは、一直線に成果を目指すのではなく。
 遠回りしてこそなのではないかな…などと、改めて思ってもみたり。



■今日のニークス

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                       (C)SEGA

 新生トナカイさんのネタを書こうと思ってたら、前段が長くなりすぎました…。
 …トナカイさんは明日にしましょうか;



〒 〒
(´・ω・`)
(つ x と)
…え、ここで待ってた私は!?




 明日まで寝ててくださいな;

独り言 その壱千弐百五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 だんだんと冷え込みが厳しくなってきました。
 西日本でも日本海側に限らず雨の多い地域では、今週にも雪が降る見込みなのだとか。
 天気予報では、『冬の嵐の到来』と銘打っていたのを見かけました。
 
 …そういえば。

 今年を振り返ってみれば…随分と雨が多かったように思うのですが。
 台風の接近が多かったせいでしょうか?
 春先はそうでもなかったように思うのですけど…。
 夏から冬にかけて、雨続きだったようにも。



(´・ω・`)
(つ■と)
今日も大阪は雨やったしな…。




 でも…実際に雨の降った期間云々以上に、印象にあったかどうか…なのでしょうけどね、これは。
 今年は『え? もう?』というくらいに早くに台風が来て。
 『え? まだ来るの?』というくらい最近まで台風が来てましたから…。
 その一つ一つの嵐が印象に強くあってこそ、なのかもしれません。



 しかし、冬の雨は殊の外『冷たく』…身体を凍えさせます;



 …そう。



 こういうときこそ。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
トナカイさんや!!




 環境適応型スーツとして、発売されませんかね…。
 ほら、『人間を駄目にする○○』系統で、服とか椅子とかがあるじゃないですか?
 あれのシリーズの一つとして、こう…『外でも快適』みたいに。
 
 ネタのようですけど、中国じゃ…バイクに乗っている人にとって辛い、冬の寒さから身を守る『着る布団』なるものが販売されているとか。
 こんなものが商品になるんです。
 トナカイさんだって、きっと…。



■今日のニークス

 週末には恒例の褐色集会が開催されたので、参加してきました。


                      (C)SEGA


 今回は、時期的に忘年会と重なってしまった方も少なからずおられたようで…

 忘年会が押して、開始時間に間に合わなかった。
 いつもよりアルコールが入ってて眠い。

 …といった声がチラホラ。
 また、逆に…飲食店に勤めている為に、忘年会シーズンで忙しくて来れなかった、という方もいらっしゃいましたね。
 こうしたイベントが重なるのが年末年始というものですし。
 年中行事に疎い私も、皆さんの様子から『ああ、年の瀬なんやなぁ…(´・ω・`)』と、今更ながらに実感したりしてました。
 世事から遠ざかっている私一人では、感じることのない感覚ですからね…これは。
 ある意味、貴重な機会でしたね;



 しかし、なんだかんだであっても、忙しい合間を縫って、こうしてちゃんと集まる皆さんには感心しきり。
 そうした人たちを見ることが、この集会での私の楽しみの一つとなっています。

 …ただ一方で…。

 集まるといっても、あまり会話に参加されない方もいらっしゃいます。
 人それぞれの接し方があるものですし、『こうしなければならない』というものではありません。
 『ネタがなきゃ来れない』というのであれば、私も此処にはいられなかったことでしょう。
 しかし、褐色集会にはそうした縛りはありません。
 なにせイベント的に、ただ集まって話す…というだけですからね;

 それだけに…見学の方もいらっしゃいますが、どう思われているのか…正直、いつも心配していたりします。
 二次会なんて、特に…居酒屋で深酒が過ぎた面々が、机に突っ伏して管巻いてるようにも見えるでしょうからね…;



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                      (C)SEGA

 …お越しになる全ての人にとって、この場所が楽しいと…また来たいと思っていただける場所になっているでしょうか?



(´・ω・`)
(つ■と)
…そうだといいのじゃが…。




 …そう言えば。

 今回、二次会では『アズールレーン』と、この日βテストが開催された『モンスターハンターワールド』が話題になりました。
 中でも…二次会にお越しになられた、顔馴染みのクレシェンテさん。



  クレシェンテ『鈴さんに言いたいことがあった』

  ハイ(´・ω・`)

  クレシェンテ『鈴さんのせいでアズールレーン始めてしまったじゃないか!』

  エッΣ(・ω・;)

  mu『わしも鈴さんのせいとしておこう』

  エッ(・ω・;三;・ω・)エッ

  『私も』『私も』…



 …とまぁ、流れ的にはこんな感じでして…。
 最近、Twitterでアズールレーンに関しての呟きをちょこちょこ投稿していたりしたのを、クレシェンテさんが『いいね』してくれていたのは知っていたのですが…まさか、ご自身も始めていたとは…驚きです;
 なんでも、私が珍しく入れ込んでいるように見えたのが、気になったのだとか。
 
 …私がやっているのを見て、という割りに…皆さんの進みのほうが早いようなので、この辺は言わぬが花というやつでしょうか(´・ω・`)

 まぁ、何れにせよ。
 何某かのきっかけを、この場を通じて出来た繋がりの中で見付ける事になった。
 …そのことは、決して小さいことではないと思うのですよ。



 人によって『それ』の形は様々で。
 どのようなものが『それ』であるのかは分かりません。

 どれだけ問われようとも、相手から『それ』そのものを示すことは出来ないのです。

 なぜなら『それ』は、相手が示そうと思っても示せるものではなく。
 『それ』は、見つけたいと望む人が、相手に重ねて見るもので。
 『それ』は、相手ではなく…最初から見る人の中にあるものだと思います。

 自分の中にある『それ』を、自分で見ることは難しいかもしれません。
 でも…。
 周りの目を借りれば、案外簡単に見えるもの…かもしれません。



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                      (C)SEGA

 それぞれに、見えたのでしょうか…。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千弐百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。



(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
…寒い!!!




