独り言 その壱千六拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は定期メンテナンスの日。
 明日には、アークスのバレンタインが終わります。

 そして…もうホワイトデーですか。
 …早いですね;

 でも…実際に季節は進んで。
 現実においても、商店の店先には『雛祭り』の文字がチラホラ。

  冬も終わり…ですかの(´・ω・`)

 春を探したところで、見つかるものではなく。
 春を感じたところで、見つけられるもの。



 …まぁ、取り敢えず。



 倉庫にはRINAのチョコが58個。
 ブースト効果2時間分のノルマは24個…。



〒 〒
(´・ω・)
( つ■と)
食うしかねぇ!!!!




 これぞアークスの春…ですね。



■考えすぎ?

 孟母三遷の教え 『古列女伝』母儀・鄒孟軻母

 『孟母』とは、古代中国の思想家の一人、孟子の母親を指しています。
 彼女は、孟子がお腹の中にいる頃から『子供の教育は既に始まっている』として、食べる物に気を付けたり、話しかけたりと胎教を熱心にしたという逸話がある人です。



 そんな孟子の母親についての言葉は、次のような故事から生まれました。



 孟子の家族は、はじめ墓場の近くに住んでいたが、孟子が葬式ごっこをして遊ぶので、市場の近くに引っ越した。
 市場の近くに住むと、孟子は商人の真似ばかりして遊ぶので、学校の近くに引っ越した。
 すると孟子は礼儀作法の真似ごとをするようになり、孟子の母は「この地こそ子供にふさわしい」と言って、その地に落ち着いたという。
                                    【故事ことわざ辞典より】



 公式サイトに、ある掲示が掲載されました。

  『クエストの破棄』に関する今後の対応について



 …っと、時間が。
 また後ほど(´・ω・`)



■コメントのお返事
 …また後ほど。
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独り言 その壱千六拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日の生放送では色々と発表があったようで…。
 その内容に、思うところのある方も多いようにも見受けられました。

 そこで、それらについて幾つか、私も思うところを書いてみようかな…と思いました。

 ただ…生憎と、私は放送をチェックしていないので、これからの事になります。
 探して調べて考えて。
 近く、独り言に載せようかと。



 …でも、今は。
 まずそれよりも…ですね?



(´・ω・)
( つ■と)
…ついったー見てみようかね…。









〒 〒
(・´ω・`)
( つ■と)
…。




 …色んな意味で、どこに向かってるのでしょうか、オラクルは…;
 そこが心配になってきましたよ;



■今日のニークス

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                       (C)SEGA

 改めて。
 先日の『ブロガー集会 おかわり』に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 こうした機会を作ってくださった、すずさんには本当に感謝しています。
 皆さんを楽しませようと色々と考えて下さったお陰で、鈴蘭にとっても良い時間となりましたから。

 また開催となれば参加したく思いますので、その時には宜しくお願い致します。



  …次も、会場の隅で眺めてそうな鈴蘭やけどな(´・ω・`)



 …などという、進歩の無い鈴蘭のボヤキはともかく。

 その集会の中での事なのですが…。
 「しおにゃ」さんと、少しお話をすることが出来ました。

 お話自体は短いもので。
 振り返ってみれば…私から話したいことを話せたものだったのか、今更ながらに考えるようになり。
 少しばかり、この独り言で継ぎ足してみようかな、と思いました。



 同じFC2ブログを利用している方たちは、独り言においでになった足跡を残していかれます。
 中には毎日のように来てくださる方もいらっしゃいます。

 …それを見て、私は気掛かりを覚えました。

 この独り言は、基本的に他人様が「楽しい」「面白い」といった陽性の…純粋な陽性の感情を覚えるようなものではない…と思います。
 しかし、私としては皆さんにとって「面白い」ものであって欲しいとは思っています。

 言葉は同じでも、「面白い」という意味も様々で。
 敢えて言うのであれば…この独り言は「興味深い」ものであって欲しい、と。
 そう思っているのですね。



 …ただ、そう思って文を練るうちに。
 一見すると、難解な内容を扱っているようにも見える文章になっています。



 これは、私に人を楽しませるだけの機知に乏しいから…なのです。

 頭の良い人というのは、物事を噛み砕いて、その本質を手にし。
 その本質を、単純明快に他人に示すことが出来る人だと思うのですね。

 こうした文章を書く私は、頭の働きがよくありません。

 物事を噛み砕こうにも歯が立たず、その裡にある本質を手に出来ず。
 その本質を手にした先人の言葉を借りて、私が示しているように見せかけている。



 難しいことを難しく書くことは難しくありません。
 難しいことを簡単に書くことが難しいのです。



 誰がなんと言おうとも。
 私にとっては、皆さんの書く文章のほうが魅力的なのですよ。

  …隣の芝生は青い…のかもしれんの(´・ω・`)



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千六拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 この週末には、すずさんの『ブロガー集会 おかわり』に行ってきました。

 先日のソロ徒花実装以降、今はこうしたイベントよりも…という声もあります。
 特に私個人に限って言えば、依然としてソロ徒花の内容に課題もありますから、なおの事…なのでしょう。

 しかしそれは、私が私自身で解決すべき問題です。

 …何より、機会を望んだところで得られるものではない、こうしたイベントとは違い。
 ソロ徒花は、ウェポンズバッチ50個でトリガーを購入して挑戦ができるのですし、練習しようと思えばいつでも出来ます。
 なので、今、何を置いても必要…とまでは考えていない鈴蘭です。

 …と言いつつ。
 課題を前に、目を逸らしている…という自覚はあるのですけどね;
 夏休みのアレと同じです。

 フレさんには『ソロ徒花は作業』と言われたのですが…。
 その『作業』が苦手なのですね;
 アクションゲーム全般が苦手なのも、戦理戦術云々以前の…もっと基本的な『当たり前』…作業化する為の『前提』が、私には組み立てられないからかなぁ…などとも思ってみたr…



  …ってイカン、話がズレた(´・ω・`)



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                       (C)SEGA

 兎にも角にも、行ってきました。



 当初、21時前くらいに行ければいい感じかな…と、思っていたのですが…。
 会場に着いても誰もおらず。
 もしやブロックを間違えたかと思って、20分ほどアチコチ駆け回って会場を探すことに…。

 ところが、当日は他のブロックでも幾つか集会が開かれていたようでして…。
 それぞれ会場の端を、愛らしいトナカイさんが駆け抜けていくこと数回。
 場を乱さないよう、探りを入れつつコッソリと駆け抜けたつもりですが…目についたかもしれませんね…;



(´;ω ノ┃トウフ┃
…嗚呼…スマン…スマン…




 しかし…駆け回ってみても、どうにもそれらしい姿が見付かりません。
 不安になった私は、改めて開催要綱を確認すべくTwitterですずさんの呟きをチェック…。

  …む(´・ω・`)

 …直前の呟きに『ぷそが立ち上がらない』とあります。
 どうやら原因不明のエラーでインが遅れているようです。

 そういえば最近…nProのアップデートがあって以降、エラーが頻発してインできなくなる現象が確認されていると、公式にもアナウンスがありましたっけ。
 褐色集会では、主催のヴォルフィードさんが同じ現象で悩まされていたのは、記憶にあたらしいところです。
 公式ページを見たところ、原因が特定されていないようですし…決して他人事ではありませんね…;



 もしかして…。
 早めに会場入りしても人がいなかったのは、他の皆さんも不安になって探し回っていて、入れ違いになってた…んでしょうか?



 とりあえず様子を見ようと、開催予定のブロックで待つことしばし。
 『なんかわからんけどインできた』と、すずさんが無事に会場入りされたのを見て一安心した鈴蘭です。

 まるで、すずさんが来られるのを待っていたかのように会場に人が集まり始め…。

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                       (C)SEGA

 ブロガー集会が始まりました。

 今回は先日の第二回ブロガー集会での反省からか、規模を小さくし。
 同一ブロック内で二手に分かれて車座に座り、それぞれのグループで簡単な自己紹介と、全員参加の一問一答の質問タイムが設けられる形で進行しました。
 これは、個人個人の交流に焦点を当てたい…という、すずさんの希望があってのことでしょうね。

 お祭り的にやるのであれば、大人数で集まって…という先日の形式でもいいと思いますが。
 やはり、話をする…というには、大人数では難しものがあります。

 誰に話しかけた言葉であるものか。

 人数が多いと、その声の届く先が曖昧で。
 相手に届いているようで届いていない。
 相手を捉えているようで捉えていない。
 …そんな印象がありますから。
 
 今回の集会に実際に参加してみた私の印象としては…交流イベントというものは、これくらいの人数が多すぎず少なすぎずで程よいのかもしれない…と、感じましたね;



 あいにくと、この日はニコ生の放送が被っており。
 途中、ニコ生ブーストの発生する緊急が飛び込んできました。

 先日の集会では通常の予告緊急が被っていましたが、そちらへの考慮はありませんでした。
 しかし、ニコ生のブーストがつく今回ばかりは、普通の緊急とは違い参加したい人も多かろう…ということで、小一時間の休憩タイム。

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                       (C)SEGA

 グループの皆で記念撮影をして、三々五々。



 …戻ってきたら、再び全員で集まっての記念撮影です。



  …(´・ω・`)



  …えっ、全員…(・ω・`三´・ω・)???



