独り言 その壱千八拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日は定期メンテナンスの日。
 そして、アップデートの日でもあったんですね。

  すっかり失念してたわ…(´・ω・`)

 22日区切りのアレコレに手を付けないままに終わってしまった…そんなモヤモヤしたものが鈴蘭の中に蟠っています。

 受取期限を過ぎる配布品を受け取ってなかったなぁ…とか。
 スクラッチを引くつもりで、引かないままに終わっちゃったなぁ…とか。
 ホワイトデーロビーでのイツキ達の写真撮り損ねたなぁ…とか。
 報酬期間に報酬期間らしい事を出来なかったなぁ…とか。

 …思い返してみると、際限がありません。
 いやはや、何をしてるんでしょうか…私は;



 …でも、まぁ。



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                       (C)SEGA

  それもこれも、ただ一時の幻(´・ω・`)



 冬が終われば、桜は咲くもの。
 春が過ぎれば、桜は散るもの。



― ◆ ―




 …ところで。



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                       (C)SEGA

 この紅白の幕…しれっと張ってありますけど、これ…そもそも何の意味があるんでしょう?



 ちょっとネットで調べてみましょう…。
 …と、検索をかけてみて驚いた鈴蘭です。



  紅白幕の専門店…(´・ω・`)?



 検索上位で引っかかったのが、専門店のサイト。
 失礼な物言いを重々承知の上で言えば、こんなものに専門店があることに驚きました。
 いえ、何かの折に必要となるものですし、取り扱う店があるのは当然ですが…。

  専門店まであるとは(´・ω・`)

 その専門店のサイトに、由来などの説明があったので転載します。



 紅白幕の由来
 紅白幕(こうはくまく)は、結婚式や祭りなど祝い事で使用される紅白の2色で構成される幕です。近年ではあらゆるイベントに登場し会場を盛り上げています。
 紅白(こうはく)とは、赤色と白色の組み合わせのことで、紅白幕、紅白戦、紅白歌合戦、紅白まんじゅう、など世間一般的に使用される言葉です。
 この紅白という言葉は2つの意味で使用されています。まず、相対する(対抗する)2つの組を意味しています。紅白戦や紅白歌合戦などはその例で、古くは源平合戦に赤と白の旗印に別れて戦った事が由来しているとの説が有力です。以来、対抗する2つの組を表す意味で定着したのではと言われています。
 次に、めでたい、お祝い、縁起がよい、といった意味でも使用されています。これは由来に諸説ありますが、赤色が赤ちゃん、白色が死や別れを意味し、その2つの色を組み合わせることによって人生そのもの(人の一生=ハレの舞台)を表しているという説や、花嫁衣裳の色であるという説、古くからお祝に赤飯を食べていたからという説などが主な由来として知られています。
 日本では、2つ目の意味合いより、お祝いや、めでたい場に、紅白幕を使用するようになり、一般的なものとして広まっていきました。

紅白幕は赤白幕とは言わないのか?
 紅白はなぜ、紅白(コウハク)なのでしょう?赤白(セキハク)とは言わないのでしょうか...
 それは、漢字の読みにおいて、「セキ」という意味が中国では「赤裸々」「赤貧」などのように「裸」「むき出し」などの悪い意味を持つためです。現代でも中国では「赤」と言う文字は使用せず、あかい意味で「紅」の文字が使われています。

 以上、『紅白幕JP』様のサイトより



 …っと、時間が。
 また後ほど(´・ω・`)



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                       (C)SEGA




■コメントのお返事
 また後ほど。
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独り言 その壱千八拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日、PSO2のクライアントを立ち上げると…お知らせの一覧の中に、気になる文言を見つけました。



  GJの仕様変更…(´・ω・`)?



 NEW 「グッジョブ」の仕様変更について ※以下は公式サイトからの抜粋

 2017年4月下旬に予定している新交流システム「コーデカタログ」の実装にともない、コミュニケーション履歴に関する以下の仕様変更を実施させていただく予定です。
 「コメントありグッジョブ」および「コメントなしグッジョブ」の履歴の保存件数をそれぞれ最大100件に拡張します。
 「コメントありグッジョブ」および「コメントなしグッジョブ」の履歴を送信場所で絞り込んで表示できるようにします。
 ※なお、本アップデートにおいて、仕様変更前の「コメントありグッジョブ」および「コメントなしグッジョブ」の履歴をすべて削除させていただきます。
 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、仕様変更を行うために必要な対応となりますので、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。



  …ふむ(´・ω・`)



 先日の生放送では、鈴蘭の意識は『トナカイハットの実装』という一事に全てが集約されていた為、この説明の中にある『コーデカタログ』なるものが一体どのようなものなのかを知りませんでした。

 聞けば、個人個人のコーディネートを確認してGJを送ることが出来るようになる…とかなんとか。

 …なるほど。



〒 〒    ζ ζ 
(´・ω・)   (    )
( つ■と)   (  ノシ )

『そのツノ良いですね』




 …そんなトナ界GJが送れるようになる訳ですね。
 なるほどなるほど。

  …。(´・ω・`)

 …いえ、具体的にはサッパリです…;
 服装に関してコメントを寄せる…という事は、アークスサーチか何かでもリアルタイムに相手の服装を確認できたりするんでしょうか。
 上のように相手を目の前にして送る…というのなら、現状でも出来ていますし、していますからね…。
 公式のこの説明だけでは、何がどうなるのか、皆目見当がつきません。

 しかし、それにしたところで…この『送信場所で絞り込んで』…という部分が引っ掛かります。
 現状では、クエストリザルトでの一括送信とキャラメニューからの送信を切り分けて表示するくらいしかありませんが…。
 この表示がもっと細分化されるんでしょうか。
 それとも、この表示を元にソートをするという事なのでしょうか。

  …ふむぅ(´・ω・`)

 それで何が便利になるのか、私にはすぐに思いつきませんが。
 何か出来る事が増える…増えるかもしれない…というのは、純粋に楽しみです。



 しかし、敢えて。
 この仕様変更に不満を感じる点を挙げるとすれば。



 履歴保存上限を従来の倍の100件にする…という部分でしょうか。



 いえ、履歴の保存上限が増えること自体は喜ばしく思います。
 …ただ。
 喜ばしく思う一方で、単純に増えるだけ…というのは物足りなくも感じるのですね。

 せっかくなのだから、上限を増やすだけではなく、もうひと捻り欲しい…と。

 GJを普段から使う方であれば、覚えのあることかと思うのですが。
 例えば、受信した履歴だけではなく、送信した履歴を残す機能であったり。
 或いは、各個人ごとの最終受信分だけを残す(所謂、最終ログインの目安)機能であったり。
 …そうした機能の実装への期待というものが、大きいと思うのです。

 しかし、個人別の履歴機能の実装は、運営にとって負担にもなるのでしょうか。
 要望としては、以前から何度もユーザーから上がっているであろうと思われるのですが…実装される気配はありません。

 ならば…と、少し考えた鈴蘭です。



 思うのですが…フレンドリストのカテゴリごとに履歴の上限数が割り当てられている…という形はどうでしょうかね?



 赤、青、黄、緑、紫、カテゴリなし…現状では6つのカテゴリ分けがフレンドリスト上で可能になっていますが…。
 このカテゴリそれぞれに、履歴保持の上限数20件が割り当てられていて。
 それぞれのカテゴリに割り当てられたフレンドで、その20件の履歴の枠を使う…というような。

 遣り取りの多い1人だけを赤に割り当てて、20件を1人に使うもよし。
 あまり遣り取りのない10人を緑に割り当てて、20件を10人で使うもよし。
 
 …こんなGJの形はどうでしょう?



 まぁ、思いつきで適当なことを言ったので、穴がありそうなシステムではあります;

 しかし、私のコレはともかくとしても。

 容量を増やす余地があるのであれば、そうした『遊び』も出来るのではないか。
 …そんな期待を持たせてくれる話として。
 仕様変更の今に不足を感じつつも、今後を楽しみにしている鈴蘭です。

独り言 その壱千八拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 …いやはや。
 昨日は失敗しました。

 此処に挙げるSSは、出勤前に自室のPC様で加工して、ブログの管理フォルダにアップロードしているのですが…。
 昨日は、本文で使うつもりだったSSとは別のSSを貼り付けている事に、昼過ぎまで気が付きませんでした…;

  むぅ(´・ω・`)

 疲れ…でしょうか。
 思えば、睡眠時間も短めな日が続いています。
 世間様的には取るに足りない事でも、自分なりに忙しくしている結果なので、これはこれでいいと納得はしているのですが…。
 やっぱり、気を付けるべきは気を付けないと…でしょうね;

 そんな中で幸い…といいますか。
 有効期限の迫っている有給休暇が少し貯まっていて…向こう半年、月に2日のペースで消化することになりそうなのです。

  隔週で週休3日やで(´・ω・`)!!

 …と言っても、木曜の晩の休みが増える形でしょうし、皆さんと都合が合うかは微妙なところかもしれませんね;
 もう3月も下旬に差し掛かり、学生さんは春休みシーズン。
 社会人の皆さんは、春からの生活に備えて忙しくしている頃でしょうか。
 その何れであっても、週の半ばの夜に暇を持て余している人…というのは少ないでしょう。

  そこで人を訪ねて…というのも、な(´・ω・`)

 相手があって、初めて成り立つものですからね。
 トナカイリンクならば一人旅が当たり前ですし、気に病むこともないのですが。
 私の勝手に巻き込んでしまう…というのは、トナカイアークスとしては、やはり…



  いや、トナカイとして…(´・ω・`)



これぞ運命でしょう(´・ω・`)!!
                         © Cygames, Inc.