 大阪の現在の気温は5℃程度。
 元々、氷点下まで下がることが稀な地域なので、これでも十分寒い部類なのですよ。



 地域によって冬将軍の強さが違う…気候が違うというのも…当たり前の事とは言え、思えば面白いものです。

 最近、訪日観光客が増加の一途にありますが…。



 私達にとっては毎年の風物詩であるこれらも。
 外国人には珍しく映るらしく…好んで日本の冬の北国を訪れる人も少なくないのだとか。

 というか…。

 日本が世界で有数の豪雪地帯を持つ国、という事を知らない人が多いようで。
 日本のこうした状況を見て、『日本って雪降るの(´・ω・`)!?』と驚く人も多いみたいですね。

 青森は年間8mも降る、世界有数の豪雪地。
 (北半球でロシアや北欧並に降るのは青森くらいだそうです。)
 その上、『樹氷』が出来ることで知られています。
 
 なんでも…雪が降る、風が強い、というだけでは『樹氷』はできず。
 青森の雪の構造だったかが特徴的で、世界で唯一、青森でなければ起きない気象現象なんだとか。

 まさに奇跡の光景、というやつです。



(´・ω・`)
(つ■と)
そりゃ、観光客も来るわな。




(´・ω・`)
(つ■と)
私も、この目で見てみたいのぅ。




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
…。




(((´・ω・`)))
(((つ■と)))
…でも、寒いのがちょっと…。




 今週は、明日から三連休。
 私は私らしく、暖かい部屋でネットから美しい雪景色を楽しむ事にしましょうかね…;



■今日のニークス

 今日は水曜日。
 アークスシップの定期メンテナンスの日です。

 …しかししかし。

 鈴蘭にとっては、ただそれだけの日ではないのです。



ほーりないつ(´・ω・`)!
                        (C)SEGA




〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…きた。




 …そう。
 ついにこの時が来たのです。

これだよ(´・ω・`)!
                        (C)SEGA

 待望の『トナカイ着ぐるみ・ミニ』の実装。
 これ無くして、今後の鈴蘭のニ…アークス生活は語れないと言っても過言ではありません。

 これ無くして、何の為のアークスか。
 アークスの全ては、この為にあるのです。

 …などと言うと、『え、そんなに可愛い(´・ω・`)?』と思われるかもしれません。
 ええっと…。
 これは個人の趣味嗜好もあることなので、一般論ではなく、私個人の意見として聞いて頂きたいのですが…。
 ぶっちゃけ、私はトナカイさんをヌイグルミに向けるのと同じベクトルの『可愛いさ』では見ていません。

 どう言えばいいでしょうね…。

 『可愛くない可愛さ』とでも言えばいいでしょうか。
 こう…『なりたくてもなりきれない』ところに、人間臭い感情が見えるようで…そこに親しみを感じるのですよ。

 所謂『ゆるキャラ』とかって、そうじゃないでしょうか?
 単純に『可愛い』という以外の『余計』があるからこその味が癖になる…みたいな。



 …こうして書いているうちに、一つ相応しい言葉が浮かんできました。
 『あはれ』というのが、私の中のトナカイさん像にぴったりかもしれません。

平安時代の王朝文学を知る上で重要な文学的・美的理念の一つ。折に触れ、目に見、耳に聞くものごとに触発されて生ずる、しみじみとした情趣や、無常観的な哀愁である。苦悩にみちた王朝女性の心から生まれた生活理想であり、美的理念であるとされている。日本文化においての美意識、価値観に影響を与えた思想である。
                  【Wikipedia:『あはれ』より】



 私の求めるトナカイさんは、そんな感じなのです。



 …まぁ、これは人それぞれ…でしょうけどね;



 ミニの登場で、その『それぞれ』がより鮮明に見る事ができるようになるでしょう。
 私は、それが楽しみで仕方ありません。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
これぞアークスの醍醐味の一つに違いない!