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                       (C)SEGA

 緊急が終わったところで、いきなり人が増えましたね…;

 中央に陣取れたので、パッと見は大丈夫そうな集合SSですが。
 もしかすると、両端の方が消えてるかもしれませんね、これ…; 

 負荷軽減のためというのは重々承知していますけど…。
 せめてPC版の設定では、ロビーでの表示キャラ数の上限を元の100体にまで増やしてもらえないものでしょうかね…;
 こうしたイベントでSSを撮影する度、集合写真が心霊写真になるのが心苦しいというかなんというか。

 全身がきれいに消えてしまっているのならば、まだしもマシで。
 髪がない、首がない…となると…;
 記念の一枚で、せっかくのキャラが台無しになる様は、やっぱり可哀想ですから。



 しかし。
 毎回、私も見切れてたりするのですが…。
 今回はそうはならず、綺麗に写ることが出来ました。

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                       (C)SEGA

  嗚呼…ホント、笑顔が素晴らしい…(´・ω・`)



 …嗚呼…(´・ω・`)ウットリ
 


 (´・ω・`)ハッ



 トナカイさんの笑顔にウットリしている間に、記念撮影後のフリータイムに突入。
 そして気がつけば…。

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                       (C)SEGA


 いつの間にか、コーデ関係の記事を中心に扱っている『ゆこ箱。』のゆこみあさんがお隣に。
 『トナカイかわいMAX』とフリーコメントがあったのですけど…。

  と…と、トナカイ…(・ω・;)?

 更に、その後ろのペペロンチーノさんが恐ろしいのですが。
 これは…ニーアのアクセサリとの組み合わせですかね…仕事が早い;



 『リリーパ撲滅委員会♪』の黒猫チムールさんもおいでだったようで…。
 というか、人が入り乱れてて私では把握できない状況に。
 先日の集会で知り合った、ILさんおべ茶丸さんしおにゃさんまくまさん黒山羊さん雪桜花さんしょこらぁてさん…書き出せば一杯ですね;
 そうした皆さんへのご挨拶もままならず。
 NamさんValentineさんや、かっちゃんさん、ユクティさんナノユニバースさんに声をかけることもなく…。



  (´・ω・)=3



 つくづく機会を活かせない人間ですね…私は;
 しかし、そんな中にあっても、ご縁を得る機会には恵まれました。



■リンク追加のお知らせ
 『うみねこのPSO2ブログ

 1鯖で活動しておられる、うみねこさんのブログです。
 特殊付与や、システムに関する考察記事などを扱っておられます。

  こうした記事がかけるのが羨ましい…(´・ω・`)

 私は、理論的に考える、というのがどうにも苦手なもので;
 実は…以前から何かの折にネットで検索すると、うみねこさんの記事が引っかかることが度々ありまして…。
 密かに参考にさせて頂いていた鈴蘭です。

 先日の集会で、『参考にさせてもらってます』と口にしていたのですが…うみねこさんに覚えて頂けていたようで。
 今回、うみねこさんからリンクのお申し出を承った次第です。

 あいにく、ここには物の役に立つような記事も、面白みを感じるような記事もありませんが。
 こんな鈴蘭でよろしければ、今後ともお付き合いくださいませ(`・ω・´)ゞ


■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千六拾参

 大きいだけの鈴蘭です。



 中丞相趙高、欲專秦權、恐群臣不聽。
  中丞相趙高、秦の権を専(もっぱら)にせんと欲すれども、群臣の聴かざるを恐る。
 乃先設驗、持鹿獻於二世曰、馬也。
  すなわち先ず験(けん)を設け、鹿を持(ぢ)して二世に献じて曰く、馬なり、と。
 二世笑曰、丞相誤邪、指鹿爲馬。
  二世笑って曰く丞相誤れるか、鹿を指して馬と為す、と。
 問左右、或默、或言。
  左右に問うに、或いは黙し或いは言う。
 高陰中諸言鹿者以法。
  高、陰(ひそか)に諸々の鹿と言う者に中(あ)つるに法を以てす。
 後群臣皆畏高、莫敢言其過。
  後群臣皆高を畏れ、敢て其の過ちを言うもの莫(な)し。

                                 【史記・秦始皇本紀】



 『鹿を指して馬と為す』…所謂『馬鹿』の言葉の元になった故事です。
 前に、この独り言で扱った事がありましたか…。

 解説は、その時のものをもう一度載せましょう。



 秦の2代皇帝・胡亥の時代のこと。
 胡亥の信任をいいことに権力をふるった宦官の趙高は、謀反を企みます。
 しかし、宮廷には対立する者も多く、誰が味方なのか分かりません。
 そこで、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するために、趙高は一策を案じました。

 彼は宮中に鹿を曳いてこさせ、『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じたのです。

 皇帝は怪訝に思い、趙高を始めとした廷臣に『これは鹿ではないのか』と尋ねます。
 しかし、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと、彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えました。

 後に、趙高は鹿と答えた者をすべて殺したのだそうです。

                                       【出典:Wikipedia




 …いえね(´・ω・`)?



いつもの光景(´・ω・`)
                       (C)SEGA

 …鈴蘭【トナカイ】を指して熊というのは、どうかと思うんさ(´・ω・`)



 毎日、ログインするたびに『熊が出た』と叫ばれるトナカイさんが不憫でならぬ…。



■今日のニークス

 週末が迫ってきました。
 この週末には、すずさんの『ブロガー集会おかわり』があります。
 前回の『おかわり』の開催日には出席できませんでしたし…今回は、ちゃんと顔を出してこようかと思っています。
 折角いろいろな方と知り合えたというのに、絶好の機会を逃すのは勿体無いことですしね。

 そういえば、集会に前後して知り合い…此処にもおいで下さるValentineさんが、ブログでご自身が絵を描いている模様を挙げておられるのを拝見しました。

  …絵、かぁ(´・ω・`)

 この手の話が出る度に言ってる気がしますが…。
 絵を最後まで描き上げることができる人って、凄いと思うのですよね。
 私は落書きをたまにしますが…好きなことを好きなように書くだけなので、進んで面倒なことをしないのです。
 これでは練習になるはずもなく、到底上達など望めません。

 …実際に形にしないことには、経験は得られないのですから。

 しかし…それと分かっていても、形にしない私。
 思うに…形にしていく上で、自分の思い描いているものと違うものになるのが怖いのですね。
 そこに、私という人間の限界があったのかな…と。



  ホント…何かにつけて、なんよなぁ(´・ω・)=3



 まぁ、私のことはともかく。
 先日入ってくださった新人さんと、常設に行く約束もあります。
 こちらに関しては、サボり続けててんで駄目になった私の近接職の打ち直しも兼ねようかな…とも思っています。

 1人で見つめ直すのも良いかもしれません。
 しかし、人の様を見ることで、転じて自分を省みることが出来もするのではないでしょうか?
 たとえ鏡を前にしても、自分のことは自分が考えている以上に見えていないもの。
 自分1人で、自身をまっすぐ育てるのは容易ではありません。

 自分を見る人の目を借りる。

 そこに、キャリアなどは不要です。
 自分とは違う視点を持つ人の存在。
 …それが有り難いのですから。



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                       (C)SEGA





■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千六拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 自分のブログどころか、他所様のブログ巡回もままならない毎日ですが…。
 最近、海外ニュースを扱う翻訳サイトなどを巡る機会が増えました。

 『忙しい』などと言ったところで、程度が知れており。
 興味の対象がソコにあれば、時間などいくらでも作れる…ということですね;

 …しかし、それにしても…。



(´・ω・)
( つ■と)
…。




ζ ζ
(´・ω・)
( つ■と)
…むぅ。




〒 〒
(´・ω・)
( つ■と)
…やっぱりコレか?




 …ツノの事ではありません。

 サイトを巡っていると、ちょくちょく電子書籍の事に触れている方もおられまして…。
 私も以前に『電子書籍を買おう!』と意気込んでいたのですが、喉元を過ぎて意欲が衰えてしまい…。
 今の今まで、購入手前で足踏みを続けてきました。

 それが、再び高まりつつあるのを感じます。

 …なんとも、人に感化されやすい私ならではの事です;
 いつもいつも風見鶏のように右往左往…。

 いえ、欲しいという気持ちはずっと変わらずにあるのです。
 しかし、買ったとして何処で使うのか、結局ムダになるのではないのか…という疑問を投げかける、醒めた自分が常に居るのですね。

 …かと言って。

 最近、本当に文章に触れていません。
 これは、心という畑を耕す事なく、放置するに等しいことです。
 これは、乾いた畑に雨を待つのとは訳が違います。
 他でもない自分自身が耕そうとしなければ、畑は荒れるばかりになってしまいます。

 何よりもまず、自分から。



Y Y
(´・ω・)
( つ■と)
…一歩踏み出すか!

 


■考えすぎ?

 無用の用 【老子】

  三十輻共一轂。
   三十の輻(ふく)は一轂(いっこく)を共にす。
  当其無、有車之用。
   其の無に当たりて、車の用あり。

  埏埴以為器。
   埴(しょく)を埏(せん)して以て器を為(つく)る。
  当其無、有器之用。
   其の無に当たりて、器の用あり。

  鑿戸牖以為室。
   戸牖(こいう)を鑿(うがち)て以て室を為る。
  当其無、有室之用。
   其の無に当たりて、室の用有り。

  故有之以為利、無之以為用。
   故に有の以て利を為すは、無の以て用を為せばなり。



 古代中国の思想書『老子』の中にある一節です。
 意味…の前に、少し言葉の補足が必要かと思いますので、前置きを少し。

 車輪というものは、『轂(こしき)』と呼ばれる中心から、外輪に向かって伸びている複数の『輻(ふく)』と呼ばれる棒によって支えられています。
 『轂(こしき)』は車軸に繋がり、車軸は車体にある軸受けの中で回転します。
 この構造のために、車輪は回る事ができるのです。



 …これを踏まえて訳してみると…。



 車を作るとして。
 車軸と車軸を受ける部分に空間があるからこそ、車輪は回転でき、車輪としての役割を果たせます。
 
 粘土を捏ねて器を作るとして。
 器の中に何もない空間があるからこそ、器としての役割を果たせます。

 壁をくり貫いて戸や窓を作るとして。
 壁に囲まれたそこに、何もない空間があるからこそ、部屋としての役割を果たせます。

 つまり、形ある物…『有』に価値があるのは、形ない物…『無』がその役割を果たしているからなのです。



 …老子の思想では、物事は常に対となる存在があって意味を成す…と、説いています。
 それは有無であり、明闇であり、善悪であり、正邪であり、賢愚であり…。
 そのどちらかが一方だけで存在するようでは、それが存在する意味は失われてしまう…という。
 そんな考え方です。

 器という有は、物を収める無を持つからこそ、器として意味を持つ…という言葉。
 例えば、食卓に置かれたお茶碗を思い浮かべてみてください。 
 お茶椀にご飯を盛るとして…。
 お茶碗の真ん中が凹んでいるからこそ、ご飯を零すこと無く盛ることが出来ます。

 では…もし、お茶碗に凹みがなければ?