  グラブルで、こんなトナカイに出会った(´・ω・`)!!



 …トナカイはトナカイを呼ぶのですね。
 こんなキャラが居るとは知らなかったもので…偶然の出会いに、奇妙な縁を感じています。
 どうも…トナカイのキグルミを着ている、という設定のようですね、このキャラは。

  若いのに、いい趣味をしているじゃないか(´・ω・`)

 思わず感心してしまいましたよ、ええ。



 …しかし…はて。



 そういえば…トナカイであることが、このキャラに縁を感じる理由…なのでしょうか。
 確かに、このキャラが『トナカイ』というキーワードに関わっていなければ、私も反応はしなかったでしょう。
 でも…そこに…トナカイに意味を求めても、仕方のないことなのかもしれません。

 今回の私の場合、トナカイがポイントになりましたが。
 自分の中の何かが、相手の何かに触れ合うこと。
 そこに意味があるのであって。
 コレがなければならない、というものでは無いのでしょう。



 コレがなければ。



 …そう考えてばかりでは、何も前には進まない。
 私の杞憂が正にそれ…なのでしょうね;

独り言 その壱千八拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は春分の日ですね。
 てっきり、今日だとばかり思っていました…すっかり勘違いしていましたね;
 それというのも、毎年の春分の日に開催されているはずだった近所のイベント…『日本橋ストリートフェスタ』の開催日が19日の今日だったのです。
 
  一日ズレてたんか(´・ω・`)ウカツ

 連休の都合を考えれば、連休最終日の春分の日の20日より、中日の19日のほうが有り難いでしょうし…その辺の事情も絡んでのことでしょうか。
 イベントの日程というのは、客足に大きく影響しますしね…;



  …きっと、今年も盛況だったんやろな…(´・ω・`)



 …などと他人事なのも。
 実は、目と鼻の先で催されるイベントでありながら、覗きにも行っていない鈴蘭だったりします。

 なんというか…。
 人が多く集まる催しに魅力を感じはするのですが…。
 個人的には、厭な感じに人が増えてしまった…という印象があるのですね。
 
 年々回を重ねるに従って人が増え。
 それに比例してイベントでのトラブルが増えました。

 トラブルに対応するべく、運営委員会は様々な対策を講じてきたと思います。
 実際に会場に来たことのない人にはピンと来ないかもしれませんが…。

  警備員の数が尋常ではないんよ、このイベント(´・ω・`)

 歩行者天国のために道路封鎖して、人を入れれば全て終わり…ではないのです。
 交通規制のバリケードとは別に、各種のトラブルの予防・対応するため、会場となる通りには数メートルおきに2人以上の警備員が立って監視しています。

 きっと、初めて目にする人は何事かと思うでしょうね。
 国際マラソンのルートもかくや、という有様ですから。



 しかし、まぁ…追いついていないのです、これでも。



 それというのも、個人的には…『日本最大級のコスプレイベント』の看板が大き過ぎるのではないかな、とも思えます。
 会場…歩行者天国の設定エリア…に比して、来場者が多すぎるのです。

 演劇などの催しであれば、設備的な条件さえクリアできれば、他の大きな会場に移ることも出来るでしょうが。
 『電気街の歩行者天国化』が催しの前提にある以上、人が増えたから別の場所に…という訳にも行きません。
 歩行者天国のエリアを拡大するにも、商店街から外れてしまっては地域振興の意味合いからも外れてしまうでしょう。

 …それに。

 この催しはサブカルを前面に押し出しているものの、今の日本橋電気街でサブカルを扱う店は、ほぼ北側の『オタロード』周辺に集中しています。
 サブカルという枠を、電気工作用品や家電などにまで広げれば、商店街全域にも広がるのですが…。
 コスプレを目玉の一つにしていることを考えると、そういったお店の客層とは違うと思うのですよね;

 イベントとして、回を重ねるごとに人が増えるのは成功と言えるでしょう。
 しかし、人の多いことがイベントの負担になっているようにも見える鈴蘭です。



 綺麗事だけでやっていけないことは、重々承知していますが…。
 それでも敢えて。



 人を増やすことよりも。
 人を大事にする内容を。

 …長い目で見れば、それが為になるのではないか…とも思うのですね。



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                     (C)SEGA

 現実も。
 このオラクルも。



■コメントのお返事
 また後ほど。

独り言 その壱千八拾参

 大きいだけの鈴蘭です。



  …。(´・ω・`)



  …え、報酬期間…(´・ω・`)?



  …。(´・ω・`)



  …いえ、ウチには来ていませんが(´・ω・`)



 …というくらい、いつも通りの鈴蘭です。
 今回の報酬期間の存在も、フレさんのGJから知ったくらい、全く関心を払っていませんでした;

 しかし、如何に関心が薄いとは言え。
 私にとって意味のないもの…という訳でもありません。
 頑張って取得はしたものの、本数の圧縮だけして倉庫の奥深くに押し込んだまま、半ば腐りかけているアストラシリーズ。
 これを引っ張り出して強化するには、絶好の機会ではあるのですが…。

 これらを強化して使い熟す鈴蘭の姿、というのが見えてこないのですよね。
 『使いたい』『使わなきゃ』と感じれば、自ずとアレコレ手を打つものですが。
 手を動かす為の、心の動きを感じないのです。



  …考え過ぎてるのかもしれんのぅ(´・ω・`)



 目的の場所に着きもしていないというのに、そこの様子をあれこれと思い悩むうちに、歩くことを忘れてしまっているのかもしれませんね、私は;



■考えすぎ?

 橘化為枳
  橘化して枳となる
  たちばなかしてからたちとなる
                【晏子春秋・内篇雑下】

 今から2500年ほど前の古代中国、春秋戦国時代のこと。
 斉の国から楚の国に一人の使者が遣わされました。
 使者は名を晏子(あんし)と言い、有能な人物として、当時の中国ではそれと知られた人でしたが…。
 晏子を迎えるに当たって、楚王は家臣たちに相談を持ちかけます。



 『斉の晏子は有能な弁士であるが、私はこれをやり込めたいと思う。何かいい方法はないものか』



 当時の中国では、人物の器量を測る要素として、個人の才能だけではなく、その容姿も重要視されていました。
 人の上に立つには、それに見合った堂々たる偉丈夫であることが求められたのです。
 ところが、晏子という人は貧相な小男だったそうで…当時の中国の宮中文化の常識から言えば、取るに足らないと見做され、容姿の為に淘汰されて然るべき…そんな人だったようです。
 実は、以前に晏子が使者としてやってきた時に、楚王は晏子のためにわざわざ普通の門とは別に小さい門を作り、晏子の背の小さいことを馬鹿にして、これを潜るよう仕向けたことがありました。
 これに晏子は『私が犬の国に招かれたのであれば、小さい門を潜るのは道理であるが、此処は楚の国である』と言って楚王を暗に窘め、門を潜らなかったのだとか。
 そのことを面白く思っていなかった楚王が、今度こそ…と企んだのです。

 容姿とは裏腹に、なまじ有能であっただけに周囲から反感を買うことも多く、こうして論われることもあったのでしょうね。



 楚王の問いかけに、家臣の一人が提案します。

 『ならば私が罪人を捕えたことにして、縄に繋いだ者を連れてお二人の側を通り掛かります。王は「何の罪で捕えた者か」とお尋ね下さい…』

 …そうして、楚王は家臣と示し合わせた上で晏子を迎え入れました。



 晏子を迎えて催された宴会の最中。
 楚王の家臣の一人が、見慣れない風体の男に縄をかけて会場を通りかかりました。
 それを見た楚王は家臣を呼び止め、何があったのかを尋ねます。

  楚王『その男はどうした』

  家臣『罪人を捕らえまして、牢屋に連れていくところでした』

  楚王『何の罪で捕らえた者か』

  家臣『斉の国の者が、我が国で盗みを働いたのです』

 家臣の言葉に、楚王は晏子を振り返り。

  楚王『斉の国の者は、盗みが上手いようだ』

 …そう言って、居合わせた多くの人の前で嘲ったのです。



 これを受けて、晏子は楚王に言いました。

 この者は斉にいた時には何もなかったのに、楚で盗みを働きました。
 例えば斉には『枳(からたち:蜜甘の一種)』という植物があります。
 同じ植物のはずなのに、楚では『橘(たちばな:蜜甘を指す)』に変わるのです。
 楚には、この者を盗人に変える土壌があるのでありませんか?

 晏子のこの言葉に何も言い返せなかった楚王は。
 『賢者を相手に巫山戯るものではないな。やり込めるつもりが恥をかいてしまった』と言って、晏子への態度を改めたのだとか。



 同じ人であっても、周囲の環境が変われば別人のように変わってしまう。
 それが良いことであっても、悪いことであっても。
 
 人が人である限りは。
 
 それが現実であっても、仮想であっても。
 人が変わるには、十分な『環境』ではないでしょうか?