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                        (C)SEGA

 3鯖での相場は、水曜22時時点で約18M。
 決して安くはありませんが、アリーナの景品での実装も覚悟していた私にとっては、十分にバリューと言えるお値段です。

 一億の出費も覚悟してましたからね…;

 出勤前に乗船して、勢いに任せて買おうかとも思ったのですが…。
 実装日の、この時間帯の値段は微妙です。
 初値から高騰して、少し値を戻し…というケースもあります。
 …ちょっとの我慢が節約に繋がることもあるのです。



(´・ω・`)
(つ■と)
…待つか…。




 しかし、待ち続けても買い時が来るとは限りません。
 …こうしたものの値段の動きは、素人には掴み難いものがありますからね。

 …なので、今回。

 私の仕事中の間、初日の値動きをハスワリさんに見てもらい。
 安くなるようなら押さえて貰うよう、お願いしました。

 仮に押さえられず、反騰するような事になっても…これまでの着ぐるみ系の値段の傾向からいって、配信期間中に2倍3倍の値段になるようなこともないでしょう。
 高くなったものも、金曜の晩にはスクラッチを回す人が増え、需給バランスが崩れて値を下げるはず。
 何れにせよ、週末には『トナカイ着ぐるみ・ミニ』を手に入れられそうです。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ■と)
…これで褐色集会に出るか!




■告

 …というわけで。
 今週末は、月に一度の褐色集会の開催日です。
 定期開催分としては、今年最後の集会となります。

 去年は、確か…年越しか何かの名目で一回挟んだようにも思いますので、あくまで『定期開催分としては』の但し書きがつきますが…。

 ご興味のおありの方は、お気軽にお越しくださいまし(´・ω・`)

第35回 褐色集会
【開催日時】
 12月9日(土)
 21:00~およそ0時ぐらいまで
 ※0時以降はテーマ不問の雑談メインな2次会となります。

【開催場所】ship3 B228 フランカ'sカフェ
             ※少し奥のパラソルがあるテーブル席付近

【参加条件】
・種族、性別を問わず褐色であること
 褐色か否か判断が難しい場合がありますが、その場合は本人が褐色と言えば褐色キャラであるとします。
・見学も歓迎です。
 褐色キャラでなくとも見学OKとさせて頂きます。
 見学の場合は、オンラインステータスに表示する等して分かりやすくして頂けると有り難いです。
 ただし、集会イベント(集合SS撮影、緊急クエスト等)への参加は見学者の方にはご遠慮頂いております。
・ハッシュタグは「#褐色会」
 撮影したSSにハッシュタグをつけてツイッターにUPする際は「#褐色会」で統一して頂けるとありがたいです。

【注意事項】
・SS撮影は自由、公開は名前非表示で。
 基本的にSS撮影は個人で自由に行ってもらって構いません。しかし、ネット上に公開するものはキャラ名等の頭上表示を消した物をご使用願います。
 ※撮影NGの方はあらかじめフリーワードに「撮影NG」と記入し、できるだけ集団には加わらず見学者として参加して下さい。
・他人のキャラを誹謗中傷しない。
 誰しも我が子は可愛いものです。特にこういった集まりに来られる方は自キャラに愛着を持つ方が多いと思われますのでご注意を。
・緊急クエストが発生した場合は各個人にて判断し行動して下さい。
 できれば集会参加者でクエストに行きたいと思っておりますので、その際はご協力お願い致します。


 皆様のご参加、心よりお待ちしております。



 …以下は、Twitterに投稿された集会の模様。




独り言 その壱千弐百五拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 『アズールレーン』のPvP。
 この手の勝負事に弱いのを見越してか…。
 以前、『鈴蘭さんの戦力なら中将はいけますよ』と言われた事がありました。
 その方の言葉は慰めでも何でもなく、正しい認識である事を私は知っています。
 しかし…気持ちで負けていては、何事であれ上手くはずもなく。
 誰よりも自分自身を信用していない鈴蘭は…



(´・ω・`)
(つ■と)
…いやいや…まさかそんな…ハハハ




 …などと、話半分に聞いていたのです。
 こうした時に踏み出せないからこそ、なんでしょうけどねぇ…;



 『アズールレーン』では、PvPの対戦成績に応じたランキングがあり。
 その順位によって軍の階級が名誉称号の形で与えられる…というのは、以前お話したとおりです。

 そのお話のときは、壁をようやく越えようか…といったところで。
 その先にあるものの姿など、気にする暇も無かったのですが…。
  



 ふと気が付いて、立ち止まってみれば。
 いつの間にか中将を飛び越え、大将にまでなってしまっていました。
 …どうした、自分…(´・ω・`)



■今日のニークス






(´・ω・`)
(つ■と)
あるあるや…。




 貧乏舌の私は、安いインスタントコーヒーをマグカップにザカザカ盛って、お湯を適当に入れるだけで満足していますが…。
 茶道の先生をしていた祖母の影響か、実家の家族はお茶に多少なりとも拘りがあり。
 父は何処からか生のコーヒー豆を手に入れて、それを炒ってたり。
 『思いついた』と、新しい茶器を作ってみたりと…。
 …改めて考えてみると、あまり一般的ではないですよね…?



(´・ω・`)
(つ■と)
…思えば、それが反面教師か。




 私の物事に拘らない性質は、周りの拘りすぎるくらいな性質のせいなのかもしれませんね…。

 周りの熱を貰うことが当たり前であったが故に、自分で熱を持つようなことをせず。
 情熱を傾けて何事かに打ち込む人の姿に、憧れる一方で。
 私は、その姿を遠くに見ているだけで十分…と。
 そんな風に考えるようになったのかも…?