 まっ平らなお茶碗でも、その上にご飯を載せることは出来るかもしれません。
 しかし、盛られたご飯を零さずに食べるのは難しそうです。
 ましてや…お茶漬けなどしようものなら、食卓は水浸しになってしまいます。

 …お茶碗というものが器として便利であるためには、やはり凹みは必要なのです。

 かと言って。
 凹みをより大きく、より深くすれば…それだけ便利になるのかといえば、そうでもなく。
 凹みが大きくなれば大きくなるだけ、お茶碗はお茶碗として使いにくくなります。
 いくらご飯を沢山盛れるからと言っても、手に取るのを躊躇うほどに大きな器では、普段使いは難しいでしょう。

 お茶碗であるために、凹みは必要ですが。
 それは深すぎても、浅すぎてもいけないのです。



 …ここで、少し思った鈴蘭です。



 アークスとして何かを求めるということを。



 それは、お茶碗の便利さを求めて凹みを深く、大きくするあまり。
 結局、お茶碗としては使えないものを求めてしまっているのではないか、と。

独り言 その壱千六拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

 朝は納品系のデイリーオーダーと、ギャザリングを各キャラクター分消化して。
 予告緊急までの空いた時間で、コレクトシートの穴埋めをしています。

  (´・ω・`)〜♪

 …しかし、この手の作業って、人と熟すには難しいものがありますね。
 ギャザリングは言うに及ばずですが…。
 コレクトシートも、人によって進行度合いがマチマチで、誘うにも都合がつけにくい内容です。

 デコルマリューダやデ・マルモスなどの、プレイヤー人数に応じてポップ数の変わる中ボス系ならばまだしも…。
 雑魚の討伐が目的となると、誰かを誘うより一人で篭る方が、相手への気兼ねが無い分だけ楽に回れるようにも感じてしまいます。

  所詮、作業は作業…か(´・ω・`) 

 …これはこれで楽しくもあるのですけど、ね。
 ただ、こうした作業で人と上手く折り合いをつける方法があるのならば、伺ってもみたいです。

 どうにも…人付き合いが苦手な自分には、ずっと抱え続けている悩ましい問題なものでして…;



 …などと。
 私の日課は相も変わらず…なのですが。

 多くのアークスにとっては、期間限定の常設クエストと、バッチ交換のソロ徒花トリガーの往復が、最近の日課のメインになっているでしょうか?



 今回の常設クエストは、これまでのPSO2には無かった『4人マルチ』というシステムが採用されており…少人数での挑戦が求められています。

 『4人での挑戦』という点だけ見れば、既存のアークスクエストが既に存在しますが。
 しかし、同じパーティメンバーでなければ参加できなかったアークスクエストとは違い、1人パーティ×4で参加可能なのが『4人マルチ』です。

 その中身は、アルティメットクエストのボス勢揃いの饗宴となっており。
 周囲の評判を聞くに、『好印象』という感想を口にする方が多いようにも感じました。

 敢えて難を言えば…アンガファンタージの存在の為に、参加する職によって攻略の手間に差が出てしまう…という点くらいでしょうか。



 コレに比して、ソロ徒花の方は…評価が分かれているように思います。



 特に、嘆きの声を耳にするのが前哨戦の【双子】との戦いです。
 生憎と今の私には、まだまだ自分自身に足りないものが多く、感想らしい感想など言える立場になく。
 何が皆さんの嘆きとなるのか、私には今ひとつよく分かっていないのですが…。

 ここでフレさんの言葉をお借りすれば。
 『向かってくる敵は好まれる。逃げる敵は嫌われる』から、だとか。

  あー…(´・ω・`)

 なるほど…【双子】って…そうですね、たしかに。
 唯一ダメージを与えられるコアが、足のアチコチに出るわけですが…。
 その足が、事あるごとに飛び跳ねるわ回転するわで右往左往。
 おまけに…時間制限があるというのに、悠長に完全無敵の突進攻撃まで繰り出して、アークスを焦らしてくれます。

  そうか…それで(´・ω・`)

 12人マルチ用のクエストを、ソロ用に体力を調整して実装された、今回の徒花。
 此処に来て少人数用のクエストが増えてきたのは、かつてエキスパートブロックを設定したように、この機会にマルチでは分かりにくい個人個人の力量を知ってもらおう…という、運営の意図があってのことかもしれませんが。

 …しかし。

 難しいですね、ゲームというものは。
 やりがいと、面白さと、難しさのバランス…それが偏っては、ゲームであるのにゲームにならないとまで言われるのですから。

 個人の力量を測る上では、難しくしたほうがいいのでしょう。
 でも…難しいばかりでは、やりがいを感じる前に諦めてしまうかもしれません。
 やりがいを感じてもらうには、継続して楽しんでもらえるような、面白さが必要になります。
 かと言って、面白くするためには…場合によっては難しくては都合が悪くもなってきます。

  …むぅ(´・ω・`)

 私のような下手の横好きからすれば、常設も徒花も…どちらも相応に『難しい』と感じるだけですが。
 同時期に実装された、2つのクエストの評価の分かれる様を見て。
 なるほど、世のアークスは本当によく見ているものだ…と、感心するばかりです。



■追伸

 毎回毎回、中断する事を申し訳なくも思っており…。
 お詫びと言ってはなんですが…至福の時間を皆さんに。



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                        (C)SEGA

  嗚呼、ツノが今日も美しい…(´・ω・`)



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千六拾

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は2月14日。
 バレンタインデー当日です。

 最近は男女間だけでなく、交友関係にある人達に謝意を示すものとして、チョコレートなどを贈ると聞きました。

 年々、物流関係では御中元や御歳暮の取り扱い件数が減っていると言われますが…バレンタインはどうなんでしょうね?
 堅苦しくない分、贈りやすく受け取りやすいものとして、今後も広まっていくんでしょうか。

 生憎と、こうしたイベントには無縁な生き方をしている私なので、アークスたる私…鈴蘭の毎日以上に、遠い世界の出来事として聞いているのですが…。

  って、はて…(´・ω・`)?

 …そう言えば、明日はバレンタインデー…なのに。
 明日の緊急予告は、バレンタイン緊急×2、徒花×2、それと…。

  …アークマスロット…(´・ω・`)

 思えば、以前は季節ごとの緊急の名の由来になった記念日の当日には、多少なりともブーストがついたものですが。

  最近、覚えがないような…(´・ω・`)?

 こんなに行けるわけがない、というくらいに詰め込まれた予定表も、いつしか過去のものとなりました。
 アレはアレで思うところもありましたが…。



 明日の予定表を眺めやり。
 あの煩わしさを、懐かしいと感じている鈴蘭です。



■考えすぎ?

 子供の頃。
 私たちの間で『壁つき』と呼んでいた遊びをよく遊んだのを覚えています。

 …これはローカルの遊びでしょうか?

 調べてみると、ルール的には『鬼ごっこ』の一種になるようですが…。
 或いは、皆さんにとっては『ケイドロ』という呼び方のほうが一般的なのかもしれません。

 …ただ、私たちの遊んでいた『壁つき』は、『ケイドロ』と少し異なりました。

 多数の子に鬼は一人。
 一定の範囲内、一定の時間内で、子は鬼から逃げ続けます。
 鬼は、予め決めておいた壁にタッチ(大阪では『でん』と言います)して捕まえた子を繋ぐことが出来。
 複数の子を捕まえた場合、一人目は壁に手をつき、二人目は一人目の背中に手をつき、三人目は二人目の背中に手をつき…と、数珠繋ぎにします。
 捕まっていない子は、鬼の目を盗んで繋げられている子の手を手刀で切ることで、子を壁から解放する事が出来、捕まった子を遊びに復帰させることが可能でした。

 子が全員捕まれば鬼の勝ち。
 時間内、子が逃げ切れば子の勝ち。

 …私たちの『鬼ごっこ』は、そんな遊びでした。



 この遊びの中。
 小学校の先生から注意を受けたことを、今も覚えています。
 ある時、私たちの鬼ごっこの様子を見ていた先生に言われたのです。



 『あなたは、もっと欲を持ちなさい』…と。



 その当時、『欲』と言われてもピンときませんでしたが。
 …今思えば、なるほど納得できる言葉と思えます。

 一度物事に向き合うと、様々に工夫を凝らしてそれを解決しようと意識の全てを集中し。
 気が済まなければ、何時までも何時までも向き合い続ける…私はそんな子供でした。

 …しかし、その一方で。

 取り組んでいるものの結果を実際に見ずとも、何かで自分が納得してしまえば、途端に興味を失って投げ出してしまう子供でもありました。
 私は…頭に思い描いた結末を、現実の成果として目の前に形にしたいと望む…望み続けるだけの欲がなかったのです。



 『壁つき』での私は。
 追いかけてくる鬼から逃げようとするのではなく。
 追いかけてくる鬼を、立ち止まって迎えていました。

 …それを見て、先生は心配してくれたのでしょうね。



 しかし、成長した今もそれは変わらず。
        徒花
 追いかけてきた鬼を前に、『なんとかなるだろう』と思いつつ。
 ただ立ち止まっているだけの…そんな鈴蘭です。



■コメントのお返事
 また後ほど。

独り言 その壱千五拾九

 大きいだけの鈴蘭です。

 今回のスクラッチ…皆さんは引かれたでしょうか?