 変えるべきは人であるのか。
 それとも。

 …そんなことを考えた鈴蘭です。

独り言 その壱千八拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、Switchを手にして以来。
 アークスシップの外のゲームの世界に、少しばかり目を向けるようになりました。

 思えば早いもので、アークス業を始めてからもう数年が経ちましたが…。
 その間に、他のゲームがどうなっているのかを、殆ど知らないままに過ごしてきました。

 えりすさんを始めとしたフレさん達が『スプラトゥーン』にハマった時も、お話を聞くばかりで自分からやってみようとまでは思いませんでしたからね…。
 …敢えて何か遊んだゲームを挙げるとすれば、『モンスターハンター』の新作が出たときくらい…でしょうか。



  …はて(´・ω・`)?



 そういえば…何故、『モンスターハンター』は遊んで、『スプラトゥーン』は遊ばなかったのでしょうね、私は?

 どちらも、自分にとっては苦手なアクション系のゲーム。
 自分から進んで遊ぶようなジャンルではないのは、どちらも同じです。

 でも、その一方だけを選ばなかった理由…。

 『モンスターハンター』は、過去作で遊んだ経験がある分、馴染みやすい印象はあったでしょうが。
 『スプラトゥーン』を遊ばなかった理由に『馴染みが無かったから』と言ってしまうと…違うように思います。
 …とすると。



  …ふむ(´・ω・`)



 アークスをやっていて、楽しいと感じる理由。
 全ては、その一点にあるのでしょうね、やはり。

 『人に誘われたから、やってみようと思えた』

 それはアークスも、ハンターも同じことで。
 やはり…人の存在が大きいと思うのですよ。
 こうしたネットワークゲームは。



 …そんな鈴蘭なので…。



 前々から、フレさんのお話の中でタイトルだけは耳にしていたのですが…。
 最近、Cygames,の『グランブルーファンタジー』というスマホゲーム…有名ですし、ご存知の方も多いでしょうね…を始めました。

 チームの方や横丁に来られる方に、やっている方、始めた方が結構いらっしゃいまして…。
 そのご縁で、ということになります。

 しかしこれまで、スマホゲームというと…収益を上げるために何をするにも『ガチャ』を回すことを要求される、というイメージが有りました。
 特にこのゲームは、過去にガチャの排出率明記に関しての法整備のキッカケを作ったタイトルですし…私の中では、あまり良い印象はありません。
 何かにつけて『コレを買うとお得ですよ』と勧められるような雰囲気は…落ち着かないのですね;

 現実における私が、お店に行く場合。
 売り場で店員が寄ってこようものなら、『用があれば呼ぶので』と断って、自分一人で店の中を見て回るような人間なのですね、私は。
 それというのも、店にわざわざ足を運ぶのは、『物が欲しい』という以上に…『店で何かを探す』という行為に楽しみを感じているから。
 …店員に探して持ってきて貰うのは、私にとっては本末転倒とも言えるのです。



 しかし、これも結局は程度の問題で。



 昔と今では、ゲームに掛けるお金の使い方が変わったのだ…と、受け止めるべきなのでしょう。



ぐらぶる(´・ω・`)
                         © Cygames, Inc.

 幸いというべきか…私が思っていたほど、ゲームの雰囲気は悪くなく。
 少なくとも、私が私としてゲームの中を楽しむ分に、煩わしい何かはありませんでした。

 まだ始めたばかりなので、先行する人たち向けに開催される高難易度イベントを遠目にしながら、自分の身の回りのイベントをちょこちょtこ熟しています。
 こうした、ちょっとした時間に出来る手軽さは、PSO2には無いものですね。




(´・ω・`)
(つ■と)
…って、そういや…esやってないな、私




 あれも出来が良いと聞きますし…折を見て、倉庫維持のためだけではなく、ちゃんとやってもみますかな…;



 このゲームをやっていて。
 改めて感じた、ネットワークゲームというものについて。

 上を見ても、下を見ても、自分の楽しみはそこにありません。
 自分は自分でしか無く。
 自分は自分にしか出来ないことで楽しみを見つける他無いのですね。

 見栄の為に、遊びを遊びでなくしてしまうのは、勿体無い…そう思います。

独り言 その壱千八拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。



 トンネルを抜けると、そこは…。

在りし日のトンネル(´・ω・`)
                       (C)SEGA




 そこは…。



  …って、待て待て(´・ω・`)



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                       (C)SEGA

  これはなんや…康成はん(´・ω・`)



■今日のニークス

 今日も今日とて、アークスシップへの乗船を果たす鈴蘭です。

 先日ひいた風邪は、取り敢えず大人しくしているようですが…。
 終日、そこはかとない怠さを感じて、身体を重く感じます。

 今はこの程度でも、先々どうなるか分かりません。
 個人的な経験則から言えば、峠はまだ先のようにも思いますしね…。

 …あと、これは想定していなかったのですが…。
 思考の纏まりが全然できませんで…これには参りました;

 昨日の記事も、昼前に追記を済ませようと考えていたのですが…。
 書き始めた時には掴んでいた筈の、結論への手掛かりを見失ってしまい、これを再び見つけられなかったのです。

 あれこれ考えてもみたのですが、時間だけが過ぎてゆき。
 結局、書きたいことを書くつもりで、書きたいことを書けませんでした。



 昨日の記事は、『相手がいる遊び』だからこその大事があり。
 その大事は、自分の中にあるものではなく、相手の中から見つけるものだ…といった感じにしたかった…ように思うのですが…。



  …そういう締めじゃなくなってるんよなぁ(´・ω・`)



 …まぁ。
 あれはあれで、意味が分からないなりに意味があると思います。
 私が、その時々で何を考えていたのか。
 何を考えようとしていたのかの手掛かりに他ならないのですから。

 うまく行かなかったから不要、という考えでは先には進めないと思うのですね、何事も。

 これまでが無謬(むびゅう:間違いを犯さない)であった事には大した意味はなく。
 この先は無謬であろうと、これまでの自身の間違いを認める姿勢が、意味を持つと思う鈴蘭です。

 …それが為に。
 こうした形で無謬であることを求める今を、複雑に感じてもいます。



 したい事。
 すべき事。
 こうありたい事。
 こうあるべき事。

 …ボタンの掛け違いが重なっているようにも見えるのですね。
 お互いが、お互いに。



 先日、フレさんからブログの文章が長くなって読みにくい、という感想を頂き、『やっぱり、そうなのかなぁ(´・ω・`)』と思うところが出来た鈴蘭です。
 どの程度がいいものか、改めて計るためにも、しばらくは少し意識して短めに纏めてみようかと。

独り言 その壱千八拾

 大きいだけの鈴蘭です。



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                        (C)SEGA

 …春ですねぇ…。



■今日のニークス

 『釣り野伏(つりのぶせ)』というものをご存知でしょうか?

 日本の戦国時代末期から江戸初期にかけて活躍した薩摩の武将に、『島津義弘』という人がいました。
 彼の父親『島津貴久』は、平安・鎌倉の頃から薩摩地方を治めてきた島津氏の第15代当主。
 義久、義弘、歳久、家久の四人兄弟の次男であった義弘は、将来は兄である義久を補佐して国を治める立場にあったのですが…。
 しかし、地方の豪族の反乱が相次いだ結果、貴久の代には祖先から受け継いできた土地の多くを失っており、当時の島津氏は『このまま滅亡するのではないか』とまで言われる有様でした。

 そんな状況にあって、貴久は苦境を乗り切る端緒を作り、島津氏の中興の祖とまで評価される働きをしたのですが…。
 志半ばで倒れ、薩摩統一を果たす前に他界してしまいます。

 貴久の急死によって義久が当主に就くと、義弘は国内の政治を兄に任せ、弟たちと共に軍を指揮して敵対勢力の排除に乗り出しました。

 地方の一領主にまで没落していた島津氏は、九州地方で強大な勢力を誇っていた龍造寺氏、大友氏といった戦国の大大名を次々と撃破。

 秀吉が九州に出兵したのも、救援要請を出した大友氏が本拠地である豊後(大分県)を義弘に攻められ、城下を焼き払われたのがキッカケです。

 義久の家督相続が1566年。
 秀吉の九州出兵が1586年。

 わずか20年で島津氏が九州を呑み込むまで勢力を拡大できたのも、『鬼島津』とまで言われた義弘の軍事的な才能に拠るところが大きいでしょうね。



 この義弘が得意とした戦法が『釣り野伏』。
 敵味方の戦力差が大きく、野戦では不利な状況において、多数の敵を少数の味方で包囲殲滅する…という戦法です。
 流れを簡単に説明すると…。



※敵部隊
▼ ▼ ▼
▼ ▼



△△△
※自部隊


 野戦で数において優勢な敵と正面から対峙した時。



▼ ▼ ▼
▼ ▼




↙     ↘
△         △


 味方の部隊を3つに分け、中央の部隊のみで敵と交戦し、注意を引きつけながら敵の前進を遅らせます。
 そうして中央の部隊が時間を稼ぐ間に、左右の部隊は後退し、敵の目を避けて身を隠します。