 …などと、栓無いことを考えつつ。

 キッチンで、汲み置きの水道水を入れた薬缶を火にかけ。
 PCの前に戻りブラウザを起動。
 ニュースサイトを眺めつつ、スマホ様で『アズールレーン』をポチポチ。
 最近の日課になっているアイテム掘りが、不首尾に終わり…。
 一息ついたところで気が付きます。



(´・ω・`)
  (つ■ )つ

…。




(´・ω・`)
  (つ■ )多

…???




(・ω・`三´・ω・)
(つ■と)

…あれ、珈琲は?




 …流石に、薬缶を火にかけたまま…というのは稀ですが。
 しかし…薬缶を火から下ろし、湯冷ましをしているうちに別のことに気をとられて忘れてしまい、後になって慌てて戻ってみれば、お湯が全くの無駄になってしまっていた…ということは頻繁にあったりします。
 なんというか…つくづくマルチタスクに不向きなのですよ、私は。
 あ、いや…ちょっと違いますか。
 タスクマネジメントが苦手…というのが近いかもしれません。

 あれをしよう、これをしよう。
 これをしたら、次にあれを。
 こっちは、あれのあとで…。

 事を起こす前、そうして順序を組み立てて準備をするのですが…。
 実際に動き出すと、綺麗サッパリ頭から抜け落ちるのですよ。
 そして、作業を進めながら…。



(´・ω・)
  (多 x )多

多分、方向性は間違ってないし…いけるやろ。




 …それでは事前の計画とは何だったのか、という。
 かといって、計画通りに事を進めようとすると…。
 その手順を守るために、目の前の作業の一々を確認しないと気が済まなくなってしまうのです。

 ビジネスのハウツーでは、こうした時に『タスクマネジメントのプレッシャーから解放されるために、書き出してまとめておくことが大事』と勧めています。
 『忘れてはいけない』という意識がプレッシャーとなり、それが物事を進める上での障害になってしまっている…と。



(´・ω・`)
(つ■と)

…ふむ。




 自分のしたいこと。
 自分のしたこと。
 それら一つ一つを書き出して。
 並べて、良い悪いを評価して。
 そこから、自分が採るべき道筋を組み立てる。

 …これは、ものの勝手が分かれば、書き出すまでも無く自然と出来ることでしょう。
 勝手が分からないというのであれば。
 分かるようになるまで反芻して、不自然が自然となるまでに慣れるしかないのです。




(´・ω・`)
(つ■と)

繰り返し繰り返し…。




(´・ω・`)
(つ■と)

考えて…。




(´・ω・`)
(つ■と)

書き出して…。




(´・ω・`)
(つ■と)

…。




 …それって、アークスやってブログ書いてる今の鈴蘭そのままって事ですか…?
 え、でも…。



(・ω・`三´・ω・)
(つ■と)

珈琲がないんだけど?



独り言 その壱千弐百五拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。



  〒 〒     
_(・ω・_)[布団]
…さむっ。




 基本、目が覚めたら布団からすぐに抜け出す私ですが…。
 今夜の寒さは格別。
 いつものように布団を跳ね除けてしまったことを、ちょっと後悔してしまいました。

 最初、私の気のせいかとも思ったのですが…そうでもないようで。




 強い寒気が日本上空に流れ込んだ影響で、全国的に寒くなっているのだとか。
 更に明日は、西日本でも日本海側で初雪となるかもしれない…と。

 いやはや、平年に比べて10℃近くも低いとは…;

 …こうした天気が祟ったのか。
 アークスのフレさんの中には、インフルエンザに罹り、病院に緊急搬送された方も出てしまいました。
 かなり危ない状況だったそうですが、幸い一命はとりとめたという話です。



 もう師走です。
 忙しさに我を忘れ、我が身を顧みることなく動いてしまいがちにもなる時期。
 ただの風邪と思って、身体の重要なサインを見過ごさないよう、注意したいものですね…。



  〒 〒     
_(・ω・_)[布団]
…お互いにの。




■今日のニークス




 先日、アズレンについて話している中で…。
 太平洋戦争中に建造された、船のアレコレについての話になり。

  『日本は戦艦の数が少なかったですからね』

 …という言葉が出たのを聞き…。



(´・ω・`)
(つ x と)
…ああ、ですねぇ。




(´・ω・`)
(つ x と)
…。




(´・ω・`)
(つ x と)
(…はて、そんなに少なかったんかな?)




 当時、アメリカ軍に比べ日本軍の艦艇数が少なかったことは知っています。
 しかし、どの程度少なかったものなのか…その詳しいところまで知らなかったことに、今更ながらに気が付いた鈴蘭です。
 思えば、太平洋戦争に関しては『資源の無い日本が、物量に勝るアメリカに圧倒された』という、大雑把な認識しか持ち合わせていないんですよね…;