 褐色集会を前に『脱一張羅生活』を志し、今回は引こうと思っていた鈴蘭でしたが…。
 アレコレしている内に間に合わず。
 会場で今回の新作コスを見定めてからでも遅くはないか…と、志から一歩後退。
 結局は、定番の格好で会場の入り口に陣取りました。

 今回の褐色集会は、緊急と被ってしまった事もあって、開場直後こそ人が少ない印象でしたが…。

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                       (C)SEGA


  …今回も一杯だなぁ(´・ω・`)

 …と、自分の杞憂を嗤い、皆さんの熱意に感心する一方で。
 後学の為に、トナカイeyeは来場された皆さんの装いをチェックしていました。



 …そんな中で、ふと思い出したことが。



 今回のスクラッチ『スパークルファッショニスタ』には、所謂『バニースーツ』が景品の一つとして並んでいます。

うさぎになる(´・ω・`)
                       (C)SEGA

 バニースーツ自体は、過去にも登場していましたが…それは一点モノのコスチュームでした。
 今回、晴れてレイヤリング化を果たして、着合わせが出来るようになったんですね。

 ただ、レイヤリング化に当たってデザインの変更があり…既存のコスチュームとは若干印象が違うそうです。

 …言われて改めて見ると。

 既存のものは、『バニースーツ』の他ありませんが。
 新しいものは、腰の小物といい、アウターの燕尾服といい…これは『不思議の国のアリス』の兎をイメージしているんでしょうか?

 私は、それをもって『違い』と認識していたのですが…どうもそれだけでは無かったようで。
 指摘されるまで私は気付かなかったのですが、Twitterなどで『ベースの背中のファスナーが無くなったのが残念』という意見を目にしました。

  …そうなんか(´・ω・`)

 よく見てるなぁ…と、感心半分呆れ半分。
 気になったので、実際確かめてみると…。

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                       (C)SEGA



  …なるほど…確かに、無い(´・ω・`)



 レイヤリング化する上で必要な事…だったのでしょうか。
 上着を前提とするレイヤリングの為に、単純にデザインに起こす際に省略したようにも思えますけど…。
 ただ、全面的にデザインが変わってもいるようですし、手間云々以上の考えがあってのことなのかもしれませんね。



 …しかし。



 なるほど、レイヤリング化でファスナーが…。



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                       (C)SEGA



〒 〒
(´・ω`・)
(  x  )
 …後は分かるな?




― ◆ ―




 今回の褐色集会。
 直前まで、主催のヴォルフィードさんのPCが不調であったため、気を揉んでいましたが…。
 どうやら無事(?)に復旧されたようで、開場前にはインされていました。

  …よかた(´・ω・`)

 如何に、皆が皆で等しく楽しむ…と言っても。
 そこに居るべき人がいないのは、寂しいものですからね;

 今日も今日とて、取り留めのない話を緩々と…とはいかず。

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                       (C)SEGA

 今回の集会では、途中に徒花の緊急が挟まったため、集会参加者でマルチを組んだり、各々で消化したりで…一旦散会する形になりました。

 私自身は、思うところがあって留守番をしていたのですが…。
 意外と徒花に行かないという方もおられ、そのまま雑談が継続することに。

 …今注目のクエストですし、てっきり殆どの方が行かれると思っていたのですが…;
 この辺りのお話は、明日にでも改めて。



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                       (C)SEGA

 今回も、多くの方が足を運んだ褐色集会。
 思えば…みなさんは何を求めて、この集会に参加されているのでしょうね。

 これは全くの私見ですが。
 此処にあるものが何であるのか…それをはっきりと言葉に出来る人は、いないと思うのです。 

 コレだ、という形が無いからこその、この形。

 …そういうものでしょうから。



― ◆ ―




 褐色集会の一次会が終わってすぐ。
 同日に開催されていた、共通鯖での『ブロガー集会おかわり』に顔を出してきました。
 あいにくと人との約束もあったため、本当に挨拶だけで御暇したのですが…。

 幸い、すずさん、ILさん、しおにゃさんにお会いして、挨拶することが出来ました。

 今回は、全く時間が取れませんでしたが。
 来週の18日(土)にも開かれるようですし、次こそは…と思っていますので…。

 その時は、宜しくお願い致します(`・ω・´)ゞ



■コメントのお返事
 また後ほど。

独り言 その壱千五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。



  今日のGJをどうしようか…(´・ω・`)ヌゥ



 今日…というか、つい先程の事になりますが。
 先月の頭にチームに体験入団された新規さんが、この度、正式に加入されることになりました。

 私の所属するチームは、アークスシップの端末からの募集には対応しておらず。
 また、今はWikiでの募集広告も出していない状態です。
 ひっそりと、チームサイトに『加入を希望される方はゲーム内で連絡を』と書いているだけ。

 多くの他所様に比べ、敷居が高くなっていますが…興味を持って下さった方が跨いでくるのを待とう、というのが基本姿勢になっています。

  広く募集する話もあったのですけどね(´・ω・`)

 …と言っても、大所帯にしようという訳でもありませんでしたが…。
 元より、このチームは…チームを預かる私が言うのもアレですが、良くも悪くも人にはオススメ出来ないチームです。
 人を増やす事で、より良くなる事もあるでしょう。
 しかし、人を多くしたところで、このチームのエッセンスが薄くなるだけならば、大した意味もないのですね。

 此処に何もないと感じるのであれば、何もないのでしょうし。
 此処に何かあると感じるのであれば、何かがあるのでしょう。

 …私のチームにあるものと言えば、そんな不確かなものだけなのです。



  …っと、GJ送らんと(´・ω・`)



 これと言って思い浮かばなかった私は、先日実装になったソロ徒花に係るモノでネタがないか…と、考えつつネットをフラフラ。
 そこで…

 『風をだに 待つ程もなき 徒花は 枝にかかれる 春の淡雪』

 …という歌に行き当たりました。



 『夫木和歌抄』という和歌集の歌のようです。
 この歌は、親鸞聖人が9歳の時に僧侶になる為の『得度(とくど)』という儀式を受ける前夜に詠んだ…

 『明日ありと 想うこころの 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは』

 …という歌を受けて詠まれたものなのだとか。

 かつて、『得度』を受けるために高僧の元を訪ねた親鸞でしたが、既に夜も遅く。
 付き添いの僧が『明日出直そう』と引き返すよう促しました。
 それというのも、『得度』は立ち会う僧侶が大勢必要となる儀式のため、夜遅くから行うのは大変だろうから…という考えからでした。
 これに親鸞は歌で返し…

 『明日が来ると信じていても、一夜の嵐で吹き散ってしまう桜のように、儚い命は明日をも知れない』

 …そんな気持ちを伝えたのだそうです。



 今を大事に。

 …難しいですね。
 今日と同じ明日が当たり前に続くと、心の何処かで信じて疑わずにいる私にとって。
 今できることならば、明日にしてもいいじゃないか…そう思ってしまいがちです。

 私自身のことであれば、それも良いでしょう。
 それは、ただただ私の自業自得…というだけのこと。

 しかし、新しく迎えたメンバーとの関係は、気を付けなければなりません。
 それは相手があってこそのことであり。
 今日できたはずのことを先送りしたところで、次の機会が巡ってくるとは限らないのですから。



■告

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(C)SEGA


 今月も褐色集会の開催日がやってきました。
 同じ日に、すずさん主催の『ブロガー集会おかわり』もあり。
 先日よりお世話になっている皆さんに、改めてご挨拶でも…と、いきたいところではあるのですが。

 今回、褐色集会を主催するヴォルフィードさんが、PCの不調によりイン出来るか不透明…という状況でして…。
 集会で私が何をする訳でもありませんが。
 会場の目印役として、11日の晩はコチラを優先しようと思います。

 まぁ…。
 
 日付を跨いだ頃に、ブロガー集会にお邪魔するかもです。
 その時は、宜しくお願い致します(`・ω・´)ゞ



 そういえば、褐色集会に参加する度、皆さんの装いが変わっているのに驚くのですが…。
 一方の鈴蘭の服装が、いつも一張羅のアルフライラか何かという気がしますし。

  ここは一つ…何か新しい服とか見繕ってみるかなぁ(´・ω・`)

 会場で皆さんの姿を拝見して、どんな服があるのか観察するのも良いでしょうかね…;
 今回は、個人的に勉強させていただきましょう…。



第25回 『褐色集会』開催要項 (ヴォルフィードさんのツイプロより転載)

【開催日時】
 2月11日(土)
 21:00~およそ0時ぐらいまで
  ※0時以降は2次会となります。

【開催場所】
 ship3 B228 フランカ'sカフェ
  ※少し奥のパラソルがあるテーブル席付近

【参加条件】
・種族、性別を問わず褐色であること
 褐色か否か判断が難しい場合がありますが、その場合は本人が褐色と言えば褐色キャラであるとします。
・見学も歓迎です。
 褐色キャラでなくとも見学OKとさせて頂きます。
 見学の場合は、オンラインステータスに表示する等して分かりやすくして頂けると有り難いです。
 ただし、集会イベント(集合SS撮影、緊急クエスト等)への参加は見学者の方にはご遠慮頂いております。
・ハッシュタグは「#褐色会」
 撮影したSSにハッシュタグをつけてツイッターにUPする際は「#褐色会」で統一して頂けるとありがたいです。