▼ ▼ ▼
▼ ▼



△     ↓     △


 左右の部隊が身を隠したところで、中央の部隊は敵と戦いながら後退。
 左右の部隊が待ち構える真ん中に敵を誘導します。



▼ ▼ ▼
▼ ▼
△     ▼     △



 …半包囲陣形が完成しました。
 これが、『釣り野伏』と言われる戦法の概要です。

 こうしてみると、手順としては簡単にも思えますが…。
 実際問題として、これを成功させるには高度な技術が必要になります。

 古来より、後退する味方の最後尾で戦う『殿(しんがり)』…後衛戦闘・退却戦は、最も難しいとされてきました。
 考えれば簡単な話ですが、人は前に向かって走りながら、背中越しに後ろを追いかけてくる人間と戦うことは出来ません。
 足を止めて戦えば、追いかけてくる敵に囲まれてしまいます。
 かと言って、全力で逃げてしまっては…この『釣り野伏』の場合、都合が悪く。
 味方が待ち伏せている場所に来る前に敵が追撃を諦めてしまっては、狙いの包囲陣が作れません。

 数において勝る敵と対峙して。
 味方の損害を極力出さないように、かと言って引き離してしまわないように敵を『釣る』。
 そんな器用な退却戦が出来る武将だったのですね、義弘は。



 …義弘の退却戦に関しては、後年の関が原の戦いにおいて『島津の退き口』と称される戦いが逸話として残っています。



 関が原の戦いの終盤。
 石田三成の敗走によって、情勢が決定的になった時のこと。
 最後まで戦場にとどまり、事の成り行きを見守っていた義弘は撤退を決めます。
 しかし、西軍の主力であった石田三成と宇喜多秀家の部隊の近くに布陣していた義弘の周囲には、追撃戦を展開し始めた東軍の主力が雪崩込んでおり。
 既にどちらを向いても敵ばかり…という状況でした。
 そんな中、義弘は家臣に問いました。

  『最も勢いのある敵はどの方面か』

 家臣が『東の敵が最も勢いがあるようです』と答えると。

  『ならば東に駆けよ』

 一言そう命じ、義弘率いる薩摩勢300名あまりは、福島正則、藤堂高虎、井伊直政、本多忠勝、松平忠吉らが率いていた東軍主力数万の中央に突撃。
 立ち塞がる敵の尽くを退け、徳川四天王の一人である井伊直政に重症を負わせるなどして包囲網を突破。
 多大な犠牲を払いつつも、見事に薩摩までの退却を成し遂げました。



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                        (C)SEGA

 …先日、初めてアリーナに行った時。
 ふと、義弘の戦いを思い浮かべた鈴蘭です。



 いつも考えてばかりいる私のことなので。
 現場にいて、戦機を掴むような真似は出来ませんが…。
 詳細マップを開いて、味方の動きを見ていると…何処に相手がいるのか、おおよその見当がつくようにも思えます。

 そこから…相手がやりたいこと、やろうとしていること。
 それらの形が、ぼんやりと浮かんでくるようにも。



 自分がしたいことが、思うように出来ないのがゲームというもの。
 特に、アリーナでの相手は人間で。
 CPUを相手にするようには行かないことも少なくありません。

 …ですが、それも当然のことではないでしょうか?

 自分がしたいと思っているように。
 相手もしたいと同じように思っているのですから。



 義弘の『釣り』が優れているのは。
 それは、技術の難しさというだけではなく。
 自分がしたいことだけを見ていては、成し得ない…そんなものだからではないでしょうか。

 自分から相手への意識。
 相手から自分への意識。

 この2つを持ってこそ成し得る…と。



 …これは、飛躍している捉え方かもしれませんが。
 この意識が、今のゲームの楽しみ方に通じていくと思う鈴蘭です。



  …考えが纏まらん…。
  いつにも増して、長い割に意味のない文になってしまったのぅ…(´・ω・)=3

独り言 その壱千七拾九

 大きいだけの鈴蘭です。



  ……。(´・ω・`)



  ムズムズ(´・ω・`)



     ( ´>ω<)、;'.・ ィクシッ



  ぅあ"ーっきしょーめ(((´・ω・`)))!!!!



 …思えば不思議なものです。
 人は何故、クシャミの後に悪態をつくのでしょうか。
 他所の国ではどうなのか知りませんが…日本では…というか、私の周囲ではクシャミの後に悪態をつく人が少なくないように思います。
 文化…というほど大袈裟なものでもないでしょうし…。
 単に、私を含めて粗野なだけですかね;



 春も近いというのに、冬の冷え込みが戻ってきた今日。
 いつもの起床時間のことです。
 スマホ様のアラームに夢から引き戻され、随分な寒さに震えながら目を開けてみれば…。



 布団が吹っ飛んでいました。



 はて…蹴っ飛ばしたんでしょうか。
 この寒い中、暑苦しさで蹴っ飛ばすような事は無いと思うのですが…。
 普段そこまで寝相が悪い訳でもないのに…。
 
 …そう言えば。

 ハッキリとは覚えていないのですが、夢で何かと戦っていたような…?



  勝負には勝ったが、戦いに負けたか… ( ´>ω<)、;'.・ ィクシッ



 咳にクシャミに関節痛、頭痛と熱と…。
 典型的な風邪の諸症状がセットでやってきました。

 …週の始まりだというのに、憂鬱なことです;
 季節柄、体調を崩しがち。
 加えて、花粉症の話も出始めてもいます。
 何れも体力の低下から症状が悪化するとも聞きますし…皆さんも、くれぐれもお気をつけを;



■今日のニークス

 この週末は、毎月恒例の褐色集会の開催がありました。

 しかし、最近のアークスの週末と言えば…。
 それぞれの行きたいところ、行かねばならないところがバッティングすることが多くなったのかもしれません。
 例えば今回の場合だと。
 アストラシリーズのコレクトシートの鍵となっている、月母の予告緊急。
 この時間と褐色集会が被ったためか…開場時間前にお越しになる方は少なめの印象でした。

 そろそろ、配信期間の終わりを意識し始める頃、といったところでしょうし…これも仕方のない事なのかもしれませんね;



 …とはいえ。



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                         (C)SEGA

 こうして、皆さん緊急が終わった後においでくださるのですし、褐色集会としては何の不都合があろうか…と言うものでしょう。

 別に、この時間に居なければ席がない、という集まりでもありません。
 普段のアークスには、そうしたものが求められがちですが…。
 そんな日常とは違った、この集会の雰囲気の中、気兼ねすること無く自分を置ける…というのが、一つの楽しみにもなっているでしょうし。
 多少遅れても、足を運ぼうと思ってくれる場所になっているのであれば。 



〒 〒
(´・ω・`)
(つ旦と)
善哉善哉




 …などと、会場の様子をぼんやりと眺めていたのですが…。

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                         (C)SEGA

 今回も新作コスの品評会的な場面が。
 やっぱり『ニーア』が人気ですね…。



  …ふーむ(´・ω・`)


 
 退廃的…というと、また違いますかね?
 なんというか、虚ろを映したような…こう…荒廃的…いえ、それだと表層的な捉え方になってるような…でも…。



  …ううむ…(´・ω・`)
 


 皆さん良くお似合いで、様になっていると思うんですけど…。
 いざウチの鈴蘭にも…となると、イメージが湧きませんね;
 多分…キャラクターの性格が良くも悪くも見えてしまうのが、いけないのかもしれません。
 
 私にとっての鈴蘭というキャラクターのイメージは、戦場であってもフォーマルで臨むような…そんな、明後日の方向に飛び抜けた、変な堅苦しさがあるのですよ。

 『ニーア』のコーディネイトに興味はありますが…。
 2B…も、鈴蘭の体格では、ちょっと厳しいでしょうかねぇ; 



  …見るだけに止めるのが懸命かのぅ(´・ω・`)



 …などと皆さんを前に内心で悩むうちに、あっという間に時間は過ぎ去り。

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                         (C)SEGA

 一次会の締めとして恒例となった、記念の写真を一葉。

 思えば、この撮影も…恒例となるキッカケは、『折角なのだし、イベントらしいことを一つくらいしよう』とヴォルフィードさんが呼びかけてからだったと思います。
 『こんなことがイベントになるの?』…そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 そうですね。
 私もそう思う人間の1人です。
 ですが…そう思うようなことが恒例のイベントになる集まりだからこそ、人の求める今の褐色集会があるのだとも思います。

 これは恵まれた巡り合わせであり。
 何より幸せなことだと思います、私は。



 今回も良い時間を有難うございました。
 次の開催を楽しみに、また、この場所でお会いしましょう。



― ◆ ―




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                         (C)SEGA

 今回の褐色集会では、二次会からアリーナで対戦を…という事になりました。
 私にとって初めてのアリーナ。
 ここで感じたことについては、また後日改めて…。


独り言 その壱千七拾八

 大きいだけの鈴蘭です。

pso20170308_211457_000.jpg
                   (C)SEGA

 桜…いいですね。



 数あるチー厶ルーム拡張用の素材の中でも、この『和風拠点』は特に気に入っています。
 フランカ'sカフェに移設するに当たって、庭園の北東角のお社が撤去されてしまっているのが残念ではありますが…。
 北西角の東屋が残されたのは、何よりでした。

 山水と桜。

 それをこうして、縁側から望む。



〒 〒
(´・ω・`)
(つ旦と)