 『○○海戦』、『○○の戦い』といった、個々の戦いの推移を見はしても。
 これまで、戦争全体の状況…戦局というものを、見ていなかったのです。



(´・ω・`)
(つ x と)
ミッドウェー海戦で負けたのが転換点。




 …では、何故『転換点』となったのか。
 私の中では、その部分が曖昧です。

 戦争末期、ポツダム宣言の受託容認の姿勢を見せた海軍に対し、陸軍が『我々陸軍は、まだ海軍のように決戦をして負けていない!』と強硬に戦争継続を主張したと言われています。
 『大本営発表』に見られるように、情報を正しく扱わなかった事による状況判断の誤り…ではありますが。
 一方で、当時の陸軍は主戦場が大陸にあると捉え、主力を中国などに置いていました。
 南方での島嶼防衛に失敗して制海権を失っても、大陸にいる主力に大きな損害が出ていない以上、戦争継続は可能…そう考えていたのでしょう。

 もっとも…その『大きな損害』を被る事が無かった為に、戦訓を得ることが出来ず。
 明治以来の旧態依然とした戦法を踏襲したために、島嶼防衛に失敗した…という分析もあるとか。
 実際、日米の陸上戦力がぶつかった戦いにおいて、アメリカ側の損害の方が大きかったのは、『硫黄島の戦い』くらいなものだそうで…。
 このときの指揮官である栗林忠道は、日本軍が従来の島嶼防衛戦で定石としてきた『水際防御』を捨て、敵兵が上陸したところを陣地防御で持久しつつ、ゲリラ戦術で消耗させるという戦法を選択しています。

閑話休題。


 その判断は、今に生きる私には奇異にも見え。



(´・ω・`)
(つ x と)
…荒唐無稽?




 …などという言葉も浮かんできます。
 しかし、そんな私の言葉は『日本が戦争に負けた』という歴史的事実を根拠にした、逆説的なものです。
 むしろ、『何故』という部分に目を向けないままでいる、そうした私の姿こそが荒唐無稽と言うべきでしょうね。



 …なので。
 お話に相槌を打ちながら、『後で調べてみよう』と思い。
 こうして、独り言にメモ代わりに残すことになった次第です。

 戦争全体を見るのであれば、陸海軍全ての兵力を比較すべきでしょうが…。
 今回は、『アズールレーン』から出た話なので、海軍の…まずは戦艦に絞っていこうと思います。



(´・ω・`)
(つ x と)
ええっと…日本の戦艦は…っと。




金剛型戦艦
一番艦進水:1912年5月18日
同型艦:金剛、比叡、榛名、霧島
 大戦に参加した日本軍戦艦でも最古残でありながら30ktを誇った高速戦艦。

扶桑型戦艦
一番艦進水:1914年3月28日
同型艦:扶桑、山城
 日本初の純国産超弩級戦艦。

伊勢型戦艦
一番艦進水:1916年11月12日
同型艦:伊勢、日向
 大戦中の空母不足を補うため航空戦艦に改装された戦艦。

長門型戦艦
一番艦進水:1919年11月9日
同型艦:長門、陸奥
 大戦中、最も国民に親しまれた戦艦。

大和型戦艦
一番艦進水:1940年8月8日
同型艦:大和、武蔵、信濃(空母に改装)、111号艦(建造中止)
 世界最大の排水量と主砲口径を誇る日本最後の巨大戦艦。



(´・ω・`)
(つ x と)
実際に建造したのが計11隻ね。




 私などにしてみると、超弩級戦艦『大和』の印象が強くあり。
 当時の日本には質も量もかなりのレベルにあったのでは…と、漠然としたイメージを持っていましたが…。
 思えば、『戦艦』といわれて思い浮かぶ名前が、そうも無く。
 こうして並べてみると…知っている名前で全てであったことに、驚いてしまいました;



(´・ω・`)
(つ x と)
…で、アメリカの戦艦は…。




ワイオミング級戦艦
一番艦進水:1911年5月25日
同型艦:ワイオミング、アーカンソー
 開戦前に練習艦となりながら、真珠湾での戦艦喪失を埋めるために前線に戻った最古残艦。

ニューヨーク級戦艦
一番艦進水:1912年10月30日
同型艦:ニューヨーク、テキサス
 第一次世界大戦にも参戦したアメリカ初の超弩級戦艦。

ネバダ級戦艦
一番艦進水:1912年5月18日
同型艦:ネバダ、オクラホマ
 真珠湾攻撃で撃沈されながら戦線に復帰した戦艦。

ペンシルベニア級戦艦
一番艦進水:1915年3月16日
同型艦:ペンシルベニア、アリゾナ
 ネバダ級の拡大発展版。真珠湾攻撃で炎上する2番艦アリゾナの映像で有名。

ニューメキシコ級戦艦
一番艦進水:1917年 4月13日
同型艦:ニューメキシコ、ミシシッピ、アイダホ
 クリッパー型艦首を持つペンシルベニア級の改良型戦艦。

テネシー級戦艦
一番艦進水:1919年 4月30日
同型艦:テネシー、カリフォルニア
 コロラド級戦艦3隻と合わせてビッグ5と呼ばれた戦艦。

コロラド級戦艦
一番艦進水:1921年3月22日
同型艦:コロラド、メリーランド 、ウェストバージニア、ワシントン(建造中止)
 日本海軍の戦艦長門に対抗して40.6cm連装砲塔を装備した戦艦。