【注意事項】
・SS撮影は自由、公開は名前非表示で。
 基本的にSS撮影は個人で自由に行ってもらって構いません。しかし、ネット上に公開するものはキャラ名等の頭上表示を消した物をご使用願います。
 ※撮影NGの方はあらかじめフリーワードに「撮影NG」と記入し、できるだけ集団には加わらず見学者として参加して下さい。
・他人のキャラを誹謗中傷しない。
 誰しも我が子は可愛いものです。特にこういった集まりに来られる方は自キャラに愛着を持つ方が多いと思われますのでご注意を。
・緊急クエストが発生した場合は各個人にて判断し行動して下さい。
 できれば集会参加者でクエストに行きたいと思っておりますので、その際はご協力お願い致します。

 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

独り言 その壱千五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。

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                         (C)SEGA

 …あぁ…陽光に輝く毛並みの、なんと美しいことか…(*´ω`*)



 緊急クエスト前のキャンプシップ待機中。
 思わずトナカイさんの姿に見入ってしまい、危うく時間を忘れるところでした…。

 そう言えば、新規さんはトナカイさn…ではなく、『キャンプシップ待機』というものをご存知ないのかもしれませんね。

 …というのも、今日のメンテナンス明け。

 艦内に『PS4でプレイしているユーザーが、過密状態のロビーでクエストを受注すると接続エラーが発生する現象があり、この対策として、人混みを避けてカフェのカウンターやキャンプシップの端末からクエストを受注して欲しい』といった内容のシステムアナウンスが流れたのです。

 …もしかして、通信負荷対策として公式が『キャンプシップ待機』をアナウンスするのは初めてではないでしょうか?
 これまで『こうすると軽くなる』と、人伝に聞いた記憶はありますが…このように公式に推奨されたのは覚えがないような…。

 個人的には、カウンター前に人が鈴なりになっている様を見るのは楽しいとも思えるので。
 こうした通信負荷対策が浸透して、緊急前であろうと閑散としたカウンターが当たり前になってしまうのは、寂しく感じてしまいます。

 時として、人混みを疎ましくも思いますが。
 此処に、人の賑わいを求めてもいますから。



 …あ、因みに。
 過密の原因の一つになるであろう、徒花ですが…。



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                         (C)SEGA

 私の徒花は見事に散りました(´・ω・`)

 やりがいが一つ増えたと思って、精進することにしましょうか…。
 私らしく、私なりに。



■考えすぎ?

 白起 【はくき】
 古代中国において名将を挙げるとすれば、1には楽毅、2には白起…としてもいいかもしれません。
 楽毅は三国志の英雄の1人『諸葛孔明』が、若い頃に『私の軍略の才能は楽毅に比肩する』と自負していたのを、多くの人が妄言だと取り合わなかった…というエピソードがあります。
 …それに対して、白起は後世に引き合いに出す人が少なく…楽毅に比べるとマイナーかもしれません。
 
 白起は、中国初の統一国家となる秦の統一事業に大きく寄与した将軍で、その生涯は戦の連続。
 史記には、その戦歴が記されているのですが…その数は膨大です。
 歴史を愛する司馬遷は、多くの人物の経歴を筆を躍らせるかのように書き上げていますが…白起の経歴の部分だけ、あまりの文章量に表現が簡素になっているとも言われます。



 以下はWikipediaからの抜粋です。



 紀元前294年、左庶長に任ぜられ、韓の新城を攻めた。
 紀元前293年、左更にすすみ、韓・魏を攻め、伊闕の戦いで24万を斬首した。また、韓将公孫喜を捕え、5城を落とした。
 紀元前292年、魏を攻め、大小61城を落とした。
 紀元前278年、楚を攻め、鄢郢の戦いで楚の首都郢を落とした。このため、楚は陳に遷都した。
 同年、武安君の称を賜っている。
 紀元前273年、魏の華陽を攻め、華陽の戦いで韓・魏・趙の将軍を捕え、13万を斬首した。
 同年、趙将賈偃と戦い、その士卒2万を黄河に沈めた。
 紀元前264年、韓の陘城を攻め、陘城の戦いで5城を落とし、5万を斬首した。
 紀元前260年の長平の戦いでは、巧みな用兵で趙括率いる趙軍を兵糧攻めに追い込み大勝した。このとき40万余りに及ぶ捕虜の兵糧が賄えず、反乱の恐れがあるとして少年兵240人を除く全てを生き埋めにした。

 こうした働きから、本国にあった宰相・范雎が長平の戦いでの白起の活躍を自らの地位を脅かすものであるとして警戒し、さらに趙の首都邯鄲に攻め込もうとする白起を押しとどめ、わずかな条件で趙と和議を結んだ。
 紀元前259年、秦は、王陵を起用して邯鄲を包囲し、翌紀元前258年には増派もして、さらに指揮官を王齕に交代させたが、趙の援軍として現れた魏の信陵君・楚の春申君に大敗北を喫した。この危機を打開するために白起に出兵するよう命令が下るが、白起は一連の范雎の行動に不信感を抱き、病と称して出仕を拒んだ。
 『戦国策』によれば、この時慌てた范雎と国王が自ら指揮を乞うも、白起は趙が国力を回復して討ち難いとして応えなかったうえ、王齕の敗戦を「だから言ったことではない」と批判したという。これがさらに立場を悪くし、紀元前257年、ついに昭襄王によって自害させられた。




 …多くの勝利で彩られた彼の経歴。
 しかし彼は、その功績の巨大さから味方に敵を作ってしまい、謀略によって自殺に追い込まれてしまいました。

 上記の経歴にあるように、連戦を重ねる中で多くの敵を殺しており、中でも紀元前260年の長平の戦いの際、降伏した敵兵40万人を生き埋めにしたと伝わっています。
 この為に、古代中国史において最も多くの敵を殺した将軍とも言われ、後世においては『有能ではあるが、道徳的には問題のある人物』と批判される事も多いようです。

 …しかし。

 ここで、彼の自害に際してのエピソードを見てみたいと思います。



 自害の直前、白起はこのように自問した。
 「我に何の罪あるか? なぜ自害せねばならぬのか?」と。
 しばらく考えて、「我は固より死ぬべきだ。長平の戦いにおいて降伏兵40万余りを一夜で生き埋めにした。それでも罪にならないのか? 天に対し罪を犯したのだ」と感嘆した。



 …この白起の言葉を見て、疑問に思った鈴蘭です。

 戦乱の世とは、敵を殺すことが讃えられる…そんな時代です。
 戦いにおいては、非人道的な作戦であるほど優れた作戦と評価されます。

 白起という人は、そうした時代にあって間違いなく優れた人物であったと思われます。

 …しかし、ただそれだけの人ではなかったのかもしれません。
 彼の最後の言葉には、そう感じさせるものがある…と思うのです。



 飽くことくなく血を求めるような人物であれば、自身の誇るべき功績を指して『天に対し罪を犯した』などとは言わないでしょうから。



 近年。
 長平の戦いがあったとされる場所で、発掘調査が行われました。
 40万人を生き埋めにしたという伝承が、果たして本当にあったことなのか。
 聞くところによると、調査に参加した人たちも半信半疑だったそうですが…。

 果たして、その場所からは…大量の人骨が発見されました。

 人骨は夥しい数であったそうで…発掘作業に参加した人たちは、『伝承は真実のことだったのか』と実際に人骨が出たことに驚いたと言われます。



 記憶も記録も人が作って残すものです。
 その時々によって、人が人のために作り出したものです。

 それは、白起の記録も然り。



 …発掘現場から出土した人骨は、130人分であったそうです。

 二千年の時間を経て、今になって見えてきたもの。
 そこに、人の作るものの怖さを見たように思った。
 …そんな鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。

 チョコ緊急の終わりを告げる艦内アナウンスを背に、アークスシップを降り。
 立春を過ぎたというのに、暦が逆戻りしたかのように寒い夜気の中、震えながら塒を後にした鈴蘭です。



  …ちょっとコンビニ寄っていこう…(((´;ω;`)))



 出てすぐに、夜風の冷たさに弱音を吐いて。
 通り道のコンビニで缶コーヒーでも買ってカイロの代わりにしようと足を早めました。

 カイロと言えば…。
 懐石料理の『懐石』も、元はカイロのようなものなんでしたっけ。

 …確か、茶道などで言う『侘び』の極致で…。

 冬の寒い夜、客人を持て成すにも食べる物もなく。
 せめて…と、囲炉裏の火で温めた石を布に包み、客人の懐に入れて寒さと飢えの慰めにしてもらう…。
 そんな、貧しい中でも相手を気遣い持て成そうとする、そうした心持ちを『懐石』…と。



  今の私の懐石は税込135円や…(((´;ω;`)))



 この角を曲がれば、目指すコンビニは目の前です。
 懐の温もりは直ぐ其処にあります。
 半ば駆けるようにして角を曲がり…。



 目の前に…



 …目の前に現れたのは、警官隊でした。



〒 〒
\(´・ω・`)/
(  x  )
撃つな!! トナカイだ!!




 …というのは一目瞭然でしたね。
 突然のことで取り乱してしまいました…。

 それはさておき。

 コンビニ前には複数のパトカーと、大勢の警官の姿。
 この時間、人通りも少なくなるというのに、通りには野次馬が一杯です。
 繁華街の事なので、酔っ払いの喧嘩などは日常茶飯事なのですが…。
 この物々しさは、それとは雰囲気が違います。

  コンビニ強盗でもあったんかな…(´・ω・`)?