…うむ。風流である。




 …そう言えば。
 この『縁側』というもの…日本家屋だけが持つ、独特な構造らしいですね。

 欧米では『ベランダ』や『ポーチ』と呼ばれるものが意匠的に似通っていますが。
 建物の縁…軒下を取り囲むそれは、『通路』としてだけではなく、同時に『内と外を繋ぐ場所』としての用途を持ちます。
 これは日本家屋の『縁側』だけの特徴なのだとか。

 文化史の側面から見ると、これは内と外との境界を曖昧に持つ、日本ならでは…とも言われているようです。

 伝統的な日本家屋は、内と外を隔てるのに、薄紙を張った障子一枚という…欧米では理解し難いであろう、あまりにも無防備な構造です。

 しかし何も、日本に木と紙しか無かったからこうなった訳ではありません。
 日本各地に残る城郭を見れば分かるように、漆喰や石組みの技術だってあったのです。
 もし、家の中の安全を第一に考えるのであれば、お城のように頑丈にすることも出来たでしょう。

 …ですが、昔の人たちは敢えてそれを選ばなかったのですね。

 丈夫な壁で四方を仕切って、その向こうにあるものを見えなくするのではなく。
 向こう側にあるものを常に感じられるように、敢えて内と外の境界を曖昧にした。

 つまり『縁側』というものは。

 『内でもなく外でもない場所』として、明確な境界線を引いて区切る事のない、内と外の中立的な『空間』とでも言うべきもの…。
 …と言っても、私には上手く表現出来ないのですが…;
 そうした、内と外との『共存』を望んだ形なのではないかな、と。

 内とは言えず。
 外とは言えず。

 双方が、緩やかに結びつく場所。
 そんな場所に在って、心地よいと感じるのは。
 そこが、双方にとっての『遊び』の部分であるから…などと思った鈴蘭です。



 どちらかでなければならない。
 そうして壁を作れば、きっと丈夫な家ができるでしょう。
 ですが。
 その家では、こうした『遊び』は望めないのではないでしょうか?

独り言 その壱千七拾七

 大きいだけの鈴蘭です。


 今日はメンテナンスの日。
 そして、アップデートの実施日でもありました。

 今日も今日とて、いつものように出勤前にPC様を立ち上げ。
 アークスシップへの乗船準備を始めた鈴蘭でしたが…。



(´・ω・`)
…。



(´・ω・`)
…DL終了まで1時間…。



( ´・ω・)
…。



(・ω・` )
…。



 〒 〒
(((´・ω・)
((( つ■と)
ゴブリンしばくか…。




 流石にアプデのファイルをゴールデンタイムに落とすのは、容易ではありませんね…;
 …一時は、今日の乗船は叶わないかと思いましたが。
 どうにかこうにか出勤前に間に合い…。

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                   (C)SEGA

 …こうして、桜を拝むことができました。



 今週末には、この場所で月に一度の『褐色集会』が催されます。

 現実では3月の半ばを迎えようというのに、春の気配はまだまだ遠く。
 ここ数日、真冬のように寒い日が続いていますが…。

 ひと足早く、此処で皆と花見をするのもいいでしょうね。



 以下は、例によって主催者のヴォルフィードさんの告知より転載した案内になります。



第25回『褐色集会』開催要項

 【開催日時】
  3月11日(土)
  21:00~およそ0時ぐらいまで

 【開催場所】
  ship3 B228 フランカ'sカフェ

 【参加条件】
 ・種族、性別を問わず褐色であること
  褐色か否か判断が難しい場合がありますが、その場合は本人が褐色と言えば褐色キャラであるとします。
 ・見学も歓迎です。
  褐色キャラでなくとも見学OKとさせて頂きます。
  見学の場合は、オンラインステータスに表示する等して分かりやすくして頂けると有り難いです。
  ただし、集会イベント(集合SS撮影、緊急クエスト等)への参加は見学者の方にはご遠慮頂いております。
 ・ハッシュタグは「#褐色会」
  撮影したSSにハッシュタグをつけてツイッターにUPする際は「#褐色会」で統一して頂けるとありがたいです。 

 【注意事項】
 ・SS撮影は自由、公開は名前非表示で。
  基本的にSS撮影は個人で自由に行ってもらって構いません。しかし、ネット上に公開するものはキャラ名等の頭上表示を消した物をご使用願います。
  ※撮影NGの方はあらかじめフリーワードに「撮影NG」と記入し、できるだけ集団には加わらず見学者として参加して下さい。
 ・他人のキャラを誹謗中傷しない。
  誰しも我が子は可愛いものです。特にこういった集まりに来られる方は自キャラに愛着を持つ方が多いと思われますのでご注意を。
 ・緊急クエストが発生した場合は各個人にて判断し行動して下さい。
  できれば集会参加者でクエストに行きたいと思っておりますので、その際はご協力お願い致します。


 皆様のご参加、心よりお待ちしております。



■考えすぎ?

 古代中国、戦国時代の思想家に荀子(じゅんし)という人がいます。
 彼は50歳を過ぎて初めての遊学をし、見聞を広めたと言われ。
 仕事に就いて世に出たのも、その遊学先の斉でのことで…偉人の中でも随分と遅咲きの人だった、という印象のある人です。

 そんな彼の著した本の内容を纏めた『荀子』(彼自身が著した本は失われて現存せず、後世に再編されたもののみが伝わる)において、その考え方を後に残しています。



 君子曰、學不可以已。
  君子曰く、学は以て已むべからずと。
 靑取之於藍、而靑於藍、
  青は、之を藍より取りて、藍より青く、
 冰水爲之、而寒於水。
  氷は、水之を為して、水より寒し。
 木直中繩、輮以爲輪、
  木直くして縄に中るも、たわめて以て輪と為さば、
 其曲中規、雖有槁暴不復挺者、
  其の曲なること規に中り、槁暴有りと雖も復た挺びざるは、
 輮使之然也。
  たわめむること之をして然らしむるなり。
 故木受繩則直、金就礪則利、
  故に、木、縄を受かば則ち直く、金、礪に就かば則ち利く、
 君子博學、而日參省乎己、
  君子博く学びて日に己を参省せば、
 則智明而行無過矣。
  則ち智明らかにして行ひに過ち無し。
 故不登高山、不知天之高也。
  故に高山に登らざれば、天の高きを知らず、
 不臨深谿、不知地之厚也。
  深谿に臨まざれば、地の厚きをしらず、
 不聞先王之遺言、不知學問之大也。
  先王の遺言を聞かざれば、学問の大なるを知らざるなり。
 干越夷貉之子、生而同聲、
  干越夷貉の子、生まれたるときは而ち声を同じくするも、
 長而異俗、敎使之然也。
  長ずれば而ち俗を異にするは、教へ之をして然らしむるなり。
 詩曰、嗟爾君子、無恆安息、
  詩に曰く、嗟、爾君子よ、恒に安息すること無かれ。
 靖共爾位、好是正直、
  爾の位を靖共し、是の正直を好み、
 神之聽之、介爾景福。
  爾の位を靖共し、是の正直を好み、
 神莫大於化道、福莫長於無禍。
  神、道に化するより大なるは莫く、福、禍無きより長なるは莫し。

                              『荀子・勧学篇』



 【現代語訳】
  昔の君子が言っている、学問は途中でやめてはならないと。
  青は、藍草から取ってできるものだが、藍草より青く、
  氷は、水からできるものだが、水より冷たい。
  墨縄にぴったりするような真っ直ぐな木も、
  たわめて輪にすれば、コンパスにあてはまるようまるくなり、
  枯れて乾燥しても二度と真っ直ぐにならないのは、
  湾曲させることがそうさせたのである。
  同様に木は定規に当てられれば、真っ直ぐになり、
  金属は砥石で磨かれれば鋭くなり、
  君子は幅広く学んで一日に我が身を何度も振り返るならば、
  物事に通じ行動を誤らなくなるものである。 

  ところで、高い山に登ってみなければ天の高さを知ることはできず、
  深い渓谷を間近に見てみなければ大地の厚さを知ることはできず、
  古代に聖王の残した言葉を聞いてみなければ、
  学問の重大さを知ることはできないものである。
  干や越、夷や貉といった異民族の子供らは、
  生まれたときは同じように産声を上げるが、
  成長すれば異なった風俗を身に付ける、
  これは教育がそうさせているのである。

  詩経にこうある、ああ、おまえたち君子よ、
  常に安逸をむさぼることがあってはならぬ。
  自らの職責を全うし、その正しく嘘のないところを好み、
  神を畏敬してこれに従い、自分の大いなる幸福をさらに大きなものにせよと。
  ここにいう神を畏敬するとは、聖人の学問に感化されることより重要でなく、
  ここにいう幸福とは、災難のないことより良いものはないのである。 



 …後に、この話は日本に伝わり…『青は藍より出でて藍より青し』という成語を生みました。
 或いは『出藍の誉れ』という言葉のほうが馴染みがあるでしょうか?