ノースカロライナ級戦艦
一番艦進水:1940年6月13日
同型艦:ノースカロライナ、ワシントン
 ロンドン海軍軍縮条約下で建造された16インチ砲搭載の戦艦。

サウスダコタ級戦艦
一番艦進水:1941年6月7日
同型艦:サウスダコタ、インディアナ、マサチューセッツ、アラバマ
 火力、防御力、速度を高いレベルでまとめた優秀戦艦。

アイオワ級戦艦
一番艦進水:1942年8月27日
同型艦:アイオワ、ニュージャージー、ミズーリ、ウィスコンシン、イリノイ(建造中止)、ケンタッキー(建造中止)
 最大速力33ノットを発揮する大戦中のアメリカ最新鋭戦艦。



(´・ω・`)
(つ x と)
…計26隻…。




 …アメリカの戦艦と言っても、馴染みが無かったのですが…。
 いっぱい作ってたんですねぇ;
 ちなみに、太平洋戦争開戦後、日米両国が建造した戦闘艦の数がこちらです。



日本の艦船生産数
 正規空母 9隻
 護衛空母 9隻
 戦艦 2隻
 巡洋艦 6隻
 駆逐艦 70隻
 潜水艦 132隻



アメリカの艦船生産数
 正規空母 22隻
 護衛空母 93隻
 戦艦 10隻
 巡洋艦 39隻
 駆逐艦 378隻
 潜水艦 213隻





 『アズールレーン』で言うところの、軽空母…護衛空母の数が段違いですね;
 10倍差って、なんですか…;
 しかし、船の大きさも関係するので、隻数だけでは単純な比較は難しいのかもしれません。
 そこで…大戦中の日米の艦船保有数と、その総トン数の比較がこちら。



日米保有艦艇推移
日付
 日本        アメリカ
 隻数  トン数  隻数  トン数
41/12/8
 237 1001000  345 1439000
41/12/10
 236 1000000  341 1313000
42/5/31
 235 1100000  368 1471000
42/6/7
 230 1004000  366 1449000
42/7/31
 232 1030000  393 1595000
43/2/8
 212 1007000  457 1810000
44/1/31
 208  996000  661 2850000
44/6/21
 182  902000  734 3188000
44/9/31
 165  879000  791 3522000





 こうしてみると…日本は海戦ごとの損失の回復で手一杯で、海軍の規模を拡大することが出来ていなかったのが分かります。
 その傾向が顕著に現れたのが、1942年6月7日の数字。
 次の7月31日では数字こそ増えていますが…5月31日の水準にまで達しておらず。
 それ以降は減る一方となっています。

 そして…これこそ、なのです。
 1942年6月5日から7日にかけて…ミッドウェー海戦があったのですよ。

 対するアメリカは、損害が出ても、それを上回るスピードで船を作り、海軍の規模を拡大させています。
 ミッドウェー海戦の前後を見ると、日本と違って海軍の規模が拡大し続けているのがわかりますね。



 ひとつの海戦を境にして、日米の明暗がはっきりとした。
 …それが、数字から見て取れるのです。



 しかし…表の最上段と最下段を見ると分かりますが、終戦時のアメリカ海軍の艦船数は開戦前の2倍にまでになっています。
 この建造スピードは、常識はずれと言ってもいいほど凄まじいものです。
 …といっても、その建造スピードがどの程度のものか…ピンとこないかもしれません。

 試しに、建造数を太平洋戦争の日数で割ると…。

 開戦直後から2週に1隻のペースでガトー級が竣工し。
 42年夏からは11日に2隻のペースでフレッチャー級が竣工し。
 42年末からは50日に1隻のペースでエセックス級が竣工し。
 43年夏からは7日に1隻のペースでカサブランカ級が竣工し。
 43年末からは8日に1隻のペースでアレン・M・サムナー級が竣工し…。

 当時のアメリカは、空母だけでも1週間に1隻ずつ増やしていた計算になります。



(´・ω・`)
(つ■と)
…よくもまぁ…。




 工業大国であるという認識はありましたが…。
 実際にそこまでやってしまう、というのが感心するやら、呆れるやら…;



    今日の出典:【軍事】第二次世界大戦時の各国主力戦艦まとめ
■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千弐百五拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



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                       (C)SEGA


 もうすぐクリスマスですか…。
 このロビーにも、そろそろクリスマスツリーが立つんですねぇ…。



 …そう言えば…。



 私の実家は六甲山系の登山道に面しており。
 クリスマスには電飾を庭先に飾って、その通りを照らしていたのを覚えています。
 街灯もない暗い山道だったのですが、日が沈んだ後も人の通りが無いではありませんでしたし…。
 実用が転じて、という感じでしたけどね;

 その当時は、屋外用の太い電源ケーブルを引き摺って庭先に電飾を飾ったものですが…。






(´・ω・`)
(つ■と)
…こんなのがあるんか。




 ワイヤレス給電のシステムに『Qi(チー:中国語の『氣』に由来)』という規格があります。
 これに対応したスマホの充電用のユニットが販売されていたりするので、ご存知の方もおられるかもしれません。
 ただ…胃カメラなどをワイヤレス給電システムで動かす…といった医療分野での実験が行われている、という話などは聞くのですが…。
 ワイヤレス給電システムを、スマホ以外の用途で実際に見た記憶が、私には無く。
 この記事を目にして、改めて疑問に思って調べてみると…。
 どうやら、ワイヤレス給電システムには『Qi』のような低電力向けの規格1つきりで、他に規格はないみたいですね。
 SFなどで登場するような、衛星軌道上の太陽光発電衛星から電力を伝送する規格などは存在しないのだそうです。