 ここで警官隊を突破してコンビニに行ったとしても、懐石ではなく鉛玉を貰ってしまいそうです。



  やむを得ん…(((´;ω;`)))



 缶コーヒーを諦め、寒風に身を震わせながら駅を目指すことにしました。
 これから年度末に向けて、事件や事故なども増えるのでしょうかねぇ…;

 先程の現場では、救急車の姿はありませんでしたし、その点は不幸中の幸いでしょう。
 何事であれ、怪我人が出ないことを祈るばかりですね…。
 


■今日のニークス

 いよいよ明日からソロ徒花の実装です。
 皆さんは、準備の方は進めておいででしょうか…?

 聞けば、今回のソロ徒花戦の報酬には、レイシリーズの装備を上位のものにアップグレードできる素材があるそうで…。
 その獲得を目指し、初戦突破を期して準備に余念のない方の話も耳にしています。
 新しい装備、強い装備が出れば欲しいと思うのが、エリートアークスというものでしょうし。
 逸る気持ちを抑えきれない…というのも、仕方のないことかもしれません。

  一方の鈴蘭はと言うと…実は、特に考えとらんのよね(´・ω・)

 事前に対策を講じれば、おそらくある程度の装備を揃えることは可能だとは思います。
 しかし、『準備万端整えて臨む』という鈴蘭の姿は…本来の私の遊びとは違うのです。

 …いえ、負け戦は大嫌いなので、人に比べて準備には神経質なほどに手間を掛ける方だと思います、私は。
 ただ…そうして準備を整えてしまっては。
 準備を整えすぎてしまっては、遊ぶべき場所の『遊び』ではなくなるようにも思うのですね。

 半端な準備で床を這ったとして。
 『舐めて掛かったために、こんなことに…;』と。
 そうして悔しがるのもまた、楽しみになる。
 …そう思う鈴蘭です。



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                        (C)SEGA

 オーザ『迷ったらハンター! 覚えておくといい』

 …ふと、そのフレーズを思い出して。
 メンテ明けは、Huで行こうと決めた。

 それが、鈴蘭の準備らしい準備でしょうか。

独り言 その壱千五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 さて。
 明後日には『ソロ徒花』実装ですが…。

 ここで不安になるのが、月母のコレクトシートの進捗です。
 一見すると、配信期間の終了までには、まだまだ余裕があるようにも見えます。
 しかしながら、水曜以降の目玉であろう『ソロ徒花』が徒花発生後に限られる以上は、徒花の発生が今後増えることは想像に難くありません。

 バレンタイン、それに続くホワイトデー。
 その合間の月母…。

 いくら期間が4月まであるといっても、もう幾つもコレクトシートを埋められるほどの発生ペースは望めないかもしれません。
 これからは、一回一回、少ないチャンスを如何に活かすかが大事になりそうです。
 …故に…。



〒 〒
(´・ω・`)
( つ◎と )

月見には、ドーナツ持参で行くのがアークス流




■考えすぎ?

 紀元前5世紀頃の古代中国、春秋と呼ばれた時代。
 魯、斉、晋、秦、楚、宋、衛、鄭、陳、蔡、曹、燕、呉…春秋十二諸侯と呼ばれた有力者たちの間で、激しい勢力争いが繰り広げられていました。
 今の蘇州(中国大陸東南海岸部)にあった呉は、その中にあって国が小さく、西隣の大国である楚にいつも国境を脅かされていました。
 しかし、第六代目の王である闔閭(こうりょ)が即位し、孫武(そんぶ)という人物を家臣に迎える事で転機が訪れます。

 孫武の活躍により、闔閭の代に呉は勢力を急速に拡大し、宿敵である楚を滅亡寸前にまで追い詰めたのです。



 …これは闔閭が孫武を招いたときのエピソードになります。



 闔閭「先生の著作十三篇はすべて読んだが、宮中の婦人で少し軍の指揮を見せてもらうことはできるか」

 孫武はこれを了承します。
 彼は宮中の美女180人を集合させて二つの部隊とし、武器を持たせて整列させ、王の寵姫二人を各隊の隊長に任命しました。

 太鼓の合図で左や右を向くように命令してから「右!」と太鼓を打つと、女性たちはどっと笑い出しました。
 皆、笑うばかりで、命令の通りに動こうとしません。

 孫武は「命令を皆が徹底しないのは、命令を説明する責任を負う将である私が、命令を皆に明確に説明しなかった為であり、これは私の罪である」と言い、命令を何度も繰り返した後に「左!」と太鼓を再び打ちました。
 しかし、またしても女性たちはどっと笑い出し、命令の通りに動こうとしません。

 孫武は「命令が既に明確なのに実行されないのは、それを実行に移す責任を負う指揮官の罪である」と言うと、隊長である寵姫の二人を軍規に照らして斬首しようとしました。

 壇上で様子を見ていた闔閭は驚き「将軍の腕はもうわかった。余はその二人がいないと食事の味も分からなくなほどに辛くなるのだ。斬るのはやめてくれ」と止めようとします。
 しかし、孫武は「一たび将軍として任命を受けた以上、戦場で部隊の統率を保つ為には、たとえそれが王の命令であっても従いかねる事がございます」と闔閭の寵姫を二人とも斬ってしまったのです。

 そして新たな隊長を選び号令を行うと、今度は女性部隊は命令どおり進退し、粛然声を出すものもいなくなりました。

 孫武は「兵は既に整いました。降りてきて見ていただきたい。あの者たちは将の命令とあれば水火の中へもゆくでしょう」と言いましたが、闔閭は甚だ気分を害し「将軍はそろそろ帰られるがよろしい、余はそこに行きたくはない」と言い捨てました。

 その様子に孫武は「王は言を好まれても、実践はできないのですね」と、零したのです。



 この後、闔閭は孫武を将軍に任命し、軍の指揮を一任しました。
 その結果…呉は、建国以来の宿敵であった楚を圧倒する勢力を築くことになったのです。

                               【引用:Wikipediaより】



 …このエピソードの冒頭で、闔閭が読んだという『(孫武)先生の著作十三篇』は後に兵法書として高く評価され…『孫子の兵法』と呼ばれるようになります。



 学術的には、このお話はフィクションであるとも見られているそうですが。
 このお話が指し示す、大事な部分に違いはないと思います。 

 本を読むのが好きであっても。
 知識を得るのが楽しくあっても。

 実際にそれを経験するとなれば、話が変わってくるかもしれません。
 厳しい現実を前にして、『こんなことなら、やらなければよかった』…そう思うことになるかもしれませんから。

 …しかし、待ってください?

 『こんなことになるのなら』と後悔するということは。
 厳しい現実が、自身の知識が組み上げた『想像の中の現実』の通りに展開することを望んでいたのでしょうか?
 確かに、それは誰しも覚えがあることでしょう。
 自分の思い描くとおりに現実の事が進むのは、この上なく心地よいものですから。

 …では、もし仮に。

 闔閭が『姫を斬らないでくれ』と孫武に頼んだ時。
 闔閭が望んだように、孫武が『分かりました』と姫を許していたとしたら。
 果たして闔閭は、後の楚との戦いに勝利することが出来たでしょうか?



 失敗したことを、無かったことには出来ません。
 そして、失敗したところで終わりにしてはいけません。
 …大事は、その先にあるのです。

 その大事を手にしたからこそ、闔閭は勝利することになったのではないか。

 …ソロ徒花を前に。
 そんなことを思った鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

 

独り言 その壱千五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 立春を過ぎ…そろそろ、現実の街角でもバレンタインの広告が目につくようになりましたが…。
 アークスシップのバレンタイン…皆さんの成果は如何でしょうか?

 鈴蘭としては、マイザーが先かボクスが先かという『イイ度胸してるじゃねぇか』御自慢の拳と顔、やたら脆いのに爆発ギミック搭載という『爆ぜろ!』棍棒…欲しいものが沢山有るクエストなので、このブースト期間は奮発し、いつものレアドロ250%に追加してトライブースト100%に、RINAから強奪したチョコまで貪りつつ、予告の度に喜び勇んで火山に向かっています。

 しかし、何気に悩ましいのが…クエストの最後に現れるエンペラッピーの存在。
 新しい武器が実装間近とも聞きますし、強化に備えて資材を積み上げることが出来るのは有り難いことなのですが…。

  問題は、倉庫がな…(´・ω・`)?

 いつもギリギリのスペースを遣り繰りして、どうにかこうにかドロップを回収している鈴蘭です。
 一度の緊急でエンペラッピーに2匹も3匹も出て来られては、とてもではありませんが倉庫が保ちません。

 そこで…。

 エンペラッピーが出てきたら、バックの中身からスペシャルウェポンを倉庫に叩き込み、エンペラッピーの分はキャンプシップに戻った後で、備え付けのベンダー(メイト等が買える自販機)から売り払っています。
 スペシャルウェポンの状態であれば、買い戻しにかかる費用は20個でも200メセタ。
 …ちょっとしたコインロッカー気分です。

 欠点は、ブロック移動したり、シップ選択画面まで戻ってしまうと消えてしまい、買い戻せなくなることと。
 20個を越えて売り払ってしまうと、古いものから順に消えてしまうこと…。

 …などと、倉庫が苦しいフレさんに非常手段として説明していたのですが…。
 その当の私が、よく買い戻すのを忘れるんですよ…。
 一体、何の為にしてるのでしょうね、私は;



  トナカイだけどトリ頭(´・ω・`)



 …そんな、物忘れの激しい鈴蘭ですが。
 先日のブロガー集会でご縁を持つこととなった、404 Not Foundの『まくま』さんからのお誘いは忘れずに済み…。
 ほんの少しだけではありますが、週末にご一緒することができました。

 聞けば、何やらSSが欲しいとか。

 まくまさんのブログを見てもお分かりのように、SSの加工なんかを手がけておいでのようですし…。



  ココは、やはりトナカイか…(´・ω・`)?