 何れも、『弟子が師を超えて大成する』といった意味で用いられる言葉で。
 すこし軽い言葉に置き換えると、『鳶が鷹を生む』が同義語になるのかもしれません。
 (揶揄する響きもあるように感じるので、同義語というと違うのかもしれませんが…;)

 ただ…こうして全文を振り返ってみると。
 元となった荀子の言葉にあるのは、『出藍の誉れ』のそれとは少し違うようにも感じる鈴蘭です。



 荀子は、『学問とは、自分の好きなものを自分の好きなように手をつけたところで身にはつかない』、『学問を体系立てて教えてくれる師に学び、それを継続することが大事なのだ』というようなことを言っています。
 その言葉から…次の一文に、今の私が考えるべきものがあるように感じました。 

  干越夷貉之子、生而同聲、
   干越夷貉の子、生まれたるときは而ち声を同じくするも、
  長而異俗、敎使之然也。
   長ずれば而ち俗を異にするは、教へ之をして然らしむるなり。

 赤ん坊は、生まれた時に産声をあげますが。
 この産声に、国籍や人種による差などありません。
 何処で生まれようとも、赤ん坊は等しく同じように産声をあげます。

 しかし、同じような産声を上げた赤ん坊であっても。
 生まれた場所に合わせて成長することで、全く違う言葉を話すようになります。

 好むと好まざるとにかかわらず。
 周囲の環境から人は学び取るもので。
 習いは性にもなるのです。



 …それは、赤ん坊だけのことではありません。
 50歳を過ぎて遊学に出た荀子がそうであったように。
 
 アークスとして仮想に生を享け。
 日々未知に触れる、私たちもまた…。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千七拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 今朝のこと。
 毎度毎度、仕事帰りに立ち寄っているローソン。
 塒から近く、急な入り用や…最近ではAmazonで買った商品の受け取り先に利用するなど、重宝しています。
 ATMがあり、生活用品が買え、各種の手続き代行も出来…コンビニのサービスは拡大するばかり。
 その進化の様子には、感心を通り越して呆れを感じるほどです。

 …そういえば。

 昔、実家の近所にあったコンビニは、駄菓子屋に毛が生えたような商店で…日中にしか営業していなかったのを思い出しました。

 それでも当時は不便と感じなかったのですから…それだけ私の生活スタイルが変わってしまった、ということなんでしょうね。



  より便利に…か(´・ω・`)



 …それは誰しもが望む事です。
 しかし、拡大し続ける顧客の要求に応えるのにも限界があります。

 現にヤマト運輸が『サービスの維持が出来ない』と、取扱物量の制限と運送料金の値上げを決めました。
 同じようにコンビニだって、あれもこれもとサービスを拡大し続ける訳にもいかないでしょう。

 サービスを拡大すれば、それだけ必要となる『何か』を備えなければならないわけで。

  『コンビニで薬が買えれば便利じゃない?』

 …確かにその通りですが。
 では、ただ薬を仕入れて店に置けばいいのかと言えば、そうでもありません。
 薬事法によって、一定の効能以上の薬品は有資格者にのみ販売が出来ると定められています。
 薬を売るには、有資格者を店員として雇う必要があるのですね。

 これは薬だけに限った話ではなく。
 世にあるものには、何かしらの道理が働いているのです。

 私達が便利になる分だけ、コンビニのにーちゃんにアレもコレもと負担の代わりを求めるのは、流石に酷というものでしょう。

 何事も分限を見極めて…何をするにも、誰もが程々に不便…というのが、誰もが実感できる『便利』というものなのかもしれませんね。



NEW!!『塩バターパンはちみつレモン』




〒 〒
(´・ω・`)
(つ@と)

…うむ。




 …こうして買いたいものが買えるだけでも十分。



■今日のニークス

うたげ(´・ω・`)!
                          (C)SEGA

 バトルアリーナの実装って、もうすぐ…というか明日なんですね…;

 早いなぁ…と感じるのは、今回のアップデートを私があまり意識していなかったせいかもしれません。
 …私個人の資質の問題なのか…『対人戦実装』と言われても、気が乗らないのですね。



  白黒を決める…というのがどうにもね(´・ω・`)



 ゲームは好きです。 
 遊びも好きです。

 ただ、勝負事は苦手です。



 その時々の遊びで競い、楽しむ。
 その場かぎりの優劣を決める…そうした勝負は、むしろ望むところと思っています。
 しかし…。
 勝負の結果を、立場の上下に分けるだけの勝負事では…。

 勝った人。
 負けた人。

 その両者が同じ楽しみを共有できるのが遊びであり、ゲームであると思う鈴蘭です。

 …そんな私が、ゲームの中で感じることがあるのですね。

 自分の遊びの楽しみを求めるあまり。
 相手の遊びの楽しみを奪っているのではないか…と。



 勝っても負けても。
 そうした『遊び』をアリーナに。

 …そう期待する私は、卑怯者なのかもしれません。



■コメントのお返事
 また後ほど(´・ω・`)

独り言 その壱千七拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 Switch生活3日めですが…。
 遊ぶ度に、これくらいViraもできたらなぁ…と、嘆息してしまいます。

 Vitaも頑張っているとは思うのですけど、実際にVitaでPSO2を遊んでみると、アクションゲームとして正しく成立しているものなのか、その点に疑問を感じることもありますからね;

 …まぁ。

 数年前の機種と、最新機種を比べるのもどうかとは思いますけど;

  …でも、やっぱり複雑やね(´・ω・`)

 PCとVita、PS4でのマルチプラットフォームを実現したセガに、Switchとの連動までをも期待する…のは酷でしょうね。
 質と量、共に乏しい個人的な経験談から言えば。
 既に出来上がったものを他所に移すより、ゼロから新しく作る方が遥かに簡単とも思います。

  今あるものを移すだけでしょ?

 …そんな風に、ユーザーとしては期待してしまいますが。
 実際の事を思えば、無理は言えないなぁ…というのが、正直な気持ちですね;



― ◆ ―




 あと…。
 これはゼルダを遊んでいる中で、ふと感じたPSO2の事…なのですが。

 ゼルダは、所謂『オープンワールド』というゲームシステムの概念に基づいて構築されたゲームであろうと思います。

 『オープンワールド』とはゲーム用語の一つですが…その意味を、例によってWikipediaから引用してみると。



 英語におけるコンピュータゲーム用語で、舞台となる広大な世界を自由に動き回って探索・攻略できるように設計されたレベルデザインを指す言葉である。

定められた攻略手順の遵守を要求されないゲームプレイは、「Sandbox(サンドボックス:砂場・砂箱の意味)」ともよばれる。



 …と、あります。
 ただ実際のところ、日本と海外では『オープンワールド』の概念についての認識に齟齬があるそうで。
 日本語版Wikipediaの説明では不十分ともされているようです。

 もっと詳しく知りたい方は、ニコニコ大百科の方にも説明があるので、そちらを読んでいただくとして…。

 以前…いつのことだったでしょうか。
 こうした話をするでもなく。
 何かの時に、フレさんが零した言葉を思い出したのです。



  『雪山の見通しが悪いのが残念ですね』



 …そう。
 改めて、ナベリウスの雪山を見渡せば。

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                      (C)SEGA

 何処を向いても、切り立った崖に視界を塞がれ。
 此処が山の上なのか、谷の底なのか…自分の立っている場所すらも判然としません。



 その風景を自然と思っても。
 それだけが自然であることを、不自然に感じます。



 アークスたる私達にとって。
 岩山の崖とは、私達の世界を区切る、越えることの出来ない壁です。
 さしたる高さがないというのに。
 その向こうが見えているというのに。
 壁に区切られた中にある世界が、アークスの全てです。

 …一方。

 ゼルダにおける岩山の壁は、見上げても頂きの見えない、高いもので。
 アークスが見慣れたものとは違い、まさに世界を区切る壁のように聳え立っています。

 しかし…。




 その壁に手をかけて、登ることが出来るのです。
 見上げれば、頂の向こうから雲が流れてくるのです。

 私たちの世界を区切る壁に見えるコレは、越えるべき困難なのです。
 途方もない高さがあるというのに。
 その向こうが見えないというのに。
 壁に区切られた向こうに、新しい世界がきっとある。
 …そう、信じられるのです。



 違うゲームのこと。
 一概には出来ません。

 ただ…それでも。

 アークスの越えられない壁の向こう。
 そこを歩いてみたい。

 …そんなことを思った鈴蘭です。

独り言 その壱千七拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 3月3日の雛祭りの早朝。
 いつものように夜勤を終え、職場から塒に帰る途中。
 この週末の休みを、かねてから気になっていた『ニーア』に使おうと思いつき。
 塒の前を素通りして、真っ直ぐ電気街に向かった鈴蘭です。



…((((´・ω・)
こういうのは、思い立ったが吉日やな




 …とは言え、まだ朝の早い時間のこと。
 電気街で開いているお店といえば、コンビニとファストフードくらいなもの。
 ただ店の前で待つ…と言うには、寒い朝です。
 少し散歩でもして、適当なところで食事にすれば良い時間にもなるでしょうか…。



〒 〒
(´・ω・`)
…ぬ?




 どこに行こうか考え考え歩いていると。
 ふと目に止まったのは、シャッターが閉まったソフマップの前…。
 二人の店員が、サンドイッチマンよろしく何かを胸の前にブラ下げて突っ立っています。

 二人以外に人影はなく。
 二人共、何か作業をしている風でもありません。



…(((´・ω・)
はて…?