(´・ω・`)
(つ■と)
…海のものとも山のものとも分からんか。




 「宇宙太陽光発電」の実現性確認 JAXA、上空からのレーザー送電実験に成功 気になる「焼き鳥問題」は…

 …近年、ようやく道筋が見えてきたかも、というくらいですしね;
 そこに規格が出来るはずもありません。



 まぁ…そんなスケールの大きい話はともかく。
 スマホ向けの技術で、こうした遊びを思いつくのは素晴らしいですね。
 『出来ないこと』ではなく、『出来ること』を。
 そうした工夫の形は、私の興味をそそります。



  ワイヤレスLEDかぁ…(´・ω・`)



 …これ…あれですね。
 プラモやフィギュアに埋め込んで、中から発光させたりとかも出来るなら…。
 そうしたモノ以外でも、ちょっとした工夫で色々なものがインテリアに出来そうな気がします。

 …そう、たとえば…。



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…。




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…何か?




■今日のニークス



(´・ω・`)
(つ■と)
…おや。




 アークスのフレさんの中には、最近までADSLでアークスシップに乗船されていた方がおられます。
 そうした皆さんも、NTTの事前の案内によって多くが光回線への乗り換え手続きをしていたのを知っています。
 しかし、こうしたインフラの整備というのも難しいもので…。
 先行する規格で一定以上の環境が出来てしまっていると、後に続く規格というものは、どれだけ便利なものであっても浸透し辛いのですよね。

  『今、過不足なく使えてるのじゃイカンの(´・ω・`)?』

 個人のレベルでは、古かろうが関係ありません。
 不便でないなら、不都合など感じるものではなく。
 不都合でないなら、不満を抱くことなどないのですから。

 得てして、自身の置かれた環境の不便さというものは、自分自身では実感しにくいのです。

 ただ…技術が進歩し続けている以上、新しいサービスは増え続けます。
 サービスを提供する立場では、古いものも新しいものも、並行して…という訳にはいきません。
 古いものにも、維持するには相応のコストがかかり。
 それは、決して安いものではないのですから。



 これまで、のんびりとアークス稼業に勤しんできた鈴蘭ですが…。
 そろそろ装備が型落ちしてきた感があり。
 ユニットの構成の見直しを検討しています。

 いやぁ…。

 最近の『レアドロブーストの代わりに、敵攻撃力上昇』みたいな環境だと、死んでしまうことが増えたのですよ。
 元よりゲームが下手なので、こうした変化で直ぐに影響が表れてしまいます。
 足りない分を装備で補わないことには、直ぐに行き詰ってしまうのです;



 …ただ、ここで装備を乗り換えるとしても。

  『これが今、いちばん強いですよ?』

 それでは、私の動く理由にはなりません。



 数字に表れる強さは理解しています。
 …しかし、私は数字上の強さを求めている訳ではなく。
 数字を使う、人の強さに憧れているのです。

 どうせ服を買うなら、身の丈に合ったものを。
 たとえそれが安物であろうと、なんであろうと…

  『それが、いちばん似合ってますね』

 …そう言って貰えるものこそが、『いちばん』ではないか。
 そう思う鈴蘭ですから。

独り言 その壱千弐百五拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日は、記念日についてちょっと触れましたが…。
 Twitterに、こんな広告が出ているのを見かけました。




 …花個紋…誕生花、ってやつですかね?
 それを判子に出来るとは…なかなか面白いですね。

 販売店のサイトに、誕生日から花を検索するフォームがあったのを見付け。
 ためしに、私の誕生日を入れてみました。



たんじょうばな(´・ω・`)


(´・ω・`)
(つ■と)
…。




(´・ω・`)
(つ■と)
えっ?




 『可憐』…?;
 私なぞ、その手の言葉には程遠い存在であると思うのですが…。
 もっと、こう…なんでしょう。



(´・ω・`)
(つ■と)
…胡散臭い言葉が良いのですが。




(´・ω・`)
(つ■と)
…。




(´・ω・`)
(つ■と)
…それが無理なら、『鈴蘭』に差し替えでも…。




 茉莉花…確か、ジャスミンのことでしたっけ。
 こうした日ごとの花も、定める組織によって様々なので、これしかない、というわけでもないそうですが…。
 企画の意図から言って、ここで逆に『鈴蘭』の日を探すのもおかしな話です。

 これはこれで…。



(´・ω・`)
(つ■と)
…私には勿体無いけどね。




 販売店のサイトの説明を見るに、一部の銀行ではちゃんと銀行印としても使えるみたいです。
 役所に届け出るような正式な書類に使えるかは各地方自治体の判断次第で、分からないようですが…。
 認め印とかにも使えるのなら、持っていても面白いかな…と、思える印鑑ですね。