 …という考えは脇に置いて、人の姿で。

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                      (C)SEGA

  …って、ちょっと傾いてる(´・ω・)?

 まぁ、私程度ではこれが精一杯ですかね…;
 いずれ、まくまさんがブログに掲載してくださるそうなので、そちらを楽しみにしておきましょう;



 お洒落なまくまさんのブログ、皆さんもご覧になると宜しかろう(´・ω・`)!!



■考えすぎ?

 新和風武器シリーズ。
 これについての仕様が、週末の生放送で公開されたと聞きました。
 以前から、この水曜日に実装されるソロ徒花用の第二潜在が追加される…という話はありましたが、その性能については謎とされてきました。

 詳しくは、かれんさんが放送内容をまとめておられるので、そちらを見ていただくとして…。



 鈴蘭からは、少しだけ疑問に感じた事を独り言。



 …放送前、フレさんと話す中で『元々の基礎ステータスが低いので、火力潜在を持ってくるとしても、これまでにないレベルの伸びがないと…』という流れがあり。
 『18%アップとか来るんでしょうか?w』などと冗談を飛ばしていたのですが…。

 実際の潜在性能は『ソロ徒花時に限り』という前提はありますが、『威力が20%上昇、被ダメージが40%軽減』というものでした。

 おそらく…というか、まず間違いなく、これは救済措置だと思います。
 人の手を借りることが出来ないソロ仕様のクエストを前に。
 それを『厳しい』と感じる人に向けて、運営から差し出された救いの手。

 私も、最初、それを救いと感じたのですが。
 ふと…疑問に思ったのです。
 切に救いを必要とする人にとって、この手は救いになっているのでしょうか?

 ソロ徒花で苦戦するから、新和風武器を…と求める人。
 私のようにプレイ時間が長いだけの下手なアークスならば、時間相応に多少なりとも資産の蓄積もあるでしょう。
 そんなプレイヤーにとって、新和風武器は選択肢の一つに過ぎません。

 しかし…。

 プレイを開始してからの日が浅く、資産の蓄積の少ない新規層にとって、ソロ徒花でしか効果を発揮しない潜在の為に資材を投じるのは、リスクが高いように感じます。
 …それは何故といって。
 アークスにとってのクエストとはソロ徒花だけではなく、他にも多くのクエストがあり。
 それらの多くは、自分一人で完結するくソロではなく…人と共に進むマルチなのですから。

 ユニオンの獲得のために通らねばならない門として、ソロ徒花がある…という以上。
 皆に通って欲しいという運営の願いがそこにあるのでしょう。
 ただ、そうであっても…それ専用に特化した武器を与えようというのは、何か物事の順序に狂いがあるのではないか…そう感じる鈴蘭です。

 多くのクエストを置いて、ソロにこそ…というのであれば、新和風武器に賭けるのも良いでしょう。
 しかし、ソロもマルチも両立させたいというのであれば、まず取るべきは…?

 新和風の第二潜在。

 …これは応用であって、基礎になるものではないだろう…と。
 見当違いな心配なのでしょうかな…これは(´・ω・)



■リンク追加のお知らせ

 『おべちゃのやぼう

 『このブログはPSO2のShip4(アンスール)で活動する「おべたん」の野望に満ちた?平凡な日常を綴っただけのブログです♪』
 …と、紹介文を挙げておいでの、おべたんさんのブログです。

 今回、先日の集会でご縁を持つに至り、リンクを張らせて頂くことに。

 ご自身を人見知り…と仰っているようですが。
 こうしてリンクを申し出てくださったりする辺り、私からはとてもそうは見えないのですが…(´・ω・`)

 日常を、SSを交えて楽しげに表現されているブログですね。
 何気に、キャラクターが『らしく』見える絵って難しいと思うのですよ。
 考えなく撮ると、パッと見では何をしてるのか分からない絵に…

  …なりません(´・ω・`)?

 そんな感じに、常日頃から表現に不自由を感じている私などからすると…日常をこうして絵日記のように書けるのが素晴らしいと思います。

 折角、こうして知り合ったのです。
 住まう鯖は違いますが、宜しければブログを通じたお付き合いもして頂ければ…と。

  改めてお願い致します(`・ω・´)ゞ

 …ところで、最近ブログのタイトルを変えられたようですけど…、何故に『野望』なんでしょう…?



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千五拾参

 大きいだけの鈴蘭です。

 今朝方のこと。
 Valentineさんから頂いたTwitterでのお言葉に、『「独り言」というだけあって、お返事はないのかなぁ』という文言を見付け…。

  あぁ…そっか(´・ω・`)

 今更ながらに、この独り言の体裁についての説明がないのが、新しくおいでになった方にとって不親切であったことに思い至りました。

 集会以来、アチコチのブログを巡りましたが…思えば、コメントへのお返事は『コメント返し』として同じ記事のコメント欄に付け足すようにしている方が殆どでした。

  …殆どというか、全部(´・ω・`)?

 対して私の『独り言』では、これとは少し異なります。
 皆さんから頂いたコメントへのお返事は、翌日以降に投稿した記事の追記部分に書くようにしているのですね。

 記事の最下段に『■コメントへのお返事』とある場合、本文の作業終了後に書き込むようにしていますので、お手数ですが『続きを読む』が表示されましたら、展開してご覧ください。



 …ちなみに、何故にこのような形にしているのかというと…。



 この『独り言』では、皆さんからのコメントでのご意見などを歓迎しています。
 そして、それは一問一答的に記事一つにつき一つのコメント、一つの答え…という形に囚われず、継続してお互いの遣り取りできればと思っています。

 しかし、それを望んでコメントでの遣り取りを続けるとなると、いちいち過去記事に遡ってコメントを見に行かねばならなくなります。

  それって面倒やん(´・ω・`)?

 記事のコメント欄の最後に、お返事を一括して返す形もあリますが…。
 それはそれで、遣り取りを続けようにも『コメントの受け付けを打ち切った』かのような印象を与えてしまうかな…と。

 私からは記事で。
 皆さんからはコメントで。

 多少間延びしているように思われるかもしれませんが、『独り言』ではこの形をとらせて頂いています。



  …ふむ(´・ω・`)



 新しい方の訪問が増えたこともありますし…。
 ここで改めて自己紹介をするのもいいかもしれませんね…;

 先日の集会で自己紹介はしましたが、この『独り言』についての説明は出来ませんでしたし…折角なので少しだけ。



 この『独り言』は、3鯖で活動しております『鈴蘭』が、夜勤従事で多くの方と活動時間が食い違う為に生まれる空隙を埋めるべく、通勤時間を利用して書いているブログです。

 記事の投稿は、仕事のある日、月、火、水、木曜日の晩24時。
 金、土曜日はアークスシップに乗船して、そこでの時間を優先させるために、ブログの更新はお休みしています。

 短い通勤時間を利用して書いている為、始業時間までに書き上がらない事が殆どです。
 最近は24時の段階で書きかけの文を一旦挙げて、お昼までに更新を重ねて完成させる…という形になっています。

 プレイ日記…と言うには、アークスシップでの出来事を扱う記事が少ないかもしれません。
 しかし、直接のことではないかもしれませんが、それに関わる事を日々書いている…つもりです。

 それは、先人の知恵に学ぶ…という内容が少なくありませんが。
 これは、私自身に考える力が不足しているからこそのことであって。
 言葉を借りてこなければ、どうにも今の自分を表せないからなのです。

 必ずしも、私が言葉の真意を理解した上で書いている訳ではありません。
 このブログを指して『知的』などといわれては、恐縮する他ないのです;

 咄嗟の機転…『ヒラメキ』などというモノが私にあれば、もっと明快な文を書けもするのでしょうが…。



  (´・ω・)=3



 ただ、最近…。
 私に足りないのは、機転などではなく。
 もっと、それ以前の何かではないのか。
 …そんな風にも思うのです。



   春 歸 杖 盡  探
   在 来 藜 日
   枝 試 踏 尋  春
   頭 把 破 春
   已 梅 幾 不
   十 梢 重 見
   分 見 雲 春


 
 【意訳】
 一日中春を探してみたが見つからず仕舞い。
 杖をついて、山奥まで行ってはみたが何も得られず。
 疲れ果て家に帰り、ふと目にした梅の枝を手にすると。
 いつの間にか綻んだ蕾が、春の訪れを見せてくれた。



 中国に古くから伝わる漢詩ですが。
 禅の悟りの境地を表す詩として有名なのだそうです。

 以前に、この『独り言』で取り上げた事があったと思いますが…。
 あれからも変わらず、私はこの詩の深い処にまでは思慮が及びません。
 しかしそれでも、感じるものがあるように思えるのですね。

 私は、何を春だと思って探しているのか。
 私は、何処にあると思って探しているのか。

 ずっと何も分からずに、遠くを見てばかりいるのでしょうから。



  …こんな感じの鈴蘭の、『独り言』なんさ(´・ω・`)



■リンク追加のお知らせ

 『ILさん家
ILさん家

 7鯖で活動しておられるIL(いる)さんのブログです。
 先日のブロガー集会に参加されており。
 先日の記事でも書いたように、鈴蘭のSSを所望された奇特な方です。

 共通鯖で拝見したアークスカードからTwitterをされている事を知り、フォローを飛ばした事でご縁を結び。
 今回、リンクまでも結んで頂けるという事なので、こちらからも…と。