 何をしているのかと、興味が湧いて。
 素知らぬフリで店の前を通り過ぎるようにして、店員の様子を伺うことに。

 …ところが、生憎と私は目が悪いので、通り過ぎるだけでは文字が見えず。
 目を眇めつつ店員に近付いて…。

 (…ここで何故か仰け反る店員)

 その胸元にブラ下げられたプレートの文字を拾い上げました。



『Nintendo Switch当日分抽選販売』
『ただいま抽選券配布中』


 

 …ああ、なるほど。
 今日発売予定のSwitchは、ソフマップでは抽選販売にしたんですね。

 最近の大手量販店では、人気商品の当日販売分を、こうした抽選の形で捌くケースが増えているように思います。
 一昔前は先着順の販売が多く、沢山の人が前日や深夜から押し掛けて行列を作ったものですが…。

 あれって、周辺の住民の迷惑になったり、治安上の理由から警察に注意されたりと、店側にとっても負担になるみたいなんですよね。

 店の前に人が沢山並んでいることで、宣伝効果を期待する事も出来ますが…。
 如何に人気があろうとも、そもそもの入荷数が少なかったりすれば、遠方の人は店に来ることなく諦めてしまうかもしれません。
 店側としては、並んでもらう事で得られる宣伝効果よりも『より多くの人に、実際に足を運んでもらうこと』のほうが大事でしょう。

 来てくれれば、何かのついでに買い物してくれることだってあるかもしれませんが。
 来てくれなければ、その『何かのついで』のキッカケすらもありません。

 その点、抽選販売であれば遠方の方でも『もしかしたら』と期待して、お店にまで来てくれるでしょうからね。



(´・ω・`)
ふむん…。




 手元の財布を覗けば、そこにあるのはPS4の購入資金。
 …これこそが渡りに船というものでしょうか。
 思いがけず訪れた、諦めていたSwitch購入の好機。
 今、こうして開店前の店を通りかかったのも、このためだったのかもしれません。



〒 〒
(´・ω・`)
このトナカイにも一枚頂けるかな?




 以前、実家の菩提寺の住職さんに『アンタの家に縁深い数字は四と九や』と言われたことがあります。
 子供の頃、祖父の隣で聞いた話だったので…理由までは聞けませんでしたが、実家の家紋も『九曜星(北斗七星に羅喉、破軍の2つを加えた星の並びを示す)』ですし、何か謂れがあるのかもしれません。

 そんな事を思い出しながら、店員に貰った抽選券の番号を確認してみると…。



(´・ω・`)
5番。




 結果もまだだというのに、微妙に外れた気分を覚えて少しションボリ。
 クジ運がいいと感じるような出来事と縁遠いので、些細な事を気にして凹むのです。
 普段は神頼みなどしないくせに、こうした時には気にするのですから…なんとも身勝手なものですが…;
 ともかくも、賽は投げられました。
 あとは天命…というほど大げさなことでもありませんが…を待つばかり。



…(((´・ω・)
どれ、少し時間を潰してくるか…。




 そうして、電気街をフラフラ。
 かつて日本橋電気街といえば、アチコチにコンシューマやPCのゲームソフトを扱うショップがあったものですが…。
 今となっては数えるほどしか残っていません。
 取って代わったのはビデオショップ、飲食店、トレーディングカードの販売店…。
 でも、それ以上にシャッターが閉まったままの店が増えました。

 戦後の闇市から、学生向けの古書店街へと変わり…電気街として発展してきた日本橋。
 そういえば、そろそろ『ストリートフェスタ』の開催時期でしたか。
 これからの日本橋は、サブカル…なのでしょうかねぇ…。



(・ω・`三´・ω・)
…って、そういえば。




 日本橋を一通り回ってみたものの。
 Switchを求めていそうな人影というものがありません。
 幾つかの店の前には、『当日一般販売はありません』の張り紙があり。
 予約していると思しき人が数人開店を待っているだけ。
 ネットでの騒動とは打って変わり。
 なんとも…寂しいとも感じてしまうような、静かな朝の光景です。

 日本橋の今の姿は、電気街が電気街として扱っていた商品のために便利になった世の中に、置いて行かれてしまった姿なのかもしれませんね。

 ネットのが発達して、携帯端末が普及して。
 それで人の生活が変わっても。 
 人そのものが変わったわけではないというのに…。



(・ω・`))))…
…もどるか…。




 さて。
 開いた店に上がり込み、ゲーム販売フロアをウロウロ。
 …やっぱり人が少ないですね。
 店内を徘徊しても、人の邪魔になることがありません。



(・ω・`三´・ω・)
てか、当選発表は何処や…???




 当日発売の商品棚、レジ横、出入り口…。
 あ、ありました。
 出入り口の万引き防止用のセンサーに、A4の紙が貼り付けてありました。
 もっと目立つものが貼ってあると思っていたので、気が付きませんでしたよ…;

 どうやら、このソフマップで当日販売されたSwitchは各色10台ずつ。
 ええっと…5ばn…



〒 〒
(´・ω・`)
( つ□と )

あった…。




 私自身、思ってもみなかった、まさかの急展開。
 あれだけ悩んでいたPS4は、この瞬間にお預け決定です。






 そう…。



 私は試練(抽選)を超えて、克服の証(Switch)を手に入れ。



 これまでの『トナカイ(アークス)』に加え。



 今日、この時から『トナカイ(リンク)』となったのです。




▲▲
(´・ω・`)
( つ〒と )

目覚めよ、我がとらいふぉーす!!




 …って、PSO2ネタがないじゃないか、今回(´・ω・`)

独り言 その壱千七拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日の3月3日は『ひな祭り』。

 最近は雛人形を飾る家…というのも少なくなっているのでしょうか。
 以前、テレビでそうした話題を目にした記憶があります。

 お内裏様とお雛様のお二人くらいはあるかもしれませんが、雛壇を据えて五人囃子や笛太鼓…というのは、都市部の住環境を思えば、なかなか難しいでしょうし…。
 これも仕方のない流れでしょうかね…;

 もっとも…。

 住環境云々以前に、ウチの血筋はそういった風習には無頓着な人間が多くて…思えば、その手の飾り物を実際に目にした記憶がありません。
 お祭り騒ぎは嫌いじゃないのに…変な家族ですね…。



  …ホント、風情のない…(´・ω・)=3



 ところで。
 ここまで文を捻ったところで、そもそも『雛祭り』って何? …という疑問が浮かびました。
 何故に、この日に人形を飾るのでしょうか?

 …早速、例によってネットをゴソゴソ。

 調べものがこうしてできるなんて、本当に便利な世の中です。
 …と、心の中で有難がっているうちに、ちょうど良い感じに解説しているページを見つけることが出来たので、少し読み込んでみました。



 …以下は抜粋になります。



 女の子は3月3日の上巳の節句に、幸せを祈り健やかな成長を祈る儀式をします。
 (上巳の節句=じょうしのせっく。桃の節句とも言います)

 現在は『ひな祭り』とも言われ、雛人形を飾りますが、もともとは人形が身代わりになって邪気を祓うと信じられていたことから、『流し雛』の儀式が起源となっています。



 なるほど、日本の『流し雛』が起源でしたか。
 …では、何故に『流し雛』が元の行事を、3月3日のこの日にするのでしょう?

 だいたい、『節句』とは一体?



 一年の節目となる日を節句と言います(せっく。節供とも書きます)。
 もともとは、中国から伝わった暦上の節目の日で、奇数が重なる日に邪気を祓う行事が行なわれていたものですが、日本に伝わったあと少しずつ変化し、江戸時代にはお祝いの日として幕府によって公的に定められました(明治になって廃止)。

 節句は一年に5つあり、これを五節句と呼びます。
 この日は『節日(せちにち)』として食べ物が供されました。

 3月3日はこの五節句のうちの一つで、もともとは3月上旬の巳の日を指し、中国の上巳の日に川で身を浄める禊ぎの習慣があり、これが平安時代に日本に伝わったとされています。
 後に川に人形を流して厄災を祓う「流し雛(ながしびな)」の風習となっていきました。

 ひな祭り自体は、京の貴族階級の子女から始まった人形遊びが起源で、江戸時代に庶民へと伝わり、次第に3月3日に、女の子のお祝いの儀式として人形を飾るしきたりが定着していったとされています。

 これら2つが合わさって現代の雛祭りの原形となりました。現在でも流し雛の風習が残っている地域があります。

 ※補足1:年間の節目となる日を節日(せちにち)と言い1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽(ちょうよう)などがあります。
 3月3日の上巳の節句は、昔、宮中で曲水の宴が行なわれた日です。

 ※補足2:中国での上巳の日について…中国では、古来よりこの日に身を浄めて邪気や穢れを祓う習慣がありました。
 上巳の日は、十二支の「巳=み」をさし、三月の上旬の巳の日という意味だったものが、中国の魏の時代に3月3日になったそうです。

                          [冠婚葬祭マナー&ビジネス知識様より]




  …ふむぅ(´・ω・`)



 こうした知識は民俗学とかになるんでしょうか。
 無学なもので、あまり詳しくないのですが…。
 私などからしてみると、長い時間の中のこととはいえ、お祭りの形が変化していく過程に興味を覚えます。

 こういうもの、という元の形が分かっているのに、人づてに広まる中で形が変わって…変わったものが定着する。
 それは元の形とは違っても、それぞれの人の都合に沿った、新しい在るべき自然な形なのでしょう。

 伝統は大事です。

 ですが…こうした例を見るに…形を変えないことが伝統、という訳でもないと思うのです。
 形が変わらないからこそ、後に伝えられるものもあるでしょうが。
 形が変わっても後に伝えられる、変わらない何かもあるのではないでしょうか。

 こうであるべき。
 こうでなければ。

 …それは、自身が大事にしている何かを、本当に大事にしているからこその言葉なのか。
 きっと、PSO2に迎える人に贈る言葉として相応しいのは…。
 ふと、そんなことを考えた鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千七拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日から3月になりましたね。

 多くの日本人が忙しくする、年度末が近づいてきた訳ですが…。
 この『多くの日本人が』という言い方には、ピンと来ない人もいるかもしれません。

 日本だけを見ていると、意識することはありませんが。
 所謂『年度替わり』の時期は、世界各国でマチマチだったりします。

 …というか。

 世界的には、ただ『年度』とだけで表現する言葉が無いそうで…『fiscal year(会計年度)』、『academic year(学校年度)』といったように『分野+年度』という表現が一般的なのだとか。

 日本では『年度』というと、会社であれ学校であれ、一般的には4月1日から翌年3月31日の期間を指しますが…これは日本だけのことのようなのです。

 海外の文書では日本の『年度』は、特に『Japan fiscal year(JFY)』と書き表すようですね。



  …知らんかったよ(´・ω・`)



 日本だけ…と言えば。
 『月の異名』も日本特有ではないでしょうか?