 花と名前を組み合わせて意匠化する、というのは私的には好もしい発想ですから。



 …そういえば、『印鑑』を契約に際して押印する文化は、現在では世界的に見て、ほぼ唯一…日本にしか残っていない文化なのだそうです。
 印鑑の発祥について、詳しい事は分かっていないそうですが…。
 少なくとも、5000年前の古代メソポタミア文明において、有力者が書状を丸めて紐で縛り、結び目に粘土を置いて、その上に印鑑を押して封をする…そんな使い方をしていたことが確認されており。
 それが、最古の印鑑の使用例なのだとか。

 日本国内に現存する最古の印鑑は、『漢委奴国王』…漢の国から贈られたとされる金印です。
 当時の中国では印鑑は権力の象徴であり、皇帝から下賜される印鑑には、それを与えられた者の権力を保証する力がありました。
 漢の皇帝から日本に贈られた金印も、そうした…日本の国王に対して一定の権力を保証する、という皇帝の意思が形となったものなのでしょう。

 日本では、奈良時代に大宝律令によって公印が定められ、私的に印鑑を持つことは禁止されていました。
 これが平安時代に入ると、一部の貴族の中で私印を使うことが許されるようになり。
 さらに戦国時代になり、武家が台頭するようになると『花押(かおう)』と呼ばれる『書き印』…所謂サインですね…の文化が広まり、それに印鑑を押して公文書を発行するようになりました。

 織田信長の『天下布武』の印鑑は有名ですね。

 …面白いのは、世界の他の地域では『印鑑』が廃れて『サイン』が定着したのに対し、日本では『サイン』が廃れて『印鑑』が定着したこと。
 『旧約聖書』の中には、契約に際して印鑑を使用していると思われる記述があるそうで…中近東では、2000年前くらいまでは印鑑を使用する文化があったようですが、その後に廃れてしまったようです。
 日本でも、『花押』が戦国大名の間で定着したのを機に、サインに移行してもおかしくなかったのではないかと思うのですが…。



(´・ω・`)
(つ■と)
なんでやろ?




 確か…伊達政宗でしたっけ。
 豊臣秀吉への忠誠を疑われ、政宗が書いたとされる豊臣家への不満を綴った書状を証拠として詰問された折、『私の花押には針で穴を開けてあるので、真贋は明らかだ』という主張が認められて許された…なんてエピソードがあるのは。

 偽造ではありませんが、花押に関しては足利尊氏にもありましたね。
 遠方に出征した指揮官に、『交渉事などで、いちいち私の裁可を求めるのは時間の無駄だから』と、花押だけを書いた紙の束を渡し、『現場で私の権限が必要になった場合は、そこに君の判断で命令を書き込むように』と指示した…とか。

 …むぅ…こうした話を調べていくのも面白そうですね…。
 印鑑つながりで調べてみるとか、してみますか;



■今日のニークス




 …PSO2から離れたネタになると、自分の趣味がハッキリ分かる内容になっているのを感じますね…;



(´・ω・`)
(つ■と)
…ブログテーマからこっそりPSO2外したのだけど…それでもオンラインゲームのネタですら無いという。




 …なんだかなぁ;
 いえ、さっきの印鑑の話の中の…織田信長の『天下布武』の印鑑で思い出したのですよ。
 そうなると、書かずにはおれなくなってしまいまして…;

 この『へうげもの』の主人公は、古田織部こと古田重然(ふるた しげなり)。
 かつては、織田信長の家臣であり。
 豊臣秀吉に仕え、千利休に師事し。
 徳川家康に仕え、茶人として大成した人物です。

 前に、この独り言で触れたことがありましたね。

 一応、戦国武将ではあるのですが…戦国武将らしからぬ人物です。
 大阪の陣では、徳川方として大阪城を包囲する軍勢に加わっていた織部ですが…。
 陣の近くにある竹薮に、茶杓に使えそうな良い竹があると聞きつけ、戦争中にもかかわらず、戦闘そっちのけで茶杓を探しに竹薮に分け入った織部さん。
 このときの織部は出家しており、坊主頭だったのですが…これが災いしました。
 月夜の竹薮で、坊主頭が月光を反射してキラリ。
 大阪城を守る兵士が不審に思い、光った位置を鉄砲で狙撃したところ、弾は織部の頭を掠め…危うく死にかけたそうです。
 このとき命からがら持ち帰った竹で作った茶杓に、『たますべり』と名付けて愛用したとかなんとか。



 この古田織部にせよ…或いは、他の誰かにせよ。
 必ずしも、幸福な生ではなかったのかもしれませんが…。
 自分の生き方にどこまでも忠実であった姿は、私などには眩しく映ります。

 …思えば、アークスであることもそうではないでしょうか?

 アークスとして趣味に生きる…といっても。
 ただそれだけを求めて、それだけのために時間を費やそうとしたところで、簡単にはいきません。
 何かのために妥協をしたり、諦めたり。
 そうするうちに、趣味の時間が趣味でなくなってしまう。
 …それが、むしろ当たり前にはなっていないでしょうか?

 そうではなく。

 『自分は自分』…と。
 自分のしたいことを出来る人こそが、本当に上手い人…なのではないか、と。



 強い弱いではなく。
 そうした上手に憧れるのですよ、私は。