 絵をお描きになられるようで…キャラクターもそうなのですが、ブログの印象も洗練されたものを感じます。
 主にアークスとしての活動を、SSに作品として残すコンセプトのようですね。
 SS撮影が苦手な鈴蘭にとっては、こうした作品を撮れるのは羨ましい限り。
 まだ知り合ったばかりなので、これからどんなお話ができるのか、楽しみです。

 至らぬばかりの鈴蘭のこと。
 色々とご迷惑をお掛けすることになるかと思いますが…。
 これから、宜しくお付き合いくださいませ。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その壱千五拾弐

 大きいだけの鈴蘭です。

 メンテ明け。
 今夜最初の予告緊急の月母討伐に向かうべく、キャンプシップから揚陸艦に乗り移った鈴蘭です。

 もはや名物となった長いトンネルを抜けて…



 抜けて…。



  …。(´・ω・`)



 ふと。
 長い長いトンネルの中…画面の隅に表示された広告に目が止まりました。

  『チェックスタッフ募集

 以前からセガは、PSO2を含むゲーム開発やそれに関わる事業での人員の募集を、ゲーム内で告知しています。

 『チェックスタッフ』という事ですが…所謂ゲームの不具合を見つける『デバック』作業の担当スタッフのことでしょうか。

 この言葉では、ちょっとピンと来ないですね…;

 疑問に思って、よくよく募集要綱を見てみると…どうやらWebサイトの校正なんかも併せて募集しているようですし、それで『デバック』ではなく『チェック』という言葉で幅を持たせているんでしょうね。

  …デバックかぁ(´・ω・`)

 私は昔、少しだけこの手の作業を手伝った事があるのですが…。
 ゲームのデバック作業は、傍目には『ゲームを遊んで仕事になるなんて羨ましい』と見えるかもしれません。

  …いやいや…とんでもないんよ(ノシ・ω・`)?

 とてもではありませんが、デバック作業というものは『遊びながら出来るもの』ではありません。
 少なくとも普段の私達のように、当たり前に遊んでいては仕事にはならないでしょう。

 作り手というものは、作ったものを理解しているが故に、無意識のうちに不具合が起きるような行動を避けてしまいます。
 粗を探すつもりでも、『まさかこんな事はしないだろう』と、初めから自分の選択肢から除外してしまうのです。

 しかし、ユーザーというものは、常に作り手の想像の上を越えた行動をします。
 作り手が『こんな事はしないだろう』と思うことは、ユーザーにとっては『これはできるはず』と思うことなのです。



 仮想現実というものが、作り手の望む物だけで組み上げられた、小さな箱庭のようなものだとして。
 作り手は、その箱庭を壊さないように大事にします。

 しかし。

 その箱庭に迎え入れる住人たるユーザーは、箱庭が壊れようとも構いはしません。
 その中で出来ることは、なんであろうと挑戦するのです。

 箱庭を守る為に作りを頑丈にすれば、中にいるユーザーは窒息してしまいます。
 かと言って、ユーザーの為に作りを甘くすれば、箱庭の形が保てなくなってしまいます。

 そのバランスは…箱を大事と思う作り手であるが故に、往々にして気付きにくいこと…なのかもしれません。



 …箱といえば。



 徳川幕府の二代将軍、徳川秀忠にこんなエピソードがあります。

 初代家康から将軍の座を譲り受けた秀忠でしたが…。
 彼は非常に謙虚な人であったらしく、自分には家康のような政治手腕は無いと見ており。
 日本を治めるにはどうしたらよいのか、常日頃から悩んでいました。

 そんな秀忠は、戦国随一の智将とも言われる細川忠興に、こんな質問をしています。

  『天下を治めるには、どのようにするのが良いだろうか?』

 細川忠興は、秀忠の悩みを察したのか…こう答えたそうです。

  『四角い重箱に丸い蓋をするようになさい』

 四角い箱にぴったりと蓋をすれば、中のものが窒息してしまいます。
 丸い蓋をすれば四隅に隙間ができ、中のものは空を見ることも出来るでしょう。
 その隙間こそが、上に立つものの余裕というものなのです…と。



 細川忠興の言葉に、何かのヒントがあるようにも思う。
 …そんな鈴蘭です。



■コメントのお返事
 また後ほど…。

 ※先日の集会のお陰で、新しくお越しになられる方が増えてきましたので、改めてご案内。
 当『独り言』では、頂いたコメントへのお返事は、基本的に翌日のエントリの追記部分…『続きを読む』に書かせて頂いています。

 これは、お返事を読む為にわざわざ過去にまで遡って貰うのも申し訳ない…という考えからです。

 他所様ではあまり見ない形なのかもしれず、分かりにくいかもしれませんが…。
 宜しくご理解くださいませ(´・ω・`)

独り言 その壱千五拾壱

 大きいだけの鈴蘭です。

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                       (C)SEGA

 最近は、くる日もくる日も釣り糸を垂れては、その釣果に一喜一憂している鈴蘭です。

 カフェに陣取っているヤーキスは言うに及ばず、何気にデイリー管理官の納品オーダーが馬鹿にならんのですよね…。



  …。(´=ω=`)


 
 しかし、釣り糸を垂れて直ぐにジャストアタックのリングが現れる仕様変更は…有難くもあり、有難くもなし…でしょうか。
 確かに、作業としては都合が良いのですが…。
 釣りならではの、釣り糸を垂れる楽しみが薄れてしまったようにも思いますから。

 仕方のないこととはいえ…ギャザリングのコンボの受付時間に制限があるのがネックですよね…やっぱり。
 釣りは、急かされてするものでもないでしょうからね…;



  …敢えて、もうちょっと趣味に走っても良かったんじゃないかなぁ(´=ω=`)



 カフェにフィッシングゲームもかくやという釣り堀…とか。
 ギャザリングとは別に、時間を気にせず遊べる釣りがあってもいいように思う鈴蘭です。

 昨今のアークスというと、とかく急かされてばかりのようにも思いますから。



 …そんな中。



「WebMoney Award 2016」 GRAND PRIX
                       (C)SEGA

 どうやら、目出度くも今年もPSO2がネットワークゲームの祭典「WebMoney Award 2016」において最多得票を記録し、『GRAND PRIX』を受賞したようです。
 メンテナンス明けからは、これを記念したブーストが実施されます。
 
 思いがけず、いつにも増して慌ただしい一週間がやってきそうな予感です。



  釣りも暫くお預け、ですかね…(´=ω=`)



■考えすぎ?

 江戸の後期のころ。
 ある思想家が、自身の思想に基づいて農政改革を行い、関東地方で大きく実を結びました。
 この思想は『道』を説くものでしたが…それは、私が『道』と聞いて思い浮かべるような『人がなすべき、道徳的に良いとされる選択』ではなく。
 『実利的、実用的に道理にかなっている選択』が、人の進むべき『道』なのだと教えていたのだそうです。



 『善悪と言っても、それは天が決めたものではなく。
 結局、人にとって便利であるかどうかというだけの話である。』



 自分の絶対的な正しさに、盲信的に従うのではなく。
 自分たちが正しいと考えるものに誠実でありなさい。
 …そうして、人に大局的な視点を持って、皆にとっての最善を考えるよう諭したのだとか。

 …それは後に『報徳思想』と呼ばれることになりますが…。

 幕末から明治にかけての激動の時代。
 富国強兵に柁を切り、急速に西洋化が進んで行く明治日本において。
 この教えは、これからの新しい時代に則していない、と批判を受けて廃れてしまいます。

 しかし、その『新しい時代』の姿に思うところがあったのでしょうか。
 明治政府の方針に対し、『国を富ませるということは、権力者を富ませることではなく、礎となる人民を大事にすることではないのか』と、『報徳思想』に基づいた問いかけをしたのが、西郷隆盛なのだそうです。

 後に彼は政府との対立の果に西南戦争に敗れ、命を落としてしまいますが…。
 彼の問いかけは後世に引き継がれ、『報徳思想』は今の世で改めて見直されています。

 かつて西郷隆盛が『尊敬すべきはこの人』と評した『報徳思想』の生みの親は。
 名を二宮尊徳といい…薪を背負いながら本を読む姿で有名な、二宮金次郎像のモデルになった人です。



 …彼は、こんな言葉を残しています。



 『尊い人の道も書物に書いた時は、世の中を潤すことはなく、世の中の役に立つこともない。
 それは、水が凍ったようなものである。
 この氷となった書物は、胸中の熱を使って元の水に戻さなければ役に立たない。
 書物を理解して実行する力を尊ぶのである。』



 先日。
 ソロ徒花や4人PTマルチの実装を前にして、その備えを広く促すためでしょうか。
 スキルツリーに関する知識に触れた記事が、公式サイトに掲載されました。

  [公式]クラス別おすすめスキルツリー紹介」ページ公開!

 これは、まさに『凍った水のようなもの』なのではないでしょうか?
 ただ其処にあるだけでは、世のためにはならず。
 それぞれが胸中に思い描く『目指すべきもの』に向ける熱意で、水に戻さねばならないもの。

 示されたこれが、そのまま各々の答えになるという訳ではありません。

 氷を解かし、水に戻し。
 その水を撒き、地を潤し。
 そうして、種を蒔いて花を育てるのです。
 私たちが、私たちの手で、それぞれに。

 良し悪しといっても、それは運営が決めたものではなく。
 結局、ユーザーにとって便利かどうかというだけの話…なのです。

 花を上手に育てるのは、運営の楽しみではなく。
 私たちが楽しむべきもの。
 その全ては、私たちが水をどう使うかにかかっているのではないか。
 …そんな風に思った鈴蘭です。



■コメントのお返事
 また後ほど…。