 3月は、日本では『弥生(やよい)』とも言われていますが…他の国で、こうした異名って一般的には無いような…。
 私が無知なだけですかね?;

  …今度、調べてみるか(´・ω・`)

 ちなみに、『弥生』の由来は、草木がいよいよ生い茂る月…「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」。
 この言葉が短縮されて『弥生』となった、という説が有力なのだそうです。



 『弥生』とは、春の芽吹きを表す言葉だったんですね…。



 更に言うと、3月は『弥生』だけではなく他にも異名があります。

 かげつ(花月)、きしゅん(季春)、くれのはる(晩春)、けんしんづき(建辰月)、さくらづき(桜月)、さはなさきつき(早花咲月)、さんげつ(蚕月)、しゅくげつ(宿月)、とうげつ(桃月)、はなみづき(花見月)、はるをしみつき(春惜月)、ばんしゅん(晩春)、ひいなつき(雛月)、ゆめみづき(夢見月)…。

 …こうした言葉が多く残っているのは、古代から歌によって季節を表現してきた人達によって、自然が愛されてきたからこそ…でしょうね。



 いやはや。
 『3月』と聞いて、すぐ『年度末』と思い浮かぶ私の何と情緒に欠けることか…;



■考えすぎ?

 チームに新人さんを迎えて、少し経ちました。

 ネットワークゲーム自体が初めて、という方ですが…。
 この方を取り巻く今の環境に、過不足は無いか。
 …そこを心配している鈴蘭です。

 それと言うのも。

 このPSO2というゲーム…。
 いえ。
 多くのネットワークゲーム全てに言えるのかもしれませんが。

 ゲームの形というものが『ゴールしてからがスタート』…という遊びになっていると思うのですね。

 レベリングをして、上限に到達し。
 コレクトシートで強い武器を手にして。
 緊急クエストでボスと渡り合う。

 普通のRPGであれば、エンディングテーマでも流れてきそうな頃合いです。
 ですが…アークスにとっては、そうとは限りません。

 その先をどうするのか。

 …そんな選択が待っていますから。



 しかし、難しいと思うのですね。
 目指していた場所で、改めて自分のしたいことを見つける…ということは。

 皆に追いつくのに必死で、ただただ前だけを見て駆け通す。
 ゲームであれ何であれ、それが後発というものですが。
 皆の背中を目指して走っている間は、『自分も前に進んでいる』という喜びが背中を押し続けてくれることでしょう。
 たとえ目の前に壁が現れたとしても、越えた先に新しい世界が広がっていると思えば、それを越えようと直向きに頑張れもするでしょう。
 ですが。
 皆と同じ位置に立った時。
 自分の足が止まった時に気が付くと思うのです。

 立ち止まった自分が何をするのか。
 自分は何をしたいのか。
 自分は何をしたかったのか。 

 それらを自分は持ち合わせているか、という事に。



 人に教えられて決めるものではありません。
 レベリングのように、手を引いて先に進むことは無意味です。
 …かと言って。
 そう。
 かと言って…なのです。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千七拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 土筆(つくし) 『付子』とも
  ・木賊(とくさ)科。
  ・学名
    Equisetum arvense(杉菜(すぎな))
     Equisetum : トクサ属
     arvense : 原野生の
    Equisetum は、ラテン語の「equus(馬)+ saeta(刺毛)」が語源で、たくさん輪生するスギナの細い枝の形を馬のしっぽにたとえた。

  ・「つくし」の名は、「澪標(みおつくし)」(船が港へ入る通路を示した杭)の「つくし」で、突き立った杭のように見えることから。
   また、「突く突くし(”突き伸びる”)」が由来とも。
   漢字の「土筆」は、土に刺した筆のような姿、から。




 …春の季語となっている『土筆』。
 シーズンは3月とされており、まさにこれから…という植物です。



 …だから、ですかね?



pso20170226_071823_002.jpg
                (C)SEGA

 最近のアークスが、連日『土筆狩り』に駆り出されているのは…。



 切った張ったの中での光景ですが。
 もはや、それが日常となったアークスにとって、風情など二の次なのかもしれません。

  …まぁ、ハナから風情なんて求めて無いのかもだけどさ(´・ω・`)?

 だって…頭を出したと思ったら、すぐに蒸発してしまいますからね…この土筆…。
 12人マルチでも、もう少しくらい中ボスと向き合う『間』があっても良いと思うんですが…こういうのは調整が難しいんでしょうかね…;
 或いは、回数をより多くこなすためには、そうした『間』は寧ろ敬遠されてもいるのでしょうか。
 この辺りは…他ならぬ私自身が実感していることですが、コレクトシートで数字が積み上がる様を目の当たりにすると、気が急いてもしまいますからね…;

 なので…確かに、『間』を厭う気持ちにも一理あると思うのです。
 しかし。
 私は、そうした『間(遊び)』が『遊び』を生むとも思うのですね。



 …そう、こんな感じに…。



pso20170228_131316_009.jpg
                (C)SEGA
〒 〒
(´・ω・`)
素晴らしかろう? 春らしかろう?




 …思えば、難しいものです。

 間を埋めようとする工夫が遊びとなるというのに。
 望むままに間を埋めてしまっては、望んだような遊びにはならなくなるのですから。



■今日のニークス

 今日は月末。
 楽しい楽しい給料日です。

 薄給の中で、日々慎ましく貧乏暮らしをしている鈴蘭ですが…。
 あれこれ遣り繰りして、PS4を買うことを決めました。

  ニーアが気になるんよ…(´・ω・`)

 その事を話題としてフレさんに振ってみたところ…。

  フレさん『もうちょっと待ったほうが…』

 …おや、これは予想していなかった反応ですね。
 世間の評判など気にしていなかった私には、まさに寝耳に水の言葉です。
 一体何故…という疑問が浮かんできます。

 このフレさん曰く、先日発売された『ニーアオートマタ』…不具合が結構あるらしく、中には進行不能に陥る致命的なバグも確認されているのだとか。

  …スクエニよね、ニーアって(´・ω・`)

 前に発売されたファイナルファンタジーの最新作も、バグが多くてネタになってませんでしたっけ?;
 車に乗ったはずなのに置いて行かれるとか、チョコボに直立して乗っかるとか…笑いを誘うバグの数々の話は、私でも耳にしたことがあります。

 こうしたことが立て続けに、というのは…。
 制作現場に何か問題があるんでしょうか。
 これは…古参のアークスとしては、他人事と笑うに笑えませんね…;

 しかし、肝心のニーアがその調子では、勢い込んでPS4を買ったところで、アップデートを待ち続ける日々を送ることになりそうです。
 折角の買い物だと言うのに、それでは少し寂しくもあります。

 PS4購入は決定事項ですが…私の意識の切っ先が、鈍くなったようにも。

  …ふむぅ(´・ω・`)

 そんな、立ち止まって悩む私に先程のフレさんが一言。



  フレさん『今ならスイッチ一択でしょう』



 …嗚呼、なんと甘美な誘惑であることか…!!

 スイッチとは…『ニンテンドースイッチ』のことです。
 ひな祭りに発売が予定されている、Nintendoの新ハードで。
 話に聞いたところでは、Nintendoが社運を賭けているらしく…『コレが売れなければ、もうハードの開発はしない』とまで言っている自信作なのだそうです。

 そこまでのものなのです。
 私だって、関心がないわけではないんですけどね。

 ただ、私はスイッチの波に乗り遅れた口でして…。
 発売日を目の前にして、予約も何もしていないのですよ。

 現状、発売日に出荷されるのは100万台(推定)。
 そのうち80万台強が予約で完売しているそうです。
 残り10万台強が当日販売されるのではないか…という話が出ているようですが…。

  当日、競争を勝ち抜くようなバイタリティはありゃせん(´・ω・`)

 ただ…もしも、ということもありますし。
 ここは今週末の状況次第、としましょうかな…。

 薄型PS4か。
 PS4Proか。
 スイッチか。

 …二兎追うものは一兎をも…となるのか、それとも…?